実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない

ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた