0140名無しさん@ピンキー
2019/04/22(月) 05:35:54.88ID:yufknC6I0血だらけに されながらも、ダメージは然程大きく
なく平然と 足取りも軽くコーナーに戻り、傷ついた
顔面の手当て を受けていた
一方の女王氷室真由子は5分間、手を休めることなく
攻撃を続け、相当な体力を消耗したため、疲労困憊
した様子で、全身からおびただしい汗が吹き出して、
青の超ハイレグ競泳水着は濡れ透けていた。
競泳水着の素材は、強度の高い特殊繊維が使われ
動きを良くするために薄手な生地で加工されていた
の で汗で濡れると透けて見えた。
しかも、できるだけ 軽量化するため、体に完全に
フィットさせるために 胸パッドやアンダーショーツ
はつけていなかった。
コーナーに戻り女王氷室真由子は疲れを取るように
恥ずかしげもなく大股を開き椅子に腰掛けた。
薄手のハイレグ競泳水着は汗で濡れ透けて、身体の
線はおろか、陰部の割れ目までしっかりレリーフを
かたどって卑猥な様子を見せてつけ、そして動きを
よくするために幅4センチと極力細くしたクロッチは
濡れ透け、その奥には陰毛はおろか陰核まで観客、
そして世界中の視聴者の前に晒していた。
そしてリラックスし、大きな声で気合いを入れると
1R、汗で失った水分と体力を復活させるため
特注のスポーツドリンク1リットルを一気に飲み干し
立ち上がった。そして
カーンッ!
と高らかに2ラウンド開始のゴングが鳴らされた。