ペニスで靴を愛しながら、奥さんの名前を呼んでいらっしゃるんですね。
靴を通じた奥様への愛を感じました。
私が「靴フェチ」を自覚してから二十年近くになりますが、靴とセックスをするようになって気付いたことがありました。
それは、「ペニスは愛の器官である」ということ。
愛の行為であるセックスはペニスと膣を介して行うので、当然と言えば当然ですね。
靴とセックスをするとき、靴を愛撫するのは主にペニス（亀頭）で、ピストン運動をしている間も、ペニスの動きが見えるので、「おちんちんを使って愛してる」という心の声がどこからか聞こえてきて、その声が私の精神をより乱してしまいます。
同僚OLの靴ともセックスされたのですね。
「会社」という場所での秘め事、きっと興奮されたことでしょう。
私は同僚女性の恵子（仮名）が捨てていったナースサンダルを拾って持ち帰り、何度かセックスしました。
恵子の名前を呼びながら、サンダルの上に射精する瞬間、狂ってしまったのではないかと自分でも思うほど興奮しました。
奥様の靴、他にも見てみたいですね。
普段、通勤や外出などではどんなパンプスを履いていらっしゃるのでしょうか。
ローヒールの普段履きっぽいのでもかまわないので、機会があれば見せて下さい。
ありがとうございました。