だいぶ前の話だ。暑い夏で本屋に涼みに入ったんだ。
雑誌コーナーにポロシャツ+制服スカート+黒タイツの真面目そうなJKが立ち読みしていた。
通り過ぎるときにブラが透けていて、しかもなぜかホックが外れていたんだ。

隣に立って小声で「ブラなんで外れてんの?」と囁くと
チラッと自分の方をみて「気になる?」と聞いてくる。
「気になるよ」
「みんなちらちらみるけど声かけてきたのおにいさんだけだよ」
「わざと?」
「ふふっ」

その後、良いことしようよと誘われて、本屋の男子トイレの個室に一緒に入り込んだ。

慣れた手つきでふにゃちんを引っ張り出して、しこしこ手コキが始まった。
先っぽからはぬるぬるした液が垂れていて「すご。めっちゃ出てるね」と言いながら
器用な手つきでこねくりまわされて、あっという間にギンギンに勃起した状態に。

「俺にも触らせてよ」とタイツの隙間に手を差し込んでクリトリスを指先で弾いてやると
鼻息を荒くして手の動きを早められて、オレはあっという間に達してしまった。
彼女のローファにポタポタと垂れる精液を見て「すごいね」と笑う。
「1万でいいよ」と言うので万札を渡してやると、精液で汚れた手で受け取った。

数ヶ月後、近所の寿司屋に行ったらお茶を運んできたのがその子だったww
向こうも気がついたみたいでニヤニヤした顔で
「ご注文決まったらお呼びくださいっ!」と言われただけで
オレの息子は思い出し勃起をするのであった。