1日最低3回。休日には7回抜くことも少なくなかった。
完全にポルノ依存症であり、しかも毎日おかず探しをするのでお気に入りの数は膨れ上がり、恐らく真面目にカウントしたら5000ほどあるだろう。
ちなみにガラケー時代にはお気に入り数の上限に達したのでわざわざ自分でwebページを作り、そこに一個一個リンクを貼り付け、そのwebページをお気に入りにすることで対策していた。性欲ってすごいよな。
童貞を捨てようと入った風俗では、スレンダーで筋肉質だと評判の嬢を選んだが、ただのガリガリババアが出てきたため中折れし、自分のオナニー生活と性的嗜好を恨んだ。そこからはもっぱらオナニー専門である。
社会人になってからも、毎日のオナニーは欠かさない。出勤前に抜き、帰宅後に抜き、夜寝る前に抜くという日も多い。
嬉しいことに、SNS等の発展によりおかずの質は底上げされた。小学生の時の俺が見たら見ただけで精子を吹くような画像や動画がそっこたら中に転がっている。
また腹筋女子という俺にとってはただのエロワードでしかなかったものも流行りだし、いい時代になったものだとしみじみ思う。
長くなってしまったが、これが俺の腹筋女子愛好ヒストリーだ。
皆のも機会があれば聞かせてくれよな。
それじゃ、また。