●おむつ大好きな人●70
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おむつをするのが好きな人、人におむつをさせるのが好きな人、おむつをしてる人が好きな人、
おむつの話題でマターリと行きましょう。
●「フェティシズム」とは、拝物愛、異物嗜愛という意味です。
人間そのものではなく、「物」に対して愛情をもったり、性対象にしたりする行為を指します。
○「フェティシズム」は百人いれば百人のこだわりがあります。
微妙な差異でスレを立てたくなる気持ちもわかりますが、スレの乱立は早期ログの喪失も懸念されるので
重複・類似・同種のスレがある場合は分散させないよう御協力をお願いします。
このスレは、おむつに関する話題全般を扱う総合スレです。
おむつ関係である限り、基本的にどんなネタでも扱います。
気に入らない話題への煽り・叩きは荒らし行為です。
自分と性向の異なる書き込みは専ブラでNGする等してスルーしてください。
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●おむつ大好きな人●69
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1600142934/ 突然の水状の便失禁に、
私は当惑し、不安になったが、
熱で朦朧としていた私は再び眠りに落ちた。
しかし、眠りの淵に落ちかけた私に、
再び腹部に違和感が襲った。
私は先ほどのことを思い出し、
飛び起きてトイレに駆け込んだ。
再び、水状の便が一気に流れた。
その夜、水分を摂る。
トイレに駆け込む。
その繰り返しを、幾度か繰り返し、
明け方になり、ようやっと眠りに落ちることができた。
翌日は週末だったこともあり、
私は土曜、日曜と床から出ることができなかった。
水分摂取と水便の繰り返しは、
次第に緩やかになった。
日曜日の夜には、なんとか下痢も治まり、
熱も下がった。
私は翌週の月曜日、ゲッソリした頬のまま出勤した。
熱が下がったおかげで、
なんとか仕事をこなしていた。
その後、下痢症状は次第に改善し、
体調も戻ってきた。
私は感冒性腸炎だったのかと思い、
日常を送っていた。
しかし、穏やかな日は続かなかった。
私は相変わらず、不慣れな仕事に追われていた。
精神的に余裕のない日々が続いた。 【六尺ふんどしの締め込み方】
(1)反物生地を半分に折って、ちょうど真ん中を股間の付け根に合せます。
(2)お尻の方の生地をねじりながら、腰骨より上の胴体に巻きつけます。
(3)背中まできたら、内側から布を交差させます。
(4)布の端は、とりあえず仮止めしておきます。
(5)前の布を股の下から後ろにまわし、ねじります。
(6)中心の布に一度巻きつけ、股間の手前まで下げます。
(7)中心の布に、ねじりながら巻きつけていきます。
(8)仮止めしていた布の輪の中に、ねじってきた布を通します。
(9)布を左右に引っ張ってきつく締めます。布を腰に巻いた布に巻きつけていきます。
(10)余った布はハサミで切って、長さを調整します。
(11)形を整えて完成です。 実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない
ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています