競パンの生地が薄くて亀頭やカリクビの形がくっきりと分かるから、その形が無いと包茎ということで女子にもバレバレでした。
先輩は当然ズル剥けですが1年の同級生でも何人かズル剥けで、それが段々増えていきます。
みんな剥く努力していたのです。もちろんただ剥いただけでは亀頭が痛くて練習どころではないので、
競パンの刺激にも耐えられるようなズル剥けになっていることの証です。
私も一生懸命に剥いて刺激にもなれる訓練をしました。
ようやく刺激にも耐えられようになって競パン越しに亀頭の形がくっきりと透けるようになったら、
「ようやく一人前になったわね」と女子の先輩から声かけられました。
ちょっと恥ずかしかったですが、女の子に認められて男として自信が付きました。
それからは女子の前で亀頭をくっきりさせても全然恥ずかしいとは思わず、むしろ誇らしい気持ちでした。