【CFNM】ちんちん見〜ちゃった☆Part63【キャ〜♪】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一年の大切さを知るには、落第した学生に聞くと善いでしょう。
一ヶ月の大切さを知るには、未熟児を生んだ母親に聞くと善いでしょう。
一時間の大切さを知るには、待ち合わせをしている恋人に聞くと善いでしょう。
一分の大切さを知るには、電車に乗り遅れた人に聞くと善いでしょう。
一秒の大切さを知るには、たった今、 事故を避けることが出来た人に聞くと善いでしょう。
10分の一秒の大切さを知るには、オリンピックで銀メダルに終わった人に聞くと善いでしょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだ分からないのです。
今日は、与えられるものです。
だから、英語では 今をプレセント(present)と呼びます
そして、>>1 乙 混浴温泉に行った時、20歳くらいの男女6人グループが入って来た。
女の子たちは全員ビキニの水着を着ていたのに、
男の子たちはタオルで股間も隠さず、チンチン丸出しのまま入ってきました。
女友達の前でチンチン丸出しなんて、恥ずかしくないのかと思いましたが、
全然そんな素振りも見せず、堂々とチンチンを晒していましたし、
一緒にいた女の子たちも、チンチンを見ながら普通に会話していたので、
とてもびっくりしました。 以前、女性だけ水着OKの混浴温泉に行ったことがあります。
そこは、今では男性も水着OKになったけど、
当時は、男性は水着禁止で全裸でした。
来ていた男性は皆、女性が居ても股間を隠さずにいたので、、
最初は目のやり場に困りました。
でも、慣れてくると直視できるようになってきて、
沢山のおちんちんを見ちゃいました。
女性客も意外と多くて、男女のグループで来ていたのには驚きました。
女子はビキニの水着なのに、男子たちは当然素っ裸。
ここに来るということは、男子は確実に、
女子におちんちんを見られるのを判って来ているはずだし、
女子も、男子のおちんちんを見られるのが判っていたはずですから。 俺は大学3年で、趣味は温泉や銭湯に行くこと。
恥ずかしい話、俺のチンチンは通常時2〜3cmで、
最大でも7cmくらいにしかならない、ガッツリ皮が余っている短小包茎。
それを人に見られることに快感を覚えちゃったんです。
ただ、友達とか知り合いに見られるのは絶対に無理なので、少し離れたところにしか行きません。
今日は、今まで行ったことのないスパ銭に行きます。
ネット情報によると、20歳くらいで、モデル体型の可愛い従業員がいるとのこと。
だから、今日の目的はもちろん、その子に俺の恥ずかしいチンチンを見せることです。
見られるなら包茎のままがいいか、ちょっとでも見栄剥きしようか、
見栄剥きしていたのに途中で被っちゃったところを見られたら最高だなとか、
そんなことを考えながら向かっています。 目的のスパ銭に到着しました。
建物は綺麗な感じで、まだお客さんは少なく、
時間的には、近所のおじいさんおばあさんがちょこちょこといる感じです。
俺の通っている大学からは離れているし、学生が来るような時間を避けているので、
知っている人に会う心配はないと思います。
お金を払って、脱衣所に入ります。
脱衣所には数人のお客さんがいるんですが、空いているので、周りに誰もいないロッカーを使うことが出来そうです。
いくら他人とは言え、脱ぐ時って、やっぱり緊張するんですよね。
ちょうど今は誰もいないので、ササッと脱いで、2〜3cmの包茎チンチンを丸出しにして、浴場へ向かいます。 浴場には、思っていたよりお客さんがいます。
そうは言っても、おじいさんばかりなので、普通に体を洗ってから、お風呂に入って様子を見てみます。
あんまり動きがないので、サウナに入ったり、露天の方に行ったりしていると、
従業員の女性がシャンプーとかの補充に来たんですが、
俺からするとおばさんって感じで、ネット情報の従業員とは確実に違います。
それでも一応、丸出しのまま近付いては見たんですが、全く気にもされない感じです。
それから、1時間くらい粘ったんですが、可愛い従業員さんは現れることはなかったです。
混む時間帯になると、いくら大学から離れているとはいえ、
絶対に知り合いが来ないとも言い切れないので、混む前に帰ろう。
その従業員さんもシフトとかあると思うので、今度は別の曜日に来ようと思いました。
ちょうど脱衣所には誰もいなかったので、体を拭いてからドライヤーで髪を乾かします。
人がいる時はパンツを履いてから乾かすんですが、誰もいない時は裸のまま乾かします。
広い空間でいつ誰が来てもいいような状況の中、恥ずかしいチンチンを丸出しでいるのが、変な快感なんですよね。
更に、その恥ずかしいチンチンが鏡に映っているのが、またいいんです。
浴場の扉がガラガラと開く音が聞こえたら、直ぐに着替えるんですけどね。 ガチャン♪
浴場の扉の開閉音とは違う音が、急に後ろから聞こえたので、振り向くと、
「失礼します」という女性の声と共に、従業員専用のドアが開きます。
声からすると若い感じなので、絶対に可愛い従業員さんだと思い、全身をそのドアの方に向けます。
「え?○○(俺のことです)?!」
従業員専用ドアから出てきたのは、同級生のR。
Rは、同じ大学の同じサークルで、ネットでの情報通り、
確かにモデル体型で、顔は抜群に可愛いですが、性格の方がちょっと…
ヤリマンとか、巨根好きみたいな噂はあったんですが、普段から下ネタも多く、
お酒を飲んで、酔ってくると、歴代彼氏のサイズや、エッチの仕方の話を平気でします。
実は、ちょっと前に、Rから「付き合ってほしい」と告られたんですが、
俺が短小包茎チンチンだと、バラされるのが怖くて断りました。
そんなRが、全裸の俺の前に、突然現れたんです。
咄嗟に手でチンチンを隠したんですが、確実に見られたと思います。 「お、おう…」
取りあえず、変な感じにはなっちゃいましたが、返事はしました。
「知ってる人と会うの初めてだから、ビックリしちゃったw
サウナの掃除するだけだから、ゆっくりしていってねw」
Rはそれだけ言って、浴場に入っていきます。
俺は直ぐに着替えて、速攻で帰りました。
絶対にチンチンを見られた…
大学やサークルのメンバーに言いふらされる…
俺の恥ずかしい秘密がバレる…
皆に馬鹿にされる…
帰り道はそんなことしか考えられません。
あくまでも俺は、他人に見られるのは快感であっても、友達や知り合いに短小包茎がバレるのは嫌なんです。 家に着きましたが、何もする気がしないので、寝ようとしたんですが、全然眠りにつけません。
結局、眠れずに日にちも変わろうとしています。
ピンコン♪
スマホにメッセージが届きました。
送り主はRです。
恐る恐るメッセージを読みます。
バイト中だったから
あんまり話せなくてごめんね?
でも○○のカワイイの見れて良かった(笑)
また来てね〜
やっぱり、俺のチンチンは見られていました。
さっきまでは、俺の短小包茎チンチンが皆にバレることが不安で、怖くて仕方なかったのに、
不思議なことに、俺のチンチンは硬くなっています。
正直、まだ皆にバレることに不安や恐怖もあるんですが、今はそれよりも、
Rに見られていた。
カワイイと言われた。
馬鹿にされたい。
そんな感情ばっか湧いてきます。
今夜は、Rに俺のチンチンをバカにされるのを想像しながら、オナニーします。 嫁と混浴風呂に行った時の話です。
混浴と言っても、女はおばさんが多く、我々の夫婦が1番若かったです。
JC位の4人グループがいましたが、私服のまま、横一列で足湯をしながら、お喋りしてました。
嫁が「もう出る」と言って風呂から上がったが、
俺は「もう少ししたら出る」と言って、JCグループの向かい側へ移動。
すぐ目の前です。
逆上せたフリをし、JCグループと同じ様に足だけお湯に入れて、
JC達にチンコが見えるようにしたら、俺のチンコを見ながら、お喋りしてました。
4人もいると、立場が強く、堂々と見てきます。
チンコが勃起すると、キャッキャと盛り上がっていました。
せっかく楽しんでいたのに、おっさんが近くに来たので、
チンコをタオルで隠し、俺も風呂から出ました。 私は健康ランドで垢すりのバイトを始めました。
大学の授業の関係で、あまりシフトは入ってないけど、週末はよく入ってます。
基本、客はオヤジばっかりだけど、週末は若い男の子とか来るんですよ。
親子で来てた中学生くらいの男の子の担当になった時のこと。
「ここにうつ伏せで寝てね」と言って、寝ている男の子のお尻にタオルを掛けて、
背中から垢すりを始めました。
勿論「何年生?」とありきたりな会話。
「中2」
なんかぶっきらぼうな返事!
「部活とかやってる?」
「…テニス」
「ウィンブルドンで錦織勝ったね。君、少し似てるね!」
「…いや」
もう少し言い方ってもんがあるじゃん!と思い、カチンときたから、悪戯してやろうと思いました。
一応、マジメに背中を仕上げ、
「タオルちょっと取りますよ」と言って、お尻を拝見。
男の子は無反応。
引き締まっていて、いい感じのお尻をしてた。
お尻をマッサージするように仕上げて、
「じゃあ、仰向けにお願いします」と言うと、私が背を向けてる間に、
男の子は仰向けになり、股間にタオルを乗せて待ってます。
私は「キタキタ!」と思い、目隠しするようにタオルを顔にかけました。 最初は怪しまれないように、垢すりをしながら、人差し指で乳首を軽く刺激すると、乳首が固くなりました。
だんだんとおへその辺りに移り、今度は足の垢すり。
普段は絶対にタオルは取らないんだけど、
「太腿の内側をやるので、タオル取りますよ」と言って、取っちゃいました。
現れたのは、まだ剥けてなく、毛も揃ってない感じの、いかにも中学生らしいチンチン。
足の垢すりを速攻で終わらせ、内腿を擦りながら、キンタマに触れると、反応あり!
今度は、キンタマを揉みながらチンチンを握ると「えっ」という声が聞こえました。
「どうかしました?」と聞くと、
「大丈夫です」と答えたから、更に刺激をすると、フル勃起キター!!
フル勃起しても剥けないチンチン、可愛い。
男の子は口をギュッと結んで、我慢してる様です。
ますます悪戯心に火がついて、指で輪を作り、チンチンを上下に擦っちゃいました。
徐々にスピードを上げると、腰が浮いたと思ったら、ドピュッ、ドクドクと射精しました。
「あれっ?」と言うと、「ゴメン…なさい…」と謝ってきた。
私はニヤニヤしながら「大丈夫ですよ。でも、これで射精した人は初めてだけどね」と意地悪く言った。
男の子は恥ずかしそうに帰っていきました。 女は水着、男は全裸という混浴に行った時のこと。
男のリーダー格の人が、チンチンを隠さずに入ってきて、
連れの女たちの前で、ブルンブルンとチンチンを回して披露し、
女たちが大爆笑していたかと思えば、
女たちの1人が、タオルで前を隠していた他の男に向かって、
「おまえも隠すなよ!」と言って、男のタオルを奪い取って、チンチンを露わにしたり、
男の方がやられ放題といった感じだった。 私は女子大生で、スパ銭で清掃のバイトをやってます。
男湯にも入るんですけど、話しかけてくる時は、ちゃんと前は隠してほしい。
男性って、女性にちんちん見られても、恥ずかしいと思わないのかな?
彼氏のちんちんとは、やっぱり感覚的に違うので、
見ず知らずの男性のちんちんを見ても、興奮はしないけど、
一応、チェックはする。
たまに、勃起してるおじさんもいるけど、彼氏のと比べて、小さいんですよね。 男湯にあるサウナのタオル交換の時、中には中学生の男子が1人だけいた。
その子はタオルも持ってなくて、ちんちん丸出し。
私が「失礼します〜」とタオルを片付けながら、その子のちんちんを見たら、完全に勃っちゃってた。
肝心のちんちんはめっちゃ細かった。 昨日の夜、銭湯に大学生の男子が10人くらい来た。
みんな、ちんこを隠さず、丸出しにしてたけど、1人だけタオルを腰に巻いて、がっちりガードしてる。
細身の男子だったから、「ちんこに自信無いのかな?」と思いつつ、横目でチラチラ見てた。
ちんこ丸出しにしてる男子は、先まですっぽり皮被っちゃってる人とか、見栄剥きだろって感じの人とかもいた。
タオルでちんこを隠してた男子は、脱衣所で会った時もガードしてたけど、タオルを取った瞬間、ちんこが見えちゃった。
ちんこが小さいと思ってたんだけど、見てびっくり。
めっちゃ大きくて、皮も綺麗に剥けてた。
最近、ちんこを見慣れちゃったし、小さくてお粗末なちんこが多かったから、つまんなかったけど、
久々にデカいちんこを見て、興奮した。 今日、練習終わりの野球部の高校生20人くらいが、うちのスパ銭に来た。
みんなムキムキで、腹筋も割れてたし、身体が引き締まってて、良い目の保養になった。
何人かはちょっとだけ亀頭が出てたけど、ほとんどの子が包茎くんだった。
見栄剥きしてる子は全然いなかったな。
「みんな包茎なら恥ずかしくない」の精神、良いと思います。 バイト仲間6人で、サンバレー那須に行ったことがあります。
男3人、女3人で行ったけど、若いカップルが多かった。
女性は水着だったけど、男は全裸で、前を隠す程度。
彼女達は、最初は全裸の男の股間が見えて恥ずかしがっていたけど、
見慣れると楽しんでいた。
「こんなにたくさんの男の人の裸を見たのは初めて」と喜んでたし、
しかもその日は、大学生くらいの若い男の集団がいて、
チンコを何本も、目の前で見られて感激してた。 高校時代の同級生の女子の妹が、スパ銭で働いていて、
たまたま脱衣所で遭遇して、チンコをしっかり見られた。
その後、その同級生とコンビニでばったり会った時に、
「妹がね、あんたのおちんちん見ちゃったって喜んでたよ」と言われた。
実は、俺はこの同級生に射精を見せたことがある。 私は大学の時、サークルの合宿で露天風呂に行きました。
私たちは、腰にしっかりとタオルを巻いて、更衣室を出ました。
一方、女子更衣室からは水着を着た女の子たちが出て来ました。
ここは「女性のみ水着可」の温泉です。
水着を着た女の子たちの前で、男たちは腰にタオルを巻くという情けない姿です。
それでも私は、女の子の水着姿に見とれてしまいました。
すると、チンコが反応してきました。
必死で抑えようとしましたが、ダメです。
私は何とかバレないようにしました。
しかし、女の子たちが「男なんだから隠さないで堂々としなさいよー」と言い出しました。
少し揉めましたが、お湯の中にタオルを入れることは出来ないため、結局、男性陣はタオルを取ることに。
女の子たちは大喜び。
私の勃起したチンコもしっかりと見られました。
彼女たちに見られているということに興奮して、
チンコがこれ以上ないくらいに勃起してしまったけど、多いに盛り上がりました。 男2人、女2人で温泉に行きました。
夜、酒を飲みながらトランプをしたりした後、エロチャンネルをみんなで見ました。
女の1人が俺に「勃ってる?」って聞いたので「絶対に勃ってない」って言ったら、
「確かめてもいい?」って言ってきたので、触らせてあげました。
「あはは、めっちゃ勃ってるやん〜♪」って言ったら、
もう1人の子も「私も触らせてー」って言って、
俺ら男2人は全裸にされ、チンポを扱きまくられました。
結局1人ずつ交互に、計2回手コキしてもらいました。 混浴露天風呂に、大学生風の男女のグループが入ってきた。
女達は風呂には入らなかったけど、男達は服を脱いで風呂に飛び込んでた。
男達は最初は恥ずかしがって、タオルや手でチンポを隠していたけど、
チラッと見えたチンポに、女達が喜んでいたから、結局全員チンポを見せてた。
チンポはみんな小さかったし、5人中4人が包茎だった。
でも、女達は大喜びで、盛り上がってた。 今日はアカスリに同い年くらいのイケメンがご来店!
タオルでチンコを隠しながら、アカスリルームに入ってきたから、
恥ずかしいのかな?と思って、最初は見ないように施術台まで案内してあげた。
うちのスーパー銭湯のアカスリは、仰向けからやるんだけど、
その時もイケメン君は、タオルでがっちり、チンコをガード。
しょーがないなーと思って、そのままアカスリ続行。
太もものアカスリやってあげてる時とか、ちょっと大きくなってる気がしたけど、そこまで大きくはなかった。
それで、うつ伏せになるって時に、ちょっとイケメンのチンコが見たくなったから、サッと無言でタオルを取った。
私の目の前に現れる、包茎チンコ。
サイズは小さめだった。
まあ、もっと小さい人はいるけどね。
再度仰向けになる時、イケメン君は、チンコと金玉を完全に両手で隠す方が恥ずかしいと思ったんだろうね。
指を広げた右手を、軽くチンコの上に乗せたんだが、それだとチンコは丸見えだよ。
帰り際もチラッと見えたけど、アカスリ中より、だいぶ小さくなってた気がする。
かなり恥ずかしそうにしてたのに萌えた。 東北のとある温泉に行った時の話。
私は25歳で、2人の同級生の女子と一緒に混浴温泉に行きました。
女湯に入った後、ばっちりバスタオルを巻いて混浴へ。
そこは、女性はバスタオル着用OKの混浴だったので、女性も結構いました。
しばらくすると、若い男性が4人、入ってきました。
大学生くらいかな?
みんな、薄っぺらいフェイスタオルを股間にぶら下げて、
隠してるというより、マナーとして、ちんちんにタオルを当ててるだけ。
お尻丸見えだし。
みんな体育会系なのか、身体は引き締まってる。
一緒にいた友達も「すごいね」と言っていて、私たちは顔を見合わせながら、
しっかりと彼らの裸を見ていました。
みんな結構イケメンだったから、ちんちんメッチャ見れてラッキー。
1人だけちんちんがすごく大きかったけど、他はみんな小さかったし、包茎くんも1人いた。 うちのアカスリは、お客さんの股間にタオルを乗せる。
薄いペラペラのハンドタオルみたいなやつだけどね。
今日、アカスリには珍しく、爽やかな感じの高校生が来た。
仰向けから開始するのだが、すでに勃っちゃってたww
その高校生は恥ずかしそうにチンコを隠してる。
タオルを掛けてあげたけど、全然隠れてなかったww
結局、最後までずっと勃起してたww 友達とスパ銭に行ったら、高校の同級生の女がバイトしてた。
俺達はみんな、チンコをブラブラさせて歩いてたんで、一瞬「あっ!」と思ったけど、時すでに遅し。
全員チンコを見られてしまった。
でも、その後は開き直って、みんなチンコ丸出しのまま立ち話したけど、かなり迷惑そうだった(笑) 私が以前行った混浴は、野外にある開放的な広めの露天風呂で、女性のみ水着着用となっていて、
男性は全裸、女性は水着のルールがきちんと遵守されていました。
男性は、おじさんから若い人まで、全員フルチン。
誰もチンチンを隠すことなく、風呂で見かけた男性全員のチンチンを見てしまいました。
20代前半くらいの男女混合グループがいたのですが、
全裸の男性たちが、水着の女性たちに向かって、
仁王立ちやM字開脚などをして、チンチンを見せているのです。
女性たちも至近距離で見ていて、皆で盛り上がっていて、すごいなぁと思いながら、チンチンを見ていました。 昨日、バイト先のスーパー銭湯に4人組の男子高校生が来た。
男湯の清掃しながら、チラチラと、その子たちの裸を見てたんだけど、1人だけ必死にちんこ隠してた。
湯船に浸かる時もタオル外さないし、よっぽどコンプレックスなんだろうなと思って、
たまたま一瞬、チラッと見えたら、その子だけ完全に包茎。
顔はまあまあイケメンなのに、もったいないなって思った。
そのまま観察してると、仲間にバレないように、そっと見栄剥きしてる瞬間を目撃。
でも、20秒くらい経つと、ちんこの皮が被っちゃってた。
その子は、すぐに皮を剥いたのだが、私と目が合っちゃって、気まずそうに下を向いた。
包茎でも、堂々と晒せばいいのに。
見栄剥きバレてるよ。 今日、バイト先のスーパー銭湯に、松坂桃李似のイケメンが、友人2人と一緒に来た。
そのイケメンは身長も高くて、筋肉質で、顔も身体もめっちゃタイプ。
ちょうど男湯の清掃からフロントに戻る時、男湯の入口ですれ違ったんだけど、
イケメンのちんこが見た過ぎて、また男湯に戻ってしまった。
もちろん、怪しまれないように、清掃器具を持って。
友人2人も、まあまあイケメンだったけど、松坂桃李似はなかなか来ないから、
このチャンスを逃すわけにはいかないと思った。
清掃してるフリをしながら、チラッと見ると、ちんこを全然隠してない。
肝心のちんこは、サイズも大きく、綺麗に剥けてて、顔もちんこも超イケメンだった。 今日は成人の日だった。
夕方くらいから、新成人の男子がたくさん、うちのスパに来てて、良い目の保養になった。
イケメンも結構いたな〜
イケメン6人の集団は、全員ちんこ見れた。
その中で1人だけ、1番イケメンな男子が、ちんこをタオルで隠してて、なかなか見えなかったんだけど、
湯船から上がる一瞬だけバッチリ見ちゃった。
包茎で、サイズも小さくて、可哀想だった。
イケメンだと思って付き合った女の子は、見てガッカリするんだろうな〜 私はスーパー銭湯でバイトしてるんだけど、
男湯でちんこを見せつけてくるお客さんよりも、
タオルや手でちんこ押さえて、隠してる人のちんこの方が見たいなって思う。
特に、同年代(20代前半)のちんこが見たい。
普通のバイトじゃ、ちんこなんてなかなか見れないからね。
イケメンのちんこも見れるし。
大学の友達にもめっちゃ羨ましがられる。
最初は恥ずかしすぎて、直視できなかったけど、今は普通に見れる。 今月、バイト先のスーパー銭湯に、新人ちゃんが入ってきた。
20歳で、文学部に通ってる女の子。
顔も可愛いし、スタイルもいい。
初めて男湯の脱衣所と浴室の清掃に行った時、私と一緒に行ったんだけど、すごいドギマギしてた。
必死に男性の裸を見ないようにしてるのが伝わってたんだけど、
いちいちお客さんに「すいません」とか頭を下げるから、逆にお客さんも恥ずかしそうだった。
男湯の清掃から帰ってきたら、
「おちんちんたくさん見れました。すごいバイトですね!」と目を輝かせて言ってた。
タイプの男性のちんこも見れるし、時給もまあまあ高い。
清掃は暑いし、疲れるけどね。 私の後輩の女の子が、週に2〜3日、スーパー銭湯のバイトしてる。
そこは、女の子が男湯の掃除や更衣室の片付けをするんだって!!
最初は男の人のチンポが見えたら、恥ずかしくて目を逸らしていたらしいけど、
今では見るのに慣れて、じっくり観察して、私にも報告してくれる。
最近は、大学生の常連さんと親しくなって、チンポ談義までする様になったって。
その男の人は絶対にチンポ隠さないんだって・・・凄すぎ! 近所に新しく出来たスーパー銭湯に行ってきた。
オープン初日だったが、都会の方ではないから、割と風呂も店内も空いていた。
そこで、人生初のアカスリをしてみようと、受付で予約。
時間が来て、アカスリ室に入ると、室内にいたのは、隣に住んでいるお姉さん。
当然、すぐに俺だと気づき、「あっ!」と声を上げた。
その拍子に、俺の顔を見ていたお姉さんの視線が、一気に俺の股間へ注がれた。
3秒くらい、驚いた表情をしながら、俺のちんこを見つめるお姉さん。
すぐにハッとして、俺の顔に視線を戻し、「○くんだよね?」と言った。
お互い気まずくて、「あ、どうも」みたいな挨拶だった。
まず、ベッドにうつ伏せで寝かされ、お尻にはタオルを掛けられた。
アカスリやマッサージなどの経験もなかったが、お風呂が好きで、バイトもしたかったので、応募したとのことだった。
研修はバイトの女性同士で行なったそうで、男性客は今日が初めてだそうだ。
俺が4人目の客らしく、ちんこ見えちゃって、結構気まずいと言っていた。
それで、身体は仰向けに。
お姉さんは顔を背けて、俺のちんこにタオルを掛けた。
その時の表情が色っぽくて、勃起してきた。
お姉さんは、明らかにモッコリをチラチラ見ている。
終了間際、バッとタオルを取った。
「洗いますね」
泡で優しく俺のちんこを洗いながら「誰にも言わないでね」と言い、手で扱いてくれ、射精させてくれた。 スーパー銭湯のバイトしてると、自分のちんこを見せつけてくる人って結構いるけど、
よくそんな粗末なモノを、恥ずかしげもなく晒せるねって思う。
たまに、立派なモノをお持ちの男性客もいるけど、まあ少数派。
見せつける人にも、小さくて包茎な人がたくさんいるし。
このバイトするまで、露出狂って、みんなちんこがデカいのを想像してたけど、そんなことないんだねって思った。
粗末なちんこを女性に見られて、恥ずかしくないのかな?
同僚の女子スタッフも言ってる。
「見せつけられたけど、小さかった〜」って。 私がバイトしてるスーパー銭湯は、高校生とか大学生とか、結構若めの男子も来るし、
友達同士で来ることが多い。
やっぱり同世代の男子のちんこは興味あるし、見たいんだけど、
みんなタオルでちんこ隠してる。
でも、受付で「かっこいいなー」と思ってた男性のちんこが、
男湯でチラッと見たら、短小包茎だった時は、ちょっとショック。 体育会系のイケメン男子大学生3人組が、うちのスパに来た。
「ラッキー!」と思って、清掃がてら風呂場を覗きに行くと、
みんな体育会系だけあって、私がいても隠さず、3人とも丸出し。
3人のうち、1人はデカくて剥けてたけど、他2人はひどいもんだった。
特に、茶髪の子は推定サイズ2.5cmで、もちろん包茎。
なんか、前にちょこんと突き出た感じで可愛かったけど、
「お前は隠した方が良い」と思ったよ。 先月行った温泉で、初めてアカスリをしたら、25歳位の姉ちゃんから、
「今日から独り立ちした新人の○○です、よろしくお願いします!」と挨拶されたんだけど、
前半はうつ伏せでタオル無し。
仰向けになったらタオル乗せるだろうと思ったら、
顔には乗せたが、何故か股間はそのままだったので、フル勃起してしまった。
途中で別のスタッフが準備のために入って来た時に、
「○○ちゃん、そこタオル!」と言われて、「あっ、忘れてた」と、
ようやくタオルを股間に乗せたんだが、目の前にフル勃起したチンコがあって、
本当に忘れてたのか、わざとなのか未だに謎だ。 昼間、男子高校生5人組がうちのスーパー銭湯に来店。
脱ぎ終わって、お風呂に移動したくらいの頃に、私も男湯の清掃へ。
5人のちんこを見たけど、全員包茎だった。
私が露天風呂を清掃して、温度チェックして、内湯に戻ってくると、
男子高校生5人のうちの1人が、私の姿を確認してから見栄剥きw
ちんこの先っちょが完全なピンク色だった。
高校生だから、包茎でもしょうがないか。 スーパー銭湯のお客さん。
包茎なのは仕方ないとして、見栄剥きはマジで女性従業員の間で馬鹿にされてるw
最初見た時は包茎なんだけど、私たち女性従業員を意識してか、他の男性客を意識してか、
清掃終わって、帰りにチラッとちんこを見ると、皮が剥けてるっていうw
どんだけ見栄張りたいんだって思う。
しかも、ただ剥いてるだけだから、ちんこの先っちょがピンク色。
見栄剥きだってバレてるっての。
女性従業員も、新しく入った大学生とかだと、見栄剥きの意味が判ってない子もいるし、
包茎を知らない子だと、
「たまに、すごい先っちょピンク色の人いますよね!」
とか言ってくるw
私たちに包茎晒すのも恥ずかしいとは思うけど、
見栄剥きはもっと恥ずかしいことだと判ってね。 私がバイトしてるスーパー銭湯では、夜のシフトだとそのままお風呂入れる。
この前、一緒に働いてるバイトの男子がいるんだけど、風呂に入ってるの見ちゃった。
その男子も大学生で、顔はまあまあカッコイイ。
その日は最後に男湯の清掃があって、その男子が入浴しているのを確認して清掃に行った。
その男子はビックリしてたw
そりゃそうだよね。
入浴してたら、同僚の女子が入ってくるんだもん。
初めて、その男子のちんこを見た。
好青年だったし、かなり興奮したw
わざと近くまで行って、雑談しながら見た。
その男子、必死に手でちんこ隠してたけど、
湯船から出る時とか、身体洗ってる時は、ちんこ丸見え。
サイズはまあまあ大きかったけど、残念ながら包茎くんだった。 この間、近所のスパ銭に行った。
全裸で脱衣所にいたら、女性店員が掃除をしに入ってきました。
「あれ?園田先輩じゃないですか?」
よく見ると、中学〜高校と同じ部活だった、後輩のマミだった。
夏前からここでバイトを始めたとか、そんなことを話していたが、
俺は、マミに短小包茎チンコを見られたことが恥ずかしくて、それどころじゃありませんでした。
ただ、今さら隠すのも男として情けないので、全裸のまま、マミと話した。
数分話した後、マミが
「それにしても、先輩って、ちっさいのに全然隠さないんですねー」
と、何かをえぐられるような話をしてきた。
チンコを見せつけてくる客は結構いるそうで、大抵はデカい人だそうだ。
俺のように小さくて被っている人は、隠している人が多いらしい。
「逆に男らしいですっ」と、マミに感心されてしまった。 その後も、時々そのお店へは行っていたのですが、脱衣所で会うことはありませんでした。
そして今日、友達と行ったところ、浴場内でマミに会いました。
マミは友達のチンコを見て、
「先輩のより大きいですね。
でも、もっとデカいお客さんもいるので、気を落とさないで」
と謎のフォロー。
確かに友達のは結構デカい。
でも、わざわざ言わなくてもいいじゃないかよぉ。
その後、マミは掃除などでいなくなり、友達はサウナへ、自分は寝転がれる場所でタオルを腰にゴロ寝。
少し目を瞑っていると、腰部分が妙に寒く感じたので、見てみると、マミがタオルを剥いでた。 「この時期寒いから、ここ人気なくて、誰も来ないんですよ〜
さすが先輩は違いますね〜
それにしても、前より小さくなってません?」
「剥ぐな、そして寒いからだよ」
「ですよねー
私、先輩の本気が見たいです。
大丈夫です。
ここ、人来ないですから」
マミはそう言うと、俺のチンコを触り始めた。
抵抗しないでいると、あっという間に勃起してしまいました。
「先輩、勃起するとおっきいですね。太いし」
「それほどでもないはずだけど・・・」
「いやぁ、お客さんでも勃起したの見せてくるの、いるんですよね〜
それに比べたら大きいです」
マミは、俺のチンコを口に含み、2回ほどモゴモゴして口を離しました。
「どうですか?」
「結構いいよ」
「そうですか。
少しうれしいです。
では、私はこれで」
「おいおい」
「やだなぁ先輩、私は仕事中ですよ?
あ、ここで出さないでくださいね」
マミは満面の笑みでそう言って、去っていった。
しょうがないので、勃起が収まるまで、そこにいました。 地方のスーパー銭湯に行った時の事です。
夕方6時くらい。
男湯の脱衣所で服を脱いでたら、
おっさんと少女が入ってきました。
明らかに親子。
少女は小6位で、日焼けしたロングヘアーの娘ですが、背は高い方で、少し胸が膨らんでいます。
風呂場では露天風呂に浸かる彼女の対面で股を開いて腰掛け、チンポ丸出しです。
少女は父親と仲良さそうに話していて、あまりこっちを見ていないようでしたが・・・
残念なことに、風呂場では父親が常に隣にいたため、思い切ったことが出来ませんでした。 親子が風呂から上がるのを見て、自分も脱衣所に。
着替えてパジャマ姿になった少女は洗面所の前のドライヤーで髪を乾かし始めました。
そして、おっさんは少女に『しっかり乾かせよ』と言い残し、先に帰ってしまったのです。
脱衣所には他に人はいません
洗面所で椅子に座ってドライヤーを使う少女。
すぐさま自分は全裸で少女の横に行き、立ったまま髪を乾かし始めます。
目の前の大きな鏡には、湯上がりパジャマ姿のカワイイ少女と、チンポ丸出しの自分が横並びに映っています。
この状況に異常に興奮し、心臓はバクバク。
徐々にチンポが硬くなってきました。
少女の髪は長いので、乾かすのに時間がかかりそう。
自分は真横でチンポをペチペチ揺らしたり、陰毛を乾かすフリをして、皮を剥いたり、やりたい放題。
少女にしっかりと見てもらうため、わざと激しく扱いてフル勃起状態にした。
少女は口を半開きにして、鏡と真横のチンポを交互にチラ見しています。
自分は思い切って声を掛けてみました。 自分『お嬢ちゃん、どこから来たの?』
少女は一瞬ハッとした感じで、すぐにこっちを向きました。
少女『えっ、●●市です』
自分『へえー、あそこだったら車ですぐだね。ここのお風呂大きくて気持ちいいよね〜』
少女『あ、はい、すごい大きいです』
チンポは痛い位に勃起して、先っぽはガマン汁でテカテカという異常な状況。
もう自分は抑えきれなくなり、ゆっくり勃起チンポを扱きました。
すると、少女は完全にこちらを向き、目を大きく開いて、チンポを凝視しました
警戒したり怯えたりする様子はなく、口をポカンと開けて、自分の顔とチンポを交互に見ています。
少女と2人きりの洗面所で、チンポをゆっくりとシコシコ。
オナニーしながらも、怯えさせないように会話は継続させました。
自分『ねえ、ここのドライヤーあんまり乾かなくない?』
少女『あ、うん』
自分『温泉熱かったよね〜 銭湯とかよく来るの?』
少女『あ、たまに来ます』
このような会話の最中も、チンポは扱きっぱなしです。
少女は受け答えしながらも、口を半開きにさせて、勃起チンポをガン見です。
普通に会話しながら、少女の真横でチンポを扱いてる状況に興奮して、ハアハアと声が出てしまいます。 自分『あっ、お嬢ちゃん、ゴメンね。オジサン、もう出そうだけど気にしないでね』
少女『えっ?』
自分『あっ、出る出るっ、うっ』
洗面台にドクドクと大量に射精した。
少女『あっ・・・・』
少女に、オナニーと射精を見られたのは、セックスの何倍も気持ち良く、腰が抜けるほどの快感でした。
自分『ゴメンね、ちょっと出ちゃったけど、気にしないでね』
少女『・・・・』
自分『じゃあ、オジサンもう行くね』
少女が先に出て父親に報告されたらマズイと思い、さっさと着替えて脱衣所を後にしました。 中部地方にある某銭湯に行った。
そこは古めかしい作りだが、岩盤浴もあり、周りに娯楽が無いからか、若い女性もかなり多かった。
男性用の脱衣所にはドアが無く、外の通路から丸見えな構造。
女性は必ず、男性用の脱衣所の入口を通らなければならない作りで、田舎ならではのオープンさでもある。
それで、俺が湯船から出て、脱衣所に行くと、若い女子大生かOLと思われる、
20代の可愛いキャピキャピした女性4人組が歩いてきた。
全裸の俺と、正面から対峙する女性たち。
「ちょwww」
「チンコ丸見え!」
などと叫び、「ギャー」と騒いで、女性用の脱衣所に駆け込んでいったが、
4人とも、俺のチンコをしっかりと見ていた。 妻と混浴の露天風呂に行った時。
2人で露天風呂に入っていたら、男子2人、女子3人の大学生の集団が露天風呂の前に来た。
妻は恥ずかしがって出ていってしまったが、俺はそのまま入っていることに。
男女とも、かなりイケイケの美男美女。
女子たちは恥ずかしいようで、入浴を拒否していたが、男子2人は入るようだ。
女子たちはキャーキャー騒いでる。
男子2人は、服も下着も潔く脱いでいて、よっぽど自信があるのかと思ったが、粗チンだった。
長さは3cm位しかなかったと思う。
冬で寒かったから、ちょっと縮み上がっていたのかもしれないが、2人とも包茎で、皮もかなり被っていた。
小さすぎて、チンコが垂れているというよりは、前にチョコンと突き出た感じ。
それでも、女子たちの前でフルチンで堂々としていた。
女子たちはそれを見て、顔を赤くして、キャーキャー言って、嬉しそうだった。
女子の1人が、完全に俺のチンコを見つめていたけど、ノーリアクションだった。
やっぱり女子は、イケメンのチンコは見たいものなんだな。 夏休みに混浴露天風呂のあるホテルに行きました。
露天風呂は川沿いで眺めがいい反面、柵のある方は遊歩道になっていて、丸見えな上、宿泊者以外も通ります。
私のチンコは勃起すれば平均サイズですが、通常時は4〜5cmの仮性包茎です。
しかも、夏場は毛を剃っています。
あまり大勢の人に見られたくなかったので、
人があまり居ないであろう早朝に入りに行きました。
予想通り、露天風呂には誰もいません。
ゆっくりのんびりと入浴していましたが、
朝とはいえ夏場なので、逆上せそうになったので、
風呂から上がって、日陰になっていた柵の近くに行き、足を広げて座って、涼んでいた。
すると、大学生と思しき女性3人が遊歩道を歩いてきた。
タオルは持ってきてなかったし、隠すのも男らしくないと思い、そのままの体勢でいた。
彼女達は明らかに私のチンコを見ていて、
ニヤニヤしていたり、ヒソヒソ話をしていたりしたが、引き返すこともなく、私の前に来て立ち止まった。
彼女達の目線の高さにちょうどチンコがある。 女A「おはようございます」
私「あ、おはよう」
女B「露天風呂、お1人だけなんですね」
私「うん。朝早いしね」
女A「いいな〜、貸切みたいで」
私「そうだね。でもここ混浴だから、本当は女性が居てほしかったな」
女A「ええ〜、イヤらしいですねww」
女B「私達は入りませんよw」
女C「1人じゃ可哀想だし、まだ時間あるから、話し相手になってもいいよw」
私「いやいや、さすがにそれは・・・」
女C「恥ずかしいですか?ww」
私「そりゃね。見ての通りの短小包茎のパイパンチンコだからね」
女A「そんなことないですよ〜」
女B「ツルツルで可愛いですよ。ね〜」
女C「綺麗なおちんちんですね」
私「勃ったら日本人の平均くらいにはなるんだけど… 見る?」
女C「え? いや・・・ 遠慮しときます」
女B「そろそろ行こうか」
女A「そうだね」
女B「お邪魔しました〜」
女C「いいモノ見られて良かったです。さようなら〜」
女A「ごゆっくりどうぞ〜」
私は手を振りながら見送った。 地方のある温泉施設に行った時のこと。
熱くて熱くて、露天風呂の縁に座っていた。
10分ほどボーッとしてたら、施設の職員さんが近付いてきて、
手に持った試験管をチャポンと湯舟に浸けました。
湯の成分や濁り具合でも調べてるんだな。
それにしても細い腕してやがる。
真っ白でまるで女の子みたいじゃないの、あれ?
見上げると、そこにはどう見ても20歳くらいの女性が立ってました。
難しそうな顔付きで、摘んだ試験管をプルプル〜と振ったりなんかして……
チンポを隠す余裕もなくて。
女性が立ち去るまで、周囲の時間が止まったように感じられたんですが、
浴槽の反対側ではオジサンがフルチンで歩き回ったり寝転がったりしてました。
風呂から上がり、脱衣場に入った所で、
先ほどの女性がフルチンの若い男と立ち話をしている!
彼らの横をすり抜けてロッカーまでたどり着き、背中を向けて着替えました。
若い女性とフルチン男の立ち話が気になったので、2人の話を聞かせてもらいました。
「同級生の○○君とカラオケに行った」
「○○ちゃんが結婚した」
と話していたので、2人は同級生らしいです。
女性の方はモップをかけながらニコニコ普通に会話してるし、
周囲のお客さん達も隠さずに着替えていて、
逆にコソコソ隠してるコッチが恥ずかしくなりました。 群馬の混浴温泉で案内図を見ていたら、着衣の女子大生5人組が近付いてきました。
これはチャンスと思い、タオルで前だけ隠し、お尻全開にしてみました。
すると、私を取り囲むように、5人組は案内図を見出しましたが、明らかにお尻を見てます。
どうでもいい話をしながら、動く気配が無いので、タオルを外して、振り向きました。
すると、全員の視線が股間に集中。
パイパンにしているので、吹き出す娘もいました。
彼女達にしっかりと見てもらえるよう、ゆっくり歩いて行きました。
後ろで
「マジか」
「ヤバいって」
「ウケる」
声が聞こえます。
ベンチがあったので、そこまで行って休んでいると、5人組がやって来ました。
「ここ、いいですか?」と聞いてくるので
「どうぞ」とフルチンで迎え入れます。
「すごいですね」
「何が?」
「それ、恥ずかしくないんですか?」
「気持ちいいよ」
「マジか(≧∇≦)」
「何で毛が無いの?」
「剃ってるもん」
「だから、何で?」
「趣味。見てほしいの」
「じゃあ、いっぱい見てあげる(爆笑)」
「写メ撮っていいですか?」
「顔写さないならいいよ」
1人の娘が写メ撮り始めました。
「マジやばいって」
5人に超至近距離で見てもらい、夢のようなひとときを過ごしました。 北関東の某温泉で日帰り入浴に行った時のこと。
当時は混浴風呂が女性だけ水着OKであり、
また、女性が内湯から混浴風呂に行くには、
男性の内湯の中を通らなければいけない設計になっていた。
高校生だった俺が全裸で立っていたら、目の前の狭い通路を、
女子大生らしき、カラフルな水着を着た8人が1人ずつ順番で歩いてきて、
すれ違い様に大爆笑された。
また、中学生グループ11人に見られた時は、囲まれてチンチンを観察された。 大分県にある古びた温泉に行った。
女性のみ水着可の温泉だったらしく、
中1くらいの女の子が3人、スク水を着て入ってきた。
俺は普段からチンポを隠さないので、堂々と入っていました。
逆上せそうになったので、縁に腰掛けて、女の子たちと色々と話したんですけど、
女の子たちはチラチラとチンポを見ていました。
最後はやはりチンポの話になりましたね(笑) 那須に女性4人でスキーに行った時に泊まったホテルが凄かった。
温泉を売りにしたホテルだったのですが、
女湯、男湯、混浴を合わせると40以上のお風呂があり、
しかも女性はそのすべてに入浴でき、混浴と男湯は女性のみ水着着用可となっていました。
丁度、冬休みとあって、高校生や大学生達が大勢来ていたので、
私達も着いてすぐにお風呂に直行しました。
最初は男湯に入浴する勇気はなかったのですが、覗いてみてビックリ!
男性より女性の方が多いではないですか!
早速、男性用脱衣所の前の岩風呂に陣取り、入ってくる男性のオチンチンを品定め。
みんな勃起しています。
イケメン君が入ってくるともう大変。
歓声があがります。
男湯という名の男性ストリップ場に、水着の女性集団が見学に来ているという光景でしたね。
男性達はオチンチンを隠していなかったので、私たちも最初は戸惑いました。
私達の目の前を、見ず知らずの男性がオチンチンをブラブラさせて通っていくので、
ついつい視線がオチンチンにいってしまいました。
たぶん、30人くらいのオチンチンをウオッチングしたと思います。
驚いたのは、男女のグループがかなりいたことでした。
私達の近くにも、いくつかのグループがいたので、その様子を見ていました。
その1つは私達と同年代の男性2人女性2人のグループでした。
女性2人は嫌がる様子はなく、オチンチンを真近で見たり、触ったり、
皮を被せたりして遊んでいました。
その後、男性2人のオチンチンは勃起していました。 今日も行きつけの銭湯に行った。
いつものように入場した時はおばちゃんだったのだが
湯船から出る際に、ふと番台を見ると、なんだか顔が小さい。
よく見ると若い!!
・・・娘か?
どうやら、おばちゃんの晩ご飯のピンチヒッターらしいが、
どう見ても10代にしか見えない!!!
急いで上がり、視界に入る位置で念入りに身体を拭きながら、様子を見ると、
下を向いていて、目のやり場に困っているみたい。
しばらく、体重を量ったり、タオルでパタパタやっていたが、
埒が明かないので、サイフを手にチンコをブラブラさせながら、
番台の横にある冷蔵庫に向かった。
ゆっくり選んで、いざ!
「これ、いくらですか?」
値段は知っているのだが、こっちを向かせるために聞く。
「100円です・・・」
ついにこっちを見た!
視線の先には俺のチンコ。
瞬きせずに見てる。
見てる!!!
風呂屋の娘さんなので、初めてチンコを見たわけではないだろうが、
とにかく若い!
故に本能で見てしまうのだろう・・・ 娘さんの視界正面付近のイスに陣取り、ジュースを飲みながらテレビを見た。
ギリギリ娘さんに見えるように、足を開いてだ。
頑張って見ないようにしている娘さんだが、やはり、チラチラ見てる!!
そしておもむろにケータイを取り出し、メールを打ち始めたようだ。
友達に報告しているのか?
ひょっとしたら、今後、興味を持った友達が見に来てくれるかもしれない。
清々しい気持ちで着衣し、靴を履き、 最後にしっかり顔を見ながら、
「ありがとう」と挨拶し、退場。
俯き加減の上目使いで頬を赤らめ、
「ありがとうございました」と返す娘さん。
後日、娘さんがメールを打っていた相手が、なんと俺の弟だったことが判明した。
メールの内容は、
「包茎のポークビッツチンコ見せる変態野郎がいるぅ〜!」
だった・・・ 仕事の疲れを癒すため、近所の健康ランドに行ってきました。
日曜ということもあり、なかなか混んでいる。
子連れも多く、大きなお風呂をプール代わりに遊んでいる子も多くいました。
ジャグジーに浸かり、まったりしていると、お父さんに連れられた姉妹が入ってきました。
パッと見で可愛い。
男湯に入るにはギリギリの年齢に見えました。
(上は小5、下は小3くらいでしょうか)
他の客も、少し驚いているように感じましたが、姉妹はお構いなし。
お父さんはシャワーに行き、かけ湯を済ませた姉妹は大浴場をうろうろ。
入るお風呂を選んでいるのかと思いましたが、どうも目線の先が違う。
ニヤニヤしながら男の股間を見つめていました。
そして、何かを見つけるとお父さんの所に行き、耳打ちして、また湯船の周りをうろうろ。
明らかに自分たちの裸を見せつけていました。
股間はツルツル、胸もペッタンコでしたが、妖艶な笑みで男を見つめていました。
気まずそうに大人が退散すると、つまらなそうにお父さんの元へ戻る。
ロり好きな私は「ラッキー」と思い、なるべく自然な感じで、2人を目で追っていました。
目が合った瞬間、軽く股間が反応しかけたので、慌てて1番奥の腰かけ湯に退散して、
股間をタオルで隠し平静を装っていました。 すると、姉妹が私の近くに来て、ニヤニヤと見ていた。
反応しないように目を閉じていたところ、お父さんが立ち上がり、露天風呂の方へ。
姉妹も後を追うのかと思いきや、お父さんに耳打ちし、こちらに引き返してきました。
そして、私しかいない腰かけ湯に来て、2人で遊び始め、
私の横で足を開いたり、軽くぶつかってきたりと、私からすると嬉しいことばかり。
股間は反応し始め、タオル越しにも軽く勃起しているのが判るくらいでした。
「お姉ちゃん、あのお兄さん、タオルのとこが変だよ?」
こちらに聞こえるようにわざとらしく言うと、お姉ちゃんが、
「なんでだろうね?不思議だね?」と、こちらをチラチラ見ながら妹に言う。
間髪入れずにお姉ちゃんが「お兄ちゃん、オチンチンどうかしたの?」と話しかけてきました。
下手なことをして騒がれると困りますし、そんな度胸もないので、
「なんでだろうね?」と軽くあしらうと、
「私たちの裸見てオチンチン勃起しちゃった?」と爆弾発言。
その言葉に興奮を抑えきれなくなり、周りの死角になる場所に移動し、タオルを取りました。
大きめの自分のモノが出てくると、2人は驚いたように、
「お父さんのよりおっきいね」と話していました。
「お兄ちゃん、触っていい?」と聞かれ、夢のようなシチュエーションに頷くことしかできませんでした。
2人の幼女に両側から触られるという状況に我慢できなくなり、
「今からお兄さんがオチンチンいじるから見ててくれる?」と言ってしまいました。
フル勃起したチンポを激しく擦り、姉妹に見守られながら、あっという間にイってしまいました…
シャワーで股間を洗っていると、「お兄ちゃん、気持ち良かった?」と耳打ちされました。 栃木にある、女性は水着OKという混浴露天風呂でのこと。
ハンドタオル1枚でサウナに行くと、大学生くらいの女の子が寝てたんです。
「本当に寝てるのかなぁ」と思ったけど、
ビキニの女の子の無防備な姿に興奮しちゃって、じろじろ見ちゃいました。
これは、俺も寝たフリしたら、おちんちんを見せられると思い、
早速、向かい側に陣取り、寝たフリ開始です。
その女の子は本当に寝ているのか、こちらの様子にぜんぜん反応しません。
わざとタオルをはだけた感じにして、おちんちんの上に無造作に置いておきます。
目をつぶってじっとしてると、さすがにサウナ。
汗が噴出してきます。
だんだん持久戦の様相を呈してきました。
あかん、マジで暑い。
顔が火照ってくるのが判ります。
苦しくなってきて、ゴロッと寝返りを打っちゃいました。
その時、ガラガラっと戸の開く音がして、「お、ここサウナじゃーん」なんて声が聞こえました。
き、来ちゃいました。
別の女の子たちが!
声から察するに、3人から4人くらいでしょうか?
一気に心臓が高鳴ります。
ちょうど、壁におちんちんを向ける格好で寝ていたので、女の子たちに背中を向けている状態です。
もちろん、タオルは巻いておらず、乗せていただけだったので、
腰のところから垂れ下がっているだけで、お尻は隠れていませんでした。 「あ、○○が寝てるー」っと、寝ている女の子の知り合いのようでした。
その声で起きたらしいその子は「うわー、本当に寝ちゃってた」なんて会話が聞こえてきます。
も、もしかしてこのままスルーなのか?
俺はただの置物か?
そう思ってたら、1人の女の子がやっと僕に気づきました!
コソコソ話ですが、バッチリ聞こえています!
「ねぇねぇ、この人も寝てるのかな?」
「ケツ見えてんだけどー」
お尻に熱い視線をじーっと感じます。
「なんかエロいねー」
「ホントに気づいてないのかなぁ?」
なんて感じでしゃべっています。
「おにいさーん、タオルはだけてますよー!」
1人の女の子が僕を起こそうと話し掛けてきました!
ここは演技力が試されているところです!
「んーっ」と気づいて反応したフリをして、体の正面を上に向け、そのまま寝たフリを続けました。
体を上に向けた拍子に、タオルが摺り上がり、おちんちんがギリギリ隠れる位置まで来ちゃいました。
「うわーーーー」っと女の子たちの声が聞こえてきます!
「うわー、ギリギリだね」
「もう、見えちゃいそうだよ!」
女の子たちは口々に話しています。
完全に僕に注目が集まっているのが判ります。
このタイミングだ!と意を決した僕は、女の子たちにおちんちんが見えるように寝返りを打ちました。
狙い通り、タオルが床に落ちました。
僕のおちんちんが外気に触れるのがわかります。
女の子たちの視線をビンビンに感じます! 「うわ!!」
「モロ見え!!」
「でたーーー!!」
なんて言いながら、笑い出しました。
「私、こんな明るいところで見たの初めてー!」
「ほうけーだし」
「え?何それ!何それ!」
大盛り上がりで、僕のおちんちんを見ているようです。
知らない女の子たちにおちんちんだけでなく、金玉まで無防備に見せてるんだ。
このシチュエーションを長年待っていたんだ!
そんなことを思っていると、おちんちんがムクムクと反応してきちゃいました。
「ヤバい!」と思った僕は、ここで目を覚ましたフリをすることにしました!
「んー」と伸びをして、ゆっくり目を開きます。
目を爛々と輝かせた、女子大生くらいでしょうか?
女子が5人、座ってこっちを向いています。
すげ、すげえ光景だ!
「あ、起きたー」
「おはようございますー!」
すげえテンション高い。
「は、はぁ」なんて寝ぼけたフリして相槌を打っておきます。
ここではまだ、タオルがはだけてるのは気づかないフリをしておきます。
女の子たちは目線で僕の顔とおちんちんを交互に見ているのが判ります。
「ぷーっ」と吹き出して、笑いを堪えている女の子もいます。
「ごめん、寝っちゃったみたいで・・・」
「何で俺謝まってんだろ?
知らない女の子たちだし。
よし、向こうが指摘してくるまで出したままでいっちゃおう」と心に決めました。
「ど、どこから来たんですか?」
他愛のない話を始めちゃいます。
女の子はゲラゲラ笑いながら「名古屋ですよー」と答えてくれます。
5人の水着の女の子の目の前で、おちんちん丸出しで会話してる俺。
俺、すげええ!! その内、女の子の視線が僕の下の方に集まり出しました。
「ねぇねぇ、そろそろ教えてあげようよ」
「かわいそうだよ!」
「おにいさーん」
1番活発そうな子が話してきました。
「え?何?」
すっとぼけて答える僕。
「タオルはだけてるんですけど」
「えー!!」
その瞬間、女の子達は大爆笑!!
僕はタオルを取らず、両手で股間を隠しました!
「うわー、全然気づかなかった、見ちゃったの?」
「もー、しっかり見た見た」
「ずっーっと、丸出しだったよー」
「夢に出てくるくらい目に焼き付けた!」
なんてうれしい事言ってくれます。
「最初、お尻も見えてたし」
「おにいさんの全部見ちゃった!」
「やっべ、ぜんぜん気づかなかったよー、ご、ごめんね」
一応、謝まっておきます。
女の子たちはハイテンションです。
女の子って集団になると強いな。 ホームセンターでバイトしているのですが、そこで同い歳の茜、
女子高生の理佐と愛佳と仲良くなりました。
茜はしっかり者の姉御という感じ。
理佐はちょっと気が強いのが魅力的で、愛佳は色白の可愛い女の子でした。
先日、パチンコで10万勝ったのですが、彼女たちにその話をすると、温泉好きの茜が、
「そのお金でみんなで温泉行こう!」と言い出し、話がまとまってしまいました。
茜が露天風呂付の部屋に泊まりたいと言うので、
少し足が出てしまったのですが、なんとか予約できました。
ひどいことに、私がお金を出しているのに、女子高生がいるので部屋は別々にされ、
私の方が普通の部屋にされてしまいました。
「風呂は一緒に入ればいいじゃない!混浴!混浴!」と茜になだめられてしまいましたが、
混浴と思うとウキウキしました。
しかし、よく考えると、どうせ水着かバスタオルで隠すのだろうとガッカリしましたが、
彼女たちの裸を見る以上に、3人にチンポを見せられるかもしれないと思うと、非常に興奮しました。
当日、宿に着き、さっそく露天風呂に入ることになりました。 彼女たちの部屋に行くと、やっぱり水着でした。
「なんだ!水着かよ!」と残念そうに言うと、茜が、
「当たり前じゃん! 裸で一緒に入れるわけないでしょ! あんたは水着持ってきた?」と聞くので、
「持ってきてないよー」と答えました。
「エエッ!じゃあ、スッポンポンだ! まあ、タオルで巻けばいいんじゃない!」と茜が言いましたが、
ちょっと怒ったように「タオルなんかいらないよ!」と答えてやりました。
すると茜が「エエッ!隠さないの?大事なトコ見ちゃうよ!」とイヤらしく、ニヤニヤして言うと、
男勝りの理佐も、「わあ!楽しみ!どんなチンコかなあ!」と言いました。
それを聞いた愛佳は恥ずかしそうに笑っていました。
彼女たちが先に風呂に行った後、私も服を脱いで全裸になり、チンポ丸出しで風呂に行きました。
一斉に3人がこっちを振り向き、すでに半勃起のチンポを確認すると、
「やだあ!ホントに隠してないよー」とキャーキャー言いましたが、しっかりとチンポを見ていました。
茜が「へえ、こんなチンチンしてるんだ!黒いね!いじりすぎなんじゃないの?」と言うと、
理佐が「本当、イヤらしい形。毛もボーボーで皮もズル剥けじゃん!」と言いました。
愛佳はあまり見たことがないのか、じっくり食い入るように見ていたので、
理佐に「愛佳、真剣に見すぎだよ!イヤらしいなあ!」と言われていました。 この時点で完全に勃起していたので、
茜が「なんで、勃起してるのよ?イヤらしいチンチンだなあ!」と言って、チンポを指で弾きました。
その様子を見て、理佐もチンポを弾いた後、ギュッとチンポを握ってきました。
「チョー硬いよ!ビンビン!愛佳も触ってみたら?」と言うと、
愛佳は「いいよー!」と一旦断りましたが、
茜が「愛佳にも触ってほしいんでしょ?」と聞くので「うん!」と素直に答えると、
一番好奇心旺盛だった愛佳も実は触りたかったようで、
「じゃあ、ちょっとだけ!」と恥ずかしそうに握ってきました。
そして、興奮のあまり、愛佳がチンポを握ってからすぐに射精してしまい、
白い液が愛佳の手や水着に思いっきり掛かってしまいました。
「うわあ!出た!」と理佐がびっくりしたように言い、愛佳はちょっと放心状態のようでした。
「出るとこ、初めて見たよ!」と理佐が言い、愛佳と一緒にザーメンを観察していました。
茜に「それにしても出るの早くない?早漏君だ!」とからかわれました。
結局、その日の晩と翌日の朝と計3回露天風呂に入り、3回とも射精しました。
当然、チンポ丸出しで入り、慣れてきたみんなにチンポをいじられっぱなしでした。
特に夜はアルコールが入っていたので、よくトイレに行ったのですが、
オシッコするところも3人にバッチリ見られ、特に茜は3回もオシッコするところを見に来ました。
「射精といい、オシッコといい、恥ずかしいところ、全部見ちゃったよ!なんか征服した気分!」と言ってきました。
彼女たちの裸は見れませんでしたが、普段一緒に働いている身近な女の子たちにチンポを見られ、
いじられて、とても興奮しました。 社会人2年目。
名古屋の営業所に配属になった。
引越しも終わり、新しい住まいの近くに、スーパー銭湯があるということなので、
休みの日に行ってみることにした。
別に何の変哲もない普通の銭湯で、久々に広い風呂に入るのもいいもんだと思いながら、
ゆっくりとくつろいでいた。
湯船から上がり、脱衣所に戻って体を拭いていると、突然、俺の名前を呼ぶ女性の声が…
振り向いてビックリ!
大学時代の女友達のEが立っていた。
Eは背が高くて目鼻立ちもしっかりしている綺麗系の女の子で北川景子似。
ノリも良かったから、とにかく男達から人気があった。
Eとの再会をフルチンで果たすという奇跡を起こした俺だったが、
慌ててタオルを腰に巻いて、久々にEとの会話を楽しんだ。
Eは卒業後、実家に帰っていて、今は公務員の勉強をしながら、ここの銭湯で働いているとのこと。
Eに「Sはちょっと太ったねー笑」とからかわれたが、
お互いに順調にいっていることを確認し合い、来週末に飲みにいく約束をして、その場は別れた。
今日は超ビックリ!
久しぶりに会えて良かったね^_^
また入りに来てね!
あーあと、Sの大事なとこ見ちゃったぞ笑
タオルの間から見えてたし笑…
しかもSってかぶってる?笑
次に行く時は、剥いていこうと思った。 大学の友達6人(男3女3)で温泉に行ってきた。
露天風呂は男女に分かれてたんだが、境界の壁はよしずで出来ており、
ちょっと指で広げれば覗けそうな感じ。
そんな話を友達としていると、女湯から騒がしい声。
よしずを広げて見てみると、少しだけど向こうが見える。
女友達の3人だった。
3人は前だけタオルで隠してたので、お尻は丸見え。
すると、「ちょっと、これ覗けそうじゃない?」とA子が気づく。
慌てて壁から離れる男3人。
「ねー、○○君達、入ってる?」とB子。
どう答えようか迷ったが、俺は「入ってるよ。どうかした?」と平静を装って答えた。
「壁、絶対覗かないでよね」とA子。
「覗かねーよ。そっちこそ覗くなよ」と男D。
男Eが壁に近づいて、隙間から見ると、3人は覗いていたようで、
「あいつら覗いてやがる」と戻ってきた。
攻撃は最大の防御ということか!
仕方がないので覗くのは諦める。
2人はガッカリしていたが、俺にはCFNMフェチの血が流れている。
今度は見せるチャンスと思い、まずは壁を背に立ち上がって、ケツを見せてやった。 続いて、さりげなく振り返ってチンポ・・・だが、焦らしてやろうと思って、タオルで隠した。
壁の向こうがどうなっているか判らないのがもどかしい。
しばらく焦らした後、頃合かと思って、タオルを取った。
そしたら、女湯の方から、C子の「きゃー」という笑い声が。
続けて「ばかっ」と叫ぶA子とB子。
湯に浸かって、一連の俺の行動を見ていたDとEが「おい、お前ら覗いてるだろ!」と叫ぶ。
「知らない知らないw」と笑ってごまかす女たち。
「だめ、こっちも覗くからな」とE。
「きゃーっ!」と叫び、バシャバシャと水の音を立てる女たち。
俺たち3人は、女3人が壁から離れたのを感じ取り、また壁に近づく。
隙間から覗くと、ドアを開けて内湯に戻ろうとする3人の尻が見えた。
必死に目に焼き付ける俺。
風呂から上がると、休憩所で女3人はニヤニヤ。
「覗いてただろ」と問い詰めると、「女湯を覗かないように見張ってただけ」と言い張ってた。
結局どこまで見られたのか判らなかったが、こっちは尻も見れたし、大満足だった。 中学2年の時、1人でプールに行きました。
そのプールには、混浴温泉も併設されていました。
その日は、学校が振替休日で、平日の早朝に行ったので、プールはガラガラでした。
プールで泳いだ後、温泉に行きました。
その温泉は、水着・タオル共に禁止でした。
しばらく入っていると、若い2人の女性が入ってきました。
2人とも巨乳で、全裸だったため、すぐに勃起してしまいました。
すると、その女性たちは、
「わー、中学生の裸見たの初めて。
毛も生えてる。
勃起もしてる」
と言いました。
僕はずっと、その巨乳を見ていたので、女性たちは、
「私たちのおっぱいを触りたいのかな?
触らしてあげてもいいけど、その代わり、君のオチンチンも触らせてね」
と言いました。
まず、僕は2人のおっぱいを触りました。
おっぱいを触ったのは初めてだったので、すごく興奮しました。
その後、2人は僕のチンチンを触りました。
「私のおっぱいの間に、君のオチンチンを挟んで擦ってあげようか?」
僕のチンチンは擦られ、すぐに発射しました。 尻焼温泉に行ってきました。
川は大賑わいで50〜60人はいたと思います。
ファミリー中心でカップルもいました。
台風の影響で川は冷たく、温泉が出てる一箇所にみんな集中してて、
周りが水着や服を来てる中、俺だけ全裸で、チンコ丸出しでした。
子供連れの若い奥さんもたくさんいましたが、
1番興奮したのは、若いカップル2組のグループでした。
目の前の暖かいポイントに来て、「ここあったかーい」とか言って、至近距離で見られた。
30分位は、その場所にいてくれたので最高でした。
子供たちは、チンコをめっちゃガン見してきました。 私は26歳で、スパ施設でアカスリをやってます。
温水プールになってる水着ゾーンの一角にアカスリルームがあって、そこでアカスリしてます。
だから、オジサンもオバサンも女の子も。
あまり数は多くないけど、同世代くらいの男の子もいます。
水着のままだと汚れてしまうので、アカスリ用のパンツを穿いてもらいます。
男女ともトランクスタイプのやつ。
オジサンが、たまに股の間からチンチンがポロリしちゃうけど、「げ、出ちゃってる」と思うだけです。
たまに、若い男の子が来ると嬉しいです。
男性の3人に2人は、どこかのタイミングで勃起されます。
特に内股とか擦ってるとき。
この前、中学生くらいのイケメン君が来た。
私ともう1人のスタッフで取り合いになって、ジャンケンで勝った私が施術することに。
紙パンツに着替えてもらって、仰向けから。
中学生なのに垢とか出るの?と思ったけど、案の定あんまり出なくて痛そうでした。
なので、石鹸を泡立てて、身体を洗ってあげてたら、股間にめっちゃテント張ってました。 そしたら、その男の子はめっちゃ恥ずかしそうに、膝を曲げたり、手で紙パンツ直したり、
どうにか私に勃起していることを悟られないように誤魔化してました。
それが、すごく可愛く、萌えてきてしまって、少し意地悪をしちゃいました。
「元気だね」と言い、本当は駄目なのですが、紙パンツを脱がせてあげました。
そしたら、瞬時にチンチンを手で隠したので、
「施術できないから、気をつけしてくださいね」と言い、丸出しにしてやりました。
男の子はめっちゃ顔真っ赤。
「アカスリなんてしなきゃよかった」と思ってるかもしれませんw
うつ伏せになっても、再度仰向けになっても、勃ちっぱなしなので、
しょうがないから、濡れタオルでチンチンを上下に擦ってあげました。
そしたら、10回くらい擦ったところで、男の子が「あっ!」と言い、出しちゃったみたいでした。
私は「これで終わりですね」と伝えて、水着を着せてあげましたが、まだ勃起してましたw
もう1回出してあげようとも思いましたが、時間なので、
「チンチンが元の状態になるまで、ここにいていいからね」と伝え、施術は終了しました。
控室に帰って、その子のチンチンの大きさとか、色とか、
勃起したり、出しちゃった時の表情とかを報告したら、同僚に羨ましがられました。 私は都内の女子大に通っていて、スーパー銭湯でバイトしています。
受付も、お風呂の清掃もします。
男湯も女湯も入らせていただいています。
普通に男性のお客様のおちんちんも見えてしまいます。
土地柄、男子高校生とかも結構多くて、かなり興奮します。
部活帰りの男子高校生は、やっぱり筋肉が良いですね。
でも、おちんちんは可愛い子が多いと思います。
皮が被っている子も、8割くらいいるでしょうか。
高校生はまだ発育途上なので、そういったおちんちんでも仕方ないですが、
大人の男性で包茎であったり、サイズが小さかったりすると、
「大人としてどうなの?」と思います。
私も今年で22歳ですが、私より年上で包茎の人とか、
高校生よりもサイズが小さい人とか、彼氏としてはあり得ないって思います。
あと、高校生だったら思春期だし、おちんちん見られるのも絶対イヤでしょうから、
タオルとか手でおちんちんを隠すのは判るんですが、
大人で隠している人って、よほど自分のおちんちんに自信がないのでしょうか。
大人だったら、隠している方が恥ずかしいって思います。
今日は日曜なので、夕方からバイトです。
土日は高校生とか大学生の男の子が多いので、
若い子のおちんちんをたくさん見てきたいと思います。 この前、イケメンの友人とサウナに行った。
そのイケメンは大学のミスターコンテストみたいなのに出場するほどの超絶イケメン。
俺はフツメンで普通の大学生だ。
彼とはたまたま中学から一緒で、大学もたまたま同じ学部に進んだ。
で、そこのサウナはわりと若めの、20代中盤くらいの女性従業員が男湯と男性脱衣所に入ってくるんだが、
イケメンと俺が風呂に行った直後、すぐ1分後くらいに、女性従業員が後を追うようにして男湯に来た。
で、イケメンが脱ぐまでは普通に掃除していたんだが、横目でイケメンが脱ぐのを確認したのか、
脱いだ瞬間こっちに向かってきた。
で、その視線が完全にイケメンのちんこ。
女性従業員の顔の表情も、なんか好奇に満ちたような表情だった。
その女性従業員は、フツメンの俺には見向きもしなかった。
で、その後もイケメンと風呂に入っていると、代わるがわる違う女性従業員が見に来るわ見に来るわ。
やっぱり女性従業員も女で、イケメンのちんこは見たいんだなあと思った。
でも、友人がイケメンなところは、全く隠さず、全部オープンにして、
ちんこを見に来た女性従業員には、全部見せてあげていること。
男らしい。
俺だったら、あんなわざわざ見に来たら、自信なくて隠しちゃうな。
帰る時、受付にも若い女が3人くらい集合していて、少しニヤけた表情でイケメンにお釣りを渡していた。
俺の会計の時はババアが担当した。
なんだこの差別は。 つい最近、スーパー銭湯に行ったんだが、
風呂から上がって、ロッカーを開けようとしたら、カギが開かない。
カギが壊れてしまっているようだった。
しょうがないから、受付に電話して、開けてもらうように頼んだ。
男が来るもんだと思い、チンコを隠していなかったら、
なんと来たのは、いつもは受付にいる女子大生の女の子。
恐らく人が足りなかったのか、男湯に入ることもあんまり無さそうな雰囲気だった。
全裸の俺を見て、めっちゃ目を泳がせて、視線に困りながら、
「カギが開かなくなっちゃったんですか?」と聞いてきた。
それで、その女の子がやっても結局カギは開かず、
トランシーバーみたいなやつで助けを呼んでいた。
そして、来たのは20代後半くらいのキレイな女の人。
俺は全裸の状態で、女性2人に挟まれるような形になってしまった。
今さら隠すのも恥ずかしいと思い、そのままでいたら、
女性が作業している間、女子大生は俺のチンコを明らかに意識して、チラチラ見てくる。
カギはなかなか開かず、結局、俺は5分くらい全裸のまま、隣で突っ立っているしかなかった。
女子大生は、ここぞとばかりに、俺だけでなく周りの客のチンコをチラ見していた。 当時、中学生だった私は、長野県の方に住んでおり、温泉とも身近で大好きでした。
連休があると、混浴温泉などに行ってました。
夏休みのある日、K温泉にいつものように行きました。
露天風呂に入っても、おじさん1人しかいませんでした。
1時間ほど湯船につかっていると、なにやら向こうの方から物音が・・・。
なんと女子高生が3人やってきました。
それもセーラー服を着ていて超ミニスカで現代のギャルという感じでした。
彼女たちは、私たちに「こんにちは」と一言かけ、
なんと、露天風呂の横の小さな脱衣所で着替え始めたのです。
私との距離はたったの1メートルくらいです。
思いっきり見えてしまいます。
ここで、おじさんは出て行ってしまいました。
狭い湯船に女子3人が入ってきました。
女子高生たちは、じゃれ合ったり、話してたりしていたのですが、
狭いので、たまに乳首が私の体に当たったりします。
もう、私のアソコははち切れそうです。
その時、私のアソコが隣にいた女子高生に当たってしまったのです。
女子高生は「誰の指〜」と言って、ぎゅっと握りました。
私はどうしようもなく、そのまま立ち上がったら、
女子高生は「あ、ごめんなさい」と言って、恥ずかしそうにしてました。 九州の巨大露天風呂にて。
その時、俺が23。女の子20歳くらい。
打たせ湯に長時間、首筋を当てていた。
打たせ湯やってる時って、湯の音で何も聞こえないし、下見てるじゃん?
チンポ丸出しでやってて、よし、もういいだろと思って、
顔上げたら、目の前にいつの間にか、若い女4人がいて。ビックリしたことがある。
俺のチンポを4人で視姦したんだろうな・・・
首の後ろに打たせ湯当てて、少なくとも黙想して5分以上は経ってたと思う。
で、いつの間にか女の子らが来てたと。
俺が「はっ!」と気づいた時は、向こうも「はっ!」と目をそらした雰囲気だったので、
女4人にチンポを、少なくとも数分は晒してた事になる。
それも直立不動で。
大慌てでチンポを隠すのもどうかと思い、
余裕あるフリをして「さ、上がろーっと」って感じで、タオル絞って出た。
内心、ドキドキだった・・・ 岡山にある温泉に1人で行ってきました。
大きな混浴だったんだけど、最初自分ひとりでした。
湯に浸かり、5分ほどすると、向こうから「キャーキャー」はしゃぐ女子高生集団の声が・・・
6人の派手な茶髪の女子高生集団でした。
タオルで身体を隠さず、オレを完全無視の団体行動。
耳をすまして会話を聞いてみると、テスト期間中で、
高校が早い時間に終わったんだとか・・・
ああ、そういえば中間試験のシーズンか・・・
勉強しろよな〜と、心の中でつぶやく。
見ないようにしてたんだが、どうしても目が行ってしまう・・・
チラ見してたらフル勃起!!
だんだん逆上せてきてしまった。
ヤバイ・・・
出るに出られない。
6人もいると、さりげなく出ても、誰かには見つかってしまうだろう。
あいにく、タオルも何も無しで来てしまったし・・・
出入り口に行くには、どうしても女子高生集団の前を通らなくてはイケナイし・・・
それでも・・・
意を決して出た!
やはり見つかり・・・
6人の爆笑や悲鳴。
開き直って、さらに良く見えるように、湯にいる6人の前に仁王立ちして、
「いい温泉だね」って話しかけてやった。 高校3年の時に、家族で温泉に行った時のことです。
両親は当然、男湯と女湯へ行き、俺は混浴の露天風呂に行きました。
午前中に行ったので客は私だけでした。
少し期待していたので残念だったのですが、
しばらく待っていたら、小学6年と2年くらいの姉妹が入って来ました。
アソコも胸も隠してなったので、モロ見えでした。
当然、俺は勃起してしまったが、見られるのを承知で、淵の岩の部分に座ってました。
すると、姉がこっちをチラチラ見てるし、
妹は泳いだりして、アソコやお尻を幾らでも見せてくれるしで、我慢出来なくなりました。
誰も来ないのを祈りつつ、姉妹に見られながらオナニーをしてしまいました。
妹が「あの人、チンチン触って何してるの?」と、姉に聞いてるのが聞こえたりしたので、すごく興奮しました。
おかげで、勃起したチンポや、3回も射精する瞬間をバッチリ見てもらいました。 私は夏から、健康ランドで垢すりのバイトを始めました。
大学の関係であまりシフトは入ってないけど、週末とかは入ってます。
基本オヤジばっかりだけど、週末は若い男の子とか来るんですよ。
親子で来てた中学生くらいの男の子の担当になった。
なんか、肌がキレイで、スネもスベスベ。
ちょっと恥ずかしがった素振りが可愛いんですよ。
私は目を合わさないように「ここにうつ伏せで寝てね」と言って、
寝ている男の子のお尻にタオルを掛けて、背中の垢を取ってあげながら話しかけました。
勿論「何年生?」とありきたりな会話。
「中2」
なんか、ぶっきらぼうな返事!
「部活とかやってる?」と聞くと、
「…テニス」だって!
もう少し言い方ってもんがあるじゃん!と思って、
カチンときたから、悪戯してやろうと思いました。
一応、マジメに背中を仕上げ、「タオルちょっと取りますよ」と言って、お尻を拝見。
男の子は無反応。
引き締まっていて、いい感じのお尻をしてた。
お尻をマッサージするように仕上げて、「じゃあ仰向けにお願いします」と言うと、
私が背を向けてる間に、男の子は仰向けになり、アソコにタオルを乗せて待ってます。
私はキタキタと思って、タオルで目隠しするように顔にかけました。 最初は垢すりをして、怪しまれないようにしながら、
人差し指で乳首を軽く刺激すると、乳首が硬くなりました。
だんだんとおへその辺りに移り、今度は足の垢すり。
私は気合いを入れて「ももの内側やるのでタオル取りますよ」と言って、取っちゃいました。
現れたのは、まだ剥けてないちんちん!
毛も生え揃ってない感じ。
今度もバレないように腿を擦りながら、ちんちんに触れると反応あり!
上からちんちんを握るように触れると、「えっ」と小声が聞こえました。
「どうかしました?」って聞くと
「大丈夫です」って答えたから、更に刺激をすると、
キター!
フル勃起!
初めて見た、中学生の勃起ちんちん。
私は我を忘れ、指でつまんで剥いてみました。
男の子は口をギュッと結んで、我慢してる様です。
その様子に、ますます悪戯心に火がついて、指で輪を作り、ちんちんを上下に擦っちゃいました。
徐々にスピードを上げると、男の子の腰が浮いた。
ドピュッ
ドクドク
男の子は射精しました。 日帰りの混浴露天風呂に行った。
初めは1人だったけど、後から女の子が2人入ってきて
「ここってタオル着用禁止ですか?」と聞かれたので、
「一応ダメにはなってるけど、他の人が来るまでだったら構わないよ」と答えると、
「ん〜・・・でもルールだから外します」と目の前でタオルをほどき、裸になった。
そして、きちんと桶ですくった湯で体を流してから、自分の近くに浸かった。
配慮して少し離れようとすると、
「私たち今日が混浴デビューなんです」と、笑顔で再度寄ってきて、会話を求められた。
2人とも今年大学に入ったばかりで、講義で混浴について聞いて、興味があって来たのだという。
2人がのぼせない程度に会話を楽しんだけど、やっぱり自分は男だから、
下半身は湯の中で痛むくらい勃起していた。
その様子を女の子の1人に気付かれたのだが、
「私たちの裸なんかで勃たせちゃって、何かごめんなさい」と謝られた挙句、
「あの、もし良ければ、我慢しないでしちゃってください。
私たちを見てするだけだったら大丈夫ですよ。
誰も来ないみたいだし」
女の子の1人が扉を開けて、脱衣所が無人だと確認し、
興奮と一抹の申し訳なさを感じながらも、裸の女の子たちを前にして、自分で扱かせてもらった。
勢いが良すぎて、女の子の胸元にかけてしまったが、
「全然大丈夫ですよ、結構溜まってたんですね」と笑われてしまい、照れくさかった。 中2の夏休みの話。
両親が山が好きで、俺もよく連れて行かれた。
山登りの帰り、温泉に寄った。
親は体を洗うから内湯。
俺は景色も天気も最高だったので露天。
時間も早く他に人もいなかったので、
浴槽の外の石畳で大の字に寝転がったり、
M字開脚で空や景色を見たり、温泉と日光浴を楽しんでた。
風呂のすぐ脇まで宿の建物があって、突き当たりに窓があって、
何気なくふと見上げると、高校生くらいの女の子と目が合った。
その子はニコッと笑った。
俺もつられて微笑み返したが、自分の状況を悟って、あわてて浴槽に飛びこんだ。
その子は「アハッ」と笑って消えて行った。
あ〜、ばっちり見られてたなぁと思った。 混浴で20歳ぐらいの男の子と、20代後半くらいの女性のカップルらしき人たちがいたけど、
男の子がフルチンで、座っている女性の背中を揉んだり押したりしていた。
確かに、ハンドタオルは腰に巻けないから仕方ないと思うが、
女性客も数人居たにも関わらず、そっちには目もくれずに、
チンポをブランブランさせながらマッサージをしていた。
当然、女性たちの視線はブランブランにいっていた。 何年か前に友達と温泉に行ったのですが、そこに混浴の露天風呂がありましたが
「女性は水着OK」ということで、水着を着て行きました。
平日の昼間だったため、殆ど客がいないので、ちょっと残念と思っていたら、
大学生の男の人が2人入ってきました。
彼らは全裸で、股間をタオルで隠すことなく入ってきました。
私たちはドキドキでしたが、彼らは私たちの存在に気づいていませんでした。
体を洗って、いよいよ風呂に入る段階になって、私たちの存在に気づいたようです。
だからと言って、股間を急に隠すわけでもなく、そのままの状態で風呂に入ってきました。
彼らの方から「こんにちは」と声を掛けられ、「珍しいですね」と言われた。
女性は水着可の混浴でも、若い女性が入るのは少ないそうです。
私たちは「恥ずかしくないんですか?」と緊張気味に聞いたら、
「恥ずかしさは少しあるけど、ルールだし、それに、入っているとそんなこと気にならなくなる」
と言っていました。 中3の夏休み。
部活の大会なので、試合が終わってジャージに着替えるのも面倒で、
私の中学の何人かはテニスウェアのまま帰宅する子がほとんどでした。
確かにスコート姿は恥ずかしかったけど、みんな同じなのであまり気にせずバスに乗りました。
中学生ばかりの満員バスでした。
私の周りにも人が多くてギュウギュウのバスでしたが、スカートのお尻の感触が妙に感じられて…
それでもしばらくそのまま吊革につかまっていましたが、やがてだんだんと固い棒のような感触が…
ブルマのお尻にも伝わるようで、「ウソ? 痴漢…」と思った私は、恐る恐る後ろをチラ見しました。
そしたら、後ろにいたのは、私より背の小さい男子でした。
中1かな?と思いましたが、性的な好奇心にかられて、
私はバスの揺れに合わせてお尻を動かしながら、しばらく男の子にイタズラして、
“棒”の感触を楽しんでいました。
そのうち周囲の私の友達も何人かこちらに気づき、
私の方を察したかのように、周りをカベでふさいでくれました。
みんなニヤニヤしてました。
私は何とか男の子の方を向いて、ちょうどオッパイが顔に当たる位置だったので、
そのまま体を押しつけました。
男の子は顔を背けて逃げようとしていましたが、
私のグループがさらに場を狭めてきたので動けません。
ミニスカも股間にすり寄せて、その度に男の子はビクンと震えて、しばらく楽しんでいました。
そのうち私の周りの誰かが、この子の勃起したアレをジャージの上から上下に擦り始めました。
男の子は恥ずかしそうに抵抗していましたが、それでも手を止めず、
顔が逃げる度に胸を顔に押しつけて、“獲物”を逃がしませんでした。
降りる停留所が近くなってくると、コスる手の勢いが一気に早くなり、
男の子は体をビクッとさせると、その場にしゃがみ込んでしまいました。
停留所に着くと、私たちはみんな、速攻でバスを降りました。
高校に入ってからも、ウブな男子を可愛がってあげていました。 いつもは朝6時前の電車に乗るんだが、その日はたまたま、1本早い電車に乗った。
乗った車両には、部活の朝練なのか、ジャージの上にスカートを穿いたJKが1人、
マンガを読みながら座ってた。
いかにも運動部という、ショートカットで肌の浅黒い子だった。
俺は斜め前に座って、おもむろにチンコを出して扱き始めた。
JKがチラッとこっちを見た。
信じられないという顔をしながらも、こっちをジーッと凝視している。
俺はものすごい興奮に、すぐにイキそうになるのを我慢しながら、ゆっくりチンコを扱き続けた。
2つ目の駅を過ぎた頃、俺は我慢の限界を感じ、扱くスピードを速めた。
JKは俺のチンコを、目を見開いて凝視してくる。
俺は体をJKの真正面に向け、大股開きでチンコを高速で扱き続けた。
次の駅が近づいてきた。
JKは口をポカーンと開けながら、チンコから目を離せない様子。
俺はJKの顔をガン見しながら「イクっ」と言って、大量に射精した。
あまりの快感に腰がガクガクしたが、そそくさと電車を降りた。
ホームからJKの様子を伺うと、俺の放出した精子に駆け寄って、まじまじと見つめていた。 次の日、俺は何かを期待しながら、1本早い電車を待った。
電車が来た。
居た!
昨日のJKだ。
俺はまたJKの斜め前に座った。
しかし、今日は他の男の客が1人乗っていた。
JKは何かを期待するようにこっちを見ていたが、他の客がいたので、
ズボンの上からチンコを擦るくらいしか出来なかった。
その電車は途中の駅で急行待ちをするのだが、そこでJKも男客も降りて、俺は1人になった。
今日は駄目だったなと思いながら、急行が発車するのをボーっと見ていると、
キャーキャー言いながら、4人のJKが乗り込んできて、俺の前に座った。
どうやら、あのJKが部活の仲間や先輩を連れて来たらしい。
客は俺とJK達だけ。
JK達はひそひそと、
「まじでー」
「すごーい」
「見たい見たい」
「今日はしないのかなぁ」
などとしゃべっている。
俺は心臓をバクバクさせながら、ズボンのチャックを下げ、
緊張のあまり縮んでいるチンコを引っ張り出した。
「うわっ」
「出したよ」
「勃ってないね」
「ちっさい」
さっきよりも小声でささやくJK達。
あまりの興奮に、俺のチンコはすぐギンギンになった。 「あーっ、勃ったよ」
「でかーい」
「すげー」
俺はすぐさま高速で扱き始めた。
「きゃあ」
「シコってる」
「初めて見た」
次の駅が近づいてくる。
俺はさらに手の動きを速める。
「早っ」
「イクんじゃない?」
「シッ、出るよ」
JK達の声に、俺はたまらず射精した。
ビューーっビューーっビューーっビューー
何度も何度も、こんなにも出るものなのかってくらい精液を放出した。
「うわあ」
「出たあー」
「イッたイッた」
「すっごくね」
俺は拭くこともせず、チンコをズボンにしまうと、ダッシュで電車を降りた。
ちょっと離れて様子を伺うと、JK達はキャーキャー笑いながら、
俺の出した精液の前で騒いでた。 バスで帰宅中、珍しくお客さんが少数でした。
前方におばあちゃんとリーマン。
1番後ろの右端に自分。
疲れたので、グッタリしてたら、めちゃくちゃ可愛い女性が1人乗車。
自分の前の席に座りました。
良い匂いが堪んなくて、疲れを忘れてビンビンに。
服装の雰囲気などから水商売系かな?
スマホを弄っているのを後ろから確認し、その子の匂いを堪能しながら、シコシコしちゃいます。
1番後ろに乗ってたから、周りに怪しまれることもなく、すぐにイキそうになりました。
そしたら、その女性が「シコってんじゃねえよ」ってボソッと呟いたんです。
スマホの画面越しに、自分の変態顔が見えてしまったのでしょう。
あまりの興奮で、ハァハァしてるのがバレバレだった。
でも、その一言のおかげで興奮はピークに。
一気にぶちまけちゃいました。
すると、その女性が「くさっ。1人でヤって何が楽しいの?」と呟きました。 今日、満員電車の中で女子高生が、俺のチンコを触ってきました。
女子高生は俺の目の前にいて、向かい合っていたのですが、
結構可愛くて、とてもいい匂いがして、勃起してしまいました。
女子高生は俺のズボンのチャックを開け、チンコを引っ張り出して触り始めた。
初めのうちはフェザータッチで触っていたが、降りる駅が近づいてきたようで、
チンコを握り、ゆっくりと上下に扱いてきた。
自分以外の手でされるのは初めてだったので、すぐにイキそうになった。
女子高生はイキそうなのを察知したのか、ハンカチを取り出し、チンコに被せた。
その瞬間、ハンカチの刺激も相まって、発射してしまった。
俺はすぐにチンコをしまった。
駅に着くと、女子高生はどこかに行ってしまいました。 私は女子大生ですが、高校時代にサッカーをしていた経験を生かして、サッカークラブのコーチをしてます。
対象は、小学3年から中学3年までの男女で、女子は小学5年の3人だけです。
合宿所にはお風呂が1つしかないことも多いです。
そのため、うちのクラブでは、まず女子にお風呂を使わせてあげるようにしてます。
その後、男子がお風呂に入るわけですが、女子が立ち会うことを許可してます。
もちろん、希望しない女子に無理強いすることはしませんが、女子3人は、必ず男子の着替えや入浴を見学してます。
女子も男子の裸の付き合いの輪の中に入れてあげる方が、チームとしての一体感が醸成されるだろうと思うからです。
中学生にもなると、陰毛が生えてきたり、ちんちんの皮が剥けてきたりして、
女子にちんちんを見られるのは恥ずかしいとは思いますが、
女子に裸を見られるという経験は、メンタルなどが鍛えられるので、必要だろうと思うのです。 大学の時、とある劇団に入っていた。
公演はエロネタばかりで、男は必ず、全員全裸になる。
チケットを売るのは大変なので、お金の事を考えると、全裸になるのはやむをえない。
また、お金を払って観に来てくれるので、
「チンポを出して終わり」
みたいな、いい加減なことは出来ないので、
男全員が、1回ずつ射精するのが基本だった。
観客は若い女性ばかりだったが、
平常時のチンポを勃起させて射精したり、
男同士でのキスや、お互いのチンポを握って、扱き合いをしたりなど、
若い女性が喜ぶ内容を露骨にやった。 私は23歳の女です。
東京の郊外に住んでいるのですが、
近所で1人暮らしをしている、大学生のイケメンのお兄さんの部屋が丸見えです。
しかも、いつも全裸で部屋をうろついてる。
お兄さんの部屋は1階だから、マジでちんちんが丸見えでヤバイ!
ちなみに、ちんちんは先まで皮が被っていて、大きさは普通くらいだった。 アカスリに興味があったので、上野にあるアカスリ店に予約をして行きました。
店内に入ると、30手前くらいの韓国人のお姉さんがお出迎え。
メニューから韓国式アカスリを選んで、着替えるための部屋に通されます。
お姉さんが「服全部脱いでください」と。
しかも、お姉さんは部屋から出ていく気配がありません。
仕方なく、シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎました。
さすがに気まずかったので、チンコは手で完全ガード。
タオルを巻かれたんですが、完全にチンコに視線がいってました。
確実に見られた。
その後、アカスリルームに連れて行かれました。 アカスリルームに到着すると、さっきのお姉さんではなく、
中学生じゃないか?と思う程の、若い韓国人の女の子。
本人に聞いたら「18歳」と言っていました。
アカスリの仕事に慣れていない感じで、終始ドギマギしていたのが可愛かったです。
まずタオルを取られ、仰向けに寝るよう指示されました。
手でチンコを隠しながら仰向けに。
そして、マニュアルで決まっているのか、チンコを隠している手を掴み、どかそうとする女の子。
仕方なく、チンコを晒してしまいました。
その子の視線が、ずっとチンコに向いていたので、かなり恥ずかしかったです。
その恥ずかしさから、ムクムクと勃起し始めた。
「マズい」と思えば思うほど、勃起がマックスに近くなってしまいます。
女の子もそれに気づいて、ちょっとニヤけていた。
アカスリは、彼女が初心者だからなのか、痛くもなく、ただ擦ってるみたいな感じでした。
アカスリがもっと気持ち良かったらな〜 僕は聡、25歳。
タイツフェチです。
子供の頃からタイツが大好きで、12歳の時にタイツの中に射精して以来、
タイツは僕に快楽をもたらしてくれる淫靡なアイテムとなりました。
そんな僕にまたとないチャンスがやってきました。
隣町にバレエ教室がオープンして、生徒募集中というチラシを目にしたのです。
電話で尋ねると、男性も受け入れ可能との事。
体験レッスンに参加の際は、動きやすい格好で来て下さいと言われましたが、
先生や女子生徒にタイツ姿を見られたかったので、「タイツ持参で参加します」と答えました。 いよいよ初レッスンの日。
バッグにはバレエタイツとバレエシューズ、Tシャツが入っています。
ドキドキしながらバレエ教室に入ると、美人の先生が笑顔で迎えてくれました。
スレンダーな体に黒いレオタードと白いバレエタイツ、腰にはニットのカーディガンを巻いています。
そのエロチックな姿を見た瞬間、僕は早くも勃起し始めていました。
バレエタイツとシューズを持参した事を言うと、以前にもバレエ経験があるか尋ねられました。
「無い」と答えると、「でも、タイツとシューズは持ってるんですね。どうして?」と聞かれ、
「タイツはオナニーの為に持ってます」と答えたかったのですが、
その答え次第では、出入り禁止になる事は見えているので、
「家でストレッチしてます」と嘘を付きました。
それが嘘である事は先生も感づいたようで、冷ややかな目で僕を見ていました。 更衣室でバレエタイツを穿くと、興奮度がMAXになりました。
もちろん勃起しています。
姿見があったので、自分のタイツ姿を鏡に映してみたところ、勃起したペニスが透けて見えています。
通常、バレエのレッスン時にはタイツの下にショーツを穿くのですが、
タイツオナニーの感覚のまま来たのでショーツはありません。
このままでは勃起したペニスが透けてしまい、やはり出入り禁止になります。
困った僕は更衣室の中を見渡しました。
すると、部屋の片隅にある箱の中にあるレオタードを見つけました。
チャコットの袋に入っており、サンプルと書いてあります。
レオタードは女性用でしたが、タイツの上から穿いてみました。
初めてのレオタードです。
少しサイズが小さいようでしたが、なんとか着る事ができました。
体に密着するレオタードとバレエタイツの感触。
あまりの気持ち良さに思わず体中を撫でてしまいました。
ペニスが脈打ち、このままオナニーしたい衝動に駆られましたが、なんとか我慢しました。
心なしか乳首も硬くなっているようで、レオタード越しに触ってみると体がビクンと反応しました。
レオタードやばい・・・
レッスンの後、チャコットでレオタード買おうと決めました。 着替えに時間がかかっているので、不審に思った先生がドア越しに声をかけて来ました。
ペニスはまだ勃起したままですが、なんとか押さえてレッスン室に入りました。
レッスン室の中では黒レオタード、白バレエタイツ姿の女の子たちがストレッチをしています。
明るいレッスン室は壁面が鏡張りで、女の子たちはレッスンバーに脚を上げたりしながら体をほぐしています。
女の子たちは10代前半から20代前半くらいまでの8人ほどです。
可愛い子ばかりで夢のような光景でしたが、僕の姿を見て、みんなクスクス笑い始めました。
先生も苦笑しています。
「それ、女子用のレオタードですよ」と注意されましたが、
「初心者なのでよく分かりませんでした」と白々しい事を言いました。
勃起は収まってましたが、レオタード、タイツ姿の女の子と先生を間近に見て、
ベニスから汁が漏れ始めているのを感じました。
女の子たちも僕の異変に気がついたようです。
先生は顔を背け、見て見ぬフリをしています。
鏡に映ったレオタード、バレエタイツ姿の自分。
女の子たちはお互いにヒソヒソと耳打ちをしたり、僕の股間をガン見しています。
恥ずかしさのあまり逃げ出したくなりましたが、レッスンが始まってしまいました。 バーレッスンから始まったバレエは予想以上にハードで、女の子たちの動きに付いていけません。
高く脚を上げる女の子たちと対照的に、体を動かす度に悲鳴が出そうです。
女の子たちに挟まれる位置でバーレッスンをしていたので、
どっちを向いても目の前にレオタードとタイツ姿が目に飛び込んできます。
体は悲鳴をあげていましたが、女の子たちの甘い匂いに囲まれてのレッスンは至福の時間でした。
バーレッスンの間、先生が女の子たちの姿勢を直して行きます。
もちろん僕も直される対象で、先生は僕の脚を持って正しい位置に直します。
バレエタイツ越しに感じる先生の手の感触。
ああ、先生にチンポ触られたい、タイツ越しにチンポしごかれたい。
そんな妄想で、またしても勃起が始まりました。
勃起したペニスの変化はタイツ越しにも先生に分かったようでしたが、先生は気づかないフリをしています。
それどころか僕の下半身に置いた手を休めず、タイツ越しに触り続けます。
足首からふくらはぎ、膝から太腿へと先生の華奢な手が這い回り、僕の勃起は頂点に達しました。
他の女の子たちも僕の異変に気がついたようで、チラチラと視線を送ってきます。
やがて先生の手がお尻を這い回り始めると腰が動いてしまいました。
「あっ」と声も出ました。
もはやレッスンどころではありませんが、先生の手は止まりません。
細い指がお尻から股間を伝ってペニスの周りに伸びて来ました。
ときどきベニスにも指が触れます。
タイツ越しに触られて僕は理性を失ってしまいそうです。
先生は僕の後ろに立ち、股間を触っています。
先生の体温と胸の感触が背中に伝わります。 先生が耳元で囁きます。
「どうしたの?体がつらいの?続けても大丈夫?」
先生の甘い匂いが鼻腔に広がりさらに興奮します。
「だ、大丈夫です。続けて下さい」と答えるのがやっとです。
「ふふ、いいの?」と先生は囁き、手を動かします。
女の子たちもレッスンを止めて僕と先生を取り囲んでいます。
激しく勃起した僕のチンポ。
盛り上がったタイツの前を興味津々の目つきで見ています。
ああ、見られてる。
タイツ穿いて勃起してる僕を見られてる。
そう思うと射精しそうになります。
先生の手の中で脈打つペニスが動くたび、女の子たちはキャッと声を上げ、
「すごい」とか「大きい」とかニヤニヤしています。
女の子たちの様子を見た先生は「みんなも触ってあげて」と女の子たちに言いました。
あり得ない展開に頭がおかしくなりそうでしたが、
先生がレオタード越しに僕の乳首を触り始めると理性が吹き飛びました。
「ああっ、だめ出ちゃう!」
思わず声を上げてしまいました。
先生は「何が出そうなの?おしっこ出そうなの?」と聞きます。
「おしっこじゃないです。アレが出そう!」
「アレじゃ分からないわ、何が出るのが言ってみて」と意地悪な先生。
「射精しちゃうの?」と女の子たちは囁いています。 女の子たちは僕の前に集まり、恐る恐るベニスを触り始めました。
「ああっ!だめ!そこだめ!」
女の子たちの手コキを止めて欲しいと懇願しても先生は聞きません。
それどろか女の子たちに男が感じる場所を教えています。
女の子たちも慣れてきたようで、代わる代わる僕のチンポを触ります。
ペニスがビクンと動くたびに女の子たちは歓声を上げます。
先生は乳首を弄びながら
「最初から分かってたわ、あなたがここへ来た目的が。こういう事をされたかったんでしょう?
男なのに女子用のレオタード着て、バレエタイツで感じる変態なんでしょう?」
僕が恥ずかしさのあまり無言でいると先生は手を止め、
「あら?認めないの?じゃあレッスンはここまでよ」と手を止めます。
僕は涙を流しながら「すみません、変態です。タイツで感じる変態なんです」と告白しました。
それを聞いた先生は嬉しそうに、
「認めるのね、自分が変態だって認めるのね、じゃあレッスン再開ね」と乳首を責めます。
女の子たちもベニスをタイツ越しに触り、全員が僕の体を弄びます。
レオタード、タイツ姿のバレリーナたちの甘い匂いに包まれる。
僕はヨダレを垂らしていました。
その様子を見ながら女の子たちは「変態だね」「イヤらしい顔してる」と笑っています。
僕を携帯で撮る子もいます。
その写真が欲しいと思いました。
やがて、僕は激しく痙攣しながら射精してしまいました。 僕が高校2年の時でした。
学校帰りに、別の高校の不良女子3人に言いがかりをつけられ、
ビルの非常階段に連れこまれました。
「どうせ、金なんか持っとらへんねんやろ。
ならキンタマ見せろや」
彼女たちは僕を押さえこみ、ズボンとパンツを脱がせてしまいました。
彼女たちは、一瞬静まりかえりましたが、クスクスと笑いはじめました。
「こいつ……チンポどないなっとるんや?
ムッチャ小さいやんか」
「ホンマ……マジでチン毛の方が長いやんか」
僕のチンチンは単3電池くらいの大きさしかない。
「そやけど、皮は一応剥けとるやん」
「勃起するんかな?
ちょっとシゴいてみたろか」
彼女たちは僕のチンチンを摘んで、上下に動かしました。
こんな恥ずかしい目に遭わされても、男の本能でしょうか。
僕のチンチンはビンビンに硬くなりました。
その姿に、彼女たちは大盛り上がりでした。
「何これ?
ムッチャおもろい!」
「ちっちゃいまんまで硬くなっただけやん」
「ちょっと、タバコある?
タバコ」
「タバコなんかどないするのん?」
「決まっとるやん。
タバコ1本、チンポの横に並べて写メ撮るんや」
彼女たちにチンチンの小ささを笑われて快感でした。 大学生の頃、1人暮らしをしていました。
私は当時、コンビニでバイトをしていたのですが、苦しい生活を送っていました。
大学の勉強もあるので、働ける時間は限られていますし、
コンビニの時給は安めだったからです。
そんなある日、友達から、おいしいバイトがあるという話を聞きました。
それは風俗の仕事だったのですが、
触られもしないし、触りもしない、ただ見るだけという、夢のようなバイトでした。
時給は2500円。
その金額を聞き、私はすぐに面接に行きました。
店長はちょっと怖そうな雰囲気でしたが、話してみると優しくて、好印象でした。
その場で採用され、そのまま働くことに。
やってきたお客さんは20代後半のサラリーマンでした。
「君、可愛いねぇ」
「こんなに可愛い子がオナニーを見てくれるなんて、俺、嬉しいよ」
男性は荒い息遣いで、ズボンとパンツを下ろすと、
いきり立ったオチンチンをぐいっと前に押し出してきました。
カァーっと顔が熱くなり、思わず生唾を飲み込みます。
私のそんな様子に、男性はますます興奮したようです。
仮性包茎のオチンチンは血管が浮かび上がるほどガチガチに勃起していて、
私は襲われるんじゃないかと、椅子から少しだけ腰を上げましたが、
男性は、そのままオチンチンを扱き始めました。
皮を使ってオチンチンを何度も何度も扱きます。
「気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいいよぉ…・・・」
口をあけて、呆けた顔をする男性。
決して端正な顔立ちではありませんでしたが、その無防備な姿に、私はなんだかドキドキしました。
オチンチンを扱くペースが上がります。
私はそこから目を離さず、じっと、その様子を見つめました。
オチンチンがビクンビクンと跳ねます。
オチンチンから白濁汁が飛び散りました。
私は、心から楽しんでいたように思います。
その後もバイトを続けたのは、言うまでもありません。 私は24歳のOLです。
今日は仕事が早番だったから、15時にあがった。
家に帰るまでの道は高校の通学路になってるんだけど、前から3人の可愛い男子高校生が歩いてきた。
みんなジャージ姿で、じゃれあっていて「若いな〜」とか思っていると、
男子高校生の1人が、別の子のジャージを下ろしてしまった。
しかも、彼にとっては運の悪いことに、パンツも一緒に脱げちゃったんです!
あっちも私の存在に気付いていたから、おちんちんを露出しちゃった高校生は、
かなり慌てた感じで、必死にズボンを上げていた。
思わず立ち止まって見入っちゃいました。
しかも、私の後ろには女子高生2人組が歩いていて、
「今のやばくないw?」
「ねw 普通に丸見えだったw」
とか会話していました。
おちんちんの毛は、もちろん生えてたけど、皮は被ってましたね。
男子高校生のおちんちんなんて、なかなか見れるものじゃないから、マジで良いものを見ましたw 先日、メンズエステに行きました。
5分前にマンションの下に到着し、部屋番号を聞いてエレベーターに乗り、
ドキドキしながらインターホンを押しました。
「こんにちはー!」
出迎えてくれたのは、150cmくらいで笑顔が可愛い、20歳のセラピストでした。
しかも、推定Fカップの巨乳。
胸元が丸く開いた薄手の白Tシャツに、ミニスカです。
室内に案内され、ソファに座ります。
部屋は薄暗く、オルゴール系のBGMがゆったりと流れています。
床にマットレスと大きなタオルが敷いてあり、枕側と左側面に大きな鏡が置いてあります。
「初めまして。
今回担当させていただきます、〇〇と申します」
「よろしくお願いします。
すいません、外暑くて汗かいちゃってて」
「最近ホント暑いですもんねー^ ^
いまお茶持ってきます。
シャワーの準備もしてきますね。
服を脱いで、こちらのバスタオルを巻いてお待ちください」
「はい!」
2分ほどして、セラピストが戻ってきました。
「お待たせしました。こちらへどうぞー」
お風呂へと案内されます。
「シャワーを浴びたら、こちらの紙パンツを穿いて、お部屋へお戻りください」
「はい^ ^」
しっかり汗を落とし、バスタオルで水滴を拭き取ります。
指示された紙パンツはTバックでした。
少し興奮気味のチンポを押し込んで、いざ行かん!
部屋に戻って、施術開始です。 まずは、うつ伏せになります。
「では始めていきますねー」
まずはセラピストが両手で足から背中全体をゆっくり触り、温もりを与えてくれます。
こういうのはロングコースならではの施術なのかもしれません。
その後は指圧です。
マッサージされながら、左側面の鏡に映ったセラピストを目で追い、至福のひとときを感じます。
ピチピチな白Tシャツから溢れ出るFカップのおっぱい。
油断したらパンチラしてしまいそうな黒のミニスカとお尻。
どうしても目が奪われます。
「気持ち良い。癒されます」
「ホントですか? 良かったぁ」
指圧中はお互い色んな話をしました。
趣味や仕事、勉強の事など。
でも、たまにエッチな雰囲気にもなります。
内腿から鼠径部のキワあたりを、指圧と織り交ぜながらサワサワされ、
つい腰が浮いて、吐息が漏れてしまいました。
ずっと敬語なのに、時々Sっぽく豹変するセラピスト。
「ここ、気持ちいいの?」
「はぃ(小声)」
「うふふ」
鏡に映るセラピストと僕は、時折目が合います。
幼い顔と不釣り合いなエロいおっぱいの谷間を交互に見て、チンポが膨らんできてしまいます。
一通りマッサージを終え、セラピストが立ち上がります。
「では、オイルマッサージしていきますね」
そう言って、お尻にかけてあったタオルを剥ぎ取られます。
「丸見えなのはやっぱりちょっと恥ずかしいっすw」
「うふふ、Tバックですもんね」
オイルは、まずは脚を1本ずつ。
ここから、どんどんエッチな雰囲気になっていきます。 僕の足裏に騎乗し、ふくらはぎ、太腿と順に丁寧にオイルを塗ります。
足裏でセラピストの温もりを感じつつ、ちょこちょこ当たるFカップのおっぱいに大興奮。
Tバックの紐越しにお尻のワレメを指でツーーっとなぞられ、穴を軽くサワサワコリコリ。
玉と、少しだけ竿をパンツ越しにサワサワされます。
「あああ、、、はぁはぁ」
声が我慢出来なくなってきてしまいました。
セラピストはそんな僕を笑顔で見つめながら、施術を続けます。
「気持ちいですかー? ふふふ、反対の脚も失礼しますねー」
「はい」
そして、同じ流れをもう1回。
今度は左の時より、キワキワサワサワが多めです。
チンポはもうギンギンです。
「恥ずかしいけど、、気持ちいいです」
「ふふ、恥ずかしいの? Mなんですねー じゃあ、今度は頭の方に失礼しますね」
セラピストは僕の頭側で正座し、後頭部におっぱいを当てながら、背中にオイルを塗っていきます。
「では、今度は左足を曲げてください」
うつ伏せのまま、左足だけ曲げます。
勃起しすぎて、うつ伏せが苦しかったのが少しだけ楽になりました。
しかし、パンツからは完全に亀頭がハミ出してしまってます。
「では、失礼しまーす」
鼠径部リンパを流されます。
Tバック越しに、肛門と玉を弄られます。 「気持ちいい、ヤバいです」
「うふふ、気持ち良くなっちゃってますねー」
「ぁぁぁ」
「反対の脚も失礼しますねー」
右脚も同じようにキワキワのリンパを流されます。
この時、チンポが半分以上飛び出してしまって、
なんとか自分でパンツの中に収めようと試みましたが無理です。
「すいません、ちょっと苦しくて」
「ふふ、もう、脱いじゃいますか?」
「いいんですか?」
「いいですよ」
Tバックを脱いで全裸に。
鼠径部リンパを流しつつ、お尻の割れ目を指でなぞられ、玉をモミモミ、そしてチンポを軽く扱く。
この一連の流れが繰り返されます。
我慢汁が溢れ出てしまいました。
「あああ。気持ちいいです」
「じゃあ、、四つん這いになりましょうか」
「は、はい」
もう恥ずかしさは吹き飛んでおり、快楽に向かって一直線に身体が動きます。
彼女に身を任せることにしました。
四つん這いになり、全部丸見えに。
側面の鏡には、若い女の子に、お尻を突き出した自分の姿が映っています。
ワレメにオイルを垂らされ、お尻を指で軽く撫でられ、チンポと玉を軽めにサワサワ。
お尻からチンポにかけて、一連の動きでサワサワと撫でられる。
そんな僕を見て、楽しむセラピスト。 「うふふ、気持ちいい?」
「はい。気持ちいいです。あああ」
クチュクチュと音が響きます。
「うふふ、では、最後は仰向けでお願いします」
「はい」
「ええっと、もうすぐお時間なんですけど、、最後にしてほしい箇所とかありますか?」
「あの、、この辺を、、もう1回お願いしたいです。。。」
「はーい」
「すいません。このままじゃ帰れなくて」
「うふふ」
セラピストはM字に開いた僕の脚の間に座りました。
大量のオイルが上を向いた亀頭に流され、玉へ流れ落ちていきます。
軽すぎず強すぎずといった力加減でチンポを握られ、ゆっくりとした緩急のあるストロークで、
クチュクチュとエッチな音を立てながらシコシコ。
「ぁぁ、気持ちいい」
「気持ちいいのぉww いいんだよぉー、気持ち良くなって」
「ああぁぁ」
「うふふ、すっごいクチュクチュいってる」
「ハァハァ。気持ちいいよぉ」
「んー気持ちいいねー イっちゃってもいいんだよー」
「い、、いいんですか?」
「うん いいよ」
「はぁはぁ」
「イク時はイクって言ってね」
「うん」
セラピストは左手で、僕の手を恋人繋ぎで握ってくれます。
そして、右手のストロークはどんどん加速。
クチュクチュした音が、イヤらしく部屋に鳴り響いてます。
ハァハァ言ってる僕の顔とチンポを、えっちな目で見つめてきます。
扱かれながら、僕は自然と腰を上下に動かし始めました。 「ああぁ、気持ちいい、ヤバいです」
「うふふ、気持ちいいの? イっちゃっていいよ」
「ぁぁぁ…………やばい、、イっちゃう」
「うん、いいよー………」
クチュクチュクチュクチュ
「はあぁ!イク!!」
ドピュッ!ピュッピュッピュッ!!
ドピュドピュ!
「わぁ! すごーーーい。いっぱい飛んでる」
自分の顔の方にまで飛ばしてしまいました。
セラピストは慌ててティッシュを取り、チンポから手を離します。
その間、何も触れられていないのに、まだドピュドピュと小さな射精は続いています。
申し訳ないくらいの精子を出してしまい、動けなくなってしまいました。
「大丈夫ですか!?」
「すいません。ここまで出るとは思わず(;´д`)」
「うふふ、いいんですよ。すごい可愛かったです」
嫌な顔一つせず、隅々まで丁寧に拭き取ってくれます。
「気持ち良かったですか?」
「うん、すごく良かったよ。いっぱい出ちゃった」
「いっぱい出ましたね。良かったです」
少し談笑した後、シャワーを浴びて、服に着替えて、スッキリした気分で帰ることが出来ました。 僕は二浪中の浪人生です。
適当な大学なら合格できるけど、自分の父は厳格で、有名大学じゃないと認めてくれません。
妹にはすごく甘いくせに。
二浪中で小遣いも減らされた僕の唯一の息抜きが、既に大学生になった友達がたまにくれるエロ本です。
「女とエッチするから、もうエロ本なんていらないや」と自慢げに言う友達には
「おめーだってついこの間までは童貞だっただろ!」という思いもありちょっとムカツキますが、そこは押さえてエロ本をありがたくもらいます。
その日も、友達から新しいエロ本をもらいました。
急いで予備校から帰ってみると、親は留守で家には誰もいません。
新しいエロ本も手に入ったし、親の足音を気にすることなくフィーバーに興じることができるなんて、今日はなんてラッキーなんだ。
そう思いながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、良さそうなページを開き、右手でちんちんをシコシコ。 すると、押入れの方からガタッという物音が!!
ビックリして、振り向くとそこには制服を着たコギャルが3人。
どうやらその3人のコギャルは妹の友達とのこと。
家に遊びにきたが、途中で妹は彼氏に呼び出されて近くの公園へ。
退屈なので、妹の友達の3人は、男の部屋なら面白いものでもあるのではないかと、
兄である僕の部屋を探索。
そこで、僕が帰ってきたのであわてて押入れに隠れたらしい。
「何してるの?」
3人のコギャル達は初めは分からなかったみたいだが、すぐに目の前のエロ本に気付き
「あー、シコってたんだぁ!」と騒ぎだした。
ズボンとパンツを完全に脱ぎ捨ててしまっていたので、僕は手で前を隠すのが精一杯。
「ねえ、シコシコの続きやってみてよ。」と、
3人の中では一番ブスだけど、オッパイが大きく、経験が一番ありそうな女の子が言ってきた。
「いゃ・・そ、それは・・・」と拒んでいると
「早くぅ〜、やらないとヨーコ(妹)に言っちゃうよ。ヨーコのお父さんって、お兄さんには怖いんでしょ。」と言ってきた。
エロ本のことを父に知られるのは、かなりヤバイ。
仕方なく、右手でシコシコ。
すると、3人のコギャルたちは口々に「うげぇー」「きもーい」とマジで嫌そうな顔をする。
お前がやれって言ったんだろうと思ったが、そんなこと言えるはずもなく、惨めにシコシコ。 3人とも処女ではないみたいだが、男のオナニーを見るのは初めてらしい。
そして、3人の中で一番経験のなさそうな女の子が
「なんか、これ彼氏のと違う」と言ってきた。
すると、例のブスが
「あーこれは剥いてないからだよ。こうすれば普通になるよ」
と言いながら、ちんちんを指で引っ張てきた。
「ん・・・・あれ?・・おかしいなぁ・・・」
皮を剥こうとして、悪戦苦闘する彼女。
そんな状況の中、もう一人の女の子がハッとした顔をして
「もしかして、これが包茎なんじゃないの!?」と言ってきた。
「えっ、うそ、汚い〜。触っちゃったよ!!」とブスが手をパンパンと叩く。
そして
「包茎で彼女とか嫌がらなかった?
えっ、もしかして童貞?
うそ、20歳なのに!?」
と、包茎の上に童貞ということもバレて、バカにされてしまいました。
一度は汚いと言って手を離したけど、包茎のちんちんが珍しいのか、ブスがちんちんをシゴキ始めました。
どさくさにまぎれてオッパイを触ろうとしたけど、
「童貞のくせいに触るなよ!」と一蹴(T_T)
「出しちゃダメだからね」と命令されていたが、童貞の僕がそんなにガマンできるわけもなく、すぐにドピュン!!
「早ーい」「だらしない」と罵倒されて、その後3人のコギャルに代わる代わる手コキで何回もイかされてしまいました。 スタジオでの水着の撮影で、モデルは父親役と母親役の大人に女の子と俺。俺は中2で、女の子は小5だと言ってた。
4人とも水着を何度か着替えながら、かなりのパターンを撮り、そして最後に俺に用意されていたのは、なぜか藁のようなもので作られた腰ミノ。
頭には、葉っぱで作られた冠のようなものを被らされた。
スタジオに入ると、大人たちは普通の水着で、女の子はビキニの上と腰には大きい葉っぱが巻かれていた。
ここで問題だったのが俺の腰ミノ。
腰ミノの下には何も付けていなかったので、なんとなくチンコが透けて見えるらしく、スタイリストの女の人が、何度となく藁を中心に集めたりして手直しをしたが、あまりうまくいかない。
そうこうしているうち、女の子の腰に巻いた葉っぱも留めていたところが外れたりして、衣装を修正するため、2人は別の部屋に入れられた。
そこで俺は、腰ミノを剥ぎ取られフルチンに。
女の子は葉っぱを外したのだが、ちゃんと水着のパンツを履いていた。
つまり、女のスタイリストと女の子の前で、俺だけフルチンで立たされる状況だった。
スタイリストの人は、腰ミノに手を加えて俺の腰に巻くたびに、女の子に「どう?透けてない?」って確認するもんだから、女の子はその都度、「まだ見えるよ」とか言いながら大笑い。
結局、チンコがうまく隠れなかったために、海パンを履いて、その上に腰ミノをつけるということで撮影は終わった。
最初から海パン着用でやって欲しかった。 仲のいい友人が住んでるマンションへ遊びに行った日。
あいにく雨が降ってきて、外へ行けなくなりました。
そのマンションには、誰でも使用可能な部屋があり、そこに行くことに。
中は15畳ぐらいのカーペットの部屋が1つと、小さい部屋が1つありました。
中では小4〜5の男子3人と女子2人が仲良く喋っていたんです。
自分たちは2人でしたが、喋りながら過ごしていると、友達の携帯が鳴りました。
「ごめん、ちょっと用事できたから帰るわ、ごめんな!」
と言い残し去って行きました。
外はまだ雨が降っていたので、ここで雨宿りをしようと思いました。
当時は携帯を持っていなかったので、適当にぼーっとしていたら、小学生の男子が、
「なにしてるんですか?」
と聞いてきたので、「雨が止むのを待っている」と答えると、
「一緒に遊びませんか?」と言ってきた。
暇だったので、快く「いいよ」と答えた。
そこは室内ですが、窓は強化ガラスで、ボール遊びも可だったので、ドッチボールをすることに。 普通に、楽しんでいると,自分の元へボールが。
仲間は男子1人と女子1人。
どっちに渡そうか悩んでいたとこ、俺のズボンをずらしてきました。
パンツが披露されてしまいました。
俺は「やめろよ!」と言いながらズボンを上げると、ボールを仲間の男子に転がしました。
外野の男子はニコニコ笑っていて、
仲間の女子と相手の女子は顔を赤らめて、ちょっと笑っていました。
それからしばらくドッチボールをして、みんな飽きたぐらいに、男子が、
「俺の家に来る?いま誰もいないし」
と言い、なぜか俺もついていくことになりました。
その子の家は、さっきの部屋の真上で、その子の部屋にみんな入りました。
「スマブラやろー!」
一応操作等は知っていたので「OK」と言っときました。
でも、妙なルールを作ったのです。
4人で対戦して、負けた人は1枚脱ぐという、野球拳さながらのルール。
女子は当然ながら不参加。
でも観戦。
男4人でスマブラが始まりました。 予測はしていましたが、3人から集中攻撃を受けた俺はあっけなく負けて、ズボンを脱ぐように言われました。
逆らおうとしましたが、小学生相手でも数が多すぎる。
ドアから一番遠いところに座っているし、どうしようもない。
俺が立って、どうしようか悩んでいると、男子がズボンを勢いよくずらす。
「よし!これでオッケー!」
俺は恥ずかしい気持ちと、何だか妙な気持ちで、またスマブラを始めました。
後ろでは、女子がキャッキャ言ってました。
2回目も同じ作戦で攻められ、あっけなく敗退。
「ずるい」と言ったものの、「偶然」と言い張られる。
次はシャツを脱ぎ、真夏だったので、パンツと靴下だけになりました。
この時ですね、Mだと気付いたのは。
急に勃起が始まり、止められぬまま、パンツの上からもっこりしてしまいました。
「すげー!興奮してる!見せろよ!」
そう言われ、俺はやばいと思い、背を向けましたが、パンツを脱がされました。
お尻が丸見え。
前はなんとか隠してますが、でかくなってるので隠しきれない。
「きゃー!」
女子はそう言いながらも見ているようです。
「こっち向けよ!」
俺はもうどうにでもなれと思い、前を向きました。
フル勃起を見られたのは初めてでした。 昼頃、突然インターホンが鳴ったので、ドアを開けると、1人の若い娘が立っていました。
保険のセールスか何かかな?と思い、話も聞かず断ろうとすると、
「今、会社の研修でお手洗いのお掃除をさせて頂いています。ご協力いただけませんでしょうか?」
あ、良く聞く社外研修かと思い、快くお願いすることにしたのです。
部屋に入るなり、コートを脱ぎ、スーツまで脱ぎ始めたと思ったら、
「すぐ終わりますから」と、Tシャツと短パン姿で、さっとトイレへ入り、
自前の掃除道具で掃除を始めました。
話を聞くと、マッサージチェーン店のマッサージ師であることや、
25歳で今年春からの1年目であること、
私の住んでいるマンションにお年寄りが多く住んでいるので、ここを選んだこと等を教えてくれました。
一通り掃除が終わると、
「ありがとうございました。申し訳ありませんが、ここに署名をお願いします」
と、終了証明書を差し出してきたので、そこにサインをしました。
「ありがとうございました。ご希望の方には30分間マッサージさせて頂いてますが、どうですか?」
これも修行の1つらしいのです。
せっかくだからと思い、お願いすると、
「指圧とアロママッサージ、どちらがいいですか?」と聞かれました。
指圧マッサージは良く行っているので、軽い気持ちで、経験の無いアロマを選びました。
「では、寝室をお借りできますか?」
と言うので、案内すると、女性は準備を始めます。 「早速始めますね。アロマはミントで宜しいですか?」
「いいですよ」
「では、服を脱いで、うつ伏せでお願いします」
「えぇっ?」
私は服を脱ぐということを想像しておらず、驚いてしまったのですが、
良く考えると、オイルマッサージなのだから当たり前といえば当たり前なんですよね・・・
トランクス姿でうつ伏せになると、女性が申し訳なさそうに、
「アロマはお尻のマッサージもあるので、全て脱いでいただけますか?」
私は全く未経験なので知らなかったのですが、全裸になるのなら、指圧にしとけばよかったな・・と思いつつ、
女性に股間を見られないように、そーっと、うつ伏せのままトランクスを脱ぎ、全裸になりました。
女性は慣れているらしく、私が全裸になっても、特に表情を変えることはありません。
「ちょっとヌルヌルしますけど、リラックスして下さいね」
そう言うと、肩から腰にかけて、丁寧にオイルを塗りこむように手を滑らせます。
あまりの気持ち良さにウトウトし始めた頃、女性の手は私のお尻に到達しました。
(やばい・・・)
女性はただ普通に、お尻をマッサージしてくれているのだと思いますが、
初めての私は、たびたびお尻の間の玉袋に女性の親指が当たり、息子がみるみる硬くなってしまいました。
幸いうつ伏せなので、女性に気づかれてはいないようですが、かなり我慢汁も出ている状態。
この後、仰向けになったら、かなりやばいなーと思いながら、息子を制するために親が死んだ想像をしたりしていると、
「はい、では仰向けでお願いします」
悪魔の宣告です。 私がもじもじしていると、
「あ、タオルをお掛けしますから、大丈夫ですよ」
そりゃそうです。
風俗じゃないのですから、あからさまにフルチンになるわけがありません。
私は女性に見られないように、股間をタオルで隠しながら反転しました。
(うっ・・・我慢汁で布団が濡れていて背中が冷たい・・)
などと思っていた、次の瞬間!!!
私の目に飛び込んできたのは、タオルが織り成す見事なピラ ミッド。
勃起バレバレです。
もちろん、女性もそれを見ています。
(やばい、これを見られたら軽蔑されるかも・・・)
と、おろおろしていると、その様子に気が付いたのか、女性は笑顔で、
「大丈夫ですよ。お店でも、女性も男性も、皆様反応されます。
オイルマッサージの場合、仕方ないので・・・」
と、言ってくれました。
その瞬間から、私の恥ずかしさは、女性に公認で見られているという快感に変わりました。
腕やお腹をマッサージされている際も、手を握られたり、
短パンから覗くピチピチの太ももに不意に手が当たったりするので、
息子はちっとも収まる様子はありません。
それどころか、 我慢汁でタオルがどんどん湿っていきます。
女性も慣れているのか、というより慣れすぎているのか、
「若い方は元気ですね^^」
などと、挑発かと思えるような言葉をかけながら、ついに足へと手が進みました。
太ももの内側にオイルを塗りこむ女性。
すると、女性の手の甲が明らかに玉袋に当たります。
それでも、女性は気にする様子もなく、 淡々と作業を進めます。
そして、足先まで終わると、
「はい、終わりました。ありがとうございました。
ヌルヌルがなかなか取れないので、お風呂で良く洗って下さいね」
と言い、スーツに着替え始めます。 しかし、ムラムラ最高潮の私は、どうしてもこのまま終わることが耐えられず、
恥を承知でバスタオルを剥ぎ取り、
「あのぉ・・・
一度だけ抜いてもらうことはできませんか?」
と、一大決心で聞いたのです。
すると、
「申し訳ないですが、そう言ったご注文には一切お答えでき兼ねます。」
と、いつも言い慣れているらしい言葉が返ってきました。
私はそれでも諦めきれず、
「じゃぁ、一度だけ、一度だけ握ってもらえませんか?
握るだけでいいですから」
すると、彼女はとても優しい笑顔で、ちょっとだけ呆れた感じで、
「じゃぁ、1回握るだけですよ」
と言ってくれました。
スーツに着替え終えた彼女は、私の隣に正座し、私の息子を優しく握ってくれました。
もうそれだけでイキそうだったのですが、彼女の手を汚すわけにはいかないと思い、必死でこらえていると、
「今回だけですよ」
彼女は私の顔を見ながら、ゆっくりと手を動かし始めたのです。
私はものの10秒程でイッてしまいました。
「よっぽど我慢してたんですね^^。こんなに出ましたよ」
彼女は私の精子をティッシュで処理すると、
「是非、お店にも来てくださいね。お店ではマッサージだけですけどね(笑)」
と、名刺を渡し、深々と頭を下げて帰って行きまし た。 >>135
「我が水泳部へようこそ!
さぁキミもちんちんを晒して全裸あいさつの準備をしたまえ!」 20歳の時の大晦日。
友達の知り合いが働いてる、大きめのバーみたいな所での年越しの飲み会で泥酔して、
ソファーで寝転がってたら、友達が脱がしてきた。
シメシメと思い、起きてたけど寝たフリをしてたら全裸にされた。
女の子も沢山いたから「キャーキャー」と歓声が。
友達が「ジャンケン負けたらチンコにデコピンゲーム!」と言って、ジャンケンをし始めた。
ジャンケンに負けて「マジでー!無理ーー!!」とか言いながらも、
俺のチンコにデコピンして、手を叩いて笑うギャルを薄目で見ていた。
デコピンされるごとに勃起するチンコ。
それを見て、また手を叩いて大笑いのギャルに囲まれた、あの年越しを今でも忘れない。 大学2年の時、同じサークルや専攻の男子5人と女子5人で、
男子の部屋で飲んでました。
だんだん下ネタで盛り上がってきたころ、
男子の持ってるAVを見ようということになりました。
見てるうちにある男子が「勃ってきた」と言って、
ズボンの上からモッコリを見せてきました。
「ヤダー」とか言いながら、私たちも楽しんでたんですが、
調子に乗った男子はズボンとパンツを脱ぎ始めました。
半分くらい勃ったチンコを見て爆笑してると、
ある男子が、「大きさ比べをしよう」と言い出しました。
それだけじゃつまんないから、女子がじゃんけんして、
勝った人が一番大きかった人のを、
負けた人が一番小さかった人のを、
シコシコするということになりました。
まず、男子が一列に並んでズボンとパンツを下ろしました。
みんな半分くらい勃ってて、いい勝負でしたが、
女子による投票の結果、1位とビリの人が決まりました。
今度は女子でじゃんけんをしました。
私は手コキの経験がほとんど無かったし、恥ずかしいから、
出来れば当たりたくなかったのですが、結果は優勝。
1番チンコの大きかった男子のをやる羽目になってしまいました。
体勢はその男子の希望で、背後から手を回して肩越しから覗き込む感じでした。
男子の後ろに行くと、手を引っ張られ、チンコを握らされました。
今までで1番大きく硬かったのでドキドキしました。
30秒間擦って終わりました。
2人とも射精はしなかったのですが、
終わった後は完全に勃ってて、おへそにくっつきそうになっていました。
その後は、Hな展開にはなりませんでしたが、
お開きになるまで、男子は全裸で過ごしていました。 サークルのコンパで洗濯ばさみ付け競争をやらされました。
僕たち1年男子が全裸になって、
女子たちがチンポに洗濯ばさみをどんどんつけていき、
一番多く付けることができたグループが勝ちです。
洗濯ばさみを付けられるのは男子ですが、
賞品が貰えるのは女子だけで男は何ももらえません。
あるのは、罰ゲームのみです。
勃起してしまうと付けにくくなるので、勃起しないようにするのですが、
女子たちが寄ってたかって俺のチンポをいじって、洗濯ばさみをつけるから、
直ぐに勃起してしまいます。
結局、僕はギンギンに勃起してしまい、洗濯ばさみを1個も付けられず、
罰ゲームとして、サークル全員の前でオナニーさせられました。 大学を卒業してから、学生時代の女友達、香奈の紹介で彼女が出来た。
付き合って1年くらい経ったころ、3人で飲む機会があった。
普通に飲んでたんだが、香奈の携帯に電話がかかってきたので、
香奈はベランダに出てしゃべりだした。
2週間くらいHしてなかったこともあり、その隙に彼女とキスしたり、胸を揉んだりしていたが、
どうやら隙間から見えてたらしい。
「エロいことしてたでしょう!私に彼氏いないの知ってるくせに!」
すると、香奈はゲームのコントローラーに手を伸ばし、
「私に勝ったら1回エロいことしていいよ」と提案してきた。
彼女は「なにそれー」とあんまり乗ってこなかったが、俺はやる気満々で香奈と勝負。
ぷよぷよで勝負したが、なんとか俺の勝利。
「じゃ、遠慮なく」と香奈とディープキス。
2回戦目も俺の勝利。
香奈の尻を揉む。
その後、彼女も参加してきて、3人でやったんだが、
このルールだと香奈が勝った時には何も起こらない。
これはつまらないということで、香奈が勝った時だけ、
「○○が」「○○に」「○○する」って書かれた紙をいっぱい作って、
1枚ずつ引いて、3枚をくっつけて文にするっていうのをやることになった。 ゲーム再開。
新ルールになって、香奈が初勝利した。
香奈が引いた紙は「香奈が」「彼女のおっぱいに」「キスする」となった。
服をめくってブラを少しずらし乳房にキス。
キャッキャ騒いでる2人に萌えた。
その3回後に香奈が勝利。
次の組み合わせは「俺が」「香奈の足を」「舐める」
彼女をチラッと見たが、笑ってるので安心して舐めた。
ちなみに、俺や彼女が勝ったときには、胸を揉んだり、お尻を触ったりしてるのだが、
香奈が勝った時の方が明らかに盛り上がっていた。
次の香奈の勝利。
組み合わせは「彼女が」「香奈のお尻に」「落書きをする」
キターって感じでした。
「香奈のお尻に」は俺が書いたものでした。
キャーキャー騒ぐ女2人。
香奈は「マジで?ホントにやんのー」と言いながら、うつぶせになった。
スカートをめくりあげると、白のパンツに包まれた柔らかそうなお尻。
どこに書くかが問題になりましたが、香奈の希望でパンツを少し下げて書くことになりました。
彼女が香奈のパンツを下にずらすと、香奈のお尻の割れ目が見えました。
香奈は「キャー、そこまで!そこまで!」と叫んでいます。
彼女は笑いながら、ドラえもんを描きました。
真っ赤になってる香奈がカワイイ。 さて、ここからゲームをしなくなりました。
紙をもっと増やして、くじ引きだけを楽しむことになりました。
次に出来た文は「香奈が」「俺のお尻に」「噛み付く」でした。
「俺のお尻に」を引いた時、香奈はめっちゃ喜んでいたので、仕返しに入れたのでしょう。
しかし、「噛み付く」を引いて、またブルーになっていました。
俺はズボンを脱いでうつぶせになった。
香奈は「下げるよー」と言って、パンツを足首まで目一杯下げやがった。
ゲラゲラ笑いながら、ウエットティッシュで俺のお尻を念入りに拭いてから、
ガブっと噛み付く香奈。
なんだか変な気分。
次の文は「彼女が」「俺の大事なところを」「生で見る」
盛り上がる女2人。
しょうがないので、またズボンを脱いで、今度は仰向けになる俺。
笑いながらパンツに手をかける彼女。
彼女に見られる分には何とも思わないのだが、今は香奈がいる。
目を輝かせてニヤニヤしてる。
ちょっと興奮してしまった。
彼女がパンツを下ろすとチンポは半勃起。
「ちょっとーー!やーぁだー」と叫ぶ香奈。
彼女をバシバシ叩いてる。
香奈に目の前でじっくり見られた。 それからは
「彼女が」「彼女の大事なところを」「触る」
→服の上からでしたが公開オナニーでした。
「香奈が」「俺の肛門を」「観察する」
→誰が「俺の肛門を」なんて書いたんだ、と思ったら彼女だった。
「俺が」「香奈のお尻の」「においを嗅ぐ」
→うつぶせで、パンツの上からクンクン。
「香奈が」「彼女の乳首を」「舐める」
→逆なら良かったのに!と思ったが、結構エロかった。
などと続いて、次。
「香奈が」
「俺の大事なところを」
・・・・・・・
ここで香奈は「えっーー!」と大騒ぎ。
次の紙は「生で触る」でした。
「やだー!!絶対やだー!!」と叫ぶ香奈。
俺はおーーっと思いながらも、彼女が気になりチラ見。
そしたら、彼女は大ウケしてた。
香奈はワーワー騒いでましたが、本気で嫌がってる様には見えなかったので、
俺はさっさとズボンを脱いで仰向けに。
すると、彼女は俺のパンツを下げて「さ、準備できたよー」と。
・・・お前は心配じゃないのか??
