最近はプールにも行けないからストレス溜まるね。子供の頃みたいに風呂に潜りたくなるw

少し前の投稿にあるけど1980年代から90年代前半頃までは、根性潜水は本当に過酷だった。
俺、84年に中1、87年に高1、90年に大1という世代だけど、選手クラスまで行かなくても、
スイミングクラブや水泳部じゃまず50mの潜行なりノーブレとか普通にあったんじゃないか。
下手したら体育授業で50m潜行の課題とかも話には聞いたことあるし。25mは当たり前に。
小学校の体育でも潜行は普通に25m目標だったし、中高の体育でも25m潜行あった。
高2の時に潜行のテストもあったよ。男女とも距離無制限。行くやつは75mとか行ってた。
中3の水泳大会だるま浮き競争は3分超えた女の子もいたな。授業のだるま浮きは1分だった。
大学で体育実技水泳選択したが、息止め2分30秒と短水路50mの潜行が課題に与えられた。
最後のテストまでに男女全員クリアしたし、ほとんどの奴は3分以上潜れるようになってた。
小学生の短期水泳教室でも25mノーブレキックとかやらせていたし。場所にもよるだろうが、
潜水時間や距離とかは、当時は非常に重んじられているところもあったように思います。
フリーダイビングの知見とかないから、基本的にみんな根性だったけどね。危ないよね。
俺も高校の時によく女子と競争して、たまにブラックアウトとかしていた。泡も噴いたこと
あると思う。白目で泡噴いて気絶する男も女も見たし、まあそんなもんかとも思っていた。