鈴木:場加山!
 俺:何でしょうか、鈴木さん
鈴木:何でしょうかじゃないわよ。何で4部と言ったのに、40部もコピーしてるの?
   しかも、これA3じゃない。誰が拡大しろと言った?
 俺:すみません
鈴木:ふざけんじゃないわよ。この変態が
 俺:変態ですか?
鈴木:そうよ、お前はブルマ好きの変態よ。変態の上に仕事が出来ないなんて最悪ね
 俺:・・・
鈴木:まあ、いいわ。掃除でもして。綺麗にね
このように、俺はコピーを取ったり、掃除をしたりする日々を送っていた。
しかも、新しく上司になった鈴木嬢に怒られながら。
(美咲だ、美咲が悪いんだ)
ある日、俺はハサミを持って美咲に襲い掛かった。
「美咲!うおおおお」
しかし、途中で転んでしまいハサミは床に落ちた。
美咲はそのハサミを拾って、倒れている俺に近づいた。
「これで私を殺そうとしたの?もう2度とこんな事が出来ないようにしてあげるわ」
そう言うと、美咲は俺を蹴飛ばした。その後馬乗りになって顔面を何度も殴りつけた。
 俺:ワーン!美咲さん、ごめんなさい!もう許して下さい!
美咲:まだまだ許さないよ
そう言って、美咲は俺を殴り続けた。
現在、俺は美咲様の専属奴隷になって仕えている。