>>821
小学5年生のとき、まだ11月初旬なのに真冬並みに寒い日があり、
親にデニムの短パンの下にベージュのパンストを穿かされた。
凄く嫌で抵抗したが、いうこと聞かないとお小遣いを減らすと
いわれ、泣く泣く穿いた。
すると、凄く気持ちよくて、ブリーフのなかでおちんちんが熱くなる
のを感じた。
大人の女人はこんなに気持ちいいものをいつも穿いているなんて
ズルいって思った。
登校の道すがらナイロンに包まれた太股が擦れるたび、気持ちよさに
うっとりし、ずっと勃起していた。
学校につくと目ざとい女子にすぐに見つかり、ちょっとした騒ぎに
なった。
男子には大いにからかわれたが、勃起してるのがばれないか、
そちらの方が心配だったなぁ。