●おむつ大好きな人●70
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おむつをするのが好きな人、人におむつをさせるのが好きな人、おむつをしてる人が好きな人、
おむつの話題でマターリと行きましょう。
●「フェティシズム」とは、拝物愛、異物嗜愛という意味です。
人間そのものではなく、「物」に対して愛情をもったり、性対象にしたりする行為を指します。
○「フェティシズム」は百人いれば百人のこだわりがあります。
微妙な差異でスレを立てたくなる気持ちもわかりますが、スレの乱立は早期ログの喪失も懸念されるので
重複・類似・同種のスレがある場合は分散させないよう御協力をお願いします。
このスレは、おむつに関する話題全般を扱う総合スレです。
おむつ関係である限り、基本的にどんなネタでも扱います。
気に入らない話題への煽り・叩きは荒らし行為です。
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前スレ
●おむつ大好きな人●69
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1600142934/ 【六尺ふんどしの締め込み方】
(1)反物生地を半分に折って、ちょうど真ん中を股間の付け根に合せます。
(2)お尻の方の生地をねじりながら、腰骨より上の胴体に巻きつけます。
(3)背中まできたら、内側から布を交差させます。
(4)布の端は、とりあえず仮止めしておきます。
(5)前の布を股の下から後ろにまわし、ねじります。
(6)中心の布に一度巻きつけ、股間の手前まで下げます。
(7)中心の布に、ねじりながら巻きつけていきます。
(8)仮止めしていた布の輪の中に、ねじってきた布を通します。
(9)布を左右に引っ張ってきつく締めます。布を腰に巻いた布に巻きつけていきます。
(10)余った布はハサミで切って、長さを調整します。
(11)形を整えて完成です。 実は俺はケツはいじられた経験はあっても、挿入されたことはなかった
固いらしく、指さえ入らない、大抵のオヤジどもは途中で断念してた
いくら兄貴の舌でほぐされても、入らねえと思っていたが
まず太い指がすんなり根元まで入りやがった
しかもオヤジに乳首を舐められるたびに、ヒクヒクとはしたなく指を締め付ける
「ヤリマンって思われてるんじゃないか?」って思いながら、もう神経はケツに集中
オイルを塗られた指が2本に増え、肛門内をかき回された
「兄貴、無理だ入らないよ、俺には」
声は出せねえし、オヤジ達に押さえつけられて動けない、みんなの目が俺の肛門と兄貴のマラに注がれている
押しつけられた凶器に固くなる俺の襞だったが、負けた
兄貴のマラの方が固かった、ズブリ!と亀頭がめり込んできて
痛みで俺の身体は跳ね上がったが、押さえつけられてはどうしようもない
亀頭が入り込んだ時点で俺はもう自分で動けなかった
「兄貴、そのまま動かさないでくれ、じっとしていてくれ」
そんな思いは聞いちゃあくれない
ズブズブと奧まで入ってきたが、そこから先が入らない、兄貴のマラはまだ根元まで入ってないらしい
角度を変え、挿入を繰り返し、俺の肛門が緩み始めた頃、ブチュリ!と入っちまった
オヤジ達が俺の頭を撫で、「がんばったな」と耳元で褒めてくれた
俺の初めての完全挿入に感動して身体が緩んだ
兄貴もいろんな体位で俺を犯してくれた
初めての肛門SEXでは感じないと思っていた俺だが
じんわりからだの奧が暖かくなって、マラの奧から出したい、出したいって思いが出てきた
兄貴に合わせて腰を振り、もっと奧までくわえ込もうと押しつけ、締めたりし始めた
「すげえ、淫乱野郎だぜ」って声が聞こえて来たが、止められない
さんざん燃えて、おれはもうグッタリ、兄貴が俺の中にぶちまけ、デカマラを引き抜いたときには
アナが開ききっていた >>683
>>684
>>687
>>688
>>692
マジでキ印で生きるに値しないのはおまえだよ
自分の書き込み見返してみろよ うんこ以下だね
しかもすべていちいちID変えてどこまでバカなんだよ笑 男のケツの匂いについて語りましょう。
おい!お前等、誰のケツの匂い嗅ぎたい?
先日発展場でがたいのイイスーツ兄ちゃんのケツの匂い嗅いじゃったわ
暗闇での複数プレイ中のどさくさに紛れて私しゃがんで鼻をスラックス越しに押しつくたわ
うっすらすえた匂いがして今思い出しても股間が熱くなるわ
マーガレットの花のにおい
蒸れたアナル臭にそっくり
暗闇のある着衣ヤリ部屋ってあるのかしら?
都内の?ヤリ部屋事情に疎くなってるので知りたいわ
いい男のケツの匂いをこっそりじっくり嗅ぎ込みたい
要らぬ出費にイライラしてんのか? >>709
「もう我慢できません…オシッコさせてください…!」 20才と、22才の少年達、「トイレ行ってもいいですか…」
監督の顔から笑みが消えた。
『ダメだ、我慢しろ…今から、おもらしションベンを撮るからな』 と言い渡す鬼畜監督。
募集担当者に助けを求めこちらを見る少年達であるが、「うるせえこのホモ野郎、さっさと、シャワー室に入れ、服着たままだ」と怒鳴りつける。
膀胱炎になっちゃう、と言えば…「俺にはかんけぇねェや…一時間我慢しろ」
「絶対無理です…」
『おい、何触ってんだ、出すなよ!このやろー…我慢してろ…だめ、うわぁぁぁぁなにしてんだこの小僧、この野郎ーきたねぇなー!!
もらしやがったなぁぁ!!!!』ジワーッと、白い短パンに黄色い地図が広がり、下を向き、羞恥に耐え、真っ赤な顔をしつつも耐え忍んでいる少年達を容赦無くいたぶる鬼監督!
『その年でお漏らしして恥ずかしくねぇのかよ』我慢…限界…懇願…そして失禁!!
羞恥に染まる少年…待つのは屈辱的なお漏らしの罰!人前での失禁!失禁してグッショリと濡れた布地が股間に張り付きシミが拡がる…。
我慢の限界で開放された小便の流れ出る快感の後、人前での失禁という事実による羞恥心に顔を赤面させツンとしたアンモニア臭と股間のグッショリ濡れた感触に複雑に変化する少年達の表情が嗜虐心をそそる。
『うわっ!臭せぇ!漏らしやがったな…自分の小便の臭いかいで見ろ!』『まだだよっ!ちゃんと我慢しろよ、てめぇ!』友達同士で小便の掛け合い!羞恥心の限界に少年達は…。鬼監督は一切容赦なし!! (足りない…こんなんじゃ…全然足りない…)
腰から下を蠢かせて躯で強請った。脚を左右へ大きく広げ兄貴を誘うような目で見た。
それに気付いた兄貴はフッと鼻で笑って俺の脚の間で屈んだ。すると俺のチンポを頬張るように口で咥えた。
「あっ!!やっ…ん…汚っ…」
兄貴は躊躇いなど見せることもなく精液と尿に塗れたそれをじゅぷじゅぷと水音を響かせながらしゃぶった。
口内を行き来するよう出し入れしたり先端をチロチロ舐めたかと思えば性急に吸い上げたりしてきた。
「あっ…あっああ…!!そんな、したら…出っ…」
全て言い終わる前に俺は兄貴の口内へと本日三回目の射精を果たした。
回数を重ねてもその量は衰えることもなくびゅくびゅくと溢れ続けた。
「…はぁ…あ…ッハ…」
「んっぐ……ンむっ…」
呻き声のような声を漏らしながら兄貴は俺が放ったそれを全て飲み干した。
そうして躯を俺の上半身まで移動させて再度跨ると、兄貴は自分のチンポを取り出して俺の唇へと宛がうように差し出してきた。
「っ…!!」
俺は自分のよりも遥かに大きいそれを見て思わず顔を背けてしまったが実際それ程嫌なものでもなかった。
「咥えろよ…舌で舐めるだけでもいいから…。」
「…っう…」
「お前だけ気持ち善くなるなんてズルいだろ?俺も善くしてくれよ…。」
そう言われると俺は拒否する術もなくなって背けた顔を正面へと戻した。
そしておずおずと舌先を差し出しその先端をチロリと舐めた。
「…んっ…」
兄貴の腰がピクリ、と震えたが俺はそのまま亀頭だけをぎこちない動きでペロペロと舐め始めた。
「ん…ック…ぅ…」
兄貴は俺の後頭部へ手を回し喉の奥に付きそうなくらいまで咥え込ませた。
顎が外れ、蒸せ返りそうにもなったけどグッと堪えて兄貴のチンポを再びしゃぶり始めた。
「んっ…んんぅ…」
気がつけばその行為に夢中となっていて貪り付くかの如くに頭を揺らし、舌も懸命に動かした。
「…っつ、っは…ッ…け、い…出す、ぞ…?」
「んっ…ン…む…っ…!?」
出す、と言われて俺は慌てて頭を退こうとしたけど頭部に添えられた手がそれを許さず喉の奥へと一気に兄貴の精液が打ち付けられた。
「んーーーーーっっっ!!…んっん…」
息苦しくて吐き出したかったけど飲み込まないと解放してもらえず俺は渋々それを飲み込んだ。
「っはぁ……飲んだか?」
「…っん…ん…」
俺が緩く頷くと漸く口内から兄貴のチンポが抜き取られた。 >>691
わかる。
おとこの娘もいいけどやはり女の子はかわいい。 >>713
5歳くらいの子がお漏らしするAVってありませんか? >>715
まさにキチガイ
おむつマニアの民度や知能の低さを象徴してる >>715
アダルトビデオはないですね。
アニメビデオはワンチャンあるかもしれません。 >>719
「ぁあっ、ん…っふ、ゃ…」
其処から伝わってくる振動に尿道まで犯されている感覚に陥った。
そうして数分間も竿を根元から扱かれ先端の先走りが溢れている部分をローターで攻められ続けた。
その内射精感に加えジワジワと尿意が込上げてきて俺の二本の脚がブルリ、と痙攣した。
「んんっ!!…っぁ…」
「……どした?」
俺の表情と躯が強張ったのを見て兄貴が問い掛けてきた。
俺は眉を顰(ひそ)め、瞳を潤ませながら応えた。
「…っ…トイ、レ…行きて…ぇ…しょん…便…出そ…」
「何だ、おしっこしてぇのか?ならココでしちまっていいよ。敬がお漏らしするとこお兄ちゃんに見せな?」
「…っや…そんな、の…嫌…だ…」
俺は首を左右に振って嫌がった。でも限界を訴える俺のチンポはビクビクッ、と脈打ち二度目の精液に混じって黄色い尿を吐き出してベッドの白いシーツへと大きな染みを作った。
「ッ!!うあぁぁぁ…っ…」
「ははっ、いっぱい出たなぁ?お漏らしするほど良かったのか?」
恥かしかった…兎に角、恥かしくて恥かしくて…でもそれ以上に心地良かった。
悔しいが今ではきっと、どんなに酷いことをされても快感でしかないであろうと、俺は自覚し始めていた…。
俺の思考は既に吹っ飛んでいて放心したも同然の状態…。
それでも躯だけは快感を追い求めていた。薬など使っていない…けれど刺激や快感を与えられれば与えられる程に頭の先から脚の先まで敏感になっていくのが分かった。
「んっ…っ…ン、ぅ…」
「何だよ、脚をモゾモゾさせやがって…。まだ足りねぇのか?」
「…っは、ぁ…」
返事こそ返さないもののその通りだった。
