俺「ほら、足限界まで開いてみて」
彼女「これ以上開かないよ。もう無理」
俺「じゃあそのまま前に倒れて床に胸つけてご覧。ほら」
彼女「全然倒れられない。無理無理」
俺「息はきながら倒れるんだよ。ほら、ふー!」
彼女「いたたた。もう無理だよ。これ以上は無理。もうやめよ?」
俺「きっとまだいけるよ。ちょっと背中押すね」
彼女「痛い痛い痛い(笑)無理無理、股裂けちゃう(笑)」
俺は容赦なく背中を押していく。
彼女「ホント無理だって!痛い痛い痛い痛い(笑)もうやめて!」
俺は背中を押しながら膝立ちになり全体重をかける準備をする。
彼女「ちょっとやめてよ!無理だってば!!」
俺は彼女の両手を取り抵抗できないようにし、腹を押し当て背中に乗るような形で体重をかけていく
彼女「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
俺は彼女の背中に完全に乗る
彼女「ヤメて!!乗らないで!!キャーーーーーー!!!」
痛みから逃れようと手をバタつかせるもしっかり押さえつけている。足は柱のせいで身動きが取れない。
ついに彼女の胸と額が床につく。しかし腰の部分は浮いたままだ。俺は容赦なく浮いてる腰部分に両膝を押し当て、全体重をかける
彼女「―――――!!!!(声に鳴らない金切り声を出す)」
俺「べったり股割りできたねw体柔らかいじゃんw」
彼女「・・・」
彼女は静かになって無言で泣き出す。10分後開放するも激痛で足を閉じる事もできず悶絶。