懐かしいねー。

「名前が大きく見えやすく書けるから」という理由で体育教師がゴム帽を気に入っていた。
業者が学校に来て販売すると、買った直後に体育教師の目の前で、ぶっとい油性ペンで
名前を書かされる(巨大な字で)。

被ってゴム帽が伸びると、額に苗字が大書きになる仕組みで、異様なダサさだったから、
年頃の女の子には物凄く不人気だったが、嫌がる様子がなぜかそそるという…フェチだな。