岐阜の県立高校で校則見直し進む
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20191119/3000007762.html
校則では、これまで「肌色のタイツ」のみ認められていましたが、
履くのが恥ずかしいとして、多くの生徒は、素足に靴下で登校していました。
斐太高校のある高山市は、冬はマイナス5度を下回ることもあり、
生徒や保護者は数年前から「黒タイツ」も認めるよう求めてきましたが、
学校側は「タイツも制服の一部なので変更は難しい」としていました。