水中 窒息 息こらえフェチ part5©bbspink.com
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>>716
ASでは厳しい訓練を強制的にやらされていたから苦痛だった。
ここではある程度自主的に練習出来るし、政治家や実業家から指名されてマーメイドやって臨時収入などもあるから良かったなどと話していました。
ただ中にはとてつもない身体能力の持主がいたりしてライバル同士の競争は厳しく、
要望に応える為にぎりぎりまで頑張り過ぎて失神するかどうかまでという事もあったけど、
その後、丁寧な感謝とかなりの「お土産」をもらえたりしたから頑張ってこられたそうです。
それで、自分で、酸欠で手足がしびれて来て限界近いなと分かるようになったし、
ここで失神するまで頑張ると幹部の方からお土産が貰えるなとやり抜いてしまった事もあったそうです。
景気が良かった時は相当稼げたようですし。
中国だからこそこんな身を削る乱暴な稼ぎ方が出来た訳で、日本ではまずあり得ないでしょう。 >>716
息止めそのものについては、ASで強制的にやらされていた頃はとにかく苦しくていつの間にか目の前が暗くなって失神していたけど、
マーメイドやって更に技を磨いてからは息も更に伸びて、まず横隔膜がヒクヒク動き出してそのスピードが速くなって来て、
更に頑張ると横隔膜の動きが気にならなくなり、だんだんそのままずっといられそうな気分になるけど、そのうち手足がしびれて来て自由が効かなくなってそれから眠たくなるようになったそうです。
ずっといられそうな気分になった時に浮上すれば間に合うけど、手足がしびれてくるともうぎりぎりで、
自由が効かなくなるともうちゃんと動けないし、眠たくなったらもう失神覚悟だそうです。
だから本当に溺れて沈んでしまう時というのは苦しさというのは全く無いのだそうです。
AS選手の頃は息こらえ4分半ぐらい、フィン無し潜行で100mが限界でしたけど、
マーメイドやるようになり、失神を覚悟するなら息こらえ5分20秒以上潜行120mくらいまでいけるようになったそうです。
お話を伺うことが出来たのはこんな所までです。 >>719
中国の政治家などに指名されるということはやはり美人さんですか?
スタイルも抜群でしょうか? >>719
ASで強制的にやらされていた息止めというのは、
頭を押さえられたり足を掴まれるなどして自力では顔を出せない状態にされて
息をしたくてもさせてもらえない訓練だったという事だったのでしょうか?
要望もあり日本ではまずありえないとの事で、
マーメイドの時も息をしたくても出来ない状況もあったのか、
それとももう要望さえあればいつでも自力で失神レベルの苦しさまで我慢出来るようになっていたのでしょうか? >>720
>>721
AS選手の頃は辛い思い出ばかりだからというのであまり伺いませんでした。
自分でこうすれば良いと思っても自主性がほとんど認められずコーチの教えや先輩後輩の関係が絶対的だったのがたまらなく苦痛だったようです。
中国水族館のマーメイドは自主性は認められたし、上下関係も緩い代わりに競争が激烈だったそうです。
だからみんな自主的に無理をするそうですw
鼻栓をつけない、水中マスクをつけなければより綺麗に自然に見えるのでほとんどの子は当然だと思っていたそうです。
鼻から水を吸い込んでしまう、間違って水をのんで咳込むというのは始めは苦痛だったけど慣れるとそれほどでもないそうです。
でも自主的に無理をし過ぎて溺れかかると、自分、今溺れかかっているんだと感じる事はたまにあったそうです。
元々ASで鍛え、更に磨いているのでボディーはほとんど完璧でしたが、顔の方はちょっと何というか、、
でも日系人マーメイドということで中国人の田舎地方政治家や実業家としては征服欲というか満足感が高かったみたいで人気は高かったそうです。
本人は日本よりも中国での方が自分は輝いていると若干のうぬぼれはあったみたいですが、それもまたご愛嬌というかw >>722
完璧なボディーとありますが、巨乳でしたか?
およそでいいので何カップぐらいか教えてください!
あと水中マスクなしでは視界があまり良くないと思うのですが、視界悪さに魚や水槽ガラスにぶつかった的なエピソードは聞きましたか? 大水槽で演技をしていてたまらない幸福感に包まれて自分が息を止めて水中で演技をしていることさえ忘れてしまった事が何度かあるとも言ってました。
イケメンの若い実業家の指名を受けてほとんど貸切に近い状態で演技している時にイケメンさんの優しい視線を感じたまらなくなった時や、
逆に満員の一般観客の喝采と視線を感じたり、水槽内の水生動物たちに受け入れてもらえたのを感じ取ったりというシチュエーションだったそうです。
演技を終えて息継ぎに行きたくない、それに全然苦しくない、まだずっといられたらいいのに、
でも手足が痺れ始めてフイジカルの限界が近づいているし、ここで失神しては恥だし、と葛藤しているうちに本当にそのまま気を失ってしまった事もあったそうです。 >>723
本格的スイマーで筋肉質なせいなのか、巨乳という感じではありません。
水槽ではほとんどの水生動物が餌もくれたりする彼女の存在を受け入れたので、特にぶつかったりは意識していなかったそうです。
それと裸眼なので視界はぼんやりしていたけれど、窓などには内側から分かりやすく目印がしてあったし、感覚的に演技の幅をちゃんととっていたので、衝突の恐怖心は無かったようです。 >>725
ほんとレベルの高いマーメイドさんなのですね
海での素潜りで何m潜れるか聞いたりはしましたか? >>724
AS選手の頃はとても苦しい思いをされていたのが
マーメイド時代の大水槽で幸福感に包まれていた頃には
息止めの苦しさ自体がASの頃に比べてそこまで大きな苦しみを感じなくなって
失神してしまうまで潜り続けていた事もあったのでしょうか?
それとも忍耐力がかなり鍛えられていて、
息継ぎのために水面に上がるよりもまだ水中に留まっていたい気持ちの方が大きくて
相当な苦しさを感じながらも失神手前まで苦しさに耐えながら潜り続ける感じだったのでしょうか? 横レスだけどさ。
水に潜るって感性は人それぞれなのではないかなあ。
リアルで特に体育会系で実績があるという訳でもないのに、潜っていても3分くらいは全然苦しくない、
それで3分過ぎたくらいで頭がカッと熱くなるような感じになって息継ぎするって女の子がいたし、
水中で逆立ちしたり前転後転、底で仰向けに寝転がっても特に鼻が痛いなど何も感じない、そういうシチュエーションが気持ち良くて好きという子もいた。
普通、3分はおろか2分も潜っていたら苦しいと感じるのが圧倒的多数だし、
水中で逆立ちしたり寝転んだりしたら鼻から息出し続けるか唇でフタしないとツーンとして苦しいのが当然だけど、
そういう感じではないという人もごく少数ながらいるのだし、
そういうレアな女の子を鑑賞したりして話し合うのがこのスレという事なのでしょう。 前にここで話したことがあったかもしれない。
もう70歳過ぎている大ベテランダイバーさんから若い頃の武勇伝聞かせて頂いた事があるけど、
「俺みたいにスキンでもスキューバダイビングでもずいぶん世界の海を潜っていて業務やトレジャーでもやっていたとはいっても、
それでも本当のプロの潜水士や海女さんのような仕事をしていた訳でもないのに潜りばかりやっているのは大概頭のネジが何本か抜けているようなのばかりだよ」
「そんな頭のネジが何本か抜けている俺だって、そりゃ60歳過ぎた時点で、万が一という事があると周囲に迷惑かけるからときっぱり潜りはやめたんだ。
そんな俺から見ても、潜りばかりやっている女性、それも近頃流行っているフリーダイビングだのやっている女性なんてそりゃ相当の変人だよ。
職業として海女さんやマリンガールなどをやっているのなら別だけど、そうでもないのに潜ってばかりいるというのはそりゃ相当なものだ」
要するにめちゃくちゃコアな趣味趣向な人の集まりだということなんだよね。 最近はプールにも行けないからストレス溜まるね。子供の頃みたいに風呂に潜りたくなるw
少し前の投稿にあるけど1980年代から90年代前半頃までは、根性潜水は本当に過酷だった。
俺、84年に中1、87年に高1、90年に大1という世代だけど、選手クラスまで行かなくても、
スイミングクラブや水泳部じゃまず50mの潜行なりノーブレとか普通にあったんじゃないか。
下手したら体育授業で50m潜行の課題とかも話には聞いたことあるし。25mは当たり前に。
小学校の体育でも潜行は普通に25m目標だったし、中高の体育でも25m潜行あった。
高2の時に潜行のテストもあったよ。男女とも距離無制限。行くやつは75mとか行ってた。
中3の水泳大会だるま浮き競争は3分超えた女の子もいたな。授業のだるま浮きは1分だった。
大学で体育実技水泳選択したが、息止め2分30秒と短水路50mの潜行が課題に与えられた。
最後のテストまでに男女全員クリアしたし、ほとんどの奴は3分以上潜れるようになってた。
小学生の短期水泳教室でも25mノーブレキックとかやらせていたし。場所にもよるだろうが、
潜水時間や距離とかは、当時は非常に重んじられているところもあったように思います。
フリーダイビングの知見とかないから、基本的にみんな根性だったけどね。危ないよね。
俺も高校の時によく女子と競争して、たまにブラックアウトとかしていた。泡も噴いたこと
あると思う。白目で泡噴いて気絶する男も女も見たし、まあそんなもんかとも思っていた。 あの頃は吹奏楽部とかも凄い根性練してたな。
姉と妹が吹奏楽部で、どちらも肺活量オバケ
だった。姉はホルンを吹いていたんだけど、音を長く吹き続ける練習で1分30秒くらいまでは
息継ぎせず音を出し続けていてビックリした。
吹奏楽部は夏場は水泳もやっていたんだけど、
姉は息止めだけなら2分半〜3分はコンスタントに止められると言っていた。実際に姉が中3で
俺が中1の時に、体育のプールが一緒になって、姉が50m潜行しちゃうの見て戦慄したよ。
妹はフルート吹いていたが、あの楽器は見た目によらずものすごい肺活量か必要らしい。
姉にも特訓された妹もやはり肺活量オバケで、全盛期には6Lとかシンクロ選手並み?以上?の
肺活量があったらしい。もちろんプールで50m潜行くらいは余裕でこなしていたのだが、
本当かどうかは知らないが高校の時には同じフルートの子たちは全員50m潜れるよと言ってた
ので、恐ろしい女の子たちだと呆れた記憶がある。水泳部顔負けだよね。 >>732
その世代はかなり根性論冒険心でやってましたねえ。
妙に根性命なんて体育教師が顧問の水泳強化校部活なんかだと、小5〜6女子で潜水50m課題なんという例も聞いた。
その子は元々スイミング通っていたけど、それでも潜水50mは地獄で、それをこなしたから却って自信過剰になって、
自分は特別泳げる人なのだと思いこんで、
海で大人の男性が溺れたのを1人で助けに行って思いっきりしがみつかれて溺れたところで監視のボートで助けられたので、
以降は無理するのを辞めて趣味的に泳いだり潜ったりするようになったそうです。 その子と知り合ったのは大学生の時だけと、父親の仕事の関係で海外へ行った事も多く、英語が堪能でしたし、
欧米の深いプールも経験豊富で日本の普通のプールが物足りないと言ってました。
海外では高飛込み10m台からも飛込みチャレンジしていたそうですが、慣れても急な水圧がかかるので耳につーんと来るそうです。
よく言う鼻つーんも耳つーんもよく経験しているからそれほど気にならないけど、能力限界まで潜るのは子供の頃のトラウマがあるから嫌だと話していました。
だからどんなに綺麗な海でも-10m、距離は75m、息止めて潜るのは3分までと決めているそうでした。
中1の時に単独で助けに行って溺れかかった男性に思いっきりしがみつかれた時は、水中でまるで身動きが出来ず、息継ぎもさせてもらえなかったので、
どうして?なぜ?あり得ない?って思っているうちにいっぱい水を飲まされて気が遠くなりかかったところで助けられたので、
私は普通の人と違って絶対溺れないという自信過剰が木っ端微塵になって悔しくて泣いたそうです。
子供の頃から気が強い女性だったのでしょうね。 それも重要だが、160mトンネルに突っ込んだ結果予想も載せてほしい。 >>731
イトマン等昔のスイミングクラブが潜水などが過酷だったとは聞いていますが
そんなに色々なスイミングクラブ、水泳部で潜水、ノーブレに厳しかったのですか?
自力でブラックアウトするまで潜り続けてたって凄いですね。
女子も泡噴いて気絶って、そこまで我慢出来るようになるまで
忍耐力を養うために苦しくても息をさせて貰えない指導とかあったりしたのでしょうか? 過去に限界まで息堪えして最後に射精した者は挙手願う 何それ?限界まで息こらえ頑張って射精したら失神でもするの?
でも長年人命救助してきた古老の人から聞くと、水死してしまった男性の多くは射精しながら事切れているそうです。
生物、特にオスは自分の生命の危機に直面すると何とかして自分の子孫を残そうとする本能があるそうです。
では女性の場合はと聞くと、笑いながら、女性はあくまでも自分の為に潜り、自分の快楽の為に突き進んでしまうのではないかなあと答えてくれました。 >>738
限界じゃなかったけど俺は人生初射精(精通か)がプールで息止めしてた時だった。
中1の夏。プールサイドに手をついて顔つけて我慢してたら1分くらいから勃起し始めて、
四角いスクール海パンの中でパンパンになり。1分40秒で急にドクンと出て快感が走り、
そのまま気持ち良いなと思いながら2分20秒も顔つけてて、ダントツの一位になった。
その後もずっと、2分くらい止めていられるゴリラ女子と競争しながら射精とかしていた。
息を吐いた状態で沈んでたりするともっと早く、1分もしないうちに射精したこともある。
身体には悪そうなんだけど快感で大人になった今も時々やってしまう。 それも重要だが、160mトンネルに突っ込んだ結果射精予想も載せてほしい。 >>743
意味わからんw
50mは潜行出来るけど25m折り返して真ん中あたりからは、やはり勃起してしまうな。
高校のプールで女の子と無呼吸バタ足競争して、25m行った女子に負けじと頑張ったら
フル勃起していた奴もいたから、長い息止め→勃起ってのは生理現象のひとつなんだと思う。 >>744
生理現象というか、生命の危機を感じ取って子孫を残そうとする本能なんだろね。
それで水中でも敢えてそれを受け入れようとしながら共に交わるというのは、危機的状況に直面した男女の究極の姿なのかもしれない。 実際に生で経験した中で最も印象的だったのは中1の時に転校してきて、1年足らずでまた転校してしまったサーカス団関係の子だった。
勉強の方は苦手なようだったけど、器械体操がとにかく得意で体育教師が驚いていた。
徒競走や水泳も体力の基本というので鍛えていたようでした。
水泳の授業中、将来は水族館などでイルカやシャチさんと一緒に泳ぎたいですと眼を輝かせながら話し、
休み時間にイルカやシャチさんはとても長く潜っていられるし、息継ぎに上がったらハナから思いっきり息を出して海水を一気に吹き飛ばすと話していました。
中1で水泳4種目全てこなし、潜水も50メートルの壁のところで浮上せずに、みんなが心配して駆け寄ってきたら急にハナから思いっきり息出しながら浮上してきて笑わせる余裕すらあったのが印象的でした。
私は小さい頃から鍛えているから潜水75メートル、深いところは15メートルくらいはいけるし、じっとしていれば3分は堪えられると言ってました。
中1でですよ!
すぐ転校してしまったので、その後どうなったのかは知らないけど、一度だけ同窓会関係で海外の水族館で活躍しているらしいと聞いたことがあった。
きっと夢をかなえてイルカやシャチさんと一緒に泳いでいるのでしょうね。 >>746
その後も160mトンネルに入れてあげたいですね! 水泳、潜水好きがこうじてフリーダイビングにまで手を伸ばしてしまった娘が言ってたけど、
ほとんどの人は潜ってて横隔膜が呼吸を求めて動き出すと恐れの感情が頭いっぱいに拡がってそれで急いで息継ぎしに必死になってしまうのだけど、
その恐怖感を克服すると身体能力近くまで潜っていられるようになるそうです。
それで限界が近くなると、脳内に一種の快楽物質が出て来て、とても幸福な気分だからそのままで良いかもという強い誘惑に負けそうになる。
その誘惑を振り切って人間世界に戻って来る感覚なのだそうです。
誘惑に負けなければ、また後で何度もあっちの世界への誘惑を楽しめるのだし、
誘惑に負けたらもうそれでおしまいなのだからと。
誘惑に引き込まれて幸福な気分を目一杯味わい尽くしてしまった人が事故になったりしてしまうのだそうです。
一種の悟りの境地というかなんだか深い話だなと思いました。 あんまり俺をなめない方がいいよ(・∀・)
言っとくけどVIPPERで固定ハンドルネームやってるしこのスレットを潰すくらいの
影響力は持ってるから くだらん事で俺を刺激しないように(・ω・)/ 十何年か前の話だが、都内の某区民プールにて夜のガラガラな時間帯に大学生風のカップルが
来ていた。しばらく楽しそうに遊んでいたのだが、休憩の後、彼女が彼氏に沈められていた。
壁にもたれかかった彼氏に両肩を押さえられ、プールの底に両足を前に伸ばして座っていた。
まあ楽しそうでいいな、とさりげなく観察していたんだが、全然浮いてくる様子がない。
あまりの彼女の息の長さに驚いて水中で見てみたが、彼女はしっかり息を止めたまま何となく
気持ちよさそうな表情を浮かべながら、じっと目を閉じて彼に身体を委ね沈められていた。
AVや雑誌で良く見るアリーナの競泳風の紺色スクール水着に白い水泳帽の彼女は、ごく普通の
女子高生風(たぶん大学生)にしか見えなかったのだが、見た目と潜水時間のギャップに
驚きつつ、しばらく思い出してはオカズにさせていただいていた。
二度と同じプールで会うことはなかったが、あれは誰か同好の士か、ここの住民の誰かの
しわざかと。結構フェチ的に水中息止め行為が好きな人も、男女問わず多いんだろうな。 大学の水泳授業で「私、潜水得意!」っていうスクール水着の女子に
目の前で3分15秒だるま浮きを見せつけられた時はビビり興奮しましたがw
世の中には息の長い女の子って意外とその辺にもたくさんいるのかもしれませんね。
2分くらいなら案外ごろごろいるのかな? ちなみに>>751の子は呼気状態で2分前後水中に潜っていられました。
「沈んでるの気持ちいいよ!」と言いながら底に潜水したまま約2分。
底に大の字に沈んでるスクール水着姿の女子大生見ながら欲情しちゃいましたけどね。
背後から抱きつきたい衝動に駆られましたよw >>751
それなら大学のライフセービングのカップルで強者がいました。
あまり海水浴客のいないマニアックな岩場の、本当はスキューバダイビングの隠れスポットみたいな場所なのに、
何この水泳の上手さというペアがいたけど、
特に女性の方が潜水が得意なようで海底の岩に脚をかけて真上にいるペアの男性に腕を振っていました。
しかもライフセービングスタイルに近い格好で、競泳水着とスイムキャップだけで潜っていました。
ゴツい筋肉質のマーメイドが海底を自由自在に動き回っているというイメージでした。
こちらはスキューバなのでその潜りを堪能出来ましたけど、海底で相手がこっちにやって来て、笑顔を向けて来たのは驚かされました。
後でビーチで話しが出来ましたけど、
カップルではなくて、オフで練習を兼ねてペア組んで潜っていたそうです。
三点セットもない本当の素の状態でも20メートルくらいまでは潜れるし、浅瀬で岩に掴まれば3分半ぐらい滞在出来るそうです。
素だとプールでは鼻につんつん来るけど、海水だとあまり気にならないから海泳ぎの方が好きなのだそうです。
敢えて三点セット装着すれば深さ30までいけるそうですが、本当の能力って素でどれだけやれるかでしょと言われました。
プールでなら平行潜水100メートル、静止なら4分ぐらい潜れて当然のような事を話していました。
ペアの男性の方はそこまで出来ないらしく恥ずかしそうな顔をしてました。
女性が怖い先輩で男性は後輩でしごかれている男性のようでした。
筋肉質なその女性、筋肉鍛えるのと潜水能力向上は矛盾するから厳しいと言いつつプールなら最高で平行潜水120、止めて5分までやったそうです。
ライフセーバーにも強者はいるのですね。 >>748
それ解るなあ。
潜っていて苦しくなって、身体全体が呼吸を求めて横隔膜が動き始め、その動きが苦しさと共に速くなって、
それで慌てて鼻から水を吸い込んで鼻がつーん、頭キーンってなって苦しくてむせかえる。
そりゃほとんどの人は恐怖感でパニックになるよね。
逆にその状況でも堪えられるような人なんてまずいないでしょう。 >>753
そのくらいのレベルだと160mトンネルへ罪悪感なく入れてあげれますね! ふと気になったんだけど息止めすぎて溺れて肺に水入ったら蘇生しても助かるん? 160mとかあり得ない前提にこだわるのは何なんだというのはおいといて、
バサロで75、潜水で100などこなす水泳部のエースクラスの子は鍛え方も大したものだけど、工夫もなかなかのもので、感心させられます。
そのくらいになるとフィジカルプラスメンタルの両方が要るなという感じです。
頑張り過ぎは失神になるし、失神するとかなりの割合でトラウマになるから。 >>753
ライフセービングスタイルの女性はマスクなしで素潜りしていたということですか?
あとその岩場は何mぐらいでしたか? 160Mあり得ない?160はDNF日本女子の記録でしょ 休業状態でヒマだというマリンガールの姉さまと話が出来た。
おじいさんが昔の潜水夫、おばあさんが海女やっていたから潜るノウハウは小さい頃から叩きこまれたそうです。
素潜りの場合はとにかく自分が肺と血液中に持っている酸素が勝負だから、肺活量アップと最大酸素摂取量を高める為の練習は欠かせないし、
実際に潜る時は、無駄な酸素は使わない、余計な事は考えないそうです。
それで潜っている時につい欲を出したり焦ったりして息をまとめて出してしまい、代わりに水を呼吸してしまうと焦りと藻掻きの悪循環だから、
どんな事があっても息をまとめて出さない、水は呼吸しない事を心掛けているそうです。
藻を掻いても何もならないし、どんな事があっても息を吐き尽くしたり、水を呼吸したら生存率が下がる一方なのだそうです。
頭のてっぺんから足の先までしっかり閉めていれば、失神してしまっても、助け上げられた時に生存出来る可能性が高いのだそうです。
可愛い顔して、考えていることはすごい迫力でしたね。 >>761
マリンガールは海での素潜りは何m潜れますか?
最高息止めのタイムも教えてください。
顔はかわいい系美人ですか? この美人外人さんを160mトンネルに突っ込んだ結果予想はいかに?
https://www.youtube.com/watch?v=87_MDAsrErw&list=FLbNKczz2QH3HGB5wAOnF0ZA&index=394 デビュー作で絡んだ女優は絶対に売れない呪われたAV男優 貞松大輔 (・∀・)ニヤニヤ 豊田真由子ギリやれるな
アナルに入れたら違うだろ!って言ってくれるかな? 長文だの妄想だのそう思う人はどうぞ勝手にしてくださいで、
一つ思い出話。
時々競泳選手やシンクロ選手も息抜きにやって来たプールで、深いところは3mもあったので、時々鍛え抜かれた身体と水泳潜水を拝めた所がありました。
ある日、3人組のうちの1人だけが競泳選手らしい泳ぎをしていて、あとの2人は一般スイマー、
それで何かのオフみたいにリラックスして素敵な泳ぎを楽しんでいたみたいで、特にクイックターンが鮮やかだったけど、
そのうちその本格的な1人〜しかも美人〜が潜水遊びしようとか言い出して、他の2人が渋ると、
畳み掛けるように50m以上やろうなどとびっくりするような発言に他の2人はあり得ないという表情をするのも構わず、
「潜水って、ある程度長くやると苦しさを感じ始めるけど、それをこらえて頑張ると身体のどこかしらから息が出てきてどんどん息が伸びる感じになるの、
それが楽しいから練習しがいがある」
と言って、
他の2人がドン引き。
仕方無いので1人だけで50m潜水したかと思うとそのまま向こうの壁蹴って、バサロ潜水のスタイルになって全く息も出さずにひょっとこ顔して潜ったままこちらへ戻ってきつつ、
こちらの壁に着く少し前で浮上して笛を吹くように音を出しながらこっちへ戻って来たり〜結局90m近く潜ったまま〜
精神統一するように脱力して深さ3mの所でプールの底に立ち、1分ぐらいしてから壁蹴って潜水始めて途中で水中で仰向けになって、鼻から霧のように微細な息を少しづつ出しながら向こうの壁まで行ってしまいました。
ものすごい肺活量とテクニックに圧倒され興奮してしまいましたが、泳ぎそのものとプロポーションが綺麗過ぎて神々しいので最後まで話しかける勇気がありませんでした。
単に潜水、アンダーウォーターというより競泳スイマーとしてのスキルの高さと潜水のポテンシャルにボーッとしたのはその時1回こっきりでした。 少し離れた脇でさり気なくクロールしながら見ていたけど、相手がこちらの視線に気が付かないかどうかドキドキしながら観察してしまいました。
3人組の女性で、しかも1番美人でプロポーション抜群な人が1番スキルが高かったというのは奇跡でした。
当時は私もそれなりに速く泳ぎ、それなりに潜る自信もあったのですが、彼女には多分完敗でしたでしょう。
第一、クイックターンの精度とスピードが抜群でしたから。
多分全国大会出場クラスか県大会トップクラスだったでしょう。 >>772
美人でプロポーション抜群なおかつ水中スキル高い人はなかなかいないですよね!
顔と体型(スイマー筋肉質なのか、巨乳なのか)知っていたら教えてください。 >>773
典型的なスイマー体型でした。
逆三角形でカモシカのように細身ながら無駄のない筋肉質で多分おっぱいは大きくないけど肺は巨大なのかなというザ,競泳選手というところ。
美人というのは水着美人なので普段着だとどうだか分かりません。
顔のパーツは大きくなかったので、スイマーとしてのスキルの高さやプロポーションの良さで脳内補正はかかっているかもしれないけれど。
でも何と言ってもスイムのストリームラインが抜群で、スイム中や潜水中の息の出し方も息継ぎも、必死にガバッとではなくて、
鼻から細い糸を引くように息を出しながら潜り(これどうやったら出来るのだろう?どういう身体の構造なのかなと不思議でした)、
息継ぎもスムーズ過ぎていつどうやって息継ぎしたのだろう?という感じで、
この人は本当にブレスとか意識せずに息を出し、ほんのちょっとしたタイミングで息継ぎ出来るのだろなと思いました。
今まで見た中で最高にセクシーなスイマーなので脳裏に焼き付いています。
水中写真のモデルなどやったら最強だったでしょうね。
特に予めよく深呼吸して息を出しておいてから深いプールに入り、直立姿勢で床について、何かを拝むようなお辞儀するような姿勢で手を前に組んで瞑想しながら1分くらい静止して、
それからおもむろに壁を蹴って潜水はじめて、プールの真ん中ぐらいで仰向けにくるっと向き直り鼻から糸を引くように息をほんの少しずつ出しながら向こう側の壁まで50mの水中遊泳している様子は、
まるで人間ではなくて、両生類なのかと思えるくらいセクシー過ぎて、二度と見れない美しい光景でした。 競泳で、本当に息継ぎ上手なスイマーだと、水面に口や鼻の半分が出れば数秒で息継ぎが十分出来るというのはありますが、
この時の女性は多分水面に1/3ぐらい口鼻が出ればほんの数秒で余裕で息継ぎしていたのかもしれません。
なんか口や鼻の奥に弁か何かあって、空気だけをうまく交換出来る仕組みがあるようにすら見えましたw
いや実はえら呼吸が出来る稀有な人がこの世には存在するのかな?とすら妄想をかきたてるような泳ぎでした。
でもクイックターンの前後で相当量の空気を出し入れしているのが分かったので、その時にしっかり換気が出来ていたのでしょう。
瞬間の肺活量、最大酸素摂取量がずば抜けて大きかったのでしょうし、
酸欠に鈍感で無酸素運動能力も高く、酸素負債に強い体質だったのでしょう。
いずれにしてもブレスの達人のような女性でした。 女芸能人/有名人 潜水/息止めNo1選手権やらせたい >>777
ブレスの達人かあ。
小学生でスイミング通っていた時に臨時のコーチで大学生の現役選手の方が半年くらいちょくちょく教えてくれたのだけど、
当人のスイミングは恐ろしいくらいに上手なのだけど、教え方がとても感覚的だった。
「息継ぎはしなきゃしなきゃって意識しないで、泳ぎながら軽く右左向けば自然史に息継ぎ出来ます」だの
「クイックターンはおじぎをしてぐるりんば」とか、感覚的過ぎたけど後から考えるとなるほど!って。
話し方とかなんか子供心ながらにトロい感じがしたけど、いざ泳ぎ始めると、水の上を身体が滑るというのか、バッタなどは本当にバッタかアメンボみたいにとてもスムーズだったのが印象的でした。 それで臨時の大学生スイミングコーチの先輩に当たる人が音楽の先生なので、
発声と呼吸の仕方がとか一度だけコラボがあったけど、何について話しているかよく分からなかった。
腹式呼吸がどうとか、最大限息を出す時はどうとか話していた。
ちゃんとボイストレーニングして歌が本当に上手い人だと水泳や潜水が得意な人はかなりいますと有名なクラシック音楽歌手の人の話をしていた気がします。
細かい話は忘れましたけど。 >>778
売れないグラビアアイドルにでも引退かけてやらせたら盛り上がるかもね。訓練期間を2ヶ月位あたえてさ。
ガチの限界潜水バトル。 >>783
青木愛さんってそんなに潜水能力に優れているのですか?
小谷実可子さんや奥野史子さんの潜水能力がずば抜けているのは昔から有名ですけど。 正確な情報はないが小谷、奥野らと同レベルと推測されてるんじゃないの?
全日本のメンバーだし。
そのクラスの選手ならみんな同じようなレベルじゃないの? >>785
潜水能力だけを見るなら他の選手でもっと凄いのがいるんじゃないか?
息止め3分潜水75mなんて全員出来ると思う。 >>786
最近は、というか結構前から潜水時間とかには重きをおかなくなったという話もある。
昔は無呼吸演技時間の長さは加点要素だったけどね。だから小谷は失神寸前のチャレンジを。 現役時代のデータで、
小谷実可子
水中顔つけ息止め4分20秒 肺活量4,400
田中京
水中顔つけ息止め4分30秒 肺活量4,800
だ。奥野史子も似たような数値だと思う。
今の選手は体格とトレーニングで肺活量はでかいかも知れないが、息止めをどれくらい伸ばす
訓練をしているかは謎。肺活量は見た限りこれまで最大は7,340。これ、女だぞ(笑) 青木愛 強制潜水7分と160mトンネルぶっ込みの結果をみたい 最後に息を吐き出してるから服の下にウェイト巻いてるとは思うんだけど、それにしても凄い。
https://vimeo.com/259539583 >>787
昔は潜っている時間が加点要素だったと聞いた事があります。
小谷選手は失神寸前まで息止める演技のチャレンジをしていたのですか?
練習でも昔は長く潜れるように息止めの練習が厳しかったと聞きますが
最近は昔ではありえないような激しい動きになっているので
じっと潜るような息止め練習はしないとか耳にした事あります。 小谷はどっかの五輪で58秒間潜りっぱなしの演技構成があった
その間、水中でずっと激しく動いていてびっくりしたわ 様々な水中アトラクションのビデオや、昔の水中バレエ団などのビデオをみると、
ほとんどノーズクリップなどつけないで演技しているんだよな。
それも相当深い水槽の中の演技で。
水中バレエ団なんか、演出家が「水中で鼻から水が入っても水吸わない」なんて指示飛ばしているし、
ノーズクリップなんてつけたらファンタジーでもなんでもなくなってしまうと酷評していたし。
それ以外でも水中写真家として長年活躍してきた有名な人も
「シンクロ選手のあのノーズクリップは見ていて本当にみっともない。長年ダイビングをやっていれば水中で鼻から水を飲まされるようなシチュエーションなんていくらでもある。
たかだか5メートルくらいの深さのプールで鼻から水が入るのなんのそのくらい耐えろと言いたい」と書いている。
シンクロ選手のノーズクリップほど不粋なモノは無いよな。 >>788
シンクロ選手経験ありという元アスリート関係のブログや掲示板関係みると、
シンクロの土台役の子は5分位なら水中で息こらえ出来たとか、
土台役だから演技を最後までやり通す為には最悪の事態も覚悟している、
かなり厳しく閉息潜水の練習もしていて、失神も何度か経験しているし、
苦しくなると肺のヒクヒクする動きに合わせて口の中の空気を反芻して目の前に星がチラつくまでは粘るとか、
視界が狭くなったり暗くなったりというのは割とよくあったなどと回想しているよ。 >>796
シンクロは全然飽きんわ、もっとシンクロ話題無いのか? 家庭教師で指導したご家庭に水泳一家のウチがあって、御親戚に大昔のシンクロ競技に関わっていた方がいらしたのでかなり貴重なお話伺った事があります。
シンクロ競技そのものは戦前のアメリカには既にあって、戦前の日本女子ロス五輪出場選手の方がそれを導入して、
戦前の映画に出演して腕前を披露したり、日本泳法と組み合わせて、組み泳ぎみたいなものを編み出したけど、
関西の一部のクラブで試しただけであまり普及はしなかった。
戦後にまたそれを復活させたのだけど、メディアも情報ツールも少ない時代だから、
英語のマニュアルに出ている高度な技を実際に試すと鼻からどんどん水が入って来て痛いので、
それを防ごうとして洗濯ばさみやらガムテープ、粘土みたいなの使ったけど、
洗濯ばさみは痛いし、ガムテープなどは役にたたないし、粘土はかえって危険だったりと散々で、
それでアメリカからようやくノーズクリップの存在が伝えられてこれは便利だとなったのだけど、
国産品はもちろん無いし、数もとても限られていたからそれをつけて演技出来る人は限られていたそうです。 だから昭和40年代はじめまでは、シンクロ競技はとてもマニアックな競技で、
まだノーズクリップも普及しておらず、アメリカの人魚の映画のマネしたり、日本泳法っぽい演技したりあまり統一性がなかったのだそうです。
競技そのものがあまりシビアではなかったので、鼻から息を少しずつ出したり、
上唇で鼻塞いだり、鼻を縮めるようなイメージで倒立などやる子も中にはいたそうです。
だから演技直後に鼻から恥ずかしいものを流していたりとかあったようですしw
鼻炎持ちの子も少なくなかったそうです。
でも各人それぞれ様々な工夫をしながらやっていたようですし、
そもそも昭和30年代に始まった水中バレエ団もノーズクリップもゴーグルも水中マスクもほとんどつけていなかったという事なのだそうです。
その頃は水泳競技全体として、ゴーグルやノーズクリップなんて何もつけず、水中では視界がぼんやりしながら泳ぐ潜るが常識だったそうです。
求められる技術も現代ほど高くはなかったからそれでもやれたそうです。 昭和30年代のシンクロ競技、それとスキューバダイビングの内輪の資料みたいなのも見せて頂きましたが、
シンクロ競技で高度な技を追求しようとするとどうしても鼻から水が入って競技後も鼻詰まり気味になったり鼻炎になったりするからノーズクリップの普及は急務だとか、
スキューバダイビングを習得する前提としてせめて3分以上の息こらえが出来ないと実際にはかなり危険だとか、
職業病で冷え症、皮膚病、頭痛や蓄膿症など、
かなり生々しいシビアな課題について書かれていましたね。
いずれもかなりシビアで現代以上にハードルが高い分野だったのだろうけど、
それだけに特殊技術扱いされたから、
当時の職業ダイバーや水族館のマリンガールなどの報酬はかなり高額で、
月給2〜3万円ぐらいが相場の時代に余裕で5万とか7万とか稼げるので、
それもモチベーションにつながっていたのだろうと推定出来ます。 25年くらい前にスキューバダイビングのトレーニング受けた時は結構スパルタだった。
古株のカリキュラムだったのか。もちろん楽に取らせるショップもあったけど。課題として、
水中息こらえ
男 必達2分、目標2分30秒
女 必達1分40秒、目標2分
スキンダイビング 必達-5m、目標-8m
水底3点脱着 必達-3m、目標-5m
厳しいと思うだろうが安全のため、昔だったら当たり前の最低レベルだと言われた。
息こらえ〜スキンダイビングまでは水着とマスクのみ、スキン後半はフィンとウェイトあり。
女の子たちが思いのほか息が長くて、興奮しながらも負けないように焦り続けていた。 シンクロの土台役の子の息こらえ練習が気になった。
ただでさえ皆倒立など過酷な息止めが必須だったらしいけど
土台役は深く潜って巻き足で上の人を支える役だから
確かに息止めが重視されていたように思う。
しかも昔は女子バレー等をはじめとした体罰・しごきの時代とかで
コーチ・先輩による厳しい指導も各地であったそうだし
シンクロも息止めではコーチに押さえられてた人も少なからずいたらしいし。
気になるのはコーチがどこまで苦しい事に耐えるように指導していたかだけど
井村コーチの「限界は自分で決めるものじゃない」と言った発言もあったようで
失神寸前まで息継ぎが許されずに耐えさせられるとかもあったらしいとは聞いてはいる。
とりあえず元オリンピック選手が引退して自由に息が出来る事の素晴らしさを言っていた人もいたから
相当苦しくなるまで呼吸が許されない事がどれだけあったんだろうと想像してしまう。 >>805
高校までクラブでシンクロ習ってた女の子がいたけど、全然選手クラスじゃない彼女でも
中1〜2の時に2分30秒、中3〜高1で3分、高2で3分30秒の息止めはさせられたと言っていた。
自分で顔つけてやることもあるし、相方に沈められて我慢することもあったと。
大学の水泳部で彼女見てて凄かったのは、やっぱりシンクロ経験者だからみんな興味あって
たまに限界まで息止めとか見せてもらうんだけど、最後の最後まで全く息吐かないんだよね。
彼女によれば、演技中に息吐いたら浮力失って死ぬから、絶対吐かないように言われたと。
もし水中で息吐いた子がいたら、ほぼ失神したか失神寸前だからすぐに助けると言ってた。
彼女もプールサイドに手を掛けて顔つけたまま、4分近く口を真一文字に結んだまま、
もう横隔膜とか痙攣して腹部が波打ちながら悶えてるのに、口閉じたまま息は吐かなかった。
ちょっとホラーな絵だったけど、やはり鍛え抜かれた肉体はスゲーな、と毎回感心していた。
彼女は息止め4分位、平行潜水は75mまでは普通にこなしていたが、それよりも他の女子が
死にそうになる25mノーブレ+25m潜水×10とか結構涼しい顔でこなしていたのが凄かった。
他の女子部員の息止め時間がだいたい1分半〜2分半、調子良い子が頑張って時々3分ちょい。
平行潜水は25〜50m、時々頑張って65m位でフラフラになっていたのを考えれば、やはり
シンクロ女子の鍛え方は選手レベルに届かずとも凄まじいレベルであることがわかった。 >>806
あと彼女から聞いたのは、テレビとかに映る派手な演技よりも、黒の競泳用水着を着てやる
フィギュア?規定演技の方が苦しいやつがあるとか言っていた気がする。
具体的にどんなのかは忘れたけど、様々な基本課題を決められた通りにこなすやつで、
長いのは普通に1分以上、ゆっくりやったら2分近く息止めたままでやらないとならないのが
あると聞いた記憶が。詳しい人ならどんな課題なのか具体的にわかるのかな。
フィギュアは競技というよりは実技試験だね、みたいなことを言ってたな。観客もいないか、
そもそも一般の人は見られないんじゃないかな、なんて言っていたような記憶がある。
その規定課題で、息が持たずに崩れてしまったりしたら当然アウトだし、ギリギリも辛い。
だから、余裕を持って、少なくとも規定課題の倍の時間は息止めていられるように、
最初のうちから鍛えるのは仕方がないんじゃないかなあ、って言っていましたね。
とりあえず最低限なんとかなるレベルが、顔つけ静止状態で2分30秒は必要って言ってた。
それ聞いた他の女子部員が、その時点で私無理!って笑っていたけど、彼女からは
「ちょっと集中して練習すればみんな2分半までは楽に伸ばせると思う」って言われたな。
山手線の駅間息止めで品川〜田町が我慢出来たら合格とか笑っていたような。長いよね。
今は途中になんとかゲートウェイ駅が出来ちゃったから、どこが長いんだろう? >>804
息こらえで男のノルマが女+20秒ってどうなんだろうね
体格差がそのまま反映されるスキルなのか? 最近知り合ったセフレちゃんがなんと、バスダブに4分30秒顔つけてた!!
ロングフィン持ってるレベルで素潜りが趣味だって言うからお願いしたら快くやってくれました。プルプル震えながら根性で息止めたよ。
ついでに水中フェラもやってくれた。
ブスだけどスタイル良いから悪くないんだけど、、、、
凄まじいメンヘラなんだよね。。
そのうち人殺すんじゃねーか??ってレベル。
オマイラなら保守する?
それとも放流する? >>807
石北本線 上川駅〜白滝駅 間36.3km/最短38分(特快)で 強制的息止め(口鼻塞ぎ)させたい。 あるベテランダイバーの方が、
「フリーダイビングというのは、人間が生命を守る為のリミッターを1つ1つ外しながらメンタルとフィジカルの限界近くまで自分を開放する作業だから、
ある意味、生命を守る為の恐れを捨てているので私にはついていけない」
とおっしゃるのを聞いて、ある意味醒めたし、フリーダイビングの選手の人と話した時に、
何か突き抜けていて人間離れしたメンタルだなと感じた事の回答がこれなのかなとも思いました。
昔からのダイビングやシンクロ競技って、どんなに苦しくても人間の生命力の範囲内での営みなのですよね。 フリーダイビングのトップクラスの選手の
「フリーダイビングで最も深い所に潜っている時は自分が生から死の方へ少し近づいていくのを感じる事があるけど、
それを振り切って生の方へ戻ってくるのです」
という発言の意味が全然理解出来なかったけど、
ベテランダイバーの話を伺った時に、そのフリーダイビング選手の話の意味が分かって目から鱗が落ちた。
普通のダイビングやシンクロ選手などは人間のフィジカルと感情の範囲内での所業だけど、
フリーダイビングというのは、生命力のリミッターを外して極限を覗き込む所業なんだろうね。 >>807
シンクロのJr選手はよく駅から駅までの息こらえや、息止めたまま階段上がるというのは定番のようですね。
小6なのに息こらえ3分目標だとか、息止めたまま1階から5階まで上がるとかよくやるよなと思ったものです。
>>809
メンヘラでリミッターが外れている人で息の長い子は時々いるみたいです。
ヨガの達人や潜水の長い人で突き抜けたやばーい感じの人って多いですよね。
昔のダイバーさんの間では、極端に潜水能力の高い人には自閉症っぽいのが多いとか言われていたそうです。
どこまでも付き合って海の果まで一緒に行く覚悟を決めるか、割り切って常識人として円満に生きるか?ではないでしょうかね。 >>809
素潜りは何m潜れるか聞いていますか?
どのレベルのブスですか?スタイルも詳しく教えてほしいです >>806
中3で3分前後か〜
相方に沈められて我慢という事は、苦しさに耐えられずに
途中で顔を上げようとしても時間になるまで結局息継ぎさせて貰えなかった状態でしたか?
ゆっくり倒立したりするフィギュアの事ですね。
多分このフィギュアの潜水時間が加点されていたのでしたっけ?
倒立状態で許可が出るまで押さえられて顔を出せなかったり
なるべくゆっくりした動作が求められたとか…その分潜水時間が長くなるけど。
なので長く潜れる能力、そのための忍耐力をつける練習があったそうで
強制的に、もう無理と思っても押さえられて息継ぎが許されず、
そういう苦しさを何度も何度も経験させられる事で忍耐力が養われたとか…
電車で次の駅までの息止めは、駅に着いたら息ハーハーしそうで
周りの目とかあるから
自分で、或いは友達同士で塞いで息させないで
苦しいのに耐える練習もし合ったりしているのかな…? シンクロ絡みで幾つか。
昔は潜水時間も採点対象だったのは事実だけど、小谷実可子の頃はもうなかったはず。
ソ連とかカナダの選手が死んだかなんかで改定されたと思う。
よく無理やり押さえつけられてって言うけど、頭を押さえつけるようなシーンは見たことも聞いたこともない。
壁際に逆立ち状態で3分、とかはよくある。
コーチが上から棒で動くな、とか怒鳴ってるのは見るけど。
Tっていうシンクロチームの取材Vの中に潜水時間測ってるのがあるけど、心拍数いくつで何秒とかってのばかりで、安静状態から4分とかはなかった。
一番すごいと思ったのは、50mハイポオールアウトの後2分16秒って子がいたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています