>>187
私がサガミハラで見たのは初期の頃だけだけど、水底でうつ伏せになって感触を楽しんでいる女性は時々見かけましたね。
でも水底で仰向けになって楽しんでいる人は少なかったですね。猫のへそ天ではないけれど、へそを天井へ向けるというのは生物としては無警戒な体制なのでなかなか取りにくいのでしょう。

でも朝とか、荒天で人が極端に少ない時にそれをやっている人がわずかにいました。
お楽しみの最中に邪魔をしたらいけないので、少し距離をおいて見ていましたけど、ほとんど脱力して水底から天井の方を向いていたのは綺麗でしたね。
視界に映るのは水面の更に上の体育館の天井やプールサイドを歩く人と、たまに自分の鼻や口から漏れるアブクくらいのものだったけど、不思議な気分になれるとか言ってました。
浮上して息継ぎするとゲホゲホする現実が待っているので浮上したくないけれど、結局は息継ぎしなければならないのが残念だと言ってました。
その気持ち分かると共感したら水底までつきあわされたけど、結局こちらが先にギブアップして、プールサイドの排水口でゲホゲホしているとこへ彼女が上がってきて笑いながら本人もゲホゲホしていたのは思い出です。
彼女は潜って仰向けで水面眺めて、最後にゲホゲホするところまでがワンクールだとか抜かしていましたけどw