同じ職場で働いているのですが、彼女が通った後は臭いが残っています.姿がなくても臭いを辿れば探し当てることが可能なレベルです.
仕事は重労働なので、夏場などは汗をよくかきます.そして家に帰るとすぐに彼女の脇の下に顔をうずめて臭いを堪能するのが日課でした.
彼女は恥ずかしがっていますが、それも愛おしく1日履いたパンツでさえ尊いものです.
しかし、ある日そんなワキガの臭いがパタッとしなくなりました.手術したのかと聞くとしていないといいます.脇の下に手術痕もありません.あの獣の様なワキガの臭いがなくなり、とても寂しく思っていました.
私は彼女の強いワキガも愛していたのです.そう、腋の臭いも、そのすべてを...
毎日腋の下をクンクンしても臭いが無いため、物足りない日々を過ごしていました.
ところが、たまたま彼女がシャワーを浴びた後着替えている際に、洗面所へ行くと、腋の下に何やら塗っているようです.
その時は気にしていませんでしたが、後で確認すると、シークレットのデオドラントを塗っていました.
もしやと思い、後日シャワー後にデオドラントを塗らないようにお願いし、そのまま行為に及びました.
行為が盛り上がり、汗をかくごとに再び彼女の腋から官能的なワキガの香りが漂ってきました.
私はとても興奮し、彼女の腋に顔をうずめ、何度も何度も深く息をしました.久しぶりの獣のような芳香で、私はあっという間に達してしまったのです.
それでもなお萎えることなく、何度も何度も彼女を愛しました.彼女は驚いていましたが、私の彼女を愛する気持ち、ワキガを愛する気持ちが伝わったのか、デオドラントは朝出勤前に塗ってくれるようになりました.
会社では以前のようなワキガの臭いはしなくなったので、少し寂しい気持ちもありますが、家で臭いを堪能するようにしています.また、朝汗ばんだ腋の臭いで目覚め、朝の怒張に合わせてそのまま行為に及ぶことがほとんどなので、早起きするようにもなりましたw