女子バレー部の同級生Uの中学3年のころの秋・冬の仕草。

体育前や掃除前の着替えの時、大部分の女子が穿いているブルマーが見えないように
スカートを脱がず、巧みにジャージのズボンを引き上げて穿いていた。
ところがUは、スカートを脱いでブルマーを露わにし、ガニ股で両手をブルマーの中に
突っ込んでしばらくの間、モゾモゾやる。そして、両手でブルマーの両脇のウエストゴムを
つまんで、キュイーンと引っ張り上げる。最後にジャージのズボンを穿いて着替完了。

なぜUが1人で一旦ブルマーになって上記の仕草をするのか?Uの事情は分からなかったが、
ブルマーのオフシーズンに、ブルマー姿を晒してくれるのは堪らなかった。
今も目に焼き付いているブルマーの思い出。