【UW】水中ユェチ part7【長文禁止】
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何回目かに彼女達が底に体育座りして5mの水中を楽しんでいるところの近くに潜って、
同じタイミングで膝抱えて体育座りしてみた。
室内の照明だけなので、ちょっと薄暗い5mの底で、数メートル先に女子高生がふたり、
膝を抱えて顔を見合わせて体育座りしてる状況。なんか凄くドキドキした。
当たり前だが、5mの水底で自分も含めて誰も息をしていない。ただゴボゴボと水の音
だけが聞こえる底から水面を見上げると照明がユラユラ見えて、多分こちらを覗いて
監視してるライフガードの姿と、水面から見てるもう一人のスクール水着の姿がいる。 潜り始めて息が吸えなくなってからみんな数十秒が経過して、自分も苦しくなる。
たぶんスクール水着の彼女も苦しいだろうなと横目で見ると、まだ底に座ったまま、
競泳水着の彼女と小さく手を振り合いながら、少し笑顔でしっかり息を止めていた。
ヤバいな、負けるな、と思った時、スクール水着の彼女が底に立ち上がってしばし。
競泳水着の彼女に手を振ってから、綺麗なフォームで水面を目指して浮上していく。
息は止めたまま。泡ひとつ吐かずに水面へ。彼女を追いながら、自分も浮上した。
水面に顔を出して、まずは息を吸い込む。向こうで彼女も荒い呼吸をしていた。
つい目が合って軽く会釈してしまったが、彼女もニッコリ笑って会釈してくれた。
お互いに苦しい思いをした仲間意識なのか、そんな感じに受け取ったけど。 競泳用水着の彼女は、長かった。その時は特に長かった。それまでの潜水と同じように、
友達が浮上した後、膝を抱えて底に座ったままうつむき気持ちよさそうに集中していた。
水面で呼吸して30秒後くらいか、水に顔をつけて底を見てみると、まだ彼女は動かずに
底に体育座りしたまま、息を吐くこともなく泡ひとつ出さないまま、じっと沈んでいた。
さすがに、ちょっと長すぎる、大丈夫かな、と思ったその時、彼女は素早く底を蹴って
かなりのスピードで浮上してきた。たぶん限界だったんだろう。水面に飛び出すように
浮上した直後、思いっきり息を吸って吐いてから、しばらく荒々しく深呼吸していた。
完全酸欠状態から身体の隅々に酸素が行き渡る感覚が、なんとなくわかる気がした。
その日が、最後のダイビングプール体験になってしまった。
もう開放されないんだろうな、と思うと、非常に残念だけど仕方ないかも知れない。
見知らぬ故人のご冥福をお祈りします。 これはさがみじゃあ無くて地方のプールでの思い出だけど、
4人組の高校生らしいグループが泳ぎに来てて、そのうち二人はガチの競泳選手、残り二人は普通の人だと水着を見たらすぐわかる感じだったけど、
競泳選手のうちの1人がちょっと変わった形の泳ぎ方披露していたら、もう1人が残り二人に、
「あれ、綺麗な泳ぎに見える?私はそうは思わないんだけどなあ」ってきっつい事言って、
それから本人が模範演技みたいに横泳ぎとバサロ組み合わせたような変わった泳ぎ方で潜行したまま対面の壁折り返して、それからドルフィンスイムで潜ったまま戻って来て、
他の二人が驚きながら拍手したら
「本当はもっと長く出来るのだけど、必死の顔になると恥ずいからここまで」というと、
他の二人は「え、じゃあ本気になったら何m潜行出来るのですか!」
本人鼻高々に「いけると思うとこまでいける。私ってね、苦しくてもう無理だと思っても、そこから更にもう一息どこかから出てくるから、
それでどんどん息伸ばしていけばけっこういける。
100mいけた事もあるし」と自慢してた。
その場で潜行100m見せてくれたらこちらも良い目の保養になったのに。 >>164
結局、その長い子はトータル何分座っていたのですか? あの、水深5mあるプールの底で複数の人が何かしている状況は、独特だった。
普通プールでそんなに深いところは無いし、海とかでも集まってることはない。
スキューバとかの講習ではいろんな機材を背負っているから、ちょっと違う。
水着と水泳帽、ゴーグルだけで、自分の肺だけを頼りに水深5mまでたどりついて、
そこに滞在する感覚。多い時は周りに10人くらい、底に滞在している人がいた。 みんな息は出来ないから、しっかり口を閉じて息をこらえたまま。5mの水圧を感じ、
息が吸える水面を意識しながら、なんとなくお互いに牽制しつつ、でも一緒に息を
こらえて底にとどまっている強い連帯感みたいなものを感じながら、潜っていた。
明らかに息を吐き出して底に座ったり寝そべったりしている人は、息こらえて苦しい
ことはよくわかるので、お互いにリスペクトしていたような雰囲気もあった。
一緒に底に潜って、何十秒もお互いに息をしていない。息継ぎが出来ないまま、
それぞれの息止め能力であとどれ位そこに居られるのか。無呼吸状態で潜り続ける
同志を見ながら、先に浮上する人を見送り、自分も見送られたり。
まだまだ底に居られそうな人に、もうダメです先に行きますね、という感じで軽く
会釈したり手を振って浮上し始めると、多くは手を振って見送ったりしてくれた。
互いに息止めの苦しさは理解していたと思うから、それぞれの限界を尊重していた。
時々、ものすごい息止めを見せられた後に目が合ったりプールサイドや採暖室で
会ったりすると、素直に心から賞賛したりすることもありましたね。稀にですけど。 >>166
たぶん90秒か、もうちょい位だったと思いますよ。2分までは沈んでいなかったかと。
5mの底ですから、1分ちょっと位でも充分すごいパフォーマンスで、感動してました。 さがみはらも、晩年は挙動不審なオタク的な人物が現れて、雰囲気を害していたよね。
上に書いたリスペクトのようなものではなく、単なる欲望の押しつけ、誇示ばかりで。
それを考えたら、ちょうど良い頃合いで廃止になったような気もして複雑な心境だが。 >>167
海潜りだと浮力があるから深いところに滞在するのはそれなりに工夫がいるけど、淡水だと余裕でいいですね。
今は中国、台湾、韓国などは大深度のダイビングプールや水族館なマーメイドなどがけっこう深いところまで潜っているけど、
昔の日本は読売ランドくらいしか特別なところがなかなかなかったからね。
たまたま間接的に知ってる方が閉じてしまう前の水中バレリーナやってて、
とにかく全く素の状態で水深10m以上のところで演技するというのは、視界は効かない、音の伝わり方は骨伝導みたい、
鼻から間違って水飲んでパニックになったら演技はぶち壊しだから頭がぐらぐらになってでも最後までやり抜く、
それで平衡感覚がおかしくなって上下左右がよくわからなくなって、浮上する方向すらわからなくなると、
息継ぎは出来ない、水は飲みまくる、本当に何がなんだか訳が分からなくなるほどキツいとか言ってました。
子供心ながらにも驚いたけど、妙に印象に残ってました。
この平衡感覚がおかしくなるというのは水中バレエ団と、イルカシャチのトレーナーさんからは何度か聞きました。
水中の移動速度が半端ないので、耳抜きや圧調整が間に合わなくなって、めまいでグルグルすることもあるし、それで中耳炎が慢性化で治らなくて泣く泣く引退する子が多いそうです。 >>170
さがみは途中から仕事の関係で海外出張が増えて全く行けなくなって、知らないうちにダイビングプール開放中止になっていました。
最後の方はグダグダになっていたと風の頼りで聞きましたけど、
水中の触れ合いというのは、距離感を程よく取るから楽しいのであって、
素直な心でリスペクトするのが良いと思います。
地方のプールですけど、全国大会出場経験ありながら、五輪には出られなかったという素敵な女性と小一時間談笑出来たり、なかなか楽しい思い出でした。
国際試合と海外の街の話題でも盛り上がりましたし。
ただ、なんとなく話の感じから育ちの良さと美貌から、私とは不釣り合いだと感じたので、それ以上追い求めるような事は考えませんでしたけど。 そういえば、上に出てきた青アリーナさん?という人、たぶん心当たりはあるのだけど。
ものすごいスキルの女性がおられましたよね。人魚ではないかというような。
あまりに凄いのでシンクロ選手かなという認識でしたが。詳しいことは知りませんけど。
そのアリーナさんとは別に、3回くらい一緒に居合わせたことがある青アリーナさん。
その人は、青だけどarenaのスクール水着に白の水泳帽とゴーグルの、高校生か大学生
くらいの女性でしたが。いつも精神統一、集中という感じで潜る練習をされていたのが
非常に印象的な若い女性でした。水面で顔をつけて2分半くらい息止めできていた人。
時々、意を決したように5mの底へ潜っていき、底近くを25mの向こうまで潜行したり、
底について結構大量の息を吐き出してから、うつ伏せに底にへばりついたまま、じっと
息をこらえて5mの水底を気持ちよく楽しんでいるように見えたり。苦しいでしょうが。
当時どこでも良く見かけた白い肩紐のスクール水着、背中にarenaのロゴマークがある
青い水着に白い帽子で、5mの底にうつ伏せになって沈んでいるその女性のすぐ近くに
自分も沈んで、膝抱えて座りながら様子を眺めていたことがあって。
5mの底で、お互い息を吐き出して止めたままこらえていたのですが、彼女の勝ち。
自分がこらえきれなくなって浮上し始めるまで、彼女は底にうつ伏せに、軽く大の字に
なって張り付いたまま、息を吐くことも無くじっと動かずに潜水を続けていました。
うつ伏せでじっとしたままの彼女の背中に向けて、軽く手を振り自分は浮上しましたが。
女の子に負けた屈辱感と同時に、物凄いリスペクトの感情もありましたね。凄いなと。 いろいろ、思い出しました。懐かしいですね。もう東日本震災前の話でしたっけ。
また、あんなプールが出来たら良いのですが。さがみはらも、再度開放しないかな。
おやすみなさい。 相模原プールなどで潜水してる女子に美人さんはいましたか?
潜水や息止め出来る子で美人やかわいい子ってなかなかいませんよね >>175
せっかくのいい流れに水刺すんじゃねえよチンカス そもそも最近のさがみはらは、どんな状況なの?
ダイビングプールには飛び込み練習以外の一般人は入れない?
開放予定表に「水深5.0m」「自由遊泳エリア」「潜水・潜行コース」というのが明記されてた頃は凄かった。 初期のさがみはらには印象的なスイマーが色々来ていたのは確かですね。
ダイビングプールの底でバサロ泳法で平気な顔して往復していた人がいたので、
けっこう息きつくないですか、鼻とか痛くないですかと聞いてみると、
如何にも気の強そうな表情で、いえ全然余裕です。無理して気絶覚悟も構わないなら二往復して100mでもやれます。
とめちゃくちゃ強気な発言していたのに、後でジャグジーでゆったりくつろぎながらまた会話してみたら、
あ、さっきの発言聞かなかった事にしてください、本当は鼻痛くて痛くてたまらないし、息もいっぱいいっぱいで頭痛になるしギリっギリなんですけど、
いつも強気の発言ぶっこいてそれで自分を励まして選手生活頑張っているんで。って本音漏らしていたのが印象的でした。 さがみはら一緒に行った女の子にも、そういう実例があったんだけど。
気持ちいいスイッチが入っちゃった女の子って、なんであんなに長く息続くんだろうか。
その子、さがみはらの前に行った普通のプール(屋外公営)では、ごく普通の女子大生だった。
だるま浮き頑張って1分。バタ足15m。潜行12.5m。ノーブレクロール頑張って20m。まあ普通。
高3まで水泳授業あって最後のテストは潜行だったけど距離はノルマ不問だったと言っていた。 >>179
そんな彼女をさがみはらに初めて連れて行った日。予備のゴーグルを貸してやった。
そこで生まれて初めてゴーグルつけて潜った彼女。何もかも見えるのに感動しまくっていた。
ど近眼で、そもそもプールでは陸上でも水中でも何もかもぼんやりとしか見えなかったけど、
ゴーグルつけて水中に潜ると、手元から50m先までくっきり見えてしまったそうだ。
理屈はよくわからないけど、屈折率かなにかでそうなるのだろう。聞いて自分も驚いた。
とにかく、遠くまで良く見える(めがね以上だそうだ)ゴーグルにすっかり感動した彼女は、
喜んで繰り返し潜り続けて、ついに沈めてて欲しいというので、喜んで肩を押さえて沈めた。
せいぜい1分くらいだろうな、と何となくプールサイドの時計を見ていたんだけど、プールの
底にしっかり座ったまま何かウットリしてる彼女は、ぜんぜん浮いてくる様子がなかった。
息は止めたまま。吐いてもいない。1分30秒過ぎた。さすがに驚いて、肩をトントン叩いた。
彼女は水中のまま上を向いて笑顔で手を振って、そのままOKサインを出してきた。
おいおい凄いぞと思いながら俺も勃起し始めたまま、どこまで行けるか彼女を押さえつけて
沈め続けた。2分過ぎた。まだ気持ちよさそうに座ってる。2分25秒、ようやく少し息吐いた。
それでもまだ立ち上がろうとせず水中に座ったまま。結局、2分47秒も潜っていた。 >>180
浮上後の彼女、驚く俺に向かって開口一番「気持ちよすぎて永遠に息続きそうだった」
「まだ行けた気がするけどなんか頭がぼーっとしてきたから出てきた」「苦しくなかった」
なにか脳内麻薬みたいなの出てたのか、どっかぶっ壊れたのか知らないけど、凄かった。
結局彼女はその後それ以上長く息を止められたことは無かったのだけど。2分47秒という
本人もビックリの記録は、なにか快感がもたらした奇跡なのだろう、ということになった。
これ以外にも、高校の授業の時とか空き時間になんとなく「けのび」して浮いてた女子が
そのままゆらゆらと2分以上、うつ伏せ姿勢のまま顔出さないで浮き続けていたり。
逆立ちしてた子が、体勢を崩していったん底に足が着くんだけど、頭は潜水状態のままで
再び逆立ちするのを繰り返しながら、気がついたら2分半くらい潜ったままトライしてたり。
無意識に息止めたまま気持ちよい感覚を伴っていると、すごく長い時間止めていられる、
という実例を目の当たりにして、しかも女の子ばかりで、見るたびに驚いてばかりいた。
苦しさを打ち消す何か快感があると、意外と3分近くは続いちゃったりするんだろうね。 こんばんは。さがみはらには結構思い入れのある方がやっぱりたくさんいらっしゃる。
十年以上前のことばかりなので、もうほとんど忘れてしまっていますけど。
いくつか鮮烈な出来事だけは覚えています。 >>181
元々女性の方が男性よりも忍耐強い動物ですし、しかもその半面で男性よりも快感にものすごく貪欲だから潜在能力発揮した時の女子は相当手強いです。
ある体育女子大で意識が半分飛びかけながらも水中5分息こらえ成功した話や、水球選手で長水路で潜行で120m達成してしまったポセイドンを現場で見ていた人の話を聞いた時も、
ちょっとした裏話があって、潜在能力全開に引き出せる条件が整っていたそうです。
だから驚愕の最大瞬間風速はその時1回こっきりで、普段は3分も潜ると苦しいのなんの、50m以上は伸ばせませんというのが平常運転だったとか。
だからシンクロの土台役で5分以上潜れましたというエピソードにしても、様々な条件が重なって奇跡的に出た生涯最高記録って感じじゃあないのかな?
いくら長く潜っていても全然苦しくなくてまだずっと行けそうでしたという感想も少なくないようですし。
フリーダイビングにしてもいつもコンスタントに超人的な記録出せるというのではなくて、
良い条件が重なりかつ本人にも起爆剤になるようなモチベーション高くなるお楽しみが後に控えていたとか、
そういうのはあったのでしょうね。
少なくともフリーダイビング女子のいくつかの記録はそういう背景があったと聞いています。 >>173で紹介した、自分の中の青アリーナさん。清楚な雰囲気の方で印象に残ってます。
170cm位あろうかという長身に、青のスクール水着姿が目立っておられました。
プールの外でお見かけしたことは無かったので、水着+白の水泳帽姿しか知りませんが。
恐らく長めの髪を束ねて後ろでお団子にしていて、それをメッシュの白の水泳帽の中に
入れていたのも印象的でした。水泳帽の後ろがポッコリ膨らんで髪がまとめてあって。
そのスタイルで、時々5mの底にうつ伏せになったまま沈んでいる姿は綺麗でしたよ。
水底で適度な距離感を保ちつつも、ついついどうしても凝視してしまいましたが。
薄暗い照明の届く5mの底の、水色の床に横たわって息を止めている青い水着の彼女。
肩紐の白線が綺麗に目立っていて、周囲の青と水色に肌の色が凄く綺麗に見えていて。
襟足には、綺麗なうなじが見えて、髪の毛は全て白い帽子の中にまとめられていて。
色彩的にも美しい姿で、長身の長い手足を軽く大の字に開いたまま、底にうつ伏せに。
動かず、息も吐かず、ひたすら底にうつ伏せに静止したまま、沈んでいる彼女の姿。
見た回数は何回も無かったと思うのですが、堂々たる体格と清楚な雰囲気に圧倒され、
水深5mの水と同化したようにじっと沈んでいる姿を、毎回感動して見ていました。 いくら長く潜っていても全然苦しくなくてまだずっと行けそうでしただとか、
苦しさを少し感じても、身体の奥からどんどん息が出て来るような感じ、
などという感想は、例えばロシアのシンクロ選手の脾臓から供給される血液中の酸素だったり、胃とか腸から戻ってくる空気だったりしたのかもしれないし、瞑想状態に入れたのかもしれないけれど、
そのへんの研究はまだこれからなのかもしれませんね。
もっともフリーダイバーやシンクロスイマーの一流クラスの選手はその自分を高めていく秘訣を体感的に分かっているけど一切口外はしていないという可能性もあるかもしれないし。 >>184
神々しい水中の女神に惹かれる気持ち、よく分かります。
海外のプールで東洋人女性にそんな姿の方をお見かけしたことがあって、
思い切って声をかけてみたら何と日本人女性だったので驚いたことがあります。
日本国内のプールだと何かと禁止事項が多くてやりにくいけど、ここは自由だし監視員のイケメン兄さんも知り合いだから大丈夫という訳で、
自分の中に秘めた色々なものを開放しているのと話してくれました。
高校までは厳しいスイミングスクール所属だったけど、強制的な水泳はそこで卒業、今は海外で仕事しながら本当の自分を開放出来ているのだとか。
他人と記録を争うメンタルからはすっかり開放されましたとか笑顔が素敵な人でした。 本当に、いろんな人がおられましたね。さがみはらのダイビングプール。
ゴリゴリに凄い人は凄いんだけど、そうではない普通の人がいる雰囲気がよかった。
ちょっと泳げる位の人が、果敢に水深5mの世界にアタックして、成功して喜ぶような。
ただ底に手をついて浮上するだけなら、30秒も息こらえできれば充分でしたし。
普通のプールで25m潜行できるレベルの人なら、耳抜きさえクリアすれば底まで行って
少し遊んで?戻ってこれたような感じだったと思うのですが。
多くのチャレンジャーは、底まで行くとやっぱり欲が出るのか、または気持ちよいのか、
両方かも知れませんが、底に留まるチャレンジを始める人も結構おられましたよね。
息を適度に吐き出せば容易に底に沈んだままいられますけど、水面までの距離感が結構
緊張する深さだったと思いますし。息を吐いてしまうのは怖い人も多かったのでは。
それでも果敢に息を吐き出して浮力を抑え調整して、手をかいたりしないまま5mの底に
じっとしていられる状況を楽しもうとしている方は、結構おられた気がします。
個人的には、女性の方が水底でそのような感じの方が多かったように記憶しています。 >>187
不思議と、男性で底にじっと留まっているのを繰り返しやっている人は印象が薄くて。
女性の方がたくさん見た記憶があります。バリバリ競泳水着のミラーゴーグルの人も、
ビキニに裸眼の人も、スクール水着とメッシュの水泳帽に透明ゴーグルの人も。
さまざまな息止め能力の多彩な女性陣が、5mの底に立っていたり、正座していたり、
仰向けに鼻つまんで寝転んでいたり、うつ伏せにじっと横たわっていたり。
底で共通しているのは、器材も付けず基本ストイックな水着と水泳帽に、せいぜい
ゴーグルだけの生身に近い装備で、息はしっかりと止めたまま体内の酸素に頼って
それぞれの身体能力に依存した時間、底に滞在していたことですね。
昨夜も書きましたけど、何人かが底にいるような時、みんな水面で最後に吸い込んだ
酸素だけで、水の音だけ聞こえる静かな水底で、じっと動かずそこに佇みながら、
お互い「息が吸えない制約」を共有しながら、各人が自身の息こらえ能力に頼るまま、
苦しいけど綺麗で気持ちが良い時空間を共有していた、独特の感覚がありました。
男女年齢問わず、息をこらえたまま底に滞在している時点で、戦友みたいな感覚。
自分より長いとか短いという勝ち負けよりもむしろ、そういう共感がありました。 >>184
青アリーナさんの顔は美人でしたか?
いつもゴーグル姿だったのでしょうか?
あと当時何歳ぐらいに見えました? >>187
私がサガミハラで見たのは初期の頃だけだけど、水底でうつ伏せになって感触を楽しんでいる女性は時々見かけましたね。
でも水底で仰向けになって楽しんでいる人は少なかったですね。猫のへそ天ではないけれど、へそを天井へ向けるというのは生物としては無警戒な体制なのでなかなか取りにくいのでしょう。
でも朝とか、荒天で人が極端に少ない時にそれをやっている人がわずかにいました。
お楽しみの最中に邪魔をしたらいけないので、少し距離をおいて見ていましたけど、ほとんど脱力して水底から天井の方を向いていたのは綺麗でしたね。
視界に映るのは水面の更に上の体育館の天井やプールサイドを歩く人と、たまに自分の鼻や口から漏れるアブクくらいのものだったけど、不思議な気分になれるとか言ってました。
浮上して息継ぎするとゲホゲホする現実が待っているので浮上したくないけれど、結局は息継ぎしなければならないのが残念だと言ってました。
その気持ち分かると共感したら水底までつきあわされたけど、結局こちらが先にギブアップして、プールサイドの排水口でゲホゲホしているとこへ彼女が上がってきて笑いながら本人もゲホゲホしていたのは思い出です。
彼女は潜って仰向けで水面眺めて、最後にゲホゲホするところまでがワンクールだとか抜かしていましたけどw たぶん別々に来ていて初対面だった雰囲気の、潜水得意そうな女性たちが、二人一緒に
壁づたいに底まで沈んでいって、一人は底スレスレに反対側に向けて潜行をし始めて、
もう一人は沈んだまま壁際の底に座って、潜行する女性を見ていたことがありました。
潜行していった女性が向こうの壁を蹴りターンして、再び底スレスレを戻ってきて。
50mの潜行を終えた女性は、底にずっと座っていたもう一人の女性に出迎えられて。
二人でOKサインを交換した後、仲良く浮上してくる一部始終を水面で見ていました。
浮上して顔出した二人は笑顔だったけど、二人とも物凄い勢いで呼吸していました。
かなり凄いスキルの例でしたけど、その時の何となく戦友みたいな感覚はわかります。
本当にいろんな人がいらっしゃいましたね。さがみはら。
おやすみなさい。 >>188
そういう感覚も分かりますね。
ダイビングクラブに入ってた時は記録や競争がついて回ったけど、
こういうところでは記録も競争もありませんから。
ダイビングクラブでは、みんな水中でウググと喉やお腹で音出しながら頑張ったり、横隔膜動かしながら息をこらえて記録や競争に必死だったけど、
そういうのがほとんど無い、自然体だったのが良かったです。
自然体のままウググと鳴らしたり横隔膜動かしたりしながら頑張ったらもっと記録伸ばせるかな?という衝動を感じる事はありましたけどww
ただ、ダイビングクラブ所属の頃も、自分を追い込んでいるうちに横隔膜も何もかも気にならなくなって、
このままずっといられそうな錯覚に陥りそうになった事は何度かありました。
だから水中で、あ、この子ゾーンに入っているなというのはなんとなく分かるのですね。
ゾーンに入りかけた子は、しばらくの間はゾーン体験させておいて、そのまま気を失ってしまわないうちにきっちりと叩いたり揺らしたりしてから引き上げる方向へ持って行くのが良いです。
気を失ってしまうところまで楽しませてしまうと、あとの処置がけっこう大変ですから。 久しぶりに覗いて見れば、随分良い感じでまったり進行してるじゃないか、 まったりした話が続いて羨ましいではないか、
こちとら一昔前のガチスパルタの体育会系スパルタ潜水部で、新入生同期は40人以上入部したのに卒業時は5人も残っていないくらいのすごい所にいたんだ。
OBOGにはプロの職業ダイバーもいれば、水族館のトレーナー、スタントマンまで輩出したくらいだからきついのなんのって。
しばらく前に総合スポーツ部みたいに改組されたからかなり楽になったみたいで、もうスパルタのない仲良しこよしの部活になっているようだけど。
ちょうど私の代の時代にテレビ番組のキュー様とかいうのが盛り上がっていた時だから、
エキスパート目指す君たちが芸能人に負けるのは恥ずかしいよな、とか煽られてそりゃもう凄かったよ。 運悪く、1年上の先輩が逆三角形体型のガキムキ競泳女子で、後輩にシンクロ出身の根性系女子がいたから、目一杯煽られまくりで、今ではあり得ないくらいのスパルタでした。
いくらキュー様芸能人に負けるなと言われてもそりゃ平行潜水100m過ぎればパニックになるか、意識飛びかかって感覚がおかしくなるかという状況で、
そりゃ辞めて行くのも増えるわけよ、ガキムキとシンクロの女子に挟まれてめちゃくちゃにしごかれた。
でも、すげぇって思ったのはガキムキが失神して引き上げられて介抱されても、ああ、よく眠れた、とかなんとか言ってすぐに練習に復帰するわ、
シンクロの女子は潜っていようと思えば失神するまで潜れますとか言って、ほんとに失神するまで潜ったり、こりゃなんだか人間ワザだとは思えなかった。
それで2人とも身体ガクガク震わせて唇紫色になりながら125mも平行潜水したのだからそりゃすごいわと。
シンクロ女子なんか、休み時間に勝手に潜ってて浮かんで来ないのであれ、いくらなんでもヤバいんじゃねぇ?って引き上げたら失神してるは、
チアノーゼで身体の色変わりかけているわでさすがのトレーナーも焦って必死で蘇生させたのに、
意識戻って来た本人はあれ、ちょっと長く眠り過ぎちゃったテヘヘだもんな。
色んなトラウマがあって、水とは全く関係のない進路選んだし、卒業してからも5年ぐらいはトラウマから脱却出来ないくてOB会にも一切顔だしてない。
もちろんガキムキとシンクロ女子がその後どうなったかも知らなかったけど、
たまたまつい最近、人づてに話を聞けて驚いたからこのスレッド久しぶりにやってきたんだ。 ガキムキ先輩の方はなんと中国で定住していて水族館の人魚やってきたりした上で今はトレーナーみたいな仕事しているそうだ。
中国の若い人魚集めて徹底的にしごいているのだろうなと想像すると笑いが出る。
ジンクロ女子の後輩の方はやっぱりアメリカの水中バレエ関係で活躍していたそうだけど、白人や中華系などとむこうを張って頑張り過ぎて事故があったりして、
今は裏方さんのような仕事をしているそうだ。
日本人が体力勝負でアメリカでやるのは怪我するよって様々なスポーツでよく聞くのでこちらは少し同情する気持ちになった。
生意気ぶっこいて調子に乗っててもアメリカでは全くかなわない相手に打ちのめされて無理しまくったのだろうなとは想像出来る。
アメリカでは日系人も中華系もヒスパニックも他人よりも抜きんでようとしたら無茶しまくるからな。
やっぱり何事も無理して背伸びするのはよくない、ヘボだとか言われても無理しないで生きていくのが1番だと思ったね。
まあ、ちょっと珍しい話だろうから参考までにって。 >>194
なんでお前はこういうふうに人の話に無理矢理マウントしようとするんだ?
お前のワンパターンで重複してる話なんて誰も望んでないからネタが無いなら静観していて貰えないか? >>199
面白い話なら盛り上がる。
つまらない話ならスルーして他の話題すれば良い。
いちいちこれは良いらこれはだめって言ってたら盛り上がる時も盛り上がらなくなっちゃう。 >>200
その通り。
さがみはらの思い出を振ってきた氏が常駐偏執君を見事に無視しているのが美しい。 >>190
朝からダイビング開放してる日なんかあったかな・・・ >>202
はじめのころはけっこうあった。
土日の朝や夏季には平日の午前中もやってた。
自分はなかなか行く機会が無かったし、行っても人は少なかったけど、一部だけ仕切って監視員が水中で訓練していたり、
飛び込みクラブや、シンクロクラブで特練みたいなのやってた事もあった。
普通の浅いプールではなかなか出来ないかなりハードな練習している事もあった。 >>200
そうですね!
面白くなかったらスルー放置で構わないけど。
さがみはらやその他の本格プールでの話題がメインなのはもちろんだろうけど、
ダイバーが昔からスポットとしてよく潜っていた深めのところ、
例えば関東なら油壺方面、真鶴半島、西伊豆のいくつかのスポットとか、そういう所で学生ダイビングクラブの練習、
あるいはスキンダイビング同好会などの素潜り訓練関係がかなり盛んだった時代があったそうです。
先輩後輩の関係も厳しく、かなり厳しい特訓もあったものだと年配の人からよく聞きました。
昭和時代終わるまでは、海での水泳、スキンダイビング能力が一定程度ないとスキューバダイビングには不適格という厳しさがあったようです。
レジャーダイビングの感覚でスキルクリアが甘甘になったのはバブル経済期からなんだと聞かされました。 クラブ大先輩から昔の水中写真のアルバムを見せていただいた事があるのですが、
もろ全員がスクール水着かそれに近いクラシックな水着で水中マスクも鼻の下から鼻塞いで耳抜きするような黒くてこれまた古典的なのを装着して、
ほっぺたを膨らませたり、水中マスクの下の方に海水貯まりかけてる状態で海底での記念撮影に収まっていたり、
ちょっと今では考えにくいような原始的なスタイルでした。
スクール水着着て、黒くて一眼の古風な水中めがねつけて、岩場の上を泳いでいる大先輩方の水中写真は、ブレてたり切れている写真が多いとはいえ、
なんか平成以降の洗練されたスタイルと違って、却ってセクシーで欲情しそうになって危なかったです。 つい最近の事ですが、昭和末期のある地方シンクロクラブの息こらえ統計、分布図を紙媒体で閲覧する事が出来ました。
残念ながら、許可されたのは閲覧のみで、メモ書き撮影一切禁止であくまでも参考という但し書きでしたので記憶に焼き付けるしかないので正確性には自信があまり無いのですけど。
第1段階が1分〜2分30秒
第2段階が2分〜3分30秒
第3段階が2分30秒〜4分30秒
とありました。
サンプルとしては30人程度。 第1段階というのは、表情の動き、横隔膜呼吸筋等の動きがなく、呼吸欲望もほぼ無しとありましたが、分布図を見るとほとんど大多数が下位の方に集中、数人のみが上位時間に分布していました。
第2段階は、表情の動き、横隔膜呼吸筋の動き開始で、呼吸欲望かなりありとありましたがこれも分布は下位集中でした。
第3段階というのはブレイクタイムで、精神的限界に達して息継ぎをしたタイムで、上位分布は僅か2人でした。
平成時代と令和時代を知る人の感覚としては割と平凡な記録のように見えるし、特段大した事は無いのでしょうが、図表や分布図を見るとまた別の意味で参考になりました。
しかも昭和末期の時点でブレイクタイム4分30秒の選手がいたというのはかなりの驚きで、
ごく少数の選手が飛び抜けて記録を出す傾向が強いという事を改めて裏付ける形になったようです。
競技人口がまだ少なかった当時ですが、ナショナルチームクラスになるとどのくらいのブレイクタイムの選手が揃っていたのかは気にはなります。 水産大学の潜水実習で参加の基準が息止め1分30秒だったとか
1分30秒持たない学生に無理強いしたらブラックアウトしたとか
そんな話をどこかで見たような気がする。どこだったかな。 いまコロナの関係でSpO2を測る機器がそこそこ出回るようになったけど。
あれ付けたまま息止めると、当たり前だけどどんどん数値が低下していく。
普通の人なら80%台の半ばあたりで我慢出来なくなってくる。
70%台まで止めているのは、かなり根性のある人。
60%台になってくると、正直どっかぶっ飛んでいるレベルになってくる。
中には50%切っても耐えてるのがいるけど、もはや体質か特別な能力か。
どこまで耐えられるかは相当個人差があるだろうが。
特に練習もせず2分以上息止めていられるような人は、やはり何かある。
手元に機器があれば、見ながら息止めしてみると根性練に良いかも。
chaccari-mama.net/?p=2417 >>209
70%を切るなんていうのは、普通の状態では考えられないし、ブラックアウトしててもおかしく無い状況ですよね??
この有名な女性フリーダイバーの方もハイレベルのフィジカルだったけれど、
なんか不自然というか奇妙な陸上での事故で不幸にして亡くなられたのでしたね。
昔から潜り長くよくやっている人というのは、ネジの一本や二本は抜けてるという自虐的な話は時々聞くけれど、
何か、生命維持の為に必要なリミッターが簡単に外れるというか、苦痛を感じるセンサーが鈍いとか、
平凡な人とは違う要素があるのでしょうね。
ライフセイバーやっている女性で飛び抜けた心肺能力と運動能力に恵まれていたけど、会話していてもどこか天然入ってて、不思議ちゃんがいたけれど、
ライフセイバー部部長さんがが時々不機嫌そうに、「○○さんは、身体能力は申し分ないけど、なんか抜けているから安心して全面的に任せられんだよな」と漏らしていたのを覚えています。 体育の時間に女の子が息止めすぎて失神した時、教師が言っていた。
息止めは意外と簡単に根性や気合だけで肉体の限界を超えてしまう。
万一、水中で限界を超えて気絶した場合、誰も見ていなければ死に至る。
なので絶対に無理をしないこと。必ず誰かに見てもらい、一人で潜水しない。
先に深呼吸を繰り返せば身体をだませるけど、気絶する可能性も高い。
気持ちよく気絶して誰にも見つからなければ、数分で死が待っている。
くれぐれも、そんな方法で自殺しないように。
自殺のくだりで笑った女子に対して、さっき目の前で死にかけたよな、と。
途端にみんな神妙な雰囲気が漂って、静かになった。 >>211
その当の女の子がバツが悪くて笑ったのかどうかは分からないけど、
そういう生命の危機に瀕した時の事をどう捉えるかの個人差はかなりあると思う。
古い海人の世界で、この訓練は分別のつく歳頃になってから始めたのではものにならないという話もそうだし、
普通は苦しくてすぐに顔を上げてしまうのに数人だけ平然と息こらえ続けてて、唇を紫色に変えるほど危険な状況になっても本人ケロッとしているとか。
なんか徹夜で勉強や仕事をしても翌朝平気な顔して出社する人のノリに近いものを感じる。
一時的に注意喚起の身体のリミッターを外せるようなタイプのような人って、火事場のクソ力で勝負所の集中力はすごいけど、
それに頼り過ぎて感覚が麻痺している人もいたりするし。 ずいぶん前になるが、「20mで息使い果たして」44m潜水した、おのののか。
170近い長身で肺活量あるんだろうな。水泳選手と結婚したんだっけ。 あるアスリートの方が言ってたけれど、
ほとんどのライバルが身体的精神的にいっぱいいっぱいでもう駄目だとgive upするレベルに達した時に、
自分だけはゾーンに入ったような感覚になって、更にもう少し上の次元まで出来るような人が五輪に出場出来るような勝者になれるのだとか。
特に苦しい系の競技だと、そういうゾーン体験の出来る人、出来ない人の差というはあるのでしょう。
周囲がことごとく苦しさに負けて脱落していく中での自分一人の勝利というのは達成感とアドレナリンがすごいみたいです。 >>213
そのお相手の水泳選手も確か肺活量が巨大で、そのアドバンテージ活かしたハイポ的な泳ぎで周囲を圧倒するスタイルで有名だとか聞いた。
そういう意味でも相思相愛なんだと思うよ。 大学生の頃、両親が水泳選手(県大会級)という女の子が身近に2人いたけど
肺活量はそれぞれ4850と5710だった。女子だぞ。女子。背は高かったけど。
そういう素質も遺伝するのかな。
肺活量5000以上の女子とかバケモノだと思っていたが、その後6000オーバーとか
一人だけだが7000超という女子が現れ、上には上がいるものだと。
ウチ嫁158cmの4780でも相当ものすごいと思っていたが、全然まだまだだな。 >>216
肺活量7000以上あった女の子は胸のレントゲン写真撮影のとき、指示に従って
息を一杯に吸って撮影したら、肺が画面に入りきらず撮り直しになったそうだ。
そういう人がいるという話を噂には聞いたことはあるけど、上半身の肋骨の中に
1.5Lのペットボトルが5本近く入ると想像しただけで、激しく興奮してしまった。
中学で自慢の巨大肺活量4800あった女子に、1.5Lのペットボトル3本渡して抱えさせた。
スクール水着の前にペットボトル抱えて笑ってる姿、卒業アルバムに採用。
本人もまんざらでもない顔で、わたしの肺活量!!というキャプション入りで載ってる。
吹奏楽部員だったので、自慢であり誇りだったのだろう。興奮する。
噂では中3の授業中に3分くらい息止めも出来たらしいが、生で見たことは無かった。 >>216
肺活量7000超えっていうのはすごいねえ。
それ水泳選手?それともレスリングとか柔道とか?
めちゃくちゃ古い資料で前の東京五輪出場女子選手の肺活量の比較だと、必ずしも水泳選手がトップクラスではなくて、意外だったのだけど、
水泳選手といい、シンクロ選手といい、海女といい、肺活量の大きさと止息可能時間が必ずしも比例している訳でもないのが面白い。 >>217
止息時間だけを見ると、吹奏楽、水泳などやっている人は分布図としては有為に長い傾向はあるのだけど、
全くスポーツをしない、華奢な体格で肺活量も多くない人がそうとう長い止息時間というケースもあるし、
五輪競泳メダリストなのに止息時間が短く、潜水も不得意という実例もあるので、なかなか不思議なものです。 なんで息止めてると勃起するんだろうな。
大学生の時にネットでそういう話を見て、ようやく自分がおかしいわけではないと安心したよ。
細かい理屈はわかんないけど、たぶん小4か小5の頃から、息とめて我慢してると勃起した。
小5のプール授業で息とめ1分やったとき、女子に負けまいと競争して思いっきり勃起したのはハッキリ覚えてる。
小6の授業で息止めタイムアタックの競争して、長い女子とタイマン張って1分25秒行った時もフル勃起状態だった。
中1の夏休みノルマのプール開放で息止め競争したときに、初めて勃起したまま快感が走り、出てしまった。
凄い勢いでドクンドクン何かが出る快感に、ああ来た、と思いながら、2分以上顔つけてて心配された。
結局いつ頃からそうなったのかよくわからないけど、自分の中では息止め=勃起、更に我慢すれば出るというルーチン。 >>220
中学の時には既に一部の友達には息止め中に勃起してるのはバレていた。
高校のプールで自由時間に潜水時間を伸ばしていた時も勃起してたが、仲良かった女子から男子潜水するとモッコリするの?と聞かれた。
その時はかなりうろたえたんだけど、我に返って「なんでそう思うの?」と聞くと、見てるとよく勃起してるから、という。
高校もプール授業は男女同じ時間だったけど、男子が隣のコースで潜水の課題を練習してるのを、その子は密かに観察していたらしい。
その子は長い距離を潜水できる男子に憧れたそうだが、海パンをフルに膨張させながら潜水する姿にも興味を持ったらしい。
たまたま仲の良かった俺が潜水する様子を水中で観察していたら、毎回パンパンに勃起してるので興味が湧いたとのことだった。
理由を聞かれても、苦しくなると、下手したら潜水しただけで、何か興奮して勃起してしまってたから、説明のしようがなかったんだけど。
他に誰が?と聞いたら2人ほど名前が挙がったので、そいつらに聞いてみたら確かに潜水中に勃起する自覚はしているみたいだった。
女子は無邪気に「苦しそうなのが見えて面白ーい」とか言ってたけど、なぜ苦しいとそうなるかは説明不能だった。 >>220
それは生物としては正常な反応だというのは既に知られているよ。
生物というのは生命の危機に直面すると本能的に種の保存を計ろうとして、出すモノを出そうとするんだよ。
だから男性側だけでなくて、女性側の急所も反応はしているけど、それが可視化されていないだけ。
ただ惜しむらくは人間の身体というのは水中で行為をするのには向いていない構造だから、それは一般的な行為とはなり得ない。
それと出産直後の女性の鼻粘膜はかなりの割合で充血してて、本質的に鼻粘膜と女性の局部は神経が繋がっているのは古代中世から一部ではよく知られている。
こうした事を知識として、あるいは体感的に解っている女性はあまり多くは無いし、仮に解っていても秘めて隠す快感であることのようです。 >>221
その女子とは付き合ったわけじゃなかったけど、かなり仲は良かったので高3の7月末にプール行った。
その子と仲良かった女子と3人で。女子は2人とも同じクラスでよく知ってた子。それだけでも興奮したけど。
子供たちで賑わってる市民プールの屋外50mコースで、3人でまったり遊んだ。
そこそこオープンにエロ話もする仲だったし、もう一人の女子もノリは良かったので、潜水勃起の話になった。
話の流れで、俺がプールサイドで顔をつけて息止めするのを、彼女達が潜って観察することになった。
俺が息止めを始めると、彼女たちも水中に潜ってじっと見られた。たぶん1分くらいで勃起したと思う。
ブーメラン型の海パン(高校の指定水着)をパンパンにしたまま、どこまで耐えられるか頑張ってみた。
時間は計ってなかったのでわからないけど、相当頑張って、どうしようかと思いながら、出してしまった。
たぶん少し腰を振りながら出してしまったら、気持ちよくなって更に数十秒、顔をつけていた。
彼女たちは時々浮上して素早く息継ぎしながら、ずっと水中でこっちを注目していた。異様な状況だった。
かなり限界まで頑張って顔を上げると、彼女達は小さく拍手して喜んでくれた。凄い凄ーい、と。
何が凄いのか、要するにフル勃起→出て萎えるまでの一部始終を見たのが、凄く興奮したらしかった。
正直どうかとは思うけど、女子から見たら珍しいことらしい。でも男子はわかるやつにはわかる筈。 >>221
その女子は「色々と解っていた」女子高生だったのですなww
ただ残念な事に水中での行為というのは人間の構造上向いていないし、更に言うと、女性側の潤滑油が流れ出してしまうので、苦痛が大きすぎて、
だいたい苦痛が快感よりも大きくなってしまう。
猫の行為の時に、オス猫がものすごい鳴き声を上げるのは有名だが、
あれはオスの局部をメスの局部から引き抜く時に鋭いトゲで傷つけられるので悲鳴のように鳴くらしい。
まとめて言い換えると、水中での行為に同意してくれる女性というのは、苦痛が大きいのにも関わらず別種の快樂を味わいたい欲望が強いか、あるいは男性に対する思いやりが深いか、またはその両方。
それだけでとても良い女だと言えるのかもしれません。 >>223
あなたは彼女らを十分楽しませもしたし、彼女らは性的興奮でかなり楽しんだということなのですよ。 >>223
俺もそれなりに強く意識してたので、中学高校とプールで他の男の様子も観察はしていた。
息止め中に勃起してたやつは、そんなにいなかった気がする。でも、いないわけではなかった。
女子はそういうわかりやすいのは見かけなかったけど、男子は潜水中にフル勃起してるのは他にもいた。
俺は25m潜水ターンして少し行くと勃起するタイプだったが、他にも同じようなやつがいた。
高校の水着は薄いブーメランだったから、勃起していると水中では見ただけでよくわかった。
潜水中の事故防止のために必ず誰かが監視をしているルールだったから、見る側になるとよくわかった。
泳ぎながらだと、勃起してもなかなか出るまではいかないんだけど、止まっているとかなりあぶなかった。
自由時間に女子と息止め競争したやつがいて、女子2人と男子2人でうつ伏せに浮いたまま競争していたんだが。
水中で様子を見ていたら、男子2人は途中から見事に勃起してしまっていた。
俺も普段あまり他の男が息止めながら勃起してる状況を見ることは無かったんだけど、その時はよく見えた。
女子は2人とも相当長い時間止めていて、競争は女子2人の勝ち、男子2人が先に顔上げた。
スクール海パンを見るからに怒張させながら頑張った2人だったが、あっさり負けてしまった。
一緒に水中で見てた別の女子から、本当に勃起するんだねー、と言われたが、どう答えたものか一瞬迷った。
そうだよ、と、気の利かない答えしか出来なかったのをハッキリ覚えてる。 付き合い始めた頃の彼女とプールに行った時も、よく勃起して突っ込まれていた。
息こらえ系の競争とかした直後とか、競争している最中に休憩時間になってしまい、
すぐプールサイドに上がれというので仕方なく、勃起したまま上がったこともあった。
後々、息止め競争する時は休憩時間前じゃないことを確認するようになったが。
プールサイドに上がりベンチで並んで休憩しても、まだ収まらないこともあった。
そんなときは「まだ立ってるぞ」とか「大きいぞ」とか言われていたけど。
それもひどい話で、生理現象?だし、収めようと思って収まるものでもなかったし。
開き直って、ほぼ勃起状態のままプールサイドで隠さず立ってたこともあった。
さすがに採暖室に入る時とかはタオルで隠したりしたけど、ジャグジーはそのまま。
サーフパンツ系は嫌いで絶対に密着系の海パンだったから、勃起すれば全部バレた。 知り合いの目を避けて夏休みに少し離れた街のプールに彼女と出かけた時。屋外プールだったが、中学生まみれだった。
いつものように息こらえ系の遊びをしながら、時に軽く?時に激しくブーメランの海パンを勃起させていたが、
周囲にたくさん居た中学生くらいのガキ共に気付かれて「勃起マン」とかいろいろ言われた。
彼女はそれも含めて楽しんでたようだったが、正直ウザイと思いつつも、良く見ておけ、という感情もありましたね。
彼らはみんなサーフパンツ姿で、仮に勃起しててもバレない。恐らく中にはいてるのはスクール海パンだろうけど。
サーフパンツはいてるけど、中ではフル勃起して興奮してるやつも居るだろうなと、自分の頃を思い出していたけどね。
彼女はパッド抜きの巨乳スクール水着姿を中学生に見せに行ってたから、なおさら変態だと思われたんだろう。
オジサン達よりも中学生とか高校生の男子にエロ姿見せつけると、挙動不審になるから面白い、って言ってたしね。
彼女が潜水しながら悩殺ポーズ取ったら、大量に息を吐きながら逃げていった中学生男子の話には爆笑した。 なんか、さっきからしきりに絡んできているヤツがいるけど、相手するつもりないのであしからず。
文体から、常駐してるネタマウンティングのヤツだと思うんだけど。
それが一人なのか二人以上いるのかわからないけど。
一定の方向に話がループしているのは、しばらく見てて、いや、ちょっと見たらわかるから。
俺もそういう路線には興味ないから、勝手に自分のこと書き込むだけ。
勝手に論評してくれるのは構わないけど、相手するつもりはないからごめんな。
本当に同じネタをこねくり回しながら自分のテリトリーに引っ張り込んでマウントするのが好きな人みたいだね。
俺は遠慮しとくよ。また思いついたら適当に思い出だけ綴りに来るわ。気が向いたらな。 >>229
しばらくROMって見ていたけど、
自分独りで散々自己満マスターベーション駄文を垂れ流していたくせに、
偉そうに人様見下しているのは感じ悪るーって印象。
多分誰の君のマスターベーション駄文には興味無いだろうし、2度と来なくても誰も困らないよ。 >>230
レススルーされたからって拗ねるなよ酸欠爺 昔の水中モノのスレやhpは趣味人の世界って感じで面白かったね。
アメリカでも浴槽でハナから泡こぼしながら随分長時間頑張る真正の変り者の女性がいっぱい写真貼ってたり、
日本でもいろんな趣味趣向凝らしていろんなシチュエーションでやってる職人いたものな。
それどころか、黎明期のフリーダイバーは勘違い姐さんみたいな人もかなりな割合で混じってて、
これメンタルヤバくね?って姐さんが時々自分の水中願望を漏らしていたりしていたからね。
それがいつの間にか、他人様のhpやブログ潰したり、人それぞれの趣味趣向を排除するようなのが増えて、やたらギスギスするようになった。
なんとなく、そういう排他的な歪んだ心の闇持っているのは極わずか、多分数人が暴れているというのはなんとなく分かるのだけどねえ。 >人それぞれの趣味趣向を排除するようなのが増えて
他人の趣味嗜好を妨害するような事ばかりしてる自分の側に問題があると
理解できる日は来るのだろうか、来ないんだろうなぁ・・・ >>237
こういう撮影というのは、撮影スタッフだけでなくて、様々なスタッフがちゃんとスタンバイしているから、
出演者に持病でもない限りかなり安全。
むしろ単独行動でするっと素潜りやっちゃっている子の方が水中拘束などのリスクが大きい。
今はもう無い古いブログに、特技素潜りで江頭さんやシンクロ選手並に潜れますって自慢している子がいて、
人生最大のピンチという項目で、水中撮影でお魚に夢中になってて、自分の息の事すっかり忘れ、
気がついたら岩場に深くはまり込み過ぎて、海藻にも絡んじゃって、
江頭さんやシンクロ選手の記録超えしちゃって、本気で生命の危機を感じた事がどうとかあっけらかんと書いてあって、
こりゃすげーってビビらされた。 >>238
実際にその場に居た訳じゃないけれど何か危なそうな感じがする
レギュレーターを渡すにしても撮影の為に離れているからすぐには近づけない
事実、女の子は苦しそうにして空気を求めてる
陸上ならサッと出せるけれど水の中だと緩慢な動きしか出来ないから最短でも10秒とかかかるよ
レギュレーターを咥えても排水してそれからしか空気を吸えないし何だか危なそう ヘタレなスキンダイバーなので横隔膜がひくひくと動き出すとそろそろタイムリミット近いだろうし精神的な焦りも出てくるからすぐに上がってしまうのだけど、
かなり息が続く子というのは、肺の肋骨が目立っても横隔膜がヒクツキ始めてもある程度のテクニックでその動きを抑制してやり過ごす事が出来るみたいですね?
それが出来ないと深度が取れないし長く潜れないよと言われました。
こめかみがズキズキし焦りを持たなくても身体全体で空気を渇望するまでは別に苦痛じゃ無いと言ってたのですけど、そんなものなのでしょうか。 >>241
その人の素潜りと息止めタイムはどのくらいですか? >>242
そりゃもう、ウチのクラブではダントツの息の長さだった。
ハイポ系のきっつい練習でもケロッとしてたし3点セットつければ一体どこまで深く潜れるんだろって見てたし。
本人は笑いながら、潜れと言われれば10分でも潜ってていいし、3点セットつければ50mの深さにだって行けるよ
だけど多分気を失うだろうからちゃんとあとのフォローは宜しくね。とハッタリなんだか冗談なんだか訳わからなかった。 >>211
風呂場で一人で息止めオナニーするの好きだけど
これ見て怖くなったわ
競泳パンツにゴーグルに鼻は洗濯バサミ
手にはストップウォッチの状態で死ぬとか最悪だ >>243
50mはかなりすごいですね!
その人は何歳ぐらいでしたか?
幼い頃から海によく潜ってた感じですか? >>245
大学生の頃のエピソードでした。
もちろん素潜りで深さ50mや10分潜れるなどというのはその子の言葉のあやで実際にそんなに潜れる訳がありません(笑)
でも20mぐらいの深さならよく潜っていたみたいですし4分ぐらいなら頑張れたようです。
肺活量も潜水能力も偉大でしたけど態度もとても大きくて先輩男子ですらも使いっ走りやらされていましたけどね。 高校の同級生の水泳部の子で天然かなり入っているけど水中ではとにかく何でも出来るのがいたのだけど
ある時バサロみたいな体勢で動かずに水中で漂っていたので
すごいねえ苦しくないのと聞いてみたら
ついついたまにやりたくなっちゃうけどこれって鼻から水飲みまくりでヤバいやつだからあんまりやっちゃいけないのかもしれない。
とバツが悪そうだった。
天然そうにみえて実はちゃんとわかっているししかも忍耐力もあるのだとわかって萌えまくったけど
なるほど成績も優秀な訳だ。
今はリケジョ出身の精鋭として研究所関係で頑張っていると聞いたけど
頭の良さが図抜けている人と言うのはこういう天然さでも図抜けている部分があるのかもしれない。 >>248
小6なのに潜水75、中2で100、高校生で125m達成したという潜水女王みたいな女子に実演見せてもらったり話を聞かせてもらったりもしたけど
それだけの距離頑張るというのはセンスや我慢強さだけでは無理でそれなりのフィジカルと根性の両方が無いと無理だとは言ってた。 実演では100m潜水見せてもらったのだけど本当はこれでも相当きついのだとか言っていました。
元々肺活量は余裕で5000超えてたし水泳も県大会出場経験あるけど潜水は楽に出来るのは50m程度でその後はどんどん苦しくなるのをいろんな技使ってやり過ごし本当に辛いところで上がると後の反動がきつくなるので
辛くなるそのピークを過ぎて感覚が鈍くなるところで上がるそうです。
その薄れていく感覚の誘惑はまると後で周囲に迷惑かけることになるからぎりぎりのところで振り払うのだとか。
でもその誘惑に乗ったらヤバい事になるのだろうという気持ちはあるそうです。
個人差はあるけど全く苦しさを感じないで記録を出すのはありえない、その後のハイになる部分と周囲からの拍手を楽しみにしているし、
それと三途の川を渡って向こう岸に行く前に途中で戻ってくるようなおバカさんみたいだけどそれで却って開き直れて元気に頑張れるのはあるそうです。 戦前の日本女性の自決手段としては圧倒的に入水が多かったという統計があるから自分の体を傷つけずにそして苦痛を乗り越えたら割とハイになれて断末魔ではないということで選んだのかもしれないな。
男女が手をつなぎ合って深い海に沈んでしまって、ダイバーが遺体回収の時になかなかつないだ手が外せなくて難儀したらしいし。
この世では様々な障害があって結ばれる事は出来なくてもあの世で二人は絶対に離れないみたいな美的価値観はあったのだろう。
今は心中は全く流行らなくて孤独死が主流になってしまっているからね。それだけ人と人との絆や人情が希薄になっているということなのでしょう。 >>252
違法アップロードてどれだよ
どれも見れねーよ 世の中には変わった人もいるもので…‥
学生時代の水泳部は楽しかったですよ 私は3分ぐらいまでなら潜ってても苦しくも何とも無いのです。
それ過ぎて更にずっと潜っていようとすると頭がカーっとなってくるのですぐに息継ぎに上がるのですけど。
それで水中では逆立ちしても仰向けに寝転んでも別に何とも無くて気持ち良いのです 友達はみんな鼻痛いとか苦しいから嫌だとか言ってましたし
あんた人間じゃなくて前世は魚か何かだったのだよとよく言われましたけど。
今はかなりおばさん化が進んでいましたけど出来ればその水泳部時代に知り合いたかったなあとは思いました。 マスク無しの裸眼で海中でもよく見えるって女の子に出会ったエピソードある人いますか? >>256
そういう子は遺伝子変異レベル的に稀な人だから早々いないでしょう。
それとパジャウだのモーケンだのといった特殊な能力を持っている人はあまり長寿ではないみたい。
ただ、コロナの影響でいろんな分野が沈滞ムードの日本と対照的にチャイナの娯楽分野はけっこう元気なようです。
シンクロのナショナルチームの引退後に水族館のマリンガールだけではなくて
水舞団とか言っていろんな水中バレエ団が出てきているようです。しかも国営テレビなどにも出演などしているみたいだから国内の認知度はそれなりにあるみたい。
鼻栓つけて大胆なアクション披露する人もいれば日本人よりも大きいガタイとゴツい鼻大きく膨らませながらゴリゴリ演技しているのもいるみたいです。
アクションそのものが大きいのでやっぱり身体能力が高いのかなとは思います。ゴリゴリしているから萌え要素はあまり無いのですけどね。 10年くらい前まではネットでもリアルでも平行潜水(DNF)で100m達成やそれを超えた女子の話はフリーダイバー以外の、
競泳選手シンクロ選手でも時々見聞したものだけど最近はトンと聞かなくなった。
チャレンジする子が減っちゃったのかな?
ブログで知り合った子が現役選手時代潜水大得意で男子選手に混じって潜水競いあった当時の話聞いたり
シンクロ土台役の子とチャットで会話したり
リアルでプールでどえらい潜水やってた子と会話出来たのはみんな東日本大震災以前だったもんな。 フリーダイバーという子達ではなかったから潜水はかなり根性主義で
とにかく次の壁まではやるのだとか夕食奢ってもらう賭けだとか精神論メインでやってたみたいですし
BOや金縛りみたいな体験談も聞けて大興奮ものだったけど、それを乗り越えて頑張ったちゅう根性主義だった。
壁を前にして急に目の前が真っ暗になったとか
今でいう適応障害的な状況で辞めてく仲間が多かったけど自分は最後まで頑張ったのが人生最大の自慢とか言ってたくらいだから。
そんな話は今はまあ見聞出来ないもんな。 そりゃ今の時代、プールや海岸で見ず知らずの異性に1対1でいきなり声を掛けたら気味悪がられるかナンパ目当てか変質者と思われるから、一般的な社会常識をわきまえていれば控えるわな
コンタクトが成立するとすれば、一時的な遊び目的とか互いの目論見が一致している場合ぐらいだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています