>>318
続き
あぁ今日もお母さんは仕事でいない。お義父さんと二人きりだ。
「お母さん、今日も遅いから先にお風呂に入りなさい」
「は〜い。(でもまたお義父さんが後から入ってきて私のカラダを洗おうとするんだろうな。うなじから肩、二の腕、手のひら、足先からふくらはぎ、太もも、そしてアソコ。何でお義父さんはアソコだけ指で洗うんだろ?最初はイヤだったけど時々気持ち良くなってしまう悪い子。
その後はお義父さんのを私が洗う番だ。私は恥ずかしくてお父さんのアソコは洗えないのに、お義父さんは無理矢理私の口に入れてくる。苦しい。そしたらお義父さんのアソコは硬くなって私の後ろから入ってくる。時々、あぅって声が出るくらい気持ちいい。)」