超拘束・完全拘束に萌える 14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 経膣?経張型?―――
ふっと、記録を打ち込む手がとまってしまう。
ディルドからの薬って、なんて書いたらいいんだっけ。
特にアクシデントがなければ、私たちの一日は記録で終わる。
記録も結構書けるようにはなったと思うけど、今でも時々こうして―――
デスクの引き出しにしまってある「1からわかる管理記録の書き方」のお世話になる。
この記録はここの正式な書面。幅のない記入者欄には
数字を2つ並べなさい、と指示するみたいに真ん中に点線が入っている。
あ、あとあれ書いとかなきゃな。ミーコさんの....鼻翼....
「ミキさん、ちょっといい?」
「はい、どうしました?」
おっと。この時間にベテランの人から声がかかるときはあんまり良くない―――
「今日17時から、シスター講習やるからでてもらえない?」
「今度来る新しい子、ミキさんの下につけることになったから。」
「へっ?」 シスター講習の中身は新しい子が来た日の“施錠式”の流れとか、新しくできた妹の“躾け方”とかそんなお話だった。
「尿管口の開口チューブは予め膀胱手前に留置しておくので、当日は尿道チューブの挿入からになります。」
「尿道チューブの先に埋めてある磁石と開口チューブが繋がるところまで挿入します。」
「貞操帯側から栓を入れるまで尿は垂れ流しになりますから、腰のところにタオルを当てた状態で式を続けます。」
「月経抑制器も予め子宮に入ってますが、膣具まわりは井上主人が入れるので私たちにはあんまり関係ありません。」
「ただし、術後4日しか経ってないので予後次第で当日別の指示がでるかもしれません。」
その子が受け入れるものとして説明に上る物騒な器具は全部、私にだって何年も前からずっと―――
「で、ここから貞操帯を填めていきます。先にリアパイプを肛門に挿れてから前側の装具を位置合わせを―――」
まるで私がかつて体に何をされたかを一つ一つさらけ出されているみたいで、どこか素直な気持ちで聞いていられない。
月経抑制器、痛かったな。
自分の目でその形を見ることなく、産婦人科かなにかでそうするみたいに私の大事なところの奥深くに埋め込まれた抑制器。
いれてると生理の血の量が減って、さらに生理を一日で無理やり終わらせる“処置”ができるようになる。
子宮頚の拡張さえ乗り切れば特に痛みもなく入れられる代わりに、外すときは激痛。
おまけに万が一付けたまま妊娠するようなことがあったら手術ものの大惨事。
いくら毎月のモノを楽にするためだとしても、地上の病院なら絶対に臨床に降りてこないような器具や処置。
そんなものが地下では、私たちにはおかまいなしに―――
そして「特に痛みもなく入れられる」というのは子供を産んだことのある人の話だったみたいで、
膣より先の性器を使ったことがなかった私は抑制器を入れられてから2週間ぐらい、
体の底から湧いてくるジクジクとした痛みに付きまとわれることになった。
「お前はもう普通の女の子じゃないんだよ」そう言いながら付きまとう、痛み――― 「―――だと挿入しづらいので、パイプの中に補助芯を入れて芯ごと挿入。終わったら補助芯を外します。」
でも
私にとって話に上る拘束具の数々が他人事じゃないように
目の前で施錠式の話をしてるしのさんにとっても、それは同じはずで、
この講習が私にとって自分に施された戒めを見せつけられる時間なら、
しのさんにとっては、施された戒めを事細かに口で説明されられる時間....?
そんな“自白”を、しのさんは淡々と、
顔を赤らめるでも、言葉に詰まるでもなく―――
私もいずれしのさんみたいに、なるんだろうか。
寮棟の食堂で、いつもより少し遅いご飯。
ここでゆっくりするのもいいけど、今日はちょっと急ぎたい気分―――急いでベッドに、横になりたい気分。
ああ―――はやく、はやく
ご飯を早々に流し込んでふらふらと自室に向かう、そんな私を責められる管理士はたぶん誰ひとりいない。
勤務を終えて最初にベッドで横になる時、それは私たちに与えられた至福の時間。
ベッドの下から伸びるコードをワンピースの中へ、貞操帯の後ろへ差し込む。
それが終わったら横になって、朝起きたときの私がそうだったように、2本の固定棒が両耳の穴をぴったり押さえつけるようにする。
これが私たちの寝るときの姿勢、そして――― ビィィィイイイイイイイ
「ひ、ひあっ....はっ、ああああああっ」
これ。そうこれ。この―――
一日中ずっと、ただただ子宮を押さえ押しあてられるだけだったそれが―――
いい―――
「はっ....はあっ....ん、んぁっ」
この時間。この時間があるからこそ、こんな変な仕事を4年も続けていられる。
この労り。この労りがあるからこそ、“着る牢獄”の中に何年も入れられながらも壊れずにいられる。
「あっ、あっ、あっ、あはっ....いいぃぃ―――」
いや、ほんとはとっくに壊れていて
壊された上から新しい自分を植え付けられているのかもしれない。
突き入れられたものからおなかの奥へ、おなかの奥から胸の中へ、
文字通り、機械的に流し込まれる幸せを、腰と太ももの間の筋肉できゅっと噛み締めれば
今日の嫌なことも、明日の不安なことも、全部ぜんぶ忘れてしまえる体。
「いっ、いっ、もう、んんんん―――」
何も知らない人が見たら悲鳴を漏らしてしまいそうなこの体を、ちょっとステキだと思ってしまう。
そんな、新しい自分―――
ときに、そういう幸せをこれでもかと飲み込まされたあとは不思議と眠たくなるのは、私だけなんだろうか。 前スレでちょっと言及があったので。
※このSSはフィクションです。実在の人物や団体、医療・看護技術などとは関係ありません。 その日の管理士室は、朝からどことなく空気が違った。
「今日くる子ってさ、たぶん前見学に来てた子だよね?」
「たぶんね。確かさ、すっごいちっちゃい子いなかった?」
「あーいたいた。あれくらいんなると何してもかわいいよねー」
そしてどことなく、私に視線が集まってるのも―――
「しのさんがね、新しい子のシスターミキさんになるって」
「うわ、きっつそー」
「河合主人直伝の調教術っ。的な?」
「えーやばいやばい。壊される壊されるぅ」
たぶん、気のせいじゃないと思う。
みんなして、いったい私をなんだと―――
「おはようございます。昨日はありがとうございました。」
「ミキちゃんおはよう。今日施錠式お願いね。昼食介助から先私がやっとくから、そのかわり12時には自分のお昼まで済ませといて。」
大きく真ん中に「6」と1文字が入っているしのさんの名札。随分と若い番号はここで暮らし続けた経験の表れ、かもしれない。 午前中の仕事を早々に片付けて、技師さんのところに制服一式を取りに行こうとした矢先、井上主人から頭に呼び出しが入る
「31番ー、今大丈夫かな?」
「工房から装具一式受け取って、第一処置室まで来るように。」
「はーい向かいまーす。」
いま行こうとしてたっての―――
大きく鼻からはいた息にそんな含みを乗せて、技師さん達のところへ向かう。
丸々一式だからけっこうかさばるだろうな。と思ってはいたものの、ワゴン1つをそのまま渡されるとまでは思っていなかった。
引き出しに枷や制服が入れてあって、上のトレーには制服より先に着こむことになる“下着類”のパーツが並ぶ。
自分の体に填まっているのと、使われる前の装具だけを見るのとで印象に差があるのを抜きにしても
やっぱり、私のとちょっとサイズが違う。
とくにこの―――トレーの真ん中右あたり、つくしを大きくしたような形というか。
小さな卵型に凸凹が付いたえっちな道具―――でできた蕾に、ぐにぐにと曲がる茎が繋がったような1本。
私にも膣の一番奥をしっかりと捉え続けるようにあてがわれているそれと同じものは、どう見ても私のよりも短いとおもう。
自分の貞操帯の内側をしっかり見たのは随分と前の事だし、印象でしかないけれど
それでも、短いと思ってしまうのには訳がある。 「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
処置室のドアを開けた瞬間、中から大声が響く。
私より先に来て一人で待っていたのは、やっぱり随分と小さい―――
140あるかな....たぶん、ないんじゃないかな。
それでも顔つきや体つきをみれば、ちゃんとした大人―――いくら地下に根を下ろし奴隷を肥やす製隷院といえど、
さすがにその一線は超えてない。