スタンバイが出来ると、香奈は 「ううーーー」と言いながら、俺の横に座る。
そっと手を伸ばし、半勃ちのチンポに人差し指でタッチ。
思わず「うっ」と声が出てしまった。 しばらく香奈はチンポをツンツンと突っついていた。
香奈が「もういい?」と聞く。
彼女は「ちゃんと触らないとダメだよーww」とニヤニヤしながら言った。
香奈は「うううーーー」っと唸ったかと思うと、
8分勃ちのチンポを急にギュっと握り、上下に扱き始めた。
ヤバイ!
かなり気持ちいい!
一気に完全勃起。
彼女はおおーっと驚きの表情。
1分くらい扱かれて、射精感が高まってきたので、
俺は「ス、ストップ」と言ったのだが、無視する2人。
「ほ、ほんとストップして・・・・」
ここでも無視する2人。
「え?う、うそ・・・、も、もうダメ・・・、出るっ」
びゅびゅー、ぴゅっぴゅ、ぴゅぴゅぴゅー、びゅっ、びゅぅ・・・
香奈の目の前で射精してしまいました。
香奈は、微動だにしないで、俺の射精を見続けていました。
彼女は「あ〜あ、香奈にイクとこ見られちゃったねww」と喜んでた。
こいつは心配とか嫉妬とか感じないのか?
香奈は「何で○○のを私が!」と文句を言ってた。
しっかり見ていたくせに。
これで、この遊びは終了。
「精子が出るとこ初めて見たけど凄かったw」とか「精子は臭い」とか、
感想を言い合ったりして始発まで時間をつぶし、 香奈は帰っていきました。 高校3年の時のことです。
仲の良かった、男子3人女子3人で卒業旅行に行きました。
その夜のことです。
男子の部屋に集まって、みんなでお酒を飲んでいました。
でも、みんなお酒なんてほとんど飲めないので、すぐに酔っ払ってしまいました。
その勢いもあって、みんなで下ネタを言いはじめ、そのうちに、みんなでじゃんけんをして、
負けた人は、勝った人の言う事を聞かなければいけないというゲームをする事になりました。
ただ、勝った人も、過激な命令をして、残り4人のうち1人でもダメ出しをすると、
勝った事が無効になり、4人全員がダメ出しをすると、
逆に負けた人から命令をされるというルールでした。
私が負けた時に、勝った男子から、
『今穿いてるパンツの色を言え』
『スリーサイズを教えろ』
とか言われ、仕方なく答えました。
そのうち、男子同士で『キンタマを出せ』とか『最近のオナネタを言え』といった、
過激な命令をするようになりました。
女子にも過激な命令がされるようになりましたが、残りの女子がダメ出しをして、
女子は過激な命令から逃れていました。 男子はますます過激になってきて、おちんちんを見せたり、
おちんちんの先にマジックで顔を描かれたりしていました。
女子はキャーキャー言いながらも、私を含め、みんなそれを見て楽しんでいました。
そのうち男子が、
『女子はお互いにダメ出しをして助けちゃうからズルい』
『もう少し女子もやろうよ』
と言い出しました。
それからは、女子も、おちんちんを握らされたり、お尻を見られたりしてしまいました。
酔っていたからか、あまり嫌がらずにやっていました。
すると、我慢できなくなったのか、男子は3人とも、大きくなったおちんちんを出して、
自分でしごいて、白い液を出しました。
そして、何事もなかったかのように、
『あ〜、おもしろかった』
『ちょっとやりすぎじゃん?』
なんて言いながら解散となりました。 大学生の時、テニスサークルに入ってたんだけど、
テニスなんかせず、専ら遊んでました。
その中でも面白かったのは、みんなで泊り込みの合宿に行ってたことでした。
いつも男女10名づつの20人ぐらいで行くんだけど、
宴会で酔っ払ってくると、王様ゲームや野球拳が始まります。
野球拳では女子はパンティーまで、男子はフルチンになるまでやります。
だいたい女子は厚着をしているので、いつも男子が負けてチンチンを出します。
その時は容赦なく「何勃ってんの?変態」とか「小学生並み」とか、
包茎だと、包茎コールや帰れコールをしてました。
時には、私もパンティー1枚で、乳首が見えないようにブラまで外したこともあります。
Eカップある私のバストをどうにか見ようと、
男子たちはガードしてる私の両腕をどかせようと、くすぐったりしました。
私はどうにか逃げ切り、ゲームも終わり、自分の部屋に戻ったり、
そのまま酔ってつぶれたりして、
最後に、私を含め女子4人と、さっき私のことをくすぐった男子1人が残りました。
私たちはそいつにいたずらしたくなり、
さっきの仕返しとばかりに、酔って抵抗してこないのをいいことに、
素っ裸にして、オナニーさせて、射精の瞬間を見ちゃいました。 僕は大学1年で、小さなサークルに所属してます。
今年一年を締め括る意味で、忘年会をしようと言う話になりました。
1年は僕を含めて2人で、あとは先輩の男女5人の、合わせて7人でした。
僕は、まだ20歳になっていなかったので、烏龍茶を飲んでいたのですが、
先輩から「忘年会なんだから飲もうよ」と言われました。
でも僕は「すみません。まだ、未成年なので」と断って、烏龍茶を飲んでいました。
ところが、30分位した後、僕以外の皆はかなり酔ってきて、
4年の先輩が「おい、1年。なんかやって場を盛り上げろ」と言って来ました。
そして、どこから持ってきたのか、トランプの様な物を取り出し、
「この中から1枚引いて、裏に書いてある指示に従え」と言いました。
1年のD君は酔っていて、ノリノリでカードを引いていました。
僕は乗り気じゃなかったのですが、取り敢えずカードを引くと、
書いてある内容に驚いてしまった。
D君のカードには
「腹踊りをする」と書いてあり、酔ったD君は「はいは〜い、脱ぎま〜す♪」と、
勢い良くポンポン服を脱ぎ、お腹に絵を描いて踊り始めた。
皆は大爆笑して凄く盛り上がっていた。
一方、僕の方は「フルモンティ」と書いてあり、
これ何?と思っていたら、先輩が笑いながら、
「ぎゃはははっ、フルモンティだってよ」と笑い始めた。
「フルモンティって何ですか?」と聞くと、先輩が
「男性ストリッパーの話だよ」と笑いながら教えてくれた。
先輩達は「いいぞぉ、脱げー」と大盛り上がり。
皆は酔っているから出来るかも知れないけれど、僕は烏龍茶しか飲んでいないから、
こんな所でストリップなんか恥ずかしくて出来ない。
でも、逆に皆は酔っているから、ちょっと脱いでパッと服を着れば明日には忘れているかも。
そう思って横になり、少しずつ服を捲り脱いでいきました。 「いいぞぉ〜やれやれ〜」
僕は、上半身を裸になってズボンに手をかけた。
「お前大学生にもなってブリーフかよ〜」
皆は大ウケ。
僕は顔を真っ赤にしながら、ズボンを膝まで下げたところで手を止めてしまった。
「フルモンティはこれからだろ。ほら早く早く」
女性の先輩も僕に脱げ脱げコールをして、僕はどうにでもなれと、ブリーフを一気に脱いだ。
脱いだ瞬間、一気に視線を浴びて、同時に下半身がムクムクと反応してしまっていた。
「何勃起してるんだよ。そんなに感じてるなら、ここで扱いて出しちまえ」
と先輩が手で筒を作って上下に扱くポーズをした。
もう出来上がった皆は大爆笑。
僕は、この場を白けさせたら後が怖いと思い、勢い任せに扱き始めた。
僕は、段々気持ち良くなってしまい、「ハァハァ」と喘いでしまった。
女性の先輩には、物凄くガン見されているのを感じた。
僕は、手を止めることが出来ず、
「あっ、出ちゃいそう」と言うと、ブリーフが飛んできて、
「ブリーフに出しちゃえ」と言われて、ブリーフに大量に放ってしまいました。
仕方なく精液が着いた匂うブリーフを穿き、服を着ました。
酒も飲まず全裸になって射精までして、とても恥ずかしい締め括りでした。 オレの友達のイケメンは、女の子がいる飲み会だと必ず脱ぐ。
そいつが脱ぐと、女の子もかなり喜ぶし、その場も盛り上がって楽しい。
ただし、そいつは男だけの飲み会では絶対に脱がないので、
理由を聞いてみたら、女の子の前で脱ぐことが快感になっていて、
ホントは喜んでくれるより、女の子にチンコをバカにされたいとか言ってた。
ちなみに、そいつのチンコはかなり小さく、皮もほとんど被っているから、
オレがそいつのチンコ付けて出したら、間違いなくバカにされるだろうな。 成人式が終わった後、高3の時のクラスメイト全員で飲み会をしていたのですが、
友達と一緒に盛り上がり、カラオケに行くことになりました。
参加したのは、私を含めた女性4人と、男性1人だけでした。
彼は、私たちの誰かと付き合っている訳ではないのですが、
私たちのテンションに乗せられて参加したようです。
最初は、流行りの盛り上がる曲をみんなで歌ったりして、楽しいカラオケでした。
しばらくすると、突然、酔っ払った友達の1人が言ったのです。
「1発勝負の野球拳をしよう」
私はそれほど酔っていなかったので、乗り気ではなかったのですが、
他の4人は興奮していて、賛成していました。
盛り上がりに水を差すのも悪い気がして、彼女の提案に乗ることにしたのです。
彼は、私たち以上に興奮していたように思います。
そして、私たちはじゃんけんをしました。
結果は1回で決まりました。
彼が負けてしまったのです。 彼は茶化して脱ぐまいとしていましたが、
提案をした友達が「脱げよ!」と叫ぶと、縮こまって服を脱ぎ出しました。
私は顔が赤くなるのを感じました。
友達たちは狂乱しながら、「脱〜げ、脱〜げ」と急かしています。
彼は酔いが醒めてしまったようで、顔面蒼白になりながら、
1枚、また1枚と服を脱いでいきました。
下着になった後、抵抗していた彼ですが、女性3人による恫喝に屈したのか、
服を脱ぎ、全裸になりました。
晒されたおちんちんは、平常時なのに大きくて、
私を含む女性たちは息を呑みました。
私は顔が熱くなり、汗が噴出すのを感じていましたが、
それが酒のせいなのか、羞恥心のせいなのかはわかりません。
そして友達が「オナニーしろ」と叫びました。
「オナニー!オナニー!」
友達たちは猿山の猿のように手を叩きながら繰り返します。
彼は身体を震わせて、歯を食いしばっていましたが、
友達が床をドンと踏み鳴らすと、彼は観念したようで、おちんちんを握りました。
「キャーキャー」と声をあげる中、彼がオナニーを始めます。
すぐには勃起しなかったようですが、勃起すると、
私たちが想像したよりも大きなサイズになりました。
そして、彼はそのままスパートをかけて、手早く射精しました。
途端に私たちはマズいことをしているような気がして、
さっと床を拭き、彼を残して、カラオケ店を後にしました。 大学2年の夏のこと。
夜11時頃、近所に住む大学の友達から誘いを受け、その友達のアパートに行った。
行ってみると、知り合いの男3人と女4人が飲んでた。
参加していた女子は、
A:顔は可愛く、肌は色白。
出るとこは出てて、むっちり色っぽい体。
1年の時、告白して断られた。
大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。
巨乳でとにかく明るい。
大学2年。
C:顔は可愛い。
明るく元気。
大学1年。
D:残念な見た目。
性格は良い。
大学2年。 俺も混ざって、しばらく飲んでたが、
Eが「1回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループなので、女子は拒否。
期待した俺はガッカリ。
男子4人でしつこく誘ってると、Bが、
「やりたいなら、男子だけでやりなよ、見ててあげるw」と言った。
「いいね、いいね」と盛り上がる女子。
でも、「もしかしたら、途中で女子が参加するかも」と淡い期待を抱き、
とりあえず、男子4人で始めてみた。 最初は一気飲みとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツやズボンを脱ぐ時には、女子も盛り上がってくれた。
それで、しばらくすると、Fがトランクス1枚の状態で、脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??」
「マジで脱ぐの?」
と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺達のグループは、普段脱いだりすることはないので、俺も「どうするんだろう」と思った。
するとFは立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」
「キャー、本当に??」
と騒ぐ女子の前で、さっとパンツを下ろした。
Fのチンポがこんにちは。
「やだー、もうー、信じらんない」という、女子の声に興奮。
Aを見ると、顔を真っ赤にして笑ってて、エロかった。
というか、うちの女子も、こういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことに、
ちょっと戸惑いつつ、萌えた。 Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。
誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。
当たったのは俺とE。
Eは嫌がって、女子からぶーぶー言われてたが、
この空気を壊したくない俺は、無理矢理Eとキス。
女子は喜んでくれた。
この後も、キスやら脱ぎやらがあって、何回か後に、パンツ1枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で、女子に裸を見られた経験はゼロ。
かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。
意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。
「Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに」と思うと、なんか悔しい気持ちになった。
Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、
パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして、焦らしてみた。
これが好評だったので、今度は前を向いて、
同様にチンポが見えるか見えないかのところで、何度か行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。
思い切って、パンツを膝まで下ろした。
女子はみんな、キャーキャー騒いでくれた。
チンポを晒した時、体がふわっと浮く感じがして、
ちょっとだけ脱ぎたがりの人の気持ちが判った。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。
自分に告白してきた男のチンポを眺めて、どう思ったんだろうとか考えてると興奮した。 このあと、男は全員チンポを晒し、男同士でキスをし、
胸を揉んだりしたが、だんだんネタがマンネリ化してきた。
女子を巻き込もうと思った俺達は、命令だけ、女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で、楽しそうだった。
女子用の割り箸のくじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
◯番が◯番の胸を舐める。
◯番が◯番のお尻にキス。
◯番が◯番とベロチュー。
◯番と◯番がお風呂で洗いっこ。
などなど。
俺はGとお風呂で洗いっこをするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗り合った。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。
これがヤバかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。
引かれちゃうと思った俺は、必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけで済んで良かったが、
まさか、女子に半勃ちまで見られてしまうとは。 この後も女子からの命令は続いたのだが、Bが王様の時、
「◯番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」という命令が出た。
ついに、女子の巻き込みに成功。
Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。
しぶしぶ納得する女子3人。
Eがケツを出して寝転び、女子3人が同時にEのケツを揉む。
Aが別の男の体に触るのは、いい気がしないが、
それでも、男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。
次の王様はD。
Dは仕返しとばかりに「◯番は王様以外の女子に乳首を舐められる」という命令。
◯番はG。
髪を掻き上げながら、男の乳首を舐める姿はエロかった。
この後、女子たちは「王様以外の女子シリーズ」を封印する協定を結んだようで、
しばらくは「男子が男子にシリーズ」が続く。
そうなると、だんだん盛り上がりに欠けてきて、ちょうど時間も時間だったので、
「最後の1回をやって終わりにしよう」ということになった。 男子は「最後くらいは女子も入って、普通の王様ゲームをしよう」と懇願した。
これは受け入れられなかったが、「王様以外の女子シリーズ」は復活してもらった。
男子のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。
王様はB。
この時点で、Aに何かしてもらえる可能性があるので、心の中でガッツポーズ。
B「じゃーあー、3番がー・・・」
きたー!
俺3番!
全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー、大事なところを指でツンツンされる!」
「おおおーっ」と盛り上がる男子。
「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
Gの「3番は?!」の声に、俺は「はいっ!!」と手を挙げた。
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。
Bが「だめー!王様の命令は絶対!」と言った。
すると、ここでDが「ちょっと待って!」と言う。
何か面倒くさいことを言い出すのではなかろうかと、ドキドキな俺。
「Dには別にやってもらわなくてもいいんだよ」と思った。
するとDが「さっき、王様以外のって言ってなかったから、Bもやるんだよね!?」だって。
みんなは「あっ」と気づき、「そうだ!そうだ!」の大合唱。
Bは慌てて撤回しようとしたが、
男子から「王様の命令は、、、絶対!」と諭され、しぶしぶ諦める。
それで「Bもやるんなら」というムードが生まれて、女子たちも納得。
結果的にDナイス! というわけで、俺は空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。
周りに膝立ちで集まる女子4人。
パンツを勢いよく下ろすと、半立ちのチンポがポロン。
「Aに間近で見られてる」と思うと、7分勃ちくらいになった。
D「じゃー、せーので触ろうよ」
A「ツンツンでいいんだよね?」
F「ちゃんと見てるからな、触ってない奴は握らせるからなw」
「せーの」という掛け声と同時に、4本の指が俺のチンポへ。
出来るだけAの指と顔に神経を集中した。
ヒンヤリとした4つの感触。
全員、触ったのは棒の部分だったが、Aはカリに近いの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。
触り終わった後、上目遣いのAとちょっと目が合ったが、
恥ずかしくて俺の方から目を逸らしてしまった。
女子たちはキャーキャー大騒ぎ。
「触っちゃったよーw」とか「何で私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
俺はしばらくボーっとしていて、チンポを出したまま突っ立ってると、
Aに「パンツ穿きなよww」と言われて、慌ててパンツを穿いた。
「面白かったけど、もう絶対にしない」というのが、女子たちの感想でした。 この前、コンパで盛り上がり、オチンチンの話題になった。
女子から「オチンチン使って輪投げやらない?」と言われた。
女子が投げるからオチンチンで受け取ってということだ。
ちょうど、男4人女4人の計8人だったので、くじでペアを決め、輪投げゲームを開催。
当然、勃起しなければ出来ないので、相手の女性には全裸になってもらった。
その裸体を見ながら、全裸になり、オチンチンを弄り、勃起状態になったら、輪投げ開始。
僕達のペアは4個成功。
1位だったのは、20cm以上のギンギンに勃起したオチンチンの奴だった。
ペアが代わり2回戦。
ペアを組んだ女子が可愛かったけど、キャーキャー騒ぎながら輪投げをしていた。
コントロールが悪すぎて、一生懸命に輪っかを入れそうと、
オチンチンを移動させてたけど、1個も入らなかった。
僕のオチンチンからは我慢汁が垂れてしまい、みんなにバレバレだった。
2回戦でも、デカいオチンチンの奴が5個入って1位だった。
そいつのオチンチンからも、透明の液体が垂れていた。
3回戦をすることになり、これまでの合計数で最下位を決め、最下位の男には罰ゲームが。
さっき、1個も入らなかった僕はちょっと不利だった。
くじが引くと、なんと、またさっきの女子とペア。
オチンチンを突き出し、何とか入れようと努力したが1個も入らず、僕が最下位に。
オチンチンの硬さには自信があっただけに、負けないと思っていたのに。
そして、オチンチンを使った罰ゲーム。
「何でもいいから面白いことやってみろ」と言われた。
僕はオチンチンを使った芸など知らなかった。
「出来ないならオナニーしたら?」
「どうせオナニーするんでしょ?」
「君のオチンチン、もう限界じゃん」
と女子から言われ、オナニーにすることになった。
1分も経たずに精子を放出してしまった。 UNOをやって負けた奴が、男を1人選んで、フェラでイカせるという罰ゲーム。
選ばれた男に拒否権は無し。
もちろん、男が男をフェラするパターンもあり得たけど、
このルールにしてから最初の敗者になったのは女子。
誰を選ぶか、かなり迷っていたけど、1番仲が良かったのは俺なので、
必死にアピールしたら苦笑いしながら選んでもらえた。
「下半身裸じゃ面白くない」と周囲に言われたので、全裸になり、彼女の目の前に突きつける。
彼女はチンコを手で触りたくないみたいで、両手で俺の尻を掴んできた。
触られてもいないのに思わず勃起。
しばらく「どうすんの?わかんないよ?」とか言いながら渋ってたけど、
他の女子に後押しされて、半分くらいまで咥えてきた。
フェラをされたのは初めてじゃなかったけど、
舌のザラザラとした感触にやられて、急速に射精感が高まり、
「あ、ヤバい」
ビックリして咥えるのを止めた彼女の頭を捕まえて、頬に擦りつけながら射精した。
早漏を笑われて、少し恥ずかしい思いをしたものの、
俺はチンコを、彼女は顔を、ウェットティッシュで拭き取って、2回戦開始。
女子の何人かは「絶対、男対男をやらせてやる」というつもりになっていたみたいだけど、
再び女子が負けてしまった。
今度の女子は、俺と特別仲がいいというわけじゃなかったけど、
「早くて楽そうだから」という理由で俺をご指名。
しかし、1度射精した直後とあって、そう簡単にはいかない。
相手の女子は、かなりフェラ慣れしてるようだけど、正直それほど上手いとも思わない。
5分ぐらい続けても俺が射精しないので、
他のみんなは俺たち2人をほったらかして、3回戦を始めた。
男が負けて、男対男が実現したんだが、その時点ではもう俺を射精させるのを諦めて、
フェラを止めていたので、結局その女子は、別の男を改めて指名して罰ゲームを完遂した。 僕は20歳でチンチンの皮が被ってます。
勃起しても剥けません。
いわゆる真性包茎ってヤツです。
ある日の合コンの帰り。
みんなかなり酔っていて、いい気分になったので、僕は全裸になりました。
その時の「やだー!!皮剥けないじゃん!!」という声に、僕は興奮しました。
「そうだよ。こうやってオナニーしてるんだ」と言って、
その場でチンチンを擦り、オナニーを始めました。
女の子たちも興味を持ち始め、チンチンを掴み始めました。
「可愛い!!」とキスしたり、咥えたりしていました。
チンチンは勃起MAXです。
思い切り腰を振り、女の子の口に射精。
それからというもの、毎週土曜日は、女の子が僕のチンチンと遊びに来ています。 去年の年末、ドラマの『家政婦のミタ』の事で、S子と飲み会で口論になった。
S子は、ボーイッシュだけど、サークルの同学年で一番カワイイ子。
11月に彼氏と別れた。
「最終回、視聴率37.2%だな」とか言ってたんだけど、俺は「40%いく!」と断言。
「今時、40%なんていかないよ。いったら、アンタのちんちんでも何でも舐めてやるよ!
いかなかったら、視聴率×1万円払えよ!」と、みんなの前で公言。
結果は・・・40.0%で、ギリギリ俺の勝ち!!!
結局、先輩のアパートで、その賭けをした居酒屋にいたメンバー6人がいる前で、
公開フェラをする事になった。
S子は脱がないで、俺だけ下半身を出すという格好。
シャワーは強制的に浴びせられた。
S子が、パクッと口にちんぽを含んだだけで、
「はい、おしまい!」とか言い出した。
すると先輩(♀)が、
「それはちょっと馬鹿にし過ぎだよ。飲まなくてもいいから、射精まではさせてあげないと」
と、厳しく言ってくれた。
嫌々な感じで、S子はまたフェラを再開した。
でも、すぐに止めて、泣き出した。
「無理です・・・こんな人がいっぱい見てる前でなんて・・・」
「お前が賭けを言い出したんだろ? 責任取れよ!」
「アンタが自分で手でこすって、私の手の中に出したら、それ、ちゃんと全部飲むから。
今日はそれで勘弁して」と。
俺は仕方ないから、それを承諾した。
自分でこすって、すぐにS子の手のひらに出した。
かなり大量に出た。
S子は、それを嫌々な顔をしながら、キレイに飲んだ。 大学では、あるサークルに入っていて、A子という女の子と仲良くなった。
A子は顔は可愛いのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、向こうも全く眼中にないようだった。
ある日、俺のアパートで2人でサークルの雑務をしていたのだが、俺がトイレに行ってる隙に、
隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
「うちのサークルの女の子でもいいの?」
と聞かれ、全然OKだと言うと、
「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。
「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、
「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。
それから数日後、サークルのみんなと行ったカラオケで、男の後輩がパンツを脱ぎ、
タンバリンで前を隠すという芸をやってる時、A子が別の後輩に命令して、タンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。
その場にいた数人の女の子の「キャー」という歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。
帰り道A子が「どうだった?」と言うので、「めっちゃ興奮した。ありがとー」と言うと、A子も喜んでくれた。
A子は学科も同じだったので、その後も2回程、そういうシチュエーションを作ってくれ、
サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。 しばらくすると、俺の中で、
「俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。
変態扱いされるかな?と思いつつ、A子に言ってみると、
「そういうことは早く言え!その方がよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。
その後、A子からメールがあって、
「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、
B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。
またA子からメールがあり、俺の趣味をD子とE男に話していいかと聞かれ、
やや心配ではあったが、OKすると、2人もノリノリで協力してくれることになった。
かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。
最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあって、チンポの話になった。
B子とC子は恥ずかしそうにしていたが、酔いも手伝って、昔の男のモノの暴露話も聞けた。
それだけでも興奮した。
E男が「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、A子が「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。
E男が説明すると、A子とD子が「ちょっと見せてよー」と言った。
「えー、やだよー」と嫌がってる素振りをして、B子とC子をチラッと見ると、2人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。
俺は、あまりにうまく行き過ぎなので、心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。 A子とD子は「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。
A子「B子は?見たいよね?」
B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」
A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」
A子がつい口を滑らした。
D子とE男と俺から「バカー!!」という視線を浴びると、ハッという顔をするA子。
あちゃーここまでかと思った瞬間でした。
「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。
その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、
E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。
俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。
E男は「下ろすよー」と宣言して、さっと俺のパンツを下げた。
キャーという黄色い歓声が上がり、
B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。
C子は顔を真っ赤にしながら、ケラケラ笑ってた。
D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたが、チラッと見てくれた。
A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。
俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように「やめろよー、恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、
E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。
G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。
B子の感想は「男友達のを初めて見た」
C子は「カリが張ってて良かったです」だった。
みんなが帰った後、狂ったように抜いた。 大学生のころ、同じ学科の男3人でよくつるんでたんだが、
それぞれに彼女が出来たので6人でスノボ旅行に行くことになった。
最後の夜、酒を飲んで盛り上がったところで、王様ゲームの話になり、
みんなやったことがないので、一度やってみようということになった。
乱交は無し、パートナー以外の体に触れるのは無し、女性陣の全裸は無しというルールだけ決めて、いざスタート。
最初は「最近Hしたのはいつ?」とか「何カップ?」とかの質問系やイッキが続いたんだが、しばらくして脱ぎ系に移行。
男A:友達。
女A:男Aの彼女で、同じ学科の同級生。
男B:友達。
女B:男Bの彼女で、他大学の学生。かわいい。
女C:俺の彼女で、同じ大学のサークルの後輩。 男はパンツ、女性陣はTシャツにスカートというような状態になった後、
「3番が男だった場合は、ナマのお尻に他の同性がキス。
女だった場合には服の上から他の同性がお尻をさわる」
という女Bからの命令。
3番は俺の彼女。
彼女とはいえ、女同士で尻を触りあってる姿は萌えた。
そのあと、続いて女Aが王様になり、
「5番が男だった場合は、ナマのお尻に他の同性がキス。
女だった場合には服の上から他の同性が胸を揉む」
と命令。
5番は俺だった。
人前で脱いだことはなかったので恥ずかしかったが、尻披露したら盛り上がった。
続いては男Bが王様。
「2番の服の中に手を入れて、パートナーが生チチを揉む(男だったら生尻にキス)」で
2番は女A。
同級生の女Aが胸を揉まれてる姿も、ぐっときた。
次、女Bが王様で、
「男は全員全裸」指令。
キャーキャー騒ぐ女たちの前でチンコ出すのはある意味快感だった。
男Aは半勃起してた。 しばらくして俺が王様。
「1番が男だったらパートナーの生尻にキス、女だったらパートナーのを手コキ」
1番は男B。
男Bはスカートの上から女Bのパンツを脱がし、スカートの中に顔を突っ込んでキスしてた。
次、男Aが王様で「4番が女だったら半ケツ披露、男だったらパートナーに手コキしてもらう」で、
4番は女A。
女Aは男A にブーブー文句言ってたが、観念したのか立ち上がる。
女Aはスカートを脱ぎ、パンツに手をかけて、5センチくらいずり下げた。
同級生の尻の割れ目と真っ赤な顔に、思わずフル勃起。
今度は女Aが王様。
命令は「3番が女だったらパートナーに手コキ、男だったら全裸で逆立ち」
3番は俺の彼女。
俺はフル勃起してるので、彼女に罵られながらも10秒くらいでイキそうになった。
さすがに射精すると恥ずかしいのでストップしてもらい、次へ。
しかし、この時点で朝の4時ごろ。
あと3回で終了と決めて、次は男Bが王様。
「2番が女だったらパートナーにフェラ、男だったらパー トナーのブラを外して胸を揉む」で
2番は俺。
彼女の胸を他の男に見せるのは嫌だったが仕方がない。
彼女のブラを外し、揉んだ。
女の乳首見せ禁止ルールも追加されてたので、乳首は見えないように手で隠したが、ものすごく損した気分。 次、俺の彼女が王様。彼女は仕返しとばかりに、
「5番が女だったら胸を見せる。
男だったら彼女にフェラしてもらう」
で、5番は女A。
今度は、同級生のおっぱいだ。
俺の興奮は絶頂に。
女Aは俺の彼女に文句を言いながらも観念して、ブラに手をかけ、下から持ち上げる。
Bカップくらいの下乳が現れ、そのあと、ピンク色の乳輪がちらっと見えたところで終了。
乳首は見られなかったが、乳輪が見られたのでよかった。
さ て、ラスト。
俺としては、女Bの胸かお尻をとにかく見たい。
しかし、王様は男B・・・
命令は「1番が女だったらパートナーにフェラ。男だったらイクまでオナニー」
男Bにとっては、もう女Aの尻も胸も見てるし、俺の彼女の胸も見てるから、
女の脱ぎはいらなかったのだろうが、とにかく悔しい。
しかし、1番は女B。
男Bにとっては誤算。
男Bが立ち上がり、女Bは「ほんとにやるの?」と戸惑いながらも、男Bにフェラ。
エロかった。 王様ゲームの時、命令がAがBにパンツを下げられるで、Aに当たったのは俺、Bが藍ちゃんになった。
それまでエッチな命令は抱き着く・キスだっただけに、チンチン丸だしはやめようってことになり、お尻をみんなに見せることになった。
俺はみんなに見えるように立ち上がり、藍ちゃんは何故か俺の前にいた。
俺は『前にいたらチンチン見ちゃうことになるよ』と聞いた。
藍ちゃんは『お尻側だとみんなに見えないから』と気にしてない様子。
そして、藍ちゃんはパンツに手をかけて一気に下げた。
女たちはキャーとか叫んでるが、当然だがみんなより藍ちゃんに見られていることに恥ずかしくなった。
平然とチンチンをガン見してる藍ちゃん、俺のは立ってしまった。
『もう終わり!?』と藍ちゃん。
『まだだよ!!』と何人かが言った。
『チンチン立ってるんだけど・・・』と藍ちゃん。
女たちは笑いながら『変態!!』と。藍ちゃん、それを平気で言うのかよ、とむっちゃ恥ずかしくなり、俺は自分でパンツを上げようとした。
だが、藍ちゃんは『命令を破ったら駄目だよ!!』とパンツに手をかけた。
あと、少しで玉が当たるところで止めた。
他の女たちは『大きい?』と藍ちゃんに聞いて、『ちいちゃい(笑)』
そして、女たちはチンチンも見たいと連呼。
俺はみんなに、強制的にチンチンを見られた。 2年前の就職内定時代、内定者でML作って連絡取り合い、飲み会とかもやって、結構仲良かったんだよね。で、その日も飲み会があり、卒論も終わってたのでけっこう
飲んだくれ、終電近くになって、Kの家に行くことにした。
メンバーは、K♂、O♂、S♀、T♀、俺♂
Kの家でも飲んだけど、俺は早々にダウンして、Kのベッドへ。
Tは「ベッドとっちゃうなんてずる〜い、あたしもそのベッド使うよ」と・・・
当時、俺は経験済だったけど、うぶな方だったんで、まさかTがベッドに来るとは思わなかった。
Tが当たり前のようにベッドに入ってくる・・・
俺は「まじ?」と思い、これはTが何かを期待してて、俺が手を出さないといけないのかなあ、とか、
いやそんなことはないとか、しばらく悩んだけど、結局、寝たふりして寝返りうつ感じで、手をTの腰に当てた。
Tの反応は全くなく、俺は「ああ、Tはただ眠かっただけか」と思い、そのままにしたけど、
やっぱ、一度手を腰に当ててしまうと、エスカレートしてしまう・・・
またもや寝返りうつ感じで、服の中に手を入れ、Tの肌を直にサワサワ。
ああ、うぶな俺はどこにいったのだろう。
ついに、ブラの上からおっぱいを触り、ブラを上から少しめくるようにして、乳首をちょんちょんと触ってしまった。
ベッドの近くでは、まだ3人がTVを見ながら飲んでて、興奮して我を忘れてしまったけど、
酒入ってなくて、冷静だったら、あんな状況でサワサワしてなかったんだろうなあ。 そしたら急にTが小さい声で「ねえ」って言った!
ばれた!やばい!と思ったけど、寝ぼけたふりして、「ううん?なんだ?」と俺は答えた。
Tは「興奮しちゃったの?」と、至って冷静に問いかけてくる。
寝ぼけたフリもバレちゃったんだろうなあ・・・
俺は少し目が覚めたようなフリして、「いやぁ、ちょっと興奮してしまい・・」と。
すると、Tは「わかった、わかった」と言い、俺に背中を向けたまま、手を俺の股間に持ってきた。
俺は内心「え、まじか?単なる友人なのに、こんなことありえるのか」と、マジで信じられなかった。
俺はTに「なに?なに?」と少し焦って答えたけど、すでに興奮状態のチンコ付近にTの手が到着!
そして間髪いれず、Tは俺のジーンズのジッパーを下ろし、チンコを直に触ってキターーーーー!!
いやあ、マジで信じられなかったよ。
単なる友人なのに、こんなことしてくるなんて。
でも、俺はかなり興奮。
Tは寝返りを打つフリして、俺の方を向き、チンコを指先だけで持つような感じで、シコシコ動かしてきた。
俺は気持ち良かったんだけど、女友達にされるのがなんとも言えない罪悪感を感じつつ、でもかなり興奮。
俺がTに「ねえ、ねえ、やばいよ」と言っても、
Tは「たまっちゃったから、しょうがないよ」と言い、シコシコシコシコ。 そのうち、射精しそうな感じになってしまい、
俺は「まじで、やばい、やばい」とTに言うと、
Tは「もう少しなんだね?」と。
Tはおもむろにベッドから出て、ト イレに向かった。
起きてる3人は、Tをチラッと見たような感じだったけど、声はかけない。
俺は「ああ、もう出ちゃいそうだから、やめられちゃったのかなあ」と残念に思ったけど、
「Kのベッドをザーメンで汚したら、それこそ恥だから、まあこれで良かったのかなあ」と自分をなぐさめたよ。
ところが・・・
Tは戻って来て、ベッドに入ってきた。
俺は「やったー」と思いつつ、「手コキでイっちゃったら、汚しちゃうなあ」と不安になりながらも期待した。
最初は、起きてる3人を気にしてか、Tは俺に背中を向けたまま、寝入ってしまったフリをしてた。
しばらくすると、またTの手が、すでに中途半端に下ろされたジーンズから、ひょっこり出ているチンコに伸びてきた。
そして、Tはこちらを向き、「出しても大丈夫だよ」と、指先でコキコキしながら言った。
なんで大丈夫なのか、判らないまま、「もう、どうでもいいや」という気持ちになり、
「ほんとにやばいよ、出ちゃうよ」と俺は言った。
それまでTは、片手で手コキしてくれてたのが、両手を使い始めた。
どうやら、片手を添えてハンカチを当てて、ザーメンを受け止めてくれるらしい。 俺は出ちゃう寸前で、単なる女友達に手コキされてる恥ずかしさもあって、顔をベッドに押し付けた。
ドッピュ
ピュッ
ピュッー
発射後も、Tはしばらく扱いてくれて、ザーメンをハンカチで拭いてくれて、
「出ちゃった、出ちゃった」と言い、ハンカチを包んで、Tの頭付近に置いた。
部屋が酒くさかったので、たぶん誰も気づいてないと思う。
ザーメン出してもらって数分後、俺はトイレに行くフリして、
そのハンカチを持って、水で洗って、ポケットにしまった。
でも、トイレから戻ってきた時に、起きてる3人に呼び止められ、酒をまた飲み始めたけど、
「ひょっとして、この3人は気づかないフリしてるだけじゃないかなあ」と、かなりドキドキしたよ。 この前、男友達の家に遊びに行ったら、男友達の彼女(ユイちゃん)と、その女友達(サキちゃん)も来ていた。
4人で飲んでたんだが、途中からトランプ大会になり、負けた人が1枚ずつ脱ぐルールになった。
しばらくやってると、俺=トランクス、男友達=トランクスとTシャツ、
ユイ=下着とTシャツとズボン、サキ=下着とTシャツとブラウスとスカートとなった。
次に負けたのはユイちゃん。
男友達が焦る中、ズボンを脱いだ。
Tシャツでパンツを隠してた。
次、男友達がTシャツを脱ぐ。
次、サキちゃん、ブラウス脱ぐ。
次、俺の負け。
トランクスしかない。
パンツに手をかけると、サキちゃんが「やだー、むこう向いてよ」
後ろを向き、トランクスを下ろそうとしたら、 先に誰かがパンツをズリ下げた。
男友達とユイちゃんだった。
3人、俺の尻見て大笑い。
手でチンポを隠しながら、座ってゲーム再開。
俺は脱ぐものが無くなったので、負けたら、勝った人の命令を聞くことになった。
次、ユイちゃん。
ユイちゃん、相当酔ってるので、笑いながらTシャツ脱ぎ。
Dカップのプルプルおっぱい。
次、また俺。
1位がユイちゃんだったので、手をどかすように命令される。
ユイちゃんのDカップで半勃起だった。
またもや3人に笑われる。 「ねぇ、私のおっぱいのせい?!」とユイちゃん。
「へんた〜い!!」とサキちゃん。
次、サキちゃん負け。
スカート脱ぐ。
次もサキちゃん負け。
「えー、やだー、ほんとに脱ぐのー?」とサキちゃん。
「当たり前!」と俺たち。
ただ、5秒見せたら隠していいことにしてあげた。
さんざん迷った挙句、立ち上がり、後ろを向いてお尻見せ。
水色のパンツをするっと下げると、真っ白なお尻。
5秒でパンツを上げると、俺と男友達のフル勃起を見て、
「ちょっとー、なにそれー」と泣き笑い。
ユイちゃんは男友達の勃起チンポをビンタ。
次、サキちゃん負け。
Tシャツ脱ぐ。
こちらはBかC。
ただ、色が白い。
顔を見ると、ほんのりピンク。
次、男友達負ける。
今度は正面向いて、いきなりチンコ出し。
「脱ぐ前に剥いたでしょー?!」とユイちゃん。
クスクス笑うサキちゃん。
次、男友達が負け。
1位は俺だったので「彼女にしごいてもらえ」と命令。
ユイちゃん、ノリノリでしごく。 次、俺の負け。
1位はユイちゃんで「サキにしごいてもらえ」
サキちゃん、大ブーイングも断りきれず、指3本だけで数往復してくれた。
次、ユイちゃんの負け。
何のためらいもなく、ブラ脱ぎ。
Dカップおっぱい露出。
女子は5秒で隠していいのに、ブラを着け直す気、まるでなし。
体を揺らす度におっぱいも揺れて、エロエロ。
次、またしてもユイちゃん。
しかし、ここでユイちゃん、初めて戸惑う。
「5秒見せたら隠していいんだよね?」と、今更ながらに確認。
立ち上がってパンツを下げた。
お尻露出。
お尻もボリュームあって良かった。
5秒経つとパンツを上げ、ブラも着けてしまった。
サキちゃんと2人で何やら相談し、
「もうこれでおしまい!やりたいなら男2人でやれ!」
ってことになり、ゲーム終了した。 大学のサークルメンバーの内、仲の良かった6人で温泉旅行に行ったときの話です。
メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男)・ゆりちゃん(女)・みくちゃん(女)・あやかちゃん(女)の6人でした。
この6人は高校も同じであったため、いつも飲みに行ったり遊びに行ったりと仲良しメンバーでした。
旅館ではみんなお酒が入り、大盛り上がりでした。
いつしか場所は男性陣の部屋に移り、部屋で飲みながらはしゃいでいました。
そして長谷川の提案で王様ゲームをやろうということになり、皆乗り気でゲームを始めました。
しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、途中から男性陣が王様になるとエロの方向へと進んでいったのです。
でも、そこは大学生でお酒が入っていることもあり、どんな命令でも「命令だから」と言われればみんな実行していきました。 俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、あやかちゃんの胸を揉んだりすることができました。
そして藤木が王様になったとき、
「2番が4番の性器を10秒間触る!」
との命令が下され、4番だったあやかちゃんはさすがに抵抗しましたが、
「命令だから!」
と言う王様の発言と、皆のノリで実行することになりました。
2番だった長谷川はあやかちゃんのパンツの中に手を入れ、皆が10数える間、あやかちゃんの性器を弄り続けていました。
めちゃくちゃ羨ましかったです。
そろそろ危険だと感じた女性陣は
「もうやめよう〜」と言ってきました。
そこで長谷川は
「わかった !最後の1回!」
と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけやることになりました。
「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟〜〜!!」
と張り切っていた長谷川であったが、王様にはなれずに悔やんでいると、
「やった!!!王様だ!!!」
と藤木が大声で勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。
長谷川は
「最後だから激しいのでいこうぜ〜〜!!」と藤木を煽り、
女性陣は
「エロいの反対〜〜!!」と言い合っていました。
そして皆が沈黙となったときに王様である藤木が発した言葉は
「5番が・・・全員に・・・・」
で間を置き、皆が続きの言葉を待ち望んでいると
「イカされる〜〜〜〜!!!!!」と叫びました。 命令は「5番が全員にイカされる」でし た。
俺も長谷川も
「うぉ〜〜〜!!!!」と興奮し、
女性陣は
「えぇ〜〜〜〜!!!!」と落胆の声を挙げました。
そして気になる5番は・・・ドキドキしていると・・・・
あれ?・・・・5番って・・・俺じゃん!!!!!!!
まじかよ!!!!!と思いながら皆を見ると
女性陣は5番から外れたのを確認し、一人ずつガッツポーズを決めていました。
長谷川は「俺じゃないぞ?」とその番号を皆に見せていました。
皆の視線が僕に集まりました。
女性陣は嬉しそうに
「何番?」と僕に聞いてきます。
僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。
その「5番」を確認した瞬間
「キャーー!!」だの
「やったーー!!」だの歓喜の声が響き渡りました。
「ちょっ、やっぱやばくない?」
と言いましたが、女性陣は皆、声を合わせて
「命令だよー!!」、
「私だって嫌なことされたんだから実行しなきゃ駄目だよ!!」
と強気の発言の連発でした。
仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?想像もつきませんでした。 みくちゃんは「暴れるといけないか」と言って、僕を押し倒して、
僕の左腕の上に腰を下ろして腕を固定しました。
みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして腕を固定しました。
これはこれで嫌な気分ではありませんでした。
二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが触れ合うのです。
僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、腰に触れるのが やっとでした。
みくちゃんは
「どうやってイカせようか〜」
とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし上げてきました。
「乳首責めちゃおうかなぁ〜」
と言って僕の乳首を弄り始めました。
それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。
乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきて、チンポも段々と硬くなってきました。
「気持ちいい?」
と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと
悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。
しかし、次の瞬間、思わず
「あぁっ!」と声が出てしまいました。
あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。
「硬くなってる〜」
と 嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。
相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると
「脱がそうぜ」
長谷川の声でした。
あの野郎〜〜と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので、抵抗することもしませんでした。
ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。 ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。
仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。
もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、何故かそれが興奮してきたのです。
自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。
そして
「半剥けだね。剥いちゃおう」
と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を剥いできました。
普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。
「これ使おうぜ」
と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出していました。
そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロのローションが大量にかけられました。
次の瞬間
「ああぁっ!!!」
と大きな声を出してしまいました。
僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いてきたのです。
物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。
チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合ってニヤニヤしながら
「すっごく気持ち良さそう〜」と言ってきました。
僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、
今度はゆりちゃんと目が合ってしまって、結局目を閉じてしまいました。
僕が感じている顔を二人とも見ているのです。
普段見せる事のない顔を見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。 その間も、僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。
やばいやばい・・
出る出る・・・
と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに耐えれるはずがありません。
しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。
僕は自分のチンポを扱いているであろう、あやかちゃんの方を見て、
「お願い、ちょっと待って!!」
と声をかけました。
しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。
長谷川がニヤニヤしながら僕のチンポを扱いていたのです。
「えっ?えっ?うそっ????」
僕はびっくりして気が動転してしまいました。
男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、しかもその長谷川に射精寸前に追い込まれているのです。
「あっ?バレた?俺がイカしたる」
そう言って、ローションまみれの僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきたのです。
まさか、皆が見ている前で、長谷川の手コキで射精するなんて、
僕の男としてのプライドが許すはずがありません。
「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」
抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。
射精した瞬間、
「出たーー!!」だの
「きゃーー!!」だのという歓喜の声が聞こえました。
僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを見られたのです。
しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。
いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。
ご丁寧に、長谷川は完全に射精が終わるまで、扱き続けてくれているのです。 そして射精が終わるとこのゲームも終了のはずだったのですが・・
ここから異様な雰囲気となりました。
長谷川は射精が終わった僕のチンポを、ゆっくりと扱き続けているのです。
通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を送り続けることによって、
僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。
「終わったからもうやめろって!」
と言って阻止することもできたのですが、初めて味わう快感であり、
抵抗することもできずに、身を任せてしまったのです。
射精が終わった後、更にローションを足して、ゆっくりと扱いてくるのです。
僕はその快感に
「はぁ〜」とか
「あぁ〜」
と完全に声を出して、感じてしまっていたのです。
みくちゃんもゆりちゃんも、僕の腕に乗ったまま、その光景を見守っていました。
さっきまではしゃいでいた皆は、この異様な光景に声も出さず、
どうしていいのかわからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。
男が男にチンポを扱かれて感じている。
確かに異様な光景だと思います。
でも僕は、あの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。
僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに、再び硬さを取り戻していたのです。
ローションによってクチュクチュと音を立てながら、上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を出して感じていました。
長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。
その逆手が強烈な快感を生み出し、
「あぁあああぁっ!!!」
と大きな声を出して悶えてしまいました。
上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が込み上げてきました。
長谷川は逆手のまま、扱く速度を速めてきました。
そのまま僕の反応を見て、「イキそ?」と聞いてきました。 男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることもできませんでした。
僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、聞こえるか聞こえないかの声で、
「出る・・・」と呟きました。
長谷川は、再び逆手から通常の持ち方に変えると、物凄い速度で上下に扱いてきました。
そしてすぐさま
ピュッ・・
ピュッ・・
ピュッ・・・・
2回目の射精をしてしまいました。
皆は無言で射精するところを見ています。
僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。
射精が終わって「はぁはぁ・・」と快感の余韻に浸っていると、
女性陣は気まずそうに
「そろそろ帰るね」
と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。
長谷川と藤木も、チンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て、
「風呂入ってくるわ・・」
と言って、気まずそうに部屋を出て行きました。
長谷川は部屋を出る前に、
「ごめん、やりすぎた」
と小さい声で謝って行きました。 去年の12月に、割と仲の良い女友達から「女子寮で忘年会やるから来ない?」と誘われたので、
チョット期待しながら、彼女達の部屋に行った。
女子達は既に酔っており、着くなり「ユウジ遅ーい」と一気飲みをさせられ、俺もすぐに酔ってしまった。
しばらくして、トランプをやる事になり、
罰ゲームとして1番勝った人が、最下位の人に何か命令をすると言うルールになった。
ちなみに、女子4人と俺のみ。
初めの頃は命令も軽くて「好きな人の名前を教える」とか「嫌いなヤツの名前言う」とかだったが、
徐々に下ネタ系の命令になってきて「自分の性感帯を教える」とか「服の上から胸を揉ませる」とかエスカレートしてきた。
俺も調子に乗って「パンツを見せろ!」とか「お尻を揉ませろ」とか命令していた。
すると、H美が「何か、ユウジだけ恥ずかしい罰やってない気がしない?」などと言い出し、
俺は「そんな事ない」と否定したが、実際にはその通りだったので、
次に勝った人は「俺に恥ずかしい罰を命令せよ」みたいな雰囲気になってきてしまった。
そしたら、最悪な事にH美が勝ってしまい、俺が最下位となってしまったのだ。
H美は勝ち誇った顔で「ユウジのおちんちん見せろ!」と命令してきた。
俺は「それはマズいっしょー」と言ったが、「ウチらのパンツも見たんだから」と反論され、
4人がかりで、ほぼ無理やり脱がされた。
俺は仮性だったので、「ナニー?皮余ってるーハハハ」とか「ユウジのおちんちん剥けてないじゃん」とか 、
女子4人に観察された上に笑われた。
しかも写メを撮られ、その写メを消すと言う条件で、1分間無抵抗でいるハメになった。
すると、女子達は「すごい皮伸びるよー」と皮を摘んで引っ張ったり、
皮を剥いて「ホントに亀の頭みたいハハハー」とか、
「男ってココ弱いよね」と裏筋を摘んだりしてきた。
なんだかんだで、1分以上好き勝手にイジられてから解放され、忘年会もお開きになった。
それ以来、俺は4人に弱みを握られた感じになっている・・・・ 僕たちは大学の仲のいいグループで同じクラス。
話し合ったわけでもなく、入学して冬休みを迎える頃には
男3人、女4人のグループが出来上がっていた。
夏頃から、飲むだけじゃ面白くないので、
たまにゲームをやって、負けた者は罰ゲームをやっていた。
この罰ゲームもしだいにエスカレートしていた。
最初は単なるゲームでしかなかったが、人間はさらに刺激を求めたがる。
そして学生の僕たちは当然その刺激のある方向に進んでいくものである。
僕の住んでるマンションで飲むことになった時。
男性陣は、部屋の隅に隠していたエロDVDを見つけてしまった。
「あ〜、秀雄ってこんなもの見てるんだ」
美奈が声を張り上げた。
そして「見よう」ということになり、最初から再生された。
エロDVDは3枚とも見つかり、とりあえず痴漢ものから見たが、沈黙が続き、2枚目に突入した。
次は若妻もので、裸エプロンで旦那の帰宅を待って、夕飯の準備中にキッチンで犯されるという内容だった。 みんな、ワインを飲む頃にはけっこう酔っていた。
そして雅恵が言い始めた。
「ねえ、今度の罰ゲームは裸エプロンにしない?」
すると義文が
「女性陣はほんとにするのかな〜」
義文はもうエロエロな表情になっていたが、雅恵が
「罰ゲームだから男もするのよ」
みんなが盛り上がってきた。
酔った勢いもあったのだろうか、
「俺達はぜんぜん問題ないぜ、あれだったら今からしようか」
「いいよ、見たくないし」
そして、罰ゲームは、今度カラオケで最低から2番目の者がすることになった。
翌週末に、約束通りにカラオケに出かけた。
歌は結構みんな上手かったが、何曲でも歌ってもいいが、
入室から2時間後の点数ということにしていたから、点数の低いものは必死になった。
最後にはアニメとか歌い出したが、結局、言いだしっぺの雅恵と義文が残ってしまった。
そして、最後の1曲になった。
みんなドキドキして点数に釘づけになった。
そして、みんなの歓声が上がった。
雅恵が3点差で勝ってしまった。
ということは、義文が最下位で、下から2番目の者が裸エプロンになるわけだから、雅恵に決まった。 雅恵の表情が変わっていた。
ほんとにするの?って顔だったが、決めたことは必ず実行するのが、みんなで決めたルールである。
そしてワインを飲みながら、みんなだいぶ酔ってきたあたりで、雅恵に着替えてくるように義文が命じた。
雅恵は仕方ないといった表情で、脱衣所に向かった。
「あんたたち、必ず仕返しするからね」
そう言い残して、脱衣所のドアが閉まった。
いよいよ、雅恵の裸エプロンの登場である。
僕もドキドキしていた。
そしていざ登場すると男性陣から歓声が上がった。
しかし、よく見ると、雅恵はブラとパンティははいていた。
すると義文が、
「おい、下着かよ、それじゃ裸エプロンにならねえだろ」
「もう、これが精一杯なの、なんで裸を見せないといけないの」
すると、男性陣から「脱げ脱げ」コールが起こった。
しかし女性陣は「もういいやろ」みたいなことを言っていたが、
義文がさらにうれしくなるような提案をした。
男性陣の中で義文が1番エロかった。
しかし、罰ゲームで下半身裸で公園を走ったのも義文だったから、
公園を走りながら「仕返ししてやる〜」って叫んでいた。
だから、その仕返しなのだろう。
「そしたら、野球拳でもするか、雅恵を真っ裸にしようや」
「いいわよ、男ども全員をフルチンにしてやるから」
雅恵も強気だった。
そして、野球拳が始まってしまったが、電気は真っ暗して始めた。
女性陣が恥ずかしいだろうと僕が思ったから、そう提案したが、
正直、自分自身も恥ずかしいと思っていた。 電気を消すと、雅恵の裸エプロンの下の白い下着が光って見えていた。
なかなかの胸の大きさで、僕は正直、半勃ちの状態だった。
そして、美奈と義彦が最初に戦った。
男女合わせても女性が1人多いわけだから、とりあえず雅恵は最後に登場させることにした。
美奈は、胸はそんなに大きいわけではないが、
背が高くて、スタイルは女性陣の中で1番良いと、みんなが認めていた。
しかし、義彦の2連敗で、早くもパンツとTシャツだけになった。
すると、啓子が、
「義彦、あんたもしかして、勃ってるんじゃないの」
「うそ〜、ちゃんと見せてよ」
女性陣の視線が義彦の股間に集中していた。
「俺の巨根がみんな見たいか」
男子陣からは「見たくない」って声が上がったが、
女性陣からは、脱げ脱げコールが起こった。
そして、3回戦が始まった。
ようやく美奈が負けた。
そして美奈は、セーターを脱ぐと、上半身はブラとキャミソール姿になった。
「美奈はやっぱりかわいいな〜」
横から信二が言った。
そして、またじゃんけんが始まった。
また義文が負けた。
すでにパンツ1枚の姿に。
そして、ここで選手交代が信二から告げられた。
信二が登場した。
危なくなると選手交代OKとしていた。
だから、女性陣はぎりぎりのところで交代してくる。
女性陣も睦美にチェンジした。
そして、熱戦が再開されたが、今度は睦美が4連敗して、下着だけの姿になった。
男性陣から「お〜」と歓声が上がった。
信二はじゃんけんが強かったので、ありがたかった。
ここでたまらず、女性陣は選手交代。
雅恵が出てきた。 「義文、あんた出てきなさいよ、丸裸にしてやるから」
「よ〜し、雅恵、お前ほんとに全裸にするぞ」
さらに野球拳はヒートアップしていった。
義文は、威勢だけは良かったが負けた。
ついに、義文は全裸になってしまった。
女性陣から歓声が上がった。
野球拳で全裸になった者は、勝った者の言うことを1つだけ聞く約束事になっていた。
そして、全裸にした者は1枚だけ脱いだ服を着ていいことになっていた。
すると雅恵は、
「義文、覚悟しなさい」
と言うと、義文のチンポをツンツンと触り始めた。
義文のチンポは素直だった。
みるみる勃起していった。
すると、女性陣からまた歓声が上がった。
「義文、すご〜い、あんなに大きくなってるよ」
雅恵の勝ち誇った笑い声も聞こえた。
「あんた何考えてるの、イヤらしい」
「バカ、お前が触るからだろ、それとも、これがほしいのか?」
「あんたとするくらいなら、犬とした方がマシよ」
笑いの渦に包まれた。
なかなかお似合いのカップルだった。 そして、次にいよいよ僕の出番が来た。
義文は裸だが、一応タオルでアソコを覆って座っている。
なんとしても、女性陣の誰かを全裸にしてやると思っていた。
しかし、僕も最初は勝ったが、その後2連敗で、パンツ1枚になってしまった。
相手は啓子だったが、啓子は薄着のため、上半身はブラ1枚だけだった。
下半身はスカートをはいている。
そして、ここで信二が登場した。
女性陣もまた雅恵が登場したが、やはり信二は強い。
雅恵のエプロンをはぎ取った。
雅恵はブラはしているが、谷間がはっきりと判り、
暗がりでも、白のブラが光っているため、
胸が揺れるのがはっきりと判った。
そして、啓子にチェンジしたが、さすがに信二も1回目は負けた。
しかしなんともない。
シャツを脱いで再開。
また信二が勝ち、啓子のスカートをはぎ取った。
啓子の胸もなかなかであった。
下着は紫で、どことなく人妻のイヤらしさを僕は感じた。
次も信二が勝ち、とうとうブラを取ってしまった。
啓子の乳輪は少し大きかった。
僕の股間は完全に勃起した。
そして、今度はまだ1度も参加していない宣子が登場した。 宣子は普通の子といった感じで、たぶんこの中で1番いい奥さんになるだろうと、みんなが言っていた。
最初は僕が勝って、宣子はシャツを脱ぎ、今度は負けて、僕は上半身裸になった。
そして、今度は僕が勝ち、宣子のジーンズを脱がせた。
接戦であるが、次は負けた。
ズボンを脱いだが、股間が膨らんでいるのがはっきりと判る。
「あ〜、洋介、もしかして、もしかするんじゃないの」
そうです。
股間のふくらみがみんなにバレた。
「あんまり見るなよ」
すると、女性陣から脱げ脱げコールが巻き起こった。
そして、「最後のじゃんけん」と思いながら、目を閉じてグーを出した。
勝ってしまった。
正直うれしかったが、宣子には申し訳なかった。
「さあ、宣子、パンツを取ってもらおうか」
仕方なしに宣子はパンツを脱ぐと、暗がりにみんなが目が慣れてきているので、宣子の薄い陰毛はわかった。
しかし、宣子は最後まで負けていない。まだブラがある。
みんなが僕に「勝負をしろ」と言っている。
僕と宣子は、お互いにあと1回負ければ、全裸になる。
僕は心臓がバクバクなっていて、股間の勃起も収まるどころか、さらにヒートアップしていた。 そして、次の瞬間・・・・・・
勝った〜!!!
そうです。
勝ってしまったんです。
思わず両手を上げて喜んだ。
いよいよ宣子が全裸になり、そして何よりも、
勝者の言うことを聞かなければならないことがうれしかった。
みんなが見ている中、宣子は隠しながらブラを取った。
「お〜!!」
男性陣からの歓声と、女性陣からの「かわいそ〜」の非難。
そして、僕は迷わず、宣子に命令を出した。
「宣子、両手を上にあげて」
宣子は恥ずかしそうに、両手を上げた。
そして、僕はそっと、手の平サイズの宣子のおっぱいを触った。
なんとも言えない柔らかい感触で、チンポは最高潮に達していた。
「洋介、お前ずるいぞ」
男性陣から思わず批判の声。
そんな声は関係なく、ゆっくりと1回、2回とおっぱいを揉んだ。
そして、乳首をつまんでみると、かすかに宣子の体がピクンと反応した。
しかし、それまでだった。
あんまりするといけないので、それで終わった。
もっと触りたかったし、おっぱいに顔を埋めたかった。
僕の野球拳の順番はもう回ってこなかった。
次に雅恵と義文の因縁の対決が始まった。
たぶん、お互いが負けず嫌いだから、
どちらかが全裸になるまでするだろうと思っていたが、
案の定、ヒートアップしていった。 そして、最後の勝負がやってきた。
雅恵と義文は、お互いパンツ1枚になっていた。
動く度に、雅恵のたわわなおっぱいが揺れ、男性陣から歓声が上がる。
雅恵はもう恥ずかしがることはなかった。
最後の勝負。
あっけなく義文は負けた。
男性陣から落胆の声。
そして、雅恵は勝ち誇っている。
「さあ、義文、さっさと脱ぎな、そしてまっすぐ立って」
義文がパンツを脱ぐと、女性陣から歓声が上がり、
それがいつしか、抜け抜けコールに変わっていた。
「おい、ちょっと待てよ、何するんだよ」
女性陣は急に立ち上がり、義文の前に座り、雅恵はシャツを着て、チンポをつかんだ。
「さあ、男ども、よ〜く見るんだ」
雅恵はまるで王様のようで、義文は生けにえのようだった。
雅恵は、義文のチンポを、手で前後に動かし始めた。
義文は驚きと気持ちいいのだろうか、変な表情になっていた。 「今から義文の射精をお見せします」
そう言うと、雅恵は、義文のチンポをゆっくりとしごき始め、
玉袋も揉み揉みしながら、そしてこともあろうに、義文のチンポを口に含んだ。
「お〜、雅恵、やりすぎじゃ・・・」
「義文、こうすると気持ちいいんでしょう」
「う、ううう、お、おまえ、・・・・ああ〜っ、出るっ、出るっ」
すぐに雅恵は女性陣をどかせ、シコシコするスピードを早め、
義文の精子は僕のテレビに向かって、勢いよく飛び出した。
「あああああ〜っ」
そのまま義文は座り込んだ。
この勝負は完全に女性陣の勝ちである。
電気をつける前に、みんな服を着た。
明るくなると、みんなで精子がかかっているテレビを見た。
結局、テレビは僕がきれいに拭いた。
義文は気持ち良かったのか、放心状態だったが、
「今度は仕返ししてやる」と言っていました。
僕は翌日、宣子のおっぱいの感触を思い出し、
思いっきりオナニーをした。 会社の飲み会の二次会で裸にさせられました。
「女子も居るから嫌だ」と言ったのに、先輩方に無理矢理押さえつけられ、ズボンを下ろされました。
思わずテント張ってしまって、焦れば焦るほど硬くなってしまいました。
「それだけはやめてください!」って懇願したのに、ニヤニヤしながら一気に
パンツを下ろされて、勃起したチンコを晒してしまいました。
「お前いいもの持ってるじゃないか」って言われて、恥ずかしさの余り我慢汁を垂らしました。
さらに、女子に携帯で撮影されました。
注文を持ってきた店員もびっくりしていました。
死にたくなって泣いてしまいました。そしたら先輩方は申し訳無さそうに
「俺らも脱ぐから安心しろ」って言ってくれて、男はみんな全裸になり堂々と包茎を晒しました。
「こいつ一人じゃ可哀相だ。みんなも勃起させろ」って、先輩方も自分でしごいて勃起させました。
みんな横一列に肩組んで並び、勃起させたまま合唱しました。
最初は嫌がってた女子も「男同士っていいよね」って拍手してくれました。 私は中2の女子です。
スイミングクラブのレッスン後、男子更衣室の前を通った時に、
同級生の男子が裸で立たされていました。
先輩に手を後ろに回されて抑えられ、赤い顔で下を向いていました。
さらに、オチンチンが大きい状態になっていました。
私が通り過ぎた後、男子たちの大爆笑が聴こえました。 男子更衣室が丸見えの某プールに行った。
わんさか押し寄せる女子小学生、女子中学生、女子高生。
みんな、男子更衣室をチラッと見ていく。
好奇心旺盛な女の子なんかは、わざわざ友達を待つフリして立ち止まって、10秒くらいガン見してる。
受付で貰ったロッカーキーが、ちょうど入口近くのロッカーだったので、「やむなく」入口近くで着替えることに。
男子更衣室だから、当然ちんこを隠す必要もない。
まず上を脱ぐ。
この時点で、女子更衣室には長蛇の列が出来ていて、男子更衣室の入口には、わんさかと女子たちが。
そして、ズボンとパンツを一気に足元まで下ろす。
女子更衣室に並んでいる女子たちの視線が、一気に俺のちんこに突き刺さる。
何度もチラチラ見る女子高生もいる。
俺は一応、タオルでちんこを申し訳程度に押さえながらも、水着を履くときは外して、ゆっくりと着替えた。
外で「まじでびっくりしたんだけど!」「ね!本当びっくり」みたいな声が聞こえてきた。
帰りに着替えるときも、同様に丸見えの場所で着替えた。
リアクションとしては、チラチラ何度も見るか、明らかに視界には入っているのに見ていないフリをするか、
友達に報告して声を押し殺して爆笑するか、1人でじーっと俺のちんこを見つめるか、といったところだった。 スイミングスクールに通っている息子の着替えを手伝っていた時のことです。
幼稚園児コース水泳教室の終了後は、いつも、男性用更衣室は、小さい男の子と若いママさんだけになります。
だから、ママさんたちが着替えを手伝ってあげています。
でも、その日は違いました。
私たちが息子の着替えを手伝っていると、入口から大学生くらいのイケメン男性が更衣室に。
ロッカー番号が私の隣だったらしく、私のすぐ隣で着替え始めました。
上を脱いだので、「ちょっと気まずいな」と思っていると、
男性はズボンも脱ぎ、パンツ一丁の状態になりました。
そして、パンツもサッと脱いで、全裸になってしまいました。
しかも、股間を隠していません。
男性って、女性がいる前で全裸になっても、恥ずかしくないんでしょうか?
イケメンのおちんちんが丸見えです。
久々に、旦那以外のおちんちんを見ましたww
結構可愛いおちんちんでした。
私以外のママさんも、「えっ!?」みたいな感じで、その男性の下半身に視線が釘付け。
男性用更衣室なので、男性が裸になるのは当然ですが、
おちんちんを見られても恥ずかしくないのかな? 海水浴場の夕方頃は、屋外で着替えをする人達で溢れていることが多い。
2つの海の家の間の、細い路地というか隙間で、男3人女3人の、
大学生らしきグループが着替えていた。
女3人は、さすがにバスタオルを巻いていたが、下着は丸見え。
男3人は全員、全裸になって、タオルで拭きながら、チンチンをブルンブルン揺らしてた。
女たちもチンチンを見慣れているのか「アハハ」と笑ってた。 僕が小学6年の時、僕を入れて男子3人、女子2人、そしてそれぞれのママ達で海水浴に行きました。
海水浴場に着くと、問題が起きました。
1人の男子が水着を忘れてしまったのです。
その子のママが「水着なくても男の子やから、ええやろ」とその子に言いましたが、
その子は「1人だけ裸はいやや」と泣きそうになりながら言いました。
すると、うちのママが「それなら男の子はみんな裸で泳いだらええやん」といらん事を言いました。
僕は当然嫌やったけど、もう1人の男子が「仕方ないから、俺もう裸でええ」と言って、素っ裸になりました。
そして、水着を忘れた男子も、素っ裸になりました。
女子2人は、別に「キャー」とか声を上げずに「男らしいで」とか言ってましたが、明らかに目線は股間にいってました。
僕は「おちんちんとか見ないから」とか「早よしてや!男のくせに恥ずかしがんな!」とか言われ、
結局、素っ裸になり、泳ぎに行きました。
大勢の人の中で素っ裸になった事なんかないから、すごく恥ずかしかったですが、
段々と素っ裸の恥ずかしさが無くなり、おちんちんを隠さずに、浜辺を走り回ったり、
女子2人と一緒に、砂山を作ったりしてました。 小4〜中3まで、スイミングスクールに通っていました。
スクールの生徒は30人程でこじんまりとしてましたが、ここの先生たちは非常に厳しく、
体操の時間に遅刻したら全裸で体操させられてました。
男子に数名遅刻する常連がおり、いつもフルチンにされてました。
おまけにみんなの前に出て、先生の横で準備体操をしなければいけなかったので大変です。
中でも記憶に深く刻まれているのが、私が小6の時のこと。
その日は中1の男子が餌食になってました。
女性の先生が、遅刻した男子に「水泳パンツ脱ぎなさい」と言い、後向きになって脱いでました。
体操が始まると、否が応でも手を外すこととなり、上下に跳ぶ時、チンチンがプランプランと揺れてました。
一番恥ずかしそうにしていたのは、男子30回・女子15回、腹筋をして終わった人は、
待機するようになっていたのですが、全裸の男子が腹筋が出来ず、途中で止まってしまい、
仰向けで足を伸ばし、こちらにチンチン丸出しの状態で頑張っていました。
しかし、頑張ってもチンチンがプルプルと揺れるばかりで体が起き上がらない様子でした。
すると女性の先生が「オチンチンついてるんだから、頑張れ!」と言ってました。
やがて先生もその場を離れ、その男子は仰向けで、チンチン丸出しでしばらく寝ていました。
彼の近くには女子ばかりがいて、みんなチンチンを見ていました。 私は幼い頃から中学卒業まで、ずっとスイミングスクールで水泳をやってました。
そのスクール指定の男子の水着の生地が薄くて、スケスケでした。
水着が濡れると、普通にオチンチンの形やサイズ、包茎かどうかが丸わかりでした。
女子の間でも、
「◯◯君のアソコは大きい」
「☐☐君はちょー小さい」
「△△君のは前に突き出てる」
などとウワサにしてましたw
オチンチンの大きい男子は、かなり目立つので、手で隠したり、恥ずかしそうにしてました。
1回だけ、水着越しから見ても、大きくてスゲーと思ってた同級生の男子のオチンチンを、
シャワー室で偶然見てしまったことがあるんですが、皮も剥けている立派なオチンチンで、
すごく嬉しかったのを覚えています。 今年の夏、市営プールに行った。
プールはかなり混んでいて、閉園間際の更衣室は人で溢れていたから、
木の陰などで、タオルを使って着替える人たちも多かった。
俺がプールサイドのベンチに座っていると、
目の前に中学生のグループ(男3人、女3人)がやってきた。
「この辺で良くない?目立たないし」
「そうだね」
そして、中学生たちは着替え始めた。
男子3人は、腰にバスタオルを巻いて着替えていた。
女子3人は、ラップタオルを使って着替えていた。
その時、1人の男子のバスタオルが、ハラリと落ちてしまった。
毛が生えていない小さい包茎のおちんちんが、女子たちの前に晒されてしまった。
女子たちの視線は、おちんちんに注がれていた。
「キャー丸見え!」
「見えた!」
「げ!」
とか騒いでいた。 僕が小学4年の時です。
夏休みに2歳下の妹と親戚の家に遊びに行った。
その家には短大に通うA子と高校生のB子、それに中学生のC子の3人の従姉がいた。
その日はA子と同じ短大に通う友人D子も含めて、A子・B子・C子・D子、
そして妹と僕の6人で近くの海水浴場へ行きました。
1日中遊んで、帰る時に女子更衣室で着替えていました。
僕は海パン姿で更衣室内を走りまわってました。
その時、曲がり角の一番下のロッカーが開いてるのに気づかずにぶつかり、
足の付け根部分が血で真っ赤になりました。
大きな音がしたので周りにいる女性が寄ってきて、やがてA子とD子がやってきました。
血が出てるのを見ると「明るいとこ行った方がいいんじゃない?」と言って、
僕を洗面所へ連れて行き、横にあった椅子の上に僕を立たせて、一気に僕の海パンを脱がせました。
洗面所の周りにはたくさんの女性がいます。
しかもケガ人だという事で、注目を集めています。
僕は恥ずかしかったので、ちんちんを手で隠してたのですが、
A子は僕の手を払いのけて、その手をD子に持たせて僕の頭の上に持っていった。
僕のちんちんは丸見えです。
でもA子はそんな事はおかまいなしに、僕の右膝を持ってグイッと右上にあげたのです。 A子は傷口に顔を近づけてじっと見てます。
その時、B子・C子・妹が監視員の女性2人を連れてきました。
女子更衣室だから当然女性が来ます。
その女性2人は学生のアルバイトのような感じの人でした。
2人は僕の前に中腰になって座ると、いきなり下から覗き込むような格好で僕の内股を見た。
「治療しにくいから」と言うと、D子を椅子に座らせ、僕はその上に座らされました。
その右側にA子が座って、僕の右膝を持って自分の体の方へ寄せて足を大きく広げたのです。
そして左側にB子が座り、僕の左足を持って足を広げたのです。
大きく足を広げた真ん中に2人の監視員。
そのすぐ後ろにはC子と妹。
そしてその周りにはたくさんの女性が、僕を心配そうに見ています。
監視員の2人は、傷口を消毒したり薬を塗ってくれたりしたのですが、
ちんちんが邪魔になると、先っぽをつまんで左へ曲げたり上へ向けたりしてくるのです。
睾丸も邪魔になると、下から持ち上げたり、消毒液がつかないように手で覆ってくれたりしました。 中学の頃、1人で自転車で海に行った時、
帰り際にエロいビキニ姿の2人組のJKに声をかけられた。
無視してトイレに行ったら、そのJK達が後からついてきた。
僕が小便器の前でおしっこをしようと海パンをずらしたところで、
2人は僕に近づいてきた。
JK達は僕を左右から挟み込むように、僕の両脇に立った。
そして「何、無視してるのよ〜」と言って、僕にからみだした
「ねぇ、お姉さんと遊ぼうよ」と言って、
僕の体をこずいたり、海パンを掴んで、ジワジワと脱がす素振りを見せた。
僕はじっとして、ただ下を向いた。
下から顔を覗き込まれ「真っ赤になっちゃって可愛いね」と言われた。
そのトイレは男女兼用の粗末なトイレで、ドアもなく、外から丸見えのトイレだった。
時折、通行人に横目で見られたりしたが、JK達は気にする様子もなかった。
僕はされるがままだった。
「止めて」とも言えなかった。
両手で股間を押さえて、なんとかここだけは守ろうとしていたが、
2人に手首を握られ、万歳をさせられた。
「何、隠そうとしてんの?もう見られちゃったからいいじゃん」
そして、海パンを下ろされ、お尻が丸出しの状態にされてしまった。
2人は両脇から僕のお尻をぺちぺちと叩きだした。
それだけじゃなく、両手を何度も跳ね除けられ、その度にチンコを見られた。 必死にチンコを隠そうとしたが、無駄な努力で、
「もう見えてるよ」と馬鹿にするように、何度も笑われた。
「ちゃんとチンコ見せろよ、見てやるから」
と言い、強引に僕の海パンを脱がそうとした。
僕は必死に抵抗したつもりだが、2人の力が強くて、抗う術はなかった。
1人に羽交い絞めにされ、もう1人に海パンを下され、全裸にされてしまった。
そして、羽交い絞めにされたまま、チンコがむくむくと勃起した。
勃起する過程も見られ「変態!」と罵られた。
だが、2人は喜んでいるようにも見えて、なんだか少しホッとした。
そして生え始めの陰毛を見たからか、
「何年生・・・・? 中学・・・?小?」と聞かれた。
「中学です・・・」と答えると、「ふ〜ん・・・」と言われた。
そして「パンツ返して欲しかったら静かにしてろよ」と耳元で言われた。
僕は半ベソをかきながら頷いた。
「言うこと聞かなかったら裸のまま外歩かせるからね!」
抵抗する気力もなくなった僕を、2人は当たり前のようにいじめ続けた。
羽交い絞めにされながら、チンコを突っつかれたり、引っ張られたりした。
またカッチカチになったチンコに、デコピンをされたりもした。
「痛い?大丈夫?」と聞かれたりしたが、僕は何も答えられなかった。
一生懸命耐える僕を見て、2人はずっと笑っていた。
そして人通りが少なくなると、その隙を突くかのように、手コキをされて射精させられた。
1発目の射精の時、2人はびっくりした様子だったが、すぐに笑い出して、
2人は競い合うように、交互に僕を手コキして、何度もイかせた。
強引に何度もイかされて、僕は気が狂ってしまいそうだった。
何度目かの手コキで、僕はその場にへたり込んでしまった。 彼女達の手コキはとても乱暴で、チンコが千切れてしまうかと思った。
2人の手コキ合戦が終わった時、チンコは真っ赤になっていた。
トイレの床にへたり込む僕を見下ろしながら、
「何度もイったから気持ち良かったでしょ?」と言った。
返事をするまで聞いてくるので、僕は仕方なく頷いた。
満足そうな2人に見られながら、僕はポロポロと涙を流してしまった。
「女にいじめられて泣くなよ、マジ受けるんだけど〜」
「お姉さん達、怖いお姉さんだったでしょ?」と言って、2人は笑った。
改めて2人を見上げてみると、凄くエロい体をしたお姉さんだった。
胸も大きく、ビキニからこぼれそうで、足もスラリとして、とても長かった。
そして「何見てんだよ」と言って、足でチンコをグイッと踏まれた。
帰り際、2人はへたり込んだままの僕の顔の前に海パンを近づけ、
「ほら、返してあげるよ」と言い、僕に手渡しそうな素振りをした後、
道路の向こう側に海パンをポイッと投げてしまった。
裸のまま取って来いということのようだ。
「また会ったらいじめてあげるね」と言い残し、2人は僕に手を振りながら外に出て行った。 中学生の時、クラスの男女数人で海に遊びに行った。
「ははっ、冷てぇ〜!!」
「ちょっと、ちゃんと準備運動しないと」
「そんなのやんなくても平気だよ〜!!」
男子たちに注意をするが、聞く耳を持たずに海に先に入ってしまう。
「もう、男子って本当にわがままなんだから」
「ホントだよね〜」
私は友達と一緒に文句を言いながらも海に入ると、
夏の日差しに冷たい水はとっても気持ちが良かった。
ざぷーん!!
「きゃあっ!!」
遊んでいる最中、いきなり波を被ってしまい、私は下半身の違和感に気づく。
「友実ちゃん、どうしよう・・・水着流されちゃった・・・」
「ええぇ!? わ、私、新しいの買ってくるよ」
「う、うん・・・」
お店に行ってくれる友実ちゃんを見送るが、1人になった途端に不安が襲ってくる。
(どうしよう・・・早く帰ってきて、友実ちゃん・・・)
不安で泣きそうになっていると、男子が私の方にやってくる。
「おい、1人で何してんだよ?」
「こ、こっちに来ないでよ」
「そう言われると近づきたくなっちまうな〜」
「お、お願いだからやめてよっ!!」
「あ・・・・」
近づいてきた彼は驚いた顔をして、慌てたように私に背中を向ける。
見られたんだって分かって、恥ずかしさに私は震えながら俯く。
「・・・・こ、これ、穿けよ!!」
「え?」
横を向きながら、顔を真っ赤にして手渡されたのは男子用の水着だった。
(こんなのどこから・・・あっ・・・)
水着を受け取った時、彼の下半身は全部肌色になっているのが見え、
さっきまで彼が穿いていたものだと分かって顔が熱くなる。 「あ、ありがとう・・・でも、それだと佐藤君が・・・」
「いいって、俺はフルチンでも全然気にしねぇよ!!」
「で、でも・・・」
まだ迷っている私に背中を向けると、彼はそのまま浜辺の方へと行ってしまう。
そして・・・・
「きゃああっ!!何してんのよー!!」
「ははっ、フルチンじゃん、はしゃぎすぎだろ〜!!」
「う、うるせぇ!!」
ちょうど水着を買ってきてくれた友実ちゃんと、
近くにいたクラスメイトにからかわれている。
私の位置からだと、お尻しか見えないけど、
両手は横に置かれていて、隠してないのだけは分かった。
そして、彼は私の方に振り返ると
「なっ!? 俺は全然平気なんだよ。バーカ!!」
「あっ・・・・」
遠目でも見えるウィンナーみたいな物が揺れているのが見えて、顔が熱くなる。
私はそんな彼に背中を向け、手渡された水着を足に通すのだった。
その後も、佐藤君はずっとフルチンのままでいた。
みんなにからかわれていたけど。
きっと、私に「フルチンでも気にしない」と言ったから、
その通りでいてくれてたんだと思うけど、顔はずっと真っ赤だった。
「佐藤君のアソコって、ちっちゃかったな」
「私の弟ぐらいだった」
「えっ、うそ! 佐藤君のおちんちん見たの? いいな〜」
「写メ撮ってあるから、見せてあげよっか」
「見たい!見たい!!」
ホテルでの女子会は、佐藤君のおちんちんの話で持ち切りで、
私の携帯にも佐藤君の全裸の写真を送って貰えた。
好きになった男子の1番恥ずかしい部分もちゃんと写っていて、私の一生の宝物だ。 中学1年の4月に、自転車で普段通らない道を走っていると、
川一帯が温泉のようになっている場所があり、
水着の大人たちに混じって、子供たちが全裸で遊んでいました。
僕達も温泉で遊びたくなったので、近くの貸水着屋に水着を借りに入ったのですが、
大人用のしかなく、子供用はありませんでした。
この温泉は、どうやら子供は裸で入るのが当然だったらしく、
僕も裸になるのに抵抗は無かったので、「まーいいや」って感じで、服を全部脱いで、
脱衣所から河原に下りていきました。
温泉は温かくて気持ち良かったので、入って正解だと思った。
しかしその時、とんでもない事が起こりました!
やや離れた場所にある、別の脱衣所から中学生と思われる男女の集団が出てきたのです。
当然、全員水着着用!!
どうやら地元の中学生達が、みんなで温泉に遊びに来たようです。
この子たちの水着には「○○中学1年」という文字が書いてあり、
同い年の人達だと分かりました。
彼らは、男女混じって、僕の方へ歩いて来ました。
もう逃げるに逃げられなくなり、恥ずかしそうな素振りをしたり、
チンチンを手で隠したりすると、余計に目立つと思い、一切隠さず、丸出しの状態で、
「全然恥ずかしくないよー」
「小学生だからまだ裸なんだよー」
っていう感じで、温泉に入ることにした。 中学生達に「僕は楽しんでいる」と思わせるため、河原で遊んでいた裸の小学生達に近づいて、
その子達とボールで遊んだり、追いかけっこなどをしていました。
(本当は同い年の女子にチンチン見られて、心臓がバクバクいってましたが・・・)
もう必死で、楽しんでるフリ。
「全然恥ずかしくないよ」っていう態度でいました。
中学生達にチンチンを見られても「僕は小学生だから大丈夫」と自分に言い聞かせて。
子供達が帰る時間になったので、僕も同時に引き上げました。 小6の時に、同級生の明と恵美と有紀、小5の武、
そして武の姉で高2の美樹の6人で海水浴に行きました。
美樹は美人でグラマーで茶髪でした。
サーフボードがあったので、男子達は夢中でやってましたが、
俺が波に乗り損ね、サーフボードに肘と肩を打ちつけてしまい、
だんだん痛くなってきて、1人でいたら、美樹と恵美と有紀が寄ってきた。
美樹に「腫れてるよ、大丈夫?」と聞かれ、
「平気」とは言ったものの、腕が言うことを聞かず、
簡易シャワーを浴びて、着替えることにしましたが、
日曜日なので、物凄い混雑で、人前で着替えるのは恥ずかしいので、
家に帰って着替えようと思ったら、美樹に
「体冷えるでしょう? ここで着替えちゃいなさい」と言われ、
しぶしぶ従ったのですが、スポーツタオルしかなく、
それを腰に巻いて、海パンを脱ごうとしたら、利き腕が痛いのでうまくいきません。
美樹に「しょうがないわね。タオル押さえて」と言われて、
海パンを下ろされてしまいました。
濡れてて脱がしにくかったのかもしれませんが、前の部分を下ろす時、
美樹の指がおちんちんに当たってしまい、さらにタオルの上からもおちんちんを拭かれて、
だんだんと、おちんちんが大きくなってきたのが判りました。
「恥ずかしいよー」と言っても、
「男の子が気にしないの」と可愛い笑顔で返されてしまいました。
「足の裏が濡れてるから左足上げて」と言うので、左足を上げたら、
腰に巻いていたタオルを外して、足裏を拭き始めました。
もちろん、おちんちんは周りの女子達には丸見え。
しかも、おちんちんの長さぐらいの毛も生えていました。
「あらーけんちゃん、もうおちんちんの毛が生えてるのね〜」
「こんな砂浜のど真ん中ですっぽんぽんで恥ずかしいよ〜」
「もう、みんなに見られたから諦めなさい、まだ子供なんだから」
と言われて、いつまでもおちんちんを晒されました。 とある海水浴場の一角に小さな入り江があって、普段は誰もそこで遊んでいないんですが、
ある日、スクール水着のJC6人が遊んでいるのを発見しました。
何日か様子を見ていたところ、彼女達はほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、まだ海開き前だったので、
海水浴場全体を見渡しても、彼女達の他には誰もいませんでした。
入り江で遊ぶ彼女達を何日か偵察して、行動パターンを把握したので、
ついに計画を実行することにしました。
彼女達はいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、
ある程度、体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
そして最後に、両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがて彼女達が浜辺にやって来ました。
普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので、最初は少し警戒したようでしたが、
狭い入り江なので、結局こっちの方に近づいて来ました。
いつものように彼女達が遊び始め、
ただ砂に埋まっているだけの僕のことを、彼女達があまり気にしなくなった頃、
「すみません」と声を掛けてみました。
1人では不安だからなのか、彼女達は6人全員で、ゆっくりとこっちにやって来ました。
4人は普通の感じの子でしたが、後の2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。 少しためらっている素振りを見せておいてから、
「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、
何のことだか判らない彼女達は、周りをちょっと見回してから、
「服とか水着とかですか?…そういうのは無いみたいですけど…」と返事しました。
そこで嘘の状況説明です。
「自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰って来るのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。
だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?」とお願いしてみると、
「それは困りましたね〜」と笑いながらも、彼女達は快く協力してくれることになりました。
でも、水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、
いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
そんなことは知らない彼女達は、
「多分この周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という、
僕の言葉を信じて、親切に探してくれています。
彼女達は「あったあった、きっとここだよ」と、僕の足元から少し離れた辺りを掘り返し始めました。
しかし、そこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出て来るはずがありません。
砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。
「違うのかな」「無いね〜」と言いながら、彼女達が砂掘りに夢中になっている間に、
下半身をモゾモゾ動かしてペニスを少しだけ出します。 そうしてから「深く埋めたのかもしれないから、ちょっと深く掘ってみて」と声をかけると、
こっちを向いた誰かが僕のペニスに気づいたようで「いやっ…」と声を上げました。
「何?何?どうしたの?」と尋る周りの友達に、その子が僕のペニスのことを教えたらしく、
しばらく「嘘っ…」「マジ?マジ?」と小声で話していたかと思うと、
やがて我慢出来なくなった様子で、全員が爆笑しました。
爆笑している彼女達に向かって「何?どうしたの?」と声を掛けてみると、
「いや、別に何でもないです」「こっちのことです」と言いながら、
可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」と水着を探しているようなフリをしていますが、
彼女達の視線が僕のペニスに向いているのは明らかです。
少し離れた場所から残りの2人が「ちょっとちょっと〜(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを、
「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
4人のニヤニヤした表情や水着姿を見ている内にペニスは完全に勃起しました。
勃起したペニスが砂の間から突き出しているのを見た4人は、
ますますニヤニヤしながら、僕の顔とペニスを交互に見比べ始めました。
そして「この辺が怪しい気がする」と言いながら、ペニスがよく見える場所に座りこんで、
その辺の砂を適当に掘り返し始めました。 次第に大胆になってきた4人は、
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」
などとクスクス笑っています。
少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して、全員で砂浜をいじり始めましたが、
そうしながらも彼女達の視線はもちろん僕のペニスから離れません。
オナニーしたいのを必死で我慢していたんだけれど、ついに我慢が出来なくなり、
埋まっている右手をゆっくりと動かしてペニスにちょっとだけ触ると、
彼女達は、僕のその動きに目ざとく気づいて、
「動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」
と盛り上がりました。
ここまで来たら思い切って「オナニーを見てくれない?」と声を掛けようかと迷っていると、
逆に彼女達の方から、
「お兄さ〜ん、大事なところが出てるよ〜」
「すいませ〜ん、しまってくださ〜い!」
と大きな声で言ってきました。
それを聞いた瞬間、思わず大量に射精。
擦らずに射精してしまったのは初めてだったので、自分でもビックリしました。
出た瞬間に彼女達は、
「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」
と騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。 海から帰る時にシャワーを浴びたが、そこのシャワー室は男女共用だった。
更衣室のみ別々の作りで、シャワーは個室になってなくて、
簡単な仕切り板があるだけで、俺の前と斜め前に20歳位の女が、友達同士でシャワーを浴びていた。
当然、その女2人はビキニ姿だったが、俺は途中で海パンを脱ぎ、
その女達に見えるようにシャワーを浴びてると、斜め前の女が気づいてチラ見し始めた。
俺の前の女が「〇〇ちゃん?背中日焼けでヒリヒリしない?」と言い、
隣りの友達の背中を見ようとした時、「エッ!」みたいな顔で、結構マジマジと見てくれ、
だんだんと勃起し始めてきた。
俺は思いきって「チンコの中に砂が入っちゃって…」と申し訳なさそうに言いながら、
チンコの皮をクルリンと捲った。
斜め前の女が「…ですよねぇ〜男の人もねぇ〜」と微笑みながら、
2人共シャワーを浴びながらガン見してくれた。
「恥ずかしく無いんですか?」と聞かれたので、冗談ぽく「粗チンでスイマセン!」と言うと、
「そんな事無いですよぉ」と2人で笑いながらジーッと見てくれ、
「カワイイ2人の水着姿見たらこんなになっちゃった」とフル勃起させると、
「誰か来たら大変ですよッ!」と言われた。
ここまで来たら…と思い「出さないと小さくならないんで…」とシコシコ始めると、
俺の前の女が「すぐ出るんですか?」と質問してきて、
「2人のビキニ姿見ながらなら…」と高速でシコッた。
女達はシャワーを浴びながらだが、ガン見してくれ、
ビキニのオマンコ部分を見てたら、1分位でイッてしまった。
イッたのを見届けると「お疲れ様でしたぁ〜」と笑顔で2人共シャワー室を出て行った。
俺も男性更衣室に行き、着替えてると、さっきの女達が、
「凄かったね」
「男はあんまり恥ずかしく無いんだよ」
「初めて自分でしてるトコ見た」
など、女性更衣室から会話が聞こえてきた。 高校生の頃。
明日から夏休みという日で、学校が終わって、みんなで遊びに行こうということになりました。
僕達はみんな自転車通学だったので、どこにでも遊びに行きました。
その日は人の来ない海岸に行きました。
波の音を聞きながら、岩場に座って、5人でお菓子を食べながら、将来のことなどを語り合いました。
青春って感じでした。
波の音と海風がとても心地良かったです。
僕達は男3人と、女2人で、みんな恋愛関係はありません。
ただの仲の良い友達です。
その場所は、岩場の間に出来たような海岸で、とても狭く、しかも入り口が狭いため、
海岸に入ると、そこは誰からも見えないようになっています。
友達が急に「泳ごうよ」と言い始めました。
彼女達も「泳ぎたいね」と言いました。
そして男友達2人が、「マジ、泳ごーよ」と言い、2人でシャツを脱いで、
トランクス1枚になり、海に走りました。
僕は彼女達に「足だけでも海に浸かりに行こうよ」と誘いました。
彼女達は「うん」と言い、靴を脱いで、靴下も脱ぎました。
僕は泳ぐつもりだったので、トランクス1枚になりました。
そして、彼女達と一緒に、浜辺を歩き、足だけ海に浸かりました。
とても冷たくて気持ち良いです。
僕はちょっとずつ奥に進みました。
彼女達も、最初は足だけだったのに、いつの間にか、スカートを持ち上げて、膝まで入っていました。
僕はもう少し先まで行きました。 すると、突然大きな波が来ました。
僕は体が宙に浮く感じでした。
その波は彼女達を襲いました。
彼女達は大きな波を見て「きゃー」と逃げようとしてますが、
砂浜に足をとられて、上手く逃げられないようでした。
そして、波が彼女達を飲み込みました。
波が通り過ぎると2人とも、びしょ濡れのまま立っていました。
「もー、やだー」とか「さいあくー」とか言っていました。
彼女達はベストを着ていなかったので、シャツが透けて、ブラジャーが丸見えでした。
僕は気を遣って「もうそこまで濡れたんだったら、泳ごうよ、誰も来ないんだし」と誘うと、
「うん、ちょっとだけ、泳ご」とヤケになっていました。
僕たちは5人で泳ぎました。
彼女達は制服のまま泳いでいました。
2時間くらい泳ぐと、女の子達が陸に上がりました。
僕達3人も上がりました。
陸に上がると僕達は、タオルも無いので、自然乾燥させるしかありませんでした。
とりあえず、カバンを置いていた岩場の周りに集まりました。
彼女達はスカートを絞って、水気を取っていました。
男友達が突然、彼女達の前でトランクスを脱ぎ、ちんちん丸出しでトランクスを絞り始めました。
彼女達は見て見ぬフリをしていました。
僕達も負けずにトランクスを脱いで、トランクスを絞り始めました。
僕達は、しばしば彼女達の前でちんちんをさらけ出すので、彼女達は慣れっこでした。 女友達の1人が「ねえ、また見せてくれてるの?」と笑顔で聞いてきました。
「見るなよ」と友達。
「見せてくれなくて良いから」と女友達。
別の友達が「このまま日焼けしようぜ」と言い、岩場に寝転びました。
もちろん、ちんちん丸出しで。
僕もその隣に寝転びました。
太陽の光がとても気持ち良くて、どんどん汗が出ます。
しかも全裸なので、とても開放的です。
結局3人とも全裸で日焼けを始めました。
彼女達は僕達を見下ろしていました。
スカートの水を一生懸命絞りながら、僕達を見ていました。
しばらくすると、彼女達はシャツを脱ぎました。
僕たちが見ていないと思ったのでしょうか。
そしてシャツを絞り始めました。
下着姿のままシャツを絞っていました。
その後、すぐにシャツを着ました。
そして、僕達の方へ近づいてきました。
カバンに何か取りに来たようでした。
僕の頭の近くでカバンを開ける音が聞こえたので、そっちを見ると、
彼女が後ろ向きで、前にかがんでカバンの中を見ていました。
僕は寝転んでいて、頭の位置が低いので、彼女達のパンツが丸見えでした。
僕はしばらく2人のパンティーと太ももを堪能しました。
彼女達が動いてパンツが見えなくなったところで、
「2人ともパンツもびしょ濡れじゃん」と言いました。
彼女は「見えた?」と聞いてきたので、僕は、
「大きなお尻が丸見えだったよ。パンツもびしょびしょで透けてました。ご馳走様」と言うと、
彼女は僕の腰の前に立ち、足の裏で僕のちんちんを踏みつけました。 僕は「いたい、いたい」と叫びました。
彼女が「すみませんは?」と言うので、僕はおちゃらけて「ご馳走様でした」と言うと、
彼女はちんちんをぐにょぐにょ踏みつけました。
相当痛かったです。
僕は「すみません、すみません」と2回謝ると「この、ふにゃちんが」と足をどけてくれました。
結構Sな女の子でした。
その後友達が、「僕のも踏みつけてください。女王様」と頼み込みました。
彼女は「お安い御用よ」と、彼のちんちんも踏みつけました。
そして何も言ってない別の友達にも、「あなたも?」と言い、ちんちんを踏みつけました。
みんな「痛い、でも、気持ち良い」と興奮気味でした。
もう1人の女の子は恥ずがしそうに見ていました。
彼女は「うちらも体焼こうか?」と言い、僕達の隣に寝そべりました。
しばらくして彼女が、
「なんかすごい汗が出て、すごい気持ちいいね。
シャツが汗だくで気持ち悪い」
と言いながら、シャツを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
彼女は下着姿になりました。
もう1人の女の子にも「あんたも脱ぎなよ。気持ちいいよ」と言い、
彼女も「うん」と言って脱ぎました。
2人とも下着姿で寝転びました。
僕は「なんか無人島みたいだね。世界中に僕たちしかいないみたい」と言いました。
男は無言でしたが、女の子達には受けたみたいで、
「うん」「ほんと、のんびりしてて気持ちいいね」と反応がありました。
しばらく無言が続きました。
時間が止まったようで、穏やかな波の音がとても心地良かったです。 突然、女王様が起き上がって、「もういいや」と言って、
ブラのホックに手をかけ、ブラを外しました。
横からおっぱいが見えました。
乳首まで丸見えでした。
そのまま寝転びました。
彼女は「開放的ー」と叫んで、気分良さそうでした。
Dカップくらいの胸がブラの中で窮屈だったのでしょう。
僕達はそのまま数十分過ごしました。
ちんちんに当たる海風がひんやりして、とても気持ち良いです。
いつの間にか夕日に変わろうとしていました。
友達が起き上がり、女王様の方を見ました。
そして「いい身体してるねー」と冷やかすと、「あんたもね」と言い返されていました。
彼女はおっぱいをまったく隠しませんでした。
というか、「見て」とばかりに、手を頭の後ろで組んでいました。 俺が高2の時です。
夏休み、あまり人のいない海水浴場に、1人で日焼けをしに行った。
周りに人がいなかったので、全裸になって焼いていたが、いつの間にか眠ってしまっていた。
何か声が聞こえて、目が覚めると、高校の後輩の女子2人が、
俺の裸をケータイのカメラで撮影していました!
ビックリして飛び起きると、女子達もビックリしてました!
「何でも言うこと聞くから、データ消して」とお願いしたら、「
出るところ見せてくれたら消してあげる」と言われ、オナニーをさせられました・・・
仕方なくチンポを扱き始めると、すぐにビンビンになってしまい、3分持たずに発射!
女子達は真っ赤な顔して、凄く喜んでいました。
結局、データは「絶対他の人には見せないから」って、消してもらえなかったけど・・・ うちは親父がいない母子家庭。
姉が中3、従姉が中1、俺が小6の時、
4人で海に行った。
水着などは母と姉に任せてたのだが、
海に着いたら姉が「あ、○○の水着忘れた!」と言い出した。
でも、せっかく海に来たし、小学生だからフルチンで大丈夫だと決まった。
母も姉も、怒ると恐かったから、抵抗出来なかった。
ビキニの女が豊満な胸をわざとプルンプルンと持ち上げて、
揺らした瞬間が決定打になり、俺はみんなの前で勃起してしまった。
「きゃっ、勃っちゃった」
「え、あ、ホントだ」
「あはははは」
それでも、姉と従姉は手を離してくれなかった。
姉に「ほら、腰を引っ込めない」と言われた。
隠すことも許されなかった。
海にいた小学生の女の子達から、
「チンコ勃ってる!」
「ボッキ?」
「ピーンと上に向いてるんだね」
などと、笑顔でからかわれまくった。
恥ずかしくて仕方なかった。 女の子達の前で立ち止まる。
小学生〜大人まで様々。
じっくり見られた。
デジカメで撮られたりもした。
1人だったり、5人ぐらいだったり。
写真は姉にも撮られた。
もちろんチンコばっかり。
姉たちは、あえて女の子達がいるところに連れて行くし、
写真を撮ることにも快く応じていた。
帰る時に、姉が水着が見つかったフリして「あ、○○の水着あった!」だと。
わざとらしい。
絶対に計画的だ。 地区会の海水浴で、毎年、小学生の男子は全員フルチンで泳がされてた。
俺は5年までは平気でフルチンになってたが、6年の時はちょぼちょぼチン毛が生え始めてたんで、
服を脱ぐ時、もじもじしてたら、世話係りのお兄さんに「どうした?」って声をかけられて、
「俺、ちょっとやばい」って言ったら、
「生えたんか?」って、ずばって言われた。
「うん」とうなづいたら、他の子の見てないとこでパンツ脱がされて、
髭剃り用のカミソリで、チン毛をつるつるに剃られた。
剃る時、半勃起しちゃって、そっちの方も恥ずかしかったが、そのままみんなと一緒に並ばされて、
お母さんたちや女子の見てる前で、一斉に「フルチン軍団、行くぞ」ってエール上げて、海に向かって走らされた。
あとで世話係りの人と話してたら、毎年1人か2人、小学生でチン毛生えちゃってるやついるから、
カミソリ持って来てるんだって言ってた。 この水泳教室は、女性コーチ4人の小学生クラスで、
男の子9人、女の子21人の、女の子上位だったのです。
ある日、20代の女性コーチは、彼氏に振られたらしく、機嫌が悪く、
水泳教室で男の子数人が反抗したことで激怒して、
「男の子全員!海パン脱がす!」と叫んだのです。
女の子達は、ゲラゲラ笑ながら「わ〜い!おちんちん見えちゃう!」と大爆笑!
男の子達は怖くなって、慌ててプールの中へ飛び込み、泳いで逃げ回ったのですが、
4人の女性コーチに捕まって、海パンを脱がされてしまいました。
女の子達は、「キャハハハ!ゲームみたい!先生!がんばって!」と応援したのでした。
とうとう男の子9人とも女性コーチに海パン脱がされて、フルチンにされてしまったのでした。
女性コーチは、男の子全員をフルチンでプールサイドに立たせたのでした。
スケベな女の子達が、男の子のおちんちんを触ったり引っ張ったりしながら、
「キャハハハ!ゴム紐みたい!私達一度こんなことやってみたかったわ!」と大爆笑!
スケベな女の子達により男の子のおちんちんは、触られまくりピュッ!と精子が出てしまいました。
女の子達は「男子達、射精してやんの!」とゲラゲラ笑って、水泳どころではなくなりました。
女の子達には面白い水泳教室の思い出でしたが、男の子達には屈辱な日でした。 高校3年の時、私達仲良し3人組で海水浴に行き、ちょっと離れた岩場の陰に立てビールを飲んでいました。
そこに、たまたま同い歳くらいの男の子が通りかかかったので、声を掛けると寄ってきました。
なかなかのイケメンです。
母と妹に誘われたので嫌々来たが、先に宿へ帰るところだったと言います。
聞くと、○○高の1年ということでしたが、他県のことでよく知りませんでした。
ビールを勧めると、弱いのでと最初は遠慮していましたが、そのうちに注ぐと一気に飲んでしまいます。
すぐに顔が赤くなり、苦しそうに横になってしまいました。
見るともう目をつむって、軽く鼾までかいています。
膝を立てていたので、短パンの中が覗けます。
タマタマがわずかに見えます。
私達は顔を見合わせ、うなずきました。
少し酔っていたこともあり、こんな機会はなかなか無いから、
「解剖しちゃおう」と皆が張り切ってしまいました。
そーっと短パンの両端のゴムを持って、ゆっくり腿の辺りまで引き下げると、
驚いたことに下には何も穿いていないのです。
きっと、脱いでバッグにでも入れているのだと思います。
目の前におチンチンが…
まだ柔らかいのに、太くて大きいのでびっくりです。
黒い陰毛が生えそろって、大人と変わりません。
まだ少年なのに外見とは大違いです。 皮が被っているので、中身を見てみることに。
先端を指でつまんで、恐る恐る少しづつ下げていくと、
思ったより簡単に皮が反転するようにつるりと剥けました。
中からピンク色した亀頭が現れたので、皆で眺めます。
指先で軽く触ると弾力があり、スベスベして気持ちが良いのです。
奇妙な形をしています。
「亀頭の名のとおり…亀さんにそっくりね…」と誰かが言ったので、皆で笑ってしまいました。
3人でこれからどうしようかと相談…
おチンチンをいじられているのに、まだ気がつかないようです。
目をつむっていますから眠っているのでしょう。
おチンチンを3本の指で摘んで持ち上げると、まだ柔らかいので、
だらしなく頭を垂れた亀頭が謝っているみたいです。
ぐるぐる回すようにすると、亀頭があちこち激しく動き回るので、オモチャの様に遊んでしまいました。
私達って、普段は普通の女の子なのに、こんなことして喜んでいるなんて、自分でも不思議でした。 強く握りしめながら上下に扱くと、いびつな亀頭が手から出たり入ったり…
面白いので交代で扱いたり、タマタマを触りまくります。
すると、小さかったおチンチンがぐんぐん体積を増してきました。
カッチコチに硬くなって、勃起したのです。
あんなに柔らくて可愛かったものが、こんなに大きくなるなんて。
よく見ると、亀頭の先端から透明なネバネバした液が、糸を引くように垂れてきます。
握った手の動きがとても滑らかになりました。
彼はとっくに目覚めていたようでした。
顔を横に向けて堪えているように見えます。
扱く手の動きを速めます。
くちゅくちゅと扱く度に音がします。
「出るぅ」小さな呻くような声。
彼の腰がはねたのとほとんど同時でした。
亀頭の先から白濁液が飛びました。
お腹や胸の辺りに飛び散ります。
一部は扱いていた友人の頬に当たって垂れています。 こんなに沢山出るなんて本当にビックリでした。
こんなに大量に射精したのに、おチンチンはまだ硬いままです。
勃起した状態で変わりません。
身体に飛び散った精液を、濡らしたタオルで綺麗にしてあげる間も、そのまま横たわって動きません。
全く無言でされるままにしています。
「どう気持ちよかった?」
「沢山出たわよ」
「すっきりした?」
「いいことしてもらって、お姉さんたちに感謝しなきゃね」
私達は自分達が勝手にやったことを棚に上げて、次々に言葉を浴びせました。
彼は恥ずかしかったのか、直接私たちの顔は見ませんでしたが、コクリと頭を下げたのが分かりました。
そそくさとズボンを上げると、ちょこんと頭を下げ、走って帰って行きました。
ほんの30分くらいの出来事でしたが、全員が興奮していました。
咄嗟のことでやってしまった悪戯でしたが、あの子も悪い気はしなかった様に見えましたので、
まあ良かったかなと思っています。 短大生の時、女友達5人で茨城県のある海水浴場に行った。
うるさいほどちょっかい出してきた20歳位の男がいた。
それがとても嫌な奴で、しつこいし、変に媚びてまとわりついてくるので、皆がほとほと困っていました。
そこで、皆で密かに相談して、男にビールや缶チューハイなど勧めたの。
そいつもいい気になって、ぐいぐい飲んでいるうちに、作戦成功し見事にダウン。
罰として解剖のお仕置き。
砂浜に寝かせ、海パン脱がしたらビックリ。
だって、陰毛の中に丸まった小っちゃいおチンチンが。
それが4センチも無いくらいなの。
それでも皆でいじりまわしているうちに、勃ったんだけど、それでも10センチ位かな。
皆でおチンチン扱いたり、タマタマを揉んだり、エラい騒ぎでしたよ。
男も途中で気づいてから、必死に逃げ出そうともがいていたけど、
全員で押さえつけて、射精するまでやりました。
その時出た精液が、1メートル近くも飛んだから2度ビックリ。
おチンチンは小っちゃいのに精液は大量だった。 俺が小学校の時は、身体測定で、男子は全裸という決まりだった。
4年生までは、教師が記録係だった。
まあ、教師にチンポを見られるのも嫌だったけど。
高学年になると、記録係は女子の保健委員が担当になった。
体重計や身長計の前では、手を脇に置かなければならず、チンポを隠すこともできない。
俺のチンポを見て「身長のわりには、大きくないね」などと、女子の保健委員は言っていた。 小学校の時の身体測定。
女子は保健室内で上半身裸になるから、移動中は服を着たまま。
ところが、男子は教室で全裸になり、体育館まで移動させられた。
全男子児童がそうだから、諦めるしかなかったけど、
高学年になると、やはり恥ずかしかった。
廊下を移動中は、当然女子にも見られるし、
手で前を隠そうとすると、
「転ぶと危ないから、手は横だ!」
と教師に言われるし。 小学6年の担任が変わっていた。
身体測定の時、教室で男子だけパンツ1枚にさせた。
そして保健室では、男子だけ全裸にさせたのである。
パンツ1枚の男子と、体操服姿の女子が、同じ保健室に入れられる。
そして僕ら男子は、保健室でパンツを脱ぐように、先生から指示される。
体重の測定も、身長の測定も、気を付けの姿勢を指示される。
だから、クラス全員にチンポを見られるのである。
特に、女子にチンポを見られるのは、ホント恥ずかしかった。
女子はクスクス笑いながら見ていた。 俺の通ってた小学校の身体測定は、男子は全裸でやらないといけなかった。
小6の時、保健室の中で、男子全員全裸になった。
だが、保健室には保健委員の記録係の女子がいて、
しかも、同じクラスの女子2人だった。
その日は寒い日で、チンチンはかなり縮んでいた。
男子はみんな、手で前を押さえてたけど、身長を計る時は気をつけをさせられて、
目の前に女子がいる状況で、チンチン丸出しになった。
俺は男子の最後で、身長を計っていた時、クラスの女子達が保健室に勝手に入ってきた。
俺は思わず手でチンチン隠したら、保健委員が「気をつけしないと身長計れないよ」と言ってきた。
保健委員以外にはチンチンは見られなかったが、お尻を見られて恥ずかしかった。
計り終わって、ブリーフを取ろうと、片手を離したら、指の間からチンチンが見えたらしく、
「○○、見えてるよ」と言われて、女子は全員笑っていて、屈辱的だった。 小6の時、男子だけ全裸で身体測定させられた。
男子は教室でパンツ1枚、女子は服を着たまま、一緒に保健室に移動。
すると、担任の先生が「男はパンツも脱げ」と言い出した。
もちろん、俺らは大ブーイングしたが、恐い先生だったので、逆らえず、
女子が見ている前でパンツを脱いだ。
男子は全裸で、服を着たまま座っている女子の面前で測定。
女子は男子が追い出された後、女子だけで服着たまま測定。
測定中は手を横にしなければならないので、女子にチンチン丸見え。
女子は笑いながら、俺らのチンチンを見ていた。
本当に恥ずかしかったし、屈辱的だった。 私は小学6年の時、保健委員をやっていました。
そして、身体測定の時、みんなの身長や体重の記録する係でした。
普通は女子の診断は女子で、男子の診断は男子が記録するのでしょうが、
なぜかうちのクラスは男女とも私が記録係をしました。
女子の検査は何事も無く終わりましたが、男子の検査は大変でした、
身長や体重はパンツをはいて行われましたが、背骨の検査は全裸で行われたのです。
男子はブ〜ブ〜言いましたが、聞いてもらえず、全裸にされました。
しかし、男子は全員裸で慣れてきたのか、大きいとか小さいとかお互いに見たり、
ふざけ合っていましたが、私は男兄弟も居ないし、
男子のおちんちんを見るのは初めてでした。
そして、クラスの中に1人だけ皆と形が違う人がいて、皆に笑われていました。
皮が剥けていて、大人のおちんちんになってたんだけど、
ほとんどの小学生は剥けてないから、逆に浮いたんですね。
こんな経験はもう二度とすることは無いでしょうから、貴重な体験が出来たと思ってます。 私たちの小5〜6の時の担任の先生が、少し変わっていました。
身体測定は、男女別に保健室で行われました。
しかし、男子の身体測定は全裸で行なうことになっていたのです。
身体測定の時間になり、先生がクラス全員に次のように指示しました。
「身体測定を行うので、身体測定の服装になって、廊下に並びなさい」
男子はパンツ1枚、女子はブルマと体操服姿になって廊下に整列します。
そして、男女ともに並んで保健室に移動します。
男子のパンツ1枚の姿は、授業をしている他のクラスの人にも丸見えです。
いくら男子とはいえ、パンツ1枚の姿を見られるのは恥ずかしかったと思います。
保健室に着いたら、まず男子のみを保健室に入れて測定し、女子は廊下で待機です。
しかし、保健委員の私は記録係をするため、男子と一緒に保健室に入ります。
保健室に入ると、男子は全員パンツを脱ぐように先生から指示されます。
男子は恥ずかしそうに、チンポを手で隠しながらパンツを下ろしていきます。
男子ばかりでも、やはりチンポは見られたくないんですね。
フルチンで恥ずかしそうに並んでいる姿は、見ていて面白かったです。
だけど、慣れてくると隠さなくなる子も多くなりました。
また身長計・体重計に乗るときは「気をつけ」の姿勢にさせられます。
記録係の私は、クラスの男子全員のチンポを見ることができました。
かわいい顔で、女子に人気のある男子のチンポに、すでに毛が生えていたり、
いつも威張っている、ジャイアンみたいな男子のチンポはチョコンと可愛かったり。
毎月の身体測定は、本当に面白かったです。 小6の身体測定の時、教室で男子だけパンツ1枚にされ、
そして保健室では、男子だけ全裸にさせられた。
パンツ1枚の男子と、体操服姿の女子が、同じ保健室に入れられる。
そして僕ら男子は、保健室でパンツを脱ぐように指示される。
僕は、全裸になるのが恥ずかしかった。
理由は、陰毛が生えたからである。
女子は、体操服にブルマ姿。
男子は測定時、全裸。
体重の測定も、身長の測定も、気を付けの姿勢を指示される。
だから、クラス全員に、モロにチンポを見られるのである。
特に、女子にチンポを見られるのは、ホントに恥ずかしかった。
また、女子もクスクス笑いながら見ていた。 僕の父親は転勤族で、僕は6年生の時に転校した。
その転校先での身体測定の話。
転校先の小学校では、毎月身体測定があった。
ある身体測定の日、僕らのクラスの身体測定の時間になった。
先生は次のように言った。
「身体測定の時間になったので、準備をして、廊下に並びなさい」
すると、僕らは身体測定の服装になって、廊下に整列する。
その「身体測定の服装」。
女子は体操服とブルマ。
だけど男子はパンツ一丁なのである。
僕ら男子は、教室から保健室までパンツ一丁で移動。
他の教室は授業中。
僕ら男子のパンツ一丁姿は、丸見えなのである。
女子はブルマにシャツ、男子はパンツ一丁というのは明らかに差別である。
保健室に着くと、担任の先生は、男子と女子を一緒に保健室に入れた。
担任の先生は、僕ら男子に
「それでは始めるから、全員パンツを脱いで準備しなさい」と言った。
女子が体操服姿で保健室内で待機している中で、男子は全裸でチンポモロ出し。
当然、恥ずかしいに決まっている。
6年生にもなると、チンポに毛が生えてくる男子もいる。
毛が生えた男子は物凄く恥ずかしそうだし、みんなにからかわれていた。
今だったら堂々と、女子にチンポを見せまくるのですけどね。
本当に残念! うちの高校では、毎月、身体測定があった。
だが、身体測定の日程は事前に一切公表されていない。
身体測定の当日に伝えられていた。
これは、この身体測定が、下着類の服装検査を兼ねていること、
また、身体に「アザ」「入れ墨」「根性焼き」などがないか、
チェックするためだと言われていた。
女子や特別クラスの男子は、保健室で脱衣することになっていたが、
普通クラスの男子のは、教室でパンツ1枚になることになっていた。
その服装検査。
着ているカッターシャツや下着等を検査するのであるが、
1人でも違反者がいた場合には,クラス全員の「連帯責任」となる。
この「連帯責任」とは、「全裸身体測定」なのである。
しかも、教室で全裸になり、そのまま保健室に行き、
測定が終わったら、全裸で教室に戻る。
最も恥ずかしい「罰」なのである。
身体測定の時間になった。
先生から、女子は制服姿で整列して保健室に移動するように指示される。
女子は制服姿のまま保健室に移動。
女子が先に身体測定を受けるのである。 次は男子。
先生から細かく指示をされる。
男子は服装検査を教室で受けるのである。
名簿順に2人ペアになるように言われる。
2人でお互いにチェックし合うのである。
まず最初は、学生服の下のカッターシャツ。
色は白と決められていた。
次は靴下。
靴下も白のハイソックス。
短い靴下はダメ。
その次はシャツ。
シャツも白で、ワンポイントは認められていた。
そして、男子はパンツ1枚になるように指示される。
僕らは指示通りにパンツ1枚になって整列。
ここからは先生が個別にチェックする。 最初に身体のチェック。
先生が僕らの身体をよく見て、痣や刺青、根性焼きがないかを確認する。
全寮生活なので、イジメに遭っているとか、
変な遊びが寮で流行っていないかを確認するわけである。
次はパンツチェック。
校則でパンツは白ブリーフと決まっているので、
白ブリーフを穿いているのか、きちんと記名がしてあるかを点検する。
そして、チェックがすべて終わったら、整列して保健室へ移動。
もちろん、保健室に移動するときもパンツ1枚。
パンツ1枚でも恥ずかしいけど、ある月の身体測定で、2人の男子生徒が校則違反をした。
1人でも校則違反をしたら、クラス全員の連帯責任。
教室から保健室まで、全裸で移動しなければならない。
「○○と△△が校則違反をしたので、男子全員パンツを脱いで再度整列」
僕も自分の席に戻り、パンツを脱ごうとした時、あることに気がついた。
僕のチンポには「陰毛」が無かったのである。
先日、水泳部で、タイムが伸びなかったので、陰毛を剃られたのである。
僕のクラスには、もう2人水泳部員がいたが、そのうち1人も陰毛を剃られていた。
僕ら、陰毛の無い2人はお互い困った。
しかし、クラス全員がパンツを脱いで、全裸になっているので仕方がない。
僕らもパンツを脱いで、全裸で廊下に整列した。 先生が、僕ら水泳部員の毛の無いチンポを見て一言。
「水泳部で剃られたか。仕方ないな」
それだけである。
もちろん、他のクラスは授業中。
手で隠すのは禁止されていたので、チンポは丸見えである。
しかも、他のクラスの女子も、僕らの全裸を見ている。
女子にチンポを見られるのは、今回が初めてではないけど、恥ずかしくてたまらなかった。
男子の中には、恥ずかしさからか勃起する者もいた。
僕らの「毛の無いチンポ」は男子のみでなく、女子にも噂になった。
以前、毛のあるチンポを見られた時以上に恥ずかしかった。 小学6年の時の身体測定の日。
先生から、身体測定の準備をして、廊下に整列するように言われました。
クラス全員、身体測定の準備を始めました。
私たち女子はブルマと体操服姿になり、男子はパンツ1枚です。
そして、男女一緒に廊下に整列して、保健室へ移動します。
いくら男子でも、小学6年にもなって、パンツ1枚は恥ずかしいと思います。
しかも、秋も終わって冬になろうとしていた時期です。
私たち女子も体操服ブルマで寒かったのですが、男子はもっと寒いと思います。
男女震えながら、保健室へ向かいました。
保健室に着いたら、先生が次のように言いました。
「今日は寒いから、女子も保健室の中に入りなさい」
いつもなら、最初に男子の測定を行い、女子は廊下で待機します。
しかし今回は、先生から男女一緒に保健室に入るように指示されました。
私たち女子も、男子と一緒に保健室に入りました。
保健室に入るとストーブが点いていて、暖かかったです。 すると先生は「男子は始めるから、パンツを脱いで準備しなさい」と言いました。
男女ともに「エッー」と大騒ぎ。
男子は「女子の前でフルチンになること」に対しての抗議。
女子は「男子がフルチンになること」についての驚きや同情。
しかし、先生は冷たく「早く準備しなさい」と男子に激怒。
男子は体操座りをしながら、恥ずかしそうに、コソコソとパンツを脱ぎました。
それから、男子の測定が進んでいきます。
身長と体重の測定ですが、計る時は気をつけの姿勢をするように言われます。
体重計に乗った時に、手で隠していた子が、先生から怒られていました。
男子の中で、身体がガッチリしているD君がいました。
D君のチンチンを見ると、大きくて、毛が少しですが生えていました。
D君は、恥ずかしそうに気をつけの姿勢で、身長計や体重計に乗っていました。
隣に座っていたS子が「D君、毛が生えてるよ。すごいねえ」とコッソリ言いました。
「男子も恥ずかしいんだから、そんなこと言うのやめようよ」と私は言いました。
でも、私も男子全員のチンチンを、しっかりと見物していました。 私が小学6年の時の身体測定は、教室で男子はパンツ1枚、
女子はシャツとパンツという姿で保健室へ行き、クラス毎に男女一緒に行われました。
私の担任は「男は元気が一番」という考えから、女子の見ている前でパンツを脱がされて、
全裸で身体検査を受けていました。
私はクラスでも体が大きい方だったので、6年の時は陰毛が数cm生えていたし、
チンチンも大きい方だったので、すごく恥ずかしかったです。
身長・体重・胸囲・座高を測定しますが、特に身長の測定は、
みんながいる方に立って、気をつけの姿勢になるので、手で隠すことも出来ません。
身体測定は毎月行われたので、いつも嫌でした。 中2の時の話。
僕の学校は身体測定が中学生でも、
男子はフルチンで女子はブルマ+ノーブラ体操服だったんだ。
もちろん保健室内でだけなんだけど。
ただ、当日風邪とかで休むと後日にまわされるんだよね。
で、熱出して休んでしまった僕は1週間後、授業の合間に身体測定を受けることになった。
当日、授業の途中で受けれなかった人の呼び出しが入ったんで、保健室に行った。
受けれなかったのは2人だけらしく、女子が1人いた。
同級生のNさん。
男子は全裸にならないといけなかったが、女子が一緒というのは今まで無かったから、少し戸惑った。
一応カーテンで仕切ってくれるので、着替える時は男女分けてくれてるけど、
僕はさっさと服を脱いで、全裸で出た。 早速体重と身長を測ってると、Nさんがカーテンから出てきた。
Nさんはおっぱいが大きめだから、ノーブラだと乳首が目立つwww
僕が身長計に立ってると、Nさんがなにやら笑ってる。
”なんか・・・チンチン勃ってない?w”
中2にして、精通もまだだった僕は、小学校の頃から全然変わってない。
毛もない、皮も剥けてない、お子様チンチン。
Nさんバカウケ(●´艸`))ww
僕は手で隠そうかと思ったけど、
「もう見られたし、今さら恥ずかしくない」と開き直って、Nさんと話した。
Nさんはチンチンをジロジロ見ながらニヤニヤと笑ってた(* ̄ω ̄)v
先生も僕のを見て、「まだ皮は剥いたことない?」と言い、剥き方を指導してくれた。 小5の時、身体測定の日に休んだ翌日、放課後1人だけすることになった。
保健室には保健の先生と担任の先生(両方女)がいて、全裸でやるように言われた。
担任の先生が怖かったので、嫌々全裸になって、ちんちんを手で隠した。
その時、クラスの女子が何人か保健室に入ってきて、僕はびっくりしてベッドの後ろに隠れたけど、
担任が「男のくせに隠れるな。出てこい」と言って、僕は引っ張り出された。
クラスの女子は、前かがみになって、ちんちんを隠して立っている僕を見て爆笑してた。
身長を測る時に、背筋が真っ直ぐになるよう立たされ、
「手は横に。気をつけの姿勢!!」と担任に怒鳴られ、
ちんちんを隠していた両手を、担任と保健の先生2人がかりで引きはがされ、ちんちんが丸見えになってしまった。
クラスの女子は、露わになった僕のちんちんを見て、指をさして笑ってた。
「ちんちん丸見え」
「○○くんのちんちん見ちゃった」
「○○くん、ちんちん見られて恥ずかしそう」
と口々に話しているのが聞こえた。
身長を測った後も、担任に「隠すな」と言われ、
僕はずっと全裸のまま、体重・座高・胸囲・胴囲・腰囲と測った。
腰囲を測る時に、保健の先生の顔が僕のちんちんのすぐ傍まできたのを見て、クラスの女子がまた爆笑した。
保健の先生も「○○くんのおちんちんが見えて、測りにくいわー」
と冗談めかして言い、クラスの女子だけでなく、担任までもが大笑いした。
全部測り終えて、僕はようやく服を着ることが出来たけど、
その後しばらく、クラスの女子から僕のちんちんのことで、いろいろしつこくからかわれた。 うちの中学では、男子は教室で上半身裸(下は体操ズボン)になり、
保健室に行って、そのまま測定します。
女子は別で、理科室で測定します。
着替えも理科室です。
その日、いじめっ子に子供が穿くような、前後に絵が描いてある可愛いパンツを渡され、
「これを穿いて身体測定やれ」と言われました。
さらに、体操服を忘れたことにして、パンツ一丁で行くことを強要され、
僕はみんなの前で全裸になり、その可愛いパンツを穿いて、保健室まで行きました。
それは子供用で、サイズが小さく、僕が穿くと、チン毛とお尻の割れ目が少しはみ出して、恥ずかしい思いをしました。
さらに、保健室の前で後ろから羽交い絞めにされ、パンツの上からチンチンを揉まれて勃起させられ、
順番が決まっていたので、僕は勃起したまま保健室に入らなければいけませんでした。
教室に帰ると、いじめっ子が服をどこかに隠してしまったらしく、
その上、測定を終えた女子が続々と帰って来てしまい、
子供パンツ一丁という恥ずかしい姿を、クラスの女子全員に見られることになりました。
いじめっ子が「オナニーすれば服を返してやる」と言うので、
クラス全員が見ている前でオナニーするハメになりました。 小学6年の時の身体検査で恥ずかしい思いをしました。
僕たちの小学校の身体検査は、男女別々で保健室で行われるのですが、
担任の先生の意向からでしょうか、男子は全員全裸で身体検査を受けさせられました。
僕は当時から他の男の子たちよりも成長が早く、
小学6年にして、おちんちんが普通にしていると10pぐらいで、
勃ってしまうと16pぐらいになってしまいました。
他の男の子に見せるのだけでも恥ずかしかったのに、
その時の身体検査の記録係は同じクラスの女の子2人でした。
つまり、その同じクラスの女の子におちんちんを見られてしまうわけです。
他の友達のおちんちんと比べても、僕のはかなり大きかったので、特に恥ずかしかったのを覚えています。
そして、みんな全裸になり、身体検査が始まりました。
身長計のところに順番に並んで、順番が来るのを待っていました。
そして、僕の番が来て、身長計に立とうとしたところ、
記録係の同じクラスの女の子2人が僕のおちんちんを見て、ひそひそと話しているのが見えました。
他の子と大きさが違うので驚いているようでした。
そして身長計に立つと、同じクラスの女の子に見られているという恥ずかしさから、
なんと、おちんちんが勃ってきてしまったのです。
気持ちを落ち着けようとすればするほど余計に勃ってきてしまい、完全に勃ってしまいました。
女の子の方を見ると、2人ともくすくすと笑っていました。
ものすごく恥ずかしかったです。
この事は、記録係の子がクラスの女の子にも言ってしまったらしく、広まってしまいました。 私が中学1年生の時のお話です。
学校で身体検査がありました。
でも体調を崩し、私はその日学校を欠席しました。
そしたら、後日、検査当日欠席した私を含む女子3人と、男子1人の計4人が放課後保健室に呼ばれ行われました。
30歳くらいの女の保健の先生が行いました。
「これから身体検査を行いますが、中1ならもう男女いっしょとはいきませんので、男子から行います。」
と言いました。
そして、
「時間がないから早速始めます。」
「S君、服を全部脱いで」と先生が言いました。
S君は「え?」と言いながらも、私達女子と先生が見てる前で恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。
パンツ一枚になった時、先生がら信じられない言葉を聞きました。
「パンツもでしょう。腹囲、胴囲を測る時、邪魔になるから」って。
私達は、『まさか!』って思いました。
パンツもって言うことは!
