自分は肉と液の世界に美を感じている
肌が綺麗と思うのと同じように肉が綺麗と思うしおっぱいが美しいと思うように胃が美しいと思ってる
曲線美と瑞々しさかな
あと来たもの全てを粘液で包み込み揉み解し自分と一つにしようとするところに母性愛がある