「管理士の31番、ミキともいいます。今日は私が手伝うからね。」
「えっと、49番、になる予定です。よろしくお願いします。」
奥にパイプ椅子の並ぶスペースがあるからか、処置室、と呼ぶには広めの第一処置室。
このがらんとした場所で、股の間を押さえる当て布の他はほとんど何も身につけずに待っていた筈の49番さん。
それでも一人で裸でいるのと、きっちり服を着た私の前で裸でいるのとは恥ずかしさが全然違うのか
最初に張り上げた声からみるみるトーンが落ちてくる。
「井上主人、担当の主人さん来る前に準備しとこっか。この台に掛けてー。」
「後ろ拡げとくのとか、ちゃんと準備してきてるでしょ?だから大丈夫大丈夫。」
「はいっ、がんばります、ね?」 「それに正直、ピアス開けるのが一番痛いから。もうピアスよりましな事しか残ってないし、ほんとに大丈夫なんだって。」
そう。49番さんは全く何も身に着けてないわけじゃなくて、胸の先の左右を飾る銀色の玉と―――
腰のところにタオルを敷いて、湿った当て布を外した下に見える光るもの。
「傷もよく治ってるし、あともうちょっとだけ頑張ろう?」
悦び、痛み、切なさ―――いろんなものをひと際、心いっぱいに感じられる3つの粒に通されたピアス。
膀胱の根本から我慢を禁じられて、時折垂れてくるもので湿った当て布。
それから胸の周りに付けられた位置決めのマーキング。
それは全部、49番さんがこの日を迎える準備ができていることの証―――
椅子の方からも見えるようにと、すこし斜めになった台の上に、
両手両足を広げるように49番さんを寝かせていく。
下着を着せる都合で胴回りをあんまり縛れない代わりに、
両手両足をしっかり伸ばして、肘と膝から先を台の四隅に付いた皮袋に入れて、袋ごと縛っていく。
「31番さん。きつい、きついです。」
「今日から毎日、手足キツキツだよ?慣れる慣れるー....ごめんなさい、違う。これ先まで入ってないんだ。」
....昨日はそう打ち合わせていたものの、この台を作る時にこんな小さな子まで考えてなかったのか、どうにも長さが―――
何度か調整しなおして、なんとか準備が整った時には少しずつ客席が埋まり始めていた。 49番さんの体を拭き清めているうちに、人がどんどん増えてくる。
その中の3列目の真ん中あたりにいる、見たことない顔の人―――たぶん、いわゆるお客さんかな。
ここで育つ奴隷のお得意様なのはもちろんのこと、
わざわざ奴隷じゃなくて管理士が主役のイベントの招待枠を手にしたがる程に、
お得意様の中でもここの文化そのものに惚れ込んだような、マニアックな人。
ここで一番偉い主人達でも頭が上がらない人がいるとしたら、それはきっとこういう人たち―――
椅子があらかた埋まったころ、壇に井上主人が登ってくる。
「愛する兄弟姉妹の皆様、本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。」
「この地の下に製隷院が建てられた時、私たちは在りたい姿を、
ことに地の上で求められぬ従僕の姿を呼び求めるものを助けるよう教えられました。」
こんな話してたんだっけ。
私が台の上に乗せられた時は、自分の台詞を間違えないか噛まないかでいっぱいいっぱいで、
正直、そこまで覚えてない。
「今、従僕を助く従僕の姿を求め、ここへ来た姉妹のために共に鍵を取りましょう。」
あ、でも。
「共に鍵を取りましょう」、このフレーズは覚えてる。
その言葉に続いて制服の中への“収監”が始まる合図として、このフレーズは覚えてる。 C
「今日から毎日、手足キツキツだよ?」に萌えた
拘束されっぱなしの日常ツボだわ ピクシブの中国のHLLさんの魔女の話すごく良いな
中国語読めないからなんとなくの解釈なんだけどかなりグッときた アアアヤッベちょこちょこ間違えてる
でも投下しちゃったものは直しようがない
渋で書きたがるひとの気持ちがちょっとわかった気がする 拘束台の横にスタンドをもってきて、そこから伸びる細長く伸びたノズルの先に小さなピンみたいな機械をセットする。
これから私と、私たちと同じ檻の中に入ることになる49番さんがまず受け入れることになる戒めは
おしりでも胸でもなく、鼻の穴の奥。
ノズルと49番さんの鼻から差し入れて、解剖生理の知識とモニターの画面を頼りにそこを探す。
「あった。あくびするみたいに、のどに力いれて?」
49番さんが口を開けてわずかに目を細めたとき、鼻の奥で開いた小さな穴に、
機械の先のピンになった部分を押し込んでしまう。
「んんーっ、いはいっ、いはいっ」
「ごめんね。反対からも入れるから、もう一回がんばって」
そのまま引き抜いたノズルの先には何もついていない。さっきの機械は、鼻の奥の奥に残ったまま―――
耳管咽頭口―――
鼻の中にある空洞の奥の方に鼻と耳を繋ぐ小さな管があって、その入口の小さな穴をプラグで栓をするみたいにして塞いでしまう機械。
