先日電車内で超久々に絶対エースに再会
残念ながらおっぱいに往時の面影は無く、2カップほどダウンサイジングしていた
それでもFカップぐらいはあったので、懐かしさも手伝って車内はやや混み程度ではあったが、ついついおっぱいに二の腕タッチしてしまった
そっと彼女に身を寄せて、jk時代の彼女によくしたようにそっと二の腕で彼女の左の乳房を押し潰してみた
彼女の天然無防備振りは今も健在だった
かつて参考書のページをめくっていた同じ指で、いまは素早くスマホを操作するようになった彼女ではあったが、あの頃と同様におっぱいに加えられる痴漢行為を淡々と受け入れていた
そんな彼女の横顔を見下ろしていると、数年前にタイムスリップしているかのような感覚に陥った
JK時代の若さにまかせた暴力的な張りと弾力は最早望むべくもないが、女性らしい柔らかさを纏った成熟した大人の乳房の感触に、彼女の成熟と過ぎた時間の長さを実感させられた
jkぐらいから同じ女性を長年見ていると、中々味わい深いものがあるものだ