●おむつ大好きな人●70
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おむつをするのが好きな人、人におむつをさせるのが好きな人、おむつをしてる人が好きな人、
おむつの話題でマターリと行きましょう。
●「フェティシズム」とは、拝物愛、異物嗜愛という意味です。
人間そのものではなく、「物」に対して愛情をもったり、性対象にしたりする行為を指します。
○「フェティシズム」は百人いれば百人のこだわりがあります。
微妙な差異でスレを立てたくなる気持ちもわかりますが、スレの乱立は早期ログの喪失も懸念されるので
重複・類似・同種のスレがある場合は分散させないよう御協力をお願いします。
このスレは、おむつに関する話題全般を扱う総合スレです。
おむつ関係である限り、基本的にどんなネタでも扱います。
気に入らない話題への煽り・叩きは荒らし行為です。
自分と性向の異なる書き込みは専ブラでNGする等してスルーしてください。
前スレ
●おむつ大好きな人●69
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1600142934/ >>631
裕介の住むアパートの隣に、腋臭の男が越してきた。彼は礼儀正しい好青年で、すぐに裕介は気に入ったが、ノンケの彼をどうすることもできない。
たまに部屋へ遊びに行って、匂いを嗅ぐことだけを楽しみにしていたが、それだけでは飽き足らなくなってきて……。
舐めても舐めてもあふれてくる匂いに噎せ返りながら、裕介は堪らずパンツからち○ぽを摑み出した。
人前でオナニーするのは恥ずかしかったが、体に火がついたように欲望が渦巻いてどうすることもできなかった。
激しくしごきながら腋にぴったり唇をつけて舐めあげる。苦しいほど欲情しながら腋へ挑み、反対の、まだ新しい匂いを放つ腋にも顔をうずめる。
「あーっ……すげえっ……やべえよっ……俺もうっ!」 とっとと自殺しろよホモ騙りホモコピペ連投クソ荒らし 何言っても荒れちゃうんですけど。
脳みそついてないんじゃないかな?
単細胞な豆ちんぽで考えてそう。 .
>>617と>>631は荒らしの偽ホモの自演
この自演偽ホモ荒らしの目的は、男のオムツの話題を書き込みさせないようにする事
. そんなことより今日はクリスマスイブだぜメリークリスマス! 今年はサンタさんにムーニーマンスーパーBigの初期パケ(男女セット)を頼んだ。
ちゃんとくるかな。 >>642
「親父殿おおおっ!!・・・親父殿はいずこにおわすうううっ!?」
暗闇の中、無数の刀剣が火花を散らしぶつかり合う金属音、無数の武者達の怒号と甲冑がきしむ音が響く中、その中で一際、いや二際三際糞バカデカい馬上の若武者の野太い大声が切り裂く。
年の頃は18歳の現在であれば選挙権の与えられる年頃、身の丈は現在で言う2mを優に超える巨躯、乗られてる馬がちょっと可哀想。
団栗眼を血眼にし、熊っぽい髭の下のでかい口から真っ白な尖った歯をむき出して、飛んでくる矢を、雑兵が繰り出す槍を太刀で薙ぎ払いながら必死に父の姿を探す。
その声に一人の鎧武者が反応し、馬を寄せて近寄る。
「そこにおわすは、名のある武将とお見受けした!我こそは・・・」
「五月蠅い!!邪魔だ!!」
その名乗りを聞き終わらぬうちに、若武者は五人張りと言われる糞長い自慢の強弓を背中から取り出し構え、目にもとまらぬスピードで矢を放つ。
「・・・ウ゛ッ!!!」
矢はビュッ!と音を立て音速で馬上の鎧武者を見事貫き、鎧武者はうめき声と共にドゥッと馬上から落ちる。 >>643
前に初めてハッテン場へいったらアウティングで脅されてお金取られたわ…
そこからハッテン場はトラウマ・・・
名無しさんがいっぱい
さぞ怖かったでしょうに…
あたしが慰めてあげるわよ
名無しさんがいっぱい
てかもう出会う場所なくない?
名無しさんがいっぱい
SNSサイト使ったことねえの?
簡単に出会えるわ
名無しさんがいっぱい
未だにガラケーの俺にはハードル高い
名無しさんがいっぱい
ガラケーwwwww
名無しさんがいっぱい
ガラケーなんていまだにいるのかよwww
名無しさんがいっぱい
アナログで悪かったな!
今までリアルな出会いしか探してなかったからな
だから発展場減るのは致命的
名無しさんがいっぱい
SNSサイト一回つかってみなよ
身バレとか絶対ないで
名無しさんがいっぱい
ガチムチ系好きならここ クリスマスにさっぱり男臭い筋肉ノンケ同士で甘すぎる生交尾!
クリスマスにさっぱり男臭い筋肉ノンケ同士で甘すぎる生ハメ!生交尾!
クリスマスに可愛いぷりケツイモ系君と生ハメ!生交尾!
素朴な笑顔が可愛いスジ筋ノンケ君が、カメラ目線でチンポをしゃぶる!
スジ筋男前の寝込みを襲ったら、すぐに勃起!いじり倒して射精させた! サンタボーイ達のクリスマスゲイSEX!!
こんなカッコイイサンタさんが居たら最高ですよね
みんな筋肉モリモリでチンポもデケェ
やはり白人ボーイはサンタコスプレがとっても似あってますね〜!!
全裸にサンタ帽だけ被って、みんなでチンポ扱き合ったり、フェラし合って、サンタ同士の大乱交に発展して・・・最後はクリスマスプレゼントにブッカケ!! >>643
もちろん!サンタコスでおむつサンタしてるわ ところであれだなw
荒らしゲイコピベガイジはひたすら長文貼るだけでゲイだけに芸がないから、長文と見るやNG放り込むだけでいいから楽で良いな 男のケツの匂いについて語りましょう。
おい!お前等、誰のケツの匂い嗅ぎたい?
先日発展場でがたいのイイスーツ兄ちゃんのケツの匂い嗅いじゃったわ
暗闇での複数プレイ中のどさくさに紛れて私しゃがんで鼻をスラックス越しに押しつくたわ
うっすらすえた匂いがして今思い出しても股間が熱くなるわ
マーガレットの花のにおい
蒸れたアナル臭にそっくり
暗闇のある着衣ヤリ部屋ってあるのかしら?
都内の?ヤリ部屋事情に疎くなってるので知りたいわ
いい男のケツの匂いをこっそりじっくり嗅ぎ込みたい
要らぬ出費にイライラしてんのか? 突然の水状の便失禁に、
私は当惑し、不安になったが、
熱で朦朧としていた私は再び眠りに落ちた。
しかし、眠りの淵に落ちかけた私に、
再び腹部に違和感が襲った。
私は先ほどのことを思い出し、
飛び起きてトイレに駆け込んだ。
再び、水状の便が一気に流れた。
その夜、水分を摂る。
トイレに駆け込む。
その繰り返しを、幾度か繰り返し、
明け方になり、ようやっと眠りに落ちることができた。
翌日は週末だったこともあり、
私は土曜、日曜と床から出ることができなかった。
水分摂取と水便の繰り返しは、
次第に緩やかになった。
日曜日の夜には、なんとか下痢も治まり、
熱も下がった。
私は翌週の月曜日、ゲッソリした頬のまま出勤した。
熱が下がったおかげで、
なんとか仕事をこなしていた。
その後、下痢症状は次第に改善し、
体調も戻ってきた。
私は感冒性腸炎だったのかと思い、
日常を送っていた。
しかし、穏やかな日は続かなかった。
私は相変わらず、不慣れな仕事に追われていた。
精神的に余裕のない日々が続いた。 アナル・ドゥーシュとは、簡単に言えば肛門を洗浄するために使うもの。
「アナル・ドゥーシュは、肛門に残った便を除去するためのものです。主にアナルセックスをする前の下準備として肛門を洗う際に使用されます」と話すのは、性科学者であり性教育を支援するエミリー・L・ドゥパス。
アナル・ドゥーシュを使って肛門にやさしく水を注入すると、便が柔らかくなり、肛門括約筋をほぐすことができる。これによって排便を促すことができるそう。「水の力で排便を起こし、下部直腸と肛門を清潔にすることが可能です」と話すのは、コーネル大学医学部で臨床医学の教授を務める胃腸科専門医のフェリーチェ・H・シュネル=サスマン医学博士。
そう、要するにアナル・ドゥーシュは、大腸内視鏡検査を受ける前や頑固な便秘の治療法として直腸を洗うために医師が推奨する「かん腸」のこと。 >>654
責めまくる筋肉ゴーグルマンの変態ぶり、変態言葉責めがヤバい!
臭いフェチの筋肉変態ゴーグルマン二人に腋やアナルや足を嗅がれた上に「腋マンコ」と巨根を腋で扱き上げられるジャニーズ系スリ筋イケメン!
「もおっと臭いを嗅がせてよっ」「叔父さんのドロドロザーメンでちんこ扱いてよおっ」などと、エロすぎる言葉責めの連続にゾクゾクする! ほとんどグッズが中国に圧巻されていておむつというコンテンツに飽きつつあるんだけど、なんか面白い話題ない? >>656
ケツワレのラガーマンが、アニキのいやらしい手によって、股間を犯される。アソコの大きさは20cm越えで、超巨根。しかも胸筋と上腕二頭筋もエロすぎる。男が抱きたい男ナンバーワンのパーフェクトボディー。手コキだけじゃ物足りず、SEXの誘いをするが、バニラだからダメときっぱり断られてしまう。最後は精子を中出しして、お掃除フェラまでさせちゃいます。 >>656
ヤッちゃんがケツ割れサポーターと出会って興味をもち、使用する事になったのは・・・。それは高一の春頃の事だったんですね。ラグビー部に籍を置く事になったヤッちゃんは、地元にあるスポーツ用品店に練習用パンツを買うために出かけたんだけど、そこで見たあるものに衝撃を受けたのが始まりなんですね。それは・・・。
サポーターなんかが入っているガラス製ショーウインドウの棚の上に、いわゆるDM人形という、ケツ割れを着けた画像の人形が置いてあったんですね。 >>618-628
スレチ乙
>>629
荒らしはあなたです よーく自分の書き込み見返してみましょう
>>630-635
スレチ乙
>>636
キモすぎるのはあなたです よーく自分の書き込み見返してみましょう >>637
>>644-647
>>650-652
スレチ乙
>>653
このスレを荒らしているキ印はあなたです よーく自分の書き込み見返してみましょう
>>655-658
スレチ乙
ほとんどの書き込みがスレチ
しかもいちいちID変えてどこまでバカなんだろうね笑 あのラガーマン再登場!
リクエストにお応えして、また呼び出しオナニー撮影しました
ケツワレが似合っててエロすぎです
現役ラグビー部!168-80-21
短髪なってさらにゲイ受け抜群!笑
ガチムチエロボディを今回も堪能しちゃいました
まだまだアナルは感じないようですが、今回もバイブで
アナルも責めちゃいました♩漏れる喘ぎ声、、、本当は感じてるんじゃ?笑
次に、新しいオナホ試してもらいました。
透明なフォルムでビンビンの太マラが透けててエロい!
気持ちよすぎてすぐイキそうになるも寸止めを繰り返す、、、
若くて性欲旺盛!おいしそうなギンギンマラw
「やばいっす、、、」「イキそう、、、」
終始可愛すぎます!ファンが多いだけの事はありますねw
次回もリクエストあれば撮影しますね Twitterでおむつ自撮りを上げてる野郎共はテロリストみたいなもんだ
気持ち悪すぎるし迷惑にもほどがある 画像検索で引っかかる写真についてる
文章がまたあれだからねえ、沢山の人
が読んでるのを分かっていないと 誰とは言わんがおはぐしょツイート連発して語尾に「にゃあ」とか付けてる男がキモいなんてものでは無い
悪質な男おむつテロリストが多すぎる せめてセンシティブ設定すべきだよな
関係ない人の目にも入るのは良くない 識者の皆様、ひとつ教えてください。
普段ぼくはテープやパンツのおむつ使っていますが、カバー+パッドで使われている方いますか?
昔やったときは、家で試したら漏れ出て大変なことに。。。外出先での使用を想定しているので、臭いやモレが心配です。最近は性能も良くなってるし、コスパよいならアリかと…。
マスク特需も終わったし、ヨコイさん復活しませんかねぇ〜。みんなで要望を送りましょう。(笑) >>669
パッドタイプの紙オムツを使うなら
サニタリーショーツやガードルショーツがオススメですよー
ピッタリフィットで漏れません >>669
大人用カバーは履いて歩く仕様
じゃないと思う、股おむつ用なら
ありだけど、臭いは漏れるよ 変態紳士の家庭教師にオムツを履かされホモセックスを行うドMなショタ…フェラチオ・イマラチオで肉棒を咥えアナルにザーメン中出し射精
変態紳士の家庭教師にオムツを履かされホモセックスを行うドMなショタ…フェラチオ・イマラチオで肉棒を咥えアナルにザーメン中出し射精
男の人が好きで家庭教師と付き合う事になった可愛い男の子…だけど彼氏になった家庭教師は超が付くド変態だった!
そして半裸でオムツを履かされギンギンに興奮した勃起チンポをフェラチオご奉仕して最後は正常位でアナルピストン…。 俺は177cm 92kgのサウナと祭り大好きガチムチ野郎だが初めてオムツにお漏らししたぜ。
これまでは職場でオムツをすることはあってもなかなかお漏らしは出来ずにいたが昨日は思い切って漏らした。
気持ちよくて何度もお漏らししたら紙オムツが膨らみすぎてズボンの上からでも目立つ状態になってさらに興奮。
そして外回りの最中におむつの中にデッカい糞をぶちまけて最高の快感だった。
すげ〜臭〜ぜぇっ!たまんね〜っっっ!!
俺の愚息は怒髪天を付くようにギンギン。たまらず熱い精液を糞まみれの紙おむつの中にぶちまけてやったぜ!
後片付けは大変だったがすげー興奮したぜ。多目的トイレに感謝! 実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない
ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた 男同士の性行為への興味を隠してきたようなマッチョラガーマンは、
たいていナルシストでMっ気のある野郎だ。
そういう奴は、一度堕ちれば、とことん堕ちる。ケツマンコだって、時間の問題だ。
ケツの味は亀頭や乳首やその他性感帯の快感に比べてはるかに強烈だから、すぐに病みつきになる。
どんどんデカいマラが欲しくなって、雄汁の青臭い匂いに勃起するような淫乱マンコ野郎になる。
ピチピチの穴あきラグパンやケツ割れにラグビーハイソックスを履いた格好で男に犯されることを望むようになる。
何人もの野郎から臭い汁をブッ掛けられて、回されて、
ケツの穴が閉じなくなったケツからドロドロの汁を垂れ流すような変態マンコラガーマンになる。
隠れホモラガーマンは、じっくりと時間を掛けて奈落の底へと堕として楽しむものだ。急いではいけない。
ケツマンの快感
ケツマン調教は、不可逆的である。
一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。
それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。
誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。
一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。
穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。
つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。
全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。
しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。 >>669
カバーは寝たきりで動けない人用だと思う。 熊に似たガチムチ社員をラブホに連れ込んで、オムツを脱がさず肉棒をハメる超エッチなセックス。
半ケツ状態のまま、オムツの着衣にこだわるマニアックな変態上司。俺は絶対に男のオムツを脱がさずにハメる。そんなテクニックを持っているのだ。
バックや正常位でスケベすぎるアングルで交尾して、最後はやっぱりオムツにザーメンをぶかっける。 >>669
僕はテープタイプにパット入れて使い、その上にカバーをしています。
僕がカバーを使う理由として、臭い対策と、重みによって出来る隙間から漏れ出ることを防ぐためです。
カバーとパット(フラット)は心もとない感じがして普段使いには向いてない気がします。
バルーンカテーテル使う人なら便利かもしれませんが。 >>681
なんとアツシくんはボクサーブリーフだけの
半裸状態。
胸と腹から股間にかけて濃い体毛。
濃い腋毛がはみ出して臭いそうな腋。
これだけで勃起ものだけどガマンガマン。
仕方ないんで彼のベットに潜り込むと、彼の体臭が一気に俺を襲いました。
濃い雄の臭い。
体毛濃いと体臭がきつくなるのか、もう勃起は止まらない。
さすがにガマンできなくなって彼が脱いだばかりシャツの臭いを嗅いでみる。
胸のあたりに微かな汗臭。
そして脇に強烈な臭い。
腋臭ではないけれど、雄を強烈に感じさせる臭いが一気に鼻に入ってきました。
ボクブリの臭いも嗅ぎたかったけれど、そこまでやると一線を踏み外しそうなんで・・・・ガマン。
これでオナニーしたらめちゃめちゃ気持ちいいだろうなと思うだけである。 臭くてキモい男おむつ大好き!
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この荒らしはアンチ男オムツ
男のオムツの話題を書き込みさせないように、ホモネタコピペや男オムツをキモい
と言っている
自演もしてるがバレバレ
669です。
皆さんサンクスでした。
カバーは外出時に向かないんですね。
素直にサルバ強力吸収にします。
初日の出、初詣、どちらも寒いし、
冷えるし、待ち時間は長いし…。
毎年年始からお世話になってます。(笑) 臭くてキモい男おむつ大好き!
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臭くてキモい男おむつ大好き! >>681
フラットパッドはもはや化石やね。
ワイも一時研究してたけど、漏れにくさや使い易さは完全に紙おむつに負ける。
かと言って布おむつほどの安心感も満足感もない。 陽気なホモが、「モンブラン食おう モンブラン食おう」と >>691
マジ死ねよ
キチガイ!
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臭くてキモい男おむつ大好き! >>691
誰かの服の匂いを嗅ぎ、興奮してオナニーしちゃう男。
そして、溜まってるからとご奉仕させちゃうゴーグルマンと、その汗のにおいに興奮しまくる同じ野球部員。
男臭い匂いで充満しているであろう部室で、更に生汗を嗅ぎながら興奮してフェラでご奉仕、アナルセックスまで堪能してザーメン発射!
しかも、それを最初の匂い嗅ぎ変態男子が登場して、最後はザーメンまでチェック!やらしいにもほどがありますが、ここまで来ちゃうと、いろんな意味でたまりませんね♪ >>691
生きる価値が無い最低辺の変態クズ野郎だな
迷惑だから死ぬまで精神病院に入ってろや! ファミマでハッソーが出してる使い捨てパンツ(旅行
用など、吸収は無し)買って、やわ楽パンツ(5)の上に履いてみたんだが、おむつのホールド感が向上&漏ら
した後のむちゅむちゅ感が増強してかなりいい感じ。
漏らしてもズリ落ちてこないし、むにむにのおむつを
優しく包み込む感じが癖になるのでおすすめ。見た目
は遠目に見ればただのボクサーパンツみたいに見える
から、履いてるのをカモフラージュしたい層にも良い
かも。 突然の水状の便失禁に、
私は当惑し、不安になったが、
熱で朦朧としていた私は再び眠りに落ちた。
しかし、眠りの淵に落ちかけた私に、
再び腹部に違和感が襲った。
私は先ほどのことを思い出し、
飛び起きてトイレに駆け込んだ。
再び、水状の便が一気に流れた。
その夜、水分を摂る。
トイレに駆け込む。
その繰り返しを、幾度か繰り返し、
明け方になり、ようやっと眠りに落ちることができた。
翌日は週末だったこともあり、
私は土曜、日曜と床から出ることができなかった。
水分摂取と水便の繰り返しは、
次第に緩やかになった。
日曜日の夜には、なんとか下痢も治まり、
熱も下がった。
私は翌週の月曜日、ゲッソリした頬のまま出勤した。
熱が下がったおかげで、
なんとか仕事をこなしていた。
その後、下痢症状は次第に改善し、
体調も戻ってきた。
私は感冒性腸炎だったのかと思い、
日常を送っていた。
しかし、穏やかな日は続かなかった。
私は相変わらず、不慣れな仕事に追われていた。
精神的に余裕のない日々が続いた。 【六尺ふんどしの締め込み方】
(1)反物生地を半分に折って、ちょうど真ん中を股間の付け根に合せます。
(2)お尻の方の生地をねじりながら、腰骨より上の胴体に巻きつけます。
(3)背中まできたら、内側から布を交差させます。
(4)布の端は、とりあえず仮止めしておきます。
(5)前の布を股の下から後ろにまわし、ねじります。
(6)中心の布に一度巻きつけ、股間の手前まで下げます。
(7)中心の布に、ねじりながら巻きつけていきます。
(8)仮止めしていた布の輪の中に、ねじってきた布を通します。
(9)布を左右に引っ張ってきつく締めます。布を腰に巻いた布に巻きつけていきます。
(10)余った布はハサミで切って、長さを調整します。
(11)形を整えて完成です。 実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない
ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた >>683
>>684
>>687
>>688
>>692
マジでキ印で生きるに値しないのはおまえだよ
自分の書き込み見返してみろよ うんこ以下だね
しかもすべていちいちID変えてどこまでバカなんだよ笑 男のケツの匂いについて語りましょう。
おい!お前等、誰のケツの匂い嗅ぎたい?
先日発展場でがたいのイイスーツ兄ちゃんのケツの匂い嗅いじゃったわ
暗闇での複数プレイ中のどさくさに紛れて私しゃがんで鼻をスラックス越しに押しつくたわ
うっすらすえた匂いがして今思い出しても股間が熱くなるわ
マーガレットの花のにおい
蒸れたアナル臭にそっくり
暗闇のある着衣ヤリ部屋ってあるのかしら?
都内の?ヤリ部屋事情に疎くなってるので知りたいわ
いい男のケツの匂いをこっそりじっくり嗅ぎ込みたい
要らぬ出費にイライラしてんのか? >>709
「もう我慢できません…オシッコさせてください…!」 20才と、22才の少年達、「トイレ行ってもいいですか…」
監督の顔から笑みが消えた。
『ダメだ、我慢しろ…今から、おもらしションベンを撮るからな』 と言い渡す鬼畜監督。
募集担当者に助けを求めこちらを見る少年達であるが、「うるせえこのホモ野郎、さっさと、シャワー室に入れ、服着たままだ」と怒鳴りつける。
膀胱炎になっちゃう、と言えば…「俺にはかんけぇねェや…一時間我慢しろ」
「絶対無理です…」
『おい、何触ってんだ、出すなよ!このやろー…我慢してろ…だめ、うわぁぁぁぁなにしてんだこの小僧、この野郎ーきたねぇなー!!
もらしやがったなぁぁ!!!!』ジワーッと、白い短パンに黄色い地図が広がり、下を向き、羞恥に耐え、真っ赤な顔をしつつも耐え忍んでいる少年達を容赦無くいたぶる鬼監督!
『その年でお漏らしして恥ずかしくねぇのかよ』我慢…限界…懇願…そして失禁!!
羞恥に染まる少年…待つのは屈辱的なお漏らしの罰!人前での失禁!失禁してグッショリと濡れた布地が股間に張り付きシミが拡がる…。
我慢の限界で開放された小便の流れ出る快感の後、人前での失禁という事実による羞恥心に顔を赤面させツンとしたアンモニア臭と股間のグッショリ濡れた感触に複雑に変化する少年達の表情が嗜虐心をそそる。
『うわっ!臭せぇ!漏らしやがったな…自分の小便の臭いかいで見ろ!』『まだだよっ!ちゃんと我慢しろよ、てめぇ!』友達同士で小便の掛け合い!羞恥心の限界に少年達は…。鬼監督は一切容赦なし!! (足りない…こんなんじゃ…全然足りない…)
腰から下を蠢かせて躯で強請った。脚を左右へ大きく広げ兄貴を誘うような目で見た。
それに気付いた兄貴はフッと鼻で笑って俺の脚の間で屈んだ。すると俺のチンポを頬張るように口で咥えた。
「あっ!!やっ…ん…汚っ…」
兄貴は躊躇いなど見せることもなく精液と尿に塗れたそれをじゅぷじゅぷと水音を響かせながらしゃぶった。
口内を行き来するよう出し入れしたり先端をチロチロ舐めたかと思えば性急に吸い上げたりしてきた。
「あっ…あっああ…!!そんな、したら…出っ…」
全て言い終わる前に俺は兄貴の口内へと本日三回目の射精を果たした。
回数を重ねてもその量は衰えることもなくびゅくびゅくと溢れ続けた。
「…はぁ…あ…ッハ…」
「んっぐ……ンむっ…」
呻き声のような声を漏らしながら兄貴は俺が放ったそれを全て飲み干した。
そうして躯を俺の上半身まで移動させて再度跨ると、兄貴は自分のチンポを取り出して俺の唇へと宛がうように差し出してきた。
「っ…!!」
俺は自分のよりも遥かに大きいそれを見て思わず顔を背けてしまったが実際それ程嫌なものでもなかった。
「咥えろよ…舌で舐めるだけでもいいから…。」
「…っう…」
「お前だけ気持ち善くなるなんてズルいだろ?俺も善くしてくれよ…。」
そう言われると俺は拒否する術もなくなって背けた顔を正面へと戻した。
そしておずおずと舌先を差し出しその先端をチロリと舐めた。
「…んっ…」
兄貴の腰がピクリ、と震えたが俺はそのまま亀頭だけをぎこちない動きでペロペロと舐め始めた。
「ん…ック…ぅ…」
兄貴は俺の後頭部へ手を回し喉の奥に付きそうなくらいまで咥え込ませた。
顎が外れ、蒸せ返りそうにもなったけどグッと堪えて兄貴のチンポを再びしゃぶり始めた。
「んっ…んんぅ…」
気がつけばその行為に夢中となっていて貪り付くかの如くに頭を揺らし、舌も懸命に動かした。
「…っつ、っは…ッ…け、い…出す、ぞ…?」
「んっ…ン…む…っ…!?」
出す、と言われて俺は慌てて頭を退こうとしたけど頭部に添えられた手がそれを許さず喉の奥へと一気に兄貴の精液が打ち付けられた。
「んーーーーーっっっ!!…んっん…」
息苦しくて吐き出したかったけど飲み込まないと解放してもらえず俺は渋々それを飲み込んだ。
「っはぁ……飲んだか?」
「…っん…ん…」
俺が緩く頷くと漸く口内から兄貴のチンポが抜き取られた。 >>691
わかる。
おとこの娘もいいけどやはり女の子はかわいい。 >>713
5歳くらいの子がお漏らしするAVってありませんか? >>715
まさにキチガイ
おむつマニアの民度や知能の低さを象徴してる >>715
アダルトビデオはないですね。
アニメビデオはワンチャンあるかもしれません。 >>719
「ぁあっ、ん…っふ、ゃ…」
其処から伝わってくる振動に尿道まで犯されている感覚に陥った。
そうして数分間も竿を根元から扱かれ先端の先走りが溢れている部分をローターで攻められ続けた。
その内射精感に加えジワジワと尿意が込上げてきて俺の二本の脚がブルリ、と痙攣した。
「んんっ!!…っぁ…」
「……どした?」
俺の表情と躯が強張ったのを見て兄貴が問い掛けてきた。
俺は眉を顰(ひそ)め、瞳を潤ませながら応えた。
「…っ…トイ、レ…行きて…ぇ…しょん…便…出そ…」
「何だ、おしっこしてぇのか?ならココでしちまっていいよ。敬がお漏らしするとこお兄ちゃんに見せな?」
「…っや…そんな、の…嫌…だ…」
俺は首を左右に振って嫌がった。でも限界を訴える俺のチンポはビクビクッ、と脈打ち二度目の精液に混じって黄色い尿を吐き出してベッドの白いシーツへと大きな染みを作った。
「ッ!!うあぁぁぁ…っ…」
「ははっ、いっぱい出たなぁ?お漏らしするほど良かったのか?」
恥かしかった…兎に角、恥かしくて恥かしくて…でもそれ以上に心地良かった。
悔しいが今ではきっと、どんなに酷いことをされても快感でしかないであろうと、俺は自覚し始めていた…。
俺の思考は既に吹っ飛んでいて放心したも同然の状態…。
それでも躯だけは快感を追い求めていた。薬など使っていない…けれど刺激や快感を与えられれば与えられる程に頭の先から脚の先まで敏感になっていくのが分かった。
「んっ…っ…ン、ぅ…」
「何だよ、脚をモゾモゾさせやがって…。まだ足りねぇのか?」
「…っは、ぁ…」
返事こそ返さないもののその通りだった。
(足りない…こんなんじゃ…全然足りない…)
腰から下を蠢かせて躯で強請った。脚を左右へ大きく広げ兄貴を誘うような目で見た。
それに気付いた兄貴はフッと鼻で笑って俺の脚の間で屈んだ。すると俺のチンポを頬張るように口で咥えた。 兄貴の腰がピクリ、と震えたが俺はそのまま亀頭だけをぎこちない動きでペロペロと舐め始めた。
「ん…ック…ぅ…」
兄貴は俺の後頭部へ手を回し喉の奥に付きそうなくらいまで咥え込ませた。
顎が外れ、蒸せ返りそうにもなったけどグッと堪えて兄貴のチンポを再びしゃぶり始めた。
「んっ…んんぅ…」
気がつけばその行為に夢中となっていて貪り付くかの如くに頭を揺らし、舌も懸命に動かした。
「…っつ、っは…ッ…け、い…出す、ぞ…?」
「んっ…ン…む…っ…!?」
出す、と言われて俺は慌てて頭を退こうとしたけど頭部に添えられた手がそれを許さず喉の奥へと一気に兄貴の精液が打ち付けられた。
「んーーーーーっっっ!!…んっん…」
息苦しくて吐き出したかったけど飲み込まないと解放してもらえず俺は渋々それを飲み込んだ。
「っはぁ……飲んだか?」
「…っん…ん…」
俺が緩く頷くと漸く口内から兄貴のチンポが抜き取られた。
「げほっ…ケホ、っは…ぁ…っ…」
咳き込んでる俺の前髪を鷲掴みにして兄貴は精液と俺の唾液が混ざり合ったチンポを頬に寄せ俺の顔でそれを拭うように綺麗にした。
「ぅっ…や…ぁ、っん…」
顔を横へと逃せば自分で自分の顔に兄貴の精液を塗りたくっているようでもあった。
「よし、綺麗になったな…。」
「…っ…は…ぁう…っ…っく…」
気付けば俺の顔は涙と涎と精液の三つで汚れていた…。
暫くボーっとしていると兄貴は俺の両太腿を掴み上へと上げた。その所為で俺のチンポとアナルは丸見えの状態となった。
「やっ!!やめっ…脚、下ろせ…」
俺は上げられた脚を必死に動かしもがいたけど数十分に渡り犯し続けられた躯は力などとっくに抜けてしまっていて端から見れば腰を振っているだけにしか見えなくなっていた。
嫌がる俺を尻目に兄貴は再び俺の股間へと躯を屈めて顔を寄せてきた。そして態とらしく赤い舌をチラつかせながら俺のアナルへとそれを充てがってきたのだ。
「あっ…ゃ、っぁ…汚っ…!!」
制止の言葉など全く聞こえていないのか、それとも無視しているのか…兄貴は指で割り拡げたアナルに舌先を捻じ込んできた。
「ぁあっ…アッ…ぁ…」 舐め回される度にヒクン、ヒクン…とヒクつく内壁。それはまるで侵入した兄貴の舌を拒むどころか求めているようだった。
「んっ…ん…ぁ…あに、きぃ…も、っと…」
信じ難いことだった…けど俺の口からは確かに兄貴へ懇願する言葉が出ていた。
しかも先程のように言わされたでのではなく、自ら望んだんだ。
その声を漏らさず聞いた兄貴はアナルから舌を離し、代わりとして自分の長く骨張った人差し指を充てた。
期待と恐怖…その両方に俺のアナルは荒く息衝いた。
そして………
「ひあっぁぁぁッッッ!!!!」
それが付根部分まで容赦なく挿入された瞬間今まで感じたことのない激痛が走った。
「うるせ………敬、すぐ善くなるんだから我慢してろよ。」
「ひっぃ!!…で、出来…るか…よ、痛ぇっつ…ンだ…っよ…」
涙ぐんだ声で悲痛な叫びを訴えるにも関わらず兄貴は中へと埋めた指を無理矢理抜き挿し始めた。
唾液だけで申し訳程度に濡らされた其処を指が行ったり来りする度グジュグジュという音がして聴覚まで犯されてるみたいだった。
「あんっ…んっン…く…」
「さぁて…敬の感じるトコは…っと…ココか?」
「ひゃああんっ!!!!!!」
そんな最中、指の先がある一点に触れた途端俺の躯中を電流のようなものが駆け巡った。しかし先程の痛みとは違う…。
「あっ、ぁあっ…!!」
「やっぱりな…ココ、気持ちいだろ?前立腺っつぅんだぜ?」
「はうっ…ぁっ…ひっあ…」
挿入時には萎えきっていた自身も今や完全に勃起していた。
「ホラ、お前のチンポ、またビンビンにお勃っちまってるぜ?汁もどんどん溢れてきてやがるじゃねぇか…。」
「あっぁあ…ん…ん…」
兄貴の口から出る卑猥な言葉と前立腺を的確に捉える指の動きにとてつもない快感が込み上げ、とうとう「イク、ぁあっ…イクゥーーーーーッ!!」という言葉に合せ俺は精液を兄貴や自分の躯にぶち撒けた。
前戯という行為だけで四回はイかされた。 >>714
女の子よりホモがいいってんなら基地外はテメーだタコ。あとキモいすね毛ヤローより可愛いおとこの娘の方がいいってのも当たり前だろ。せめておとこの娘オムツァー叩くなら自分が同等かそれ以上可愛くなる努力してから叩け禿山。 だけど兄貴に対する怒りはとうに冷め、寧ろ男相手でも感じてしまう自分へ腹立たしさを覚えたくらいだった。
快感、憤怒、困惑…いろんな思いを交錯させているうちに兄貴は次ぎの行為に移るべく再び俺の躯へ手を伸ばした。
伸びてきた手は俺の膝裏を捉え折り曲げた。つまりM字開脚をした状態となったのだ。
ここまでくると恥かしさも何もない。抵抗する気力だってないのに…。
「敬…挿れていいな…?」
「…い、れ…?」
何を、と今更聞くのは愚問だが俺は思わず聞き返してしまった。
それに応える事もせず兄貴は自分のチンポをアナルに宛がい、そのまま腰を押し進めて挿入してきた。
「―――――っっっ!!!!」
その瞬間、俺は声にならない悲鳴を上げた。
声に出せたならどんなに楽だったろう。それ程までに痛かったのだ。
「あ゛…っく…ぁ…」
色気なんてくそくらえ。呻き声のようなものを発しながら俺はその苦痛の時を耐えた。早く時間よ過ぎてくれ、と祈りながら…。
「痛っ…ぃ、っ死ぬ…ッ…」
漸く発することの出来た第一声がこれ。
しかし兄貴からの反応が全く無い。先端が挿入されてから動きも止まった状態のままだ。
「あ、に…っき…?」
俺は掠れた声を精一杯に振り絞って呼びかけた。
すると兄貴は抱えていた俺の膝裏をそっと下ろしその手で俺の上体を起こすようギュッと抱き締めてきた。
「…兄貴…?」
「敬、ごめんな…こんな強姦みたいなことしちまってさ…。」
「ん、だよ…急に…。」
「だってさ、好きだとか言っておきながら無理矢理犯すなんて…サイテーだろ?」
「…そう思うんだったら最初からすんじゃねぇよ。」
「敬…?」
「今頃になって罪悪感に駆られたから止めますとか言われたって迷惑なんだよ。」
「だって………いい、のか…?」
兄貴は今にも泣きそうな顔をしていた。なんて情けない顔をしているんだろう…。
「謝るくれぇなら俺の躯を煽っちまった責任、ちゃんととってくれよ…。」
そう言ってやると兄貴は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて再び強く抱き締めてきた。
今度はそれに応じるようにして俺も兄貴の背中へと麻痺して感覚のなくなった両手を回し弱々しく抱き締めた。
「んっ…ぁ…あっぁ…」
「け、ぃ…っ…好き…だ…っ」
「…ば、っか…ッ…」
俺の中を兄貴のが行ったり来りする都度、前立腺と最奥をその先端が掠めて快楽を齎す。
室内に充満するのは接合部からの粘着質な水音と互いの肌がぶつかり合う乾いた音。
そして、俺の口から止まることなく漏れ出る高い声の喘ぎ。
俺にはもう恥かしさも苦痛も…兄貴に対する嫌悪感さえも感じられなかった。 >>723
男子と弟がセッ○スするのは
いつも放課後の地下倉庫だった。
最初は四つん這いにした弟のお尻に
男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、
弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなセッ○スをするようになっていった。
男同士のセッ○スに対する知識が無かったから、
女とのセッ○スと同じようなセッ○スをしたのだと思う。
弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは
女として犯され、男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。
男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、胸を撫でまわし、乳首を摘まんだりいじりまわしたり、お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。
セッ○スする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。
弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って、男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、弟も男子も横向きに寝そべり、男子が弟のおしりにちんちんを入れたりして、次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯した。 >>723
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。
弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませる飲尿プレイしたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。 >>727
こいつらは本当にゴミ
空気を読め無いガイジ ショタがおむつ履かされて恥ずかしがってるやつ頼むわ 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
お互いに浣腸して、糞を塗りたくったり、入れあって小便で浣腸しあいたい年配の親父や爺さんの糞が大好きや。
一緒に浣腸して糞を出し合いながらのちんぽ尺八、最高に豚になってからみ逢いたいぜ。
野外での小便の掛け合いなどすけべなこと、なんでもOKだ。
糞まみれのちんぽをしゃぶりあい狂いあいたいぜ。
お互いに浣腸しあってからちんぽの舐めあいをやりながら、糞を頭からかぶりあおうぜ。越中常用の変態親父だぜ。 twitterで自分のおむつ姿を写真とかビデオで投稿してれる連中が結構捕まったみたいだ。
完全にアウトなものは通報しつづけた。そいつらはアカウント凍結になってる。
そして全体としては投稿者が減ったようだ。
今日も一件見つけたので警察に通報。捕まってほしい。 捕まったって猥褻物陳列罪的な何か?
誰がどんな罪で捕まった? 俺も太もも毛むくじゃらで赤ん坊の格好して自撮りしてる垢は積極的に通報してるわ。 おっさんのおむつ最高じゃん
男おむつ以外は通報で! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています