大学の時。母と親戚の家に行くと、いとこの娘が
ブルマで出迎えてくれたのでびっくり。ブルマ娘
は小学校の高学年で台所に立ち、お菓子を作って
いた。俺が久々のブルマの後ろ姿に鼻の下を伸ば
していると、母も「今の子供はスタイルがいいわ
。足がきれいでうらやましい」と褒めていたが、
いとこは「私に似て太りそう。見て、あのお尻。
もう学校のパンツが小さくなっちゃったの」と言
ってた。ブルマ娘は軽く食い込み直しをしたが、
尻肉は収まらなかった。その後、その手で作った
プリンを食べさせてくれた。