>>723
男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。

弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。

愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。

二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。

弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。

弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。

だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。

弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。

弟におしっこを飲ませる飲尿プレイしたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。

姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。