反対側の耳管を同じように探り当てたとき、49番さんの顔が歪んで、腕をしまう革袋が跳ねる音―――そして今度は私が指示を口にしなくとも、
あくびをするように口を大きく開く。
それは今差し込まれたものがきちんと動いて、49番さんに直接指示を下した証拠。
49番さんの、管理士の顔の奥にこうして仰々しく取り付けられるピンは、その割に機能としては大したことなくて、
これを通して呼び出しとか、離れたところの主人の支持とか、毎日の時報なんかを受け取れるイヤホンみたいなもの。
電池の持ちが随分といいこと。あくびをしているときの自分の声みたいに頭にすごく響くこと。
普通の道具じゃ外しようがない場所に埋められること。
そのくらいの違いしかない。 それでも。
喉と耳の間みたいな場所に感じる、取り除きようのない強烈な異物感とか
耳を塞ごうが何をしようが、絶対に逃れられない声が頭に響いてくることの絶望感とか
体と心の両側から、拘束感とか被支配感みたいなもので挟み込まれる感じは、きっと実際に着けられた人にしかわからない。
だからこそ。
音自体には痛みなんてないはずなのに、
初めての“受信”で聞いたもの感じたものの苦しさが、表にまで溢れだしてきたその顔にだって
奴隷―――性奴とかじゃなくて、もともとの意味でこき使われるほうの奴隷にでもなったみたいな
この重く、支配されている感じを実際に嘆いたことのある人にしか、共感できないんじゃないだろうか。
これを最初に済ませるのには理由があって、指示をこっそり聞ける耳を作ってあげれば、
そこから先はそれを使いながら式を滞りなく進められるようになる。
黒いお椀―――ともちょっと違う、ワイングラスのカップをすこし平たくしたような、
すこしだけ縁にむかって窄みのある黒いお椀を2つにカチっとわけて右胸にあてがう。
黒いといっても、黒く塗られたステンレスでできているこれは、手に取ると意外と重さがあって。
わざわざ2つに分けられる作りになっているこれは、真ん中より細くなった縁で胸を根元からがっしりと抑えこむ仕組み―――
お椀で言う底、胸を入れたときに真ん中に当たる場所にある窪んだ穴から乳首を出すようにして、
上下から挟み込むように、右胸全体をカップの中に納めていく。
穴周りの窪みに備え付けられたピアス受けにそーっと乳首を貫く銀色のバーベルをつなげば、
根本と先の2箇所から乳房をしっかりホールドしてくれる。
すこし、49番さんの息が上がってる....気がする。そう、気がするだけ。
私たちの世界であんまりそういうことを言うと、
「上がってるってどのくらい?測定値で出して」っていう話になっちゃうから、気がするだけ。
口に出すでもなく、頭で考えたことにすらそんな繕いを入れるぐらいには、私もここの空気か色なにかにすっかり染まってしまってて。
だからこそ、こうやって新しい仲間を受け入れる舞台にたたせてもらってるのかもしれない。 同じように左胸もカップに収めてしまう。
中で乳房の肉を挟んでしまわないように、留め具の類は全部外側でむき出しになっていてちょっと不格好かもしれない。
でもそれも、もうすこしの間だけ。
右胸のお椀の上あたりと、左のわきの下。小さく描かれた印を見ながら両面テープみたいなシートを2箇所に貼っていく。
他の枷とちがってそれなりに重たい乳房をささえなきゃいけない胸帯は、
着けているうちにどうしてもずれてくるみたいで、そうしないためにこうやってなにかしら工夫を用意しないといけない。
拘束台の肩回りを外して背中側にも手を入れられるようにしてから、後ろから回し込むように胸帯のチェストベルトを巻いていく。
左脇の内側についたパッドと接着シートがピッタリ合うように、左右からカップを押しつぶすように胸帯の正面、
貞操帯でいうフロントシールドだから、バストシールドかな―――を締め込んでいく。
男の子用の貞操帯なんかと一緒で、体からでっぱった部分に枷を填めようと思ったら
先にそこだけをケースに入れた上から帯でがっちりと抑え込んでしまうのが一番確実。
この胸帯はそういう―――貞操帯の発想をそのまま女の子のおっぱいに持ってきた作り。
昔はともかく、今ではこういう枷は男の子に使われることが多くって、どうしても女の子はおまけ―――
っていうのが地上での話。ここで貞操帯を体中に拡げたような枷を身に着けさせられるのは、決まって管理士の女の子。
そんな地下に生きる主人たち技師たちが貞操帯と同じ考え方で、
女の子から胸の気持ちよさを否応なく取り上げ続けるにはどうしたらいいかを、考え抜いて作った胸帯―――
貞操ブラと胸帯は別物―――地上でちょっとSM慣れしてたらしいほのぴはそう言ってたし、私もほのぴは間違ってないと思う。 そうなんだよ何かオマケ感あるんだよなネオスチは男の子向けの新商品もいいけどさっさとMasterPiece女の子向けに出して(愚痴) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています