つい戦後までの、千葉の外房あたりの本当にあった伝統

船を岸に運ぶ仕事で生計をたてる村の男たちは
皆おちんちんの先を紐で結んだだけの状態で仕事をしていた
ちんちんを紐で縛るのは、皮の中に砂が入らないため。
身分が低いため、褌着用が許されず常にフリチンで町を歩かなければならず
冬も上は暖かい物を羽織るが下はフリチンだったという
ちなみに女は赤いパンツを履いて仕事をしていた
これ知った時はかなりショックと興奮だったw