>>442
大昔、昭和中頃までの潜水関係の訓練では色んな場面で小石が登場する。 

一部スパルタな水泳部では潜水の時に敢えて小石をくわえさせて、苦しくなったらその小石を舌先で舐めたり噛む事で気を紛らわせてもう一踏ん張りする話もあったらしいし
裸海女の訓練でも小石をくわえるというのは両手両足を極力推進力に向けるのと苦し紛れの両方の意味があったらしいです。