>>129

はじめまして。

そうですね。
試合後の晩の御主人とのブルマプレイがあったかはわかりませんが(あったらメチャうらやましい)、間違いなくブルマ熟女さんは
気分的にハイになっておりドーパミンがドバッと噴出され、激しい営みが繰り広げられたことは想像するに難しくありませんネ。
(例えば、アップの時から大きな声出して張り切ってる奥様を目にすると、"この奥さん、今夜はH激しいんやろなぁ〜"とアホな
想像をして独り股間を固くしておりました。)

>>130

こんにちは。
とても鋭い考察でドキッとしました。

おっしゃる通り、ブルマとの距離は
>手のとどかない天竺のような遠さだったでしょう。
まさにその通り!目の前にある現実なんですが蜃気楼みたいな存在で、小心者のワタシはいつも葛藤を繰り返して
いました。アクセルとブレーキ、残念ながら?ブレーキが勝っていました。

ここで白状しますと、お察しの良い皆さんならもうおわかりかと思いますが、ワタシは当時田舎町から公共施設の維持管理
を委託された設備管理会社の駆け出しのぺーぺー技術者として、電気・空調・給排水機器の運転維持管理をやっていました。
言わばバブル絶頂期の箱物行政の尻ぬぐい役といったところでした。そこの担当先がくだんの体育館でした。
まあ、裏方の準スタッフ故、周囲やゲストのブルマ軍団もまったくノーマークでやや変態がかったフェチ心もまったく疑われ
ることはなく、逆に、若いのによくやってくれてるワ♪とママさんバレーブルマ軍団やド派手レオタの熟女エアロビ集団からは
手前味噌ですが、それなりに評価されていたみたいで楽しいひとときを沢山体験させていただきました。
そうそう、なぜかブルマの忘れ物とかもあったんですよ〜♪