小学校の時は、白色短パンなら何でもよかったので、綿、ニットの両方存在していた。
購入する店によってメーカーも様々でいろいろなデザインがあった。
低学年は7対3くらいで綿が多く、高学年は逆転して7割くらいでニットが多かった。
体の大きな子や太めの子はほとんどニット、細めの子は綿を穿いてる子が多いようだった。
ニット短パンはブリチラが抑えられる分モッコリが目立つし、ズボン下ろしの標的にされる
事が多かった。