ヘタレなスキンダイバーなので横隔膜がひくひくと動き出すとそろそろタイムリミット近いだろうし精神的な焦りも出てくるからすぐに上がってしまうのだけど、

かなり息が続く子というのは、肺の肋骨が目立っても横隔膜がヒクツキ始めてもある程度のテクニックでその動きを抑制してやり過ごす事が出来るみたいですね?
それが出来ないと深度が取れないし長く潜れないよと言われました。
こめかみがズキズキし焦りを持たなくても身体全体で空気を渇望するまでは別に苦痛じゃ無いと言ってたのですけど、そんなものなのでしょうか。