兄貴は「お前臭いのも好きだな?もっと匂いきつい所嗅ぎたいか?」と言ってきたので、
俺は「兄貴の臭えところ全部綺麗にしますよ!!」って答えた。
兄貴は靴を脱ぐと足を俺の顔に押し付けてきた。
マジすっぱ臭え〜!
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。
その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ、
今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭えぜ!!堪まんね〜!!
「昼過ぎ糞出したからヤバイ匂いだろ?いい匂いか?」
って言ってくる俺は答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ。

その時ケツ穴を見て直感。
「兄貴バリタチじゃ無えな?ケツも使えるんだ」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解る。
俺はそれを確認する為、ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなくケツマンをひくひくさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だが、それはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。
俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭えまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、上手そうにジュルジュルしゃぶってくれる。

今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。
スニーカー脱ぐとすっぱ臭え匂いが鼻にまで直撃してくる程、
いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お〜臭え!堪まんね〜!!」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後兄貴のデカマラを俺のトロマンにハメテもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で…
兄貴はガツガツ突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論種は中にくれた。