先生:阿保川君、何をしたのか言いなさい
 俺:A子さんのブルマの匂いをかぎました
A子:いやだ、気持ち悪い
先生:どうして、そんな事をしたの?
 俺:はい、僕はA子さんが好きなのです
A子:私は嫌いよ。こんな変態
先生:阿保川君、A子さんはすごく嫌な思いをしたのよ
   そこのところはどう思っているの?
 俺:B子さんが悪いのです
先生:どうして、B子さんが悪いのよ
 俺:B子さんが黙っていたら、A子さんが嫌な思いをすることはありませんでした。
   悪いのはB子さんです
先生:素直に謝れば許してあげようと思ったけど、人のせいにするなんてね
そう言って、先生は1枚の紙を俺に渡した。
 俺:退学届け!
先生:あなたは退学よ。今すぐ書きなさい
 俺:何で僕が退学なのですか?納得いきません
先生:A子さん、あなたはどう思う?
A子:こんな変態、退学にして下さい
先生:さあ、早く書きなさい
 俺:嫌です。僕は悪くありません
先生:書かないのなら、懲戒退学にするわよ
 俺:そんな事したら訴えますよ
先生:好きにすれば。とにかく、あなたは退学よ
A子:変態君、さようなら
こうして、俺は高校を退学処分になった。
(B子の奴、おぼえておけよ。お前のせいだからな)
俺はB子に復讐することを誓った。
続く

※このスレの連中は本当に頭悪いな
死ねよ、つまらない、俺はこういう反応を楽しんでいるんだよ。