超拘束・完全拘束に萌える 14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 消防車が行ってしまった後、私は木の陰から出て再び周囲を確認した。
(やっぱり・・・。ここは・・・)
今いる場所は、私が実家にいる時に良く利用していた公園だった。家からは離れていたけど、私は何度もここに来ていた。
私は、小さい頃から両親に疎まれていた。理由は分からなかった。しかし、何かにつけては怒られ、身体的な暴力はあまりなかったものの押入れや物置に長時間閉じ込められたり、家から遠いショッピングモールに
歩いて買い物に行かされたり、毎日酷使された。そんな私が気休めのために利用したのがこの公園だった。
そして、母が妹を妊娠すると私は家を出ることを決意した。それなりの蓄えをしていたし、私の状況を知っていた伯母さんが本格的に援助をしてくれることが決まったからだった。
転校して、実家を離れて生活を始めてからは、両親と連絡を取ることもなかったし、この地域に来ることもしなかった。先日、その伯母さんが亡くなったものの、私の日常に変化はなかった。
(こんな形でまたここに来るなんて・・・)
そんなことを考えずにはいられなかった。 雨が降り続ける中、私はゆっくりと公園の出入り口に歩いて行った。
(さっき台風が来るって言ってた・・・。できるだけ急ごう・・・)
子どもの頃は、ショッピングモールまでは、歩いて1時間ぐらいかかっていた。普通なら当時よりも速く到着できるはず。
でも、今の私は拘束服を着ているし、両腕は後ろ手に拘束され、ピンヒールのブーツで足元は不安定という状況なので同じぐらいの時間かそれ以上の
時間が掛かることは明白だった。
公園を出るとそこは以前と同じように住宅街の中だった。私は記憶を頼りにして道を歩き始めた。
(このままどこかの家に掛けこんだら・・・)
ふと、そんな考えが浮かんだ。しかし、それは出来るはずもなかった。い 今の私は拘束され、話すこともできない。今の状況を伝えることは不可能だった。
それに、今の状況は私が招いたことで結月さん達の指示に従うことが絶対条件なので、それが出来なくなるような行動をするわけにはいかなかった。
(おかしなこと考えてないで、急がないと・・・)
そう思い直して、私は歩いた。
まだ明るいにも関わらず、住宅街には人気が感じられなかった。
(もう避難してしまったのかな・・・)
すると、向こうから乗用車がこちらに来ているのが見えた。
(どこかに隠れた方が・・・)
そう思ったものの、物陰などがなかったため私は、道と反対側に体を向けた。乗用車はそのまま私の横を通り過ぎ、水たまりの水を跳ね上げた。
水飛沫が私の背中側に当たる感触がした。
(急いでたのかな・・・。普通ならずぶ濡れなってたけど・・・)
今の私には濡れるという状態は程遠いものだった。
どれぐらい歩いただろう、自然と私の歩みが止まった。
(最後に見た時と、全然変わってない・・・)
そこは、私の実家の前だった。 私が門扉の辺りで家を眺めていると、不意に玄関の扉が開いた。
(見つかる・・・!)
咄嗟に、私は膝を折り曲げ、その場にしゃがんだ。門扉から玄関までは少し距離があったので私の存在には気がつかない筈だった。
「遅くなったけど大丈夫なの?」
「まだ、雨は本降りじゃないし、予報でも強くなるのは数時間後だと言ってたから平気だ」
「なら良かった。あなたが帰って来るまで不安だったから・・」
なぜか両親の会話が聞こえてきた。
「お家を出ていくの・・・?」
そして小さな女の子らしき声も聞こえてきた。
(もしかしてこの声は・・・)
それは、私が会ったことのない妹の声だった。
「大丈夫。すぐに帰って来れるから」
「水がたくさん来てお家が沈んだりしない?」
「そこまで雨が降ったりしないし、避難するのは念のため。長くはないから葵は心配しなくて良いよ」
「だから、避難した場所で葵は良い子にしててね」
「うん!わかった」
それはほのぼのとした親子の会話だった。
「そうだ。この際あれが居た離れの小屋、台風で壊れたことにしてなくしたら?」
「そうだな。それで新しい物置を作ろうか。世間的には、壊れたから建て直したで済むしな」
「あれに関係あるものは、これでなくなるから、すっきりするわね」
そこまで会話が進んだとき、また妹の声がした。
「あの小屋、壊しちゃうの?」
「そうよ。そうして新しい物置を立てるの。そしたら葵の大事なものをたくさん入れられる様にするの」わ
「わあ、嬉しい・・・!」
「決まったことだし、避難しようか。台風が行ったら早速取りかかろう」
三人が門扉に近づいてくる気配がしたので、私は立ち上がり近くの電柱の所まで移動してその陰に隠れた。 家の門の方を窺っていると、それぞれ傘を差した両親と赤いレインコートを着た妹が出てきた。
妹は、両親に挟まれるようにして手を繋いでいた。
「新しいレインコート、似合ってるぞ」
「すぐ車に乗るけど、着られて良かったわね」
そんなことを話しながら、三人の後ろ姿は歩いて行き、右に曲がった。暫くするとそこから1台の車が出てきて走り去っていった。
私は、車が走り去った方向を暫く見つめていた。
(妹は両親に愛されてるんだ・・・)
そんなことを考えていると、視界がぼやけてきた。自分が泣いていると気づいたのは少ししてからだった。
両親から優しくされた記憶はなく、古い物置の様な小屋で寝泊まりして、学校に行っている時以外、自由はなかった。
(私の何がいけなかったんだろう・・・)
どれぐらい立ち尽くしていたのか、レインコートに当たる雨が強くなってきたことに気が付いた。
(今は、大雨になる前にショッピングモールに辿り着く事だけを考えよう・・・)
気を取り直した私は、再び歩き始めた。そして住宅地を抜け、ショッピングモールに続く大きな道路に出た。
(ここまでくれば・・・)
台風が接近しているためか、車は殆ど走ってなく、時折走ってくる車も私の存在を気にしているような様子はなかった。
(なんとか辿りつけそう・・・)
そう思った矢先、向こうから青いレインコートを着て自転車に乗った人が来てるのに気がついた。
(どこかに隠れないと・・・!)
そう思ったものの、物陰などはなく自転車もどんどん近づいて来ていた。
(このままやり過ごすしか・・・)
私はそう決心するしかなかった。
、 私は少し腰を曲げ、頭を下に向けた姿勢でゆっくりと歩いた。本当走りたかった。でも、不安定な足元と雨が降っている状況では無理だった。
(もし転倒したら・・・)
そんな思いがあった。
自転車との距離が徐々に短くなり、そしてすれ違った。相手は特に私を気に留めた様子はなかった。
(良かった・・・)
そう思った時だった。
ブブブブブブッ・・・。
膣口と肛門に挿入された張り型が振動し始めたのだ。
(何でこんな時に・・・!)
体のバランスが崩れて、転倒しそうになるのを何とか堪えて私はその場にしゃがみ込んだ。
(早く止まって・・・)
「シュー・・・シューッ・・・シュー・・・」
呼吸が荒くなり、何も考えられなくなる。そして頭の中が白くなる寸前、振動が止まった。
(良かった・・・)
半ば放心状態の私に、声が聞こえた。
「どうかしましたか?」
それは自転車に乗っていた男の人の声だった。
私の心臓の鼓動が一気に速くなった。 (このままだったら、間違いなく私の所に来る・・・)
そう思った私は、立ち上がり、ゆっくりと体ごと男の人が居るであろう方向に振り返った。
すると、2メートルぐらい離れた場所に自転車から降りて立っている男性がいた。
「急にしゃがみこんだみたいですけど、どこか悪いんですか?」
模型ごしでも、男性が心配そうにしているのが分かった。
「大丈夫です。心遣いありがとうございます」
話すことが出来れば、そう言いたかった。でも、今の自分の状況でそれは不可能だった。
(どうすれば良いの・・・)
考えた私は、体の安定が保てるギリギリまで腰を曲げて、男性に向かってお辞儀をした。
「そんなお辞儀をされても・・・動けないわけでもないみたいだし、本当に何かあったんですか?」
男性の困惑したような声が聞こえ、こちらに近づいてくる気配がした。
(お願い・・・!こっちにこないで・・・)
お辞儀をしたまま私は、そう祈っていた。
ピピピピッ・・・。
不意に電子音が聞こえた。状況を確認するため恐る恐る体を起こすと、男性はスマートホンを耳に当て会話をしていた。
(今のはスマートホンの呼び出し音だったんだ・・・)
「はい・・・・。えっ・・そうなんですか。分かりました。すぐに行きます)
会話を終えると男性は立ち尽くす私に言った。
「これから風雨がもっと強くなるので、帰宅するか避難するかどちらにしても早くした方が良いですよ。体調が悪いようなら助けを呼ぶなりしてください」
それを聞いた私は、再びお辞儀をして体を起こした。
男性は。怪訝な顔をしながらも急いでいるのか、再び自転車に乗って行ってしまった。
(良かった・・・やり過ごせた・・・)
ブブブブブッ・・・
するとそれを待っていたかの様に再び張り型が振動を始めた。
(また始まった・・・!)
振動はなかなか止まらず、その振動で私は絶頂してしまった。
それでも止まらない振動に私はしゃがんだ状態で必死に耐えた。結局、振動が停止したのはそれから3回絶頂した後だった。
その間に、風雨はさらに強くなっていた。
(早く着かないと・・・早く・・・)
立ち上がった私は、そのことだけを考えて歩き続けた。
それから張り型は、何度も振動し、その都度私は、しゃがみ込んで絶頂した。
(あともう少しの筈なのに・・・なんで・・・)
私をショッピングモールまで辿り着かせないかのような状態に、私は挫けそうになりながらも、何とか歩き続けていた。
そして漸く、目的地のショッピングモールが私の視界に入ってきた。何度となく行かされたその場所は、以前と変わらない佇まいだった。
ただ、店内は暗く人影も見えなかった。
(台風が来てるから早めに閉めたのか・・・それとも・・・)
そんなことを考えながら、駐車場を見渡すと1台だけマイクロバスが停車しているのが見えた。
(もしかしてあれが・・・)
私はそのマイクロバスに向かって歩いた。下手をすると煽られて転倒するぐらいに風雨は強くなっていた。
(お願い・・・)
祈りながら、バスの近くまで歩いて行くと、急にドアが開いて中から結月さんが出てきた。
そして何も言わず、私のレインコートを脱がせると私を車内に押し込み、車椅子に座らせた。さらに、アイマスクで視界を奪われると、何も聞こえなくなってしまった。
(何か急いでるのかな・・・でも良かった・・・)
結月さんの様子に少し戸惑いながらも、私は安堵した。暫くすると、車が動いたのか振動が伝わって来た。
s 「予定通りに終わったわ」
そんな結月さんの言葉と共に、アイマスクが外されると、佳奈さんが私の前に立っているのが見えた。
「お疲れ様。今回はこれで終了。模型を外すから部屋まで連れて行って」
そう言う佳奈さんに少し怒ったような口調で結月さんが言った。
「いくつか聞きたいことがあるんだけど・・・」
「分かってる。とりあえずテスターを片付けてから」
佳奈さんはそう言うと、私の頭部を包んでいる模型を軽く叩いた。すると模型はすぐに分割された。
「はい、できた」
「わかったわ」
大きく溜息をついた結月さんはそう言って再び私にアイマスクをすると、車椅子を押して行った。
「それじゃあ、またね」
私を部屋まで運んだ結月さんは、それだけを言うと扉が閉まりきる前に立ち去っていった。
一人残された私は何時もの様に、床に座り込んだ。
(妹は私と違って可愛がられた・・・)
実家の前で目撃した両親と妹の様子を思い出して私はそう思った。両親は間違いなく私の存在を妹には知らせてないことは明白だった。
そして、私が寝起きしていた小屋も台風が過ぎ去った後、壊される。
(もうあそこに私の居場所はない・・・)
あの時、泣いてしまったのはそのことを実感したからに違いなかった。