(足りない…こんなんじゃ…全然足りない…)
腰から下を蠢かせて躯で強請った。脚を左右へ大きく広げ兄貴を誘うような目で見た。
それに気付いた兄貴はフッと鼻で笑って俺の脚の間で屈んだ。すると俺のチンポを頬張るように口で咥えた。 兄貴の腰がピクリ、と震えたが俺はそのまま亀頭だけをぎこちない動きでペロペロと舐め始めた。
「ん…ック…ぅ…」
兄貴は俺の後頭部へ手を回し喉の奥に付きそうなくらいまで咥え込ませた。
顎が外れ、蒸せ返りそうにもなったけどグッと堪えて兄貴のチンポを再びしゃぶり始めた。
「んっ…んんぅ…」
気がつけばその行為に夢中となっていて貪り付くかの如くに頭を揺らし、舌も懸命に動かした。
「…っつ、っは…ッ…け、い…出す、ぞ…?」
「んっ…ン…む…っ…!?」
出す、と言われて俺は慌てて頭を退こうとしたけど頭部に添えられた手がそれを許さず喉の奥へと一気に兄貴の精液が打ち付けられた。
「んーーーーーっっっ!!…んっん…」
息苦しくて吐き出したかったけど飲み込まないと解放してもらえず俺は渋々それを飲み込んだ。
「っはぁ……飲んだか?」
「…っん…ん…」
俺が緩く頷くと漸く口内から兄貴のチンポが抜き取られた。
「げほっ…ケホ、っは…ぁ…っ…」
咳き込んでる俺の前髪を鷲掴みにして兄貴は精液と俺の唾液が混ざり合ったチンポを頬に寄せ俺の顔でそれを拭うように綺麗にした。
「ぅっ…や…ぁ、っん…」
顔を横へと逃せば自分で自分の顔に兄貴の精液を塗りたくっているようでもあった。
「よし、綺麗になったな…。」
「…っ…は…ぁう…っ…っく…」
気付けば俺の顔は涙と涎と精液の三つで汚れていた…。
暫くボーっとしていると兄貴は俺の両太腿を掴み上へと上げた。その所為で俺のチンポとアナルは丸見えの状態となった。
「やっ!!やめっ…脚、下ろせ…」
俺は上げられた脚を必死に動かしもがいたけど数十分に渡り犯し続けられた躯は力などとっくに抜けてしまっていて端から見れば腰を振っているだけにしか見えなくなっていた。
嫌がる俺を尻目に兄貴は再び俺の股間へと躯を屈めて顔を寄せてきた。そして態とらしく赤い舌をチラつかせながら俺のアナルへとそれを充てがってきたのだ。
「あっ…ゃ、っぁ…汚っ…!!」
制止の言葉など全く聞こえていないのか、それとも無視しているのか…兄貴は指で割り拡げたアナルに舌先を捻じ込んできた。
「ぁあっ…アッ…ぁ…」 舐め回される度にヒクン、ヒクン…とヒクつく内壁。それはまるで侵入した兄貴の舌を拒むどころか求めているようだった。
「んっ…ん…ぁ…あに、きぃ…も、っと…」
信じ難いことだった…けど俺の口からは確かに兄貴へ懇願する言葉が出ていた。
しかも先程のように言わされたでのではなく、自ら望んだんだ。
その声を漏らさず聞いた兄貴はアナルから舌を離し、代わりとして自分の長く骨張った人差し指を充てた。
期待と恐怖…その両方に俺のアナルは荒く息衝いた。
そして………
「ひあっぁぁぁッッッ!!!!」
それが付根部分まで容赦なく挿入された瞬間今まで感じたことのない激痛が走った。
「うるせ………敬、すぐ善くなるんだから我慢してろよ。」
「ひっぃ!!…で、出来…るか…よ、痛ぇっつ…ンだ…っよ…」
涙ぐんだ声で悲痛な叫びを訴えるにも関わらず兄貴は中へと埋めた指を無理矢理抜き挿し始めた。
唾液だけで申し訳程度に濡らされた其処を指が行ったり来りする度グジュグジュという音がして聴覚まで犯されてるみたいだった。
「あんっ…んっン…く…」
「さぁて…敬の感じるトコは…っと…ココか?」
「ひゃああんっ!!!!!!」
そんな最中、指の先がある一点に触れた途端俺の躯中を電流のようなものが駆け巡った。しかし先程の痛みとは違う…。
「あっ、ぁあっ…!!」
「やっぱりな…ココ、気持ちいだろ?前立腺っつぅんだぜ?」
「はうっ…ぁっ…ひっあ…」
挿入時には萎えきっていた自身も今や完全に勃起していた。
「ホラ、お前のチンポ、またビンビンにお勃っちまってるぜ?汁もどんどん溢れてきてやがるじゃねぇか…。」
「あっぁあ…ん…ん…」
兄貴の口から出る卑猥な言葉と前立腺を的確に捉える指の動きにとてつもない快感が込み上げ、とうとう「イク、ぁあっ…イクゥーーーーーッ!!」という言葉に合せ俺は精液を兄貴や自分の躯にぶち撒けた。
前戯という行為だけで四回はイかされた。 >>714
女の子よりホモがいいってんなら基地外はテメーだタコ。あとキモいすね毛ヤローより可愛いおとこの娘の方がいいってのも当たり前だろ。せめておとこの娘オムツァー叩くなら自分が同等かそれ以上可愛くなる努力してから叩け禿山。 だけど兄貴に対する怒りはとうに冷め、寧ろ男相手でも感じてしまう自分へ腹立たしさを覚えたくらいだった。
快感、憤怒、困惑…いろんな思いを交錯させているうちに兄貴は次ぎの行為に移るべく再び俺の躯へ手を伸ばした。
伸びてきた手は俺の膝裏を捉え折り曲げた。つまりM字開脚をした状態となったのだ。
ここまでくると恥かしさも何もない。抵抗する気力だってないのに…。
「敬…挿れていいな…?」
「…い、れ…?」
何を、と今更聞くのは愚問だが俺は思わず聞き返してしまった。
それに応える事もせず兄貴は自分のチンポをアナルに宛がい、そのまま腰を押し進めて挿入してきた。
「―――――っっっ!!!!」
その瞬間、俺は声にならない悲鳴を上げた。
声に出せたならどんなに楽だったろう。それ程までに痛かったのだ。
「あ゛…っく…ぁ…」
色気なんてくそくらえ。呻き声のようなものを発しながら俺はその苦痛の時を耐えた。早く時間よ過ぎてくれ、と祈りながら…。
「痛っ…ぃ、っ死ぬ…ッ…」
漸く発することの出来た第一声がこれ。
しかし兄貴からの反応が全く無い。先端が挿入されてから動きも止まった状態のままだ。
「あ、に…っき…?」
俺は掠れた声を精一杯に振り絞って呼びかけた。
すると兄貴は抱えていた俺の膝裏をそっと下ろしその手で俺の上体を起こすようギュッと抱き締めてきた。
「…兄貴…?」
「敬、ごめんな…こんな強姦みたいなことしちまってさ…。」
「ん、だよ…急に…。」
「だってさ、好きだとか言っておきながら無理矢理犯すなんて…サイテーだろ?」
「…そう思うんだったら最初からすんじゃねぇよ。」
「敬…?」
「今頃になって罪悪感に駆られたから止めますとか言われたって迷惑なんだよ。」
「だって………いい、のか…?」
兄貴は今にも泣きそうな顔をしていた。なんて情けない顔をしているんだろう…。
「謝るくれぇなら俺の躯を煽っちまった責任、ちゃんととってくれよ…。」
そう言ってやると兄貴は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて再び強く抱き締めてきた。
今度はそれに応じるようにして俺も兄貴の背中へと麻痺して感覚のなくなった両手を回し弱々しく抱き締めた。
「んっ…ぁ…あっぁ…」
「け、ぃ…っ…好き…だ…っ」
「…ば、っか…ッ…」
俺の中を兄貴のが行ったり来りする都度、前立腺と最奥をその先端が掠めて快楽を齎す。
室内に充満するのは接合部からの粘着質な水音と互いの肌がぶつかり合う乾いた音。
そして、俺の口から止まることなく漏れ出る高い声の喘ぎ。
俺にはもう恥かしさも苦痛も…兄貴に対する嫌悪感さえも感じられなかった。 >>723
男子と弟がセッ○スするのは
いつも放課後の地下倉庫だった。
最初は四つん這いにした弟のお尻に
男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、
弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなセッ○スをするようになっていった。
男同士のセッ○スに対する知識が無かったから、
女とのセッ○スと同じようなセッ○スをしたのだと思う。
弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは
女として犯され、男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。
男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、胸を撫でまわし、乳首を摘まんだりいじりまわしたり、お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。
セッ○スする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。
弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って、男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、弟も男子も横向きに寝そべり、男子が弟のおしりにちんちんを入れたりして、次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯した。 >>723
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。
弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませる飲尿プレイしたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。 >>727
こいつらは本当にゴミ
空気を読め無いガイジ ショタがおむつ履かされて恥ずかしがってるやつ頼むわ 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
お互いに浣腸して、糞を塗りたくったり、入れあって小便で浣腸しあいたい年配の親父や爺さんの糞が大好きや。
一緒に浣腸して糞を出し合いながらのちんぽ尺八、最高に豚になってからみ逢いたいぜ。
野外での小便の掛け合いなどすけべなこと、なんでもOKだ。
糞まみれのちんぽをしゃぶりあい狂いあいたいぜ。
お互いに浣腸しあってからちんぽの舐めあいをやりながら、糞を頭からかぶりあおうぜ。越中常用の変態親父だぜ。 twitterで自分のおむつ姿を写真とかビデオで投稿してれる連中が結構捕まったみたいだ。
完全にアウトなものは通報しつづけた。そいつらはアカウント凍結になってる。
そして全体としては投稿者が減ったようだ。
今日も一件見つけたので警察に通報。捕まってほしい。 捕まったって猥褻物陳列罪的な何か?
誰がどんな罪で捕まった? 俺も太もも毛むくじゃらで赤ん坊の格好して自撮りしてる垢は積極的に通報してるわ。 おっさんのおむつ最高じゃん
男おむつ以外は通報で! そう、みんなで通報しあったほうがいい。
数が多ければtwitterも動きやすいから。
「おむつ」で検索して上がる画像が幼児とか介護とかのリアルユーザー以外は避けたいところだ。 >>726
こんなとこに書いていないで、渋に揚げておいてはどうだ?
うまくいけば金になるかもよ? >>739
右手にマウス左手にチンコでシコシコなんて
普段通りの方法じゃダメだ。
そう思いふと昨日スーパーで特売だったキュウリを思い出し冷蔵庫から
一番立派な物を取り出す。
その適度な太さに首筋がゾクッとした。
そして台所からサラダ油を取り出しそれを
キュウリと尻の穴にまんべんなく塗ったくって
PCに向かいお気に入りの触手エロ画像を立ち上げ
尻穴、アナニーの準備万端
驚くほどにすんなりと入った
左手にチンコ右手にケツに刺さった
キュウリを持った独身ニートの喪男
そのアナニーする姿は
他所から見ればまるで滑稽で醜悪な淫獣だろうw
だがそのまま俺は触手に犯
されるかわいい二次元美少女に感情移入しながら
どんどんと両腕の速度を上げてラストスパートに入った。
すさまじいまでに気持ちは高ぶり目の前が白めき
孕ますべき相手の居ない我が子孫がせり上がり今まさに射出されようとしたその瞬間
脳裏に何故か笑顔の父親が浮かび
「とうさあああん」
と絶叫しながら果てた。
普段のオナニーでは絶対に感じられない
全身から絞り出すような快楽感。
そして父親への罪悪感。
もしかしたら、深層心理で
父親にケツ穴を掘られたいと思っているのかもしれない
アナニーの虜になって、ゲイの道は良く聞くが
まさかオヤジに性的興奮を覚えるとは
修羅の道を歩いていこうとしている >>738
性器、陰毛は確実に有罪に出来る
https://osaka.vbest.jp/columns/criminal/g_sex/1772/
警察は確実に有罪に出来るからtwitterに接続情報を求める。
飛ばし携帯以外からだったらすぐ捕まるよ。 時々絵師が一斉に鍵を掛ける現象が起こるのだが。
やっぱりこう言う事なんだろうな。 ベビー用のテープタイプのおむつって吸収量はどのくらいありますか?
組み立てずに大人用おむつの中でパッド代わりに使おうと思っているのですが。 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
お互いに浣腸して、糞を塗りたくったり、入れあって小便で浣腸しあいたい年配の親父や爺さんの糞が大好きや。
一緒に浣腸して糞を出し合いながらのちんぽ尺八、最高に豚になってからみ逢いたいぜ。
野外での小便の掛け合いなどすけべなこと、なんでもOKだ。
糞まみれのちんぽをしゃぶりあい狂いあいたいぜ。
お互いに浣腸しあってからちんぽの舐めあいをやりながら、糞を頭からかぶりあおうぜ。越中常用の変態親父だぜ。 兄貴は「お前臭いのも好きだな?もっと匂いきつい所嗅ぎたいか?」と言ってきたので、
俺は「兄貴の臭えところ全部綺麗にしますよ!!」って答えた。
兄貴は靴を脱ぐと足を俺の顔に押し付けてきた。
マジすっぱ臭え〜!
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。
その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ、
今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭えぜ!!堪まんね〜!!
「昼過ぎ糞出したからヤバイ匂いだろ?いい匂いか?」
って言ってくる俺は答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ。
その時ケツ穴を見て直感。
「兄貴バリタチじゃ無えな?ケツも使えるんだ」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解る。
俺はそれを確認する為、ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなくケツマンをひくひくさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だが、それはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。
俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭えまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、上手そうにジュルジュルしゃぶってくれる。
今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。
スニーカー脱ぐとすっぱ臭え匂いが鼻にまで直撃してくる程、
いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お〜臭え!堪まんね〜!!」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後兄貴のデカマラを俺のトロマンにハメテもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で…
兄貴はガツガツ突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論種は中にくれた。 舐め回される度にヒクン、ヒクン…とヒクつく内壁。それはまるで侵入した兄貴の舌を拒むどころか求めているようだった。
「んっ…ん…ぁ…あに、きぃ…も、っと…」
信じ難いことだった…けど俺の口からは確かに兄貴へ懇願する言葉が出ていた。
しかも先程のように言わされたでのではなく、自ら望んだんだ。
その声を漏らさず聞いた兄貴はアナルから舌を離し、代わりとして自分の長く骨張った人差し指を充てた。
期待と恐怖…その両方に俺のアナルは荒く息衝いた。
そして………
「ひあっぁぁぁッッッ!!!!」
それが付根部分まで容赦なく挿入された瞬間今まで感じたことのない激痛が走った。
「うるせ………敬、すぐ善くなるんだから我慢してろよ。」
「ひっぃ!!…で、出来…るか…よ、痛ぇっつ…ンだ…っよ…」
涙ぐんだ声で悲痛な叫びを訴えるにも関わらず兄貴は中へと埋めた指を無理矢理抜き挿し始めた。
唾液だけで申し訳程度に濡らされた其処を指が行ったり来りする度グジュグジュという音がして聴覚まで犯されてるみたいだった。
「あんっ…んっン…く…」
「さぁて…敬の感じるトコは…っと…ココか?」
「ひゃああんっ!!!!!!」
そんな最中、指の先がある一点に触れた途端俺の躯中を電流のようなものが駆け巡った。しかし先程の痛みとは違う…。
「あっ、ぁあっ…!!」
「やっぱりな…ココ、気持ちいだろ?前立腺っつぅんだぜ?」
「はうっ…ぁっ…ひっあ…」
挿入時には萎えきっていた自身も今や完全に勃起していた。
「ホラ、お前のチンポ、またビンビンにお勃っちまってるぜ?汁もどんどん溢れてきてやがるじゃねぇか…。」
「あっぁあ…ん…ん…」
兄貴の口から出る卑猥な言葉と前立腺を的確に捉える指の動きにとてつもない快感が込み上げ、とうとう「イク、ぁあっ…イクゥーーーーーッ!!」という言葉に合せ俺は精液を兄貴や自分の躯にぶち撒けた。
前戯という行為だけで四回はイかされた。 >>741
陰部露出はおむつより露出、ホモ、女装アカが多いやん。
おむつ絡みで捕まったアホは使用済みおむつ窃盗野郎しかしらんし。凍結もほぼなくない? この前、駅前の100円ショップでヨコイの尿取りパッドを買おうとしたら
老婆が一生懸命昼用か夜用か尿取りパッドを手に取って選んでて
ちょっと買う気が失せてしまった。
使うのはほとんど高齢者って知っていながら実際買ってるの見ると、ね。 >>756
だけど兄貴に対する怒りはとうに冷め、寧ろ男相手でも感じてしまう自分へ腹立たしさを覚えたくらいだった。
快感、憤怒、困惑…いろんな思いを交錯させているうちに兄貴は次ぎの行為に移るべく再び俺の躯へ手を伸ばした。
伸びてきた手は俺の膝裏を捉え折り曲げた。つまりM字開脚をした状態となったのだ。
ここまでくると恥かしさも何もない。抵抗する気力だってないのに…。
「敬…挿れていいな…?」
「…い、れ…?」
何を、と今更聞くのは愚問だが俺は思わず聞き返してしまった。
それに応える事もせず兄貴は自分のチンポをアナルに宛がい、そのまま腰を押し進めて挿入してきた。
「―――――っっっ!!!!」
その瞬間、俺は声にならない悲鳴を上げた。
声に出せたならどんなに楽だったろう。それ程までに痛かったのだ。
「あ゛…っく…ぁ…」
色気なんてくそくらえ。呻き声のようなものを発しながら俺はその苦痛の時を耐えた。早く時間よ過ぎてくれ、と祈りながら…。
「痛っ…ぃ、っ死ぬ…ッ…」
漸く発することの出来た第一声がこれ。
しかし兄貴からの反応が全く無い。先端が挿入されてから動きも止まった状態のままだ。
「あ、に…っき…?」
俺は掠れた声を精一杯に振り絞って呼びかけた。
すると兄貴は抱えていた俺の膝裏をそっと下ろしその手で俺の上体を起こすようギュッと抱き締めてきた。
「…兄貴…?」
「敬、ごめんな…こんな強姦みたいなことしちまってさ…。」
「ん、だよ…急に…。」
「だってさ、好きだとか言っておきながら無理矢理犯すなんて…サイテーだろ?」
「…そう思うんだったら最初からすんじゃねぇよ。」
「敬…?」
「今頃になって罪悪感に駆られたから止めますとか言われたって迷惑なんだよ。」
「だって………いい、のか…?」
兄貴は今にも泣きそうな顔をしていた。なんて情けない顔をしているんだろう…。
「謝るくれぇなら俺の躯を煽っちまった責任、ちゃんととってくれよ…。」
そう言ってやると兄貴は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて再び強く抱き締めてきた。
今度はそれに応じるようにして俺も兄貴の背中へと麻痺して感覚のなくなった両手を回し弱々しく抱き締めた。
「んっ…ぁ…あっぁ…」
「け、ぃ…っ…好き…だ…っ」
「…ば、っか…ッ…」
俺の中を兄貴のが行ったり来りする都度、前立腺と最奥をその先端が掠めて快楽を齎す。
室内に充満するのは接合部からの粘着質な水音と互いの肌がぶつかり合う乾いた音。
そして、俺の口から止まることなく漏れ出る高い声の喘ぎ。
俺にはもう恥かしさも苦痛も…兄貴に対する嫌悪感さえも感じられなかった。
このホモコピペ荒らしはホモやゲイでは無い
この荒らしの目的は大半の人が嫌がるホモやゲイネタをコピペして貼りまくり
男のオムツの話題に嫌悪感をいだかせ、男のオムツの話題を書き込みさせなく
するのが目的
この荒らしはアンチ男オムツ
>>756
介護やったらこの趣味卒業できそうだよな 75歳過ぎたら常時オムツで常時つなぎ着用で過ごしたい私からすると、介護やったら加速すると思う。
毎日幸せだろうよ。 必要に迫られてじゃなく穿きたいときに穿いてるから気持ちいいんだと思う 蒸れて痒くて脱ぎたいけど脱げないのがいいんじゃん
苦痛と快楽がごちゃまぜになってこその趣味
どMなんだと思う。 >>764
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。
弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。
愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。
二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。
弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。
弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。
だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。
弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。
弟におしっこを飲ませる飲尿プレイしたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。
姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。 Twitterかなんかで、黒いビニールおむつ見かけて欲しいって思って探したんだけど商品が特定出来ない…知ってる優しい方いたら教えて下さい RearzのSeductionっていうおむつの黒色バージョンのようだけど今は生産してないっぽい
https://mobile.twitter.com/RearzInc/status/1030150962416115712
紫色のはあるみたい
https://rearz.ca/violet-seduction-briefs/
関係ないけど個人的にはRearzも日本に来てくれないかなと思っている
Safariとか欲しい これです、ありがとう!黒いおむつってなんか自分の中でエロく感じるから羨ましかったんだよ。 >>769
Crinklzの時みたいにABUで買えるようになるかもね 俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
お互いに浣腸して、糞を塗りたくったり、入れあって小便で浣腸しあいたい年配の親父や爺さんの糞が大好きや。
一緒に浣腸して糞を出し合いながらのちんぽ尺八、最高に豚になってからみ逢いたいぜ。
野外での小便の掛け合いなどすけべなこと、なんでもOKだ。
糞まみれのちんぽをしゃぶりあい狂いあいたいぜ。
お互いに浣腸しあってからちんぽの舐めあいをやりながら、糞を頭からかぶりあおうぜ。越中常用の変態親父だぜ。 兄貴は「お前臭いのも好きだな?もっと匂いきつい所嗅ぎたいか?」と言ってきたので、
俺は「兄貴の臭えところ全部綺麗にしますよ!!」って答えた。
兄貴は靴を脱ぐと足を俺の顔に押し付けてきた。
マジすっぱ臭え〜!
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。
その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ、
今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭えぜ!!堪まんね〜!!
「昼過ぎ糞出したからヤバイ匂いだろ?いい匂いか?」
って言ってくる俺は答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ。
その時ケツ穴を見て直感。
「兄貴バリタチじゃ無えな?ケツも使えるんだ」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解る。
俺はそれを確認する為、ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなくケツマンをひくひくさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だが、それはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。
俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭えまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、上手そうにジュルジュルしゃぶってくれる。
今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。
スニーカー脱ぐとすっぱ臭え匂いが鼻にまで直撃してくる程、
いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お〜臭え!堪まんね〜!!」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後兄貴のデカマラを俺のトロマンにハメテもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で…
兄貴はガツガツ突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論種は中にくれた。 おむつしてるのに車に興味あるんだ?
あ、幼児も車好きだからいいのか この子が一人でおむつ遊びをしているという妄想をしてしまった >>764
そういう小説とか動画とかなんか有るなら教えて おむつさん
おねしょさん
さん付けするバカは
マジで死んで欲しい >>780
ツイッターではそういう動画あげてるのよく見かける。 >>782
キーワード検索しても引っかからないぽ
引っかかるワードとかアカウント名とかありますか? 女装系のかまってちゃんは本当にキモい
ある意味汚いおっさんの方がマシ 久々にうちのせがおむつ絵描いてたけどやっぱ画力いいな
かなりの遅筆なのが残念だが 緊急自体宣言でたけどオムチュ流通に支障ないかな(´・ω・`) おまえらテープタイプのおむつって何使ってる?
国内で普通に流通してる商品でおすすめあればおしえて。
ABU、100均、テーナは除外で。 ライフリー単体で使うとかなり漏れる気がする
吸収力が心許ない
かといってアテントとかリリーフも微妙
サルバ8回はうたってる回数の割に対して吸わない印象 夜尿症でもあるのでおむつ買っといた
一応一月はもつはず 尿取りパッドとアテントの病院用Rケアは強力。密着して締め付けが強くできるから大容量パッドを使うとまず漏れない。
最強だよ >>794
サンキュー
Rケアと市販品ってちがう? アテントが1番気に入ってるけど、サルバ8回の方がよく吸収するしモコモコになると思う
ただ、普段sサイズを使ってるけどサルバにsサイズがないのが難点(mだと大きすぎる)し、前側だけモコモコになるのは好き嫌いわかれるところかなと
個人的にはお尻側まで濡れる感覚が好きだし、モコモコになりすぎるとなにに刺激を与えづらいからアテントのほうが好き >>788
りフレ、ハビナース、エルモアいちばん
エルモアは安めで“いちばん”って書かれているのがいい。 >>796
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。
浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。
お互いに浣腸して、糞を塗りたくったり、入れあって小便で浣腸しあいたい年配の親父や爺さんの糞が大好きや。
一緒に浣腸して糞を出し合いながらのちんぽ尺八、最高に豚になってからみ逢いたいぜ。
野外での小便の掛け合いなどすけべなこと、なんでもOKだ。
糞まみれのちんぽをしゃぶりあい狂いあいたいぜ。
お互いに浣腸しあってからちんぽの舐めあいをやりながら、糞を頭からかぶりあおうぜ。越中常用の変態親父だぜ。 >>797
舐め回される度にヒクン、ヒクン…とヒクつく内壁。それはまるで侵入した兄貴の舌を拒むどころか求めているようだった。
「んっ…ん…ぁ…あに、きぃ…も、っと…」
信じ難いことだった…けど俺の口からは確かに兄貴へ懇願する言葉が出ていた。
しかも先程のように言わされたでのではなく、自ら望んだんだ。
その声を漏らさず聞いた兄貴はアナルから舌を離し、代わりとして自分の長く骨張った人差し指を充てた。
期待と恐怖…その両方に俺のアナルは荒く息衝いた。
そして………
「ひあっぁぁぁッッッ!!!!」
それが付根部分まで容赦なく挿入された瞬間今まで感じたことのない激痛が走った。
「うるせ………敬、すぐ善くなるんだから我慢してろよ。」
「ひっぃ!!…で、出来…るか…よ、痛ぇっつ…ンだ…っよ…」
涙ぐんだ声で悲痛な叫びを訴えるにも関わらず兄貴は中へと埋めた指を無理矢理抜き挿し始めた。
唾液だけで申し訳程度に濡らされた其処を指が行ったり来りする度グジュグジュという音がして聴覚まで犯されてるみたいだった。
「あんっ…んっン…く…」
「さぁて…敬の感じるトコは…っと…ココか?」
「ひゃああんっ!!!!!!」
そんな最中、指の先がある一点に触れた途端俺の躯中を電流のようなものが駆け巡った。しかし先程の痛みとは違う…。
「あっ、ぁあっ…!!」
「やっぱりな…ココ、気持ちいだろ?前立腺っつぅんだぜ?」
「はうっ…ぁっ…ひっあ…」
挿入時には萎えきっていた自身も今や完全に勃起していた。
「ホラ、お前のチンポ、またビンビンにお勃っちまってるぜ?汁もどんどん溢れてきてやがるじゃねぇか…。」
「あっぁあ…ん…ん…」
兄貴の口から出る卑猥な言葉と前立腺を的確に捉える指の動きにとてつもない快感が込み上げ、とうとう「イク、ぁあっ…イクゥーーーーーッ!!」という言葉に合せ俺は精液を兄貴や自分の躯にぶち撒けた。
前戯という行為だけで四回はイかされた。 >>788
ツルハで売ってるリフレのOEM。
ほぼ無地だからスタンプなどの改造しがいがあるかと。 今日の仕事帰りのこと。 40キロ制限・片側1車線の道路にて原付で走行中。 この道路は疲れたリーマン達の車でいつも渋滞気味。
あー、狭え道だなー。くそったれが。腹減ったー・・・・ そんなことを思いながらも、マターリ流れに乗って渋滞の最後尾を走る。
その時、予想だにしない事件が! いきなり脇道から一台のクルマが割り込んできたのだ。 我ながら惚れ惚れする程の、絶妙なブレーキコントロールで なんとか追突は避けた。 こ、この野郎!何しやがるコラァ!俺は渋滞の最後尾だぞ!?おい! ・・・ちっ。
まあいい。こっちは原付だからな。舐められるのも無理はない ケッ、今日のところは見逃してやるぜ! ひとまず抑え、その割り込んできたハイエースに従うことにしする。
その後、信じられない光景が! 今しがた割り込んできたばかりのハイエースが その前方のクルマ(カローラ)を煽り始めたのだ! なにやってんだコイツ。
これだけ混み合っているのが見えんのか? ハイエースは、蛇行・反対斜線はみ出し・車間1メートル・ハイビームと悪逆非道の限りを尽くしている。 私は半ば呆れながら車間を離し、静観することにした
しばらく追走していると、カローラが右折の合図を出し、右へ寄り始めた。
ハイエースはここぞとばかりに左いっぱいに寄り追い越しを試みる。
が、道が狭すぎるためハイエースはひとまず追い越しを諦め、カローラの後についた。
ここで私に妙案が。よし!思いついたら即実行!
まずは後ろを確認。
うむ。運がいい!未だ後続車無し。最高のタイミングだ!
私は愛車を歩道に乗り上げ、ハイエースとカローラをかわし一気に前へ踊り出た。
しばらく速度を抑え、ハイエースが追いついて来るのを待つ。
・・・・・・・・・来たっ!よーし、ココからが正念場だ。
道のど真ん中を走行し、後のハイエースをブロック。
で、原付の法廷速度30キロを遵守。
さらにブレーキランプ付けっ放し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています