ブルマのゴム入れ替えを深夜からやってたらこんな時間になった・・・
結構地味で面倒くさい作業だな、不器用なおっさんの俺にはつらい
ただ死んでたブルマのゴムが新品同様に蘇った
生地そのものは当時の学販ブルマって結構強いんだよな
ゴムさえ定期的に蘇生させればかなり長持ちできる

全盛期の女子やその母親もゴム入れ替え作業してたのかな
まあ当時は1000円や2000円で売店や洋品店で好きなだけ買えたし
買ったほうが早いか・・・