「絶対そんな醜いもの自分の身体にいらない」
「私の股関見てみなさいよ、スッキリしてて羨ましいでしょ」
「そんな醜いもの蹴り潰してあげる」
「バカねぇ、女にこんなもの使ったって挟まれるものなんか付いてないわよ、付いてるのはあなたたち男の方でしょ」
「あ〜そんなもん付いてなくて良かったぁ」
「痛いの?女にはわからない痛みね」
「大袈裟ねぇ、そのくらいで痛がるんじゃないわよ」
「みっとめない、おちんちんはみ出しちゃってるじゃないの」
「そんなにおちんちん痛いの?そんなもの付けて生まれてくるから悪いんでしょう」
「そんなに跳び跳ねちゃってバカみたい!腰トントン叩いてあげようか?」
「そんなに小っちゃくても痛いの?一応男なのね」