ちなみに普段の練習は膝丈のハーパンでなんの色気もなかったけどな。
ほしたらなんで未だにこんなスレに亡者の如く現れてるかって言ったら近くからガン見できんほど眩しかったと言うことがひとつ。
そしてもうひとつは相手方があまりに陽キャ過ぎて紺ブルから一筋ほど白パンがハミ出ていてもそれで抜こうとしたら別のポジティブな思い出に上書きされるんよ。
「たっくんさ、なんかいつもチェリオの500ml飲んでるよね。美味しいの？えー絶対メロンの味しないでしょそれ。じゃ一口だけちょうだい。
あ、でもミッキー（微妙に仲良かった女子）に怒られるからやめとくわ。うそうそミッキーごめんって。怒んないでって。たっくん取ったりしないから。」
みたいな。
そういう心の底からの陽キャでもない女子の中でもカースト下位でその子とかミッキーとかのファンネルみたいになってた子はちょっとしたエロでも煙が出るほど脱いたったわ。
うちの高校テニス部は男女共同の部活だったんだけど週に3日は共同練習で1日は男子だけ1日は女子だけの日があった。
男子練習の日にミスってコート外どころかフェンス越えて学校の敷地の外まで飛んでったボールを探しに行ったらファンネル1号が制服で下校してて拾ってくれた。
30メートルくらい先のかなり離れた場所に「おーい」って声かけたらカバン下ろして女子にしてはかなり良いフォームで（さすがは硬式テニス部）
ボールぶん投げてくれたんだけど腰の回転がすごくて遠心力でスカートの裾が持ち上がって見事にフロントから尻まで回転しながら一周パンチラした。
その日には家まで待ちきれずに公衆トイレで1発と家で2発を皮切りに1週間くらい連続で抜いたね。