先生の言うことには逆らえず、S君は私達に背中を向けしぶしぶパンツを脱ぎました。
S君の真っ白くカワイイお尻が姿を現しました。
私達は心の中で『ヤッター』と叫びました。
前も見えないかな〜って思っていると、やがてその願いも叶うことになりました。 その後S君は、両手でしっかりアソコを隠してましたが、身長計に乗った時です。
先生が
「そんなに前かがみになっていたら正確な身長が測れないでしょう。
背筋を伸ばし、胸を張り、両手はきをつけの位置でしょう」
と言いました。
S君がもじもじしていると、先生が、
「男の子なんだから、恥ずかしくないでしょ、見られたって」と言いました。
今にして思えばまさに、魔法の言葉です。
逆らえないS君は、隠していた両手をゆっくりと外し、気をつけの位置まで持っていきました。
その瞬間、S君の白く可愛いオチンチンが私達の前にその姿を現わしました。
「えっ?まさか?マジ?」そんな思いでした。
クラスの男の子のアソコを見れるなんて、夢のようでしたから。
3人の女子の内1人はアソコを指差し大笑い、
もう1人は両手で恥ずかしそうに顔を隠しながらも、
指と指の間からしっかり見てました。
また先生も、S君の前にしゃがんで、ガン見してました。
S君は終わるまで隠すことも許されず、私達に見せてくれました。 今年、女子体育大学を卒業したばかりの、23歳の女性アスレティックトレーナーが、僕の担当になりました。
体育大出とあって、スタイルが良く、かなりの美人です。
予選・選考までの練習スケジュール作りが目的で、10日間の合宿が有りました。
僕はグラウンドのある会社の寮に寝泊りしますが、女性コーチは通いで来ます。
「どの体重がベストなのか、体重ごとに身体能力を調べます」
「どうするんですか?」
歳は僕の方が1つ上ですが、相手はコーチなので、一応敬語で話します。
「グラムごとにタイムを計って、ベスト体重を決めます」
なるほど、さすが会社が選んだだけあって理屈に合っています。
ただ、普通はキログラム別だと思うのですが・・
「さっそくこの体重計に乗って下さい」
僕は言われるままトランクスだけになり、体重計に乗ったら、
「着ている物を全部脱いで下さい」
「え、全部ですか?」
「そうです。
この体重計は100グラム単位で計れるようになっていますので、何も身に着けないで下さい」
僕はなんとなく「そうなのかな?」と思いながら、トランクスを脱ぎました。 大多数の選手はそうだと思うのですが、僕の場合もペニスを上向きに固定する為、サポーターを着けています。
「このサポーターもですか?」
「それも脱いで下さい。
汗が染み込んでると正確に体重が測れないのよ」
それにしても、いきなり女性の前でパンツを脱ぐのは・・・
僕のペニスは皮は剥けていて包茎では無いのですが、友達と比べるとかなり小さいので、
見られるのが恥ずかしく、ためらいもあったのですが、学生時代からコーチの言葉は絶対でしたので、
「分かりました」
僕がサポーターを脱ぐ間、コーチは当然横か反対方向を向いていると思いきや、ずっと僕の方を見てるでは有りませんか。
僕はフルチンでコーチと向き合い事になったのですが、コーチの視線はずっと僕のペニスです。
僕は体重計に乗り、
「これでいいですか?」
「あ、はい、いいですよ」
コーチは体重を量りだしたのですが、しゃがむと丁度、目線が僕のペニスの位置になります。
目の前にペニスが有るせいか、さすがにコーチの顔は恥ずかしそうです。
僕はそんなコーチの顔を見ていると、恥ずかしさよりも、むしろ感情が昂って来て、ペニスが少しづつ反応し出しました。
それを見て、コーチの顔が驚きの表情に変わりました。
僕の小さなペニスが、だんだん大きくなっていったからだと思います。 学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、
6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、
私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、
保健の先生から、「正確に計るから、パンツも脱いでね」という声が。
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」とクギを刺したため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は器具が冷たいとかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、
僕も裸の女子がパーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
先生達2人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、
10分ぐらいで女子が全員終わり、僕が呼ばれました。 しかし僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」と言うのです。
僕は「まさか、この子の前で真っ裸?」と思うと同時に、「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、
僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、
担任は、「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」と、
少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチンチンも見せてるよ!」
と、男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチンチンの先をつまんで、
「まだこんなちっちゃいオチンチンのくせに、生意気なんだから!」と言いながら引っ張りました。
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチンチンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、「あらあら○○クン元気だねぇ」と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると、彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。 「コラッ!見ちゃダメよ」と担任は言うものの、
「まったくしょうがないわね」とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチンチンに手をやり、
「剥けかかっているね」と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチンチンを洗いなさい」と言いました。
担任は、「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」と言っていましたが、
この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、
この後1週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして不安でした。
しかし、親にも聞くことが出来ず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して皮を剥かれたオチンチンまで、しっかり見られ、
その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
また、この保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって1人で保健室に行った時、
「ちゃんとオチンチン洗ってる?見せてごらん」と言われ、パンツを脱がされ診察されました。 私の学校では、身体測定の時間になると、みんなジャージに着替えて、保健室へ向かいます。
2クラスごとにしていて、全員並んだら、まず男子から身長や体重を測るのですが、
男子は全員全裸で受けなければなりませんでした。
なので、男子はみんな一斉にパンツを脱いで、おちんちんを手で隠しながら、恥ずかしそうに自分の順番を待っていました。
顔を真っ赤にして、とても可愛かったです。
そして、座高を測る時は、女子の方を向いて、手を横に置かなくてはいけないので、
最終的に、女子におちんちんを見られちゃってました。
中1の時はみんな可愛かったのですが、中2になると毛が生えてたり、
恥ずかしさで大きくなっちゃってる子もいて、見てて楽しかったです。
身体測定は年に3回あったので、その度にクラスの男子のおちんちんの成長を見れちゃいました。 私の学校では、予告なしに月に2度身体検査があります。
身体検査といっても身長や体重を図るのがメインじゃなくて、刺青とか制服改造の校則違反をしていないか見るのです。
体育館で学年ごとにするのですが、男子だけは教室で服を脱いで、パンツ1枚になってから体育館に移動します。
みんなトランクスが多いのですが、中にはブリーフタイプのパンツを履いてる子もいました。
体育館を半分にして、男子女子で分かれるのですが、女子は1人ずつ個室の中で検査します。
男子は仕切りも何もなく、パンツ一枚でみんな並ばないといけませんでした。
男子はパンツの中も調べられるので、みんなの前でパンツも脱がなければなりません。
手をバンザイして前後ろ向いたりしないといけないので、女子にも見えちゃいます。
おちんちんの大きい子や毛がすごい子とかもいて、女子は大騒ぎで見てました。
女子は基本的に校則違反はあんまりしないので、ちょっとした違反なら注意だけなのですが、
男子はクラスに1人でも校則違反者がいたら、そのクラスの男子は全員全裸で教室まで戻らされて、その時間と次の休み時間の間、手を後ろに組まされたまま教室の後ろに立たされます(笑)
体育館と2年の教室は遠くて、途中1年の教室の前を通るので1年にも見られちゃってます。
教室で立たされてる時は体育の先生がついているので隠したりすることはできず、かわいそうですが私たちはチラチラ見ちゃいます。
男子は恥ずかしそうな顔をして、涙目になってる子とかもいました
みんな隠れて写メとか撮ってるので、脱がされたクラスの男子のおちんちんはほとんどの女子が知ってたりします。
普段から一緒に生活してる女子に強制的に裸を見られちゃうなんて男子ってかわいそうですよね。 小学校の時、毎年内科検診が行われました。
5年まではいつもパンツ1枚で行われていました。
6年になった時、検査の仕方が変わりました。
内科検診が終わるとカーテンで仕切られたベットに寝かされました。
カーテンの中には、内科の助手さんみたいな若い女性が2人いました。
カーテンを閉めると、パンツを脱ぐように言われました。
僕は嫌でした。
もうチン毛が生えてきていたからです。
全裸になって、ベットの上で寝ました。
両手を上げたり、股を開いたり指示されました。
お尻の穴まで見られました。
そこで一通り終わると、放課後来るように言われました。 放課後来てみると、同級生の女の子が何人か、下級生も何人かいました。
男子は僕1人でした。
さっきの内科の先生が、服を脱ぐようにと言ったので、みんなパンツ1枚になりました。
そして、男子はパンツも脱ぐようにと言われたので全裸になりました。
女の子が目の前にいるので、おちんちんが勃ってしまい、手で隠しても、はみ出していました。
僕のおちんちんは仮性包茎で6年生にしては大きかったです。
男女、学年順に並ぶように言われました。
6年生からやるということで、僕が最初に出て行きました。
なんと、みんなの方を向くように言われ、そこで、先生が検査をしました。
女の子達は真剣に見ています。
看護師さんは僕のおちんちんの皮を剥いて、ガーゼで拭きました。
看護師さんがおちんちんを扱いて射精しました。
気持ち良すぎて、1分も持ちませんでした。
最後に全身の写真を撮って終わりました。 私が小6の時、インフルエンザのため測定の日には学校行けなくて、
後日、欠席した子たち(私含む女子2人と男子1人)で集まって測定しました。
かなり規律に厳しい学校なもので、 体操服を忘れたその男子は罰として、
下着どころか全裸で測定をさせられてましたね・・・。
私たちを気にしてか、恥ずかしそうに前を隠しながら受けてたのですが、
体重測定の際に、モジモジ動いてうまく測れなかったようで、
オバチャン保健教諭に「じっとしなさい!」 と言われたのです。
私たちもキャーキャー騒いじゃって、悪かったなぁと反省してます。 小6の時、身体測定の日に風邪で休み、
後日、僕と他に休んだ3人の女子が測定の為に呼ばれました。
測定室では女の先生の命令で、先に僕から測る事になったんだが、
『正確に体重を計るから服を脱いで』と言われ、
女子達が見ている前で、僕は服を脱ぎパンツ一枚になった。
すると女の先生は『パンツも!!』と言い、全裸にさせられた。
とても恥ずかしかったので、チンチンを手で隠して体重計に上がると、
『手は気をつけでしょ』と言われ、手をどかされ、
両手を腿の横にピチッとつけられて、全てを晒されてしまった。
手をどかされた瞬間、見ていた女子達から笑い声が!!
僕は顔が真っ赤になった。
すると、女の先生は「男の子なんだから恥ずかしがらないの」と…
測定の時間は長く、1分位かかった。
測定中、女の先生の目を見ると、明らかに視線はチンチンに向いていた。
体重の測定が終わり、僕は服を着ようとした。
すると女の先生は「まだ終わってないでしょ!!」と言い、服を着させてくれなかった。
次は身長を測る事になったが、なぜかそのまま全裸で測定されることに。
身長を測るために体の向きを変え、測定計に上がった。
しかし、体の向きを変えた正面には女子3人が…
僕の全裸姿を見た女子達から、また大きな笑い声が。
あまりの恥ずかしさに言葉を失った。 中学2年の時だった。
俺の学校では1年に1回心臓検診というのがあった。
この検診は男女どちらも上半身裸でベッドに横たわり診察を受けた。
検診は男子が最初に受ける。
理由はその間に女子が着替える事になっているからだった。
俺は名字が阿部なので一番最初に診察を終わった。
「あっ!半袖廊下に置いてきた」
そう言い廊下に出た。
その時、俺は廊下に女子がいる事に気づかなかった。
当然、廊下にはクラスの女子20人が上半身裸になっていた。
中にはタオルを巻いていた人もいたがほとんどの人が裸だった。
「ゴメン!!」
俺はすぐに保健室に戻ったが、クラスの女子に顔を見られてしまった。
その後の昼休みだった。
自分の席にいた俺にクラスの女子が寄ってきた。
「ねぇ!さっき何で戻ってきたの?先生の指示があるまで保健室から出るなっ言われたでしょ!?」
俺は返す言葉もなくただ謝っていた。
「本当にサイテー!そんな奴だと思わなかった。」
その時、クラスの性格の悪いグループ、いわゆる不良みたいな女子が、
「話あるから、今日の放課後○○室来な!絶対来いよ!来なかったら他のクラスの人にもバラすからね!」
俺は行くしかなかった。
案の定行ったらすごい仕打ちがまっていた。 教室の中にはクラスの女子が全員いた。
「話って何?部活あるから早くしてくれない?」
「はぁ?何開き直ってんの?アンタが悪いんでしょ?」
「ごめん。じゃあ話って何?」
「アンタ、あたし達の胸見たでしょ?じゃあアンタのも見せなよ」
「何でだよ?そこまでする必要ないだろ?」
「口答えできる立場なの?脱ぎなよ。そしたら許してあげてもいいよ」
(これで済むなら…)
そう思い、上着を脱いだ。
「ははは!!!コイツ本当に脱いだよ!マジでウケるんだけど!」
「もういいだろ!着るぞ!」
カシャッというシャッター音がした。
「しまった!コイツら…」
俺はハメられた。
「いい?この写真見せられたくなかったら、あたし達の言う事聞きなよ!」
「ねぇ、下も脱がせたら?」
「そうね!下も脱ぎなよ!」
「……それだけは勘弁してください」
そう頼んだがムダだった。
「ダメよ!脱ぎな!!」
俺は脱ぐしかなかった。
「アンタ、背は高いのにアソコは小さいんだ!(笑)
せっかくだから、ここでシコりなよ!」
「ははは!いいね!早くしなさいよ!」
「毎日クラスの女子をオカズにしてんでしょ?」
「あたし達に見せてよ!」
「何勃たせてんの?変態!!」
俺はオナニーをさせられた。
あの時、保健室を出なければ良かったと後悔している。 某大学付属中学校では4月に身体測定と健康診断をまとめて行うことになっており
男子は教室でパンツ1枚になり、身体測定や内科検診などを各教室を移動しながら
受けることになっていた。
だいたい半日がかりですべての検査を行うので、その間男子はパンツ1枚の姿で校内を移動するのだが、
ある年、何かの理由で、うちのクラスだけ全員パンツも脱ぐように命じられた。
教室で
「男子は教室で服を脱ぐこと。パンツの着用も禁止。
身体検査が終わるまで一切衣服の着用はしないこと」
と言われ、全裸になって前を隠しながら検査に向かった。
教室は1番北の校舎の3階、検査会場は1番南の校舎の1階から3階まで散らばっており、
移動する間に同級生の女子も含め、多くの生徒に全裸姿を晒した。
身長や体重を測る部屋では、カーテンもすべて開け放たれ、
しかも当時好きだった女の子が記録係で身長計の間近にいて、モロに見られてしまった。
その上、測定する保健教諭からは
「背筋を伸ばして!真っ直ぐ前を見る!ほら隠さない!手は横」
などと叱責され、好きな女の子の前で恥ずかしさに震えた。
その上、好きな女の子に見られてるという感覚からオチンチンを
勃たせてしまい、保健教諭から
「ほらぁ、変なこと考えないの!」と叱責され、隠すこともできず、恥ずかしさで涙がこぼれた。
半日近くも衣服の着用を禁じられ、全裸で校内を移動させられ、
身体測定だけでなく、内科検診や視力検査まで全裸で受けさせられ、
さらには校舎の外に止まっているレントゲン検査の車の前で全裸で並ばされた。 身体測定の日に学校を休んだので、放課後、再検査に来るように言われていたが、忘れて帰ってしまった。
2、3日して視力検査があったが、その時に、保健の先生から「何で再検査に来なかったの」と怒られ、
「今からあなただけ身体測定をする」と言って、服を脱ぐように言われた。
クラス全員の前で、1人だけパンツ1枚になるのは恥ずかしかったが、
さらに罰として、パンツも脱ぐよう命じられた。
命令に逆らえず、女子も見ている前で素っ裸になって、身長、体重、胸囲、座高と測った。
見られている恥ずかしさから、思わずしゃがみこんでしまったが、
そうしたら「もう一度身長から測り直し」と言われ、
その後も「姿勢が悪い」とか難癖をつけられて、結局3回測り直された。
その後、視力検査も裸のまま受けさせられ、クラス全員の検査が終わるまで、服を着させてもらえなかった。 うちの近所では、毎年、裸祭りが行われています。
地元に住む、小学5年〜高校3年までの男子は強制参加です。
チンチン丸出しで、道路を歩いて、目的地の川まで行きます。
そして、川に着いたら、1人づつ飛び込みます。
もちろん、裸祭りには女子も多数見学に来ています。
同じクラスの女子などが見に来ているのに気づいた男子が、
とても恥ずかしそうにしていたのが、可愛かったです。
チンチンを隠すことは、伝統として禁じられていたので、
男子たちは、私達にチンチンを晒さなければなりませんでした。
人によってチンチンは様々で、包茎の子が多かったけど、
すごくデカいチンチンの人もいました。
裸祭りは、たくさんのチンチンが拝めて楽しい。 美浜の裸詣りの参加者は、15歳から25歳まで。
冬休み明け、学校では必ず裸詣りの話題になる。
祭りを見に来た女子が必ずチンポの話をする。
「小さい」「縮んでた」「包茎」などと、チンポの品評会をされる。
チンポを手で隠すのは、暗黙の了解で禁止されていたし、ヘタレと思われたくなかった。
チンポを隠さないで町中を歩いていると、女子は僕のチンポを凝視。
僕のチンポを見て「超ウケる」「ちいせー」「ポークビッツ」など、散々言われた。
また、手で隠しているヤツには「隠すな!ちんちん見せろ!」と言い放っていた。
女子たちは僕らの全裸を見て楽しんでいた。 高校の時、1回だけ裸詣りを見に行った。
大みそかだし、寒いから、外出するのに抵抗あったし、
男子の全裸を見たいと思ったわけじゃなかったです。
同級生が本当に全裸で歩いてるんで、ビックリしました。
私のことを見て、ちょっと照れ臭そうでしたが、
手で隠したりしないで、ニコっと笑って、手を振ってました。
オチンチンをぶらぶらさせてましたが、イヤらしい感じじゃなくて、爽やかで男らしかったです。
必死に手で隠してる子もいて、恥ずかしいんだろうとは思ったけど、
一緒にいる子が、堂々とオチンチンを晒してるのに、自分だけ隠す方が恥ずかしいよと思いました。
男子は全裸の方が絶対カッコイイですよ。 16歳になって、裸詣りに初めて参加した時のこと。
みんなの前で勃起してしまったんだが、
見ていた女の子達から、
「チンコたってる!」
「ボッキ?」
「ほんと、ピーンと上に向いてるんだね」
とからかわれまくった。
恥ずかしくて仕方なかった。
すごい興味津々な表情とか、ニヤニヤしてたり、手で口を押させたり。
えっ?こんなの見ちゃっていいの?みたいな表情だった。
太ももを上げたりして隠そうとしたが、
姉から「隠したらだめ!」と言われ、
無駄な抵抗だと悟り、隠すのをやめた。
姉は、女の子達の表情と、恥ずかしがる俺の表情を見たかったらしい。
同級生の女の子達の前で立ち止まるように姉に言われ、
大勢の女の子達にじっくり見られたり、
デジカメとか無かった時代だから、写ルンですで撮られた。 高校の時、3年連続で参加してた地元美浜の祭りで、
毎年、同じクラスの女子達に至近距離で全裸を見られてた。
両サイドに大勢のギャラリーが列となっているところをゆっくり歩くのだが、
近距離でモロに見られた。
フラッシュの嵐。
女子達は、一度俺の顔を見て、すぐに視線は股間。
俺の顔と股間を何度も交互に見て大笑いしてた。
周囲は「伝統伝統」ってうるさかったし、隠す事も禁じられてたから丸出し。
「縮こまってんじゃん」
「○○く〜ん、丸見えだよ〜(笑)」
「包茎じゃん」
「笑える」
「この写真、女子全員に回すね」
「小さい」
「男子ってかわいそうだよね〜見られてさ」
など言われた。
祭りが終わり、数日後から3学期。
クラスの女子からプリントした写真を見せられた。
「これ見てよ。○○君のバッチリ写ってる。でも寒さで縮まってんじゃんw」
「包茎なんだねww」
「キンタマも縮まってるじゃんww」
「ほら、丸見えだよ」
「○○君の、けっこう揺れてたじゃんww」
「掲示板に貼り出してもいい?」
「でも男ってかわいそうだよね。私たちに大事なところ見られちゃうんだよ?」
女子にチンコをじっくり見られていて恥ずかしった。 中3の時、裸詣りに参加した。
そしたら、同級生の女子が近寄ってきて、
「ほら、隠すなよ。ちゃんと見せろよ」と言った時は驚いた。
「こいつ、普段はおとなしくて、オレ達がイヤらしい話をすると、
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてたのに、
実は男子のチンチンを見たくて仕方なかったのか?」と思った。
深夜とは言っても、裸でいる場所は明かりがこうこうとついているのでバッチリ見える。
その女子はしゃがんで、じっくり見てた。
そして「ふーん。こういうふうになっているんだ」と言って、オレの顔を見て笑ってた。
冬休みが終わって、学校に行くようになったら、それまでとは立場が変わってた。
その女子はオレに色々命令するようになったし、オレはなぜか逆らえなかった。 俺は高校生の時、町の祭りで全裸で歩いた。
めっちゃチンチンを見られた。
町のほとんどの女が見物していたから、
知り合いのおばちゃんや同級生に見られるのは当たり前で、
「〇〇君、頑張って」と同級生に言われた時は恥ずかしかったな。
可愛い女子に見られた時は勃起しそうだった。
女友達の晴香に近くで見られて「男らしいぞ!」と言われた時は嬉しかったが、相当恥ずかしかった。
それ以外にも、同じ部活の女子や、妹の友達にも見られて恥ずかしかった。 裸詣りに初参加した時は恥ずかしかった!
当時は先輩の言いつけは絶対で、チンポを隠すなんて、以っての外でした。
しかも、宿は同級生の愛佳の家。
先輩2人と僕の3人でお邪魔しました。
愛佳は結構やんちゃな娘なのだが、愛佳の家に上がった時は留守だったのでホッとした。
さすがに「同級生のチンポを自分の家で見るのは恥ずかしいんだな」と思って、安心してました。
しかし、出発の30分位前に、高校の女友達を5人引き連れて、帰ってきたんです。
とりあえず早く出発しようと、愛佳達が台所に行った隙に全裸になり、宿を飛び出そうとしました。
だが、世話人が「まだ早いから」と僕を台所に戻したんです。
勿論、そこには愛佳と女友達5人がいる。
一瞬、時間が止まりましたが、女友達が大爆笑して、
「本当に全裸じゃん」
「愛佳の言った事、本当だったね」
と僕のチンポと顔を交互にガン見してきます。 愛佳は、友達5人に向かって、
「○○君は同級生で、今年初参加なんで、恥ずかしがって逃げようとしたみたい」
と言って、大笑いしました。
すると、女友達の1人が、笑いながら愛佳に耳打ちしました。
愛佳たちは僕をからかってきた。
「○○君、そのチンポって包茎って言うんだって」
「とりあえずお土産に写メ撮ろう」
「止めてくれ〜恥ずかしいよ」
僕の声を聞いて、愛佳の母親が入って来ました。
「愛佳!○○君も恥ずかしいんだから止めなさい」
「だって、せっかく来た友達の為に写メ位いいじゃん」
「じゃあ!お母さんがオチンチンが写らないように撮るから」
全裸の僕は、6人の女子の後ろに立ちました。
冬休みが明けると、学校の女子が僕のフルチンの動画を見せて来ました。
愛佳のお母さんは、写メとムービーを勘違いしたらしく、
短い動画でしたが、同級生の女子の後ろで、
全裸の僕がチンポの皮を剥く瞬間が映ってました。 高校時代に、学校の近くで「裸詣り」が行われていました。
私の友人の彼氏が出ると言うので、友人と一緒に見に行きました。
裸詣りには、同じクラスの男子も5人出ていました、
友人と一緒に、全裸の男子の元に行きました。
5人ともオチンチンが丸見えでした!
その中には、私が好意を持っていた石川君もいました。
石川君は恥ずかしそうにしていました。
よく見ると、石川君のオチンチンは他の4人と違い、オチンチンの皮が被ったままでした。
しかも、オチンチンは1番小さいです。
私は石川君が少し可哀想に思いました。
友人は、私が石川君に好意を持っているのを知っていたので、告白するように言ってきました。
男子5人が横一列に並んでくれて、友人はカメラで写真を撮りました。
私もカメラを持っていましたので、写真を撮りました。
勿論、お目当てはオチンチンです。
まずは全員のオチンチンを撮影。
そして、石川君だけにレンズを向けて、オチンチンを撮影しました。 私は、近くで石川君のオチンチンが見たくなり、石川君の傍に向かいましたが、
男子は褌を締めに向かいました。
私は友人に背中を押され、石川君を追いかけました。
石川君は、他の男子とは別の方向に向かい、立ち止まりました。
私は思いきって石川君の真横に立ち「石川君!!」と声をかけました。
すると、石川君はオシッコをしていました。
石川君のオチンチンからオシッコが出ていました。
石川君はビックリしていました。
「大島さん、さっきから俺のチンチンばっかり見て、写真まで撮ったでしょ!!
スケベだよな!
そんなにチンチンが見たいなら触っていいよ!」
私は、オシッコが終わった石川君のオチンチンを触りました。
すると、石川君の小さいオチンチンが、だんだん大きくなりました。
石川君は「しゃぶって」と言いました。
私は「それは出来ない」と断り、走って逃げました。 高校生になり、美浜の上野間裸詣りに参加することになった。
女は集団になると、堂々とガン見をし、撮影をする。
俺のチンコには、まだ毛も生えていなかったし、包茎だった。
勃ってる時と勃ってない時、どちらも写真を撮られた。
近くて2mぐらいの距離だったので、チンコに触ったりとかは無かった。
すごく興味津々な表情とか、ニヤニヤしてたり、手で口を押させたり。
勃起した時なんかは「えっ?こんなの見ちゃっていいの?」みたいな表情だった。
太ももを上げたりして隠そうとしたが、
姉から「隠したらダメ!」と言われ、無駄な抵抗だと悟り、隠すのをやめた。
姉は、女の子達の表情と、恥ずかしがる俺の表情を見たかったらしい。 裸祭りでは、ちんぽを隠すとかっこ悪いと思っていた。
実際、女子も「隠す奴はダメだよねー」と言ってたから、
「絶対隠さない」と心に決めていた。
みんなは隠していたので、隠していない自分は目立っていた。
クラスのアイドル的存在のなつみがいる女子グループが来ていて、
自分からなつみに話しかけに行ったら、
「キャー!」と言って、少し逃げたけど、バッチリとちんぽを見ていた。
「写メ撮ってもいい?」と聞かれたから「OK」と言うと、
なつみは「一輝君は隠さないからすごいね」と言い、写メを撮ってきた。
調子に乗って、他の女子が勝手に写してきたのがムカついた。
数日後には、僕の写メを持っている人がたくさんいた。
その写メの僕のちんぽは半勃起して大きくなり、少し剥けて先っぽが少し見えてた。
隠さなかった僕は「男らしい」と言われると思っていたのに、
みんなの間では「なつみにちんぽ見せて、勃起した男」と言われていた。
なつみも「マジ気持ち悪かったー」と言っていたらしい。 全裸で町を練り歩く祭りで、チンチンを人に見られた事あるよ。
見物人を前に、町の男ども百人前後で歩くのはけっこう楽しかった。
町のほとんどの女が見物していたから、知り合いのおばちゃんや同級生に
見られるのは当たり前で、「〇〇君、頑張って」って近所のおばさんに
言われた時は恥ずかしかったな。
でも、それよりも同級生に見られたのは勃起ものだった。
俺はまだ高2で童貞だったから、同級生に近くで見られて、
友達の女子が恥ずかしながら「男らしいぞ!」って言った時は嬉かったが、勃ちそうだった。
それ以外にも、クラブの女や妹の友達に見られたり恥ずかしかった。 同級生や知り合いの女の子に見られるのは物凄く恥ずかしい。
同級生の子たちがいたので、恥ずかしくて手で股間を隠したら、
「隠さないで、堂々と見せなさいよ」
とか言われて、彼女たちの前で晒す羽目になってしまった。
女の子たちは大喜びで一緒に写真とか撮らされたけど、
そのときはもうやけっぱちで見るなら見ろ、という感じだった。 16歳の時、「絶対嫌だ」と言って断ってたのに、
おやじに怒られ、姉ちゃんに「男って恥ずかしがるもんじゃないでしょー」とかいろいろ言われ、
クラスの女子にも「男らしくない」とか言われ、
結局出る羽目になって、恥ずかしかったというか、くやしい。
涙目になってたところ、クラスの女子20人くらいに「○○くーん」て呼ばれて、
皆が俺に注目して、写メのフラッシュがバシバシ俺に向けられた時は、
胸の奥が疼いて、なぜか勃起してしまったよ。
恥ずかしくて、クラクラしてて、震えてて、隠す余裕もなかった。
「○○クンかわいいー!」と手を振られて、なぜか、手を振り返してしまった自分。
ひきつった笑顔だったと思う。
新学期が始まったら、学校では僕の写メを大半の女子が持ってたよ。 高1の初参加の時は表現できないくらいの恥ずかしさだったよ。
女子の同級生が大勢見に来ていた。
妹とその同級生も。近所のおばさん連中もとにかく多かった。
俺、もう恥ずかしさでおかしくなりそうでスタートしてからすぐ
辞退しようと思って裸の列から外れようとしたんだよね。
そうしたら同じく全裸の先輩に「お前どこ行くんだよ」と言われて、
2人に腕を抱えられてしまったんだよ。
そうするとアレはもちろん丸出し状態。
その光景が普通に走ってるよりも目立ってしまい、
大勢の目線が集中してしまったんだよね。
女子たちは大笑いしてた。
この時にかなり見られたと思う。
「わかりましたから腕を離してください!」先輩に必死に言って、
腕は離してもらえたんだけれど、俺に対するギャラリーの目線はまだ釘付けだった。
手で隠して猛ダッシュした。
でも数人の女子が追っかけてきてて女って集団になると怖いと思った。
「隠すほどのモノなの?見せてよ!」
「皮かぶった状態ってどんなの?かぶってる?見せなさいよ!」
同じく俺を追っかけてきてた1歳下の妹からも、
「男らしくない。見せてあげたらいいじゃん」
そう言われた。
そのままなんとか走って追い払ったが、翌年の参加の時がもっとひどい目にあったんだよね。 翌年の2度目の参加の時はとにかく全力で突っ走ったんだよ。
そうすれば見物してる女子も俺に構ってられないだろうと思って。
ノロノロしてるとそれだけ見られるし恥ずかしいしね。
でも途中で豪快に転倒してしまって。
なんせ全裸だからあちこち擦りむいてしまって血だらけ。
近くのテントでおばさん連中に手当をしてもらったんだけれど、
全裸でイスに座らされてあちこち見られた。
案の定、同じクラスの女子がそれを見てるわけ。
腿の内側も擦りむいてたから、おばさん連中が俺の足を広げて手当してくれたんだけれど、
「ほら手をどけて!」とアレを隠す手もどけるわけ。
「こんな傷で恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!」とおばさん。
たしかにそうだが、周りの女子達の股間への視線が物凄い。
テント内はライトで明るいから、股を広げさせられて、
至近距離でおばさんにもクラスの女子にも、まともに見られた。
恥ずかしくて下むいてた。
「○○くん大丈夫〜?」と女子。
うるせえ!と思ってたら、
さらに「チンコは無傷だよ。明るいからよく見えるよ」とまで。
「本当に、よかったよ」とおばさんもガン見しながら超至近距離で言ってさ。
消毒して絆創膏を何枚か貼られて、再び俺は走り出したんだよね。
でも怪我の部分が気になって、アレを隠すの忘れてしまってさ。
すかさず写メでバシャバシャ撮影されてしまって。
「やったー!バッチリ!○○君の弱味握ったー」だってさ。 16歳の時。
両サイドの至近距離に大勢のギャラリーがいるところを、全裸でゆっくりと歩いた時はマジで恥ずかしかった。
担任の女教師(29歳)やクラスの女子に、1メートルの近距離でチンコ見られた。
全裸で必死に股間を隠す俺に対して、
「なんで隠すの?」
「これ神事でしょ。だから裸なのに隠すのはダメじゃん!」
「寒いのに○○君のこと応援してるんだよ。その手、どけてよ!」
「キンタマ見せてよ!」
まだ携帯カメラが主流じゃなかったから、写ルンですで女子に撮影された。 高校の時、美浜の祭りで毎年同じクラスの女子達に至近距離で全裸を見られてた。
両サイドに大勢のギャラリーが列となっているところをゆっくり
歩くのだが、近距離でモロに見られた。
フラッシュの嵐だし。
女子達は一度俺の顔を見てすぐに視線は股間。
そしてまた俺の顔と股間を何度も交互に見てて大笑いしてたしね。
周囲は伝統伝統ってうるさかったし、隠す事も禁じられてたから丸出し。
強烈に覚えているのは「縮こまってんじゃん」「恥ずかしいでしょう?」
「○○く〜ん、丸見えだよ〜(大笑)」など言われた事。 うちの近所では毎年、健全な男に成長すべく裸祭が行われています。
地元に住む小学5年〜高校生までの男子は強制参加です。
真っ裸のチンチン丸出しの格好のまま道路を歩いて目的地の川まで行きます。
そして、その川についたら1人づつ飛び込みます。
その裸祭にはもちろん女子も多数見学に来ています。
同じクラスの女子などが見に来ているのに気づいた男子が、
とても恥ずかしそうにしていたのが可愛かったです。
チンチンを手などで隠すことは絶対に禁じられているので、
女子たちがたくさん見ていて恥ずかしくても男子たちは隠すことができず、
チンチンを丸出し状態でさらけだすしかありませんでした。
人によって様々だけど、包茎の子もいたし、大人みたいな凄くでかいチンチンの人もいました。 高校生の時に3年連続で参加した。
女性に見られるのが本当に恥ずかしかった。
同じクラスの女子、昔からの知り合いのおばさん、女教師、姉、部活の女子の後輩・・・きつかったね。
親父が地元育ちで根っからの祭り好き。
長年、祭りのリーダー的な立場でやってきてて、
俺が高校に上がった途端に強制参加させられた。
幼少の頃からずっとこの祭りを見物してて、よく恥ずかしくないなとずっと思ってた。
5歳上の姉もよく一緒に見物してたけど
「○○も大きくなったら参加するんだよ。」
って笑いながら言ってたのをよく憶えてる。
そんでもって高校生になってデビュー。
「隠す事は絶対にダメだぞ!祭りが汚れるからな!」って親父に言われてさ、
姉は俺の股間見てニヤニヤしてた。
スタート時点まで歩いて移動したが、その間に担任の女教師に
「○○君!がんばって!w」って言われて、
走ってる最中にクラスの女子が並走しながら
「すごいブラブラ揺れてる!www」
「デカイじゃん!」
写真撮影もかなりされた。 俺は高校生の時に参加した。
知り合いの女が見守る中での全裸はマジでキツかったよ。
顔よりも股間に目線が集中するもの。
ニヤニヤして写真撮影の嵐だった。
祭りの最中、女子からひたすら
「隠すな!」
「いいじゃん見せてよ」
「その手どけて!」
など言われて隠す事が出来なかった。
見せたら見せたで
「縮こまってんじゃんww」
「タマが揺れてる!」
「包茎!」
など言われてマジでくやしかった。
学校で女子に
「ほら!バッチリ撮れてるでしょ!(笑)」 って写メを見せられた。
俺が全裸で走ってる姿と股間が鮮明に映ってた。
「これ、もうクラスの女子全員に回してあるよ。超ウケル(笑)」と言われた。
同じクラスのS美には、
「この前の祭り、よかったよ」と言われたので、
「恥ずかしかったよ、マジで」と俺が言うと、
「何言ってんの。しっかりしたタマぶら下げてるくせに恥ずかしがるなよ。
揺れてるのがちゃんと見えたんだからww」だと。 女子にそんな事言われたらオレなら治まりつかないな
その女たちも進学塾みたいなとこに通ってるんだろう
夜闇討ちかけてレイープして散々バカにされたキンタマ空になるまで中にブッ放さないとおさまりがつかんわそんな女ども 道端で短パンの下のブリチラしていたときに横出しておしっこしていたのがいた。 社内のレイアウト変更や各種工事、ロッカー等の備品更新のため、
更衣室が使えなくなっているので、
男性は部署を間仕切りし、そこで着替えている。
間仕切りといっても、突っ張り棒に布を被せただけの簡易的なもの。
今日は土曜なので、出勤人数も少なく、
着替えるタイミングで部内にいたのは、後輩の真美(23歳・女)だけだった。
更衣室として使用している場所には、
部内のセキュリティカメラ(ナンバー3)が設置してあるのですが、
今は更衣室として使っているため、
今は配線を取り外してオフラインになっているのだが、
その配線を繋げ、ちょうどチンコだけが映る高さに移動して設置。
そして、カメラチェックの時間になった時、
真美が確認作業をしながら声をかけてきた。 「たろうさん、ナンバー3のカメラって、たしか・・・」
その声がかかった時、
短小包茎のチンコ(平常時、6.5cm程度)を出して、カメラの前に移動しました。
そして、「ナンバー3がどうした?今は切ってあるだろう?」と答えつつ、角度を変えたりしながら、チンコを見せつけ、
30秒程でカメラから離れました。
真美からは「そうでした、なんでもなかったです」と答えが返ってきた。
着替え終えて、自席へ戻りましたが、
真美はずっと赤い顔をしたまま、
時々、こっちをチラチラ見てきた。
自分もかなりドキドキした。
その後は、特に何事もなく終業となりました。 数日後、社内の改装工事もほぼ終わり、
仮設の男子更衣室も、翌日朝には撤去という日の遅番。
先日、カメラでチンコを見せた真美と、
他に女性が2人(絵里、里美)の、合わせて4人での勤務。
21時の終業間際、見回りから戻ってくると、女性陣が騒がしい。
どうやら、どこかのロッカーから出て来た廃棄物の中に、エロ本があったらしい。
10年以上前の海外のもので、巨乳特集的な内容でしたが、
ところどころ、男性のフルヌードもありました。
さすがにチンコがデカい。
立場や状況的に、廃棄物を漁らないことと、
エロ本を元に戻すように言いましたが、女性陣は騒がしい。
自分は着替えるために簡易更衣室へ。
脱いでいると、まだ「キャーキャー」うるさい。
特に、真美のテンションが高い。
結構汗をかくので、帰る前はいつも全部着替える。
全裸になったところ、突然、突っ張り棒の布が取り払われた。
犯人は真美だった。
そして、僕の短小包茎チンコを指さし「ほらー、全然違うよ!」と。
固まる僕と他の女性。
慌てて隠すも、バッチリと見られた。
真美を見ると、少しふらついていて、酔っ払い気味。
事情を聞いたら、お土産でもらった、お酒入りチョコを食べていたらしい。
お酒が弱いのに、甘いのが好きな真美は、複数個食べたらしい。 とりあえず、自分は全裸のまま、真美をソファーの方へ連れていったが、
残りの2人も、僕の股間に視線が集中。
彼女達も、お酒入りチョコの影響なのか、
絵里「旦那と全然違う」
里美「彼氏の方がデカい」
などなど、言いたい放題。
再度チンコを隠すも、「もう遅い」などと言われ、
「そんなのでも、こうなるの?」と、
先程のエロ本の男性ヌードを見せられた。
20cm近くはありそうな巨根。
自分「そんなにはならない」
絵里「だよねー」
里美「せっかくだから勃起させてよ」
里美はそう言うと、チンコを握ってきた。
絵里は「ちょっとちょっと」とは言うものの、止めはしない。
自分は抵抗する理由もないので、里美にされるがまま。
7分勃ちにはなりましたが、チンコは10cm位。
自分のはMAXでも、12cm位なので・・・
「こんなものかー」と残念そうな里美。
すると、横になっていた真美が起き上がり、
「おふろー? 」と、寝ぼけたような声で、服を脱ぎ出した。
里美が慌てて止めるが、真美のブラが見え、それで自分はフル勃起。
そして、3人の前で皮を剥いて、亀頭も見せつけました。
里美は「はえ〜、こんなになるんだ」と少し驚いた様子。
ギンギンに勃起したものを、3人の前でシコって、射精まで見せたかったのですが、
絶妙なタイミングで警報が鳴りました。
警備後、最終ロックを一定時間かけないと鳴る仕組みです。
この警報にビックリして、なし崩し的に解散となりました。
後日、真美に聞いてみましたが、
残念ながら、エロ本を見たところまでしか覚えていませんでした。 大学生の時の夏休みは、保養所の風呂掃除のバイトをやっていた。
風呂場を掃除して、洗剤を詰め替えて、脱衣所を掃除していると、汗だくになり、
制服がビショビショになるので、全裸でやることにした。
その後は、ずっと全裸で掃除していたので、それが普通になっていた。
ある日、いつもは清掃完了後に、確認のため入ってくるチーフの女性が、清掃中に入ってきた。
俺は高校時代水泳部で、女性にチンポを見られても平気なので、隠さずにいると、
チーフは俺の全裸を見た後、笑顔で「頑張ってね」と言って、出ていった。
「クビになるかな?」と思ったが、 チーフから何も言われなかった。
翌日からは、チーフが清掃中に来るようになり、俺はチンポ丸出しで、チーフと会話するようになった。
結局、大学4年までの夏休み期間は、保養所で風呂掃除のバイトをしていたが、
全裸で掃除するのも、チーフが清掃中に入ってくるのも、当たり前になっていた。 私は27歳のOLです。
会社の飲み会で、若い社員がたまに脱ぎます。
新入社員の女の子はドン引きだけど、私は慣れているので、バッチリちんこを見てました。
飲み会の時に脱いでしまう男性って、包茎の人が多い気がする。
包茎ちんこをみんなに晒して、恥ずかしくないのかな?って思う。 新入社員40人くらいで、新入社員限定の研修旅行があった。
名目は研修なんだけど、実際は3泊4日の、親睦を深めるための旅行だ。
2日目の夜と、3日目の夜に、男8女7の15人が集まって飲んでたんだけど、
3日目の夜の飲み会が、かなり激しかった。
Sちゃんという、男勝りの女子がいるんだけど、その子もかなり酔っ払ってて、男に「脱げー!」と言ってた。
何人かのノリの良い男は、その場でパンツを脱いで、女子の前でちんこを晒してた。
Sちゃんは大笑いしてたけど、他の女子は「やだー!w」みたいな感じのリアクションだった。
ちんこを晒した男たちは、結構立派なちんこで、しっかり剥けてた。
でも、俺のちんこは、サイズもかなり小さく、しかも真性包茎。
まだ知り合って2ヶ月も経たない女子たちの前で、絶対にちんこを晒すわけにはいかなかった。
でも、Sちゃんとも研修で仲良くなっていた俺にも、矛先が回ってきた。
俺は抵抗したが、完全に脱がなければいけない流れになっていた。
ここで脱がなかったら「ノリが悪い」と思われるし、空気読めない奴だと思われたらヤバイので、
勇気を出して、パンツに手をかけた。
だが、なかなかパンツが下げられない。
Sちゃんは「早く脱げー!」と言うし、他の女子も期待を込めた眼差しで、俺の下半身を見ている。
俺は、サッとパンツを下げた。
みんなの前に露出された、俺の包茎ちんこ。
Sちゃんは「ギャー!お粗末w」と大笑いしている。
男たちも「ちいせー!」とか叫んでいる。
他の女子たちは、引いてる女子もいたし、目に涙を浮かべて笑っている女子もいた。
絶対に見せたくなかった短小包茎ちんこを見られて、悔しかった。 僕が就職した銀行では、入社して3ヶ月間は研修があった。
その研修は、新入社員全員が研修所にある寮に入らなければならなかった。
朝は6時に起床、夜11時就寝で、何故か男子だけ「3ヶ月間衣服着用禁止」という規則だった。
毎日起床後、朝食前にランニングをすることになっていた。
もちろん男子は「衣服着用禁止」なので、全裸でランニングを行わなければならないのである。
全裸の男子と、ジャージ姿の女子が一緒にランニングを行っていた。
朝6時15分、新入社員は全員グラウンドへ集合。
男子約100名、女子約30名。
新入社員全員がグラウンドにそろったら点呼。
そして、ラジオ体操。
どうしてもチンポを隠すことができない。
ジャンプするところでは、チンポがペタンペタンと音がする。
ラジオ体操が済んだら、まずは研修所のグラウンドを3周ランニング。
3周のランニングが済んだら、研修所外をランニング。
これが3キロくらい。
研修所外のランニングが済んだら、再び研修所内のグラウンドを2周して終了。
このランニングは、毎日行われた。
当初は本当に嫌だったけど、研修中は常に全裸だったので、だんだん慣れてきた。
同期の女子にチンポを見られても、何とも思わなくなり、チンポ丸出しで普通に会話できるようになった。
また、全部をさらけ出したことからか、同期の男子との結束も強くなったような気がする。 会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館、すべて和室で、みんな浴衣を着ていた。
新入社員だった俺は、宴会でめちゃくちゃ飲まされてつぶれてしまい、先輩(男)に肩を担いで部屋に連れていってもらった。
そこは同期の女子社員の部屋であり、部屋には同期の女子2人がおり、宴会から逃げて、部屋に戻ってきたようであった。
先輩は女子2人に俺を介抱するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。
B子はうるさいタイプで、顔はブサイクではないが、可愛くもなかった。
A美はB子に比べるとおとなしいが、それなりに喋る子だった。
顔は結構可愛くて、俺好みだった。
俺は苦しくて、畳の床に仰向けで寝転がった。
B子はウーロン茶を俺に差し出してくれた。
俺は「ありがとう」と礼を言うと、それを飲み干した。
「めちゃくちゃ飲まされて大変だねー」「大丈夫?」みたいなことを言われたが、俺は飲みすぎで苦しかったので、適当に返事をしていた。
しばらくすると、同期の男が部屋に来て「みんなで花火をするから来ないか?」と誘ってきた。
当然、俺は酔いつぶれてたから断った。
B子は「行く行くー」と言っていた。
B子はA美を誘ったが、A美は断った。
部屋には俺とA美の2人になった。
しかし、俺は特に意識はしていなかった。
「どう?まだ苦しい?」
「さっきよりはだいぶマシかな」
俺は仰向けのまま、両足のヒザを立てた。
「あっ!」
「どうかした?」
A美は立てたヒザの間から、俺の股間を見ていた。
「何?男のパンツ見て楽しい?」
「・・・て言うか、丸見えなんだけど・・・」
その瞬間、俺は「え!?」と言って、自分の股間を触った。
なんとフルチンだった!
どうやら、さっきの飲み会でつぶれたときに、誰かが俺のパンツを脱がしたらしい。
俺は全く気づいてなかった。 そして、脱がされたということは、宴会の時にみんなに見られたのでは?という焦りが頭をよぎったが、
それよりも、A美に見られたことに対する焦りがすぐに勝った。
俺は「見た?」と判りきってることを聞いた。
A美は笑いながら「見ちゃったよーww」と答えた。
「マジかよー!誰にも言わないでくれなー」
この言葉がA美にあることを気づかせたのだ。
そう、俺が包茎であり、それを恥ずかしがっているということを・・・
A美は最初「何のこと?」みたいな顔をしたが、すぐに包茎のことだと気づいたようで、
「うーん、どうしよーかなーw」と言ってきた。
「えー、マジで頼むって!」
「じゃー、もっとちゃんと見せてくれたら、黙っててあげるよ」
「そんなこと恥ずかしくて出来るか!」
「じゃー、みんなに言うからいいよ」
俺は諦めて「わかった・・」と答えた。
「じゃー、さっきと同じ様に寝転がって」
俺は言われた通り、仰向けになり、両膝を立てた。
A美は、俺の立てた両足の間に座り、チンコを凝視してきた。
俺は恥ずかしさのあまり、天井に顔を向けて、腕で目を塞いでジッと耐えた。 「ねえねえ、これって結構被ってない?」
「そう?あんまり分からないけど・・」
「うん、被ってる方だよー。だって先っちょスッポリだよ」と言うと、A美は俺の余った皮を摘んできた。
俺からは全く見えてないので、突然の感覚に身体がビクっとなった。
「あ、ごめん、驚いた?」
今度は、皮の先っちょを指先で軽く弾くように触ってきた。
これが気持ち良くて、俺のチンコは硬くなってきた。
「なんかピクピクしてるよー。おっきくなってきたw
ねえ、これって仮性包茎?」
「うん」
「そっかー。じゃあ、気にしなくていいじゃん。
私が今まで見た人、ほとんど包茎だったよ」
「え?そうなの?」
「うん、高校の時、サッカー部のマネージャーやっててさ、部室で裸になる男子が多かったんだよね。
その時いっぱい見ちゃった。包茎が多かったよ」
「なんだ、高校生か・・・」
「いやいや、もちろん大学入ってからも何人か見たよ。
あんまり人数は多くないけどね〜
包茎を堂々と見せてる人もいたし、自分で剥いてる人もいたよ。
まあ、すぐに分かるんだけどww」 「じゃあ、普通なんか・・・」
「うんうん、大丈夫大丈夫。
でも、ちょっと余り気味かも〜ww
あ、しぼんできたよww
私ね、実は皮を被せるのが好きなんだよね。
剥いたりしてたら、絶対に元に戻してやるんだ」
「何で?剥けてる方がいいじゃん」
「なんか、わざわざ剥いてるの被せたりして『被っちゃった』とか言うと、すごい恥ずかしがるんだよ。
それがなんか楽しいの。
オチンチンに皮が被ってたら、なんだかその人をヨシヨシってしたくなっちゃうんだよね〜
可愛いおチンチンしちゃって、みたいな」
「じゃー、俺もそう思われてるんか・・・・」
「そうそう、○○くんって顔も結構童顔だけど、オチンチンも可愛いねーってww」
俺はチンコを可愛いと言われて、凹みまくった。
「もう、しょうがないなー、剥いてやろー」
A美はチンコの皮をクリッと剥いた。
俺は亀頭のヒヤッとした感覚で判かった。
「あ、戻っちゃう」
どうやら、手を離すと皮が戻ってしまうらしい。
A美は、剥いては離し、剥いては離しと繰り返した。
俺のチンコは完全に勃起し、A美の手も扱く動作へと変わっていた。 「あ、だいぶ硬くなってきたよ」
俺は気持ち良すぎて、何も答える余裕がなかった。
次の瞬間、俺のチンコが生暖かい感覚に包まれた。
A美が俺のチンコを咥えたのだ!
俺はすぐに絶頂を迎えた。
「イク!」と俺が言うと同時に、A美の口の中におもいっきり射精してしまった。
A美は、すぐにティッシュに吐き出すと、「もー、早いー!」と言った。
「だって、A美上手すぎ・・・」
「いやいや、早いよー。
包茎で早漏・・・
可愛すぎだって!www」
俺は恥ずかしすぎて何も言えなかった。
A美は「ねえねえ、またその可愛いの見せてね」と言うと、また先っちょの皮を摘んできた。
そんなことがあってから、会社でも彼女には頭が上がらないでいる。 新入社員40人くらいで、3泊4日の研修旅行に行った。
2日目と3日目の夜に、ある男の部屋に男8人・女7人の、15人集まって飲んでたんだけど、
3日目の夜の飲み会がかなり激しかった。
同期に、Sちゃんという男勝りの女がいるんだけど、
その子がかなり酔っ払っていて、男に「脱げー!」とか言ってた。
何人かのノリの良い男は、その場でパンツを脱いで、女7人の前でチンコ晒してた。
Sちゃんは大笑いしてたけど、他の女は「やだー!w」みたいな感じのリアクションしてた。
チンコ晒したヤツは、自分のモノに自信があるから出来るんだろうな。
みんな立派なチンコで剥けてたな。
でも俺は、自分で言うのもおかしいが、サイズもかなり小さく、しかも真性包茎。
だから、絶対にチンコを晒すわけにはいかないのだが、Sちゃんは俺にも脱ぐように言ってきた。
俺は抵抗したが、もう完全に、脱がなければならない流れになっていた。 ここで脱がなかったら、ノリが悪いと思われてヤバイと思い、勇気を出してパンツに手をかけた。
でも、なかなかパンツが下げられない。
Sちゃんは「早く脱げー!」と言うし、他の女も期待を込めた眼差しで俺の下半身を見ている。
俺は、サッとパンツを下げた。
同期みんなの前に露出された俺の短小包茎チンコ。
Sちゃんは「ギャー!お粗末w」と大笑いしている。
男も「ちいせー!」とか叫んでいる。
引いてる女もいたし、目に涙を浮かべて笑っている女もいた。
絶対に見せたくなかった短小包茎チンコを同僚に見られて、かなり悔しい出来事だった。 私は21歳で、都内で演劇関係の職業に就いてます。
この前、音響のアシスタントのお仕事で、世田谷の大きめの劇場で、リハーサルの音合わせをしに行きました。
その時の舞台は、ミュージカル風の舞台。
主演のイケメン舞台俳優が、裸になるシーンがありました。
元々、そのイケメンとは面識があったので、裸が見れると思って、ウキウキ、ワクワク、ドキドキww
リハーサルが始まる前、楽屋に挨拶しに行くと、私のことを覚えていてくれていて、かなり嬉しかったです。
リハーサルが始まりました。
音響のアシスタントなので、舞台のすぐそば。
台本が渡されているので、イケメンが全裸になるシーンはもうすぐだ…とか思ってました。
そして、全裸で登場するイケメン。
うおおおおと思いましたが、チンコを見てみると、皮が被っていて、サイズもかなり小さめでしたww
粗末なチンコなのに、堂々とドヤ顔で演技するイケメン。
「マジか!」と思いました。
その後、楽屋に挨拶しに行きましたが、恥ずかしくて目を見れなかった。
翌日からの本番でも、そのイケメンは大勢の観客にあのチンコを晒してて、勇気あるなーと思いました。
女性ファンの子は、最初は「キャー!」みたいな感じですが、
次第に「あれ?」「小さくない?」というリアクションに変わっていくのが面白かった。
私が男だったら、絶対あんな恥ずかしいチンコを誰にも見せたくありませんね。 俺は医療関係者で、女子大に検診に行った。
検尿もあって、女子トイレはごった返していて、男子トイレの目の前まで列をなしていた。
俺が休憩中にトイレに行くと、男子トイレは、外に並んでいる女子大生から丸見え。
小便器は3つで、仕切りが無く、子供が使って丁度良い高さの、いわゆる朝顔タイプ。
ここで小便したら、チンコは丸見えだろう。
俺は、勇気を出して男子トイレに突入。
入っていく時点で、
「え?まさかこの状況でオシッコするの?」
「チンコ出しちゃうの?」
「丸見えなんだけど」
という雰囲気がすごい。
小便器の前に立ち、いざベルトをカチャカチャ。
女子大生たちからの熱い視線が突き刺さる。
普段はチャックを下ろしてチンコを出すのだが、
あえてズボンとパンツを膝まで下ろして、チンコを出した。
女子大生たちからは押し殺したような笑い声。
「丸見え」
「ヤバい」
「包茎?」
緊張から、全然小便が出ない。
このままでは、ただ女子大生の前でチンコを出してる変態だ。
マズいと思っていたら、ようやく出た。
女子大生たちは、あからさまにこちらを見ている。
後ろから来た女子大生も、「え!?」みたいな声を出していた。
「見えてる・・・」と言っていた。
小便し終わり、トイレを出た時も、ずっと視線を感じていました。 私は居酒屋でバイトしている。
その居酒屋は、1階が普通のお店で、2階は宴会場になっている。
その日は宴会が1件だけなのと、1階が忙しいからという理由で、
2階の宴会の接客を1人で任された。
宴会のお客さんは大学生で、卒業式のパーティーの2次会らしい。
しかも人数は30人以上いるので、宴会が始まると、かなり騒がしかった。
でもその中に、色白な美少年系のイケメンがいて、
かっこいいなぁと思いながらチラチラ見ちゃって、
忙しいながらも、部屋に入ったらイケメンが見られると思うと苦にはならなかった。
しばらくして、お酒を注文されて部屋に入ると、イケメンが一気飲みしてた。
きっとお調子者で、盛り上げるタイプの人なのだろう。
イケメンは顔を真っ赤にして、酔っぱらってしまっていた。
すると「あちぃー!」と言いながら、服を脱ぎ始め、パンツ一丁になった。
赤い柄の派手なトランクスだった。
周りのみんなも酔っていて、笑いながら写メを撮ったりしてたけど、
イケメンはそのままパンツ一丁で飲んでいた。 イケメンのパンツ一丁姿を見られて、かなり嬉しかった。
体も引き締まってて、色白で、ムダ毛も全然生えてなくて、
脇もちょっと生えてる位で、かなりタイプだった。
しばらくして、お酒を運びに部屋に入ると、イケメンが部屋の真ん中に連れられていた。
すると、男子達がイケメンのパンツを脱がそうとしていた。
トランクスをおもいっきり引っ張って下げようとしていた。
さすがにイケメンは嫌がって必死に押さえていたが、隙間からチン毛が見えていた。
私はそのまま部屋に残ったが、誰も気にしていなかった。
周りには女子もたくさんいるので、イケメンはかなり嫌がって、必死に押さえていたが、
周りも酔っぱらっていて「やれやれー」って感じで止める人はいなかった。
さらに男子2人が脱がしに参加してきて、イケメンの両手を無理矢理パンツから引き剥がし、
押さえつけて、「脱がせ!脱がせ!」のコールに合わせて、トランクスを一気に下ろしてしまいました。
イケメンはかなり恥ずかしそうにしてました。
イケメンのチンコは半分くらい皮が被っていたけど、だらんとしていてちょっと太くて長い感じだった。
チン毛も根元に生えていました。
周りの人は
「イェーイ!隼人のチンコ丸見えー」
「皮被ってるよー(笑)」
とか言いながらみんな写メを撮ってました。
イケメンは恥ずかしさのあまり、静かになってしまった。 しかし、酔っぱらった男子Aはイケメンのチンコをイジリだした。
「おっ!デカくなってきた(笑)」
イケメンのチンコは少しずつ大きくなり、皮も剥けていった。
「なんだー。勃ったらちゃんと剥けるやん(笑)うわっ、チンカス凄いな(笑)」
声を出すことも出来ず、顔を真っ赤にして恥ずかしがるイケメン。
笑いながら写メを撮る男女達。
「完全に勃ちよった!16センチくらいかな?」
扱いていた男子Aが笑いながら言う。
「デカチンやーん」
正面にいた女子が写メを撮りながら言う。
「俺のほうがデカいな〜(笑)」
後ろから、茶髪でホストっぽい男子Cが言う。
「こうなったら卒業記念や!こいつをイカせたろ。チンカスも取らなきゃいけんし(笑)」
チンコを扱いていた男子は大声で言うと、みんなはイケメンの周りに集まってきた。
イケメンは、みんながニヤニヤしながら見てる中、
チンコをビクビクさせながら、真っ赤な顔をしている。 男子A「ムケムケちんこがビクビクしてるで〜(笑)」
女子A「隼人の大きいじゃん(笑)うちも写真撮っておこうっと」
携帯を取り出し、パシャリと写真を撮る。
イケメン「…やめろよ…消せよ…」
男子B「いいじゃん、隼人がデカチンなのが悪い(笑)」
男子C「お前小さいからってひがむなって(笑)」
男子B「うるせーな!」
そんな会話の最中も、声を出さずにイクのを必死にこらえるイケメン。
男子A「隼人く〜ん♪早くミルク出して楽になりなよ(笑)」
女子B「隼人、どこまで飛ぶか見てあげるからねー(笑)」
イケメン「お願いだから…もう…やめようよ(涙)」
涙声で必死に訴えるイケメン。
男子A「チンカスあったからダメ〜(笑)」
速さを増す男子Aの右手。
イケメン「…ん…やめて…やめてよ…」
部屋にいたみんなが
「早くイッちゃえよ」
「そろそろかな?」
「初めて見た」
などと言っている。 イケメン「お、お願いだから…もうやめてよ…出ちゃうよ」
男子A「みなさーん♪隼人君が出ちゃうそうです(笑)写真の準備をしてください(笑)」
男子B「隼人、恥ずかしいなー。ドMだなー(笑)」
女子A「こんなの見れる機会なんてないよね(笑)マジうけるー」
イケメン「ねぇ…やめてよ、皆…やめてよ…」
男子C「隼人諦めろって(笑)もうイクしかないじゃん(笑)」
足をバタバタさせて堪えるイケメン。
その足を抑えつける男子達。
顔を赤くしながらも、凝視する女子達。
男子A「そろそろクライマックスかな?(笑)みなさーん、スピード上げちゃいまーす!」
そう言うと、剥き出しになった亀頭を中心に擦り、スピードを上げた。
イケメン「…うっ…イクよー、イッちゃうよー…嫌だよぉ…」
男子B「みんなが見てる前で飛ばしちゃえ〜(笑)」
イケメン「イクー…イッちゃうよぉぉぉー」
そう叫んだ瞬間、イケメンのチンコから、勢いよく精液が飛び出した。 男子A「汚ねぇー(笑)手に付いたじゃんか」
男子B「隼人、首まで飛んでるよ(笑)」
女子A「凄ーい♪男子がイク瞬間初めて見たぁ(笑)」
イッた瞬間に携帯のフラッシュが何度も光った。
男子C「あーあ(笑)みんなに撮られちまってやんの(笑)」
イケメンは泣いていた。
イッた後のチンコがだんだん小さくなっていく。
男子A「皮が戻ってきたよ(笑)」
女子A「あら〜可愛くなったね」
チンコを触る女子A。
イケメン「…もうやめてよぉ」
男子B「亀頭が隠れてちゃったな、隼人(笑)」
男子C「それでもお前よりは大きいから(笑)」
男子B「うるせーな。これよりは大きいわ」
男子C「嘘つけ(笑)」
男子B「嘘じゃねー」
イケメンのチンコは完全に小さくなり、包茎を晒したまま、みんなに写真を撮られていた。 麗奈は大学1年生。
背は165cmくらいで、体は細く、黒髪、色白。
可愛らしい顔だが、胸は小さく、ペッタンコに近い。
明るい性格なので、男女問わず人気がある。
午前2時半頃、バイトが終わった。
すでに他の人は全員帰ったので、麗奈と2人、
休憩室で、誰に邪魔される事も無く、色んな話をしていた。
夜中なので、やはり話題はエッチな方向へと向かった。
俺は童貞で、仮性包茎。
なので、エッチ話は苦手だったが、麗奈はノリノリで、
自分の色んな技を自信満々に、身振り手振りを付けて披露してくる。
この時、俺のチンチンは完全に勃起していて、ブリーフの中は我慢汁で濡れていた。
(今晩のオナニー、楽しみだなあ・・・)
麗奈に悟られないよう気をつけながら相槌を打っていると、
急に、今までの笑顔が嘘の様な真剣な眼差しで、1番俺が聞かれたくない質問をしてきた。 「・・・・・・・○○君って・・・ドーテー?」
一瞬、沈黙になる。
そして、俺の様子から察しが付いたのか、
「アチャー、ごめん・・・っていうか、
○○君が良かったら、手コキぐらいやってあげよっか?」
(えっ?マジで・・・)
「マジでいいよ
それじゃあっ・・・・ 麗奈がしてあげるね!」
まだ返事をしていないのに、麗奈は俺を立たせて、サッと正面にしゃがんで、
両手で勢い良くズボンとブリーフを膝まで下ろした。
チンチンとブリーフの間に糸が引く。
俺は、初めて異性にチンチンを見られる恥ずかしさと、仮性包茎がバレてしまうという緊張で、
目を閉じかけたが、それでも何とか麗奈の反応を伺おうとした。
(もし、包茎を見て嫌そうな顔をしたら、すぐにズボンを穿いて、笑ってごまかそう)
しかし、彼女は予想外の行動に出ていた。
麗奈はブリーフを下げた後、目の前のギンギンの仮性包茎のチンチンを1度も見ることなく、
唾液を出すために、口の中をクチュクチュする事に集中していたのだ。
彼女は唾の量を確認した後、右手の掌に唾を出して、改めて前を向いた。
すると、ビックリして、目を見開いて、俺のチンチンを凝視した。 そして一言、
「かっ、皮が・・・・」
ボソッと呟いた後、しばらくチンチンを見つめていた。
その後、明るく、
「唾、いらなかったなぁ。
こりゃ楽勝だな。
5分もつかな〜?」
まず、左手の親指・人差し指・中指で皮を摘み、かるーく3回ほどシコる。
すでに我慢汁が床に滴るほど出ていたので、イヤらしい音が静かな休憩室に響いた。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ
そして、唾液付きの右手に持ち替えて、これから本格的に擦ろうとしたその時だった。
「あっ、あっ、もっ、もうすぐ、でっ、出そう!!」
エッチな話を聞いていただけで、イキそうだったのに、素手で擦られて、
しかも唾がすごい暖かくて、気持ち良かったので、一気に射精感が襲ってきたのだ。
「えっ? マジで?」
麗奈は急な一言に驚いて、手を止めてこちらを伺ったが、すぐに真剣な顔になり、
ゆっくりとしたストロークをしながら、カリに神経を集中させた。
シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・
握っている右手でチンチンを下に向けた。
そして、左の掌で先端を覆い、お椀型を作って、出てくる液体に備えた。
シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・
(イッ、イッちゃう・・・)
麗奈は、全てお見通しかの様に、すごいスピードで擦ってきた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
そして、こちらを見つめ、
「やっぱり早いなぁ・・ はい、これが手コキ!!」
びゅるっ びっ じゅっ びゅるびゅる
麗奈が言い終わる前に、勢いよく、
しかも大量の精液が、麗奈の掌を飛び越えて噴き出した。 俺はあまりの気持ち良さで、足から力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまった。
その様子を嬉しそうに見ていた麗奈が、
「マジ早いね〜!
友達から仮性包茎は早いって聞いてたから、まあ、5分ぐらいかなって思ってたんだけど、
1分もたないとは・・・」
俺はすごく恥ずかしかったが、まだ焦点が定まらずボーッとしていた。
すると、麗奈は俺の前にしゃがんで、両手で俺の両足を遠慮無くグイッと開き、M字開脚させると、
イッたばかりのベトベトのチンチンの皮を指先で摘み、4〜5回上下させた。
どうやら、チンチンの中のザーメンを搾り取ろうとしている様だ。
白い液体が流れ出てきたが、量は少なかった。
俺はやっと正気に戻り、恥ずかしいながらも「何か言わないと」と思った。
「手、汚れちゃったね。
汚いから洗った方がいいよ」
「あっ、うん。
でも、結構出たね〜。
溜まってた?(笑)」
「えっ?あっ、ま、まあ・・・・」
「イク時、マジ気持ち良さそうだったよ!(笑)」
そう言うと、麗奈がザーメンまみれの左手の臭いを嗅ごうとした。
「あっ、ダメだって。汚いから」
「えーっ。でも○○君のちょっと嗅いでみたいかも!」
「絶対ダメだって・・・」
麗奈が嗅ごうとしたので、俺は腕をグイッと掴んだ。
それと同時に麗奈が「いたいっ」と言って、真剣に痛そうな顔をしたので、思わず腕を放すと、
麗奈はその直後ニヤッとして、俺に背を向けて、すぐに自分の掌を嗅いだ。 そして大きな声で、
「クッサー。
マジで臭いかも。
うわー、やっぱりイカ臭いニオイがするー(笑)」
と言って、可愛らしい顔をしかめた。
俺はあまりの恥ずかしさに下を向いた。
「ごめんごめん。それじゃ、手を洗ってくるね」
麗奈は休憩室から出て行った。
俺はとりあえず、ベトベトのチンチンのまま、ブリーフとズボンを穿くと、椅子に座って一息ついた。
(フーッ、麗奈があんなに気が強くて積極的だったなんて、ちょっとショックだ。
しかも男の扱いに慣れているというか、かなり手際が良かったなぁ。
恥ずかしさが微塵もないなんて・・・
でも気持ち良かった・・・)
そんな事を考えていると、裏の非常口の方から物音がした。
バタン
気にはなったが、ブリーフの中でザーメンが冷たくなってきて、気持ち悪かったので、
そのまま椅子に座っていると、休憩室の扉が開いた。 麗奈が手を洗って戻って来たんだと思い、振り返ると、
そこには、22時頃にあがったはずの亜希子と若菜が立っていた。
亜希子は短大1年でお嬢様タイプ。
性格は真面目で、おとなしい。
麗奈と正反対とも言える。
顔は美人系で、スタイルも良いが、胸はBカップぐらい。
尻が大きくて、後ろから見ると目立つ。
女の子のバイトの中では、1番俺と気が合うし、密かに好きだった。
若菜は、女子高の2年で、背はかなり小さく、色白で、あっさりした顔の子だ。
足や腕は結構太く、ムチムチしているが、顔と同じくらいの大きさのバストで、
高校の制服のブラウスも不自然に前に膨らんでいて、一目で爆乳と分かる。
バイトの時も、歩いただけでブルブル揺れているのが判り、多くの男の注目を浴びているが、
本人は全く気にしていないらしく、あっけらかんとしている。
性格は麗奈と同じく、気が強くてワガママだ。 若菜「あれ?
まだ締め作業終わってないの?
麗奈ちゃんは?」
俺「えっ、ああ、トイレに行ったよ。
もう帰る所。
それより何で戻ってきたの?
忘れ物?」
亜希子「終わってから、若菜ちゃんと2人でカラオケ行ってたんだけど、
私がロッカーの中に財布忘れちゃって・・・
それで、店に戻ってきたら、事務所の方がまだ明かりが点いてたから、
裏口開いてるかな?って思って・・・」
俺「そうなんだ。
もう帰る所なんだけど、Tさん(麗奈)遅いなあ」
すると、その時だった。
ペタペタペタっと、ドアの向こうで麗奈がこちらに向かって歩いてくる音がした。
俺はあんな事をした後だけに
(この2人にバレないようにしろよっ)
と心の中で麗奈に向かって念じた。
だが麗奈は、当然、2人が休憩室にいるとは考えてもいないので、
ドアの向こうから明るい声で、俺に向かってこう言った。 麗奈「○○君、あの後もう1回嗅いだけど、マジ臭かった(笑)
でも、包茎のチンチンって正直、ズル剥けより手コキしやすいかもー♪」
若菜「えっ? あの子何言ってるの?」
目は笑っているが、口元が引きつっている。
亜希子は顔が真っ赤になり、少し俯き加減で無言のままだ。
そして、麗奈が休憩室の扉を開けた。
ガチャ
3人が同時に「エッ?」と言った。
麗奈「えっ? 何で2人がいるの?」
若菜「忘れ物、取りに来たの・・・・」
若菜は、亜希子の持っている財布を指差した。
亜希子はまだ俯いたままだ。
その後、シーンとなって変な空気が流れかけたが、
若菜が右手で筒を作って、シコシコと上下に動かしながら言った一言で、麗奈と若菜が爆笑した。
若菜「まさかアンタ、○○君のでアレやってたの?(笑)」
麗奈「うん!
そのまさか!
さっき出したところでーす!!(笑)」
若菜「ホントにアンタって好きねー。
彼氏に怒られるよ!」
麗奈「入れてないし。
まぁ、手でやるくらいいいじゃん」 その後、しばらく2人で、俺のチンチンについてアレコレ言いながら、じゃれ合っていた。
俺と亜希子は気まずい雰囲気で黙っている。
すると、麗奈がいきなり、
「○○君、もう1回だけ見せて!
お願い!!
若菜ちゃん、アレ見た事ないんだって!」
と言ってきた。
俺は2人にバレてしまった気まずさと恥ずかしさで黙っていたら、
若菜「お願い!!見せてー(笑)
1回見てみたかったんだ〜!
ほらっ、亜希子も一緒に頼みなさいよー。
あんたも男のアレ、見た事ないから、1回見てみたいって言ってたでしょ!」
亜希子は相変わらず俯いていたが、この一言でやっと顔を上げ少し笑った。
その後は数分間、3人で見せろコールとなったが、俺は何とか拒否していると、
麗奈が業を煮やして、俺のズボンに手を掛けて、無理やり脱がそうとしてきた。
「やめろー」と言おうとしたら、亜希子が目の前で、
「お願い、○○君、ちょっとでいいから見せて?」と小さな声で言ってきた。 俺は一瞬、好きな亜希子に言われて、怯んでしまった。
しかし、若菜が無理やり言わせたのは確かだ。
亜希子の後ろで意地悪そうにニヤついている。
そして、この隙を麗奈が見逃す筈も無く、ズボンを下ろされ、ブリーフ1枚になってしまった。
ブリーフが濡れているのが一目瞭然だ。
しかも勃ちまくり。
ブリーフのおへその辺りの腰ゴムが浮いている。
俺は思わず両手で隠すが、麗奈が、
「もうっ!見せてあげてよねー。
男なんだから、ここまできたらジタバタしないっ!!
もう1回気持ち良くしてあげるからっ」
と言いながら、俺の後ろに回って、中指で1回だけ、ツーっと、ブリーフの上からなぞってきた。
俺はどうでもよくなってきてしまい、全身の力を抜いた。
麗奈「それではお披露目と言う事で(笑)」
後ろからブリーフの両端に親指を掛けた。
残る2人は俺の前にしゃがみこみ、目を見開いて、見つめている。
そして、麗奈の「エイッ」という掛け声と共にブリーフが下ろされた。
チンチンが勃起していたため、下ろす時、腰ゴムに引っかかってしまったが、
麗奈はそんな事お構いなく、勢いよく足元まで摺り下げた。
反動でビーンっと現れた仮性包茎のチンチンは、
先程の麗奈の手コキによって1回イってはいるが、また隆々と勃っている。
しかし、皮は相変わらず亀頭を8割方、包み隠している。
3人はそれぞれ感想を言い出した。 麗奈「さっき1回出したのに、全然元気っぽーい(笑)」
若菜「キャッ、すごーい!
こんなんなんだー!!
ちょっとグロイかも。
しかも何か付いてない?」
麗奈「○○君、さっきやった後、拭かなかったんだ!(笑)」
若菜「これ、マジでアソコに入るの?
ちょっとスゴすぎー」
麗奈「ビンビンだねー」
そして、今まで目を見開いて凝視していた亜希子も、ため息混じりに感想を言った。
亜希子「ハァー・・・すごい。
大きい・・・・・・」
麗奈「若菜ちゃんと、亜希子ちゃんって初めて見るんでしょ?
どーお?
キショくない?」
亜希子「なんか気持ち悪いかも・・・」
若菜「なんか、ちっちゃくない?
でも可愛いかな」
麗奈「大きさは、まあ、こんなもんと思うよ。
っていうか、さっきからなんか臭わない?」
麗奈はわざとらしく、大げさに鼻を摘まむフリをして、俺の顔を後ろから覗き込んだ。 若菜「私もさっきから思ってたー(笑)
もしかしてこれ?
クサッ、くっさー。
マジ、これ臭いかもっ。
っていうかーコレってこんな臭いするの?
亜希子も嗅いでみ!」
亜希子も恐る恐るペニスに鼻を近づけて嗅ぐ。
亜希子「匂うかも。生臭いね」
亜希子が少し微笑みながらそう言うと、チンチンに吐息が掛かった。
6畳ほどの休憩室の中は、うっすらザーメン臭が漂い始めている。
麗奈「じゃーあー、ちょっと匂うけど、今から誰か触る?
私はさっきやったからいいよ(笑)」
亜希子「エッ?」
若菜「うーん、じゃあ私、ちょっと触ってみたいかもー!
亜希子、先いい?」
亜希子「あっ、うん。いいよ」
亜希子の表情が一瞬曇った。
明らかに、先に触りたかったようだ。
若菜「じゃあ、触るね!」
ここまできたら、俺はもう、まな板の上の鯉状態。
若菜は蒸気した顔をチンチンに近づけ、左手の人差し指で、
恐る恐るチンチンの棒の部分に触れた。 若菜「いゃ〜」
初めて触れる感覚に驚いて、小さな声で悲鳴を上げたが、指はしっかりと棒を触っている。
そして、しばらく感触を確かめた後、親指も加えて棒を摘んだ。
若干、手が震えているのが、チンチン越しに伝わってくる。
若菜「硬ーい。本当にビンビンね」
その直後、我慢汁がツーっと垂れた。
若菜はビックリして指を放した。
若菜「キャッ!
うわっ。
何かちょっと出てるんだけどー」
麗奈「これが我慢汁ね。
男がヤリたいって考えてる証拠なの」
若菜「エッ、マジー、そうなんだ。
私、ヤるのはまだヤダよ!(笑)」
まんざらでもないセリフを言いながら、ここにきて初めて、若菜は笑顔で俺の顔を見上げた。
そして今度は、恐る恐る右手の5本の指全体でチンチンを握った。 若菜「あったかーい!
キャッ、それに結構太いね。
うわー、ヌルンヌルン!(笑)
これ、マジ入るんだー」
そう言いながら、若菜は自分のアソコの部分を、制服のスカート越しに見つめた。
さっきから、若菜はやたらと挿入の事ばかり口走っているが、
処女だからか、やはり入れる事に人一倍興味があるのだろう。
麗奈「若菜ちゃん、今、皮握ってるでしょ?
それって剥けるんだよ。
下にグッと引っ張ってみ」
若菜「エッー、マジー?」
麗奈「本当だよ。
剥いてみ剥いてみ(笑)」
麗奈は俺の事などお構いなしに言っている。
若菜「じゃーあ〜、○○君、剥くから、痛かったら言ってね?」
若菜はもう一度チンチンを握り直し、真剣な顔で剥きにかかった。
ゆっくりと皮を握っている手を下の方向へ動かした。
少しづつカリが露わになる。
「うわぁー」
感嘆の声を漏らす亜希子。 若菜「エッ?
エッ?
マジまだ剥けるの?
これぐらい?」
若菜の表情は真剣そのものだが、
初めて見る包茎のチンチンがどれくらい剥けるのか分からないため、
大丈夫?と言った表情で、一瞬、俺を見上げた。
しかし、まだカリは皮に隠れている。
麗奈「まだ大丈夫だよ。
そのままゆっくり剥いてみ」
若菜「う、うん」 ズルッ
トゥルン
ピンク色のカリが完全に露わになった。
皮の中に溜まっていたザーメンがヌルッと垂れ落ちた。
若菜と亜希子は息を呑んで見つめている。
今まで元気だった若菜は、さすがに呆然としているようだ。
亜希子に至っては、もう我を忘れて、口をポカーンと空けたまま凝視している。
さすがのお嬢様も興味津々といった感じである。
この時点で、俺はかなりイキそうになっていたが、
なぜか、チンチンを初めて見る2人を驚かせてはいけないと、
必死で歯を食いしばって耐えようとした。
しかし、それにも限界というものがある。
爆乳女子高生の若菜に制服のまま、程よい感じで握られているため、
それだけで、早くも本日2回目の射精を迎えようとしていた。
その時だった。
麗奈「若菜ちゃん、1回手を放して!
私が2人に、チンチンの事、色々教えてあげる!」 あと5秒ほど握られていたら、確実にイっていただろうが、麗奈の一言と共に、
若菜はさっと、握る力を緩め、チンチンから手を放したため、何とかイカずに済んだ。
手とチンチンの間には、糸が何本も引いている。
俺はもう、このままイってしまいたいと思っていたので、
「アッ」と残念そうに言ってしまった。
しかし、その声は放心状態の若菜と亜希子の2人には聞かれなかったようだ。
麗奈は、すでに俺がイキそうなのを察知していたので、
しばらくはチンチンに触れずに、包茎の種類や男性のオナニー、
挿入した時の感想等を2人に自信満々に教えている。
そうこうしているうちに、射精感は収まってきたので、
たまに麗奈が説明しながら皮を摘んだり、カリを握ってきても、イクまでには至らなかった。
でも、10回ぐらい擦られたらイッてしまうくらいにはなっていた。
その後、麗奈から、どうやったら包茎のチンチンがザーメンを放出するのかをレクチャーされ、
完全に理解した若菜は、軽く皮を上下したり、擦ったりしてきたが、
本気で擦ってくることは無かったので、とりあえず俺はイカずに済んでいた。
しかし若菜は、明らかにイクところが見たいらしく、
麗奈から教わった皮オナニーの要領で、ゆっくりストローク運動をしてくる。
恐らく、無意識に、俺をイカせようとしているのだろう。
クチュクチュクチュ
ゆっくりで、力の無い擦り方だが、それが新鮮で、俺はイキそうになってきていた。
俺の気持ちを知ってか知らずか、麗奈は若菜にストロークを止めさせた。 麗奈「ちょっと若菜、1人で触りすぎ!(笑)
亜希子ちゃんにも触らせてあげないと・・・」
若菜「ごっ、ごめん(笑)
それじゃあ、どうぞ・・・」
若菜はしぶしぶ、チンチンから手を放した。
亜希子は、さっきからずっと、目の前でチンチンが擦られるのを見つめるだけだったので、
かなり触りたい衝動に駆られていたが、
改めて「どうぞ・・・」と言われると、恥ずかしくて触れられないでいた。
それを見て、麗奈が亜希子の右手を掴み、チンチンを無理やり握らせる。
ニギッ
亜希子「いやぁーん、うっうわ・・・・・・・・あつい」
麗奈「どーお?
かったーいでしょう?(笑)」
亜希子「う、うん。すごい」
若菜「○○君、亜希子に握られて、なんかビミョーに私の時より嬉しそうじゃない?」
麗奈「マジー?
ちょっと、私の時はどうだったのよ!
なんかショックかも(笑)」 そう言うと、麗奈は腰の後ろから手を回して、ピンっと人差し指で、軽く裏筋を弾いてきた。
ただ、男を知っているだけに、痛くないよう細心の注意が図られている弾き具合であった。
こういうところは気配りが出来ているようだ。
しかし、反動で我慢汁が前にしゃがんでいる若菜と亜希子の服に飛び散った。
だが、2人はチンチンに意識が集中していて、気にも止めずにいる。
シーーーコ
シーーーコ
シーーーコ
シーーーコ
すでにイク寸前で、2回も擦るのを止められていた俺は、
あと3往復したら確実にイッていただろう。
射精寸前のところで、麗奈が大きな声で言った。
麗奈「それじゃー、今からゲームしない?」
若菜「えっ?どういうの?」
麗奈「んーっとねー・・・・・1人5回ずつ手コキして、イカせた人が勝ち」
若菜「えっ?マジ?」
麗奈「亜希子もいーい?」
亜希子「えっ、う、うん」
麗奈「それじゃー決定!
っていうか、亜希子いつまで握ってんのよ!!」 麗奈にそう言われると亜希子は我に返って、すぐにチンチンを放したが、
ベトベトの唾液・我慢汁・ザーメンの混ざった液体が糸を引いた。
俺はこの時点で、理性はほとんど無くなってきていて、早く抜きたくて仕方なくなっていた。
すでに3回も、射精を麗奈の言動によってお預けされたのだから当然だろう。
そして、3人による手コキ大会が始まった。
ジャンケンで勝った者からシコるということになった。
じゃんけんポーン!!
順番は若菜→亜希子→麗奈となった。
俺はとりあえず、イケるんだったら誰でも良いと思っていたが、
出来る限り、我慢はする事にした。
麗奈が嬉しそうにスタートの合図を言う。
麗奈「1人5回ずつね。
ヨーイ、ドン!」 若菜は右手でビンビンの仮性包茎のチンチンの皮を掴んだ。
顔は若干、緊張感がある。
そして、皮の上からカリを摘む。
しかし、初めての手コキだからか、ぎこちなく、握力も極端に弱い。
ただ、シコる際の乳の揺れ方は半端ではない。
でも、俺は若菜ではイカないなっと思った。
イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーォー
3人の掛け声で、若菜はゆっくりストロークさせた。
手がグチョグチョになっている。
麗奈「はーい、交代ね〜。
○○君、まだ大丈夫よねー! 」
次は亜希子である。
まだ俺は、若干余裕がある。
亜希子は、神妙な顔つきでチンチンを見つめると、そっと握ってきた。
握り具合は絶妙である。
そしてまた、3人の掛け声と共に、5回ストロークさせる。
イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーォー
ウッ・・・ウッ・・・
な、な、なんとか耐えた。
しかし、驚いた事に、亜希子の手コキは初めてとは思えないほど上手で、
男の扱いにかけてはプロ並の麗奈よりも上手いかも知れなかった。
さっき麗奈から教わった、皮オナニーの要領を、すでに完璧に実践してきた。
さすがはお嬢様といったところか。
とりあえず2人目も耐えた・・・
何とかギリギリ耐えた。
もし亜希子が、麗奈のように射精のタイミングを知っていて、
4・5コキ目を少しでも素速く、力強くやってきたら確実にイっていただろう。 しかし、最大の難関が3人目の麗奈である。
もう俺はイってしまうだろうと半分諦めかけていたが、麗奈は腕まくりしたり、
手コキの素振りして気合を入れていたので、その間に何とか即発射の感覚は収まった。
麗奈「○○君、絶対私でイッてよねーー!」
そんな事を言っている間に、亜希子の手コキから数十秒経っていたので、
俺は内心(それなら何故すぐに握らないんだ)と思った。
しかし、危ないのには変わりない。
1回目の射精は、彼女に3コキでイカされたようなものなので、俺は心の準備をした。
麗奈「そんじゃ麗奈いくねー!」
利き腕の右手でガシッとペニスを掴んで少しニギニギすると、
また3人の掛け声でストロークを開始する。
イーチー
ニーイー
(あっ、やばいかも・・・)
やはり麗奈の手コキは上手いとしか言いようがない。
今まで何本抜いてきたのだろうか?
サーンー
(あっ、イクッ・・・・・)
麗奈はさっと左手をお椀型にして、チンチンに蓋をするように構えた。
シーイー
ゴーォー
(やばい・・・あー・・・・・・・)
(フー、フー、フー、フー、)
奇跡的に俺は麗奈の5コキを耐えた。
4・5コキ目がヌルヌルで滑って、皮を上下する事が出来ず、
直接カリを擦ったのが災いしたようだ。
麗奈は、俺がイかなかったのが相当悔しいらしく、
「チェッ」と舌を鳴らすと、あからさまに顔をしかめた。 麗奈「エー、マジー!最悪ー」
俺は半目で放心状態である。
すると、この事態をさすがに察知したのか、
若菜がすぐに俺の前にしゃがんでチンチンを握ってきた。
もうイキそうだと思ったのだろう。
麗奈「絶対イッたらダメだからねー!」
(や、やばい、確実に次でイッちゃう)
しかし無常にも、3人の掛け声が始まった。
イーチー ニーイー サーンー シーイー・・・・・・・・
・・・・・・・・俺は拍子抜けした。
若菜は相変わらず、全く要領を掴んでいないらしく、
あまりにもお粗末なストロークをしてきたからである。
俺はある程度余裕を持って耐えた。
彼女でイクことはなさそうである。
ただ、もう心身共に限界である。
惜しかった事に何も気づいていない若菜は「あーん、何でー、残念!」と言うと、手を放した。
拍子に乳がブルッと揺れた。
麗奈「よーし、よーし。まだイッちゃダメよー!
マジで、絶対に私がイカせたる!!!」
しかし、次は強力な伏兵の亜希子である。
亜希子は俺の前にしゃがんで、ゴクッと唾を飲み込むと、
また恐る恐る、自信なさげに、皮を握ってきた。
またもや、握り具合は最高である。 イーチー
俺「あっ・・・・・イクかも」
ニーイー
俺「アーーーーーー」
サーンー
俺「アッ、アッ、アッ・・・・・・・・・・」
シーイー
俺「・・・・・・・・・・・・・」
ゴーオー
俺「グア・・・・・・・アーーーーーーーーーーー」
・・・・・・・た、た、た、耐えた。
しかし、耐えたというよりは、絶対に収まる事の無い射精感のレベルまで持っていかれた。
今までで1番ギンギンである。
あと1回、何かが触れたら確実にイクであろう。
息を吹きかけられただけでも確実にイクと思われた。
勿論、麗奈は確実にこの事態を把握しているらしく、余裕の表情。
麗奈は「へへー、いっただきー!!」と言って、舌なめずりしている。
若菜と亜希子は残念そうにしていたが、これから起こるであろう、
初めて目の当たりにする射精をとくと拝むため、真剣にチンチンを見つめてきた。
麗奈は自信満々の笑顔で、ゆっくりとベトベトの皮を掴むと、
素早く上下にストロークを始めた。 麗奈「イーチー ニーイー サーンー シーイー ゴーオー!!」
ビュルビュルビュル・・・・ビッ・・・ビッ・・・・ジュッジュッ・・
麗奈「イェーイ!!・・・・・・・・・いっちょうあがりー!」
大量のザーメンが正面にしゃがんでいた麗奈の服と掌に放出される。
麗奈「へへーん!勝利ー!!(笑)
私、もしかしてプロ?(笑)」
若菜「うーわ!超飛んだね!
ホントに白いんだー!
マジすごい!」
亜希子は自分の服にも少し飛び散っているにもかかわらず、絶句して固まっている。
やはりお嬢様には、射精は刺激が強かったようだ。 しばらくはワイワイと3人で感想を述べ合っていたが、
麗奈が思い出したかのように、俺の射精後のベトベトのザーメン付きの、
皮に完全に包まれたチンチンに手を伸ばしてきた。
騒いでいた若菜と亜希子は、今度は麗奈が何をするのかと、
急に押し黙って、その手の先を静かに見つめた。
2人は、なんでも知っている麗奈の事を少し尊敬し始めていた。
麗奈「イッた後はちゃんと、チンチンの中のザーメンも出しとかないとね!」
麗奈は1回目の手コキの後と同じように、右手の親指・人差し指・中指で、
チンチンの根元を少し強めに摘むと、皮ごと上方へゆっくり2〜3回、
搾り取るように指先を動かした。
ムニュ ムニュ ムニュ・・・
左手はチンチンの先で、これから出てくるであろうザーメンを受けようと、
きっちりとお椀型を作り、備えている。
今度は結構な量の、濃いザーメンが掌に出てきた。
麗奈は出てきたザーメンの余りを受けた左手の掌を若菜の顔に持っていった。
若菜は思わず無意識に鼻を近づけ、クンクンと嗅いだ。
しかし、その行動は間違っていたと、若菜に後悔させるに十分足りうる、
キツイ異臭が鼻をつく。 若菜は「くっさー!(笑)」と言うと、苦笑いを浮かべて、掌から顔を背けた。
麗奈「亜希子も嗅いでみ、嗅いでみ」と言うと、
麗奈は亜希子の顔の前にもニヤニヤしながら掌を持っていった。
亜希子「フフフ」
亜希子は、先程からみんなが余りにも「臭い臭い」と連発するので、
申し訳ないと思ったのか、微笑んだだけだったが、顔は一瞬強張っていた。
明らかに臭ったのであろう。
しかし、こういうちょっとした優しさが亜希子の魅力でもある。
そして、一息ついたところで、麗奈が「手を洗おう」と言ったので、
3人はキッチンの方に手を洗いに行った。 先日、会社のエレベーターに乗っていた時、突然止まってしまいました。
乗っていたのは、私と同僚の女の子の2人だけでした。
管理会社に連絡すると「30分ぐらいはかかる」と言われました。
私は用事があったので本当に焦っていました。
いくら私がRに興味があるとは言え、同僚の女の子にRする事など全く考えていませんでした。
ふと彼女の方を見ると、彼女は何やら脅えていました。
私は「大丈夫だよ。何もしないから」と言いました。
しかし彼女は「うそ。何かイヤらしい事考えてる。ズボンからアソコを出して見て」と言いました。
私は「嫌だよ、そんな事」と言いましたが、女の子に押し切られてしまい、アソコを出しました。
私のアソコは、女の子に見られたせいで、勃起してしまった。
すると彼女は「やっぱりイヤらしい事考えてる。今ここで射精して」と言いました。
私は同僚の女の子の前でオナニーするなんて恥ずかしいので、
「嫌だ」と言ったのですが、女の子が騒ぐので、諦めてオナニーすることにしました。
しかも、ちゃんと出すとこまでチェックされました。
「これでしばらくは安全ね」
その後も私はずっとズボンからアソコを出すように言われ、
少しでも勃起してくると射精させられました。
ずっとアソコを見られているので、射精しても5分ぐらいすると勃起してしまい、
結局4回、彼女の前で射精しました。 僕は、親しい女性に裸を見られることにすごく興奮してしまいます。
職場の同僚で、横の席で仕事をしている彼女とは、男女の関係なく親しくしているのですが、
彼女に裸を見られたい願望を強く持っていました。
先日、泊まりがけの研修があり、彼女と参加しました。
研修後はそれぞれ個室が与えられているのですが、
僕の部屋でビールを飲みながら、色々としゃべっていました。
話が盛り上がり、僕はかなり酔っていたので、ビールを自分の方に倒してしまい、
下半身をビショビショに濡らしてしまいました。
彼女が慌てて「脱いだ方がいいよ」と言ってきました。
酔っていたこともあり、彼女の前でそのままズボンを脱ぎ、パンツ1枚になりました。
「パンツも濡れてる?」と聞いてきたので「うん」と答えると、
「替えたほうがいいよ」と言ってきました。
これはチャンスと思い、彼女の目の前でパンツを脱ぎ、オチンチンを丸出しにしました。
彼女は意外にも目を逸らさず、じーっとオチンチンを見た後、僕の顔を見て、
「ごめん!見ちゃった!」と言い、タオルを取りに行きました。 戻ってくると、またオチンチンに視線をやり、「隠さないの?」と笑いながら聞いてきました。
ここで正直に「何か見られて興奮してきた!」と答えると、
「ええー!」と笑いながら、またオチンチンを見てきました。
完全に勃起してしまいました。
それを見て「ちょっと、すごいね!」とビックリしていました。
「射精しないとオチンチンが収まらない」と彼女に言うと、
意外にも「そうなんだ!」と真面目に答えてきました。
彼女は僕の射精をしっかりと見た後、
「知り合いの裸、見る方も恥ずかしいんだよ〜」と言ってきたので、
「その割にはしっかり見てたじゃん」と言うと、
バツが悪そうに「だってオチンチン、こんなにじっくり見ることないもん〜」と言いました。
それからは、僕の性癖を知った彼女は、オナニーはもちろん、
オシッコするところやお尻の穴まで見てくれています。
彼女はどうやら、オチンチンを見るのが好きなようです。 彼女に「たくさんの知り合いに、同時に見てもらいたい」と言うと、
「家で女の子だけの忘年会するから呼んであげるよ。
でも、軽蔑されるかもしれないよ? いいの?」と言ってきました。
知り合いに裸を見せるのは、成功すればこんなに興奮するものはないのですが、
失敗すれば、後々マズいことになるのですが、欲望には勝てませんでした。
当日は彼女を入れて女性4人。
まさに超顔見知りで、最初はドキドキでしたが、アルコールが入るにつれ、ムラムラしてきました。
股間にビールを思いっきり、大量にこぼすと、1人が、
「わっ!大丈夫?
びしょ濡れだよ」と言いました。
「脱いで乾かした方がいいんじゃない?」と、みんな期待通りの発言です。
「じゃあ、ちょっと失礼して」と、ズボンに手をかけ、
一気にパンツまで脱いで、オチンチンを丸出しにしました。
「いや〜 。パンツまで脱いじゃったよ〜」
「もう〜。見ちゃったよ!」
「やだ〜。隠しなよ〜」
と大騒ぎになりましたが、すぐに大笑いに変わり、
じっくり鑑賞され、すぐにフル勃起してしまいました。 「やだあ、勃ってきたよ!」
「もう〜、やめてよ〜」
「デカいよ〜」
「青筋立ってるよ〜」
と言いながら、みんなにじっくり見られてしまいました。
「でも、○○君、普段知ってるからさあ。
知ってる人のアレってなんか生々しいよね」
「うん、しかもこんな明るいとこで見ちゃったもん。
目に焼き付いちゃったよ」
と、超顔見知りの女の子にオチンチンを見られて大興奮しました。
みんなが帰った後、彼女にお礼を言い、全裸になり、先程の興奮で勃起したオチンチンを見せると、
「今日はいつもより、すごかったね。
興奮の度合いで大きさ変わるんだね」と言いました。
彼女は私のオチンチンを知り尽くしていて、お尻の穴など私の裸の隅々まで知られていると思うと、
改めて彼女に興奮してしまいました。
先日の忘年会の3人も会社で会うとニヤニヤしてきます。
この3人にも私のオチンチンがどんなのか知られてしまっているんだと思うと、興奮で仕事になりません。 GWの次の週の土日、女性課長の号令で、課の結束を固めるという目的も兼ねて、
1泊2日の研修合宿に、課長と俺と2つ下の新人のE美の3人で出かけた。
山間の小規模な温泉宿。
大型連休の後だったから宿泊客は疎らで、貸切りに近い状態だった。
まずは、旅の汗を流してサッパリしようと、入浴することになった。
課長が家族風呂を予約していて、俺とE美は脱衣場まで連れていかれ、
「3人一緒に入ります」との言葉に、2人とも呆然。
課長はさっさと服を全部脱ぎ捨てて、「どうしたの? 2人とも早く脱ぎなさい」と。
俺は抵抗したが、仕方なく折れて全裸に。
しかし、E美は一向に脱ごうとしない。
課長は全裸のまま、E美の説得を重ね、俺は後ろで股間を隠しながら控える。
10分以上膠着状態。
「H君、先にお風呂に入ってなさい」
課長に言われ、俺が湯船に浸かって更に待つこと10分近く。
2人がやっと浴室に入ってきた。
課長はタオルを首に掛け、E美はタオルと手で体を隠しながら。
課長が話しかけてきても、俺たちは恥ずかしさと緊張感でギクシャク。
会話も弾まない。
湯から上がって、課長命令で、3人で背中の洗い合いをする頃から、
会話がつながり始め、盛り上がり、E美から笑い声が出るようになった。
それを境に、E美も体を隠さなくなった。 課長は、昔は水泳選手だったらしく、手足が長く、均整とれた体型で、
肌も艶やかで綺麗で、見事な裸体してるなと感心した。
E美はややポチャだけど、胸は大きいし、肌は若いから当然綺麗で、
背中も乳房も腰も腿もピチピチで、こちらも魅力的な裸体だと思った。
俺のチンコはフル勃起と半勃起の間の往復だったが、
2人とも、それは自然なこととして受け流してくれてた。
入浴後はマジメに職務討論会。
E美は裸に慣れたみたいで、日頃の仕事上の疑問点を積極的に出していた。
でも俺は、課長の股間やE美のプルプルするおっぱいを目の前にして、集中出来なかった。
それから夕食、そして酒席。
課長が上座、俺とE美がその左右で向かい合わせの席。
話題は社長や他の課の社員の笑い話、業界のマジメな話、学生時代の思い出、将来の夢など。
俺も、ようやくこの状態が日常のものとして受け入れられるようになった。
彼女たちのおっぱいやマンコを直視できるようになった。
E美は俺のチンコに関心があるみたいで、頻繁に見ていた。 ゲームやトランプもした。
敗者は罰ゲームとして、消灯後の館内自販機まで飲み物やお菓子を買いに行ったり、
ビリの者が馬になって1位の者を背中に乗せて、四つん這いで部屋内を1周歩いたり。
合宿中で彼女たちのマンコに接触できた唯一の機会だった。
E美はジョリッ、課長はヌメリとした感触を背中に受けた。
E美の陰毛は濃いめで黒々としており、課長のは薄く貼り付いている感じだ。
寝る時も3人並んで眠った。
朝、目が覚めたら、前夜の酔いはすっかり抜けていたけど、恥ずかしい気持ちは全く無かった。
課長は朝が弱いらしく、下半身を完全に布団からハミ出して爆睡中。
とりあえず、課長の布団を直してあげて、それからE美と一緒に洗顔の後、
縁側で庭を眺めながら、しばらく雑談などをした。
課長が完全に起きてから、朝食、歯磨き、それから彼女たちは軽く化粧や髪セット。
その後は前日に引き続き討論会。
今度は堂々と、チンコが勃っていようが萎んでいようが、意見をたくさん述べたし、
社長への研修内容レポートも俺が作成することになった。
宿泊期間中、俺とE美は、最初の入浴からチェックアウト直前まで全裸だった。
合宿後、会社に戻って、ウチの課の風通しは格段に良くなったようだ。
E美は「楽しかった。また次も行きたい」とよく言ってるし、
課長も、来年は場所を変えて、同じ企画をやりたいと考えているようだ。 営業で、ある女子高を訪れた。
和やかに商談がまとまり、退座しようとすると、相手の先生から引き止められた。
言いにくい事なのだが、お願いがあると先生に言われ、話を聞くことにした。
この学校は性の乱れが著しく、教師たちも手を焼いているという。
そこで、生徒たちに正しい避妊方法を教えることにした。
教科書を使って教える、形だけの授業では生徒の身につかないので、
生徒たちに、実際にコンドームの装着を行なわせることになった。
コンドーム使用時の細かい注意点を教えるには、本物のペニスが必要である。
男性教諭に担当させることも考えたが、今後の授業運営等を考えると避けるべきである。
このため、外部の男性に依頼することにした、ということだった。
僕は断ったのだが、他の人には頼めないと言われたし、
今後のビジネスのこともあるので、しぶしぶ話を受けることにした。
「今日から始めて欲しい」と言われ、すぐに教室へと案内された。 教室には、女教師と40人くらいの女生徒がいた。
保健室から持ってきたと思われるベッドが置いてあり、そこに横たわるように言われた。
女教師は全員にコンドームを配ると、その基本的な使い方を説明した。
それからベッドに寝ている僕のところへやって来て、「失礼します」と言って僕のベルトを外し、
スーツのズボンとパンツを膝まで下ろした。
僕のペニスを見た生徒たちが騒ぎ出した。
しかし、女教師は動じることなく、僕のペニスをアルコールで消毒し、ペニスを扱き始めた。
僕が勃起すると実習が始まった。
女教師の指示に従って、生徒たちは順番に僕のペニスにコンドームを被せ、外していった。
多くの生徒はすでに経験があるらしく、慣れた手つきでコンドームを扱っていた。
全ての生徒が実習を終えるころになると、ペニスの先は我慢汁に濡れ、僕は射精を必死で堪えていた。
女教師は小声で、僕に「射精したいですか?」と尋ねた。
僕は正直に答えた。 すると、女教師は大きな声で、
「この方はもうすぐ射精します。
後ろの方の席の人は見えないと思いますので、ベッドの周りに集まってください」と言った。
生徒たちが集まると、女教師はコンドームを僕のペニスに被せた。
女教師は、コンドームが無い方が射精の場面は見やすいのだが、
コンドーム実習の授業なので、コンドーム内への射精を見せるのだと生徒に説明した。
見づらいので、さらに近くに集まるように女教師が言ったため、
1番前の生徒の目は、ペニスから数センチのところまで近づいてきた。
冷やかしの声を掛ける生徒もいたのだが、女教師がペニスを扱き始めると、
教室は静まり返り、生徒たちは固唾を呑んで僕のペニスを見守った。
まもなく僕がコンドームの液溜まりの中に射精すると、
生徒たちは再び騒ぎ出し、女教師はすぐに手を止めた。
女教師はコンドームをペニスから外して口を縛り、
コンドームを高く掲げて、溜まった精液を生徒たちに見せた。 女友達とホームセンターでバイトしているのですが、そこはバイト専用の更衣室があります。
男女共同ですが、女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが、
私は上下作業服に着替えるので、奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。
下着が濡れるほど汗をかくこともあり、パンツを着替えることもあります。
先日、彼女と私が、帰るのが最後になった時のことです。
私が先に更衣室に着き、カーテンの向こうで着替えていると、女友達が入ってきました。
普段から彼女に見られたくてしょうがなかった私は、
彼女に気づかない振りをして、露出する決心をしました。
興奮で既に半勃ち状態で、思いきってカーテンの向こうの、彼女の前に行きました。
すぐにこっちを向いた彼女は、全裸の私を見て「ええー!どうしたの?」と大声で叫び、
半勃起のチンポに視線をやり、じっと凝視した後、
私の顔を見て「やだあ、もう〜」と大笑いしてきました。 「えっ〜居たんだ。替えのパンツ取りにきたんだけど!」と白々しく応えると、
「そうなの」と言い、隠さないでいるチンポを、遠慮なくニヤニヤしながらじっくり見て、
「いい加減隠したら!」と言うので、
「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」と答えると、
「ええ〜。でも〜。なんか大きくなってきてるし〜」とゲラゲラ笑っていましたが、
その後、完全に勃起してしまったチンポを見ると、笑いが消え「ちょっと、すごいね!」とつぶやき、
「もう、パンツ穿いたら?勃ってるの見るのは、なんか恥ずかしくなってきたよ〜」と言いましたが、
そのままフル勃起を見せていると、またチンポに視線をやり、
「ああ!やっぱり、それに目がいっちゃうよ〜」と言い、
「私、イヤらしいのかなあ」とつぶやきました。
その言葉を聞き、あまりの興奮に、刺激してもいないのに、ガマン汁が大量に溢れ出し、
下に向かって、イヤらしく糸を引きました。
それを見た女友達は「もう〜イヤらしすぎるよ〜」と言い、
「女友達にそんなの見せたらダメだよ〜」と言いましたが、
「しっかり見ちゃったけど」とバツが悪そうに言いました。
オナニーまで持っていきたかったのですが、さすがにその日はやめました。
更衣室を出た後「わざと見せたでしょう?」と言われましたが、
「あ〜あ、でも、しっかり見ちゃったよ〜
見られて恥ずかしくないのかな?」と独り言。
普段近くにいる女友達にチンポ見られるのは、本当に大興奮です。 僕はアルバイトで銭湯で働いています。
仕事は掃除がメインで、他には裏で壊れた備品の修理など、まあ雑用ですね。
でも、毎日忙しいわけではないので、暇さえあれば小窓から女湯を覗き、チンポを扱いてました。
ある日、いつもの様にオナっていたら、横のボイラーから変な音が・・
「なんだ?」と思い、近づくと、いきなり冷却用バルブが壊れ、辺り一帯、水が漏れてびしょびしょに。
当然、僕もびしょ濡れ。
そこに現われたのが、大学生の娘さん。
「大丈夫?やだー、びしょびしょじゃない。
すぐタオルを持ってきてあげるよ」と言い、取りに行ってくれました。
その時はそこの親父さんも、おかみさんもいなかったので、これはチャンスと、
娘さんが戻ってくる間に、ズボンを脱ぎ、待っていました。
すると、足音が近づいてきたので「あーあービチョビチョだよ」と、わざと独り言を言って、
パンツの上から軽くチンポを触り、半勃起状態に。
娘さんが戻ってきて「はい、拭かなきゃ風邪引いちゃうから」とタオルを渡してくれました。
その時、すでに半勃起のチンポは一気にフル勃起。
それに気付いたらしく、チラチラ見ながら「あっちに行ってよーか?」と聞かれたので、
「いいよ別に」と言いながら、一気にパンツを下ろした。
食い入るような目でチンポを直視。
「やだー、ちょっと丸見えだよ。しかもなんかおっきいし・・!少しは隠したら?」
と言いながら、顔を赤らめ、ずーっと見てました。
その顔を見たらさらにムクムクと・・!
「すごーい、何かヤラシイね!」
その言葉で僕は興奮がMAXに! 「じゃー近くで見てみたら?」と言い、しゃがんでいる娘さんの目の前に腰を突き出し、チンポを見せた。
「触っていいよ」
「えー、でも・・」
「じゃー、これ見て」と言い、思いっきり目の前で扱き始めた。
すると、興奮してきたのか「触っていい?」と聞いてきたので、
「いいよ・・ってゆーか握ってみて」と言った。
小さくうなずく。
その手の上から僕が手をかぶせて扱いて、どんどん気持ち良くなってきました。
その時、ふと目線を斜め下にやるとミニスカから白いパンティが!
「パンツ見えてるよ」
「うん」
「足開いて」
「うん」
見えてないくせに
「パンツに染み付いてるよ」
「やだ・・」
でも隠さない。
そんな言葉のやりとりしてると、我慢出来なくなり、彼女の顔に大量発射!
べったり顔に付いたザーメンを僕が指ですくって唇に持っていくと、指ごとしゃぶり始めた。 地元の市民プールで、監視のバイトをしてます。
幼なじみで同級生の女の子と一緒に採用されました。
最近は雨が多く、休館になることが多いのですが、
休館でも電話予約や直接やってくる人もあり、
休館日は2人体制でやっています。
先日の休館日は、幼なじみの彼女と当番になりました。
一応、水着着用なのですが、彼女は着替えないとのことで、
1人が着替えておけばいいだろうと、私だけ着替えることにしました。
彼女はスタイル抜群の美人タイプで、ざっくばらんな性格なので幼なじみとはいえ、
女として意識しており、そんな彼女に「裸を見られたい」と思っていました。
この2人っきりのチャンスを逃せないと思いました。
いつもは、バイトが大勢いるので、更衣室で着替えるのですが、
その日は彼女の前で着替えてやろうと思いました。
「今日はここで着替えるよ」と言うと、「ええ〜」とビックリしたように言いました。
「雨で外行くの邪魔くさいし、気にしないだろ?」と言うと、
「ええ〜」とまた言った後、「まあ、別にいいけどさぁ!」と了解してくれました。
ただ、やっぱり着替え出すと目を逸らすんだろうなと思いながら、
シャツと短パンを脱ぎ出すと、意外にもこっちをジッと見て、ニヤニヤしていました。 その視線に興奮し、パンツに手をかけると、さすがに、
「ええ〜マジで裸になんの?タオルで隠さないの?」と慌て出しましたが、
躊躇せず、一気にパンツを脱ぎ、全裸になり、すでに半勃ちのチンポを彼女にさらけ出しました。
彼女の顔は真っ赤になりましたが、しっかりチンポをガン見し、私の顔を見て、
「やだぁ、もう〜」と笑って、恥ずかしそうにしました。
その後、彼女は、またジックリとチンポに視線を戻し、
「へぇ〜、結構大きいっていうか、長いよね。
でも、ちょっと黒いし、毛深いね」
と言い、そのままの格好でしばらくいると、
「いいかげん水着着たら?
見えっぱなしだよ!
なんか勃ってきてるし、やらしいよ〜」
と言われ、その言葉で一気にフル勃起し、ガマン汁が垂れてしまいました。
「ちょっと、垂れてるよ。
わぁ、デカいょ。
何勃ってんのよ!」
とビックリしていました。
さすがに射精はマズいと思い、そこまでにしました。
帰りに、
「もう、小さい頃からよく知ってるだけに、なんか生々しかったよ〜 ジックリ見ちゃったけど」
と言われました。
念願の彼女に見られて、超興奮でした。 新卒で入社して1ヶ月が経った頃。
部署を挙げての新人歓迎会を行ってくれるということになりました。
新人は男性は私だけで、女性は2人いました。
歓迎会当日。
上司も先輩も同期も、和気藹々と有意義な時間を過ごすことが出来ました。
その後、男性の先輩社員5名、女性社員5名、新人3名で、2次会に行くことになりました。
1次会とは違い、先輩達の職場での不満やら問題も色々と聞くことができ、
色々とあるんだなぁ〜と考えさせられる話も有りました。
話の内容やフランクな雰囲気でお酒を飲んだこともあり、
先輩も私も、同期の女性も、かなり酔っていたように思います。
そして、2次会でフランクに盛り上がり、意気投合した先輩達と、3次会へ行くという話になりました。
私は新人として、とことん付き合おうという姿勢でいましたので、当然参加することにしました。
男性の先輩が2名、女性の先輩が2名、同期の女性が1名と一緒にカラオケに行くことになりました。
カラオケで2時間歌い、みんな大はしゃぎでした。
この頃になると、女性の先輩2名が私に色々と話しかけてきました。
かなりプライベートな話題で、趣味とか好みの話をした覚えがあります。
私もちょっと調子に乗って、女性の好みとか、彼女との出会いやら、Hな話をしていました。
そんな中、いつの間にか、私と先輩の女性社員2名の3名が1つのグループになり、
先輩の男性社員2名と同期の女性1名がもう1つのグループとなり、
2つのグループが出来上がっていました。 すると、先輩の男性社員のうちの1人が、私があまりにも先輩の女性社員2名と盛り上がっていたためか、
急に不機嫌になり、私に「生意気だ」と因縁をつけてきました。
私もお酒が入っていたので「いわれの無い因縁は止めてくれ!」とはっきり反抗をしたため、
乱闘騒ぎになりかけましたが、周囲のみんなに制止され、私が先に頭を下げたせいもあり、
先輩も落ち着きを取り戻し、仲直りとして、ちょっと知っている「パブ」に行こうと言い出しました。
もうそろそろ帰宅・・・と考えていた私も、仲直りを主張する先輩の誘いは断われず、
「朝まで付き合うぞ」と覚悟を決めました。
パブには、その喧嘩になった先輩1名と女性の先輩2名、同期の女性1名で行くことになりました。
そのパブに行ってみてビックリ!
なんと「乱パブ」だったのです。
同期の女性は驚きつつも、知らない世界を見たい好奇心が勝っていたようでした。
先輩の女性社員2名はどうしているかと思いきや、彼女らも同様で、平然としていました。 パブでは、私は男性の先輩と飲みました。
仲直りが目的でしたから・・・
酒を飲みつつ、お互いの女性遍歴の話などを自慢し合っていました。
しばらくすると「男同士で何しているのよ!」とお店の女の子2名と女性社員3名に声をかけられた。
すると、男性の先輩がみんなに言いました。
「こいつ、Hした時、射精をコントロール出来るんだってさ!(笑)」
他にも、2人で話をした女性遍歴の話をし始めました。
私は笑いながら「冗談、冗談ですよ!」とごまかしていたら、
お店の女の子が、
「へぇ〜、ならここで、どれだけコントロール出来るのか試してみない?」
と言い始めました。
男性の先輩は「いえ〜い!行け行け!」と調子に乗って煽りつけるし、
女性の先輩2名は「○○ちゃんって凄いんだぁ〜見てみたいよねぇ〜」と、2人で同意し合っています。
同期の女性を見ると、うつむきながら『わ、私は・・・』とちょっと臆している様子。
すると、男性の先輩が
「なら、△△(同期の子)がOKしたら、するということで・・・」と言い出しました。
お店の女の子2名は「賛成!」とはしゃぎます。
私は、同期の女性に向かって、
「おいおい。そんな汚いもの見ても、何の得にもならんから止めておけ」と言ったのですが、
彼女はHな目になっていて「私も見てみたーい」だって。 「はぁい、決まりぃ〜」と言いながら、お店の女の子2名と男性の先輩の3名が、
一斉に私の服を剥ぎ取りにかかります。
私も「マジかよ!止めておけって!」と必死に防戦しますが、3名の猛攻撃に遭い、
パンツ1枚にされてしまいました。
すると、閉店間近になったのか、暇になったお店の女の子数人が参加してきました。
私は、男性の先輩とお店の女の子達に押さえつけられました。
女性社員3名は「やぁ〜」とか言いながら目を背けたりするのですが、
しっかりとパンツ1枚の私を見ています。
そして、先輩の男性社員が
「△△、お前が最後のトドメを刺すんだ!」
と言って、同期の女性に向かって、私のパンツを下ろすように指示します。
お店の女の子達も「行け!やれ!下ろせ!」と騒ぎます。
私は、もうどうにでもなれ!という気持ちでした。
同期の女性が「○○ちゃんゴメンね」と言い、私のところに来てパンツを下ろしました・・・・
「お〜」
「やだぁ〜」
「うそ〜」
周囲は大騒ぎ。
私のチンポは半勃ち状態。
すかさず、お店の子が私のチンポを扱き出します。
あっという間に勃起した。 「お〜」
「大きいじゃん」
「すご〜い」
女の子達がはしゃぎます。
先輩の女性社員2名と同期の女性の3名が、私の全裸姿・・・
それもチンポを最大限に勃起させている姿を、
「いやぁ〜」
「うそ〜」
と両手で顔を覆いながらも、イヤらしい目で見つめていました。
お店の女の子は、容赦なく私のチンポを扱きます。
必死にこらえる私。
最初のうちは、なんとか射精を耐えていたのですが、
「ほら、どこまで我慢出来るのかな〜」とお店の女の子は、徹底して扱きます。
とうとう・・・
「ぁ。マジでヤバいです。イ、イっちゃう」
「イっちゃうの? 射精するとこ見られちゃうよ? いいの?」
もう我慢できません。
その時、女性社員3名が真剣な眼差しで私のチンポを見ていたのを記憶しています。
そして・・・・
とうとう私は、先輩女性社員と同期の女性が見ている目前で、大量の精子を放出してしまいました。
あの時の3名の驚いた顔は忘れられません。 会社の同僚に加奈子という同期入社の女の子がいます。
彼女とは職場も同じで席も隣同士だったので、よくいろんな話をしました。
特に彼女は性格もサバサバしていて、Y談も平気だったので、
よくイヤらしい話をして盛り上がっていましたが、今回の異動で別の職場になってしまいました。
その後任でやってきたのが栄子で、彼女は目がクリッとしている、
とてもかわいらしい女の子で、性格も明るいため、みんなの人気の的でした。
そして、栄子は加奈子の大学の後輩だったので、加奈子は彼女をかわいがっていました。
先日、加奈子から今度の土曜日に「栄子が遊びに来るので家に来ないか?」との誘いがあり、すぐに了承しました。
当日、加奈子の家に行くと、栄子は少し遅れてくるとのことだったので、先に2人で飲み始めました。
途中、栄子から「今日はいけない」と連絡があり、そのまま2人で飲み続けることになりました。
アルコールがだいぶ入ってきてからは、昔の通り、イヤらしい話で盛り上がりはじめました。
私は久しぶりにアルコールが入り、思わず本音を言ってしまいました。 「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなるねん!」と言うと、
加奈子は「えっ!脱いだことあんの?」と聞いてきました。
「いや、それはないけどさ!」と答えると、
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」と言ってきました。
「でも、それは人によるよ。」と答え、ダメ元で加奈子に言ってみました。
「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」と言うと
「えっ!今脱ぐの?」とびっくりしたように答えたあと、
「えー!」と笑いました。
加奈子も大分酔っていたので、いけそうな感じがしました。
「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると、
「うーん!実はちょっと見たいかも!」とニヤニヤして言ってきました。
やった!と思い、気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。
「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながら言いましたが、
構わずあっという間にトランクス1枚になりました。
もうビンビンの状態で、トランクスの上からでもそれがわかりました。
それを見た加奈子は、
「もう、なんか膨らんでない?」とイヤらしく言ってきました。
私は「脱ぐぞー! 」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、
ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。 見た瞬間、加奈子は
「えー!大っきいやんか!」とちょっとびっくりしたように言い、
「へえー!そんなに大きいとは思えへんかったけど。意外やわ!」と感想を述べました。
その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」と遠慮なく笑いながら言ってきました。
それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で、
「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると、
「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。
これは、私も最近知ったのですが、
女の子はオシッコと精子が出るところは一緒だと思っている子がたくさんいるということです。
加奈子もその1人でした。
「そう、こっちが精子の出るところ!」と教えてやると、
「ふーん!」とうなずいていました。
「出るとこも見る?」と調子に乗って聞いてみると、
「えっ!出るの?」とたずねてきました。
「そりゃ、こすったらな!」と私は答え、オナニーを開始しました。
「うわあ!恥ずかし!」と加奈子は言ったものの、
うれしそうに笑いながらしっかり見ていました。
興奮であっという間にイッてしまいました。
「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。
「ほんと、後ろの方から出てるわ!」と感心したようにつぶやきました。 翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、
「今日は栄子が来てるから家に来ないか?」と誘いがありました。
昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。
家に着くと、2人はすでに飲み始めていました。
栄子を見ると、普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、
今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。
半袖、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、
いつもとは違う化粧に、「ほんとかわいいな!」と思ってしまいました。
私もビールをもらい、みんな酔ってくると加奈子が
「栄子に昨日のこと、話しちゃったよ!」と言い出しました。
私は動揺し、思わず「話したって、どこまで?」と聞くと、
栄子は「全部!」と答えました。
どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も
「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。
同じ職場で席も隣のかわいい栄子に、私の恥ずかしい行為を知られて、かなり動揺しました。
栄子が「酔うと脱ぎたくなるんですね?」とニヤニヤして聞いてきたので、
「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」と言うと、
加奈子が「そんなにムキにならなくてええやん?今日も脱いでいいから!」と言ってきました。
「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと、私の反応を楽しんでいるようでした。
「そんなこと言うと、ホンマにまた脱ぐぞ!」と栄子の方を見て言うと、
「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。
ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、
こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。 覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。
当然、フル勃起状態でした。
加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、
トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。
そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。
栄子は、「キャッ!」と初めに言ったあと、
「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。
「イヤらしい形でしょ?」と加奈子が言い、栄子も「ほんと、黒いですよね!」と返しました。
フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので、
加奈子が「ちょっと金玉、だらんとしてない?」と言うと、栄子も玉袋を凝視し、
「袋にまで毛が生えてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。
そのあと、加奈子が「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、
両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。
しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」と言ってきました。
「後ろ向きって四つんばいのこと?」と聞くと、加奈子は「そう、そう!」と答えました。
そこで、後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。
すると、加奈子は「わあ、これ はよく見えるわ!」と言い、
栄子が「よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。
加奈子は「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」と言うと、
栄子は「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことを言ってきました。 これで、あこがれの栄子に、体を隅々まで全部見られてしまいました。
「明日から気まずいな」と思いながらも、大興奮していました。
オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。
それを見た加奈子が「わあ、液たれてるよ!そろそろ白い液も出るんじゃない?」と挑発してきました。
私はすぐに挑発に乗ってしまい、栄子の真正面でオチンチンを擦りはじめました。
栄子が「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうに言いましたが、
構わずオチンチンを突き出し、腰を円を描くように回しながら、最高にイヤらしくオナニーしました。
あっという間に出てしまったのは言うまでもありません。
白い液がドクドクと出るところを栄子は唖然と見ていました。
飛んだ白い液を見て栄子は、
「これって濃いいですかね?」
「でもこの匂いは独特ですよね!」
と加奈子に言いました。
加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て、2人で盛り上がっていました。
帰宅してからも、あこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで、興奮が収まりませんでした。
次の日の朝、栄子に会うと、恥ずかしいのはこっちの方なのに、
彼女の方がもっと恥ずかしそうに「おはようございます!」と言ってきました。
昼から研修室で調べ物をしていると、栄子がコーヒーを持ってきて、
「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながら言いました。
「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましく言うと、
「大丈夫ですよ!わかってますって!」と言い、
「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。 スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から学生アルバイトが結構います。
その中で吉岡さんと言う高2の子は細身で背が165位でクールな顔立ちがたまらない。
俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったが憧れていた。
普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」
と、願ってもないチャンスに即セッティング。
バイトが夜9時に終わるので駅前で待ち合わせした。
俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。
その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。
「田中主任上手〜い」
俺はちょっと照れた。
「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」
図星だった…。
他の子が
「理沙、奢ってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」
俺はつい
「ごめん、あまりに綺麗だったから…」
吉岡さんは
「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」
と、吉岡さんは自分の足元を指差した。
俺はソファーに座った吉岡さんの前にあぐらをかくと
「正座して」
と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。
その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。 理沙が
「足、触りたい?」
「はい…」
理沙は正座した俺の太股に片足を乗せ「いいよ」と。
俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。
他の子は
「田中さんやっぱり足フェチだ〜」
理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ「足開いて」と言った。
俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。
勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。
俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。
理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、悪戯っぽく俺を見て、
「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」
俺は
「そんな、困るよ」
「じゃぁ理沙の言う事聞く?」
「はい…」
「じゃぁここで見せて」
「え?」
「見てあげるから、ここでチンチン出しなさいよ」
命令口調だった。
俺は3人の前でズボンのファスナーを下げ、フル勃起したチンコを出した。 3人から歓声が聞え、理沙は「自分でシゴイてみて」と言った。
ソファーに腰掛け、足を大きく開いた理沙の前で、正座しながらオナッた。
アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。
2人の女の子に両わきから見られ理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。
理沙は
「女の子に見られて興奮する?」
「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」
横の女の子は
「出るとこ見たい!」
理沙は俺に
「イク時はイキますって言うのよ!」
「あぁ〜イク、イキますぅ〜」
その瞬間、床の上に白い液が飛びちった…横で
「わぁ〜すげ〜初めて見たー!」
理沙は無言だったが笑みを浮かべた。
俺はしばらく興奮が収まらなかったが、テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。
その後、2人の女の子は一緒にトイレに行き、俺と理沙は2人きりになった。
理沙は俺の隣に座り
「恥ずかしくなかった?」
俺は
「ちょっと恥ずかしかったよ」
「田中さんってMでしょ?」
俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。
「どうかな〜笑」
俺は笑ってごまかした。
理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。
またすぐに勃起し形を確かめるように触ってる。 その時、トイレに行ってた2人が戻ってきた。
理沙は手を離し、何もなかったように装う。
2人が戻って来て、話はさっきの俺のオナの話題に…
「なんか今日は凄いの見ちゃったよね〜」
「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」
俺は「今日の事はなかった事にしようよ。うん、それがいいなぁ!」
と明るく振る舞った。
時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、最後に女の子2人がモー娘を歌う事になり、
俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで、
「じっとしててね」
と言い、俺のズボンのファスナーを下げ、トランクスから勃起したチンコを出し、
細い指で手コキしてくれた。
歌ってる子達はそれを見て笑っている。
俺は理沙の胸を触ろうとしたら、
「ダメ〜」
と手を払いのけられたが、あまりの気持ち良さに、
「あぁイキそぅ」
と言うと、
「イカして下さいでしょ!」
その時俺は自分のマゾを自覚した。
17才の小悪魔に手コキされながら
「理沙さん、イカして下さい…」
「ほら!イキなっ」
再び床に飛び散った。
女の子達は
「田中さぁん、また出したぁ。」
と笑っていた。 その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く
下ネタ話をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのまま風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声
すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってる
のが2人。湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの
裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。
しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向け
てしまった!当然全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイのり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗か
なきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。
すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか
男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと
一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている
人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、
とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・ オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。
タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子
も含めみんな湯船に入っていた。オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。けど
そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。彼女らは軽蔑した目で
見てるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ〜ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し勃 ってますよ?」
と言うなり、他の子が笑い出した。ヤバイと思って確認したら確かに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方を見ると数人のおっぱいが丸見え。光の加減かもしれない
けどヘアが見えてる子もいた。そのせいで一気にビンビンになってしまった。
あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「勃つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、
湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。 オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー 。どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」
酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんて
ためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。当然全部丸見え。さすがハタチという
ピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯
2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきた
ので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、
18歳から22歳までの同期に全裸を見ら れて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。 のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。
あや「さっきより小さくなっちゃってる〜。ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの
子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、
胸は隠してるけど、興味深々といった感じでコスってきた。
のり子「え?どれどれ。」
そう言うと、後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。
こいつがここまでエロいとは、このとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。
背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!また大きくなったよ!! 」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。
ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」
のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ〜い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。
だからホント、これだけは勘弁してくれって感じだったので、必死に頼み込むと、
のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10周するまで我慢できたら
この事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、
包茎のせいだかなんだか知らないけど、かなり早漏なオレは、実はちょっとだけ焦っていた。 のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で5回コスってきやがったのだ。
しかも体はまったく隠す様子がなく、完全に立ちあがった状態。
正直こんなの10周もたないと思った。
あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じで
コスってきた。
そして、ゆきちゃんの番が来た。
ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで書いてるかというと、
顔はロリなのに胸でかいし、スタイルがオレ好みだったから、かなり印象に残っているため。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そう言うと、強引に息子を握らせ、手を上下させた。
タオルで隠してる胸の谷間に自然と目がいってしまった。
しかも、慣れない手つきなものだから、他の子がコスるよりも数倍感じてしまった。 6,7周くらいした頃だったと思う。
俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど、
「もしかしたら10周我慢できるかも」なんて安心していた矢先、
のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。この調子なら10周我慢できそうだもん。
まあ、おっぱいでも触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って、言ったところ、
のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたら、きっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。
のり子「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。
す、すげえ柔らかい・・・
のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。
のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけど、さっきまでタオルで隠してた子は、
めんどくさくなったのか知らないけど、タオルを取って、全裸でコスってきた。 そしてゆきちゃんの番。
オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので、
オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたその時、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!
ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。
一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、
おわん型でまさに美乳!
強烈にオレの脳裏に焼きついた。
あや「もうあきらめて全部見せちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。
改めて見るゆきちゃんの裸は、顔とはまさにアンバランス。
大きいけど形のきれいなおっぱい。
薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。
まさに18歳!って感じがした。
正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいに、オレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいい、こんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに
その上強烈な柔らかさ。
もうダメだ!って思った瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」
そう言うと、さ っきより強烈にしごいてきた。
しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんの
おっぱいをもう一回触り、そして、ゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので、必死に耐えた。
あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。
こいつはマジで玉刺激が上手くて、本気でヤバかったけど、
とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。 そして待ちに待った、ゆきちゃんの番。
体を隠すことなく、きれいな体をオレに見せてくれていた。
オレは「絶対イってしまうだろう」と確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。
他の子達は、オレが絶対イクだろうとわかったのか、
タオルで隠すことなく、回りに集まってきた。
俺はゆきちゃんのおっぱいに手を当て、もみもみしたり、おっぱいを下からぽよんぽよんしたりし、
他の子たちのおっぱいを見ていると、次第に射精感がせま ってきた。
オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」
そう言うと、オレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みした。
ゆき「あんっ」
まさか、そんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺は「もうダメだ」と悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほど、ものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。
「クビだけは免れたな」と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、
大事なところをオレに向けていることに気づいていないようだったが、
再びビンビンになってる息子を見てバレました。
とりあえず無事に入社式を迎え、今でもその会社にいるので、
約束通り、会社には言わなかったみたいです。 僕は大学1年生、上野武史19歳。
田舎の高校生だった僕は「憧れの東京だ〜〜」と親を無理に説得して、今年東京の大学へ入学した。
でも、東京の生活は高すぎて、必死にバイトをやらなきゃ生活も危うい・・・
そんな折、知り合いのつてで、願っても無いバイトが舞い込んできた。
フリースクールの講師らしいが、これが破格の時給だった。
早速、僕は面接を受ける事になったのだが、さすがにあの時給だけに競争率も激しく、
2流大学の僕には厳しいようにも見えたが、「なんでもやります」の熱意が利いたのか、そこで採用された。
ここのバイトでは、基本的に中学生の数学を教えていれば良いので、数学だけは得意な僕にとってはやり易かった。
また、生徒も不登校だからといって、特に内気な人ばかりでもなく、
可愛い生徒たち(女の子の割合が70%くらい)だった。
そして何より、ここに来て一番うれしい事は歩美さんと知り合えた事だった。
大学卒業後3年ここに勤めている彼女は、ここの塾長の一人娘らしいが、
塾長とは似ても似つかない美貌の持ち主で、身体の方もナイスボディだ。 今日は、新人の僕がここへ入り1ヶ月くらいが経ち、だいぶ慣れて落ち着いてきたところで、歓迎会が行われた。
普段の先生方とは全く違う様子がうかがえ、僕はすごく楽しかった。
そして、歩美さんも実際はかなり砕けた性格をしている事が分かった。
そんなこんなでお開きになったわけだけど、帰りに雨が降ってきて、
なんと、歩美さんと僕のアパートが近いという事で、一緒にタクシーで帰る事になった・・・
「フフッ、私ねぇ、武史君、結構気に入っちゃった」
歩美さんはそう言いながら、ゆっくりと僕の太ももをそっとなでた。
童貞の僕はそれだけでも興奮しまくっていた。
「あ、あの・・・歩美さんがよければ・・・」
僕が酔っ払った頭ながら、緊張してそう答えると、
「フフッ、そんなにかしこまらなくても良いのよ」
歩美さんは微笑んでいた。
部屋へ入った瞬間、歩美さんは僕の肩から手を回し抱きついてきた。
そして、あっという間に僕の唇をふさいだ。
何とか対処しようと僕も目を閉じ、唇に神経を集中した。
(ん?なんだこの感触)と思いちょっと唇を開くと、
とたんに口の中に生暖かい物が入ってきた(うわ気持ちいい〜〜)。
歩美さんの舌が僕の舌と絡み合い、適度な刺激が僕を興奮させていった。
そして、下半身の方も全開に感じていた。 「武史君、もう少しキスの仕方を覚えた方がいいんじゃない?童貞じゃあるまいし」
少し唇を離した歩美さんが余裕の笑みで尋ねてきた。
「えっ」
僕は慌てて答えようとした。
(どうしよう、歩美さんは僕の事を童貞じゃないと思っているらしい・・・
ん〜〜でも、こんなチャンス2度とないかもしれないし、ここは隠してでも・・・)
「ふっ、そんなに慌てなくてもいいのよ。
ただ、もう少し舌の使い方を勉強した方がいいかなと思っただけ。
まあ、いいわ。
先にシャワー浴びるわね」
「あ・・・ハ、ハイ」
歩美さんはバスルームへ行った。
15分後、歩美さんはバスタオル一枚を羽織って出てきた。
そのバスタオルは歩美さんのボディをくっきり映し出していた。
「フフフッ、どうしたの?そんな血走った目をして。
女の子の裸見た事無いわけじゃあるまいし・・・
さあ、シャワーでも浴びてきて。
私は逃げやしないわよ」
そう言いながら、歩美さんは冷蔵庫から飲み物を出していた。
僕は急いでバスルームへ向かった。
そして、上着を脱いで、そして下着も脱ぐと・・・
その時、僕は目に入ったものを見て、重大な事を思い出した。 (そうだすっかり酔っ払って忘れていたけど、僕のおちんちんを見て歩美さんはどう思うかな・・・)
そう、僕のおちんちんはハッキリ言って、かなり小さい。
おまけに、子供並みの包茎おちんちん・・・
銭湯とかもあまり行かないから、他の人のモノを見る機会が少ないので、
ハッキリとは分からないけど、なんとなく見た印象では、僕の2倍くらいある人が多かった記憶がある・・・
(だ、大丈夫かなぁ・・・
で、でもHの時は暗くするって言うから、歩美さんに見られないようにすれば、何とか・・・)
僕はじっと、下を見つめながら思った。
そこには、薄い毛の中に先っぽまで皮を被って、前に突き出た感じの子供のおちんちんがあった。
僕は、腰にタオルを巻いてバスルームから出た。
そっとドアを開くと、少し光を落とした部屋にベッドの端に腰をかけた歩美さんがいた。
僕が少し足を踏み入れると、歩美さんはすっと立ち上がり、自分からバスタオルを取った。
(おぉ〜〜!)
歩美さんの身体は、一部のすきも無いほど洗練されており、
成熟しきったその体からはオーラが出ているようだった。
「さあ、武史君も脱いで、私にも武史君のを見せて?」
歩美さんは微笑みながら言った。
「えっ」
僕は内心動揺した。
(こんな明るさじゃあ歩美さんに全部見られちゃうよ。
ど、どうしよう・・・
そ、そうだ)
「あ、歩美さん。あの、今日僕コンドーム持って無くて・・・」
「何いってんの、そんなもん、ここにちゃんとあるわよ」
歩美さんは枕元にあるゴムをひらひらさせながら言った。
「どうしたのよ?」
歩美さんが近づいてきた。
その体は近くで見るほど綺麗だった。
乳首がツンと上を向いているのが分かる。 「ちょ、ちょっと待ってください。もう少し明かりを落としませんか?」
僕は慌ててそう言った。
「何言ってんのよ。女がこうして裸になっているのに、男が恥ずかしがってどうすんのよ」
歩美さんはそう言うと、僕の顔に近づいてキスをした。
そして、歩美さんと僕は抱き合いながらべッドに倒れこんだ。
「フフッ、武君のものを見せてね。」
歩美さんはそう言うと、僕の腰のタオルに手をかけた。
「あっ!」
僕がそう言う間もなく、歩美さんはさっと剥がしてしまった。
僕は観念して真っ赤になりながら顔をそむけた
「えっ!ぷっ、なんなのこれぇ〜〜!」
歩美さんは口に手を当てて笑い始めた。
「ちっちゃ〜〜い。
かっわいい〜〜。
ふふっ、それにしっかり皮かぶってるわね。
道理でなかなか脱ごうとしないわけだ」
「うぅ・・・」
僕は穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった。
「ふふふっ、武史君、もう20歳になろうかっていうのに、ずいぶんかわいらしいおちんちん付けてるわね。
でも、こんなおちんちんでもちゃんと勃つんだ。
なんか、精一杯無理しちゃってるみたいね。
それに勃っているのに、まだ先っぽに皮が余ってるじゃない・・・
まるで、小学生のおちんちんみたいね」
(うっ、小学生のおちんちん・・・)
「それにしても、これじゃあ、ちょっとねぇ」
歩美さんは僕のおちんちんをじっくり見た後、最後に指で僕のおちんちんをはじいた。 「痛いっ!」
僕は思わず腰を引いた。
「あら、ゴメンなさい。
ふふ、あんまり可愛いおちんちんだから、つい、いじめたくなっちゃったわ」
歩美さんは急に立ち上がると、服を身に着はじめた。
「えっ!あ、歩美さん・・・いったい?」
振り向いた歩美さんは、ちょっと軽蔑した笑顔を向けながら僕に言った。
「あのねぇ、そんなちっちゃいお子様おちんちんで、私とHできると本気で思ってるの?」
歩美さんはため息をついた。
「その調子じゃあ、武史君まだ童貞でしょ?
おまけに、その興奮の仕方じゃ、Hする前に出しちゃうんじゃない?」
歩美さんは笑いながら僕のおちんちんを眺めた。
「で、でも。僕だって・・・」
「なに?僕だってどうしたのかな?
ふふっ、そんな、小学生おちんちんの癖に、性欲だけは一人前なのね。
まあ、毎日オナニーばっかりしてるんだから当たり前か。
しょうがないわね。
ここまで来たのには私の責任もあるから、ちょっとだけ出してあげるわ。
どうせ時間もかからないでしょうしね」
歩美さんはそう言うと、もう一度僕の方へ近づいてきた。 「そうだ、こうしようか。
私がこれから武史君の可愛いおちんちんをいじるから、
3分間耐えられたら、私とHできるって言うのはどお?」
「えっ!ホントですか?」
僕は思わず喜びながら言ってしまった。
「そんな喜んでも、耐えられたらの話なんだからね」
歩美さんはそう言うと、僕をベッドの端に座らせ、自分はその前に膝立ちした。
「それにしても、ホントちっちゃいおちんちんねぇ。
ふふっ、これじゃあ握るというより摘む感じね。
まあ、元気だけは一人前みたいだけど、何にもしてないのにもうピクピクしてるもんね」
歩美さんは笑いながらそう言った。
(くそぉ、絶対見てろよ。
3分間耐えて、歩美さんとのHに持ち込んでやるぞぉ。
小学生おちんちん何て言っているけど、ヒィヒィよがらしてやるぞぉ)
そんな僕の心の内を知ってか知らずか、歩美さんは微笑みを浮かべていた。
「これから3分よ」
歩美さんはそう言うと、ゆっくり僕のおちんちんをつまんだ。
(うっうわ〜〜)
その瞬間、僕は何もかも忘れて、歩美さんの細い指からもたらされる快感に浸ってしまった。
天にも上る気持ちとは、まさにこの事だ・・・と。
次の瞬間、自分がすでに限界まで来ている事を悟った。
(うっ、まずい。もう出ちゃいそうだ) 「ふふっ、さて、どれくらい武史君は耐えられるのかな?」
そう言いながら、うっすらと笑っていた。
・・・と、その時!
「どぴゅっ、ぴゅ」
僕のおちんちんから、白濁の液が歩美さんの髪の毛へとかかっていった。
「えっ!」
歩美さんもいきなりの事に避ける事も出来なかった。
何がなんだか分からないようだった。
「アッハハハ〜〜〜〜!」
歩美さんがお腹を抱えて笑い始めた。
僕は顔はおろか、体中が熱くなってくるのが感じられた。
「くッくッく・・・、ちょ、ちょっと武史君。
幾らなんでも早すぎるんじゃないのぉ〜〜
ぷっぷっ・・・」
「ううぅ・・・」
「だって、まだ始めてから10秒くらいしか経ってないよぉ。
そんなのでよくやる気になったわねぇ。
オナニー覚えたての中学生だって、もう少しは我慢できるんじゃない?」
僕は歩美さんの顔をまともに見れなくなっていた。
「でも、まああれか。
武史君のおちんちんは小学生並みの可愛らしいおちんちんだもんね。
皮もちゃんとかぶってるし」
歩美さんはそう言うと、顔を下に向けて僕のおちんちんを見た。
そこには、出す物も出して小さくなったおちんちんが、
ぶら下がっているというより、前に突き出ていた。
「あら?ふふふ・・・
武史君のおちんちん、小さくなると一段と可愛らしいわねぇ。
これじゃあ、小学生にも負けちゃうかもしれないよ。
ふふふっ・・・赤ちゃんのおちんちんね」
僕は急に恥ずかしくなり、慌てておちんちんを隠した。
「いまさら隠してもねぇ、まあいいわ。」
歩美さんは立ち上がるとシャワー室に向かった。 「とりあえずさっさと着替えたら帰って。私は髪の毛を洗わなきゃならないから・・・」
僕は歩美さんの声を聞く間もなく、急いで着替えを済ませ慌てて帰った。
僕が玄関を出る寸前、歩美さんが言った。
「じゃあまたね、赤ちゃんおちんちんの武史君」 あれから二日経って、バイトの日がやってきた。
(うぅ・・、いったいどんな顔して歩美さんに会えばいいんだよ。
塾で噂とかしてないかな・・・)
そうこうしている間にも、刻一刻とバイトの時間が近づいてくる。
時計を見ると、既に4時20分を回っていた。
(くそぉ、こんな事考えててもどうしようもないよな。金は要るしなぁ)
僕は決意を固めると塾へ向かった。
ここのフリースクールは、正規の職員も学生のバイト講師も、同じ控え室を与えられていた。
僕はドキドキしながら入った。
「武史さん、こんばんは」
「おつかれさまで〜す」
普段と変わらない挨拶が交わされた。
(ふぅ、良かった。歩美さんは誰にも言ってないようだ)
その時、後ろからポンと肩をたたかれた。
「ご苦労様です、武史君」
その声は予想通り歩美さんだった。
「あ、お、お疲れ様です」
僕が慌てて答えると、歩美さんは僕の耳に顔を近づけ囁いた。
「武史君、心配しなくても、この間のことは誰にも言ってないわよ。ふふっ・・・」
「えっ、あ、ありがとうございます」
僕は慌てて頭を下げた。
「何やってんのよ。私だって武史君をいじめようってわけじゃないんだから、安心して」
そう言うと、歩美さんは自分の机へ向かった。
(よ、よかった!) 僕は、中学生の数学が受け持ちになっている。
その日の授業が終わると、僕の受け持ちの中学2年生の葉子ちゃんとあずさちゃんがやってきた。
「あの〜〜・・・武史先生」
二人は何か言いにくそうに、もじもじしていた。
「ん、どうした?何か相談でもあるのかな?」
「えっ、え〜と・・・その・・・」
葉子ちゃんが戸惑っていると、
「やっぱやめようよ葉子ちゃん。絶対変だよ」
横からあずさちゃんが言っている。
「どうしたの?いつもの葉子ちゃんらしくないね」
僕もそろそろ慣れてきた先生口調で言った。
「いったいどうしたの?」
ようやく授業が終わったらしい歩美さんが加わってきた。
「ねぇ、葉子。歩美先生の方が話しやすいんじゃない」
「うん、女同士だし絶対分かってくれると思う・・・」
何か二人でこそこそ話していた。
「あの〜・・・歩美先生。話があるんですけどいいですか?」
葉子ちゃんは横目でチラッと僕の顔を見ながら言った。
「ハイ、わかったわ。
武史先生には席を外してもらいたいのね。
じゃあ、そこの準備室で話を聞きましょうか。
悪いけど、武史先生、外してもらえる?」
歩美さんは二人を促して準備室に入っていった。
(いったい何の話なんだろう??) 10分ほど経ったであろうか。
歩美さんと二人が準備室から出てきた。
二人は顔を赤くしている。
「それじゃあ、歩美先生さよなら〜。あの〜・・・よろしくお願いしますね」
「わかってるわよ、任しといて。気を付けて帰るのよ〜」
歩美さんは笑顔で二人を見送った。
「ふ〜っ、フフフッ・・・あの娘達ったら」
「いったいどうしたんですか?」
僕は二人を見送った歩美さんに、率直な疑問を投げかけた。
「ん、あ〜そうねぇ・・・
今回は武史君にも手伝ってもらう事になるわね。
まあちょっとそこに座って」
そう言って、歩美さんはコーヒーを入れに給湯室へ言った。
(手伝うってなんだろう)
僕は一抹の不安を覚えながら、歩美さんが戻ってくるのを待った。
歩美さんはコーヒーを二つもって戻ってきて、テーブルに置くと、僕の前のソファーに座った。
「ねぇ、武史君。
武史君もそろそろここに慣れてきたから分かると思うけど、
うちは登校拒否の子を中心に預かっているわよねぇ」
「はあ、一応それはここに入る時から聞いていたんで・・・」
「だから、うちのスクールでは普通の学校のような教育も行っているのよねぇ。
色々あるでしょ?
運動会やったり、キャンプやったり、家庭科もあるか・・・
そして、性教育も」
歩美さんは最後の言葉を微笑みながら言った。 「せ、性教育ですか」
「ええ、そうなのよね。
ほら、特にあの2人は小学生の中頃から学校行ってないから、
まともに性教育を受けた覚えがないんだそうよ。
それで、彼女たちもそういう事に興味があるお年頃になったって事かな・・・」
歩美さんは落ち着いて話していた。
「え?で、もしかして僕がその授業をやるんですか」
僕は内心不安になりながら尋ねた。
「フフッ・・・、そうねぇ実際の授業は私がやるわ。
武史君にはお手伝いとして、その側に立っててもらおうかな」
「立ってるだけでいいんですか?」
「えぇ、ただし下半身は裸でね」
歩美さんは嘲ったような微笑を浮かべて僕を見た。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。何で僕が裸で立ってなきゃならないんですか」
僕は慌てて聞き返すと、歩美さんは落ち着いた声で答えた。
「さっき来た二人がねぇ、男の人のあ・そ・こを実際に見たいんだって」
歩美さんはチラッと僕の股間へ目を向けた。
「で、でもなんで僕が見せなくちゃなんないんですか?」
僕は身を乗り出して抗議した。 「あら、私は無理にやってくれとは頼まないわよ。
ただ、これに協力してくれないなら、ここの講師は辞めてもらうしかないわね。
武史君、ここへ入る時「なんでもやる」って言ったんでしょ?
うちは基本的には子供に対しても常にオープンでありたいと思っているの。
子供が知りたい事は原則として、何でも正しく教えていかなきゃならないと思っているのよ。
大人が下手に隠すから、子供が変な興味を持ってしまうのよ。
もちろんお金はかかるし、講師の方々は大変だと思うけど・・・
他の職員の方々も、もっと大変な事をやる事もあるのよ。
だから、あれだけのお給料も出しているのよ。
まあ、武史君の好きにしたらいいわ。
どうするの?
やるの?やらないの?」
(く、くそ〜〜、やっぱそんなおいしい話は無いよな〜
でも、ここのバイトしないと生活がやばいし、くそ〜〜)
僕は意を決して言った。
「わ、分かりました。やらせていただきます」
「本当ありがとう、武史君。
これできっと、子供にもいい教育が出来るわ。
大丈夫よ、心配しないで。
しょせん中学生なんて、まだよく知らないんだから、武史君のお子様おちんちん見ても馬鹿になんてしないわよ」
僕はカッと顔が赤くなって、俯くしかなかった。
「さて話は済んだわ。
もう、先生方も帰ったし誰もいないようね。
どうする?
また出してあげようか??」
歩美さんは怪しい笑みを浮かべながらそう言った。
「えっ、いいですよ。」
僕は少し身を引きながらそう答えた。 しかし、僕の下半身はその言葉を聞いただけで、あっという間にビンビン状態になっていた。
「フフッ」
歩美さんはゆっくりと僕が座っているソファーの横に座ってきて、僕の股間をそっと撫でた。
「なんだ、こっちはもうこんなに反応してるんじゃないの?遠慮なんて要らないのよ」
そう言うと歩美さんは僕のチャックを下ろして、股間へ手を入れようとした。
(う、うわっ!)
・・・と、その時突然歩美さんが立ち上がった
「あ、そうだわ忘れていたわ。
今日用事が会ったんだわ。
武史君には悪いけど・・・
また今度にしようかな」
「え、そ・・・そんな・・・」
僕はつい慌てて、そう答えてしまった。
「あら?フフフッ・・・
どうしたの?
僕はいいんじゃなかったの?」
「そ、それは・・・」
「ダメよ、男の子はちゃんと素直にならなきゃ。
ホントは私にしてもらいたいんでしょ?」
「・・・ハ、ハイ・・・」
僕はもはや素直にそう答えるしかなかった。
「大丈夫よ。ちゃんとやってあげるから。用事なんて嘘よ。ハハハハ・・・」
歩美さんは笑っていた。
「さて、それじゃあちょっと立ってみて」
僕は立ち上がった。
「それじゃあ、ズボンとパンツを脱いで。
そして脱ぎ終わったら、気を付けの姿勢をとるのよ」
僕は歩美さんが言う通りに、ズボンとパンツを脱いだ・・・
だけど、どうしても気を付けの姿勢がとれず、つい股間を手で抑えてしまった。 「ちょっと、どうしたの?
気を付けの姿勢って言ったでしょ。
これは性教育の授業の時の練習でもあるのよ。
実際の授業の時、そんなみっともない姿勢をとったら、とても満足な授業は出来ないのよ!
全く・・・
大体、私はもう武史君のお子様包茎おちんちんはしっかり見ちゃったのよ。
今さら隠してどうすんの」
歩美さんは少し怒った表情で僕を見つめた。
その表情はまるで母親が子供をしかっているような表情だった。
僕は俯いて少しづつ股間から手を離した。
「ふぅ〜〜、ようやく見せてくれたわね・・・
フフフッ、それにしても、いつ見てもホントに可愛らしいおちんちんねぇ。
なんか精一杯勃ってるんだもんね。
ピクピクしちゃって。
おまけにおっきくなっても、きれ〜〜いに皮もかぶってるもんね。
フフフッ・・・武史君まだお子様だね。」
歩美さんは嘲笑しながらそう言った。
僕は目をつぶっていた。
「さてと、じゃあ出しちゃおうか。
あんまり遅くなるのもなんだしね。
まあ、武史君の事だから一瞬の事だろうけど・・・フフッ」
歩美さんはそう言うと、横にあったティッシュを数枚出すと左手に持った。
「この間みたいに私の身体を汚されると、今日は困るからね」と僕の顔を見ながら言った。 「よしそれじゃあ、いくよ。今度は少しは耐えられるかな?」
歩美さんはそう言うと、ゆっくりと僕のおちんちんに手を伸ばした。
(う、一昨日のショックで、昨日今日とオナニーしてないから、
今日は溜まってるんだよな・・・耐えられるかなぁ)
そんな僕の心配はよそに、歩美さんは僕のおちんちんをつまんだ。
(う、うわ〜〜ダ、ダメだ)
ぼくは歩美さんに触られた瞬間、絶頂が来るのを感じた。
そして次の瞬間・・・
「うっ」
「ピュッピュッ」
歩美さんは出る寸前に、ティッシュで僕のおちんちんを抑えた。
「あら〜〜〜・・・
どうしちゃったの〜〜
今日は更に早かったわねぇ・・・
3秒くらいかな?
フフフッ・・・
私ほとんど手を動かしてないわよ。
まったく・・・そんなんじゃHするなんて、夢のまた夢よ」
歩美さんはあきれた表情を見せながら、そう言った。
「きょ、今日は昨日と一昨日の分が溜まっていたから・・・」
僕が必死になって抗議しようとした。
「フフフッ、そんなにムキにならなくたっていいのよ。
武史君のおちんちんは小学生にも負けそうな大きさだし、
おまけに皮も先っぽまでしっかりとかぶっているお子様おちんちんなんだから、
早くて当たり前なのよ」
歩美さんは僕の反応と楽しんでいるかのように笑いながら答えた。
「そ、そんな言い方って・・・」
僕は歩美さんの言い方があんまりなので、再び抗議しようした。 「ハイハイ、分かったから分かったから。
今日はちょっと調子が悪かったのよね。
それより、早く服を着た方がいいんじゃないの?
勃っている時でさえ、お子様並みの包茎おちんちんなんだから。
フフフッ・・・
今のその赤ちゃんおちんちんの状態じゃ、子供がムキになって抗議しているみたいよ・・ふふふっ」
歩美さんは笑いながら言った。
「ハッ」
僕が気が付いて下を見ると、そこにはすっかり小さくなって縮こまっている包茎おちんちんがあった。
「ふふふ、ホントに可愛いらしいおちんちんねぇ。
皮の被り方なんてお子様のおちんちんそのものよ。
しっかり先っぽまでだもんねぇ〜、フフフッ。
ねぇ、武史君。
このお子様おちんちん、ちゃんと剥けるの?」
歩美さんは笑いながら、僕の顔へ目を向けた。
「えっ・・・
一応剥けますよ・・・
勃ってない時だけですけど」
「ふふふっ・・・なんだそうなんだ。
勃っていない時は剥けるんだ。
それなら、これから少しは大きくなって、お子様おちんちんから卒業できるかもしれないじゃない。
フフフッ・・・
でも、一度お医者さんに見てもらったらいいんじゃない?
もしかしたら、その赤ちゃんおちんちんが少しは大きくなる方法教えてくれるかもよ」
歩美さんは嘲笑しながらそう言って、立ち上がった。
「さあ、今日はこれまでよ。
それじゃあ、明後日『性教育』の授業をやるから、よろしくね」 いよいよ、例の性教育の授業日がやってきた。
僕は行く前に風呂に入り、身体を・・・
特におちんちんを念入りに洗った。
(これで大丈夫だよな)
僕は皮も剥いて、中もちゃんと洗おうとした・・・
けど、それは先っぽをなでる程度しか出来なかった。
実はこの間、歩美さんに「ちゃんと剥ける」と言ったけど、
僕のおちんちんは、本当は先っぽを出すのが精一杯で、
それ以上剥こうとすると痛みを感じてしまい、とても自分では剥けない有り様だった。
(でも・・・本当に馬鹿にされないかな。中学生って言っても今時の子だからなぁ・・・
もし、包茎おちんちんの事を知っていたらどうしよう?
それに今回の授業で、大人になったら普通は剥けて立派な物になると知ったら、
こんな先っぽまでしっかり皮を被っているお子様おちんちんの僕の立場はどうなっちゃうんだろう)
僕は様々な事を思って不安を感じながらも、風呂から上がり、いつもよりも綺麗な服装で向かう事にした。
到着するといつものように挨拶が交わされ、他の職員も淡々と仕事をこなしていた。
(あれ?
今日性教育の授業があって、おまけにそこで僕が見物されるって、皆知らないのかな?)
僕は皆がいつもとあまりに変わらない様子なのが不思議に思えた。
・・・その時、歩美さんが声をかけてきた。
「あ、こんばんは武史君。ちゃんと来てくれたのね・・・ふふふっ」
歩美さんはいたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。
「あ、歩美さん。
なんか、職員の人たちがいつも通りなんですけど、今日性教育の授業やるって事、知っているんですか?」
僕は囁くようにして歩美さんに質問した。
「あら、当たり前でしょ。
今日の性教育の授業は9時からやるんだから、いつもより子供たちの帰りが遅くなるでしょ?
そしたら、親御さんたちが心配するから、ちゃんと職員と親御さんには、
性教育の授業で子供たちの帰りが遅くなるって言ってあるわよ」
歩美さんはごく普通に、事務的な口調で、そう言った。 「え、じゃあ親御さんにも職員さんにも、今日の授業で僕が子供たちの前で裸になるって知っているんですか!」
僕はビックリして尋ねた。
「そんなの当然でしょ。
今日、子供たちに男の人の構造を知ってもらうために、男の人の裸を見てもらうってことは、親御さんにちゃんと言ってあるわよ。
最近は、性行動の低年齢化が進んでいて、うちに通っている高校生の中にも妊娠しちゃって、
中絶の上、退学せざるをえなかった子も何人かいるのよ。
こういう風潮だから、最近の親はもっと生の性教育を望んでるみたいね。
一昔前だったら、絶対反対する親がいたものだけど、今回は全員参加。
大体こんな事を親の了承も得ずにやったら、猥褻行為で警察に取り締まられちゃうわよ。
あ、でもあれか・・・
武史君のかわいいお子様包茎おちんちんなら、猥褻行為にならないかもね。
フフフッ」
歩美さんはあざ笑うかのようにそう言い、僕は顔が真っ赤になった。
「冗談よ・・・フフフッ
それに安心して。
男性モデルが武史君だってことは、誰にも言ってないわよ。
そんな事言ったら、他の女性職員まで見に来ちゃうでしょ。
武史君も自分の包茎小学生おちんちんを他の職員に見られちゃうのはイヤでしょ?」
歩美さんは最後の言葉を、僕の耳元で囁くようにして言った。
「え、ほ、ほんとですか・・・
よかった〜〜
ありがとうございます!」
僕は最後の言葉を聞いてちょっと安心して、とっさに頭を下げた。 「何言ってんのよ。
前にも言ったけど、私は武史君をいじめるために、こんな事をやっている訳じゃないのよ。
子供たちの大事な教育のために、今回の性教育もあるのよ。
そこを勘違いしないでね。
だから、武史君もこの間みたいに、恥ずかしがって前を隠したりしたらだめよ。
ちゃんと気を付けの姿勢をとって、堂々としてもらわなきゃ」
歩美さんは少し厳しい表情で、僕の目を見ていった。
「ハ、ハイ」
僕は歩美さんの言葉に気おされ、とっさにそう答えた。
「フフッ・・・じゃあ、よろしくね」
歩美さんはそう言い残すと、次の授業の準備へ向かった。
(う、今は歩美さんの勢いに押されて、ちゃんとできるって言ったけど、実際生徒の前でできるかなぁ・・・)
僕は不安になりながらも、次の授業に向かった。
今日は、中学3年の女の子1人、中学2年の男の子1人女の子2人、中学一年の男の子1人女の子2人が相手だった。
(この子達に今日見られちゃうんだよなぁ・・・)
僕はさりげなく教え子たちの顔を見た。
そこには、どんなに大人ぶっていてもまだあどけなさの残る、やはり子供の面影が抜けきっていない顔が伺えた。
(ん〜でもやっぱり、歩美さんの言う通りだよな。
どんなに背伸びしてみても、しょせん中学生・・・まだ子供だな。
TVなんかでは凄い性知識豊富な中学生とかでてくるけど、
この子達がそんな知識もっているようにも見えないし、気後れするわけにも行かないよな)
僕は、教え子たちの様子を見ながら少し安心した。
「先生、あのわかんないとこが・・・」
生徒の一人が質問してきた。
「どうした・・・」
僕は落ち着いて、普段通りの講師の仕事が出来た。 その日の授業も終わり、いよいよその時が近づいてきた。
歩美さんと僕は少し前から、今日の性教育についての授業の打ち合わせをしていた。
他の職員の方々は皆帰っていた。
「・・・だから、私がここまで説明するから、そこで武史君には前に出て脱いでもらうわよ」
「あ、は・・はい」
歩美さんはいたって真面目な口調で話していたが、僕は授業で少しは自信を持ったとはいえ、かなり緊張していた。
それでも、僕が前に出るタイミングだけは、しっかり頭に叩き込んだ。
「ねぇ、武史君、今日はちゃんと頼むわよ。
性教育っていうのは凄く難しいところがあって、先生が恥ずかしがったりしたら、
まず、真面目な性教育の授業は成り立たないわ。
だから、絶対恥ずかしがっちゃダメよ、
ちゃんと前に出たら、子供に見えやすいようにおちんちんを出して、気を付けの姿勢を保つのよ」
歩美さんは念を押すように、厳しい口調でそう言った。
「え、ええ。分かってます。
さっき授業をやって、だいぶ自信出てきましたから・・・」
僕は落ち着いた表情を装って、そう答えた。
「フフフッ・・・そう、それは良かったわ。
この間の練習の成果がちゃんと出るといいわね」
歩美さんは笑いながらそう言うと、立ち上がった。
「それじゃあ、行きましょう武史君」
僕は歩美さんの後ろから教室へと向かった。
教室が近づくにつれ、僕の緊張感も高まってきた。 「あ、あの〜歩美さん。何人くらいの生徒がこの授業受けに来てるのですか?」
「あ〜、その事ね。話すの忘れてたわね。
初めは中学生の女子全員に声をかけたんだけど、
中3の子達はもうそんなこと知ってるって子が多かったから、参加してないみたいよ。
中2中1の女子、合わせて7〜8人くらいかな。
フフフッ・・・良かったじゃない武史君。
中3の子達は、さすがに武史君のおちんちんがお子様包茎おちんちんだって事に気づいちゃうかも知れなかったんだから」
歩美さんは笑いながらそう答えると、教室のドアを開けた。
教室はざわついていた。
「ねぇねぇ、男の人のあそこって、どんな感じなのかなぁ?」
「やっぱ黒くてグロイんじゃない?」
「でも私、弟のおちんちん毎日のように見てるけど、白っぽくてちっちゃくて可愛いもんだわよ」
今日僕が受け持った中2の知美ちゃんがそう言っていた。
「何言ってんのよ知美!
そりゃあ、知美んちの弟はまだ小学生だから、そんな可愛らしいおちんちん付けてるかも知れないけど、
大人の男の人のおちんちんは、そんな可愛いもんじゃないのよ」
そう言っていたのは、この授業を提案した葉子ちゃんだった。
「えぇ〜、何で葉子、そんな事知ってんのよ?」
「だってこの間、あずさのお姉ちゃんに色々話してもらったもん。
あずさのお姉ちゃん、高3なんだけど、この間初Hしたらしくて、相手大学生だったんだって。
それで初めて見たんだけど、もうビックリしたって!
勃ってない時でもべろんってぶら下がっていて、10cmくらいあるんだって」
「え〜うそ〜〜」
周りの子達は顔を見合わせて驚いていた。 「嘘じゃないって、ホントなんだってば。
それでねぇ、Hする時、男の人って『勃起』って言って、
ぶら下がってるおちんちんが硬くなって、立ち上がるんだって。
それで、その時の大きさが15cmくらいあったって。
それを見た瞬間、あずさのお姉ちゃん、そんなのを自分の中に入れるのが怖くなったって言ってたもん。
でもねぇ、初めは凄く痛いらしいんだけど、何回かHしてると慣れてきて、凄い快感になるんだって。
大人の男の人のは大きいから、腰を振るたびに中の方まで届くんだけど、それが快感になるんだって。
ねぇ、あずさ」
そう言って、葉子ちゃんはあずさちゃんの方を振り向いた。
「うん・・・お姉ちゃんそう言ってた。
それに、大人のおちんちんと子供のおちんちんは違うって言ってた・・・」
あずさちゃんが続きを言うのを遮って、葉子ちゃんが口を出した。
「そうそう、なんか子供のおちんちんは皮が先っぽまで被った状態なんだって。
『包茎』って言うらしいよ。
それで、大人になるにつれて、その先っぽの皮が剥けてくるんだって。
だから、子供のおちんちんと大人のは大きさだけじゃなく、形が違うって言ってた。
とてもおちんちんなんて可愛らしく呼べないって。
大人の物には『ペニス』って言った方がいいって言ってた」
葉子ちゃんは勢い良くまくし立てた。 「あ、でも分かるぅ〜。
わたしも昔、お父さんと一緒にお風呂に入った時の事ちょっと覚えてるけど、
今の弟のおちんちんと全然違った記憶がある。
大きさも違うけど、形も先っぽの方が丸っぽい形してたぁ・・・」
「そういえば、ここの中2の博君もさぁ・・・
なんか剥けて来たとか何とか、そんな話してたの聞いたことあるぅ〜〜」
女の子たちは口々にそんな事を言っていた。
ある女の子は、両手で15cmくらいの幅を作っていたりもした。
(うぅ、こ、この子達なんでも知ってる・・・
ど、どうしよう。
大人のものがどういうものかちゃんと分かっている。
こ、この子達が、大人の癖に小学生にも負けそうなちっちゃいおちんちんで、
おまけに勃起しても先っぽまでしっかりと皮を被った僕のおちんちんを見たら・・・)
僕はさっきまでの余裕と自信は何処へやら、すっかり怖気づいてしまった。
「ハイハイ、静かにしなさ〜い!」
歩美さんが大声で言った。
生徒たちはその声を聞いて、自分の席へ座った。
「はい、それじゃあ、これから性についての授業を始めるわよ。
さあ、武史先生はその辺の後ろの方に座ってて」
歩美さんは、すっかり怖気付いちゃっている僕に気づいたのか気づかないのか、すかさず指示を出した。
歩美さんのてきぱきとした指示の前に、いまさら文句を言うわけにもいかず、
僕は歩美さんが指で示した方の席に座った。 すると、一番前に座っている葉子ちゃんが手を上げていた。
「どうしたの、葉子ちゃん?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「え〜、だって今回の授業は男の人の裸が見れるはずなのに、モデルの人がいないですよ〜〜」
葉子のこの一言に、再び教室がざわついた。
「そうよねぇ・・・」
「せっかく期待してたのに・・・」
そのざわめきを再び抑えるために、歩美さんは大きな声を出した。
「ハ〜イ、静かになさ〜い。
大丈夫ですよ。
ちゃんと準備していますから。
それはこの授業の最後にやります」
生徒たちは黙った後、少しだけひそひそと話していた。
「ねぇねぇ・・・もしかしてさぁ」
「ウン、わたしもそう思う」
「えっ、・・・武史先生・・・」
生徒がちらちら僕の方を振り向いていた。
歩美さんはそんな事にはお構いなく、授業を始めた。
授業は45分の予定だ。
最初の30分間は学校でやるような性教育の授業に、もっと詳しい女性器と男性器の説明がなされ、
それにセックスの具体的な話が加わっていた。
時折、歩美さんが生徒に質問をしていたが、全ての生徒がその説明を詳しくできた。
僕はそれだけでも驚いたのだが、もっと驚くべき事に、その理解の仕方は自分の性器をセックスと結び付けている事だった。
そのような生徒の性知識の豊富さに接しても、壇上の歩美さんは全く動揺せず、淡々と授業を進めていた。 「・・・ハイ、では皆さん、それではオナニーって知ってますか?」
歩美さんの質問に、クラス全員が手を上げた。
「あら、皆さん物知りなのね。それでは、この中でオナニーをしたことがある人は?」
6人の生徒が手を上げていた。
僕はオナニーの事を知っているだけで驚いたのに、
この中で6人もの生徒がオナニーをしている事を知って、声にもならないほど驚いた。
「あら、武史先生は手を上げてないわね?オナニーしたことないのかしら?」
歩美さんは自分も手を上げながら、そう言った。
歩美さんの言葉にクラス全員が反応し、僕を見ていた。
僕は慌てふためいて、すぐに手を上げた。
「ふふっ・・・そうよね。男の人の方が一般的にオナニーをよくしますからね」
歩美さんは笑顔でしゃべった。
「さて、それではこの中で、え〜と・・・誰か自分のオナニーの体験を話してくれる人いないかな。
それじゃあ、あずさちゃん、いいかな?」
(えっ?あのおとなしそうで、うぶそうな、あずさちゃんがオナニーしてるの?)
僕は、ゆっくりと立ち上がった、あずさちゃんに目が釘付けになった。
「えっ、え〜〜・・・先生、恥ずかしいです」
あずさちゃんは顔を真っ赤にして、下を向きながら答えた。 「あら、あずさちゃん、どうしたの?
ちっとも恥ずかしい事じゃないのよ。
今日の授業で今まで説明した通り、正常な男の子と女の子なら性欲があるのは当然なのよ?
もし、性欲がなかったら、あずさちゃんも生まれてこなかったのよ。
それに、性欲を満たす方法はセックスだけじゃないわ。
セックスはパートナーがいないと出来ないけど、いつも相手がいるとは限らないわよね。
そういう時のためにオナニーがあるの。
あずさちゃんがオナニーをするのは大人になった証拠なのよ。
さあ、みんなに話をしてあげて」
歩美さんのやさしい口調と笑顔に、あずさちゃんは口を開いた。
「あ、・・・・え〜と・・・
わ、わたしはお姉ちゃんから教えてもらって半年くらい前から・・
その・・・お、おなにーをしてます。
そ、それで、やり方は、お風呂に入る前にちょっと右手を口に含ませて濡らしてから、
その自分のあ・あそこ・・・」
「あそこじゃないでしょ。今日教えたでしょ」
歩美さんが遮った。
「え・・・と、ヴァ・・・ヴァギナを触ります。
そして、その後すぐに、ク・・クリト・・・リスを触り始めます。
私はクリトリスをいじっていると、ものすごく気持ち良くなって、
自分が・・・自分でないような、そんな気持ちになっちゃいます。
終わり!」
そう言うと、顔を真っ赤にしながら、あずさちゃんは勢いよく座った。
まだ下をうつむいてる。
僕は、そんなあずさちゃんを見ながら、ついついあずさちゃんがオナニーをしているところを思い浮かべてしまった。 実は、僕のおちんちんは、歩美さんの性教育授業が始まった時から、
出てくる様々なHな言葉にしっかり反応してしまい、すっかり勃ってしまっていた。
そこでさらに、追い討ちをかけるような、あずさちゃんの告白によって、暴発寸前の状態になってしまった。
(う、や・・・やばい。おちんちんが限界に達しているよぉ・・・)
僕はとっさにあずさちゃんの妄想を振り払おうとした・・・
と、ちょうどその時、
「はい、あずさちゃん、どうもありがとう。
恥ずかしかったのに、良く頑張って話してくれたわね。
でも、あずさちゃん、さっきも言ったように、
オナニーはちっとも恥ずかしがるようなことじゃないのよ。
健全に成長している証拠なのよ。
さてと、それでは皆さんのお待ちかねの、男の人のペニスを見てもらいましょう。
それじゃあ武史先生、前に出て」
「きゃーー」
「うわ〜〜〜やっぱりぃ!」
クラスの中は、蜂の巣をたたいたような騒ぎになった。
(えっ!あ、そうだった。
歩美さんがオナニーの話をした後に、僕の出番が来るんだった・・・)
そんな僕の考えなどお構いなしに、クラスの生徒は騒いでいた。
「ハイハイ、静かにしなさ〜い。
まったく、あなたたちはすぐ騒ぐんだから〜・・・
ハイ、どうしたの?
武史先生、早く前へ出てきて下さらない?」
歩美さんはいたって事務的な口調で、そう言った。
(そんな事言っても、こんなに良く性について知ってる、この子達の前に出たら・・・)
僕はそんなことを考えていたが、歩美さんの全く動じてない姿勢とその指示には逆らえず、ゆっくりと前に歩いていった。 「ねぇねぇ、武史先生のって、どんなんだと思う?」
「え、武史先生って確か大学生だったよねぇ・・・
じゃあ、さっき葉子が言ってたみたいに・・・」
「うん、絶対そうだよぉ。大人のペニスなんだよ〜〜」
「え〜〜!じゃあ、やっぱ10cmくらいあんのかなぁ・・・こわ〜〜い」
「当たり前だよ。
それにさぁ、私たちがたまに見る弟たちみたいな皮を被った子供の包茎おちんちんじゃなくてさぁ、
皮もすっかり剥けたペニスなんだよぉ」
「そうだよねぇ、弟たちみたいなかわいらしい子供のおちんちん見たって、
ちっともHな気持ちにならないもんねぇ」
生徒たちは、横目でちらちら僕の股間を眺めながら、そんな話をしていた。
僕は、そんな生徒の声が次々に耳に入って来るにつれ、ますます怖気づいてしまった。
(うぅ・・・ど、どうすればいいんだよぉ。
このまま僕の小学生並みの包茎おちんちんを、この子達に見せたら・・・)
そう思いながらも、ついに僕は教室の前にきてしまった。
横では微かな笑みを浮かべながら、歩美さんが僕を見ていた。
「さあ、武史先生、ズボンとパンツを脱いで、ペニスを見せて上げて」
歩美さんは全く事務的な口調で、そう言った。
教室中の目が、僕の股間に注がれているのが感じられた。
「ちょ、ちょっと待ってください。歩美先生、ちょっとお話が・・・」
僕はこの視線に絶えられず、無理やり歩美先生の腕を引っ張って、教室の外へ出た。 「どうしたっていうのよ、いったい」
歩美さんは少々怒った口調で、僕に尋ねた。
「ど、どうしたって、歩美さん。
さっきからの彼女達の性知識の豊富さに気づいてないんですか?」
「そんなこと気づいているに決まっているでしょ。
私だって、彼女たちの性知識の豊富さには驚かされているんだから。
平然としているように見えるけど、内心びくびくしながらやってんのよ。
この子達、いったいどこまで知ってんのかしらってね」
「だ、だったら・・・か、彼女たちが・・・
大人と子供のおちんちんの違いをよく分かっている事ぐらい想像つくじゃないですか?」
僕は必死になって訴えた。
「それがどうしたのよ?」
歩美さんは平然と答えた。
「ど、どうしたって・・・その・・・
ぼ、僕のおちんちんが子供みたいなおちんちんだって事がバレて・・・・」
僕の声は話すにつれて、蚊の鳴くような小さな声になっていった。
「え、なに?
武史君、まだそんなこと言ってんの?
しょうがないわねぇ・・・
お子様包茎おちんちんがバレたからって、大した事無いわよ。
それに大体、武史君は自覚が足りなすぎるわよ。
今日は性教育の授業を行っているのよ。
そしてあなたは、あの子達の先生なのよ。
おまけにさっき、あずさちゃんがあんなに恥ずかしい思いをしてまで、自分の体験を話してくれたのよ。
中学生の女の子が、あんなことを告白することが、どれほど勇気のいることか、武史君分かっているの?
それなのに、おちんちんを見せるくらいで、先生が恥ずかしがるなんて・・・
そっちの方がよっぽど恥ずかしいわよ」
歩美さんの話には全く反論する余地は無かった。 「さあ、いくわよ!」
そう言って、僕を促した。
「ちょ、ちょっと待ってください。
まだ問題があるんです」
僕は慌てふためいて、そう言った。
「まだ何かあるの?
いったい何なのよ?」
歩美さんはすっかりあきれた表情で聞き返してきた。
「そ、その〜〜、今、僕のおちんちん、すっかり勃っちゃってるんです」
「え?」
歩美さんはそう言うと、僕の股間を眺めた。
「別に普通に見えるけど・・・・
あ、そうか、武史君のお子様おちんちんじゃ、勃っても外からじゃ全然分からないもんね」
歩美さんはいたずらっぽい微笑で、そう言った。
「うぅ・・・」
「それにしても、何で勃っちゃってるのよ?
何も刺激するようなこと無かったじゃないの・・・
ねぇ、まさかとは思うけど、性教育の授業を聞いて、勃っちゃったわけじゃないわよねぇ?」
歩美さんはまじめな顔をして聞いてきた。
(かあぁ)
僕は顔を真っ赤にして、うつむいてしまった・・・・ 「ちょっと、もしかして図星〜〜
ふぅ〜〜・・・
武史君て、ホントお子様なのねぇ。
あそこだけがかわいいお子様だと思ったら、そんなことにもしっかり反応しちゃうなんて、
今時、性教育の授業であそこが勃っちゃうなんて、中学生の冗談でも聞かないわよ」
歩美さんが、あきれ返った表情で言うのに、僕は全く反論出来ず、ただうつむいているしかなかった。
「でも、ちょうどいいわよ。
彼女たちにとっても、勃っているおちんちんを見る機会なんて、Hをするまで、まず無いんだから。
それに・・・武史君にとっても好都合じゃない。
フフフッ・・・
そのお子様包茎おちんちんを、少しは大きく見せられるんだから」
歩美さんは笑いながら、そう言った。
「せんせい、はやくしてよ〜〜」
「ほら、子供たちも呼んでるわ、さぁ、行きましょう」
「そ、そんな・・・」
僕は反論しようとしたが、歩美さんはそんな僕の腕をしっかり握り、教室へと戻っていった。
教室はまたざわついていた。
「ゴメンゴメン、ちょっと武史先生と打ち合わせしていたの」
歩美さんは笑顔で言った。
「先生早くして下さい。
もう授業時間が終わっちゃうじゃないですか」
一番前の葉子が催促した。
時計は9時40分を回っていた。
「そうね、悪かったわね。
それでは、これから今日最後の授業を行いましょう。
さあ、武史先生、ズボンとパンツを脱いでください」
歩美さんは笑みを浮かべながらも厳しい口調で、そう言った。
クラス中の生徒の興味津々な目が僕に注がれていた。
そして、横からは歩美先生の厳しい目が注がれているのを感じた。
(くそぉ〜〜、もうどうしようもないや・・・) 僕はついに決心して、ズボンを脱ぎ始めた。
そして、ズボンが脱ぎ終わると、パンツに手をかけ始めた。
熱いほどの視線が、僕の股間に注がれているのを感じながら、
僕は左手で股間を隠し、右手でパンツを脱ぎ始めた。
歩美さんとの話では、スパッと脱ぐ予定だったが、とてもそんなことは出来なかった。
僕はゆっくりとパンツを脱ぎ、決しておちんちんが見えないように、
脱ぎ終わった後は、すぐに両手で股間を覆うようにした。
「ちょっとぉ〜武史先生何やってるんですか?
そんなのじゃ、全然意味ないじゃないですか?」
一番前の葉子ちゃんが本気で怒った顔して言った。
「そうよねぇ〜〜〜、いったいどういう事なの?」
「ホント、いつまでもったいぶってんのよぉ・・・」
口々にクラス中から文句の声が上がった。
僕は助けを求めるように横にいる歩美さんの顔を見た。
歩美さんは怒った顔で僕をにらんでいた。
(うっ・・・しょうがない・・・)
僕はゆっくりと自分の両手を開いていった。
その瞬間、クラス中から悲鳴とも歓声とも解らないような声が鳴り響いた。
「きゃーーー!」
「いやぁ〜〜〜」
しかし、その歓声も長くは続かなかった。
僕が両手を股間から離していくに連れ、歓声は次第に収まっていった。
そして歓声に変わり、失笑ともささやき声とも取れぬ声が聞こえてきた。 「クスクスクス・・・」
「ねぇねぇ、ちょっと、見てよぉ・・・」
「えっ、あれが大人の・・・」
「ふふふふっ、ねぇ、まるで・・・」
「えっ、なにあれぇ・・・」
そして、僕の両手が股間からすっかり離れた時、クラス中が一瞬静まり返った・・・
そして次の瞬間。
「きゃはははは〜〜〜」
クラス中が爆笑の渦に包まれた。
「アハハハハ〜〜ちょっとぉ、武史先生の全くのお子様おちんちんじゃなぁ〜〜い・・・クククク」
「ほんとぉ〜、信じらんな〜い。私の弟と全然変わんないよぉ〜〜」
「でも、なんかしっかり勃起だけはしてるみたいよ。ぴくぴく震えちゃって、フフフフフっ・・・」
「それに、ほら、見てよ・・・勃ってるっていうのに、まだ皮がしっかりと先っぽまで被っちゃってて・・・かっわい〜〜い」
「ねぇねぇ、誰よ。
武史先生が大人のペニス持ってるなんて言ってたのぉ〜〜〜
小さいお子様おちんちんじゃない。
ふふふふっ・・・」
クラス中の嘲笑に混じって、次々にそんな声が僕の耳に届いた。
そんな中、僕は恥ずかしさのあまり下を向いていたのだが、
あまりの騒々しさに顔を少し上げ、クラスの様子を見た。
一番近くの前の席では、葉子ちゃんと知美ちゃんが二人で顔を見合わせながら、
チラチラと僕のおちんちんを眺め、のけぞるように笑っていた。
また左の方では、まだ中学一年生の子が4人でしっかり僕のおちんちんを見ながら大笑いしていた。
葉子ちゃんの後ろに目を移すと、先程まで自分のオナニーの話をして、
顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたあずさちゃんが、
今度は僕のおちんちんを見て、お腹を抱えて、顔を真っ赤にして笑っていた。
僕はとても見ていられなくなり、慌てて顔を下に向けた。 「それにしても、ほんとちっちゃくて・・・かっわいい〜〜」
「ホントびっくりしちゃった。
もったいぶって出さないから、どんなにすごいのかと思えば、小学生並みの・・・
ふふふっ、それも勃っていても、先っぽまですっかり皮を被った、お子様包茎おちんちんだもんね・・・」
「ハイハイ、みんな静かに〜〜い」
歩美さんは全く動じる様子無く、冷静に対応していた。
「それでは今から、さっき言ったペニスの部分を説明するわね」
「ねぇねぇ、ペニスだって・・・
ふふふっ
あんなちっちゃくて、皮もきれ〜〜いに被っているものなんて、
おちんちんって呼んだ方がぴったりくるのにねぇ・・・」
「ホント・・・ペニスなんて言っても、全然ピンとこないわよねぇ・・・」
そんな言葉をまるで聞いてないかのように、歩美さんは僕の側に立ち、
黒板指しで僕のおちんちんを指しながら説明した。
「ハイ、今武史先生のペニスは勃起状態にあります。
この勃っている部分が陰茎です。
そして、この下についている袋みたいな物が陰嚢で、ここで精子が作られるのよ。
それで・・・」
歩美さんは淡々と話を進めていった。
「ハイ、皆さんなんか質問ある?」
「ハイ、先生!」
知美ちゃんが手を挙げて質問した。
「え〜〜っと、確かさっきの説明では、陰茎の先っぽには膨らんだ部分の亀頭があるって教えてもらったのに、
武史先生のには無いように見えるんだけど〜〜〜」
知美ちゃんは、いたずらっぽい笑顔を浮かべながら、そう質問した。
(う・・・
知美ちゃんさっきの話し振りなら分からないはず無いのに・・・
知ってて、わざとこんな質問を・・・)
僕は知美ちゃんの笑顔から、そう読み取った。 「ハイ、それはねぇ、武史先生のペニスは、
亀頭まで皮がすっぽり被っているから、ハッキリと分からないだけなのよ。
ちゃんと、この包皮の下には亀頭があるのよ」
歩美さんは全く動じる様子も無く、淡々と答えた。
「えぇ〜〜
でも、先生さっき、皮は子供の間はあるけど、大人になったらちゃんと剥けて、
亀頭が出てきて、包茎おちんちんじゃなくなるって言ったじゃないですかぁ」
知美ちゃんはしつこく質問した。
「え〜と、さっきは言い忘れたけどねぇ、皮はちゃんと剥けない人もいるの。
まあ大体の人は大人になると、勃起状態の時は剥けるのだけれども、
たま〜に、武史先生のおちんちんのような人もいるの、分かった?」
「あ〜〜、歩美先生も今、武史先生の事、ペニスじゃなくておちんちんって言ったぁ!」
知美は勝ち誇ったような声で大声を出した。
「フフフフッ・・・
やっぱり歩美先生も、武史先生のおちんちんのこと、内心子ども扱いしてるんだよ」
「そうよねぇ・・・
あんなに可愛らしい包茎おちんちん見て、ペニスなんて言える人、そうはいないわよねぇ」
生徒はひそひそとそんな話をしていた。
僕はもう、まともに前を見られなくなっていた。
「あ!ハイハイ訂正訂正。
武史先生のおちんちんじゃなくてペニスよ。
分かった知美ちゃん?」
今回の授業で歩美さんが初めて、慌てて答えた。
「ハ〜〜イ、わかりましたぁ〜〜
武史先生のおちんちんは、まだしっかり皮を被っちゃってる、お子様包茎おちんちんなんですねぇ」
知美ちゃんはそう言うと、僕の顔を笑って見ながら席についた。
「知美ちゃん!」
歩美さんは、ちょっと怒ったような困ったような顔をして、知美ちゃんを見つめた。
(うぅ・・・あんなまだ子供でしかない知美ちゃんに、おちんちんを嘲笑されるなんて・・・) 「はい、もうここまでにしましょう。今日の授業はもう十分でしょ」
歩美さんはそう言うと、授業を終わりにしようとした
(やった、ようやくここから開放される)
僕はようやく笑顔で顔を上げることが出来た。
・・・と、その時、一番前に座っている葉子ちゃんが、すっと手を上げた。
「先生、最後にお願いがありま〜す。
私が今回、先生にお願いして、この授業をやることになったと思うんですが、
私はもう少し大人のペニスが見られると思ってましたぁ〜
そのぉ・・・武史先生には悪いけど、こんな小学生のようなちっちゃな、
その上、勃っている時も先っぽまで皮を被っているお子様おちんちんじゃ納得がいきません」
葉子ちゃんは全く不服そうな表情で、そう言った。
「そうよねぇ・・・私たちみんな、大人のペニスが見られると思ったんだもんねぇ」
「ほんと・・・まさかこんなお子様包茎おちんちんを見せられるとはねぇ・・・
フフフッ、でもそんな可愛らしいおちんちんをつけているのが、まさか、武史先生だとはねぇ・・・」
左側にいた一年生の集団にまでに、そんな発言が出るようになってしまった。 「分かったわよ、それでいったい、あなたはどうすれば気が済むの?」
歩美さんは他の生徒の無駄話は全く意に介さず、葉子ちゃんに質問した。
「え〜と・・・武史先生のおちんちんをもっと近くで見ていいですか?」
葉子ちゃんは笑顔で、そう尋ねた。
「なんだぁ、そんなことでいいの?
それなら良いわよ。
どうぞ近くに行って見なさい」
歩美さんはほっとした笑顔で、そう言った。
「え〜〜!いいなぁ、葉子。私も近くで見た〜い」
「ずる〜い、葉子先輩ばっかりぃ〜〜。あたしも見た〜〜い」
再び教室は大混乱になってしまった。
「ちょ、ちょっと待ちなさ〜〜い」
歩美さんは大声を出して、クラスを静めた。
「今回は葉子ちゃんだけにします。
この授業はもともと葉子ちゃんの提案で始まったんだから・・・
他のみんなは席についていて」
歩美さんがそう言うと、葉子ちゃんは立ち上がって、後ろのみんなに向かってVサインをした。
そして、くるっと前を向くと、僕と目が合った。
葉子ちゃんが余裕の表情でニコっと笑うのを、僕は見てられず、また俯いてしまった。
「うわ〜〜、葉子いいよねぇ」
「ホント・・・
うちも弟がいてお風呂上りとか裸でうろつくから、ちっちゃいお子様おちんちん見る機会あるけど、
さすがにじっくりは見させてもらえないもん」
「そうだよねぇ〜〜こんな機会めったに無いよねぇ〜〜〜」
口々に他の生徒のうらやましげな言葉を聞きながら、葉子ちゃんはゆっくりと近づいて、僕の前にしゃがんだ。
そして、じっくり僕のおちんちんを眺めた後、僕の顔を見上げて言った。
「フフフフッ・・・先生のおちんちんって、ホントちっちゃくってかわいらしいねぇ」
僕は頭に血が上り、何も言えなくなってしまった。 「ねぇ!みんな。
武史先生のおちんちん、ホントに小学生おちんちんだよぉ。
それに皮の被り方も、おちんちんの先っぽまでくるっと包んであって、
先っぽの方でしっかりと締まっているの・・・
フフフッ、ホントに可愛らしい」
葉子ちゃんは皆の方を振り返って、そう言った。
「葉子、いいなぁ〜〜
そんなかわいいおちんちん間近で見れる機会、ホント無いんだよ」
「そうだよねぇ、Hする時も、自分のおちんちんに自信が無い男の子って、
必ず電気消して、見せないようにするんだってぇ〜〜〜」
「なんか、温泉とか行っても、絶対タオルとか外さないんだって。
まして、武史先生みたいに子供みたいに皮被ってる包茎おちんちんの人なんて絶対取らないみたいだよ」
「え〜〜
男の癖に、男同士でも恥ずかしがってんのぉ〜〜
かっこわる〜〜ぃ」
(うぅう・・・こんな子供たちに、こんな言われ方をするなんて)
「はい、葉子ちゃん、そろそろいいでしょ?」
歩美さんはやさしく諭すように行った。
「あと、ちょっとだけ待って」
葉子ちゃんはそう言うと、僕のおちんちんに近い下腹部に人差し指を当てていた。
「葉子ちゃん、何してんの?」
歩美さんが不思議そうに尋ねた。
「フフフッ・・・
武史先生のおちんちんの長さを測っているんです・・・
私の第2関節くらいだから・・・」
(えっ、長さなんか測っているの?
そ、そんなことされたら・・・) 僕は慌てて目を見開いた。
すると、確かに指を使って、おちんちんの長さを測っている葉子ちゃんが見えたのだが・・・
僕は、違う物に目が釘付けになってしまった。
(うわ〜〜、葉子ちゃんの胸元丸見えだよ)
そう。
僕の今の位置からは、葉子ちゃんのシャツの胸元から胸がしっかり見えていた。
その胸は中学2年生しては十分に発育しており、ほんの少しで大人と変わらなくなるような、成熟間近の胸だった。
(葉子ちゃん・・・中学2年生なのに結構あるなぁ・・・)
僕は、あまりにも魅力的な葉子ちゃんの胸から目が離せなくなってしまった。
(ん、・・・や、やばい・・・おちんちんが)
今まで確かに勃ってはいたが、まだまだ暴発状態ではなかった僕のおちんちんが、
今の葉子ちゃんの胸を見て、再び暴発状態を迎え、ぴくぴく震えてしまっていた。
「ねぇ、みんなぁ〜
武史先生のおちんちん、ちょうど私の人差し指の第2関節くらい・・・
フフフッ、大体4cmくらいかなぁ」
葉子ちゃんは再び、皆の方を振り返り言った。
「え〜〜うっそぉ〜
たったの4cmなのぉ〜〜
いくらなんでも小さすぎな〜い。
それも勃った状態なんでしょう〜〜
くすくすくす」
「なにそれぇ〜〜
あずさのお姉ちゃんの彼に比べて、3分の1も無いってことぉ〜〜」
「ねえねえ・・・
武史先生のおちんちんって、コンドームつけられるのかなぁ・・・」
クラスの女の子たちは口々に言っていた。 そんな声を無視して、歩美さんが言った。
「ハイ、葉子ちゃん、今度こそ本当に終わりよ。
いつまでも武史先生のおちんちんに関わってないの。
ほら、もう10分も過ぎてるじゃない。
お母さんが心配するわ」
「は〜い、わかりましたぁ〜〜」
葉子ちゃんはそう言うと、再び僕の方へ振り返って、立ち上がろうとした。
その時、葉子ちゃんの目に、ぴくぴく震えている僕のおちんちんが目に入ってしまった。
「なにぃ〜〜これぇ??」
葉子ちゃんの手が伸びた瞬間、
「だ、ダメよ!葉子ちゃん」
「ちょ、ちょっとまて・・・」
歩美さんと僕の声が交錯した。
「えっ?」
その声が届く間もなく、葉子ちゃんのかわいい指が僕のおちんちんの先っぽをつまんでしまった。
そして、クリッと葉子ちゃんがわずかに動かした指の刺激が、僕の限界を破ってしまった。
(う・・・も、もう限界だ)
ピュッ
ピュッ
ドピュッ
僕のおちんちんの先っぽから、白濁液が、葉子ちゃんの右側を通って、教室の床へと落ちていった。
教室が一瞬静まり返り、その後ザワッとした空気が教室中に流れた。 「ねぇねぇ・・・
もしかして、今のさぁ・・・」
「えぇ〜〜
でも、ほんの一瞬だったよぉ・・・」
「射精しちゃったのぉ〜〜
武史先生」
知美ちゃんが笑いながら聞いてきた。
僕は言葉に詰まって、黙っているしかなかった。
「ねぇ・・・
それにしても、あんなに早く射精ってしちゃうものなのかなぁ」
「そんな訳無いじゃん・・・
だって、Hの前の前戯って、女の子も男の人のペニス触ったりするんだよぉ・・・
あんなに早かったらさぁ・・・」
「そうだよねぇ・・・
まともにHも出来ないよねぇ・・・
あ、でも武史先生さぁ・・・
あの調子じゃさぁ、絶対童貞だよぉ」
「たしかにねぇ。
だって、あんな勃っても4cmくらいしかないおちんちんなんだもんね」
「おまけに、ちゃんと勃っても、しっかり先っぽまで皮被っちゃってるんだもんね」
「・・・ねぇねぇ、サイズが合うコンドームあるのかなぁ?」
「フフフフッ・・・
きっと、ジュニア用のコンドームとかあるんだよ」
「えぇ〜〜
そんなの聞いたこと無いよぉ・・・」
クラス中の生徒が好き勝手なことを言い始めた。 ここでついに、これまで我慢してきた僕の堪忍袋の緒も切れてしまった。
「おい、君たち!いいかげんにしろ」
僕はここの授業で初めて怒った。
今まで何も言ってなかった僕が怒鳴ったから驚いたのか、クラス中が静まり返った。
「大体なぁ、君たち大人という物を・・」
僕が続けて言おうとすると・・・
ある声が遮った。
「ねぇ。
・・・先生、そんな事言っても、全然説得力ないよぉ」
声の主は、まだ僕の下でしゃがんでいた葉子だった。
「な、なんだ」
僕は精一杯教師の威厳と保って言った。
「フフフッ・・・
そんな精一杯貫禄示そうと思っても無駄よ。
だって・・・
クスクスクス・・・
こんなかわいいおちんちん、ぶら下げてるんだもん」
そう言うと、葉子はひょいっと僕の右に寄った。
僕のおちんちんはクラス中に丸見えになってしまった。
その瞬間、クラス中が再び爆笑の渦に巻き込まれた。 「きゃははは。
うっわ〜〜〜
ちょっと何ぃ〜〜
あのおちんちん。
ふふふふふっ・・・
さっきのより一段とちっちゃいわねぇ〜〜」
「ホントホント。
やっぱ、さっきは精一杯大きくなってたんだよぉ〜〜・・・
それでも4cmくらいだったけど」
「ねぇねぇ・・・
それにあのくっつき方・・・
ふふふふ、あんまりちっちゃいもんだから、前に突き出た感じじゃなぁい・・・」
「フフフフッ・・・
それに相変わらず皮の被り方も可愛らしいわねぇ・・・
なんかきれ〜〜いに先っぽまで覆われちゃって・・・
クスクス・・・・
なんかお子様おちんちんって言うより、赤ちゃんおちんちん・・・」
「そうよねぇ、今の武史先生のおちんちんの大きさなら、
うちの小3の弟の方が勝ってる気がするもん」
「えぇ〜〜
うそでしょぉ〜〜
いくら武史先生のがお子様包茎おちんちんだからって、
小3の子に負けるってあり得るのぉ〜〜
フフフッ、信じらんなぁ〜〜い」 「ホントだってば。
何なら、今度弟連れてきて、勝負させても良いよ・・・
ねぇねぇ、それにさぁ、武史先生のおちんちんの動き・・・
見てよ・・・
フフフッ」
「ほんとだぁ〜〜
なんか上下にぷるんぷるん揺れちゃって・・・
クスクス・・・
すんご〜〜い可愛い動きぃ」
「ほんとぉ、かっわいい〜〜」
そんな話をしながら、クラス中の生徒が、僕のおちんちんをじっくり見て笑っていた。
僕は慌てて、自分のおちんちんを見た。
そこには、いつものように小学生にも負けそうな大きさになって、しっかり皮を被ったおちんちんが、
先程の僕の怒りの興奮のためか、ぷるんぷるんと上下に、ユーモラスに揺れているのが見えた。
(う・・・
こんな状態のおちんちんを・・・)
僕は慌てて、両手で股間を隠した。 「アハハハハ〜〜
必死でお子様おちんちん隠してるぅ〜〜」
「フフフフッ・・・
まるで、ちっちゃい子供だねぇ」
「ホントホント。
普通、大人だったら、子供に少々ペニスを見られたって、恥ずかしがって隠したりしないわよねぇ〜〜」
「でも・・・
武史先生のおちんちん、ペニスじゃないもんねぇ。
まだまだちっちゃなお子様おちんちん・・・
あっ、赤ちゃんおちんちんかぁ・・・
アハハハハ」
「それにさぁ〜〜
私たち、じっくり武史先生のおちんちん見ちゃったもんね。
今さら必死に隠してもねぇ・・・」
「私もう、武史先生のおちんちんの特徴覚えちゃったよぉ〜〜」
左側にいた中1の女の子達がひときわ大きな声を出した。
「武史先生のおちんちんは・・・
私の小指の半分くらいの大きさでぇ〜〜」
「そぉそぉ・・・
それで、フフフッ・・
皮はし〜〜っかり被っちゃってて、ぷるんと覆われちゃってんの・・・
ハハハ、それも先っぽでギュっと締ってて・・・」
「アハハハ・・・
前に突き出た感じの・・・
フフッ、お子様包茎おちんちんなんだよねぇ・・・」
ハハハハハ
クラス中の生徒が、僕を嘲笑の目で見ながら笑っていた。
僕はもう何も言えなくなってしまっていた・・・ 「ハイ!いいかげんにしなさい。
まったくぅ〜〜
もう、おしまいって言ったでしょ。
ホラ、葉子ちゃんも立って。
いつまでも武史先生のおちんちんについて話してないの」
歩美さんが再び先生の口調で言った。
「ホラホラ、もう10時になっちゃうわよ。
お母さん達心配するでしょ・・・
ハイ、それじゃあ、最後に断っておくけど、初めに言った通り、
今日の男の人のモデルが武史先生だって事は、誰にも言っちゃだめですよ!
それは、プライバシーに関わる事ですからねぇ。
ハイ、それじゃあみんな分かったら、急いで帰ることぉ〜〜〜」
歩美さんは子供達を急かすようにいった。
「は〜い」
生徒達は急いで帰り支度をして、教室の外へ出始めた。
「歩美先生さようならぁ〜〜・・・
フフフッ、それに武史先生もぉ〜〜」
「クスクスクス・・・」
口々に挨拶を交わしながら生徒達は帰っていった。
僕は、とても子供たちの顔を見て挨拶を返す事など出来なかった。
「ホラ、葉子ちゃんも急いで!」
最後まで残ったのは葉子ちゃんだった。
「わかってますよ、歩美先生・・・
帰りますって」
葉子ちゃんはそう言うと、教室の出口へ向かった。
「それじゃあ、歩美先生さようならぁ・・・
フフフッ
それに、お子様包茎おちんちんの武史先生もさようならぁ〜〜」
葉子ちゃんはペロッと舌を出して、いたずらっぽい笑みを浮かべて、そう言った。 会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館で、すべて和室でみんな浴衣を着ていた。
新入社員だった俺は、宴会でめちゃくちゃ飲まされてつぶれてしまい、
先輩(男)に肩を担いで、部屋に連れていってもらった。
そこは同期の女子社員の部屋であり、部屋には同期の女子二人がおり、
宴会から逃げて、休憩しに部屋に戻ってきたようであった。
先輩は女子二人に俺を看病するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。
女子社員はA美、B子とする。
B子はうるさいタイプで、顔はブサイクではないが、可愛くもなかった。
A美はB子に比べるとおとなしいが、それなりに喋る娘で、顔は結構可愛くて、俺好みだった。
俺は苦しくて、畳の床に仰向けで寝転がった。
B子はウーロン茶を俺に差し出してくれた。
俺は「ありがとう」と礼を言うと、それを飲み干した。
「めちゃくちゃ飲まされて大変だねー」みたいなことや、
「大丈夫?」みたいなことを言われ、俺は飲みすぎで苦しかったので適当に返事をしていた。
しばらくすると、同じ同期の男が部屋に来て「みんなで花火をするから来ないか?」と誘ってきた。
当然、俺は酔いつぶれてたから断った。
B子は「行く行くー」と言っていた。
B子はA美を誘ったが、A美は「もう今日は疲れたから」みたいな理由で断った。
部屋には俺とA美の二人きりになった。
しかし、俺は特に意識はしていなかった。
もちろん、酔っていたせいもあったと思う。
A美は、相変わらず仰向けで酔いを冷ましている俺に話しかけてきた。 「どう?まだ苦しい?」
俺は「さっきよりはだいぶマシかな」と答えながら、仰向けのまま両足のヒザを立てた。
「あっ」というA美の声が聞こえた。
俺は「どうかした?」と頭だけ少し起こした。
A美は立てたヒザの間から、俺の股間を見ていた。
「なに?男のパンツ見て楽しい?」と俺は笑いながら言った。
A美は「・・・て言うか、丸見えなんだけど・・・」と言った。
その瞬間、俺は「え?!」と言いながら、自分の股間を触った。
なんとフルチン状態だった!
どうやら、さっきの飲み会でつぶれたときに、誰かが俺のパンツを脱がしたらしい。
俺は全く気づいてなかった!
そして、脱がされたということは、宴会の時にみんなに見られたのでは?という焦りが頭をよぎったが、
それよりも、今、A美に見られたことに対する焦りがすぐに勝った。
俺は「見た?」と、判りきってることを聞いた。
A美は笑いながら「見ちゃったよー^^」と答えた。
「マジかよー!誰にも言わないでくれなー」と言ってしまった。
この言葉が、A美にあることを気づかせたのだ。
そう、俺が包茎であり、それを恥ずかしがっているということを・・・
この時、言葉を選べば事なきを得ていたのかもしれないが、
俺は他のヤツらに言われるのを真っ先に恐れてしまった。
A美は最初、なんのこと?みたいな顔をしたが、すぐに包茎のことだと気づいたようで、
「うーん、どうしよーかなー」と意地悪なことを言ってきた。
「えー、マジで頼むって!」と俺が言うと、
A美は「じゃー、もっとちゃんと見せてくれたら、黙っててあげるよ」と言ってきた。
俺は「そんなこと恥ずかしくてできるか!」と言うと、
「じゃー、みんなに言うからいいよ」と言ってきた。
俺はあきらめて「わかった・・」と答えた。 A美は「じゃー、さっきと同じ様に寝転がって」と言ってきた。
俺は言われた様に仰向けで寝転がり、両膝を立てた。
A美は俺の立てた両足の間を除き込むように座り、チンコを凝視してきた。
俺は恥ずかしさのあまり、天井に顔を向けて、腕で目を塞いでジッと耐えた。
A美は「ねえねえ、これって結構被ってない?」などと、心ない事を言ってきた。
俺はへこんだが、「そう?あんまり分からないけど・・」などと、精一杯の誤魔化しを言った。
「うん、被ってる方だよー。だって先っちょすっぽりだよ」と言いながら、俺の余った皮を摘んできた。
俺からは全く見えてないので、突然の感覚に身体がビクっとなった。
「あ、ごめん、驚いた?」
そう言うと今度は、皮の先っちょを指先で軽く弾くように触ってきた。
これが気持ちよくて、俺のチンコは固くなってきた。
「なんかピクピクしてるよー。おっきくなってきた。」
そう言うと続けて、「ねえ、これって仮性包茎?」と聞いてきたので、
俺は「うん」とだけ答えた。
「そっかー。じゃあ気にしなくていいじゃん。
私が今まで見た人、ほとんど包茎だったよ」
「え?そうなの?」
俺はその言葉に食いついた。
「うん、高校の時、サッカー部のマネージャーやっててさ。
部室で平気で裸になる男の子が多かったんだよね。
その時いっぱい見ちゃった。
でも、包茎が多かったよ」
俺は「なんだ、高校生か・・・。」とがっかりして答えた。
「いやいや、もちろん大学入ってからも何人か見たよ!
あんまり人数は多くないけどね〜
堂々と見せてる人もいたし、自分で剥いてる人もいたよ。
まあ、すぐに分かるんだけど」と、笑いながら言った。
「じゃあ、普通なんか・・・」と俺が言うと、
「うんうん、大丈夫大丈夫。でも、ちょっと余り気味かも〜」と悪戯ぽく言ってきた。
俺はそんな冗談にも少しへこんだ。 「あ、しぼんできたよ」
「私ね、実は皮を被せるのが好きなんだよね。
剥いたりしてたら、絶対に元に戻してやるんだ」
「なんで?剥けてる方がいいじゃん?」
「なんか、わざわざ剥いてるの被せたりして、被っちゃったとか言うと、すごい恥ずかしがるんだよ。
それがなんか楽しいの」
「おチンチンに皮が被ってたら、なんだかその人をヨシヨシってしたくなっちゃうんだよね〜
かわいいおチンチンしちゃって。
みたいな」
「じゃー、俺もそう思われてるんか・・・・」
「はは、そそ、○○くんって顔も結構童顔だけど、おチンチンもかわいいねーってねww」
俺はチンコをかわいいと言われて、へこみまくった。 「もう、しょうがないなー、剥いてやろー」
A美はチンコの皮をクリッと剥いた。
俺は亀頭のヒヤッとした感覚で、それが分かった。
「あ、戻っちゃう」
どうやら、手を離すと皮が戻ってしまうらしい。
A美は剥いては離し、剥いては離しと繰り返した。
俺はだんだん気持ち良くなり、A美の手も扱く動作へと変わっていた。
俺のチンコは完全に勃起してきた。
「あ、だいぶ硬くなってきたよ」と扱きながら言ってきた。
俺は気持ち良くて、何も答える余裕がなかった。
次の瞬間、俺のチンコが生暖かい感覚に包まれた。
なんと、A美は俺のチンコを咥えたのだ!
その動きはめちゃくちゃ気持ち良く、俺はすぐに絶頂を迎えてきた。
「イク!」と俺が言うと同時に、A美の口の中におもいっきり射精してしまった。
A美は、すぐにティッシュにそれを吐き出した。
「もー、早いー!」
「だって、A美上手すぎ・・・」
「いやいや、早いよー。
包茎で早漏・・・
かわいすぎだって!」
と笑って言ってきた。
俺は恥ずかしすぎて何も言えなかった。
「ねえねえ、またそのかわいいの見せてね」と言うと、また先っちょの皮を摘んできた。 社員旅行に興味はなかった。
だが、うまい理由を見つけることも出来ず、僕は結局参加することになった。
ところが、思わぬ幸運が僕を待っていた。
なんと、僕以外の参加者が、全員女子社員だったのである。
とはいえ、夕食が終わり、温泉に1人で浸かった後は、何もすることがなくなった。
やはり、自分以外のメンバーが全員女性の旅行だなんて、つまらないものにしかならないのであった。
僕は部屋に帰り、もう寝ることにした。
だが、なかなか寝付けなかった。
こういう時、男が1人で部屋に閉じこもってすることと言えば、決まっている。
僕はいつものように、同僚の水野さんをネタにオナるのであった。
そして、まさに射精に至るという、その時……
ガチャ!
ドアが開いた。
「Aさん!みんなで飲もう……キャー!!!」
浴衣姿の水野さんだった。
僕はカギが開いていることにも気づかずに、オナニーにふけっていたのであった。
しかも、いつものクセで、全裸になって…… 「どうしたの!?」
後から後から、酒やつまみを手にした他の女子社員たちが、部屋になだれ込んできた。
「うわあ!!」
「ぎょええ!!」
いくつもの悲鳴。
しかし、どこか嬉しそうな、そんな響きも混じっていた。
数分後、僕は全裸のまま、みんなの前で晒し者になっていた。
「Aさん、1人で部屋に閉じこもってると思ったら、こんな事……」
「男の人って、ヒマになったらオナニーするって、本当だったのね」
「でも、オナニー見てみたいわ」
「見たい見たい」
「Aさん、オナニーするとこ見せてよ」
「そうそう、続きやって!」
「どうやってするの?」
僕は仕方なく、自分の手でチンポを軽く扱いた。
「はーっはっはっ!!!」
「そうやってするんだ!おもしろーい」
大勢の女性に見られているということに、僕は興奮を覚えていた。
その中に、あの水野さんもいるという事実が、より一層、僕の欲情をかきたてた。 「でも、何を想像してオナニーしてるのかしら」
「きっと、会社の誰かのことを想像して、ヤッてるのよ!」
「そうなの!?だれ?!」
「言いなさいよー」
「言わないと、このことをセクハラ行為として会社に訴えるわよ!」
「そうそう、Aさんは露出狂でした、ってね!」
「誰なの?そうだ!!水野さんね!そうでしょう」
「水野さん、可愛いもんねえ」
「答えなさい!早く!水野さんでしょ!」
僕はうなずいてしまった。
「キャー!当たったわ!本当に?!」
「じゃあ、水野さんがオナニー手伝ってあげたら?」
「オーウ、グッドアイディーア!!」
「ええーっ、私が??」
「良かったわね、Aさん。憧れの人の手でチンポを扱いてもらえるなんて」
「夢が叶ったわね!おめでとう!」
「おめでとー!!!」
「見て。Aさん、もう目がイッちゃってるよ」
「きっと、夢心地なのよ」
「さあ水野さん、やってあげて」 「……そ……それでは」
「あら、すんなりやるのね」
「水野さん、意外とやりたかったんじゃないの?」
「うん……ちょっとね」
「興味津々って感じ?」
「まあね……」
「さあ、みんな注目!!!」
「精子が空中に飛び散るところなんて、そうそう見れるもんじゃないよね!」
「ほんと、楽しみ楽しみ」
「どういう姿勢でやる?」
「普通に、仰向けに寝かしとけばいいんじゃない?」
「……私はどうしたら一番やりやすいかしら……」
「そうねえ、Aさんの股の間に座ったら?」
「なるほど、こうか。あっ、正座しよう……そしてこうして……」
水野さんは僕の尻をひざの上に乗せ、前に身を乗り出してきた。
「ふふふ……」
水野さんはゆっくりと僕のチンポに両手を伸ばしていった。
ああっ!
僕の夢が、ついに現実のものとなる。
「どうやって扱けばいいかな?」
「皮が余ってるから、皮でチンポを擦ってあげればいいんじゃない?」
「こうかしら??」
水野さんは僕の亀頭の付け根でだぶついているチンポの皮をしっかりと指で押さえつけると、
そのまま先端部分まで摺り上げた。 「あっ、先っちょが皮で隠れちゃった!」
「皮って意外と伸びるんだね」
「今度はそれを下に下げてみたら?」
「こうね!!!」
水野さんは僕のチンポの皮を摺り下げた。
「見て!完全にムケた状態が、これってわけよ!」
「そうか!皮は結局、下の方でつながってるんだ!!」
「この上下運動を繰り返せばいいのね!」
水野さんは嬉しそうに、僕のチンポの皮を上下に動かし始めた。
「……あはははっ!おもしろーい。見て。皮だけが別々に動いてる」
「ほんとね。Aさんのアソコって、皮がたっぷり余ってるから」
「その皮が、チンポ本体を摩擦して気持ちいいってわけね」
「自分でするのと、どっちが気持ちいい?」
「……こっ……ち……」
「やっぱり全然違うの?」
「……んん……ふううーーっ……」
水野さんの手の動きが、だんだん速くなってきている気がする。 「さて、いつ出るのかしら?」
「このまま扱いてたら、そのうち出るんじゃない?」
「勝手に出したらだめだよ、Aさん」
「出る時は、思いっきり声出しなよ!」
「みんなに判るようにね」
「みんな、発射の瞬間を見逃さないようにね!」
「そろそろ出る?Aさん!!!」
「は、はあああああああーーーーっ!!!」
「うひゃひゃひゃ。いい声で鳴いてるよ」
「水野さん、それにしても楽しそうね」
「……ああ……これ、すごくおもしろいわ」
「いいなあ水野さん。私もやらせて」
「へへへ……」
「ダメ?」
「うふふふ……」
水野さんは、この仕事を誰にも譲る気がないようだった。
僕はうれしく思った。
このまま、水野さんの手でフィニッシュを迎えたい!
その思いが通じたのか、水野さんはより一層嬉しそうに、僕のチンポを1人占めし続けた。 「もう、本当に出るんじゃない?」
「どうなの?Aさん!」
「あっ!!ヒーーーーーッ」
「扱くのをもっと速くしてみたら?」
「……そうね。やってみようか。そおーーれっ!」
「うわああああーーーっ!!!!」
「あっ!これはっ?!もしかして出るかも!?」
「ハイ、扱いて扱いて!もっと速く!!」
「……こう?気持ちいい?Aさん!!!」
「あーっ!あーっ!」
「出る???出るの?」
「も、もうちょっとっ!!!!!」
「まだ?!もう出る???」
「ま、まだ!もっと速くっっ!!!!くうううううーーっ」
「これより速く?こう?」
「あああああーっ!!!!!」
「もうこれ以上速く動かせないわ!」
「ひいいいいいーーっっ!!!」
「そおれええええーーーーいっっ!!!!」
「ハアッ!フウううっ!だ、出して……出していいですかっ?!」
「キャハハハッ!いいよ!出していいよっ!!!」
「で、出るーーーーーーーーーっ!!!」
「キャーッ!!!!!!!」
「でたあー」
「わーっ。出てる、出てる」 「すごーい」
「ハハハハハハ!!」
「ちょっと、すごい量!!」
「なにこれ!」
「うわあー」
「まだ出る」
「そこら中に飛び散ってる!!」
「すごく飛ぶのね…」
「白い…」
「アッ……止まりそう……」
「止まった……」
「もうこれ以上でないの?」
「ハァー、終わった」
「終わった終わった」
「見て。すごく幸せそうだよ」
「ほんとだ。放心状態」
「精子出る瞬間、初めて見た」
「私も」
「こんな風に出るんだね」
「いやー、しかしいいもん見たね」
「うーむ」
「おもしろかったね……」
「うん、おもしろかった……」 職場の飲み会の帰り。
小便したくなったんだけど、近くにコンビニとか無かったから、立ちションすることにした。
同僚の女と一緒にいたけど、その同僚には「女」を意識していなかったから、別にいても気にしなかった。
「ちょっと待ってて」と言い残して、路地の奥に消える俺。
女も俺が立ちションしようとしてることに気づき、「信じらんねー」とか言ってたけど、無視。
下水のフタが開いてるとこ見つけて、小便しようとしたら、なにやら後ろから気配が・・・
振り向くと、そこには何時の間にか同僚の女がいて、しかも、さっきまでいなかった別の同僚の女までいやがった。
その時は小便が出始めで、無理に止めようと思えば止めれたけど、「まあいいや」と思って、そのまま放尿。
「出た〜ww」
二人は大喜びで、俺のチンコの横に座って観察。
いっぱい飲んでたから、小便もいっぱい出て、なかなか終わらない。
「なげぇー」とか笑われながら、出尽くすまで、ばっちりと全部見られた。
小便終わって、チンポしまおうかと思ったら、女に「もうちょっと見せてよ」と言われて、そのまま丸出し。 同僚に見られてると思うと興奮してきて、徐々に勃起しはじめ、女共もキャアキャア騒いでた。
完全に勃起したら「(オナニーを)やっちゃえ、やっちゃえ」と囃し立てられ、
「立ちション見せたの黙ってるから」ということで、その場でオナニー。
別の同僚女はもちろん、女を意識していなかった同僚女も、
さすがに恥ずかしそうにしてたが、それでもマジマジと見てた。
ほどなくフィニッシュ迎えて、射精したら、自分でもびっくりするくらいの飛距離と量。
「うわーっ、すげー!!」
「飛んだ飛んだーww」
「男のオナニー、初めて見たーwww」
と大笑いしながら、女共は逃走。
チンポ丸出しの俺だけが置いていかれました。 会社の同僚男性(25歳)が明るい変態さんでして、
私達女性陣と一緒にカラオケに行くと、
必ずオチンチンを出して、見せる人がいるんですよ。
私と同期の女性2人(私を含めて、3人とも22歳)と、その男性の4人で、
よくカラオケに行くんですけれど、カラオケボックスって他の人の目が無いので、
2時間位の間、私達の前でずっとオチンチン出しっぱなしなんです。
普通だったら、そんな変態、「露出狂」って思うんですけれど、
オチンチン出して見せてきても、とにかく明るい性格の良さというか、
人柄的に笑って許せちゃう人なんですね。
最初はビックリしましたけれど、今では私達もすっかり慣れてしまって、
かなり楽しんで、オチンチンをシッカリ観察しています(笑)
その人が凄いのは、私達に見せている時は、ずっと勃起したままの状態でいられるところですね。
仮性包茎で、萎んでくると皮を被っちゃうので、私達に包茎状態は見られたくないらしく、
萎んでくると、慌てて自分で扱いたり、皮を剥いていますねw
皮が剥けたり、被ったり、段々大きくなっていく時とか、逆に段々しぼんでいく時とか、
男性のオチンチンの変化ってホント楽しいですね。
私達に堂々と見せるだけあって、その人のオチンチンは、
形もクッキリしたキノコ型で、先っぽの色も綺麗なサーモンピンクで、かなり大きいんですよ。
私も他の2人も、今まで付き合った男性のオチンチンと比べても、イイ感じで、一番大きいと言っていました。
最近では、私達もすっかり慣れていますから、歌い疲れてカラオケが途切れて会話している時には、
3人で代わる代わるオチンチンを摘んだり握ったりして、3人の誰かが必ず触っていますね(笑)
この前、3人で面白がって、オチンチンの長さを測ったんですけれど、18cmありました・・
結構大きいですよね。 その時に、最高に勃起した状態で測りたかったので、
オチンチンを扱きながら測っていたんですけれど、
その人が我慢できなくなっちゃって、射精しちゃったんですね。
もうびっくり仰天でした!w
男性の射精シーンを見たのは、その時が初めてでしたからw
他の二人も「初めてだ」と言ってました。
でもそれからは、射精させるのが当たり前になっちゃって(笑)
私達3人とも触り方もハードになって、少なくとも1人が1回は射精させるので、
最少でも3回は射精するのが、お約束になっています。
さらに、男の人って精子がどの位まで飛ぶのかを見たくて、
射精する時には、オチンチンにティッシュを当てないで、
テーブルの上や、自分のお腹の上に出してもらっています。
私達はオチンチンにイタズラする楽しさ、
射精とか勃起の不思議??を観察できる楽しさがあって、
その男性の方は、オナニーしたり、風俗に行ったりして性欲を処理しなくても済むので、
お互いに得をしている訳です(笑)
オチンチンって、射精した直後は普通の状態よりも小っちゃくなっちゃうらしく、
本人は射精直後のオチンチンをとても恥ずかしがっていますけれど、
力を出し切って萎んだオチンチンは、それはそれで哀愁があって、カワイイと思うんですけれどね。
その人の勃起力はかなり凄くて、射精しても私達が触っていると、また元気に勃起してくるんです。
3回以上出しちゃって、もう射精しなくなっても、勃起はしてくれますから、
私達としては、最後まで楽しく触り続けています。
私達はお酒を飲みますけれど、その人はお酒は飲まないので、3人を車で家まで送ってくれます。
帰り道の間も、私達はその人のオチンチンずっと握ってあげていますから、
運転しながらもずっと勃起したままですね。
私達が降りる場所に着くと、「今日はご馳走様〜」って言いながら、
必ず最後にもう1回、3人でオチンチンを扱いてあげるんですけれど、
そこで射精してくれる時もあります。
その後に、私はオチンチンをギュ〜って握って「おやすみなさ〜い」って降りるんですけれど、
酔っ払っているS奈は、オチンチンの先っぽにチュッってキスして降りるんですよ。
N香は私と少し違って、何故かタマタマをギュ〜と握って、降りるんですよね。 私は、某先物取引の会社で事務をしています。
離職率の高い会社ですから、今まで多くの営業マンを見てきました。
半ば詐欺的な営業活動で業績を伸ばすのが基本ですから、社内教育も滅茶苦茶なものです。
内定式を終えると、厳しい合宿研修が行われます。
そこで何割かが脱落するのですが、無事に研修を終えた中から、私のいる職場へ何人かが配属されます。
既に厳しい合宿研修を終えた後ですから、顔は緊張で引きつっています。
今度は何が待ち受けているのか、と。
挨拶を終えると、恒例の行事が始まります。
まず、新入社員は全裸になるよう命じられます。
そのままの格好で、椅子に座ることも許されず、左手と受話器をガムテープでぐるぐる巻きに……。
あとはひたすら、電話帳をめくりながらアポとり開始。
アポをとれた人間から服を着ることが許されるのですが、そう簡単にアポはとれません。
私たち事務員は、毎年のことでもあるし、見てみぬフリで、冷静を装います。
さすがに私は何度も見ている光景なので、慣れきっているのですが、密かな楽しみでもあります。
大学を出たばかりの若者が、生まれたままの姿で必死に電話をしている様子は、滑稽なようでいて壮観。
中には、泣き始める者。
勃起してしまう者。
「可哀想」という気持ちはすっかり失せ、「可愛い」と微笑ましく見守るようになりました。 20歳の時です。
商品先物の会社に入社した時の新人研修合宿の時に、
朝、全裸でマラソンをして近くの神社に行き、
そこでラジオ体操をしたりしてました。
また、研修中に遅刻したり寝てしまったりすると、罰として1日中全裸でいました。
繰り返す人には、剃毛の罰もありました。
翌日の朝の全裸マラソンで、それは分かります。
僕も、同じグループの同僚の度重なる授業中の睡眠で、
「連帯責任」として剃毛されました。
同じ班の人同士で剃りました。
実際に営業所に配属された後も、契約を取れないと全裸で朝礼に出席とか、
何日も契約が取れないと、終礼の終了後に剃毛とか有りました。
商品先物取引は、すごく営業の世界が厳しく、なかなか契約をとれません。
そういう厳しい世界だから、研修の段階で、羞恥心をなくさせたり、
会社への忠誠心を植え付ける目的で、そういうことをするのだと後で聞きました。 会社の慰安旅行で温泉旅館に一泊したのだが、
普段から仲のいい女子3人と俺の4人になる機会があった。
思いっきり酔っていた俺は、2つ年上のMさんに
「前から思ってたんですけど、Mさんのお尻めちゃくちゃ色っぽいんでちょっと撫でさせてもらってもいいですか?」と真面目に聞いてみた。
まあ断られるだろうけど、これをきっかけにエロトークになればいいな、くらいの気持ちで。
そしたらMさんも相当酔ってるのか、
「撫でるくらいだったらいいよー」と軽い返事。
うわ、マジかよ?言ってみるもんだな、と思いながらMさんのプリプリのケツを撫でた。
浴衣の上からだったが、かなりいい感触だった。
ほかの女二人は「エロ〜い」とか「私も触りたーい」とか言ってはしゃいでた。
女同士でケツを触りあってるのを見ているとMさんが、
「今度は私らの番ね」と言い出した。
「まじで?男のケツなんて触ってどうすんだよ」と言うと、
「バーカ、前でしょ前」と俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺が身を引くと、
「だめよー、早く浴衣をはだけさせて」と迫ってくる。 もうどうでもいいや、気持ちよさそうだし、と思って浴衣をはだけさせる俺。
トランクスだけになると、Mさんの手がタッチ。気持ちいい。
あとの二人は「うわ、ほんとに触った」「柔らかそう」などと盛り上がってる。
Mさんがこねくり回すもんだから、裾の部分から先っぽがコンニチハしたりして、みんなで大騒ぎ。
しかし、だんだん勃ってきたところで「あとは1人でやりなさい」と手を離すMさん。
「えー最後までお願いしますよー」と泣きついたが無視された。
あとの二人にも頼んでみたがダメ。
しょうがないから3人の前で抜いた。
「同僚の前で一人エッチする男子社員ってどうなの?!」とさんざんからかわれた。
めっちゃ気持ちいい体験だったけど、あとの2人のケツを触れなかったことと、
ちんぽを触ってもらえなかったのだけが心残りだ。
そして3人からはそれ以来、恋愛対象から外されたようで悲しい。 僕が大学生のときにやっていたバイトの話です。
水泳部の先輩の紹介で始めたのですが、就活で忙しくなるから代わりにやってくれと言われ、
その場所へと向かったのがきっかけでした。
そのバイトとは、下着のモニターのバイトでした。
隔週1回、その会社に行き、販売前のメンズショーツを着用し、スタッフさんの前で見せるというバイトでした。
時間にして約3時間で、交通費込みで1万円という高額バイトでした。
実は、ちょっとだけ自慢が入りますが、中学時代から水泳をしていて、逆三角の体型で、
何よりの自慢は「みんなに比べ、ちんぽがでかい」ということ。
具体的には、陰茎が太く、雁首が張っているということが自慢で、
当時はブーメランビキニ全盛で、高校の先生からは、水着姿がグロテスクだと言われていました。
1回目のバイトに行った時、狭い会議室に案内され、角に衝立がありました。
その後ろには番号が振ってあるショーツが20枚ほど用意してありました。
番号順に、機械的に穿いて外に出てきてほしいということでした。
その部屋には、その会社のスタッフさんが7名、椅子に座り半円の状態になっており、なぜか、真ん中にちょっとしたステージが用意してありました。
私がその上に乗るのだといいます。
とりあえず、1番のショーツを穿きステージに上がりました。
用意してあるものは全てMサイズになっていました。
正直小さく、はみ出そうでした。
何とか、理性を保ち、股間をおとなしくさせようと必死にこらえて、こなしていきました。
しかし、気になることがありました。
それは、スタッフ7人のうち6人は女性という点です。
そして、最初のうちはマシだったのですが、5枚目くらいから布がだんだん小さいタイプになっていき、
10枚目くらいには、Tバック、極小ビキニと露出が多くなっていきました。
しかも、生地の張り具合や、デザイン、締め付け感などを、6人の女性たちが触って確認に来るのです。 もう私のチンポは限界寸前になり、パンパンに張ってきました。
ついには、私の股間がショーツに収まらなくなるようなビキニになりました。
外に出れずに、衝立の中でモジモジしていると、男性の方が中に入ってきました。
中に収まらないというと、それも参考にするから、出てきて見せてほしいと言われました。
私は無理にチンポを横向きにして、収めて外に出ました。
しかし、ステージに乗ろうと足を上げたときに僕のチンポは勢いよくショーツから飛び出しました。
「ぷるんっ」と音がしたか?というくらいの勢いでした。
6人の女性から「オーッ!」と声が上がり、私の周りに集まってきてしまったのです。
私は隠す暇もなく、6人に触られ、握られ、当然のことながら、私は、
「ウッ、アッ、、、、もうだめです、、、、ご、ごめんなさい、、、。いっちゃいますぅーっ、、、。ウッ、、、」
女性たちの前で、大量に白い汁を出してしまったのです。
呆然とする私を尻目に、女性陣の私のチンポに対する攻撃はさらに激しさを増し、発射したにもかかわらず、
2分後には再び硬く、勃起した状態に戻され、代わる代わる私の上に跨っていきました。
さすがに1度発射しているので、結構我慢できましたが、そのうち、ある女性の跨っているときに、2度目の発射をしてしまいました。
女性たちは口々に「今度の子、すごいね」みたいな会話をしながら、出て行きました。
私も、その後、先輩にその日のことを話しました。
先輩は「結構いいバイトだろ?」みたいな返答で、知ってて紹介したようです。
その後、数回は行きましたが、さすがに怖くなり、私はそのバイトをやめることにしました。 俺は高校時代、柔道部でした。
毎日の練習の中で普通に「絞め落とし」されるんですが、その快感が忘れられずにいました。
なんというのか・・温かいお湯の中に浸かっていて漂ってる感じというのか・・・
柔道をやめてから、絞め落とされる機会なんてまったくなくなってしまいました。
絞め落とされフェチっていうのは俺だけじゃなくて普通にいるんです。
というか結構多いはずです。
そんなわけでそういう風俗へ行こうか悩んでいました。
でもフリーターの俺はそんなに金は使いたくないなぁと悩んでいました。
そんなある日の事です。
俺のバイト先に逞しげな女のアルバイトが入ってきました。
その子の教育係になりました。
普通に性格もいい子で、仲良くなりたいし、何よりも何でそんなに「ごつい」のか聞いてみたかったのですが、今はセクハラとか色々ヤバイんであんまり込み入った話をするには勇気がなくて・・・・。
でも、バイトが同じ時間に終わった日、「ちょっと飲んで行かない?」って聞いてみたらOKだったんで、その場で聞こうとワクワクしていました。
その日のうちには無理でも完全に下心はありました。
安い居酒屋で飲みながら、色々な会話をします。
その子は下の名前が「まきちゃん」だったので、思い切って「まきちゃんって呼んでもいい?」と聞いてみました。
ちなみにこの時点でまだ一杯目のビール(発泡酒)です。
まきちゃんは「何でですか?」と言いました。
俺はちょっと「ヤバイ」と思いながら、「ごめん、馴れ馴れしすぎだよね」と言いました。
「いや、そうじゃなくて、何でまきちゃんなんですか?」
と、言ってきます。
「え・・いや、意味なんてなくてさ、親しくなりたいと思って、軽いノリで」
俺は言います。
めんどくさ・・・と思いながら。
「いいえ、そうじゃないんです。どうして、まきちゃん、なんですか?」
と言ってきます。
「下の名前がまきちゃんだから・・・」
と俺が言った瞬間、まきちゃんは爆笑しました。
「下の名前って聞くといつもマンコの名前って思っちゃうんですwwww」
と言いました。
俺、どん引きです・・・。
それ以降もひたすら下ネタ連発なんです。 なんつうか、あまりに言われるとこっちも乗れないというか、ただ愛想笑いをしていました。
そんな流れの中で、俺は思いきって聞いてみました。
「まきちゃんって何か部活やってた?」
と、聞いてみます。
「やってましたよ」
とまきちゃん。
「何部?」
「砲丸投げです」
「・・砲丸?」
「そうです。通称、玉投げ」
「・・タマ」
「金玉じゃないですよ。がはは。だから私、タマに精通してるんです。射精じゃないですよ!だはははは」
そんな感じでした。
全然エロスを感じられない子だと分かったので、俺たちはそんなに長く飲むことなく店を出ました。 帰ろうとすると、まきちゃんは「部屋、寄っていきます?」と言いました。
まきちゃんの格好はグレーのスウェット上下。
良く見ると股のドテ部分がもっこり、くっきり「ω」のカタチをしていました。
だんだんムラムラを取り戻しました。
で、まきちゃんの部屋へ行くことにしました。
女の子らしさがなく、何だか男の部屋みたいな感じで・・・・・。
でも、スウェットの上を脱いだまきちゃんのTシャツ越しの胸は・・・・爆乳でした。
最高です。
あの胸に抱かれて首を絞められて落とされたい・・・と思いました。
俺は悩みましたが、まきちゃんに性癖を打ち明けてみました。
まきちゃんはすぐに興味を示しました。
で、「落としてみたい!」と言います。
俺的には落とされた後、フェラか手コキをお願いしたいのだが、それは言えず・・・。
ひとまずその爆乳に抱いて貰いました。
これだけで勃起しました・・・・。
で、俺が教える通り、首に肘をかけ、力を込めて貰います。 「・・・・・・?」
俺が目を開けるとまず、胸が見えます。
誰の胸・・・・?
その後、あれ・・・まきちゃん?
「落ちましたよwwwwいびきかいてましたwwww」
まきちゃんが嬉しそうにはしゃいでいました。
俺は・・・ぼんやりして良く分かりませんが、落とされたみたいです。
チンコも勃起していました。
「気持ち良かったwww」
俺は言いました。
まきちゃんが「もう一回やりたい!」と言うのでやって貰うと、また落ちました。
そんな感じで、まきちゃんと絞め落としプレイをやっていました。
数回目で、まきちゃんに手コキをお願いしました。
「俺が落ちてる間に、シコって抜いて欲しいんだ」
と言うと簡単にOKしてくれました。
で、落ちて、その後目を覚ますと丸めたティッシュが置いてありましたw
「抜いてくれた?」
と聞くと、
「はいwww二回擦ったら出ましたwwww」
と言いました。 高校3年になってからバイトを始めたんだけど、女性ばかりの職場で男はオレだけだった。
若い女性はオレと同い歳の娘が1人居るだけで皆オバサン。
そんなある日、オレが事務所に戻ると「来たよ」の合図と共に
オバサンはカバンからコンドームを取り出すと同時にオレに早くチンコを出せと言ってきた。
どうやらオレと同い歳の娘にコンドームのつけ方をレクチャーするからオレにモデルになれと。
皆が見てる前でいきなり何を言うのかと思い、戸惑っていたら、
「たかがチンコ出すくらい」
「恥ずかしいの?」ってノリ。
嫌だったけど断れない空気で仕方なく披露した。
その娘がいざ付ける時はすぐに勃起してしまい、
オバサンのリードのおかげで、その娘の手で射精までしてしまった。 会社の同僚の女の子に、温泉旅館でちんちん見られました。
露天風呂は男女別だったけど、通路から男性露天風呂が見える構造になっていて
ちょうど彼女が通りがかった時にバッチリ見られました。
彼女は一瞬びっくりしていたけど、ちんちん見てニヤニヤ・・・。
彼女は20代半ばで結構かわいくて、軽いY談もOKな性格だけど、後で、
「久しぶりに男の人のあそこ見た。いいモノ見せてもらってありがとう」
と言われた チンポを見られたというだけなのに壮大過ぎる
まぁ読んでないけど 東京・杉並区で女子高校生らの前で下半身を露出したとして、無職の44歳の男が逮捕されました。男は女子高校生らの反応を動画で撮影していました。
梅原友宏容疑者は4月、杉並区和泉の路上で、数人で歩いて帰宅していた女子高校生らに下半身を露出して見せた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、梅原容疑者はショルダーバッグにカメラを取り付け、女子高校生らの反応を動画で撮影していたということです。
取り調べに対し、「3年ほど前から数えきれないくらいやった」「気持ちが抑えられなかった」と容疑を認めています。
現場では去年7月から同様の事件が相次いでいて、警視庁は余罪についても調べています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156019.html うちの近所では、毎年、裸祭りが行われています。
地元に住む、小学5年〜高校3年までの男子は強制参加です。
チンチン丸出しで、道路を歩いて、目的地の川まで行きます。
そして、川に着いたら、1人づつ飛び込みます。
もちろん、裸祭りには女子も多数見学に来ています。
同じクラスの女子などが見に来ているのに気づいた男子が、
とても恥ずかしそうにしていたのが、可愛かったです。
チンチンを隠すことは、伝統として禁じられていたので、
男子たちは、私達にチンチンを晒さなければなりませんでした。
人によってチンチンは様々で、包茎の子が多かったけど、
すごくデカいチンチンの人もいました。
裸祭りは、たくさんのチンチンが拝めて楽しい。 冬休み明け、学校では必ず裸詣りの話題になる。
祭りを見に来た女子が必ずチンポの話をする。
「小さい」「縮んでた」「包茎」などと、チンポの品評会をされる。
チンポを手で隠すのは、暗黙の了解で禁止されていたし、ヘタレと思われたくなかった。
チンポを隠さないで町中を歩いていると、女子は僕のチンポを凝視。
僕のチンポを見て「超ウケる」「ちいせー」「ポークビッツ」など、散々言われた。
また、手で隠しているヤツには「隠すな!ちんちん見せろ!」と言い放っていた。
女子たちは僕らの全裸を見て楽しんでいた。 高校の時、1回だけ裸詣りを見に行った。
大みそかだし、寒いから、外出するのに抵抗あったし、
男子の全裸を見たいと思ったわけじゃなかったです。
同級生が本当に全裸で歩いてるんで、ビックリしました。
私のことを見て、ちょっと照れ臭そうでしたが、手で隠したりしないで、ニコっと笑って、手を振ってました。
オチンチンをぶらぶらさせてましたが、イヤらしい感じじゃなくて、爽やかで男らしかったです。
必死に手で隠してる子もいて、恥ずかしいんだろうとは思ったけど、
一緒にいる子が、堂々とオチンチンを晒してるのに、自分だけ隠す方が恥ずかしいよと思いました。
男子は全裸の方が絶対カッコイイですよ。 16歳になって、裸詣りに初めて参加した時のこと。
みんなの前で勃起してしまったんだが、
見ていた女の子達から、
「チンコたってる!」
「ボッキ?」
「ほんと、ピーンと上に向いてるんだね」
とからかわれまくった。
恥ずかしくて仕方なかった。
すごい興味津々な表情とか、ニヤニヤしてたり、手で口を押させたり。
えっ?こんなの見ちゃっていいの?みたいな表情だった。
太ももを上げたりして隠そうとしたが、
姉から「隠したらだめ!」と言われ、
無駄な抵抗だと悟り、隠すのをやめた。
姉は、女の子達の表情と、恥ずかしがる俺の表情を見たかったらしい。
同級生の女の子達の前で立ち止まるように姉に言われ、
大勢の女の子達にじっくり見られたり、
デジカメとかなかった時代だから、写ルンですで撮られた。 高校の時、3年連続で参加してた地元美浜の祭りで、
毎年、同じクラスの女子達に至近距離で全裸を見られてた。
両サイドに大勢のギャラリーが列となっているところをゆっくり歩くのだが、
近距離でモロに見られた。
フラッシュの嵐。
女子達は、一度俺の顔を見て、すぐに視線は股間。
俺の顔と股間を何度も交互に見て大笑いしてた。
周囲は「伝統伝統」ってうるさかったし、隠す事も禁じられてたから丸出し。
「縮こまってんじゃん」
「○○く〜ん、丸見えだよ〜(笑)」
「包茎じゃん」
「笑える」
「この写真、女子全員に回すね」
「小さい」
「男子ってかわいそうだよね〜見られてさ」
など言われた。
祭りが終わり、数日後から3学期。
クラスの女子からプリントした写真を見せられた。
「これ見てよ。○○君のバッチリ写ってる。でも寒さで縮まってんじゃんw」
「包茎なんだねww」
「キンタマも縮まってるじゃんww」
「ほら、丸見えだよ」
「○○君の、けっこう揺れてたじゃんww」
「掲示板に貼り出してもいい?」
「でも男ってかわいそうだよね。私たちに大事なところ見られちゃうんだよ?」
女子にチンコをじっくり見られていて恥ずかしった。 中3の時、裸詣りに参加した。
そしたら、同級生の女子が近寄ってきて、
「ほら、隠すなよ。ちゃんと見せろよ」と言った時は驚いた。
「こいつ、普段はおとなしくて、オレ達がイヤらしい話をすると、
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてたのに、
実は男子のチンチンを見たくて仕方なかったのか?」と思った。
深夜とは言っても、裸でいる場所は明かりがこうこうとついているのでバッチリ見える。
その女子はしゃがんで、じっくり見てた。
そして「ふーん。こういうふうになっているんだ」と言って、オレの顔を見て笑ってた。
冬休みが終わって、学校に行くようになったら、それまでとは立場が変わってた。
その女子はオレに色々命令するようになったし、オレはなぜか逆らえなかった。 俺は高校生の時、町の祭りで全裸で歩いた。
めっちゃチンチンを見られた。
町のほとんどの女が見物していたから、
知り合いのおばちゃんや同級生に見られるのは当たり前で、
「〇〇君、頑張って」と同級生に言われた時は恥ずかしかったな。
可愛い女子に見られた時は勃起しそうだった。
女友達の晴香に近くで見られて「男らしいぞ!」と言われた時は、
嬉かったが、相当恥ずかしかった。
それ以外にも同じ部活の女子や、妹の友達にも見られて恥ずかしかった。 裸詣りに初参加した時は恥ずかしかった!
当時は先輩の言いつけは絶対で、チンポを隠すなんて、以っての外でした。
しかも、宿は同級生の愛佳の家。
先輩2人と僕の3人でお邪魔しました。
愛佳は結構やんちゃな娘なのだが、愛佳の家に上がった時は留守だったのでホッとした。
さすがに「同級生のチンポを自分の家で見るのは恥ずかしいんだな」と思って、安心してました。
しかし、出発の30分位前に、高校の女友達を5人引き連れて、帰ってきたんです。
とりあえず早く出発しようと、愛佳達が台所に行った隙に全裸になり、宿を飛び出そうとしました。
だが、世話人が「まだ早いから」と僕を台所に戻したんです。
勿論、そこには愛佳と女友達5人がいる。
一瞬、時間が止まりました。
女友達が大爆発して、
「本当に全裸じゃん」
「愛佳の言った事、本当だったね」
と僕のチンポと顔を交互にガン見してきます。
愛佳は、友達5人に向かって、
「○○君は同級生で、今年初参加なんで、恥ずかしがって逃げようとしたみたい」
と言って、大笑いしました。 すると、女友達の1人が、笑いながら愛佳に耳打ちしました。
愛佳たちは僕をからかってきた。
「○○君、そのチンポって包茎って言うんだって」
「とりあえずお土産に写メ撮ろう」
「止めてくれ〜恥ずかしいよ」
僕の声を聞いて、愛佳の母親が入って来ました。
「愛佳!○○君も恥ずかしいんだから止めなさい」
「だって、せっかく来た友達の為に写メ位いいじゃん」
「じゃあ!お母さんがオチンチンが写らないように撮るから」
全裸の僕は、6人の女子の後ろに立ちました。
冬休みが明けると、学校の女子が僕のフルチンの動画を見せて来ました。
愛佳のお母さんは、写メとムービーを勘違いしたらしく、
短い動画でしたが、同級生の女子の後ろで、
全裸の僕がチンポの皮を剥く瞬間が映ってました。 高校時代に、学校の近くで「裸詣り」が行われていました。
私の友人の彼氏が出ると言うので、友人と一緒に見に行きました。
裸詣りには、同じクラスの男子も5人出ていました、
友人と一緒に、全裸の男子の元に行きました。
5人ともオチンチンが丸見えでした!
その中には、私が好意を持っていた石川君もいました。
石川君は恥ずかしそうにしていました。
よく見ると、石川君のオチンチンは他の4人と違い、オチンチンの皮が被ったままでした。
しかも、オチンチンは1番小さいです。
私は石川君が少し可哀想に思いました。
友人は、私が石川君に好意を持っているのを知っていたので、告白するように言ってきました。
男子5人が横一列に並んでくれて、友人はカメラで写真を撮りました。 私もカメラを持っていましたので、写真を撮りました。
勿論、お目当てはオチンチンです。
まずは全員のオチンチンを撮影。
そして、石川君だけにレンズを向けて、オチンチンを撮影しました。
私は、近くで石川君のオチンチンが見たくなり、石川君の傍に向かいましたが、
男子は褌を締めに向かいました。
私は友人に背中を押され、石川君を追いかけました。
石川君は、他の男子とは別の方向に向かい、立ち止まりました。
私は思いきって石川君の真横に立ち「石川君!!」と声をかけました。
すると、石川君はオシッコをしていました。
石川君のオチンチンからオシッコが出ていました。
石川君はビックリしていました。
「大島さん、さっきから俺のチンチンばっかり見て、写真まで撮ったでしょ!!
スケベだよな!
そんなにチンチンが見たいなら触っていいよ!」
私は、オシッコが終わった石川君のオチンチンを触りました。
すると、石川君の小さいオチンチンが、だんだん大きくなりました。
石川君は「しゃぶって」と言いました。
私は「それは出来ない」と断り、走って逃げました。 高校生になり、美浜の上野間裸詣りに参加することになった。
女は集団になると、堂々とガン見をし、撮影をする。
俺のチンコには、まだ毛も生えていなかったし、包茎だった。
勃ってる時と勃ってない時、どちらも写真を撮られた。
近くて2mぐらいの距離だったので、チンコに触ったりとかは無かった。
すごく興味津々な表情とか、ニヤニヤしてたり、手で口を押させたり。
勃起した時なんかは「えっ?こんなの見ちゃっていいの?」みたいな表情だった。
太ももを上げたりして隠そうとしたが、
姉から「隠したらダメ!」と言われ、無駄な抵抗だと悟り、隠すのをやめた。
姉は、女の子達の表情と、恥ずかしがる俺の表情を見たかったらしい。 このお祭りは、隠せばかっこ悪いと思っていた。
実際、女子も「隠す奴はダメだよねー」って言ってたから、
「絶対隠さない」と心に決めていた。
みんなは隠していたので、隠していない自分は目立っていた。
クラスのアイドル的存在のなつみがいる女子グループが来ていて、
わざわざ自分から、なつみに話しかけに行ったら、
「キャー!」って言って、少し逃げてたけど、バッチリちんぽを見ていた。
「写メ撮ってもいい?」と聞かれたから「OK」と言うと、
なつみは、K君は 「隠さないからすごいね」と言い、写メを撮ってきた。
調子に乗って、他の女子が勝手に写してきたのがムカついた。
数日後には、僕の写メを持っている人がたくさんいた。
その写メの僕のちんぽは、半勃起して大きくなり、少し剥けて先っぽが少し見えてた。
隠さなかった僕は「男らしい」と言われると思っていたのに、
みんなの間では「なつみにちんぽ見せて、勃起した男」と言われていた。
なつみも「マジ気持ち悪かったー」と言っていたらしい。 全裸で町を練り歩く祭りで、めっちゃチンチンを人に見られた事ある。
見物人を前に、町の男ども100人前後で歩くのは、結構楽しかった。
町のほとんどの女が見物していたから、
知り合いのおばちゃんや同級生に見られるのは当たり前で、
「〇〇君、頑張って」って近所のおばさんに
言われた時は恥ずかしかったな。
でも、それよりも同級生に見られたのは勃起ものだった。
俺はまだ高2で童貞だったから、同級生に近くで見られて、
友達の女子が恥ずかしがりながら「男らしいぞ!」って言った時は嬉かったが、勃起寸前だった。
それ以外にも、クラブの女や妹の友達に見られて恥ずかしかった。 同級生や知り合いの女の子に見られるのは、物凄く恥ずかしい。
同級生の子たちがいたので、恥ずかしくて手で股間を隠したら、
「隠さないで、堂々と見せなさいよ」
とか言われて、彼女たちの前で晒す羽目になってしまった。
女の子たちは大喜びで、一緒に写真とか撮らされたけど、
その時は、もうやけっぱちで「見るなら見ろ」という感じだった。 16歳の時、「絶対嫌だ」と言って断ってたのに、おやじに怒られるわ、
姉ちゃんに「男って恥ずかしがるもんじゃないでしょー」とかいろいろ言われるし、
クラスの女子にも「男らしくない」とか言われ、結局出る羽目になって、
恥ずかしかったというか、悔しかった。
悔しくて涙目になってるところを、クラスの女子20人くらいに、
「○○くーん」て呼ばれて、皆が俺に注目して、
写メのフラッシュがバシバシ俺に向けられた時は、
胸の奥が疼いて、なぜか勃起してしまった。
恥ずかしくて、クラクラしてて、震えてて、隠す余裕もなかった。
「○○クンかわいいー!」と手を振られて、なぜか、手を振り返してしまった自分。
ひきつった笑顔だったと思う。
新学期がはじまったら、学校では僕の写メを大半の女子が持ってたよ。 高1の初参加の時は表現できないくらいの恥ずかしさだったよ。
女子の同級生が大勢見に来ていた。
妹とその同級生も。近所のおばさん連中もとにかく多かった。
俺、もう恥ずかしさでおかしくなりそうでスタートしてからすぐ
辞退しようと思って裸の列から外れようとしたんだよね。
そうしたら同じく全裸の先輩に「お前どこ行くんだよ」と言われて、
2人に腕を抱えられてしまったんだよ。
そうするとアレはもちろん丸出し状態。
その光景が普通に走ってるよりも目立ってしまい、
大勢の目線が集中してしまったんだよね。
女子たちは大笑いしてた。
この時にかなり見られたと思う。
「わかりましたから腕を離してください!」先輩に必死に言って、
腕は離してもらえたんだけれど、俺に対するギャラリーの目線はまだ釘付けだった。
手で隠して猛ダッシュした。
でも数人の女子が追っかけてきてて女って集団になると怖いと思った。
「隠すほどのモノなの?見せてよ!」
「皮かぶった状態ってどんなの?かぶってる?見せなさいよ!」
同じく俺を追っかけてきてた1歳下の妹からも、
「男らしくない。見せてあげたらいいじゃん」
そう言われた。 そのままなんとか走って追い払ったが、翌年の参加の時がもっとひどい目にあったんだよね。
翌年の2度目の参加の時はとにかく全力で突っ走ったんだよ。
そうすれば見物してる女子も俺に構ってられないだろうと思って。
ノロノロしてるとそれだけ見られるし恥ずかしいしね。
でも途中で豪快に転倒してしまって。
なんせ全裸だからあちこち擦りむいてしまって血だらけ。
近くのテントでおばさん連中に手当をしてもらったんだけれど、
全裸でイスに座らされてあちこち見られた。
案の定、同じクラスの女子がそれを見てるわけ。
腿の内側も擦りむいてたからおばさん連中が俺の足を広げて手当してくれたんだけれど、
「ほら手をどけて!」とアレを隠す手もどけるわけ。
「こんな傷で恥ずかしがってる場合じゃないでしょ!」とおばさん。
たしかにそうだが、周りの女子達の股間への視線が物凄い。
テント内はライトで明るいから、股を広げさせられて至近距離でおばさんにも
クラスの女子にもまともに見られた。
恥ずかしくて下むいてた。
「○○くん大丈夫〜?」と女子。うるせえ!と思ってたら、
さらに「チンコは無傷だよ。明るいからよく見えるよ」とまで。
「本当に、よかったよ」とおばさんもガン見しながら超至近距離で言ってさ。
消毒して絆創膏を何枚か貼られて再び俺は走り出したんだよね。
でも怪我の部分が気になってアレを隠すの忘れてしまってさ。
すかさず写メでバシャバシャ撮影されてしまって。
「やったー!バッチリ!○○君の弱味握ったー」だってさ。 16歳のとき。
両サイドの至近距離に大勢のギャラリーがいるところを全裸でゆっくりと歩いた時はマジで恥ずかしかった。
担任の女教師(29歳)やクラスの女子に1メートルの近距離でチンコ見られた。
全裸で必死に股間を隠す俺に対して、
「なんで隠すの?」
「これ神事でしょ。だから裸なのに隠すのはダメじゃん!」
「寒いのに○○君のこと応援してるんだよ。その手、どけてよ!」
「キンタマ見せてよ!」
まだ携帯カメラが主流じゃなかったから「写ルンです」で女子に撮影された。 高校の時、美浜の祭りで、同じクラスの女子達に至近距離で全裸を見られてた。
両サイドに大勢のギャラリーが列となっているところをゆっくり歩くのだが、
近距離でモロに見られた。
フラッシュの嵐だし。
女子達は、一度俺の顔を見て、すぐに視線は股間。
俺の顔と股間を何度も交互に見てて、大笑いしてたしね。
周囲は「伝統伝統」ってうるさかったし、隠す事も禁じられてたから、チンコ丸出し。
強烈に覚えているのは「縮こまってんじゃん」「恥ずかしいでしょう?」
「○○く〜ん、丸見えだよ〜(大笑)」など言われた事。 うちの近所では毎年、健全な男に成長すべく裸祭が行われています。
地元に住む小学5年〜高校生までの男子は強制参加です。
真っ裸のチンチン丸出しの格好のまま道路を歩いて目的地の川まで行きます。
そしてその川についたら1人づつ飛び込みます。
その裸祭にはもちろん女子も多数見学に来ています。
同じクラスの女子などが見に来ているのに気づいた男子が、
とても恥ずかしそうにしていたのがかわいかったです。
チンチンを手などで隠すことは伝統として絶対に禁じられているので、
女子たちがたくさん見ていて恥ずかしくても男子たちは隠すことができず、
チンチンを丸出し状態でさらけだすしかありませんでした。
人によって様々だけど、包茎の子もいたし、大人みたいな凄くデカいチンチンの人もいました。 高校生の時に3年連続で参加した。
女性に見られるのが本当に恥ずかしかった。
同じクラスの女子、昔からの知り合いのおばさん、女教師、姉、部活の女子の後輩・・・きつかったね。
親父が地元育ちで根っからの祭り好き。
長年、祭りのリーダー的な立場でやってきてて、
俺が高校に上がった途端に強制参加させられた。
幼少の頃からずっとこの祭りを見物してて、よく恥ずかしくないなとずっと思ってた。
5歳上の姉もよく一緒に見物してたけど
「○○も大きくなったら参加するんだよ。」
って笑いながら言ってたのをよく憶えてる。
そんでもって高校生になってデビュー。
「隠す事は絶対にダメだぞ!祭りが汚れるからな!」って親父に言われてさ、
姉は俺の股間見てニヤニヤしてた。
スタート時点まで歩いて移動したが、その間に担任の女教師に
「○○君!がんばって!w」って言われて、
走ってる最中にクラスの女子が並走しながら
「すごいブラブラ揺れてる!www」
「デカイじゃん!」
写真撮影もかなりされた。 俺は高校生の時に参加した。
知り合いの女が見守る中での全裸はマジでキツかったよ。
顔よりも股間に目線が集中するもの。
ニヤニヤして写真撮影の嵐だった。
祭りの最中、女子からひたすら
「隠すな!」
「いいじゃん見せてよ」
「その手どけて!」
など言われて隠す事が出来なかった。
見せたら見せたで
「縮こまってんじゃんww」
「タマが揺れてる!」
「包茎!」
など言われてマジでくやしかった。
学校で女子に
「ほら!バッチリ撮れてるでしょ!(笑)」 って写メを見せられた。
俺が全裸で走ってる姿と股間が鮮明に映ってた。
「これ、もうクラスの女子全員に回してあるよ。超ウケル(笑)」と言われた。
同じクラスのS美には、
「この前の祭り、よかったよ」と言われたので、
「恥ずかしかったよ、マジで」と俺が言うと、
「何言ってんの。しっかりしたタマぶら下げてるくせに恥ずかしがるなよ。
揺れてるのがちゃんと見えたんだからww」だと。 学生時代、近所の美術専門学校で、ヌードモデルのバイトを募集していたので、応募しました。
本番直前まで、仮性包茎の皮を剥いておくか、被ったままにしておくか、迷ったんだが、
剥いておきながら、途中で被ってしまうのも恥ずかしい気がして、結局は被せておくことにした。
自分と同じ歳くらいの女子に、皮被りのチンコを晒すのは度胸がいった。
みんな、俺のチンコを目を丸くして見てた。
休憩後は、チンコの皮を剥いて登場し、最後の方でわざと皮が被るようにした。
そして、みんなが見ている前で皮を剥いた。
ニヤニヤしている子や、ホッペを赤くしている子、口をぽかーんとあけている子など、反応は様々でした。 女子が「包茎チンチンを描いてみたい」と言い出し、その場にいた男子の中で、僕だけが包茎だったから、
ズボンとパンツを脱がされて、女子達に「ちっちゃいね」と笑われながらも、しっかり見られて、デッサンされた。
描き終わった後、男子に無理矢理皮を剥かれたけど、亀頭の先っぽまでしか剥けなくて、
「こいつ、真性包茎じゃん」
「脱いだついでだから、扱いてみろ」
と言われ、チンチンを扱くと、女子も興味津々で見てるから、たちまち勃起して、すぐにイッてしまい、
教室の床に大量の精子を出してしまった。 男性の美術モデルで、陰毛を全部剃ってる人がいた。
教室に出てきて、タオル外した時、一瞬生徒が「おー」ってざわめいた。
ペニスはやや小さめだったが、皮はきれいに剥けてた。
左右の睾丸もだらんとしてなくて、プルンとふくらんでた。
陰毛を剃り落とした男性の美術モデルは初めてだったが、
引き締まった下腹部から、まっすぐペニスが突き出てると、ギリシャ彫刻みたいだった。 中学2年の時に、近所の大学の美術サークルのデッサン会で、ヌードモデルをやった。
男女20人くらいの前で、10種類くらいのポーズをとらされた
1番恥ずかしかったのは、立位で両手を頭の上に伸ばすポーズで、ペニスの勃起を伴うもの。
女子学生がワセリンを手につけて、両手でペニスをこねると、気持ち良すぎて、みるみる勃起。
しぼみかけると、亀頭をつまんだり、裏筋を指で撫でたり、ガッツリと手コキしたりして、
刺激を与えるので、我慢出来ずに発射してしまった。 高3の時、美大生の姉に頼まれて、ヌードデッサンのモデルをやった。
俺は基本裸族で、風呂上がりはもちろん全裸でうろつき、夏場は1日中全裸で過ごす。
姉の前でも堂々と、チンチンを隠さずにいるので、ヌードモデルをお願いされた。
当日、姉の部屋に行ったら、姉の友達の美大生が2人いた。
さすがに、初対面の女性の前で全裸になるのは恥ずかしかったけど、
「芸術のため」だと思い、言われた通りにポーズをとった。
ただでさえ小ぶりな包茎チンチンが、更に縮こまった気がして、膝がガクガクした。
3人とも真剣な眼差しで描いていたのだが、
描き終わった後、姉にチンチンの皮を無理矢理剥かれて、
「扱いてみろ」と言われ、3人の前で、すぐに大量の精子を出してしまった。 ここはお姉ちゃんの通っている美術大学。
僕はそこで『絵のモデル』になってと言われて、お姉ちゃんに連れてこられた。
ポケモンの新しいソフトを買ってくれると言われてOKしちゃったんだけど、
それがまさか……
「えええええええぇぇぇぇ、そんなの聞いてないよぉぉぉぉ」
「そう言わずにさ、そこを何とかっ!!
小5の弟がいるって言ったら、センパイ達に頼まれちゃったんだよ」
「だって、ヌードモデルなんて言わなかったじゃないか」
「言ったらゆうくん、OKしてくれないでしょ」
「確信犯かよっ!?」
そう、絵のモデルというのはヌードモデルだった。
僕ともう1人、後から小学生が来るって聞いている。
それも水着とかパンツとかじゃない、全裸だって言うんだ。
しかもそれを大学に着いてから言うなんて、ひどい。
そんなわけで、教室の隣の準備室で僕とお姉ちゃんは言い争っていた。
隣の教室にはすでに大学生の男女20人ほどが待ち構えている。
準備室のドアが開いた。 「南沢、もう1人のモデル来たよ。弟くんの準備どう?」
お姉ちゃんの先輩がもう1人のモデルを連れてやってきた。
それはスカートを穿いた女の子だった。
(か、かわいい……)
思わず見とれてしまった。
たぶん、年は僕より少し下だと思う。
整った顔立ち、さらさらしたロングヘアー、白いワンピースにスカート。
「こ、この子がもう1人のモデルなの!?」
「そうだよ」
先輩が答える。
何か問題でもあるの?という表情だ。
「だ、だって、女の子じゃん」
「小学生が何を言っているの。これはあくまでも芸術だから。
裸の男の子と女の子の絵を描くだけ。別にエッチなことじゃないんだよ」
「安藤朋美です。よろしくね」
朋美ちゃんがそう言って右手を差し出した。
僕と握手をしようとしているのだと気づいて、あわてて僕も右手を出す。
「あ、あの、南沢雄大です、よろしく」
「じゃあ、2人とも準備してね」
先輩がそう言った。
「い、いや、僕はまだ納得していない……」
「ゆうちゃん、女の子も頑張るんだから。
そうだ、買ってあげるゲーム2本にしてあげるからさ。ね?」
……とても断れる雰囲気じゃなくなっちゃった。
「……わかったよ」
僕は仕方なくそう答えた。 「じゃあ、雄大くんは全裸に、朋美ちゃんもいつも通りパンツ1枚になってね」
「はい」
「え? 朋美ちゃんはパンツのままなの?」
「そりゃあ、まあ、女の子だしね。
それとも雄大くん、朋美ちゃんの全裸見たかったの?」
「そ、そんなことありませんっ!!」
僕は力をこめて否定した。
本当は見たかった。
「じゃあ、2人ともよろしく」
先輩とお姉ちゃんはそう言うと出て行った。
「ねえ、雄大くんは何年生なの?」
「5年生。朋美ちゃんは?」
「4年生」
「ね、ねえ、朋美ちゃんは平気なの? その、ヌードなんて」
いくらパンツは穿いていいといっても、女の子だし。
恥ずかしいに決まっている。 「初めてじゃないし。それに仕事だから」
「仕事?」
「そうよ、雄大くんもでしょう?」
「いや、仕事っていうか、
お姉ちゃんにポケモン買ってもらえるって言われて着いて来ただけなんだけど」
「え、そうなの!? てっきり私と同じように劇団の子かと思ってた」
「劇団って、子役ってこと?」
「私はそんなに仕事もらえないけど、でも夢は一応女優かな?」
「すごーい」
「でも、ダメね、私、緊張するからまともに演技できないし。
こういうちょっとした仕事しかもらえないの」
「で、でもさ、朋美ちゃんかわいいし、きっと……」
「ありがとうね、雄大くん」
朋美ちゃんの顔はどこか寂しげだった。
きっと子役には、僕には想像もできないような苦労があるんだろうなぁ。
「でもそうね、確かに一般の子だったらヌードモデルなんて恥ずかしいわね。
いいわ、私が先に脱いであげる。だから雄大くんもがんばって」
朋美ちゃんはそう言うと、ワンピースを脱ぎ始めた。
ワンピースの下は白いTシャツだったんだけど、朋美ちゃんはそれも躊躇なく脱いだ。
朋美ちゃんの、まだ膨らんでいないおっぱいが露わになり、
僕はゴクリと唾を飲み込んだ。 「そんなにじっと見ないでよ、恥ずかしいから」
「あ、うん、ごめん」
僕はあわてて後ろを向いた。
「別に後ろ見なくてもいいけど」
「そ、そう?」
朋美ちゃんはパンツ1枚の姿になっていた。
僕は何か、体の奥のほうから燃え滾るような感情を覚えた。
(お、落ち着け、落ち着け。これはモデルのお仕事なんだ。別にエッチなことじゃ……)
そう自分に言い聞かせようとするが、
(う、うそ……)
僕はおちんちんが半ズボンの中で大きく硬くなっていくのを感じた。
それは僕が生まれて初めて勃起した瞬間だった。
勃起という言葉は知らなくても、それが何か恥ずかしいことだということは理解できた。
「じゃあ、今度は雄大くんの番だよ」
「……あ、うん」
もう逃げられない。
僕はシャツを脱ぎ上半身裸になった。
続けて靴と靴下も脱ぎ裸足に。 そして、ズボンとパンツ。
これ脱いだら……おちんちんが丸見えになっちゃう。
僕の大きくなったおちんちんが。
「どうしたの? 雄大くん?」
「……う、うん」
「やっぱり恥ずかしい? でも頑張って」
「わ、わかった」
僕は仕方なく半ズボンを下ろし、そしてパンツも下ろした。
僕の勃起したおちんちんを見て、朋美ちゃんが「はっ」と息を呑むのがわかった。
「……ごめん」
僕はなんとなく謝ってしまった。
「う、ううん、気にしないで。男の子だもんね。
前に一緒に仕事した子も、その、大きくなっちゃったし」
僕は自分の大きくなったおちんちんを両手で隠して俯いた。
それっきり、2人の間で会話はなかった。
「2人とも、用意できたぁ?」
僕が裸になってしばらくすると、お姉ちゃんがやってきた。
「あ、はい。私は大丈夫です。でも……」
朋美ちゃんが心配そうに僕を見る。
「うん? ゆうくん、どうかしたの?」
おちんちんを隠したまま俯いている僕に、
「ほら、いいかげん覚悟を決めなさいって。男の子でしょ」
お姉ちゃんが僕の右手をつかんで引っ張った。 「あっ……」
僕の勃起したおちんちんが露わになる。
「あらぁ……なに、ゆうくん、勃起しちゃったの?」
勃起という言葉を聴いたのはその時が初めてだったけど、その意味は理解できた。
「どうしよう。さすがに勃起したままモデルになってもらうわけにもいかないし。
かといって、ここでオナニーして出してもらうわけにもねぇ。うーん」
お姉ちゃんの言葉は半分くらいは理解できなかったけど、とにかくピンチなのはわかった。
「ま、いいわ、とりあえず隣に行こうか。これ以上、先輩たち待たせられないし」
お姉ちゃんは、僕と朋美ちゃんを隣の教室へと連れて行った。 教室には大学生の男女が20人くらいいた。
女の先生もいて、お姉ちゃんが僕と朋美ちゃんを連れて入ると、拍手で迎え入れてくれた。
「雄大くん、朋美ちゃん、今日はありがとうね」
先生がそういった。
「今日は基本のデッサンだから、そこで立っていてくれればいいわ。よろしくお願いね」
「はい」
朋美ちゃんは元気に答えたけど、僕はうつむいたままだった。
「雄大くんどうしたの? やっぱり恥ずかしい?」
「先生、それがこの子ったら……」
お姉ちゃんが僕のおちんちんに目線をやった。
それで先生も気づいたらしい。
「あらぁ、雄大くんちょっと元気すぎるかな」
その言葉に、教室内に笑いが起きる。
「ほら、みんな笑わない。かわいそうでしょう。
まあ、そのうち収まると思うから、みんなデッサンを始めましょう。
2人はそこに気をつけの姿勢で立っていてね」
僕と朋美ちゃんは教室の真ん中で、気をつけの姿勢で立った。
そして、大学生のみんながキャンバスに鉛筆を走らせ始めた。 結論からいえば、モデルは大変だった。
最初は恥ずかしくて大変だと思ったけど、
しばらくすると、気をつけの姿勢で立ち続けるのが辛くなってきた。
考えてみれば小学校の朝礼で校長先生の話を聞くだけでも疲れるもんね。
休憩を挟みながらとはいえ、3時間も立ちっぱなしだったので本当に疲れた。
勃起はだんだん収まってきた。
モデルが終わって服を着るとお姉ちゃんが、
「ごくろうさん」と言ってきた。
「もう! 二度と嫌だからね」
「分かってるって。そんなに怒んないでよ」
「じゃあ、雄大くん、私、帰るから」
朋美ちゃんが言った。
もちろん、朋美ちゃんもすでに服を着ている。
どうやらお母さんが迎えに来たらしい。
「あ、うん、その、がんばってね」
「ありがとう」 大学4年の時。
女友達に写真が趣味の梨加っていう子がいるんだが、
1週間くらい前に「モデルをやってくれないか」と頼まれた。
僕もサークルで映画をやってて、梨加にエキストラで出てもらったこともあり、
また、ちょっと興味もあったので「いいよー」って感じでOKした。
待ち合わせの公園に行ってみると、梨加の他にもう1人いた。
梨加のバイト先の後輩で、愛佳。大学3年生。
愛佳とは一度会ったことがあった。
可愛い子だったんだが、彼氏ののろけ話を聞かされた覚えがあり、
メアドを聞いたものの、そのまま放置してた。
梨加からよくわからんコンセプトの説明を受け、撮影開始。
愛佳と手をつないだり、ブランコ乗ったりして撮影終了。
ここで愛佳は「用がある」とかで帰っていった。
俺も暑かったので早く帰りたかったんだが、梨加はこれから自分ちに来いと言う。
俺はクーラーに当たれれば良かったので行くことにした。
部屋に着いてしばらくマッタリしていると、「もう少し撮らせてほしい」と言う。
「どんなの撮るの?」と聞くと、
「はだか」と一言。
マジかよ。
CFNM好きの俺にとって最高のシチュエーション。
梨加にチンポを見られるかもしれない。
でも、あんまり嬉しそうにして不審がられるのも嫌なので、悩んでるフリをすると、
「全部じゃなくていいからさ、私ヌード撮ったことないのよ」
俺は「じゃあいいよ」と了承して、ヌードを撮影することになりました。 まず上半身だけ裸。
バシャバシャ取りまくって、
「じゃあ、シャツ着て、ズボン脱いで」
言われた通りにしました。
「で、うつ伏せになってパンツちょっと下げて」
梨加のベッドにうつ伏せになり、お尻の割れ目が見えるくらいにちょっとずらしました。
またカシャカシャと。
梨加にお尻を見られてると思うと半勃起状態。
梨加が「きれいなお尻してるねえ。女の子みたい」と言ってきたので、
俺が「恥ずかしいんだけど・・」と言うと、「私の方が恥ずかしいよ!」だって。
なんだそりゃ。
梨加は 「ねえ、もうちょっと下ろしていい?」と俺の横にぺたんと座り込んだ。
俺としては「キター」なんだが、梨加はとても申し訳なさそうに俺の顔を覗き込む。
ちょっとドキッとしてしまった。
動揺した俺は「梨加の好きにしていいよ」と言った。
「ほんと?」
「じゃ、ごめんね」と言って、お尻が全開になるところまでパンツを下ろした。
俺は、普段エロトークにも乗ってこない梨加が、
俺のお尻を前にして喜んでるのが不思議だった。
途中で「パンツが邪魔」ということで、パンツを抜き取られてしまった。
これで下半身はマッパ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています