男同士の性行為への興味を隠してきたようなマッチョラガーマンは、
たいていナルシストでMっ気のある野郎だ。
そういう奴は、一度堕ちれば、とことん堕ちる。ケツマンコだって、時間の問題だ。
ケツの味は亀頭や乳首やその他性感帯の快感に比べてはるかに強烈だから、すぐに病みつきになる。
どんどんデカいマラが欲しくなって、雄汁の青臭い匂いに勃起するような淫乱マンコ野郎になる。
ピチピチの穴あきラグパンやケツ割れにラグビーハイソックスを履いた格好で男に犯されることを望むようになる。
何人もの野郎から臭い汁をブッ掛けられて、回されて、
ケツの穴が閉じなくなったケツからドロドロの汁を垂れ流すような変態マンコラガーマンになる。
隠れホモラガーマンは、じっくりと時間を掛けて奈落の底へと堕として楽しむものだ。急いではいけない。


ケツマンの快感

ケツマン調教は、不可逆的である。
一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。

それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。

誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。

一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。
穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。

つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。
全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。

しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。