小6の時に父親の勤務先の行事が何かで潮干狩りに行った
子供はみんな濡れてもいいような服で来いと言われてたのでうちは適当に着古した洋服に着替えたけど
何人かは白の体操服にブルマという出で立ちに着替えていた
それが生まれて初めてブルマをみた瞬間だった(通ってた小学校は男女とも短パンだった)

潮干狩りが始まってみんな沖へ出て行ってしばらく経った頃に明るい青色のブルマの尻に「4-1 ◯◯」(◯にはひらがなでフルネームが書いてあった)というゼッケンを貼った子が
「おしっこおしっこ」「もう我慢できないよぅ」
とか言い出して1分も経たないうちにブルマの尻から滝のようにジュワーとかシューという大きな音とともにブルマの尻が黒っぽく濡れ始めておしっこが溢れ出してきた
おしっこを全部出し切った後にその場で尻餅をついてこっちを向いて「転んじゃった」とか変な言い訳をして海岸へ帰って行った
お陰でブルマに変な性癖を持ってしまった