体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性の体重の掛かったお尻で潰されたりしたい人の集う場所です。 しかも今回はケチの付け方がね…
SSの文が下手とかとかのケチはあるあるだけど、「SS書いてる間雑談はするなという空気を出してる!」とかもう病気 まぁ見てる人も一緒なんだろうね
大体似たり寄ったりのスレだし
ケチつける人も毎回同じ人なのかも 叩いてる人間は、1人で擁護してる奴はいっぱいいたのに叩いてる人間の発言だけをピックアップして従うってことは元々辞める理由が欲しかっただけじゃん。
そんなに落ち込むなよ 毎回「続き期待してる」「待ってます」って声が複数あるのに1人から批判されたら辞めちゃうってのはやっぱり匿名掲示板に書き込むの向いてない気がする
落ち込まずに書いてくれればいいしSSが投稿されない間も雑談すりゃいいだけなんだけどね。
SSの更新がゆっくりだから作者飽きたのかなとは思ってたけど。
創作物に批判はつきものだから気にせずやってほしいしやっぱり批判が気になるってんならSS書くの辞めたほうがいい。
俺はあのSS好きだけどね。
ただ辞めるなら辞める、続けるなら続けるって言ってくれないと待ってる側もストレスになるのであって。
SSじゃなくてもいいから作者からの言葉が欲しいんだよね。 まあ>>34さんが仰有ることは最もだと思うんだけど、もうちょっと作者をちやほやしてあげて、批判意見をもっと叩いてあげるべきだったかもしれないね そもそも5chって書き込みたいやつが勝手に書き込んで、賛同したい奴が勝手に集まるものだし、これも毎度だけどSS作者を神扱いするのもなんか違う気もする 誰も神扱いなんてしてないだろw話をでかくしすぎ
マイナーフェチなんて人口がそもそもいないんだから、明らかなスレ違いSS投稿し続ける奴でもない限り、意味の分からない理由でSS作者叩いたって何も得る物がないというだけのことよ
SS作者が「雑談するな感想だけ書け」って言ってるわけでもないし作者本人もそんな意図ないんだから、「雑談したい」ってしっかり言えばいいだけ
誰がか「雑談タイム」を設けてくれるのをイライラじっと待ってるなんて大人じゃないぜ 色々な意見がありますね(´・ω・`)
僕を味方してくださる人がかなりいらっしゃいますね。
でも、僕も薄々気づいていましたが、
確かに雑談、実体験を投下させにくく
してしまっているのは事実。なので、
メインストーリーはpixivで、
サイドストーリーはココで、でいいですか?
僕も書いてて思ってたんですけど、
ここに直接投下させると読みにくいし、
誤字脱字の訂正補足が出来ないから
「やらかしたな」って思ってたところなんですよ。
実際pixivに上げるようになったのも上記の理由です。
あとゆっくりになってたのはすみません、
今実生活がちょっとえげつない形になって
しまっていまして。
某コロッとしたウイルスが近くで出てしまって
その時自宅謹慎くらってた時に
パパパっと書いてたのですが、今はその遅れを回復
させるためにすっごい残業三昧なんです。
飽きてはないです。安心してください、
なんかの形で必ず完成までは持っていきます。
とりあえず、pixivの投稿が追いつくまでは
新ストーリーをここにあげていきます。
pixivが追いついたらその時にまた考えます。
いろいろ迷惑かけて申し訳ないです。
そして応援してくださる方、本当にありがとございます。
これからもしばらくはここで、そしてpixivで
よろしくお願いします。 こちらに投稿すると変なのに絡まれるからpixiv移動は賛成
しかし、タグに圧迫でも入れてくれないとこのフェチの人から全く検査ヒットしないよ >>41
ここ見てる人かつリンク踏む人にしか広まらないんじゃね?って意味よ
この板余裕ない人多いな wまで使って下らない煽りでスレを埋めるな
雑談板でやれよ
しかしSMや体重フェチとかの中でもマイナーフェチなんなかなぁ
仰向けの男に女の子が座るのが好きなんだが、まあBBWものばっかだもんなその手の圧迫があるのは 今までもこうして>>42みたいに因縁つけて気に入らない奴やss作者を追い出してきたんだろうな。 おけおけ、勝手に作品投下させた俺が悪かったから
お前ら落ち着いてくれ。by作者 どっちが先に始めたとか子供みたいな事いってないで、煽るのやめろ言われたら連投なんかせず素直にやめろよ
こうして関係ない話題で荒れて過疎化が進むんだよ >>42
なんでそれで余裕ないになるんだよ
変わったなフェチ持ってるやつはそういうところもなのか? >>49
>>52
こういう挑発に絡むのも荒らしと同じだぞ
少なくとも>>42はフェチの話題の話してるんだから中身の無い応報で答えるのではなくフェチで応じろ 結局安い挑発と安い応報で10レス埋まるとは余裕がない人しかいないってのは正解だったな
俺達の思いは尻で潰されたいだけなのに >>53
お前理論で言うと
挑発に絡む荒らしに絡むお前も荒らしやん。
最低だな。 ss書いてた作者は俺だよ。
ただss書いて皆と話したかっただけなのに
雑談するなという空気を出しているという意味不明な理由で糾弾されてお前らに追い出された。
偽物も現れるし。
もう本当に嫌いだ。アホじゃないのか?
