幼少期はおちんちんを男にも女にも絶対に見られまいと死守してきた
そんな姿が女には滑稽でこの子のおちんちん見てやりたいという衝動に火を付けてしまったんだろうね
必死になって守ってきた僕のおちんちんを女に見られた時のカルチャーショック
僕は女のお股がどうなってるのかどんな形してるのか知らないのに自分のおちんちんを見られて知られた事への悔しさで眠れぬ夜を過ごしたものだ
クスクスと薄ら笑いを浮かべながら僕のおちんちんを笑った顔が今でも脳裏に焼き付いている