こんな面白いスレがあって興味深かった。お盆で久々に弟の家に遊びに行った。
弟には小6の娘がいるのだが、俺たちが夜が白み始めるまで飲んでいたとき、
台所に来て疲れた顔をしてお茶を飲んでいた。
すらっとした背の高い子なので疲れている顔が妙に大人っぽい。

俺「夏休みだからゲームでもしてたのかい?」
姪「いえ、中学受験の勉強です」

弟に聞いたところ、弟の嫁さん(超高学歴)がスパルタ系の教育ママだそうで、
リアルで夜も寝かせないほど勉強をさせているらしい。
姪が嫌がったら弟も止めるつもりだが、姪自身もそれを望んでいて、
とても家庭円満なのでやりたいようにさせているそうだ。

勉強する習慣のない子は、勉強してもしなくてもいいから
まず一定時間机に座らせるというやり方がある。
同じように、弟の嫁さん自身がやってきたという意図的に少しずつ起きる時間を長くさせて
睡眠時間を削っていく練習から植えつけた。
すべての時間、勉強しなくてもいいからまず我慢して起きていることを癖付けさせるんだと。

小1の時は23時-6時半、小2の時は24時-6時、小3の時は25時-6時と順調に削っていき、
最初の1ヶ月で起きることを慣らせて、2ヶ月目からは起きているすべての時間を勉強させる。
小4の時は26-6時をやらせようとして眠すぎて失敗、そこから身体が急成長して、初潮があり、
ほぼ大人の身体になった小5からは毎日3時間程度の睡眠で、
追い込みの短期的な徹夜も誰から言われることなく自分からこなすようになっていった。
弟の嫁さん曰く「このぐらいやって当然ね、私もそうだったよ」と一蹴。

俺「受験にうかって、ゆっくりできるといいね」
姪「受かった日から6年後の東大入試の勉強始めます! 休んでる暇なんかないですよ」

11歳でこれだもん、きっと、こういう子は社会に出ても、
忙しいから寝てる暇ないって何日も徹夜しながら仕事するんだろうなあ。
俺と弟の仕事嫌いを尻目に、弟の嫁さんもワーカホリックなので。