(もう両親のことなんて関係ないと、思ってたはずなのにな・・・)
私が捨てたのではなく、私が捨てられていたということだった。
(だったら私の居場所はもうここしか・・・)
眠りにつくまで、私はそんなことばかり考えていた。 「説明してもらえるかしら」
テスターを、部屋まで運んだ結月が再び私の所にやってきた。
「全て予定通り。家族とのニアミスも話しかけられるのも計算通りだった」
私がそう言うと、結月は大きく溜息をついた。
「そうだとは思ったけど、こっちはヒヤヒヤしたわ。何もしなくて良いと聞いてたから」
テスターの様子は、頭部の模型に仕込んでいたカメラやマイク等から分かるようにしていた。
「ただ目的地まで歩かせるだけじゃ物足りないし、テスターの精神を完全に掌握するためにも必要だった」
「どういうことかしら?」
「自分の居場所はここしかない、完全に私たちに従うしかないということを刻みつけるのが今回の目的。
そしてそれは達成された」
「普通ならいくら拘束されているとはいえ、途中で逃げたり助けを求めたりしてもおかしくない
でも、そんな素振りはなかった。考えたかもしれないけど・・・。そして、こちらの指示に完全に従った」
「成程ね。良く分かったわ」
私の言葉を聞いた結月は一応納得したようだった。
「でも、それなら事前言っておいてくれても良かったんじゃないかしら?」
「たまにはスリルを味わった方が良いかと思って」
「余計な気遣いね」
「父親の帰宅が遅れる様に手配して、テスターが遭遇するようにしてた。自転車に乗ってたのは地域の見回り役の人。
私が関係者を装って電話、あの場所から離れる様に仕向けた」
「完全に理解したわ。大したものね」
そう言って結月は微笑んだ。
「さて、次は千晶の番かしら」
「そう。でも少し手間がかかるから二人にも手伝ってほしい」
「了解。伝えておくわ」
「テスターが目を覚ましたら連絡するから」
私がそう言うと結月は部屋を出て行った。
(ようやくあの場所が使える・・・楽しみ・・・)
私はそのことを考えて興奮していた。 目を覚ますと、またベージュ色の天井が見えた。暫くして扉が開き今度は千晶さんが入ってきた。
私を抱き起すと、タブレットで異常がないかをチェック、そして鼻の穴から流動食が流し込まれた。
「今回は車椅子で移動するから。移動中におしっこと便の回収もするわね」
部屋の外には車椅子が用意されていた。
アイマスクで視界が奪われると、車椅子が動き出した。
「さあ、到着よ」
千晶さんの声の後、アイマスクが外された。するとそこは部屋の中で佳奈さん、結月さん、悠子さんの3人がいた。
「今回は準備に手間がかかるから、皆に来てもらった」
佳奈さんがそう言った。
「今からイヌになって散歩してもらう。散歩といっても室内だから人目は気にしなくて良い」
私に使用されるであろう拘束具が、私に見せつける様に並べられていった。
そしてそれが終わると、私の両腕を拘束していたアームバインダーが取り外された。
「まずはこれをそれぞれの腕に」
佳奈さんがそう言うと、結月さんと悠子さんが拘束具を持ち、床に座らされた私の腕をそれぞれ拘束していった。
それは黒革でできた分厚いコップ状の拘束具で、底の部分は硬いパッドになっていて、編み上げベルトで絞れるようになっていた。
その拘束具が折り曲げた私の腕に嵌められ、編み上げとベルトが引き絞られた。
「パッドが肘の部分に来るようにすれば良いのね」
「そう。しっかりと絞った方が良いかも」
こうして私の両腕は折り曲げた状態で、固定されてしまった。
「同じように両脚もお願い」
私は仰向けにされ、両脚も同じように膝を折り曲げた状態で固定されてしまった。
「これでうつ伏せにすれば良いのね」
「私も手伝うわ」
千晶さんも加わり、私の体が引き起こされ、そしてうつ伏せにされた。
「イヌらしくなったわね」
「仕上げにこれを着けて」
そう言って佳奈さんは2本のベルトが付属した黒革のサック4個を3人に渡した。
「それぞれの手と足の部分に被せて、口をベルトで縛った後、サックの先に付属している長いベルトを背中側に持ってきて左手と右足、右手と左足をそれぞれ連結して」
「だから、長いベルトはバックルがあるのとないのがあるのね」
「サックが大きいのが足用で良いのかしら?」
「そう。手と足が交互に出せる様に長さは調節して」
そんな会話の後、私の手と足が連結され、完全に両膝と両肘で体を支える状態になってしまった。
「誰が散歩させるの?」
「用意するから、少し待ってて」
佳奈さんはその場から離れて行った。
この体勢とネックコルセットのせいで、頭を上げることも出来ず、床を見ることしか私にはできなかった。
「イヌの散歩はこれにしてもらう」
暫くすると佳奈さんが戻ってきた。
「これでできるの?」
「大丈夫なの?」
「あなたがそう言うのだからできるんでしょうけど・・・」
三人がそれぞれ疑問を口にしていた。
(一体何を・・・)
そう思ってもそれを確認することはできなかった。 ポニーガール拘束物の「ポニーガールになりたくて〜」が削除されててめちゃ悲しいんだが... 夜伽の国って人のだね
xidは消えてないから自主削除っぽいのぅ
ポニーガール大好き侍だから寂しいわ 【奈良】少女の首や両足首を犬用の首輪で結束し監禁した疑いで塾経営者の男(62)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578377239/
奈良市で学習塾を経営する62歳の男が、少女に犬用の首輪をつけて監禁した疑いで逮捕されました。
逮捕監禁の疑いで逮捕されたのは、奈良市の伊藤耕司容疑者(62)です。
警察によると、伊藤容疑者は去年11月17日、自身が経営する学習塾で、10代の少女の首や両足首に犬用の首輪で結束するなどして、監禁した疑いが持たれています。
伊藤容疑者はこの状態で3時間以上、少女を監禁していたとみられます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-14411502-kantelev-l29 グーグルのキャッシュで大半はサルベージできたけど何話か抜け落ちてしまった…
ウェブアーカイブでも見られないっぽいし困ったのぉ… 伊藤耕司はネ申だ。
M嬢を塾で育てるビジネスを展開 佳奈が用意したのは、ロボット型掃除機を大きくした様な物体だった。
「これにテスターを散歩させる」
丁度、テスターの頭の高さぐらいの場所に金具が付属していて、佳奈はその金具とテスターの頭部を覆っているケージのj頭頂部にあるシャックルとをバーで繋いだ。
「牽引力もあるし、坂道でも登れるからあの場所が使える」
その言葉を聞いた悠子と千晶が安心したように言った。
「良かった。あそこを散歩させられたら如何しようと思ってたから」
「これなら労力はいらないわね」
あの場所とは、佳奈が設計したヒトイヌの散歩コースがある建物のことだった。3階分のフロアーを使用した迷路のようなコースでしかもループしているので
好きなだけ散歩させることができる。
「結果しだいでメニューにヒトイヌが加えられるというわけね」
「多分、そうなる」
私の言葉に佳奈はそう答えた。
「テスターにあの場所の説明はするの?」
「しない。引っ張られるままに歩いてとだけ伝えるつもり」
佳奈が物体を用意してから今までの会話はテスターには聞こえていない。
(ただ、延々と歩かせるというわけね。まあ、テスターだから当然といえば当然ね)
「それじゃあ、テスターを連れて行きましょう」
私がそう言うと、佳奈が少し大きめの台車を用意したので、私たちはその台車にテスターとその物体を乗せ、その場所まで押していくことにした。
「私は少し遅れて行くから」
そんな佳奈の声が後ろから聞こえた。 質問なんだけど
https://i.imgur.com/Ht1cvvi.jpg
この縛り方って名称とかあるの?
無様な感じがとてもグッときた 純粋な拘束じゃないけど
テレビのニュースに応えてた美少女が
歯列矯正しててちょっとよかった 拘束って結局相手との信頼関係が前提にあるから
破滅願望とは別な気がする そうかい?俺はこの位エグイのが好みだぜ。
山本奈津美の願望 〜終身重禁固刑に魅せられて
https://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=194815 まあ、さすがにこれはジャンルが違うか。
リョナ耐性無い人はスルーして。
無刺激放置実験(クラヤミバコ)の結果報告
https://novel18.syosetu.com/n0668fi/
以上。 僕の好きなのは「拘束少女保護区」の『女の子の制服』かな
ノクターンも見て回ってるけどドンピシャはなかなか出会えないでいる 相手との信頼関係とかいらない。
抵抗してくれないとつまらん。 とにもかくにも、あくまで特殊なスーツとか無数の拘束具があった上で、っていうのがベースであってほしい
あと贅沢いえば抵抗できそうな余地
足掻いても足掻いても無理みたいな、最初は被虐側も希望持ってたことが察せるような表現のために、拘束にある程度遊びを作ってほしい >>194>>198>>197
こういうの本当に好きだわ
黒鉄の監獄とか黒護謨の監獄も良かったけどこういう作品他にもないかのう >>拘束って結局相手との信頼関係が前提にあるから
拘束“プレイ”に関してはそうだと思うが、
そもそも拘束って、本来
「抵抗する容疑者を警官が拘束。」
みたいに、むしろ信頼をおけない相手に対して使われる手段だし、
純粋に拘束行為について拘るなら、信頼云々は関係ないよ。
ここで個人の好みについて内ゲバしても虚しいだけだぞ。 話の内容次第だな
信頼関係のあるイチャラブハード拘束物も一切容赦しない無理やり拘束ものもみんな違ってみんな良い 物凄い軽いノリで拘束される側も軽いノリなのにすごく厳重な拘束になったりするのもなんか興奮する 私は、台車のようなものに乗せられてどこかに連れていかれてる様だった。
(どこを散歩させられるんだろう・・・)
視界は塞がれていないものの、下しか見ることができないので周囲の様子は全く分らなかった。
暫くすると、台車が止まって私はそこから降ろされた。
「佳奈はまだなの?」
「すぐに来ると思うけど」
そんな会話が聞こえた。
「お待たせ。これを用意してた」
そんな佳奈さんの声の後、私の背中側に何かが取り付けられた。
(重いっ・・・!何を・・・)
「折角だからテスターの体力向上も兼ねて錘を装着した。これで散歩してもらう。
導かれるまま歩いて、止まったら止まれば良い。散歩の終了はこちらが知らせるからそれまでは歩いて」
佳奈さんがそう説明した。
「それじゃあ、スタート」
佳奈さんがそう言うと、私の頭部が強く引かれた。私はそれに従うように手と脚を交互に出して歩き始めた。 このスレって画像も動画も貼らない決まりでもあるの? ここの人はリアルな写真や動画より
小説やイラストで妄想するのが好きなイメージ >>207
今テスターちゃんヒトイヌ拘束具以外に何付けて何着てんだっけ
とにかくC 「シュッ・・・シューッ・・・シュー・・・」
私の呼吸音だけが聞こえる。幸い、私が引かれる速さはそれほど速くはなかった。
(これなら歩けそう・・・それに休憩もありそうだし・・・)
佳奈さんは止まることもありそうに言っていた。
(でもどれぐらい歩かされるんだろう・・・)
そのことが気がかりだった。暫くすると、左右から圧迫されるような感覚がしてきた。
(もしかして、道が狭くなってきてる・・・!)
次第に手や脚を前に出すことが厳しくなってくる。しかし、引かれる速さはそのままだった。やがてかなり力を入れないと手や脚を動かせなくなってしまった。
(待って・・・!)
私の歩く速度が落ちると、当然の様に頭部にかかる力が強くなる。
(止まってしまったら、頭を千切られる・・・!)
そんな思いに囚われた私は、必死に手と脚を動かした。冷静に考えればそんなことはないと推測できただろう。
しかし、今の状況ではそんなことはできなかった。
どれぐらいの時間が経ったのか、少しづつ左右の圧迫感が弱くなってきた。
(良かった・・・)
私の頭部を引く力はあったものの、少し安心することができた。 「あの区間を抜けたようね」
監視室のモニターに映し出されたテスターの映像を見て結月が言った。
「それにしても改めてみると、凄い恰好ね」
悠子がふとそんなことを言った。
「そう?」
私はそう言った。
「ラバースーツを重ね着、腹部のコルセット、無数の金具とベルトが付属した黒革の拘束衣、
ベルトには南京錠、頭部もラバー、黒革で拘束、ネックコルセットに、ピンヒールブーツ・・・」
「後は、膣と肛門に張り型を入れた上での貞操帯、口も塞いで視界も制限だったかしら」
「手を拘束と鼻の穴にチューブを挿入、頭部を覆う金属のゲージが抜けてる」
悠子と千晶の発言に私はこう付け足した。
「それでヒトイヌ拘束でしょう。普通なら耐えられないでしょう」
「そのために私は色々なことをした」
「分かってるわよ。言ってみただけ」
悠子はそう言って、会話を打ち切った。
「それに私はまだ満足してない」
少しの合間の後、私はそう言った。
「まだ物足りないの?」
「やりたいことはまだあるから」
結月の質問に私はそう答えた。
「まあ、やりたいようにやれば良いわ」
「壊さなければ文句はないから」
「クラブのためになるなら問題なしね」
3人が口々に言うのを聞いて、私は再びテスターが映し出されたモニターに目をやった。
「散歩はまだ始まったばかりだから・・・」
そう呟いた。 人間以下の方もいつの間にか消えてるじゃないか…
キャッシュによれば24日くらいまでは生きていたらしいけど… 飴やコンクリやらで固めるのと、ボンデージや縄やらでギチギチにするのとでは、同じ完全拘束でもファンの趣向が微妙に食い違うのが難儀な物よな。
そこから更に無理矢理が良い、双方合意の物が良い、ハッピーエンドが良い、バッドエンドが良い、ノーマルカプが良い、百合カプが良いやらでまたそれぞれの好みが分かれるから、自分に合うベストな物って中々見つからない物だし。 暫くすると今度は、自分の体が少し後ろに傾くような感覚がしてきた。
(スロープを上ってるのかな・・・)
角度はそれほどきつくないのか、歩きづらいということはなかった。そしてその感覚が亡くなってから少し経つと
頭を引く力が無くなった。
(もしかして休憩・・・?)
そう思った直後だった。
ブブブブブブッ・・・。
膣と肛門に挿入された張り型が急に振動し始めた。
(そんな・・・!こんなことって・・・)
当然の様に私は絶頂した。
「シュー・・・シューッ・・・シュー・・・」
ビリビリビリッ・・・。
振動が止まり、呼吸を乱していた私の全身に弱い電流が流された様な気がした。
(何これっ・・・!)
そんなに強いものではなかったけど、全身が痺れた様な感覚だった。
それが収まると、再び頭を引かれた。私は、また歩き始めるしかなかった。
(まさか止まるたびに振動と電流が・・・)
そう思ったものの、私に今の状況を変える手段は与えられていなかった。 私はひたすら歩き続けていた。あれから何度も狭い通路があり、止まるたびに振動と電流が加えられた。
(いつになったら終わるの・・・)
そう思っていると、また左右が圧迫されるような感覚がしてきた。
(また狭くなるんだ・・・)
そう思っていると、さらに別の変化があった。
ブクブクッ・・・。
何か泡立つような音が聞こえ、さらに息苦しくなってきたのだ。
(何なの・・・!)
やがて私はある結論に達した。
(水が溜まってる・・・!)
今はまだ鼻の穴が完全に浸かっていないけど、水位が上がれば完全に浸かってしまう。
(そうなったら呼吸が・・・ただでさえ歩きづらいのに・・・)
どのぐらい水が溜まっているのかわからない上に、首を動かすことも出来ない。私は意を決して呼吸を止めることにした。
(水を吸い込んでしまったら絶対に窒息する・・・。だったらこうするしか・・・)
少しでも速く歩くために私は、より一層手と脚に力をこめて動かしていた。
呼吸を止めてどれぐらい歩いただろう、左右の圧迫感が徐々に弱くなっていった。
(もしかして水も無くなっているかも・・・)
私は、再び呼吸をしてみた。
「シュー・・・シュー・・・シュー・・・」
普通に出来たので、安心した。
(通路が狭くなったら水が溜まっている可能性もあるってことだよね・・・)
散歩の終わりは全く見えなかった。私は不安を感じながら歩き続けていた。
「漸く散歩に慣れたみたい」
モニターを見ながら佳奈が言った。悠子と千晶は仕事に戻り部屋には私と佳奈だけがいた。
「始めてから数時間。それだとまだ続けるみたいね」
「当然。データーもまだ欲しいし」
別のモニターには、テスターの体内にあるナノマシーンから送られた状態を示すデーターが映し出されていた。
「テスターに今まで与えた流動食は、高栄養で高カロリー、さらに薬も加えてた。だからこれぐらいは平気」
「そう。それで、この後の見通しは、どうなってるの?」
私の質問に佳奈は少し考えた後、こう言った。
「そのことだけど・・・。これが終了した時のデーターが良ければそのままアレに移ることにした」
「アレって・・・大丈夫なの?もう少し何かをした方が良くない?」
「今の状態だと間違いなく大丈夫」
佳奈はそう答えた。
「あなたがそう言うなら。確かにあれをすれば一区切りだし、私たちも助かるわ」
「だから準備をしてて。あの二人にも・・・」
「分かった。伝えておくわ。それでテスターにはどう説明するの」
「サプライズ。途中で少しづつは説明するけど」
「ふふっ。成程」
私は思わず吹き出してしまった。
「アレをしたら、テスターはどうなるかしら?それも楽しみね」
「それを見るためにも、準備は入念にして」
歩き続けるテスターが映し出されたモニターを見ながら私たちはそんな会話をしていた。
>>215
新作が始まったから一新したんでしょうかね。
ポニーガールは逃しましたが
人間以下の方はマクロが勝手に巡回してテキスト収集してたw
ポニーガールもマクロに登録しときゃよかった。 某ポニーガール物を書いてた人の新作設定はドンピシャなんだけど、バッドエンドついててこのまま読むか悩む ええやないかバッドエンド
俺は好きやで
ハッピーエンドも好きやけどな >>225
よく知らせてくれた多謝
俺にもバッチリ。ポニーガール刑もみたいです先生
首を長くして待つわ私待つわ 「シュー・・・・シューッ・・・シュー・・・」
自分の呼吸音だけを聞きながら私は歩き続けていた。
(何時まで歩き続ければ・・・)
何度も通路が狭くなり、水が溜まっているであろうところを通過した。そして止まれば張り型の振動と
電流で絶頂する、それの繰り返しだった。
(このままずっと歩かされるのかな・・・)
そんな風に思い始めた矢先だった。
ピピッ・・・ピピッ・・・ピピッ・・・。
「これで散歩は終わり」
電子音に続いて、佳奈さんの声が聞こえた。
(良かった・・・。終わったんだ・・・)
そう思ったのも束の間、私はすぐに台車に載せられた。
「続けて行うからテスターを運んで」
佳奈さんの言葉を聞いて私は疑問を感じた。
(何時もならこのままあの黒い部屋に行くのに、続けて行うって何を・・・?)
それを口にすることは出来ず、私はヒトイヌの姿のままどこかに運ばれた。 「始めるからみんなでお願い」
どこかの部屋に連れていかれ、中に入ると佳奈さんがそう言った。
すると、両方の鼻の穴にそれぞれチューブが入れられ、そのまま頭部を何かで覆われた。
「これは、ガスマスクを改造したもの。呼吸はこのマスク越し。流動食はマスクにチューブを接続して流し込む」
「ナノマシンのデーターは取れるの?」
「これぐらい問題ない。マスクを固定するベルトには南京錠をつけて」
そんな会話が聞こえた。そして頭部の締め付けがさらに増した気がした。
マスクの穴越しの視界が、さらにレンズ越しの視界になってしまう。
(かろうじて見える・・・。呼吸もなんとか・・・)
すると今度は、腹部に何かを巻かれるような感触がして、暫くすると私の体が浮き上がっていった。
(吊り上げられてる・・・!)
レンズ越しに、部屋の床が少しづつ遠くなっていくのが見えた。そして、その下に大きなBOXが
用意されると、私の体は下がっていき、すっぽりとそのBOXの中に入れられてしまった。
「流石。ぴったりね」
結月さんが感心したように言った。
「蓋をしっかりと嵌め込んで」
佳奈さんがそう言うと、BOXに蓋がはめ込まれ、私は閉じ込められてしまった。
(このまま閉じ込められるんだ・・・)
私はそう思っていた。
「これからが本番」
しかし、佳奈さんはそんなことを言っていた。 暫くすると、BOXが回転して上下が入れ替わり、底だった部分が取り外された。
私は両手足を折り曲げた状態のまま、仰向けの状態でBOXに入れられた様になっていた。
「マスクに呼吸用と食事用のチューブを接続して。後、底の穴からおしっこと便を回収するチューブを入れてテスターに接続」
佳奈さんに言われた様に、結月さんと悠子さん、そして千晶さんが手分けをして作業を行っているようだった。
「BOXを専用の台に乗せないと・・・」
「チューブの先は、BOXの壁の穴から外に出せば良いのよね」
十数分後、作業が終わったのか物音が聞こえなくなった。
「これで固めるのよね?」
「そう。これでも拘束はできてるけど、さらに固める」
(固めるってどういうこと・・・!)
その会話を聞いた私は、驚愕した。 佳奈は大きめのペール缶をいくつも用意していた。
「発砲ウレタンの主剤と硬化剤。これを1対1で混ぜて攪拌して、暫くしてからBOXに注ぎ込む」
「攪拌はどこでするの?」
「トロ舟とハンドミキサーを用意してる」
「なんかDIYをしてるみたいね」
私たちは、そんな会話をしながら作業を進めた。
トロ舟で攪拌して暫くしてから、トロ舟を皆で持ち、中身をBOXに注ぎ込む。それを3回ほど繰り返した。
そのまま待っていると、発砲ウレタンが膨張してBOXをいっぱいにした。当然、テスターの姿は見えなくなってしまった。
「これで、また蓋をはめこんで完成かしら?」
「BOXにステンレスバンドを2本回して締めつけて、最後に電子ロックの錠がついたチェーンを回して完成」
「本当に厳重ね」
その作業が終わると、3本のチューブが飛び出し、台に載せられたBOXが完成した。
「呼吸用のチューブはマスクのフィルターを通しているから、異物が入る恐れはないはず」
「じゃあ、床に垂らしていても問題なしね」
「思ったより時間がかかったけど、これで私たちも楽になるわね」
「電子ロックが解除されるのは2か月後。その間は他の仕事に注力できるわけね」
「食事やデーターの採取は私がするからそうして」
そんな会話をしながら、私たちは暫くそのBOXを眺めていた。 前から気になってたんだけど
そのインデント深くなるのなんなん
珍しいよね (この状態で2か月って・・・嘘でしょう・・・!)
佳奈さん達の会話を聞いて、私は信じられないという思いだった。
私にぴったりのBOXと膨張した発砲ウレタンの影響で、私は本当にぴくりとも体を動かすことが出来なくなってしまっていた。
「シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・」
最低限の呼吸しかできずに、窒息寸前の状態に置かれていた。
(これで2か月も保つはずない・・・その前に私は・・・)
そんなことを思っていると、佳奈さんの声が聞こえてきた。
「テスターを失うような事態を起こすつもりはないから、何も考えずに居れば良い」
まるで暗示の様なその言葉に私は従うしかなかった。
「 私が、BOXに閉じ込められてからどれぐらい経ったのか・・・。
初めのうちはそのことばかり考えて、BOXから早く出たいと思っていた。
しかし、やがて考えること自体を放棄してしまった。
(私はテスターなんだからすべてを受け入れていたら良いんだ・・・)
するとこの状況が気にならなくなってしまった。
時折、流動食が胃に流し込まれ、ほぼ同時におしっこと便が回収される。また膣と肛門に挿入された張り型が振動すれば絶頂した。
全身に定期的に流れる電流も気持ちよく感じる様になっていた。
(何もしなくても、何も考えなくても良い・・・最高かも・・・)
「期間を1か月延長する」
そんな佳奈さんの言葉が聞こえてきた時も、私は内心嬉しく思ってしまった。
(このままずっと居ても・・・・)
そんなことさえ考えていた。 「えっ・・・!ここは・・・」
ベージュ色の天井が見えた。
(BOXに入れられてたはずなのに・・・)
私は、ガスマスクを外され、ベッドに寝かされている様だった。
「1か月延長して正解だった。これで治療は終了した」
視界に佳奈さんの顔が見えて、そんな言葉が聞こえた。
「全て元通り?」
「毛髪は諦めてもらうけど、それ以外はデーター上は元通りになってる」
「じゃあ、拘束を解くの?」
「一応確認しないと。後、休養が必要」
(えっ・・・。治療って・・・拘束を解くの・・・?)
佳奈さん達の会話を聞いて、私は一瞬疑問に思った。しかし、すぐに理解した。
(そうだ。私、テスターをしながら治療も受けてたんだ・・・)
「ナノマシンの回収は休養が終わってから。今から、拘束を解くから手伝って」
佳奈さんがそう言うと、結月さん達が私をベッドから起こして部屋の中央に立たせた。
それからはあっという間だった。拘束衣の南京錠が外され、ベルトが緩められ、編み上げの紐が切断された。ラバースーツのファスナーに持ち手が再び取り付けられ、引き下ろされると脱がされた。
最後のラバースーツをカッターの様なもので撫でると、切り裂かれて私の肌が露出した。
「肌から完全に分離してるし、治療は成功ね。少し白くなったけど状態は良好。
手に握らせた装置はいらなかった」
全裸になった私を見ながら佳奈さんが呟くように言った。口に詰められたものと耳栓も外された。そして、再びベッドに寝かされ、張り型とチューブが引き抜かれた。
「はい。これ」
それが終了すると、佳奈さんがあの時と同じように、白衣のポケットからクリームパンを取り出して私に差出してきた。
「・・・美味しい・・」
それを受け取り、一口食べた私はそう言った。
「後は、いわゆるお化粧だけど任せて良い?」
「良いわよ。3人で完璧に仕上げるから」
「お願い」
佳奈さんはそう言うと、部屋を出て行ってしまった。
「ウイッグとつけ毛、後は下着や服は用意できてるの?」
「できてる。後は私たちの腕次第ね」
「頑張りましょう」
三人は笑いながら、そんな会話をしていた。 数十分後、佳奈さんが再び部屋にやってきた。
「うん。元通りね」
私の姿を見て、一言そう言った。実際、私の姿は肌が少し白い以外はテスターになる前と殆ど変化していないようだった。
「数日は目を保護するためにこのサングラスをかけて。後、食事は少しづつにして回数をふやすこと」
佳奈さんはそう言いながら、サングラスを私に手渡してきた。私がサングラスをかけると部屋から出る様に促された。
「休養は1週間。それからの予定は1週間後に決定する」
地下のフロアーから出る時、そんなことを言われた。1階のロビーまで行くと結月さん達がそれぞれ言葉をかけてくれた。
「ゆっくり休んでね」
「1週間後、また会いましょう」
「これからもよろしくね」
私は、その言葉に背中を押されるようにしてクラブの建物から外に出た。 (うん、大丈夫・・・)
外は、明るく晴れていた。久しぶりの外なので少し緊張していたけど、特に変わったことは起こらなかった。
サングラスのおかげで眩しいこともなく、体を動かしても違和感はなかった。
(どこかに寄っていこうかな・・・)
そう思った私は、アパートに帰る途中でファミレスに寄って食事をすることにした。
(普通の食事をするのはいつ以来かな・・・)
注文したパスタが運ばれてきたので、フォークでそれを巻き取り口に入れる。
(変な味はしない・・・当たり前だけど)
唯、数口食べたところで満腹感を感じた。
(ずっと流動食だったからかな・・・言ってた通りだ・・・)
それでも私は、時間をかけてそれを完食したから店を出た。
(帰ろう・・・)
することが何も思いつかなかったので、私はそのまま電車に乗り帰宅することにした。
(どうしたんだろう・・・久しぶりに自由になったのに・・・)
そんなもやもやしたものを抱えたまま、私はアパートをめざした。 「ただいま・・・」
勿論、返事はなかった。アパートの部屋に帰った私は、荷物をリビングに置くとソファーに身を沈めた。
疲労感はなかった。でも、何かをしようという気には全然ならなかった。
(荷物の整理しなきゃ・・・)
ソファーから立ち上がり、バックを開けて中の荷物を取り出した。すると見覚えのないものが入っていた。
(これなんだろう・・・。分厚い封筒みたいだけど・・・)
私は、その封筒の口を開けて中身を取り出した。するとそれは帯封がついた札束だった。
そして、(テスターとしての報酬 ¥2000000)と書かれた明細書の様な紙が一緒に入れられていた。
(これが報酬・・・!凄い・・・)
私は驚いた。しかし、それ以上の感情は出てこなかった。
(普通ならこれどうしようとか、何に使おうとか考えたりする筈だよね・・・)
しかし、今の私にはそんな感情は生じず、まるで他人事のように感じられた。結局、札束を再び封筒に入れてそれをバッグに戻した。
(どうしちゃったんだろう、私・・・)
その後、入浴を済ませると私は、寝室に行きベッドに横になった。
(1週間どうしよう・・・)
そんなことを考えながら私は、眠りについた。 結局、私は目を覚ますとすぐにコンビニに行き、その日1日分の食べ物と飲み物を買い、部屋に戻った。
(とりあえず以前やっていた様にしよう・・・。そうすれば・・・)
そんなことを考えながら、PCを立ち上げいつも利用していた動画サイト等をめぐることにした。
そうしているうちに、何時しか私の手は乳首や股間に伸びていき、オナニーを始めていた。
「はあっ・・・はあっ・・・はっ・・・あああっ・・・」
やがて、絶頂してしまい全身の力が抜けるような感触がした。
(1週間、ずっとこうしてようかな・・・)
そんな考えが浮かんだ。そして、結局私は本当に1週間外出もせず食事とトイレ、入浴と睡眠の時以外はオナニーをし続けてしまった。
(休養が終わったら、佳奈さん達に言おう・・・)
私の中で何かが壊れてしまったのか、私はそう決意していた。 asobiba ARCANA
http://asobiba-arcana.com/events/
西洋SMと拘束具Night
2020年 3月 7日 (土曜日)
麻縄での緊縛ももちろんいいです​が、たまには洋風なSMの空気で​楽しんでみませんか。
革拘束具で自由を奪い、ボールギ​ャグで口を封じたりチェーンに繋​いで遊んでみたり。
海外のSM写真でドキドキした方​もきっと多いと思います。
そんな世界をこの日は出来るだけ​重視。
ボンデージ衣装を着て雰囲気を盛​り上げるもよし、メイド服でお仕​置きされるもよし。
金属フックやピンチなど洋物責め​具満載で皆様をお待ちしておりま​す。
(縄で縛ってはダメというわけで​はありませんのでお好きな方はご​自由に)
拘束具をお持ちの方、拘束具で自​由を奪われたい方大歓迎!
・料金(フリードリンク・フリー​タイム)
男性¥9,000-
女性¥2,000-(共に通常通​り) すごい小説を見つけたのでスレに報告しておく。中国語だが内容は素晴らしい。
https://www.pixiv.net/novel/series/1240457
「10歳(!)の天才SMマジシャンであるフェリシア嬢が全12回の死の挑戦を追体験する」
SMマジシャンという概念が我々日本人にはないものだが、
本文を読んでいくと「性的な責めを受けるエスケープアーティスト」と理解できる。
彼女が挑むのは、彼女の先輩が過去に挑戦し、失敗(=死亡)したチャレンジである。
彼女が観衆の前で拘束され、なぜ失敗したのかが説明され(もちろんフェリシア嬢には耳栓&アイマスクをした後で)
それをフェリシア嬢が超人的な肉体と天才のひらめきで攻略していゆくのが、各回の大筋の流れである。
勝気な天才少女が、拷問のような拘束を施され、あらがい、もがく様は興奮するものです。
中国人にも同好の士がいたとは感慨深い。 井上よしひさを知らない日本人にはない感性だな…間違いない まるで日本人なら皆井上よしひさを知ってるみたいな言い方はよせw たしかに、井上よしひさ氏、あとは玲士方氏もかなり近いか。
ただ、両氏ともに基本的には快楽責めでハッピーエンドを迎えているのに対し、
この中国人のは容赦なくエグい。
関節が足首から背骨まで徐々に外されてゆく状況でエスケープとか、想像もつかなかった。
「SM魔术」でググると結構な数の小説がひっかかる。
あちらの国では一つのジャンルとなっている様子があるので大鉱脈を見つけた気分です。
流石にもう寝るお。 ここ画像とか貼る人いない?
緊縛画像スレとか知ってる人誰かいませんか? > 「SM魔术」
私もかなりハマってます。
もっとえぐいシチュエーションや、エスケープ失敗で終わる作品もありますね。
ただ、一大分野といえるほどの規模ではないようです。
10~20作品くらいですかね?
最近は機械翻訳が発達したので、本当に助かります。
特に中英翻訳はけっこうな精度が出ますので、十分に楽しめます。
作者の方々には感謝しきりです。 前にも同じようなのを出してたけど
今度は円盤つきなのね
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?Action_id=121&Sza_id=C0&refShinCode=0100000000000007446013 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています