清純な美人で女神のようなM商4番に命じられ、彼女のブルマをゆっくりと脱がす私。
バラの花がデザインされた黒のハイレグビキニショーツを見ながら、オチンチンを極限まで勃起させると…。
「ドスケベ、変態！」
などと彼女になじられながら欲情した罰として、口の中に唾液を垂らされる。

そしてM商4番が自らの秘部を私の口元に持ってきてから、彼女のビキニショーツのファスナーを動かし、聖水を出す部分を俺の口の中へと押し当てる。
M商4番のグラマラスボディーを自分だけのものにするため、俺は彼女の聖水を飲み干すことを誓う。

試合中ずっと我慢していた分、濃い聖水をため込んでいる彼女。
それを一気に俺の口元へと放水し始める。

生まれて初めて、そして生涯で唯一人受け入れることが出来るM商4番の聖水。
勢いよく流れ出る彼女の聖水を、何度もむせそうになりながら必死に受け入れる俺。
乳房を揺らし、聖水を出しながらうっすらと笑っているM商4番を見上げながら…。
（M商4番と結婚して、24時間ベッドの上で愛し合いたい）
（汗がしみ込んだM商4番のブラジャーやブルマ、ビキニショーツやハイソックスで濃厚なオナニーもしてみたい）
（M商4番の女子バレーで鍛えたマンコにスパイクを打つのは俺だけだよ＾＾）
などと心の中でつぶやく。