vuluma「う、うおおおーっ!羞恥屈辱強制波ーーー!!」(チロッ)

父「この未熟者が!!羞恥が足らぬ!屈辱が足らぬ!何もかも足らーーぬ!!」

母「もうやめてあなた!この子は限界よ!半裸にブルマ一丁、これ以上どうしろというの!」

vuluma「ハァ、ハァ、うう……ブルマ……ハァハァ、ウヒヒ………」

父「バカ者!ブルマの着用感に興奮などしおって!こんなもの、こうしてくれる!!」(ズルッ)

母「なんてこと!ブルマをずり下ろすだなんて!!これではブーメランパンツが丸出しよ!!」

vuluma「うわあああ!恥ずかしいーー!!みっともないーー!!」(ヨチヨチ)

母「ああ!ブルマが落ちないようにガニ股で!しかもヨチヨチ歩きなんて!!」

父「それだ!その醜態!!今ならいける!!やるのだ我が息子!!羞恥屈辱強制波を!!」

vuluma「うわあああ!!しゅ、羞恥屈辱強制波ーーーー!!!!」

父「バ、バカ、父に向かぎゃあああああぁぁぁぁ………」(消滅)