113です。

またまたお許しが出ましたので、続きを書きます。

と言っても小説ではありません。ただのスケベヲヤヂの思い出話ですので、悪しからず。
スレ違い等で不快に思われましたら、どうか遠慮なしにお申し出下さい。

昭和の終わりから平成の始まりにかけては、今では考えられない、いわゆる"バブリー"な時代でしたので
ママさんバレーのブルマ熟女軍団もピカピカ色鮮やかに輝いていたと思います。
各チームとも趣向を凝らしたデザインのお揃いのユニホームで決めた下半身は紺、黒、赤、緑・・・。
色とりどりのピチピチブルマを穿いてポッコリしたおなかとムッチリヒップで、熟女のブルマはジャストフィット！
ド迫力の後ろ姿をこれでもかとばかり遠慮なくさらけ出してくれていました。感謝感謝の有難い限りでした。

試合前のアリーナ外の通路でのアップでは、ブルマに包まれた巨尻をこれでもかとばかり惜しげもなく突き出した
ようなしぐさで、柔軟体操に真剣に取り組んでいました。ブルマの下に穿いたパンティラインはくっきり、クロッチ
ラインまではっきり確認出来ましたね。さすがにTバックのパンティラインは見れませんでしたが、ブルマからのハミパン
を警戒してか、結構ハイレグタイプの鋭角のパンティを下に穿いている熟女さんもいました。また、時々ですが、ご褒美
のブルマからのハミパンもありましたね。チョロッと見える熟女のブルマからのハミパン・・・。どうですか？そう悪い
光景ではないと思いませんか?
熟女の紺のブルマ(←芸人にいますね)からチラッと見えたハミパンの白さが今でも目に焼き付いています。