↓これぐらいがいいな。マンガ的な感じで展開ある続きが見たい感じ。

975 名前:名無しさん@ピンキー :2019/10/31(木) 14:55:05.32 ID:tKUuyI2I0
僕たちの中学では男子が部活の着替えに使う場所は教室しかなく、女子も一緒にいることも多かった。
パンツを脱いで穿き替える水泳部なども例外ではなかった。
ある日、華奢な体つきの水泳部員のK君が海パンに穿き替えるとき、
片足をそっと上げながら、少しふらついていたところに、
女子バスケ部のキャプテンのC子がうしろからいきなり「ほら、しっかり!!」と言いながら、肩を揺さぶった。
K君はよっぽどドキッとしたらしく、バランスを崩して、うしろに尻もち。
両足を大きく開いて倒れ、腰に巻いていたタオルはまくれ上がり、うっすらと毛が生えかけたチ○ポがモロ見えになった。
「きゃっ、ゴ、ゴメンなさい…」
彼女もK君の大事なところを見たに違いない。
K君を起こそうとして差し伸べた僕の手をK君は振り払った。
怒り、悔しさ、そして恥ずかしさでいっぱいだったのだろう。こわばった顔を真っ赤にして、いつまでもじっとして、海パンを穿こうともせず、タオルで自分の股間を押さえたまま、ひと筋の涙を流した。
困り果てたC子は「男が人にチンチン見られたぐらいでめそめそするな!」と言い捨てて立ち去ったが、この言葉でK君は一層傷ついてしまった。