pixivはお前らみたいな揚げ足取りのバカはいないから気楽だわ。ちょっと反省してくれ。
反省もできないなら一生余裕のあるなしクイズでもしとけよ。 wで煽った俺も悪いけど元々悪いのはお前らだからな。俺のssが読みたければ土下座しろばーか スレ立て直すわ
ほんでから25歳以上立入禁止にするわ まあこんだけ荒れたらしょうがないか
pixivに行っても応援してます
毎日確認するのでちょこちょこ更新があると嬉しいな ほら、>>36で言ったじゃん
元々5chとかのSSってさ
書くほうが一方的に強い訳じゃない
いくら作者が書いたとしても読んでくれる人がいなかったらただのスレの無駄遣いでしかないんだよ
書き手と読み手は対等だよ >>47
私も仰向けの男性に女性が座るシーンがとても好きです。
これは海外のドッキリ番組だけど、
仰向けに寝ている時に、いきなり女性にお腹に座られるのはさすがにビックリする。
最初の男性は、当然だけど、
「降りてくれ!」って言ってて、それに対して平然とあなたは私のシートよ!とか、「I am good!」大丈夫よ!とか言って、断って降りてくれないのがなんか面白い。
日本人女性だと、遠慮がちで体重をかけないで座るけど、その点、足を伸ばして全体重でドカッて乗っかっているのが良い!
綺麗な女性タレントさんなので、もし自分だったら、シートの代わりのまま限界になるまでお腹に座らせてあげるのにな!って思ってしまう。
でも外国人女性だから、自分には重すぎるかも、とも思う。
次のオジサン男性には、完全におかしな女だと思われたので、ドッキリ番組よ!って言ったら笑顔になって良かった。
でも、カップルにはやめた方がいいのにと思います。
後でドッキリ番組だとバラしたんだろうけど。
https://youtu.be/f14K1LEsLLI >>61
どうせならただ座るだけでなく馬乗りに跨って貰いたかった。
その方がエロチックだから。
でもドッキリではそこまでできないかな。 >>56
あの、なりすましはやめてください。
もし本人ならあなたが次にpixivに投稿される
シーンをネタバレしない程度でいいので言ってください。
なりすましをされるとこちらもすごい困ります。
言いたいことは痛いほど分かりますが…。 分かりました、こちらでSS投稿はもうしません。
pixivで全て対応させますので、もうやめてください。 自分は横座りか馬乗りが好きだな
前向きの座りは脚で前が見えないし、後ろ座りは尾てい骨が当たって痛い >>63
空気読めよ馬鹿かお前
あーあ、また話題が元に戻って荒れるわ。
自己顕示欲も大概にしろよss作者(笑) >>64
あなたが書きたいところで書けばいい
このスレに書くことを大多数は歓迎してます
ちなみが荒らしやキチガイが弾劾されて発狂して「俺がSS作者だ」とか言って暴れるのは最早様式美だから気にしない方がいい >>61
この手の動画で思いっきり乗ってるの初めて見たかも
横座り好き派だから男が羨ましい限り
普段chest sittingや stomach sittingで女が責めてる動画検索してるけど、こういう悪ふざけ的な感じもいいね だからさ
ここだろうがpixivだろうが好きにすればいいんだよ
5chもpixivも書きたい人が勝手に書いて、見たい人が勝手に見る
飽きたら飽きたで「終わります」と一言言って消える
そういうもんだろ 彼女の名前は神崎美穂、大学4年生。
元々は個別指導塾で指導を行っていたがとある生徒やその両親から家庭教師になってくれとの強い要望があった為、個別指導塾から家庭教師に転向した。
生徒の名前は伊藤雄太、小学4年生。彼は元々個別指導塾で美穂に勉強を教わっていたがとある事情で家庭教師に切り替えた。
美穂は数年間、わかるまで親身になって雄太に勉強を教えていたこともあり、彼や彼の両親から絶大な信頼を得ている。今回、塾での指導から家庭教師に切り替えるときに、ぜひ彼女に家庭教師になってほしいとの要望があり今回の話しにいたる。
彼が家庭教師に転向した理由は、彼の両親は共働きであり帰りが夜遅くになってしまうため、勉強だけでなくそれまで彼の面倒を見ることまで含まれている。 しかし彼女は、家庭教師としては優秀だがある問題を抱えている。
それは、アレルギーを持っていることである。
彼女の持っているアレルギーは猫アレルギー。
普段彼女は猫に近づくこともないため日常生活を送るうえではまったく問題にはならないが、雄太の家には数匹の猫がいる。
その為、彼女は猫アレルギーを引き起こさないためにさまざまな対策を講じる必要がある。
季節が冬と言うこともあり、長袖のシャツやズボンで出来るだけ肌を露出しないように気をつけた。しかし今回の舞台は室内、どうしても足が無防備になってしまう。
そこで、雄太は両親に相談しないまま特別にブーツのまま部屋に上がって指導することを薦めた。美穂が雄太の指導に当たるのは両親がいないときなのでばれることはないと高をくくっていた。 家庭教師初日、彼女は気持ちを新たに雄太の家に向かった。
雄太「先生、こんばんわ」
美穂「雄太くん、こんばんわ。今日からもよろしくね。」
そう挨拶を済ますと、雄太は彼女を自分の部屋に案内した。
彼女は、ジョッキーブーツを履いたままの土足で彼の家の廊下に足を踏み入れた。
コトン、コトンとジョッキーブーツの太いヒールが床に当たる靴音が静かな家内に響いた。
彼女は雄太の部屋に入ると敷きっぱなしの布団を踏み越えた。
真っ白なシーツに薄っすらと靴跡が刻印された。
二人が机に付くと勉強が始まった。
雄太は美穂に勉強を教わっているときは、彼女のほうに体を傾け話を聞いている。
その時常に、彼の裸足の足と彼女のブーツが触れる。
彼には触れたことがわかるが、彼女はまったく気が付いている様子が無い。
その為、稀に彼の足は彼女のブーツに踏み敷かれる。
ただ、あまり強い力で踏まれているわけではないので圧迫感はあるものの痛くは無かった為、特に彼女に何も告げずに勉強を続けた。
するとあるとき、冬なのに蛾が飛んでいるのを見つけた。これにはさすがに美穂も気になるようで、
美穂「蛾がとんでるね、このままじゃ集中できないからちょっと待っててね」
と言うと彼女は雄太の机の上にブーツのまま乗った。
彼女は完全に雄太のテキストの上に乗っている状態、その状態で彼女は蛾をしとめるチャンスを狙っていた。
雄太は自分より大きな女性がブーツを履いたまま、自分のノートの上に乗っていると言う非常に衝撃的な状況を目の当たりにした。
すると蛾がヒラヒラッと彼女の足元、雄太の教科書の上に落ちた。
すると美穂はノートに置いた左足を上げそっと蛾の上に自分のブーツを重ね、全体重を蛾にかけた。 彼女が左足を置いていたノートからは、彼女のブーツのギザギザ模様がクッキリと刻印されたのがはっきりと雄太の目に入った。
知的好奇心から、雄太は美穂の全体重がかかった左足のブーツの土踏まずのところに指を入れて上に持ち上げようとした。しかし、まったく持ち上がるどころかビクともしない。
さらに、全体重を左足にかけていることで右足が微かに浮いている。雄太は浮いた彼女の右足の下に宿題のプリントをおいてみた。
美穂が蛾を潰した後、左足から徐々に右足に体重を戻すと彼女のブーツの右足はもろに宿題のプリントの上に乗った。
彼女は右足に体重を完全に戻した後机の上からおりた。
すると、雄太の教科書には完全に体液を撒きペシャンコに踏み潰された蛾が残され、宿題のプリントには彼女のブーツの靴底のギザギザ模様がクッキリ残された。 その後も、二人は勉強を続けた。
勉強が始まってから2時間が経過した後、二人は夕食を食べることになった。
美穂は料理が好きだと言うこともあり、雄太に美穂の手料理を振舞うことになった。
テーブルの上には「これで二人で食べてください」という書置きと2000円が置かれていた。
美穂「じゃあ、材料買ってくるからちょっと待っててね」というと彼女はブーツのまま雄太の家を出発した。
外は雨が降っていたこともあり、道がぬかるんでいた。近くのスーパーまで買い物に行きかえってきたときには、彼女のブーツの靴底のギザギザにぬかるんだ土汚れがこびりついてしまった。
彼女はそのまま雄太の家に入った。
すると、廊下には彼女のブーツの靴跡が残されたが彼女はそのことにも気づかず雄太の待っているキッチンに向かった。
雄太「やっぱりうどんが食べたいな」
美穂「え〜、ちょっともう買い物しちゃったよ〜。うどんあるの?」
雄太「ない、でもうどん粉と片栗粉があるよ」
美穂「う〜ん、それなら作れるかもしれないね、ちょうど時間もたっぷりあるし…」
美穂「じゃあ君に美穂さん特性のうどんをふるまってあげましょう」
そういうと雄太はリビングでまち、彼女はキッチンで生地を作り始めた。
そのころキッチンの床には一般で"G"と呼ばれている物体が歩いているではありませんか。しかし、"G"は食べ物にもありつけず人を驚かすことも無く残念な末路を迎えることになった。
生地を作るときにキッチンの床には食べ物のカスが落下した"G"はそれにむかって前進をしたが水を取りに水道に向かった彼女に「ブシュッ」と踏み潰されてしまった。
彼女はリビングにいる雄太と話しながら生地を作っているため、"G"の命を奪ったことなど気が付きもしなかった。 中には彼女に踏み潰されちぎれた"G"の足も練りこまれた。
そして、うどんが完成し二人でうどんを食べた後、雄太はある相談をした。
雄太「お風呂場の換気扇にボールが引っかかっちゃったんだけどとって…」
雄太の身長では色々なものを踏み台にしても届かないので大人の人間に頼むしかないが、両親では怒られるので美穂に相談した。
美穂「え?うん。いいよ」
そういうと美穂と雄太は風呂場に移動した。
風呂場に行き換気扇に挟まっているカラーボールを確認すると、そばにあったもので足場を作りその上に乗った。その足場の一番上には体重計。
美穂「雄太くん、ちょっと倒れないようにおさえてて」
そういうと雄太は足場を支えた。
そのとき、体重計のスイッチを押してしまい、体重計にスイッチが入ってしまった。すると、体重計の数字には52.5kgを示した。雄太は慌ててスイッチを切ろうとするが誤ってゼロ点補正のボタンを押してしまい美穂が乗っている状態で0kgとセットされてしまった。 彼女が足場(体重計)からおりて雄太にボールを渡すと体重計の表示には-52.5kgと表示された後、体重計の電源が切れた。
換気扇からカラーボールを取り出すと、美穂は帰る用意をした。
美穂「私はもう帰るけど、もうすぐご両親が帰ると思うから、しっかりと戸締りをしてね。」
雄太「うん、先生さようなら。」
そういうと美穂は雄太の家を後にした。
廊下には美穂の泥が乾いてこびりついてしまった靴跡が数多く残されてしまった。
彼は両親の帰宅後、両親から「何この床は!掃除しなさい!」と怒られた。
また、次の日宿題のプリントを出したときに学校の先生に「大事なプリントを丁寧に扱わないとダメじゃないの!こんなに汚して」と怒られ
「ちゃんとファイルに挟んでで持ち帰ったし、机の上におきました」と反論したが「じゃあ何?この足跡は?机の上で足跡が付くわけないでしょ」と信じてもらえなかったと言う… 横座り好き派
正面座り好き派
後ろ座り好き派
馬乗り好き派
このスレだと横座り派が多いのか? うわ、糞つまらないssが投下されてるわ
有能ssをpixivに追い出してまで書きたかったのがそんな糞ssかよ
いい加減にしてくれよ >>58
どうした、さっさと25歳以上禁のスレ立てろよ。 口だけかよカス こういうマイナーフェチスレってさ
どこでもそうだけど、自分の趣味嗜好を否定されたら露骨にスレ荒らす奴に変わるよな絶対 >>80
世間に認知してもらえないフェチの最期の拠り所だからな
AVもろくにない風俗もろくにない上に足元見られて割高、そして5ちゃんでも相手にされないとなったらそら歪むだろよ 7レス使ってスレタイの内容にかすりもしないとはな
誤爆だろうな 続編希望の声が上がっているので続き書きます
雄太は床を汚したことで母親に怒られ、宿題のプリントに靴跡をつけられたことで先生に怒られたが、
その後も美穂にジョッキーブーツを履いたままの土足で家に上がらせ続けた。
と言うのも、目覚めてしまったからだ。靴跡の魅力に。
夜、雄太が布団に入りうつぶせになり枕元にあった漫画を読んでいるときにふと美穂の靴跡が目に入った。
薄っすらとであるがつま先からかかとまでジョッキーブーツの靴跡の模様が確認できた。
かかとの三角の山形のギザギザ、つまさきの互い違いのギザギザとそれを囲む波線模様が…
そんな複雑な模様が彼女の一踏みで出来てしまった。
また、彼女の土踏まずのところに指を入れて持ち上げようとしたことを思い出した。
雄太『大人の女の人って重いのかな?』とちょっとした興味を抱き始めた。 そんなある日、再び彼女の家庭教師の日を迎えた。
彼女はこの前のジョッキーブーツを再び履いてきた。
前回と同様、ブーツを履いたままの土足で雄太の部屋に入った。
今日の勉強内容は理科(物理)、ものの重さや力などの単元である。
いつものように美穂は雄太へ説明をした、そのあと、
美穂「じゃあ、勉強しただけだと分かりにくいから実際に体を使ってやってみようか。」
雄太「うん」
美穂「摩擦から教えるね」
そういうと彼女は雄太の机の上にブーツのまま乗った。
美穂「じゃあ、土踏まずのところに指をかけて引っ張ってみてくれる?」
雄太「うん」
そういうと雄太は彼女の土踏まずのところに指をかけてヒールを引っ張った。しかし、まったく動かない。
美穂「もっと思いっきり引っ張って!」
精一杯引っ張ったがまったく動かなかった。
美穂「じゃあ、これならどう?」
そういうと彼女はプリント(保護者会のお知らせ)の上にブーツで乗り雄太に引っ張るように言った。
雄太は力いっぱい美穂のブーツと机に美穂の体重で挟まれたプリントを引っ張った。
先ほどとは違い少し動いた。さらに調子に乗り強く引っ張ったが今度はプリントが破れてしまった。
美穂「どう、さっきよりは私を動かせたんじゃない?」
雄太「うん」
美穂「これはね、摩擦が減ったからこうなったの。私の重さは変わってないよねでも摩擦が減ったと言うのは、
ブーツの裏とプリントを比べるとプリントの方が滑りやすいから摩擦が減ったからだよ。」
破れたプリントには美穂の靴跡が刻印されてしまった。 美穂「じゃあ次は作用反作用と重さの違いのところをやりましょう。じゃあ廊下に出て」
そういうと美穂と雄太は廊下に出て、廊下の両端に立ち
美穂「じゃあ、私のほうに向かって歩いて私にぶつかってね。私も雄太くんのほうに向かって歩いてぶつかるから」
そういうと、2人はお互いに向かって歩き「ドンッ」とぶつかった。雄太は後ろに倒れたが美穂は転ばなかった。
雄太「いってぇ〜」
美穂「雄太くん、ごめんね大丈夫?でもこれが重さの違い。雄太くんより私の方が少し重いからこうなったのよ。
雄太くんが私を押しただけ雄太くんも後ろに押されたの、私も同じだけど私の方が大きいから雄太くんに押されたくらいじゃ倒れないのよ。」
そういうと彼女は雄太を立たせ部屋に戻った。
暫く勉強したのち、勉強時間が終わった。
勉強の後は夕食だが、雄太は図工の宿題があることを思い出し美穂に手伝ってくれとお願いした。
雄太がお願いすることは紙粘土で作っているお皿の作成である。
雄太が作った皿は極平凡な皿であるため、先生にもう少し自分のオリジナリティを加えてみたら?と言われてしまった。
そこで雄太は自分にしか出来ない皿を作ろうとして美穂に皿の底に乗るように頼んだ。
雄太はあらかじめ踏まれて圧縮されることを想定してかなり厚い底の皿を作ったのだ。
美穂「じゃあ、踏むね」
そういうと美穂はゆっくりとプレス機が物を押しつぶすように体重をかけた。
暫く体重をかけ足を離すと美穂が踏んだ部分は大きくへこみクッキリとブーツの靴跡が刻まれた。
彼女のブーツは雄太の家庭教師をはじめたときから履き始め普段はあまりはいていないため、
靴底の滑り止めが磨り減っていないのだ。
美穂「これでいいの?」
雄太「うん、先生ありがとう」
二人が図工の作品を仕上げた後、夕食をいつものように済ませた。 美穂「そうだ、今日って節分だよね。豆まきやろうよ」
そういうと雄太は豆を、美穂は鬼のお面を被り豆まきの準備を始めた。
鬼は外、福は内と雄太が美穂に向かって思いっきり豆を投げる。
暫くまめを撒いていると雄太の持っている豆は底を尽き始め、雄太は美穂の足元の豆を拾おうと美穂の足元をみた。
すると、美穂の足元にはいくつかペシャンコに潰れている豆が落ちていた。
美穂「もう、豆が無くなっちゃったみたいだね。じゃあ後片付けしようか。」
そういうと美穂は雄太のそばに移動した。そのとき、無傷の豆に美穂のブーツが重なったが直後に「メリッ」と言う音を発した。
豆の上に乗せている足に全体重が乗り、そして逆の足に体重が戻り豆に乗っていたブーツが豆から離れるとペシャンコに潰された豆が現れた。
雄太「ここは僕が片付けるから、先生はクッキー焼いてよ」とお願いした。前回、よくクッキーを作るという話をしたら自分も食べたいと雄太が美穂にお願いしたことがきっかけで、次回に作ると約束してしまったのだ。 美穂は再び台所に行きクッキーを作り始めた。
雄太はその間に床に散らばった豆を掃除し始めた。潰れた豆のみを丁寧に集めそれ以外は掃除機で掃除した。
潰れた豆のうちのひとつを口に運び下で転がし台所の美穂のところに行きブーツを見つめた。
雄太『このブーツで踏み潰されたんだ…』と思いながら…
その頃、美穂はクッキーの生地練った後伸ばして生地がつぶれすぎないように体重をコントロールしながらブーツの足を生地の上に乗せていた。生地には綺麗に敷き詰められた彼女のブーツの靴底の模様が4〜5個並んでいた。その後彼女は綺麗に正方形に切りオーブンで焼いた。
暫くするとクッキーが焼きあがりそれを雄太のもとに持っていった。そのときに、並び方をシャッフルしてさらに盛った。
美穂「雄太くん、ちょっとゲームしようよ。クッキーに先生の靴の裏の模様が付いているからそれをジグソーパズルのように並べるの。
どっちが早く並べられるか競争しよう!負けたら罰ゲームね!」
雄太「面白そう!やる!」
そういうと二人はジグソーパズルのように組み立て始めた。50秒後、雄太が組みあがりその10秒後に美穂が組みあがった。
雄太「先生、僕の勝ちだよ。罰ゲームね!」
美穂「あ〜あ、負けちゃった。罰ゲームは何やるの?」
雄太「じゃあ先生手を出して」 そういうと美穂は手を雄太の前に置きテーブルのうえに差し出した。すると雄太は美穂の手の上に乗った。
雄太「痛い?」
美穂「痛いよ〜。でも罰ゲームらしいね。でもちょっと痛いかも…」
雄太は美穂の手の上から降りた
美穂「あ〜痛かった。次は負けないよ」
そういい、同じゲームをした。すると今度は美穂が20秒の差をつけて圧勝した。
美穂「さっき10秒負けたときに10秒乗られたから今度は20秒乗っていいんだよね?」
雄太「うん、いいよ」
そういうと美穂はテーブルの上に乗り雄太の差し出した手の上に乗った。
美穂「痛い?」
雄太「あー、痛い痛い、ちょっと待って、痛い…」
美穂「ダメだよ、まだ20秒たってないよ」
美穂のブーツの靴底のエッジの部分が雄太の手に食い込む。素足とブーツ、体重差、時間差全てにおいて美穂の罰ゲームは雄太の罰ゲームを上回った。
雄太「痛いよぉ、手がちぎれちゃう、潰れちゃう」
しかし美穂は雄太の手から降りることは無かった。雄太は苦痛に涙を浮かべた。
そうこうするうちに20秒が経過し彼女は雄太の手から降りた。
雄太の手には彼女のブーツの靴跡がクッキリと刻み込まれた。
美穂「さすがにちょっとやりすぎちゃったかな?でも、雄太くんが始めた罰ゲームだよ」
美穂「ごめんね。クッキー食べようか。」
そういうと二人はクッキーを食べ始めた。雄太は痛みにこらえながらクッキーを口に運んだ。
涙のためしょっぱい味のした靴跡の付いたクッキーを… 今からpixiv行って有能作者に土下座して帰ってきてもらえよ。
ここで糞つまらないss書いてるやつが、荒らしてあの作者を追い出したのは確定なんだし。 >>91
スレ住民「SSありがとう」「続き希望です」「ここで投稿続けて下さい」
キチガイ「雑談できない!」
↓
作者「批判があるので移行します」
応援の声の方が多い(それどころかキチガイは1人)なのに移行するんだから止められんよ
もともと移行する気だったのだろう >>66
ごめん俺もすぐ流れ気づいて慌ててながれもどそうと
おもったんやけどそのタイミングでちょうど充電切れたんや、 >>92
これは本当にそう思う。メンタルが弱すぎるのか元から辞めたかったからいい理由になったのか。俺は早く帰ってきて欲しいけど出てくというなら止めない、というか止めても無駄だろと。
>>91
ほんとうにそうなのかな、この作者が前の作者を追い出した本人なら許さないけど…違ったら良いSSをありがとうと伝えたい
個人的にはあの作者の作品の方が好きだったけど感想は読み手によるだろうし俺がどうこういうことではない。
ただ感想は述べておいたほうがいいかなと思ったので書くと、手に乗るくだりはとても好きだった。だけど俺は靴有りより靴無しのほうが好きだからそこが違ったらもっと興奮したなって思った。まあスレタイにかすってないというのは確かだなあ。お尻で乗ってないし >>93
なりすましですか?作者さんを侮辱しないで下さい。もしあなたが作者さんならここに続きのssが書けるはずです。
俺たちの作者を返してください!! >>94
pixivなら上手くいけば小銭も稼げるからな
こんな所に上げ続けるより有意義だよね
あと苦言で申し訳ないんだけど、スレタイと無関係のSS連投するのは荒らしだからそれに感想とか言わないようにねさらに板が荒れるから >>92
前回も話したけど前からそのつもりではありましたね、
実際ここに投稿するとどうしても短編になるから、
ストーリー性を大切にしたい僕的にはちょっと
書きづらい媒体だったんですよね。
あと確かに流れを止めてしまっていたのも事実だと
思うので。
あと、なにも書くのをやめるのではなくて、
ここに投下させるのをやめてpixivに順次上げて
いくようにするので大して変わらないかと。
ただまぁR-18規制かけるので、ストーリー読みたい
中高生は年齢偽ったpixivアカウントを
作ってもらわなければ行けませんがね。 >>95
1人なりすましが出ると困りますよね、
でも安心してください、マジで作者です。
次は大地の平日、それから電球切れ騒動までのところを
ここで投稿したのよりより細かく丁寧に書くつもりです。
また5000字以上を目指すので投稿は12月すぎになります。
すみません。
あとほんとに、なりすましが1人出ると疑心暗鬼に
なっちゃいますよね…、 >>95
申し訳ありませんが、前述した通り、
ここには二度と書きません。
理由は荒らしもありましたが、
書いていて思ったのですがほんとに
SS(ショートストーリー)なら書いてて不都合には
思いませんが、ここまで長くなるとスレ圧迫もあるし、
何より思うようにストーリーが書けません。
頑張れよって話ですが、pixivで勘弁して貰えませんか?
別に煽りでもなんでもなく、素朴な疑問なのですが、
何故そこまでこのスレにこだわるのですかね。
実際pixivの方がまとまって読みやすい >>94
メンタル面は全然大丈夫ですピンピンしてます。
言い方悪いですが顔も知らない相手に何言われたって
そうそう傷つきません。実生活影響ないですし。
ただ、たしかに僕がssを投稿するようになってから、
確かにみんな黙っているような気はしていたんです。
そこは本当に申し訳ないと思っています。
だから、新スレが作られた時に、ついでにpixivに
移動させようと思ったのがここまでの僕だけの
経緯です。
そこでタイミングがいいのか悪いのか
このスレが荒れてしまった ので、実質便乗という形になりました。
っていうか2回に分けられるの流行ってんのか? もうpixivいくならそっちに集中して戻って来ない方がいい
もうこのスレには、スレタイと無関係のSSの連投するキチガイとそれに対し「ステキなSSありがとう」とか言ってしまうキチガイ、そして安い煽りしか出来ないマナーのないキチガイしかいない
もう座られる話をしたい聞きたいなんて思ってる人など誰もいない
あなたがこのスレに来ても不快な思いをするだけだ 皆さんの応援コメントありがとうございます。
見切り発車でスタートさせたのですが、まさかこんな
に長くなって皆さんを楽しませ、そして巻き込むこと
になるとは思いませんでした笑
レスに1個1個返信してしまうとまた「スレ圧迫
すんなー」とか言われそうなんでまとめますね笑
Q細々と定期的にあげて欲しい。
A別にいいですけど、時々(というか3回に2回程度)
SMネタが無くなりますけどいいですか?
(質問を質問で返す無能)
申し訳ありませんが、pixivで書く醍醐味は
ロングストーリーが書けることだと思います。
進捗状況はこちらで逐一お伝えしますので、なるべく
ショートにさせたくないなって言うのが僕の考えです
Q土下座して帰ってきてもらえ。
Aマジでお前らひとつも悪くないから気にせんといてくれ。
Qなりすましですか?
A違います。なりすましなら本当の作者が
「なりすまし!」と言うはずですが、言っていません。
なぜなら作者はこの僕なのですから。
もし言ってきた奴がいたらそいつこそなりすまし。
なりすましの見分け方法として、次や次の次のストー
リーの大まかな構成を聞いてみてください。
答えられないはずです。もし答えられる人がいたら、
僕はあえてそのストーリーを採用しません。 なんせpixivに移行させるタイミングも
荒れるタイミングも悪かったですね。
そこは少し反省。
でもマジで皆さん気にしないでください。
僕はpixivでちゃんとストーリーを書きますし、
これからは一スレ住人として、皆さんと楽しく
おしゃべりしたいです。
あと、しれっと第1章がpixivに上がっています。
感想は、pixivのDMでもここでも受け付けますので、
(出来ればDMがいい)
じゃんじゃん言って貰えると、正直励みになります!
これからも末永く、そして平和的にお願いします。
ついでに、今までの意見なども出来ればpixivの
方で言っていただけるとありがたいです。
今は僕ではない別の素晴らしいss作者様が
いらっしゃいますので、ここは彼に任せたいな
と思っております(無責任)
ぶっちゃけSSは書くより見る方が100倍楽しい。 ちょい待てや、さすがに矛先が俺に向かってる分には
全然いいけど、善意で書いてくれてる
SS作者さんに暴言はマジで意味がわからん。
この言い合いの火が他のとこに移るのだけはさすがに
許せない、それだけはやめてほしいです、 >>97
中高生で、そんな変なフェチ持ったやつは居ないから大丈夫やろ 登場人物
俺、友達、姉、友達の姉
小学校の6年の時、マンションの幼馴染みの友達(小6)とそのお姉ちゃん(中3)と
その友達(中3)に遊んでもらってたときのこと。
興奮した俺は当時俺等小6で流行ってたミニゲームに負けた人から順に上に乗っかっていくっていうゲームをやった。ミニゲームは「腕相撲」。
女子とはいえ中3なので小6の非力な俺とその同級生は敵わなかった。
腕相撲では俺とその友達は互角でつり合っていたので、じゃんけんで決めた。
結果は俺の負け・・・。そして1番上が友達の姉の友達と友達の姉
真ん中が友達、下が俺となった。
(俺が下に寝て、真ん中に友達が寝て、上に2人が座る(or立つ)
俺等は小柄で身長は140cm後半、体重は30kg前半ぐらいしかなかった。
中3の女子は一人はバスケ部センターでがっちりとしていて170cm程度。
もう一人は、普通体型で顔は俺の好みで160cm前半。(姉の友達)
今あえて考えてみれば推定60〜65kgと50kgぐらいだと思う。
俺は中3の女子が「大丈夫?」と聞いたのに対し、おちょくってしまった。
これがあの子たちを怒らしたのか、後悔するなよみたいなのりになってしまった。
普段このゲームをする時は、3人プレイでしかも小学校でやっていたので、あまりに
この日と比べて条件が違いすぎた。 〜そしていよいよ悪夢〜
まず俺が床に寝転んだ。(このときはまだテンション高め)
そして次に友達が俺の上に乗る。(ここまでは何の苦痛もない)
次に姉の友達が乗った。思ったより軽かった。
30kg前半の俺に80数kgの重みが加わるとなると苦しさを感じるはずなのに
軽かった。「あれ・・・・?」
しかしそんな事を思っていた次の瞬間
不意に友人の背中の上にその姉が勢いよく体重をかけてきた。
「苦しい・・・・」まだ耐えた。
しかしさらなる衝撃が不意に俺の小さな体を襲う。
さっき、姉の友達は体重をほとんどかけていなかったのだ。
そして今待ちわびていたかのようにヒップドロップのように
勢いよくお尻をおろし、俺の友達の背中の上にずしりと落ちた。
この衝撃で、姉の体重を少し支えてくれていた友達の腕が耐えられなくなり、
次の瞬間「うっ・・・」とうめき声を上げた後、呼吸ができなくなった。
友達も同じ状況のようである。そしてその子たちは座りながら
「ごめんなさい」って言わないとどんどんおもくなるよ〜って感じのことを言った。
もう死ぬと思った。声を出せないことを知らない彼女たちはどんどん圧力をかけた。
俺はその圧力が無限のように感じた。上では彼女たちの話し声が聞こえる。
そしてその圧力がピークに達した時ようやく彼女たちは異変に気づき、
顔をのぞきこんだ。いそいでお尻を上げたときには呼吸困難で苦しむ2人がいて
優しく抱いてくれた。ただあの時あと1分気づかなかったら意識はなくなっていた
だろうと思う。あの苦痛は今でも忘れられない。 前回書いた美穂と雄太の家庭教師編が賛否両論だったので受けた批判を取り入れて改善しました
レスを使いすぎと怒られたので無駄な設定を削除しました。
今後ここに投稿しますがまた荒れるようであれば25歳以上書き込み禁止のスレを作りそこで投稿し荒らしや中傷に対応しますのでよろしくです。 >>112
今回の投稿はスレチじゃないと思いますが
まあSSの感じ方は人によりますけどね 人それぞれってのは確かだと思う
109-110のSSは俺は別にスレチじゃないと思うけどスレチと感じる人もいる。そもそも前スレにお尻じゃなくても体重かかっていればいい感じも少なからずあった(肩車とか抱っことか)。
細分化する必要あるのか?とは思うけどやっぱりメインはあくまで「お尻で潰される」だと思う
ただSSっぽくなっちゃうのはしょうがないと思うけどね。妄想実体験問わず語ろうとするとセリフも入ってくるだろうし
レス使いすぎっていうなら少しは盛り上げましょうよ。俺は実生活でそんなネタないから妄想になっちゃうけど…
コロナ収まったらSMとか行きたいなあ 文句とかじゃないんだけど、その体験談なんかそっくりそのまま同じやつ見たことあるぞ >>108
え、ま?それ俺どーなるん?
目覚めたの中2なんだが。 なにが批判を取り入れ改善したSSだよ
前スレが類似スレかの書き込みコピペしただけだじゃねえか ssってのが掲示板の書き込みと噛み合わせ悪いんやろな
怪談でも先に創作ですっていわれるのと一緒で
主観視点で僕には姉がいて〜って書けばよかったんじゃね。
あるいはミステリアスにSS投稿だけしてれば荒れなかったかもな。
作者です!とか言って
残業疲れのサラリーマンのおっさんの顔チラつかせずぎて。 お尻で男を潰すのが好きな女の子(実はおっさん)とそれに質問するおっさん達という構図が一番盛り上がる模様 >>114
あくまでこのスレは「お尻で」乗られたり乗ったりだからね
乗られフェチ全般板じゃない
まあ乗られフェチは尻で乗られるのも好きのうちの一つってだけだろうけど、反対は必ずしもそうじゃない
そして新SSが不評だったり荒らしと看做されたのは導入が長い事が原因じゃなくて、スレタイの「お尻で」を無視したから >>65>>77
ここで言う前向き座りとか正面座りとかは、俗に言われてる体育座りって意味でいいのかな?
自分としては体育座りが1番好きです。
確かにお腹に座られた時に脚で前が見えないって事もあるけど、基本的に全体重で乗られる感じと、この鞄みたいにお腹が潰される感じが最高です。
https://img.eroero-gazou.net/images/2018/06/09e5b3ed9d9e76786bf29deacbb4aad6.jpg >>121
この画像を見て鞄に目が行くというのはまさにこのスレの住人だね。
この女の子もそれを聞いたら「見たい所がそこなの!?」って驚く事だろう。 >>121
体育座りもいいね
座られてる途中パンツ見たとか因縁付けられて全体重かけられたい
でも自分はやっぱり、自分が床ではなくベンチ等に仰向けになってる状態での横座りがすき >>119
願望入ってるけど、乗るのが好きな女の子はいると
思うんだ。
それこそ>>121なんて、指示した人間がそうかもしれんけど、女の子が尻で何かを潰すのが好きだって可能性もあるじゃん? つまり、もう事実は追及しなくても良いじゃん。
女の子が来たらもうオッサンだろうと女の子として扱おうぜ
真実を追うことは時には悲しみだけしか生まれないこともあるんだからさ クラスの男子を座ってこらしめましたとかおんぶ奴隷してるとか、クラスの女子5人(全員80kg)でクラスの男子に乗っかったとか、泥酔したおっさんが考えましたみたいな設定見るのも面白いよね おっさん丸出しなのが興がさめるだけであって女性を装う事自体は問題じゃないだろ
参加型のSSみたいなもんだ >>123
床でなくベンチで仰向けの上に座られるもいいですね。
最初は普通にお腹に座られていて、女性も
「クッションみたいで気持ちいいわよ♪」
とか言ってて、自分としても女性の重さや感触を味わう感じだったのが、体勢を変えて足を地面から離して脚を組まれるといきなり苦しくなる。
全体重に加えて片太腿側に集中して体重がかかるので、同じ女性とは思えない重さになります。
「どうしたの?急に苦しそうになっちゃったけど、もう降りて欲しいの?」とか言われる。
でも理想としては、OLのお姉さん達3人くらいで、胸、お腹、下腹部辺りに座られてどのくらい耐えられるか挑戦したいです。
脚を組まれた状態だと、厳しいかも知れませんね。
https://1000giribest.com/wp-content/uploads/2020/03/ol-ashikumi241000.jpg >>124
女の子がお尻で乗るのが好きな可能性は、かなりあると思います。
前スレッドでも書いたんですが、小学生の時に近所の友達の家に遊びに行くと、いつもその妹が乗っかっていた。
その妹、重くて苦しいと言ってもなかなか降りないワガママ状態だった。
と言うか、本当に好きだったんだろうと思う。
僕が代わってあげた時も、
「もう苦しいから降りて!」って言ってもなかなか降りなかった。
お兄ちゃんなら解るけど、僕は他人なのに遠慮しないなんて、何かしらの快感があるんだと思う。
それを確信した出来事があって、それは小学校の校内でも目撃した事もあったからです。
クラスの友達と2人で廊下を歩いてて、下駄箱近くを通りかかった時に、その女の子が仰向けにされた小柄な男の子に馬乗りで乗ってた。
下の男の子に向かって何か話しをしてた。
何か文句を言ってる感じだった。
一緒いた友達は、「こえー女!」とか言ってた。
多分、友達はイジメと思ったんだと思う。
僕は、その女の子をよく知ってるので、家だけじゃなく、学校でも乗っかってみたくなっちゃったのかぁ!って思った。
大人になるとそんな事は絶対に出来ないので、乗っかってみたいなんて恥ずかしくて言えないけど、そういった女性はそれなりにいるような気がします。
今はその女の子は綺麗なOLさんになってるけど、たまに見かけるとちょっとあの頃を妄想してしまいます。 >>129
人に跨るって結構大胆な行為だからね、願望はあってもそうおいそれとはできないと思う。
男同士だと、プロレスごっことかしてるうちにふざけて乗り合ったりとかいうのはあるだろうが、
女の子が意識的に馬乗りに跨るというのは滅多にないだろう。
だからこそ、兄弟とか幼馴染とか、或いはそんなふうに乗ってもいいと言ってくれた相手とか、
そんなふうに気兼ねなく乗れる相手がいると、ここぞとばかりに思う存分馬乗りを楽しむんじゃないかな。
もっとも、それを差し引いて考えても、その友達の妹は特別かも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています