水中 窒息 息こらえフェチ part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大学に100m潜水できる女の子がいて、何回か25mプールを2往復するのを間近で見たけど。
潜水時間が毎回2分を超えていて、彼女が潜ってる間ずっと水中で見たかったんだけど、
水中でじっと見てるだけだったのに彼女より息が続かず、いつも悔しい思いをしていた。
これ見て思い出した。
https://youtu.be/xZIS0z1o_uY >>714
このようつべの女性は短水25mのラップは30秒余裕で切っていて、100mトータルでも2分余裕で切っているので相当速い。
しかもウエイトも付けず、水中マスクでなくてゴーグルのみ、泳力そのものが優れていて浮力を巧みに打ち消しながら潜行しているから、
女子高生としてはずば抜けた心肺能力だと思います。
通常の女性フリーダイバーだと、水中マスクとウエイト装着して、短水25mのラップは30秒以上とって心肺への負担を極力抑え、
それで100mラップは2分を遥かに超える人が割と多いと思います。
714さんの見ていた女性ダイバーさんはどのようなスタイルで潜行していましたか? >>714
これは…ウエイト使ったら彼女は160m水中トンネル潜り抜けられるな… 東南アジア某国の漁村に出張する機会があったのだけど、潜水漁する人が多い村でね、
しかも老若男女潜っている人がいたので、強引に出張期間伸ばして海へ泳ぎにいったら、まだ多分中学生くらいっぽい女の子で上手い子がいたのです。
私の下手な英語とその子供の訛りのきつい英語だからなかなかコミュニケーション取りにくかったけど、
日本から持って来たお土産上げたら機嫌が良くなって話聞いたり実際に潜るのを見せてくれました。
まだ小さいのに見事なものでしたよ。 地形が複雑で良い耕地が乏しくて、それで大した商品作物も取れない村だから、自然と海の幸に頼って生きていくようになったらしいです。
海に潜って変わった魚や貝、石などを採って生活しているけど、貧しい村の生活と潜水漁の厳しさが嫌で、
勉強が出来る子や綺麗な子はどんどん都会に出て行ってしまって過疎化が進んでしまっているからむしろ残っている人は泳ぐのも潜るのも上手な人ばかりなのだとか。
少し離れた村に変わった宝石が採れる村がある影響なのか、海底には綺麗な石も多く日本では見たことも無い魚介類も生息している。 前置き長文になってすみませんけど、そういう背景があったからこそ小さい女の子でも果敢に沖合いまで泳いで、そこへ浮き輪浮かべて漁しているのに納得でした。
安っぽい水着1枚に手造りの水圧調整出来るゴーグルみたいなのだけでそれはそれはよく潜る。
潜りが上手ければ上手いほど深い所で珍しいモノが取れるので、当たり前のようにいっぱいいっぱい潜るそうです。
上から見ててもかなり深い海底で張り付くように動き回ってよく潜っていました。
お世辞にも美人ではないし、日焼けで浅黒い肌はあまり健康的ではないし、筋肉質に引き締まってもいないのに、限界いっぱいいっぱいまで潜っているのには感動しました。
その村はもちろん観光地ではないし、ネットや専門書読んでも、小さな寂れた漁村としての記述しかありません。
でもこんなところにも潜りの娘達がいるのだなと、
出張から帰るのが惜しくて惜しくて。
でも出張の主目的はあくまでも隣のそのまた隣の鉱山でしたので、
すぐに現実に引き戻されました。 >>714
一緒に潜って競争させてもらえば良かったのに。
恥ずかしくて負ける訳には行かないから、限界いっぱいいっぱい、それこそ精も根も出すもの全部出して、白眼剥くまで潜水頑張れたでしょうに(笑) 海外で日本人女性がマーメイドで活躍している水族館の名前わかりますか? >>723
1990年2000年代だと台湾やアメリカなどで活躍する日本人日系人マーメイドは複数いたし、
元競泳選手、サーファー、シンクロ関係もいたけれど最近は聞かないなあ。
ただアメリカだと日系人含めると活躍している人はまだまだいるかもしれない。
昔はチャレンジ精神旺盛でフィジカルの高い日本人女性が少なくなかったけど、今はそんなハングリーな子も少なくなったみたいだし。
これは人づてに聞いた話だけど、インドのリゾートで伝説的な魅力を持った日系人マーメイドがいて、
圧倒的なフィジカルと小柄な可愛らしさで現地人を魅了したらしいけど、
その後の消息が分からないそうです。
そのまま地元の金持ちと一緒になったのかもしれないね。 >>712
水中で、水中キスの要領で、
口と口移しで息交換。
鼻と鼻移しで息交換。
口と鼻お互いに押し付けあいながら息交換。
の3つとも試してみたけど、口移し、鼻移しの方はけっこう難しくて苦しかったけど、
口と鼻両方共に押し付けあって息交換は慣れるとかなり頑張れた。
ただお互いに息と一緒にツバやハナミズも交換し合う事になったけどwなんかそれが却って一体感を感じ興奮し、
いつまでもそうしていたいという誘惑に駆られたものです。 >>712
それで、私の方が相手よりも低酸素状態に弱くて、彼女のハナミズとツバを気管支いっぱいに吸い込みながら先に気が遠くなりかかったら、
彼女は肺の奥から絞り出すように息を叩き込んでくれたので、私はなんとなくボケッとしながら浮上出来たけど、
彼女は気を失ってプールの底に沈んでしまった。
何が起こったのかしばらく理解出来なくて、
気がついてから慌てて助けあげたけど、
随分長い間、彼女にプールの底で滞在してもらう事になってしまい、
それからこういうのは無しになってしまった。 >>726
彼女は潜水や息止めは得意だったのですか?
気を失ってた時の表情や蘇生後の詳細を教えてください! >>727
彼女は当時現役の競泳選手でしたから、総合体力も息こらえ能力も私よりもずっと上でした。
私の性癖もバレていたと思うけど、本人もまんざらではなかったのだと思う。
でも私がギリギリの状況の時に、自分のフィジカルの最後の所まで使い果たしてくれたというのは、やっぱり人間的な優しさだったと思います。
私も半分イッテる状況だったのであまり細かい事は覚えていません。だけど彼女を引上げた時に唇の色が紫色になっていたのは怖かった。
だけど、人口呼吸始めたらすぐに息を吹き替えしたのは本当に大したものだと思いました。
もうこういうのは無しね。と厳しく言われて、それから実生活では相手が更に強く、こちらは更に弱くなりました。 >>727
とチンチンを追っ勃てながらレスしております >>728
鼻と口の息交換はゴーグルなしでしてましたか?
彼女の素潜りや潜水、息止めの記録知っていたら教えてください! ↑とチンチンをギンギンに激らせながら必死にレスをしております >>730
水中での息交換というのはそんなにロマンチックなものでもないよ。
苦しさの方が多いし、間違って水吸い込んでも相手の事を考えたら一気に突き放して自分だけ浮上という訳にはいかないし。
ただシュールな感覚で興奮するというのはある。
相手もそんな感じだったみたいで、
鼻からいっぱいいっぱい水飲んじゃったね、とねぎらってくれたかと思ったら、続けてキツめの表情で、もうこういうのは無しネ!
ってきたもん。
競泳選手現役の彼女のフィジカルはなかなかだけど、それはスイマーとしてで、
潜水の方は、プールで60m、息こらえ3分とかそんな感じで、ものすごいというほどでもなかった。 鼻フェチっぽい話が出てきたので、私も鼻な話題をするかw
水泳部の後輩でバックのエースのコがとにかく鼻を天井に向けて巧みに泳いでいるのでその秘訣を聞いたら、
やはり本人もかなり意識しているみたいで鼻遣いとか言ってたw
上唇で鼻を塞ぐとか、鼻の奥を閉めるとか鼻先で空気を留めるとかその手の技は一通り使えるそうで、
臨機応変状況に応じて使い分けているそうです。
だからバサロも素潜りの耳抜きも楽勝だと言ってました。
おふざけでブタ鼻にしてやったら、驚くほど柔らかいし、鼻毛の処理も完璧と言うより、ほとんど生えてこないそうです。
水泳部女子の間でもいつも弄られてて、食べちゃいたいぐらいかわいいとかブタ鼻されまくっていたそうです。
本人、身体も呼吸筋も柔らかくて、小柄な身体なのに空気はいっぱい入るようだし、
しかも水泳でも素潜りでも息遣いがうまい。右側の鼻からだけで息出すとか、その逆出すとか、
更には鼻から通した水を口に出すだけではなくて、口から飲んだはずの水を鼻から出したりなど自由自在なのがすごかったです。
だから本人は溺れるということや、鼻から水を吸い込んでキーンとか全く意味がわからないそうでした。 俺の嫁は元競泳選手だけど水中で視界が悪いのはストレスに感じるそうで、ゴーグル とかマスクが無いと嫌だそうだ。
水泳を始めた時からプールの塩素から目を守るために、ゴーグル してるのが普通だったので、ゴーグル無しは考えられないとの事。
鼻の奥に水が入りツンとするのも苦手だから、ターンの時は鼻からしっかり息を吐き続けていると言っている。
バサロの時も少しずつ息を鼻から吐いているとの事。
バサロは距離制限があるから、それで問題ないと言ってる。
普通そうするでしょと言っている。
嫁さんは高校の時に400m個人メドレーで東京都で3位が最高成績。
今でもマスターズに出てるけど、記録というより参加してるだけだな。
普段はドルフィンスイムとかスキンダイビングがメインだ。
水平潜水は短水路で75m、フイン使って120mが最高だそうだ。
息止めは動かなければギリギリ4分出来るそうだが、競泳のペースだとノーブレスでは1分持たないとの事。
50%位の抑えたペースでノーブレスで泳げるのはギリギリ2分だそうだ。
スキンダイビングでも潜水時間は最長でも2分程度。
フリーダイビングの記録には遠く及ばないけど競泳はタイムを競うものだから、競泳選手はこんなもんだよ。
嫁は選手友達の中では私はノーブレスで泳げる方だよと言っている。
ここに書きこかれているいろいろな話はだいぶ尾ひれがついて話が盛られていないか? >>734
うんうん。このスレで出てくる話は盛ってるのが多いですね。
だけど、たまにあれ?これはあの人の事かなと記憶にある人の話題も出てくるからついつい覗きに来てしまいます。
世間は広いようで狭いし、狭いように見えて意外と広かったりしますから。
競泳選手というのはあくまでも4泳法のスピードを巡って少女青春時代を賭ける戦いだから、潜水、underwater関係に全力で挑んでいる人は少ないです。
しかしながら、元選手というカテゴリでこの分野に挑んでいる人もいるし、一部ハイポ系や潜水を重視していたコーチもシンクロ系中心に存じておりますから、
時々ずば抜けた記録を出している人がいるのも事実。
それとごく稀ですが、アスリートカテゴリ以外の人で高い心肺能力持っていて、非公式ながらサプライズのような記録を持っているケースもあります。
本人特定出来ないよう少しボカしますが、
バッタで全国大会出場経験者で、なんと長水路でDNF潜水110mを出し、水中での息こらえを5分やった人を知っています。
ただ競泳のアスリートとしては当然全国大会出場経験の方がキャリアになります。
バックの選手で、バサロを得意としている選手の中には鼻からの水の侵入をほとんど気にしない人も時々いますし、
潜水時の息の使い方が上手な人もみたことがありますが、かなり少数派ですし、それ自体が競泳選手として評価される要素にもなりません。 >>734
水平潜水は短水路で75m フイン使って120m・息止めは動かなければギリギリ4分最高のあなたの奥さんを
160m水中トンネルフインあり/なし潜り抜けと、強制7分間水中息堪えやらせたらどうなるか興味津々です。 このスレで出てくるようなすごい人達にはリアルでは出会った事はないけれど、中学生の時にはプールで潜水50m以上、息こらえ3分以上、高校で75m、息こらえ3分30秒以上いったあだ名が「潜りのエッちゃん」という子は良かったな。
中学の平泳ぎの校内水泳大会の時には潜水泳法駆使して優勝したけど、それは泳法違反という事で失格、参考記録という事になってしまったので、
翌年はなんと背泳ぎでエントリーして、バサロ駆使して見事優勝して周りを驚かせていた。
高校は進学校だからそういう盛り上がりはなかったけど、密かにしこしこ鍛えていたみたいだし、
風の便りでは大学生の時にはスキンダイブで20mの深さまで潜ってスキューバの人達を驚かせ、ついでに水中記念撮影までしてきたという武勇伝まで伝わってきた。 >>737
そんなの、顔面真っ赤にして肺を膨らませたり縮めたりしながら堪え切れずに息を噴き出し、水を思いっきり吸い込みながら七転八倒した挙げ句、
唇を紫色にしながらブラックアウトするだけでしょう。 元競泳田中雅美は引退してだいぶ経ってたのにちょいと潜ったら普通に余裕にDNF96mの記録出しまだまだ余裕ありそうだったな >>740
それ視聴してて、何だ五輪メダリストなのに意外と大したことないなと笑っていた人の話を知ってる。
その笑っていたダイバーの人は、競泳選手もマリンガールも経験したけど、海外の方が稼げるからと、あまり日本に帰ってこない、女兵士のような人。テレビやネットなどの取材は一切応じない剛の者。
「潜りをやって食べているのは潜っているから食べられるので、表で目立ったらおかしくなる」とか言ってるそうです。
スキューバ、素潜り、海でのオープンウォーターいずれもこなすそうですが、
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30m、平行潜水は海外でだけどDNF120m(本人希望で公式記録無し)だけど、
それ以外のスキューバやオープンウォーターのスキルも凄すぎて、海のサバイバーのような兵士です。 潜水長〜い人の話はリアルでも妄想でもよく聞くけれど、
リアルで水中セッ○スした人の話は一回しか聞いたことない。
両方共にライフセーバー出身のグッドスイマーで息も長い人だったけど、素潜りで行為を完結させるのは無理だったから、
男性側がスキューバ着けて、女性を楽しませながらエアをちょくちょく分けて上げつつ完結させたそうだけど、
水中ではヌメリが流れて痛くて楽しくなかったし、女性も息が苦しくて水飲み飲み状態で意識が飛びかけて絶頂まではいけなかったらしい。
ただ、ほんの一瞬だけ、頭のてっぺんから極部、男性の部分まで一直線につながった感覚があって、それだけは良かったそうです。
やっぱり水中セッ○スでいかせるというのは妄想メインの世界なのだなと悟りましたわ。 その番組で水泳女王で潜水自慢だった梶原真弓がたった40mだったのは笑えた >>743
平成10年くらいまでは、強豪スイミングスクールや水泳部では割と男子も女子も無鉄砲に潜水距離競ってた。
スイミングスクールでも厳しいところはバサロ潜水や普通の潜水は目の前が真っ暗になったり痙攣するくらいまでチャレンジしたものだった。
それで中には女子でも抜けた子がいて、プールで男子選手コースに混じって潜水110メートルぐらいまでやった子や、
シンクロ選手コースで5分ぐらい潜っていた子までいた。
ほとんど身体はガクガク震えて、唇なんか真紫色になってだけど、それでもみんなに凄いって褒められ喜んでいたからね。
それで途中で動かなくなったり、ゴール直後に落ちる子も時々いたりした。
それで落ちるのが早すぎると、ほらサボってんな、とか、身体が楽しようと怠けてるとかいわれてたりしてたんだからw
確かに早めに落ちてしまった方が楽だったような事は言ってた。
小学高学年なのに潜水50メートル超えて、さあ目指せ75メートルなんて子すらいたんだ。
身体をガックンガックン震わせながらも頑なに落ちる事を拒んで少しでも前に進もうとする子もいたし、
子供心ながらも凄いなあと驚きながらみてたものよ。
根性至上主義のその頃と比べると、潜水距離や時間の記録の伸びなんて、一部のフリーダイバーの子を除くとそれほど大した事は無いと思う。 >>742
海中だと挿入も難しいそうですよね!
他に詳細な感想は聞いていますか?
息も長いとありますが息止めタイムなど知ってたら教えて下さい。 >>741
素潜りの方も3点セットで深さ50m、全くの素で水着だけでも30mですか …
ちなみに女子世界記録がフイン有り−106m フイン無しで−72mですね。
ザボーラに拘束し同じ時間掛けて沈め、その世界記録の深みで解放したら女兵士的彼女はどうなるか見てみたいものです。
また、平行潜水DNF120m(本人希望で公式記録無し)の女兵士的彼女を160m or 191mの水中トンネルに誘いたいものです。
そして7分 or 9分水槽閉じ込め式強制水中息堪えもその女兵士的彼女にやらせてみたいものです。
そして当時の田中雅美と梶原真弓も160m水中トンネルやらせてたら?と興味津々でございます。 フリーダイビングはオススメだよ
費用もそんなにかからないし、女子多いしええよねえ フリーダイビングは何となく見た目にゴツい装備が苦手感あるんだよな。首輪とか鼻栓とか。
ウェットスーツやら全身水着みたいなのとゴツいマスク装備なのもなんだか苦手。
中学〜大学の頃みたいにブーメランのスクール海パンと競泳用ゴーグルだけの軽装備で、
同じくスク水か競泳水着にゴーグルだけの女の子と一緒に潜水遊びしてた頃が一番良かった。 >>750
大学のとき後輩の女の子にイルカや海女さんに憧れると言って息止め伸ばしてる子がいてね。
夏に使える大学のプールで、競泳水着とゴーグルだけの軽装備でストイックに練習していた。
プールサイドに両手をついて友達の女の子に時間測ってもらいながら顔つけて頑張ってた。
もちろん気になって仕方がないから、なにげにタイミング合わせては見に行ってたけど。
じっと顔つけて止めるだけなら3分超えてたけど、潜水で泳ぐのは50mがやっとだったな。
たまに梯子の一番下に頭突っ込んで底に3分位張り付いていた時は、見ていて興奮した。 >>745
男女ともにライフセーバー出身だから海泳ぎは見事だったそうですし、もちろん潜水能力も高かったそうです。
でも、具体的に何分潜れて何メートル潜れたかなどは聞いていません。
水中での件については、気の毒な事に素の女性の方が、苦悶の表情で歓楽どころか、溺れかかりながらの行為になってしまって、
水面に上がった時は身体を震わせながら海水鼻噴射状態で、身体中がありとあらゆる体液で顔もぐちゃぐちゃだったそうです。 >>752
かなり過酷な状態だったのですね・・・
海中で喘ぎながら水飲んでたのでしょうか
そのライフセーバー出身の彼女の年齢は若かったですか?美人な方ですか?
このスレに出てくる水中セックスはやはりほとんど妄想なのですかね〜 >>753
ライフセービングで筋骨隆々ガキムキなタイプだから、ヤワな美人さんとはまるで違うタイプ。
年齢は若いけれど幻想は抱かない方が良いと思う。
水中の行為については、男女共にスキューバつけてやればそれなりに可能だけど、
行為自体は痛くて楽しくないし、たとえスキューバつけてても喘いで呼吸が不規則に激しくなると、基本苦しいし、マスクから水がどんどん漏れてきて水呑みまくりになると言ってた。
水中での行為については、葛飾北斎の浮世絵で大タコが海女に襲いかかり双方が楽しみ尽くす有名な絵が世界的に有名になってから様々な妄想が拡がったらしいけど、
実際にやろうとすると苦しさと痛さばかりで、よほどのドM変態でないと楽しい事は無い。
せいぜい浴槽の中で楽しむ程度が無難だよ。海の中でというのはほとんど妄想の世界。 >>753
ただ、男性の側から見ると、二眼式ではなくて、クラシックな一眼式のマスクの女性は表情もよく見えるし、陸上では見せないセクシーさもあって割と興奮出来るそうです。
マスク越しに苦しそうに耐える女性の表情丸見え、マスクの中の空気を鼻で吸って苦しさを紛らわそうとする動きがけなげに見えるそうですし、
全くの素で潜ってくれる相手だと、鼻も胸の肺のところもひくひくと激しく動かしながら耐えるので、シュールな気分で高揚するそうですが、
いずれも女性側の苦痛が大き過ぎるので、嫌がる女性が大半なのだそうです。 例のヒクヒク動画消えとるやないかい!誰か変なコメントしたか? あるフリーダイバーが、水中出産を更に発展させた形で、海でフリーダイビングしながら海中で出産しようと本気で考えたけれど、
家族の反対で結局取りやめにしたという話を昔読んだのだけど、もし実現していたらイルカや水生生物に祝福されながらの出産という歴史上珍しい快挙になったのにね。
ただ海中には様々な雑菌がいるのは間違いないので新生児がそれに感染する可能性があるから、危険だとは言えるのだろうけど。
あとは昔のおそロシアの実験で水中出産直後に新生児をなるべく水中で泳がせるようにして、それを習慣づけることで、まだ1歳にもならないのに3分ぐらい潜っていられるようになったという実験の話も読んだことがある。
おそロシアは、全裸のフリーダイバーが氷山の浮かぶ海で潜ったりするエピソードもあるし、
脾臓の潜在力使って長く潜れるシンクロ選手の話もあるし、
何か変わったDNAがあるというか、生命力がすごいというかあるんだよね。
まあ、モーケンや昔の日本の裸海女のような例も世界的にはかなり特殊なのだろうけど。 >>746
純粋に水中に潜ること、水の流れに身を任せる事が好きな人は一定数いるよ。
中坊の時にそんな同級生の娘がいたけど、スイミングや水泳部に入ったのもそれが楽しいからと、
競技の方はあまり興味は無かったみたい。
それである時に、1日だけ海でデートしてと誘われてつい一緒に行ったら、
わざわざ人がいない海に連れて行かれて、1日中ラッコのように浮かんだり、海獣のように海の中で漂ったり、海底を楽しそうに泳いでいたりしてた。
ゴーグルつけると水圧で目が痛くなるから嫌だと、
ずっと普通のスクール水着とスイミングキャップだけで目を真っ赤にして、時々鼻から海水出したりしながらけっこう深いところで泳いだり潜ったりくるくる回っていたりしたから、
そんなスタイルで潜ってて鼻痛くならない?って聞くと、
んー、鼻から水が入って来るとそのままどんどん深く潜りたくなる!という返事なので、
じゃあそのままずっと潜ってらって突き放したら、
うん、本当はずっとずっと潜っていたいのだけど、あんまり長く潜っていると、頭がボーっとしてぐわんぐわんとなって訳がわからなくなるからやっぱり息継ぎに上がっちゃうの。という返事なので思いっきり笑ってしまった。
その時に彼女は寂しそうな目でこちらを見ていたんだよな……
当時は全然そういう志向が無かったからただ笑ったのだけど、
今から思えば、一緒に共感して、頭がぐわんぐわんになるまで一緒に海底散歩すれば良かったかもしれないと後悔している。 >>758
彼女は裸眼で潜っていたようですが水中での視力や目が痛いなど聞いていますか?
素潜りや息止めの記録はわかりますか?
高校や社会人になっても海潜り続けていたのでしょうかね?
今から声かけても間に合うかも(笑) >>761
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい フィンありでも95m潜行した後この余裕は考えにくいな。
https://youtu.be/MUPC9DG1bzI >>764
水中トンネルの潜り抜けをさせて確認してみたい >>761
息継ぎしてるね。まず25mですら一息ではなさそう。
そもそもこんだけ息吐いて78mなら尊敬だわ >>476の動画なら公開翌日には消されてたよ
vkとか探せば転載されてるのがあるかも知れんけど 昔はテレビでシンクロの特訓、新人海女、女性の新人潜水士、水族館の新人マリンガールや新人ドルフィントレーナーといった水の中ではいわゆるプロが水中に苦労しながら素潜り等で潜っていくシーンを放送していたが最近はあまりやらなくなったよね。
思い出のシーンとか覚えている? フジテレビ系列の女子アナが海上保安庁に体験入隊してプールで息こらえ潜水しているシーンとか良かったよな。
動画が一切ないのが残念。 90秒の呼吸停止訓練で、フジのアナが結構空気吐きながら、まだ耐えようと粘っていたシーンを覚えている。 様々な小説やルポ、あといろんな動画を長年楽しませてもらってはいるけれど、
実際に中学生の時にスイミング通っていた子が潜水で60mやってくれたり、水中いきこらえでほっぺたや肺を膨らませたり凹ませたりして3分頑張ってくれた時の衝撃と感動の方が遥かに大きかったんだよな。
浮上した時に身体を震わせながら、いろんなところから水を吹き出しながらも笑顔でピースサイン出していたのも感動的だったし。
まあ、それでこの分野の趣向に目覚めてしまった訳だし。。
リアルでよほどすごいものを見せてもらわないと、あの衝撃と感動を超えるという事はまああり得ないよな。 フリーダイバー選手の人がよくDNFなどの解説で、この辺が1番きついのですよねって50から75m辺りを進んでいる選手の実況中に話していたけど、
コロナのハッピー低酸素症の解説を読んでその意味が何となくわかったよ。
普通の水泳選手レベルだとそのあたりで苦しくて浮上するけど、フリーダイバーとなると、その更に先のハッピー低酸素症のレベルまでこらえて、それで記録伸ばすんだなって。
一時的に血中酸素濃度が80%だとかそれに近いレベルにまで下がっているのかもしれない。
昔、ある女性フリーダイバーがこの極限に近い状況の事を、超絶空間にいるみたいでえっちの時よりも絶頂感を感じるような事を言ってたけど、
そういう感覚もあってBOの恐怖感を克服して頑張れるのだなとなんか納得したよ。 >>779
フィジカルはそれほどでも無いし、むしろちょっと不健康な病み病み的な感じがするけど、
さすがに水中での表情の作り方はモデルさんだけあって凄い。
えみりんごさんの方は元競泳選手だったから期待したいけれど、こちらもなんか不健康で病み病み的な雰囲気があるからフィジカルはショボそうだけど、
表情の作り方は上手いのだろな。 >>769
NHKの水中カメラマンを目指す女性のドキュメンタリー番組を思い出した。
途中水中にあるタンクのエアーを吸いながらプールを100メートルを素潜りする訓練を見たけど途中で苦しくなりタンクのレギュレーターを必死にくわえる姿はプロでも苦しさは相当なもんなんだと。
あとはオリンピックのシンクロ番組で水中の土台役の選手が水中で頬をふくらませて苦しそうにしているシーンがあり選手のインタビューで潜る深さが4メートル近いので土台役の選手は相当苦しいと言っていたのが印象的だった。 >>782
その番組のタイトルといつぐらいに放送していたかわかりますか? >>784
一瞬すごいと思ったけど、身体浮かせながら潜行しているから息を吐ききってはいないように見えた。
随分昔だけど、リアルで息を本当に吐ききって、飛び込み用の深いプールの底をお腹凹ませたまま競泳バサロ潜行していた子を見た事あるけど、
25mで浮上した時、ものすごい音立てて辛そうに深呼吸してた。
そばにいた仲間に「きつい、マジ苦しい、途中で思いっきり水呑みそうになった。目標の半分もいかない」って言ってた。
相手は「〇〇ちゃん、深呼吸して息いっぱい吸い込んだらバサロ60mすすめるのに、やっぱ苦しいよね、きついよね」
「途中で思いっきり水呑んだらヤバいので必死で鼻閉めたまま我慢した」
と会話してた。
潜っているときは、本当に水底にぺったん張り付きながら進んでいてセクシーだったけど、内心はやっぱりきつかったんだな。 782のシンクロの話題はニュースステーションの特集だね。
アトランタオリンピック直前の日本チームにフォーカスした特集だよ。
その中で日本チームの演技の構成の説明があって、人が組体操の様に3階建になり、一番上の人が高い位置まで持ち上げられジャンプするという演技があった。
高さを出すために最下層の選手は、水中で全力で巻き足する必要がある。
最下層の選手は直前の演技から潜りっぱなしで、全力の巻き足するので、とても苦しいと説明があった。
また支える為に深い場所に潜るので水圧で肺が圧迫されるので、更に苦しくなる。またシンクロ選手は、長い時間潜る時は息を口の中に吐いて、それをもう一度吸うという説明もあった。
実際に底で支える役の選手にインタビューがあった。選手が、底で支える役は長い時間息を止めていないといけないのでとても苦しいのですが、苦しくなった時にも落ち着いて演技をしようと思いますと言っていた。
インタビューに答えていたのは、藤木麻祐子選手。
彼女は身長が170cmと大きいので、そこで支える役になったのだろう。
練習中に実際に、3階建の部分の演技の水中撮影シーンがあった。
底で支える選手にフォーカスしたカメラワークだった。
殆ど全体通しの練習だったけど、3階建になる時に上の方の選手は、一旦水面に浮いたりし息継ぎが出来るけど、底の選手は直前の演技から水中を移動し、水深3m位のポジションに行き、そこから水中で全力巻き足だった。
他の選手と違い息継ぎ無しで、力を使う全力演技。
全力巻き足する時の藤木選手の顔がアップになった。
頬がいっぱいに膨らんで、頬が動いているのも見え、息を反芻しているのが判った。
かなり苦しそうな表情も見てとれた。
支えるのが終了すると、支える選手は深いポジションから水面に息継ぎに浮上していきのだけれど、選手が浮上する時にボコボコ多量の息を吐きながら浮上して行くのが印象的だった。
殆ど息止めの限界だったのだろう。 >>786
わぁ!すごい鮮明な記憶力と描写力に圧倒されました。
土台役の選手の人の息こらえ能力はずば抜けているとよく言いますね。
五輪選手ではないけれど、それなりのレベルまで頑張った土台役元シンクロ選手と直接やり取りをした事があるのですが、
それまでは3分以上息こらえするともう苦しくなり始めて、4分止めると限界に近かったのが、
強度の高い鍛錬のメニューこなしているうちに、筋肉量と体力と肺活量がピッタリとマッチングした時期があって、
5分の息こらえが苦でなくなり、5分半粘ってもまだ行けそうになって、自分の本当の限界はどこまで行けるのか試して何度かBOするくらいイケイケな時期があったそうです。
自分の感覚ではまだ行けそうなのにいつの間にかBOして助けあげられるというのを何度かやらかしてしまったそうです。
でもそんなゾーンに入っていた時期というのは何年も続かなかったそうです。
人生のボーナスステージだったそうです。
現役引退してもうかなりたったので、今は3分でもういっぱいいっぱいだと寂しそうに笑っていました。 >>786
たしかシドニーオリンピックの時にも似たような形で土台役が注目されていた番組をやっていた。
水中で選手同士がウッ!ウッ!と言いながら合図をしているとかナレーションで土台役は常に呼吸との勝負だと言っていた。 >>784
25m地点折り返してからだと体がよく見える
お腹が波打ってるのだけだと息を吐くのを我慢してるようにも見えるけど、連動する胸の動きと首の力み、首付け根鎖骨の間の陥没は息を吸うのを堪えるとき特有の動きだから肺の中の空気を減らして潜水してるのは間違い無いと思うよ >>788
合図でウッウッって伝えるのは良いけど、苦しくてついウッウッって漏らしてしまったら間違った合図伝える事になっちゃうねw
それはともかく、土台役の選手が試合本番に出る時は、どんなキツイ状況になっても最後までちゃんと意識を失わずに、最後まで責任をもって演技を終えなくてはという覚悟の出陣のような事は直接伺いました。
練習の時は自分の息こらえの限界を見極め、それを伸ばす作業がメインだから随分無茶をしたと言ってました。
敢えて自分の限界を無視していけるところまでやってみようと、深水プールの底を遊泳したり、底に立ったり倒立姿勢続けたりして、
そのまま視界が暗くなってプールの底の人になりかかって、仲間に迷惑をかけてしまったけど、
先輩からは、本番で迷惑さえかけなければオッケーみたいな感じだったそうです。
最後、金縛りみたいに自由が効かなくなってそれから視界が暗くなるので、ああ落ちるなって分かるのだけど、
もう落ちるの嫌だ、悔しいと思ったそうです。
だから本番ではどんな事があっても絶対に落ちないつもりでやったそうです。 混雑した通勤電車の中で、自分が立ってたすぐ前の女性がマスクから鼻出して天井向いて爆睡してたんだけど、
かなり高くて立派な鼻だったんで、マスクに入れるのはきついのかなと思って見てたんだけど、ふと学生時代の背泳ぎのエースの子の泳ぎを思い出してしまった。
背泳ぎのエースの子もいつも鼻を天井に向けて練習してたし、形の良い高々とした鼻を見せつけられていたんだけど、
本人は背泳ぎの選手というのはよく鼻から水を吸い込むから鼻の奥がカピカピになるのは職業病で仕方ないとか言ってたんだよね。
ついそんな昔の話を思い出しただけですけど。すみません。 偶然が重なって、ある楽団で木管楽器奏者していらっしゃる女性と楽しい話が出来ました。
長文になりますが、とても新鮮な話でしたので紹介します。
木管楽器奏者なので吹奏楽のような派手な分野でもなく、全く期待もしていなかったのですが、
オフの日はプライベートジムで水泳や潜水を気分転換と体力維持の為に励んでおられ、
中高生当時は音楽の道にするか競泳に進むか少し迷うほど極められておられたと聞いてかぶりつきで話を伺いました。
木管楽器奏者なので金管楽器のように肺活量で直接勝負ではないものの、それでも肺活量が大きい方が有利だし、調息といって、息の加減をうまく調整しながら音出しするのは技術がいるそうです。
ですので自分の息の長さ、息継ぎなど相当意識しながら音出しされるそうです。
それで水泳や潜水のノウハウともかなり通じるところがあるそうなのです。 それで潜水についてなのですけど、ヨガの考え方も取り入れて、
始めの50mは息を留めて自然に潜行し、それ以降は内呼吸と言って、内なる方向へ意識を向けて身体の隅々にまで息を行き渡らせるように意識し、
それで呼吸をしたいという渇望が強くなると、少しずつ、本当に少しずつ炭酸ガスを追い出す気持ちで外へ意識を向けるそうです。
その時、意識を外へ向け過ぎるとすぐに息を使い果たしてしまうから、外なる水の息を少しずつ受け入れ自分の息を少しずつ出すイメージでやるそうです。
ガバッと息を出すと、調息が乱れるのだそうです。
そして呼吸渇望が薄らいだところで潜行をやめるのですが潜水距離を意識して伸ばす場合は、再度内呼吸に切り替えて繰り返すのだそうです。
それで本当に呼吸渇望の衝動を抑えられなくなったところが限界点なのだそうですが、
だいたいそれで75から100m程度の距離は稼げるそうです。
そこを無理して乗り切ろうとするとあっと言う間に調息も身体のコントロールも効かなくなって意識が薄らいでしまうそうです。
だから彼女の場合、潜行距離は最高100mと決めていて、その後は体制が整っている時以外は一切チャレンジしないのだとか。
その他、色々と奥の深い話を伺う事が出来たのですが、こういう話は本当は10代20代の時に聞ければなあという悔しい気持ちもありました。
彼女の話では、使い方は違うけれど、合唱、金管、木管それぞれ息の使い方は違うけど、
いずれも身体が楽器の一部になるので、自分としては調息の考え方を重視しているのだとか。
より良い仕事をするために、水泳、潜水、鼻うがいはずっと続けているのだそうです。
なんか通常のアスリートとは一味違う、次元の高いテクニックを聞いたようで感動しました。 >>793
難し過ぎてよく分からんけど、地元のスイミングスクールでAS選手コースで頑張っている子の話だと、
苦しい波は3波あって、第1波は軽くスルーして乗り切れるし、第2波の苦しさは強烈だけど、何度かウググ、ウグってイキったり鼻つまんで耳抜きしたりすればなんとか乗り切れるけど、
第3波の苦しさは耐え難い苦痛で、勝手に息が出ていったり、水を吸い込んでしまったり、こめかみにズキンズキン来るからなんともならないし、
それを無理すると一気に視野狭窄になってBOやサンバになるから、第2波の終わった後で息継ぎしないとどうなるか分からないし、浮上した後も1日中不調だったり頭痛だったりするから駄目だと言ってた。 三つの波があるのは聞いている。
ニュースステーションのシンクロ特集は知らなかったな。
特に土台役の人は息をこらえるのが相当苦しいみたいだし、
当時の体育会系はスパルタ・体罰が結構あったから
土台役の人など、息を我慢する指導もかなりの事をしていたクラブもあったのでは。
昔の某スイミングスクール経験者が、潜らされる練習ではなかなか息をさせて貰えず
三度目の苦しさの連続と言っていた。 >>795
普通は第1波の苦しさで息継ぎに上がるし、潜水自慢の人達も第2波の苦しさで息継ぎに上がるよね。
それが毎度毎度爆発寸前のような第3波まで潜らされるなんてどんだけ。
フリーダイバーで恐ろしく長く潜る人というのは、要するに第2波を小さく抑制して、第3波襲来までの時間を出来るだけ先延ばしにするテクニック駆使してるだけで、
どんなに優れたフィジカルやテクニック持っている人でも、第3波の苦しさには耐えられないし、しかもすぐ目の前にBOやサンバが迫っているのだから。
ごく僅かだけど、ドM気質なのか、第3波襲来で手足がしびれ、息のコントロールも意識も怪しくなる状況を「超常体験」だの「頑張った人へのプレゼント」とか抜かしている人いるけど、
いずれにしてもBOやサンバ寸前で、今話題の血中酸素濃度が90%切れどころか、一時的に80%切れて77%とか、
どうやって生存しているの状態とかあるんだから(苦笑) そういう人魚族の人達って、ブラッドシフトで脳とか特に重要な臓器に酸素をかき集めて、その代わり末梢の血管では血中酸素濃度が80%切れてるとかうまくやってるのは分かるけど、
それって海中哺乳類としては生きる為の営みだとしても、人類としてはどうなの? >>796
どうなんだろ?そんなものですかね?
海棲動物として長時間深い海底に潜っていられるクジラなどは、長時間潜る時にはブラッドシフトや脾臓などの活用はもちろんだけど、
敢えて鼻から海水を吸い上げて脳を冷やす事で酸素消費を抑え長時間潜水を実現しているし、
シャチなどが子どもクジラを襲う際は、大群で子どもクジラの息継ぎの浮上を邪魔することで子どもクジラを安楽死に追いやるという。
苦しさの第何波というよりも、ヨガなど組み合わせてテクニックでいかに酸素消費を抑えて長く潜水していられるか、それでフリーダイバーのような人達は、メンタルの限界をフィジカルの限界に近づけているのではないのかな?と思うのですけれど。 >>796
高校まで同級生だった子で、学校1番の潜水の人がいたけれど、小さい頃から最大酸素摂取量と酸素消費量がどうだとかいつも言ってて、とにかく潜水中は酸素消費をしないんだとか言ってた。
それで鼻から平気で海水とか入れて、頭をクールダウンするのだとか。
当時は何の事を言っているのかさっぱり分からなかったけど、大学で生理学勉強した時に彼女の合理的なテクニックに驚かされた。
なるたけ余計な事は考えないで、本当に無理だと身体が悲鳴を上げたら息継ぎに上がるのだとか言ってた。
それで中学の時には平行潜水75、素潜りフィン無しで20ぐらいまで潜り、高校では平行潜水100、素潜りフィン無しで30ぐらいまで潜り、プールでは4分30秒ぐらい潜ってた。
いっつも鼻からドバドバ水流していたけど、それほど激しく息切れもせずに、回復力も早かった。
きっと彼女は脳を冷やして余計な酸素使わず、無意識のうちに脾臓の空気も使っていたんだと思う。苦しさの波がどうだとか言う話は全くしていなかったけどね。 >>799
なるほど、それで中華や台湾などの人魚姫役コミュニティーなど覗いてみると、プールで倒立姿勢のまま、鼻真っ赤にしながらジュースや空気瓶みたいなの飲んだり吸ったりしてて、
浮上した途端に咳き込んだり鼻からどばーってしてても、そのまま当たり前のように練習続けていたりするのだね。
コミュニティーのやり取りでも、当の人魚姫役の人が、芸術表現の為には頑張ってますとか、鼻から息出しながら演技していると美しく無いとか、
これやると後でハナミズが辛いのですけど、優勝する為には我慢です。
などと過激な表現使ってたりする訳です。 戦前の水泳教則本をまとまった数閲覧したこともあるし、海女の村の郷土資料室のような所で戦前戦後のわら半紙の古い資料閲覧したこともあるのだけれど、内容が恐ろしいほど対照的でした。
戦前の水泳教則本関係ですと、潜水で深度5メートルまで潜るのもそれなりの困難はあるし、
10メートルも潜って作業をするのはスイマーでは到底困難な技で、それをやれるのは職業海女や職業潜水士ぐらいのものだと丁寧な理屈を連ねて書いていました。
水圧変化と鼻から入る海水の疼痛が耐え難くでどうだこうだという記述でした。
(続く) ところが海女の村の郷土資料の戦前戦後の粗末な資料の方は、理路整然としてはおらず、
まだ2眼式のゴーグルみたいなのが主流だったのにも関わらず、昔話で四十尋の深さまで潜った大海女の伝説や、
若い未熟な海女がともかつぎに騙されて2度と浮かび上がって来なかった話、
同じく若い海女が競争心を煽られて錘の数を増やし過ぎて三十尋の海底から上がって来られなくなった話など、
まるで説話集のような話が多くて全然科学的ではなかった。
恐らくは海女の潜水技術というのは昔ながらの家元流のノウハウのような名人芸が伝承されてて門外不出だったのだろうし、
より高収入につながる大アワビなどを求めて競争がヒートアップし過ぎて事故も起こったから、それを戒める説話集みたいな形になったのだと推測される。
実際、大海女として活躍出来れば、そこらの貧農などとは比べものにならない収入だったようです。
戦前は尋常小学校、高等小学校出たらすぐ、戦後もしばらくは中学出たらすぐ海女デビューしなければならなかったから、
物心ついた頃には深い風呂桶や海の浅瀬で様々なモノを咥えさせられる訓練は普通にあったようですし、
風呂桶での息詰めの競争ではまだ6歳やその程度の年齢なのに唇が紫色に変わりチアノーゼがでかかるくらいまで上がるのが許されず、
海では鼻の穴だけ海上に突き上げて、波に揺られながら何時間も浮いていたり、裸潜りを繰り返したりさせられたから、理論よりも身体で全部覚えさせられて、それをこなしきれた人だけが海女デビュー出来たようです。
戦前は都会のスイマーさんは、田舎の裸海女には全く歯が立たなかったでしょう。 海中でマスクなしで泳いだり
目を開けたりするのが好きっていう女子に出会ったり目撃した人はいますか? >>803
インスタなどでたまにはノーマスクノーフィンもいいわあと言ってる女子いるけど、
それだってたまにやるから新鮮で良いだけで、眼は充血してくるし、耳鼻口には水が入ってきて後で辛くなるのは嫌だって言ってるのが普通。
古い記録で、明治時代後半に水中メガネが導入される前の海女さんは視界も効かないし深く潜るのが難しいから獲物の漁獲高は少なく、
結果的に乱獲を防げたけれど、水中メガネが導入され、視界が確保されたので、作業時間も潜水時間も潜水深度もどしどし深くなって、
それで浅瀬の獲物が減ってさらに競争がエスカレートして、戦後の一時期は30、40、中には深度50mに達する海女まで出現して、
これは乱獲も海女の健康も心配だからという事で、ウエットスーツ導入の代わりに作業時間や場所を厳しく制限するようになったそうです。
だからめちゃくちゃ競争がエスカレートして恐ろしい深さまで潜った海女の物語というのはだいたい昭和20年代から30年代までのエピソードが元ネタになってる。 海水で充血はしないけどね
するのは塩素入りのプールの水 >>796
昭和生まれ世代の人で、当時のスパルタ指導だったから
なかなか息継ぎの許可が出ない、途中で顔を上げれば頭を押さえられて
強制的に息を止めさせられたので必然的に三度目の苦しさまで
耐えさせられる状態になったとの事。
AS経験者とかは凄い忍耐力を持っている人もいるようだけど、
その人は例え罰があると分かっていても結局は自力では苦しさに耐えられず、
罰としての容赦ないスパルタ指導で息継ぎはコーチのタイミングに… >>807
とある科学雑誌で、
今のトップクラスのフリーダイバーやAS選手、それとかつての全盛期の一部地域の裸海女は血中酸素濃度でみると、
もはや常人ではとっくの昔に失神していて、生命すら危ぶまれる酸素濃度なのに、
その状況でも深い海中や水中で作業をしていたり身体を動かしているのだから凄いような事を読んだ事がある。
ブラッドシフトで脳などの重要臓器に酸素を集めて乗り切っているのだろうけど、驚異的な順応性だとか。
そりゃ唇が紫色になったり、皮膚が変色したり骨が脆くなったりもするわな。 >>807
海女の村では海女の発言力は大きかったし、経済的にも裕福だったから、医者にはよくかかっていたらしい。
すぐに身体の不調には対応してもらうのが当たり前というか。
ただ、心肺能力や血管神経系は恐ろしく頑丈に鍛えても、中耳炎や鼓膜穿孔がよくあったので耳が遠いというのは職業病で、
今の水族館のシャチトレーナーも急な水圧の変化の繰り返しで鼻の奥→耳管から内耳中耳に水が侵入して慢性中耳炎になったりするのも言えるらしいです。
昔の海女は鼓膜破って一人前だとか言ってたみたいですし。
それにしても裸潜りで30mだの、それ以上潜った海女さんが水圧変化で鼓膜破るとか、想像するだけで恐ろしいです。
今の女性アスリートよりも遥かに肝っ玉が座っていたのでしょうね。 https://youtu.be/T0ekOTO-s2U
このフリーダイビングの選手も最後は息を何回も水中で吐いてしまってるよね。
息止めしようとしても、息がどうしても止められない状態だと思う。
それを無理したらブラックアウトになってしまった。
734の書き込みは俺だけど、嫁は元競泳選手で今はスキンダイビングが趣味だ。
嫁の言うのに、潜水で長い時間息止めすると最後は息が意思で止めていられず息が漏れていってしまうそうだ。
そうなったら、もう限界なので息継ぎするそうだ。
普通は、そこまで潜らないとも言っている。
それからハイパーベンチレーションすると、その感覚が鈍るとの事だが危ないからしないと言っている。
フリーダイビングの選手は、時間かけてハイパーベンチレーションするから、苦しい感覚が鈍ってブラックアウトになりやすいのではとも言っている。
あと嫁はイトマンだったけど25m潜水でダッシュというのは10本とかやらされたけど、長い距離の潜水の練習は無かったと言っている。
コーチによるのかな。 http://www.godac.jamstec.go.jp/catalog/data/doc_catalog/media/shiken36_06.pdf
舳倉島の海女の潜水特性に関しては、調査し論文にまとめたものがあるよ。
上のリンク先がそれ。
それを見ると船で漁場に行き潜る海女さんで、最大水深で23m 潜水時間で1分ほどだね。
他の地域の海女さんより深く潜っているのは確かだね。
これは被験者の数値だから潜りの達者な海女さんだともっと深く、潜水時間も長いとは思うけど。
ただし昔の事は、話に尾ひれがついていないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています