私は高校の時軟式テニス部で、用品カタログなどのアンダーウエアの切り抜きは、今でもクリアブックに保管しております。
あっ決して不純な動機ではありませんよ。
当時はカタログでも実際にモデルが試着した写真ですね。
レースの細かい順だと、ゴーセン、フタバヤ、ヨネックス、カワサキ、美津濃ですね。
実際に現物を手に入れると、純白プリーツスコートは勿論、純白レースのフリル付きアンダースコートも結構ゴワゴワしていて、簡単に風に捲れるようには見えません。
やはり、台風並みの突風や激しいアクションあってのあのシャッターチャンス。
手だけの演技や、風が吹かない時は、ノーファインダーで、純白プリーツスコートの真下にカメラを構えなくもなります。
現像するまでワクワクしただろうな、ピントが合っているかや、意に反して紺ブルマだったり、逆に薄い純白レースのフリル付きアンダースコートで、生パンが透けて見えたり、はみパンだったり。