授業中にこっそり鍵を開けておいた体育倉庫の窓から侵入して、
エバーマットの上で擦り付けオナニーしてたな。
最初は可愛い子のブルマ履いてオナニーしてたけど、
その内、ブスと可愛い子のブルマを目をつぶって選んで、
当たりブルマで抜くか、外れブルマで抜くかみたいなゲームしてたw。
履いてるのがブスのブルマだったらどうしようと思うと、
ドッキドキで、思いっきり擦り付け出来ないんだよ。
その内、履いてるのは可愛い子のブルマだと覚悟を決めて、
思いっきり堪能して、射精直前に履いてない方のブルマの名前見るんだけど、
可愛い子の名前が書いてあって、そのままブスのブルマで射精した時は、
賢者モードもあって、もうすっごいテンション下がるんだよw。
後は、途中で履き直して、結果としてブスだった時とか、後悔が凄かったw。
でもその分、長時間堪能し尽して射精した時とか、さんざん迷って履き直した時に
可愛い子のブルマだった時は、達成感とか多幸感、履き直して良かったという
安心感は凄かった。調子よく四連続くらい可愛い子のブルマで射精出来た時とか
可愛い子との強い絆を感じたなぁ。
全身系を下半身に集中させて、今履いてるのがどっちのブルマか?とか
すごい真剣にやってたわw。
思えばいい時代だった。今はブスのブルマすら存在しないからね。